2024年のマイクロソフトを振り返る
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第762回目の配信になります。
ありがとうございます。
ポッドキャストの方だとカットしちゃうので、わからないと思うんですけども、トヨタオーリススタジオから配信をしております。
この配信は、安谷さん、ホワイトクラブさん、須藤さん、鶴間さん、はじめ、合計15名の方にご支援をいただいております。
また、YouTubeメンバーシップの方2名にもご協力いただいております。ありがとうございます。
今日はどういう話をするかというと、年末最後の配信になります。
2024年、この番組で最後の配信ということで、2024年のマイクロソフトとこの番組を振り返る回ということでお話をさせていただきます。
ざっくりすぎるタイトルがね。今年のマイクロソフトを振り返るという話と、あとその前にちょっとだけ話題があったので、Windows 2.4.1.2ネタでお話をさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。今7人の方来て。今年も1年間どうもありがとうございました。おかげさまで1年間ほぼ休まず配信することができました。
これまで聞いていただいている皆さんのおかげだと思っております。どうもありがとうございます。
Windows 11のインストール問題
やっぱり聞いてもらえるということがモチベーションに何よりもつながりますので、本当にこの番組を持っているなという感じですので、本当に皆さんどうもありがとうございます。
さて、ではでは。そんな今年1年間あったんですけども、最初にちょっと小ネタというかね、ネタ的にちょっとまた話題になったところで、マイクロソフト弁護団からお話をさせていただきたいと思うんですが。
最初にですね、Windows 11の2.4.12でメディアからインストールした場合に止まりますという問題がちょっと騒ぎになっています。
これね、マイクロソフトの方で基地の問題の通知するってマイクロソフトの方でやっちゃいましたっていうところでね発表があって。
これによって、いろんな記事を書かれる方が、また2.4.12にやらかしたかと危ねえなこれっていうことを言い出している方がいるんですね。
あと、その記事を書いた方っていうだけじゃなくて、全員じゃないですよ、本当ごく一緒の方なんですけど、それ見て、そこの記事だけ見て、タイトルだけ見て、うわぁ2.4.12って怪しいんだっていうことを言ってる人がいるんで。
ちょっと心の正確なところをお話をしたいと思っております。
これ、マイクロソフトがWindows 11の2.4.12の基地の問題等通知というところで発表してまして、12月に発表がありました。
これ原文は、元は英語なんですけどね。
Issues might occur with media which install the October and November update っていうところで。
これ、10月もしくは11月の更新プログラムをインストールする見入れで問題が発生する場合がありますっていうところがあります。
こういうのが発表していて、まだ問題解決してないという、してないというか、題外観がありますよというところで発表しています。
解決してないので、実際に解決してるんでしょうね。
事象として何が起きるかというと、Windows 11の2.4.12のCDとか、CDじゃない、DVDですね。
DVDだとか、あとUSBメモリのメディアでインストール、クリーンストールをすると途中で止まる。
具体的には、私も実際見てないんですけども、セキュリティの更新プログラムを落としますっていうのがインストールの途中で入るんですけども、
そこで受けられなくなって、そこから先進めないと、おそらく止まりますというところです。
ですから、実際としては、Windows 11ね、DVDのブート、もしくはCD、USBメモリのブートでブートを始めました。
インストール始めましたってところで、ピタッと止まってしまってインストールができないという事象が起きるというものです。
これ発生している条件が何かというと、ここが重要なんですね。
CDとか、これCDって原文そのまま書いちゃったんですけど、今DVDですよね。
DVDだとか、USBフラッシュドライブなどのメディアを使用して、Windows 11 Version H2をインストールする場合のみ発生する。
つまり通常のアップデートでは起きないです。
そして、2020年10月または2020年11月のセキュリティー更新プログラムを含むようにメディアが作成されている場合のみに発生するんですね。
このメディアが実際に配信されたのは、2020年10月8日から11月12日のほぼ1ヶ月間、この間にリリースされたものになります。
これって対応策としてどうするかというと、Windows 11のNew H2のメディアをインストールする場合は、
2020年12月のセキュリティー更新プログラムを一緒に入れてくださいと、それを使ってメディアを作ってインストールしてくださいというふうな対策をしています。
つまり12月の時点で可決しているんですよ。というところがあるんです。
ここまで聞くと何のこっちゃと思うかと思いますけども、これちょっと私の見解ですね。
これすごいレアケースなんですね。
これ私の見解ということで、Windows 11のメディアを作る、DVDだとかUSBメモリのインストールメディアを作る時に、
2020年10月と11月のセキュリティパッチを組み込んだ状態のインストールメディアを作る。
それをやっちゃったらインストールできないということになるということですね。
そういった場合に問題が発生するというところで、12月のセキュリティパッチをさらに組み込んだときは解決できますというところです。
解決策とリスクの認識
つまりここまで言うと、何でそこまでわざわざやるやつがいるかというところなんですよね。
ただ重要なのが、実際このケースがあるんですよ。
実際このケースがあるんですよ。メディアを作りました。最新のセキュリティパッチ10月と11月を入れた状態で配って、
これを使ってインストールしてください。アップデートも入れてありますからということで、配ったりする場合にはこういうメディアの作り方ができるんですね。
私もそういうのをやったことがあったかな。
ただ、それをどうやるんだというやり方をよっぽど知っている人間じゃないとできないですし、
それをやって、さらに10月、11月という後手にこの2つを入れた場合だけ起きるということです。
ということで、まあ起きないですよ。レアケース中のレアケース。
逆にここまでメディアを作れる能力がある人だったら、スキルがある人だったら、
12月入れればいいのでって入れる手立て取れますし、解決できますよ。
解決できますよとか、そんなに問題にならないんじゃないか。
本当に意味で渡されてインストールしたら止まっちゃったという被害をやっちゃったという人がいたら、
やっぱりそれは大変だと思うんですけど、そういった状況なんですね。
あと、じゃあ今の状態でWindows 11をクリインストールしたら起きるのかというと、
そうでもないと私は思っているんですね。今、例えばWindows 11をクリインストールしたいとしたら、
Windows 11のダウンロードサイトからメディアクリエーションツールを使って、
USBメモリーもしくはDVDに書き込んでインストールメディアにします。
で、それってさすがに対策取られてるよねっていうところで、おそらくこのままやっても大丈夫です。
ですから、自作パソコンとかスキルある方、多分この番組のお気に入りの方も多いと思うんですけども、
メディアクリエーションツールを使ってインストールしたよとかしてる方は、
そのままやっていただいて問題ないと思います。というところですね。
で、こういうことがあったんで、ただやっぱりちょっと私も不安になっちゃったんですね。
前回のMicrosoft 365の名前の変更ってあれよく読まないとっていうか、分かりづらくて
変な誤解を生んでしまうってとこもあって、これいくとまた24H2のクリーンストールができないっていうふうに誤解を受けるかなと思って、
各AIの、生成型AIに聞いてみました。聞いてまいりました。
何を聞いたかというと、このMicrosoftのウェブサイトの文章をコピーしてペーストして、
まずこれ読んで、してね、各AIがね、答え、なるほどと。
で、その後に私の見解こうですと。
今、私が長々と言ったそのWindows11のメディアをこういうふうに作らなきゃいけませんねっていうところじゃないとできませんと。
という見解でいるんだけど、どう?つって、各生成型に投げました。
で、コパイロット君、何つったか、おっしゃる通りです。ビックリマーク。
正確に理解されていますというところで、辞書をもう一回説明してくれています。
そしてね、現在の状況、これコパイロット君がちゃんと回答してくれてるんですけども、
現在のWindows11ダウンロードサイトからメディアクリエーションキスルを使用して作成したインストロメディアでは、
2024年の12月セキュリティパッチが含まれているため問題は発生しないと考えています。
っていうのはコパイロット君です。ちょっとこれ根拠あるかなっていうのはあるんですけどね。
それともう一つ、チャッピーですね。チャットGPT。こちらの答え。
あなたの見解は非常に的確だと思います。いや、そんなポリポリって感じなんですけど。
やっぱり同じようなことが書いてあるんですけども、これのチャッピーは、チャットGPTはですね、
ちゃんと注意点が言ってて、ただし確実な保証を得るために、次のような確認をおすすめします。
一つ目、作成したインストロメディアのセキュリティ更新プログラムのバージョン確認。
作成したメディアのOSビルド番号をチェックして、2020年12月以降の更新が含まれているかを確認してください。
二つ目、マイクロソフト公式情報再確認。メディアクリエーションツールによるメディア作成は問題ないと明記されているかどうか。
優秀だね、チャッピー。その通りだと思いますよ。ここまでちゃんと見て判断した方がいいですよというところです。
結論ということで、あなたの見解は現時点で非常に合理的ですと。お耳づかりありがとうございますという、そんな年末という感じですね。
もう一つ、ジェミニッチですね。ジェミナイかもしれません。Googleのジェミニですね。
同じことを聞いたら、あなたの見解は非常に的確でほぼ正解ですというところで、
いろいろ説明書いた後に、ただし絶対に問題が発生しないとは断言できません。なぜなら、マイクロソフトがダウンロードサイトで提供しているメディアが常に最新の状況であるとは限らないからです。
更新が遅れる可能性もゼロではありません。おっしゃる通りだよ。さすがジェミニ君。
私もOKですと言っていたのも、本当にOKかなというところはちょっとあったんですけど、やっぱりちょっと懸念点があるよねというのはみんな言っています。
そして、私がプログラムの作成に非常にお世話になったのは、cloud.aiですね。こちらもその認識は非常に的確だと思います。
というところと同じように補足で、ご指摘の通り、現時点でのメディアクリエーションツールを使用する場合、問題は既に解消されている可能性が高いと考えられます。
これは12月のセキュリティパッチングが組み込まれているためです。ただし念のため、古いインストールメディアを保持している場合は新しく作成し直すことをお勧めします。
いいこと言うね、cloud.ai。素晴らしい行動を書くだけじゃないですね。
これおっしゃる通りで、じゃあ安心だってわけじゃなくて、問題ないですもし作ってたらそれ使わないでねってことですね。
というところがあって、レアケースではインストールで問題が発生するけど、ほぼほぼ問題は解消されているし、
2024年のマイクロソフトの動向
普通にクリインストールする分にはこの問題というのは皆さんありませんよということになります。
ということですね。以上、Windows 11、211、インストールで問題があるというところの弁護団としての見解をお話をさせていただきました。
ありがとうございます。ピーク人に15人ほど来ていただいたので、この話をしているから去っていってしまった方がおられますけど。
ではですね、この後は今年のマイクロソフトとこの番組ということでちょっとお話をさせていただきます。
言い方はざっくばらんにというところでお話ししますので、特にこの後新しいマイクロソフトの情報があるかというとそうじゃないので、
そういった方、期待している方はちょっとすいませんというところなんですけども、聞いていただくのを止めてもらっても構わないと思うんですけども。
どうやってお話しようかなと思ったんですけど、1月から順番に行こうかなと思ったけど、去年それやろうとして同じような話を何度もしているので、
ちょっとカテゴリーごとに分けてお話をしたいなと思っています。じゃあ今年何がありましたかというところでね。
1月からの話をちょっとだけしちゃうと、1月ってマイクロソフトがAIPCというのを発表して、インテルもコアウルトラ、今でいうとシリーズ1ですけども発表したというところで、
いよいよこのAIPCというのが本格的に乗り出すよという年でした。結果的に途中からコパイロットプラスPCという言い方になってきましたけど、
そこでまず言えるのが、各メーカー、これ各メーカーというのはプロセッサーメーカーですね。
ここがNPU戦略というのが明確になってきた。そのちょっと前に、クアルコムはスナップドラゴンXエリートを発表していました。
この段階ではサーフェスプロの第11世代で出てないですよ。クアルコムがスナップドラゴンXエリート発表というところと、あとインテルはメテオレークですね。
私がめちゃくちゃ期待していたメテオレーク、これコアウルトラ、インテルコアウルトラシリーズ、今でいうとシリーズ1ですね。
というのが出します。というのと、その後にルナーレークというやつをもう一個出します。
ただルナーレークが何かは全然言ってなかったんです。この時そのコパイロットプラスPCだとか40トップスだとか、そういったところを話しするすらなかったところですね。
その時に私が言っていたのは、おそらくサーフェスプロ10とサーフェスラップトップ6は出るでしょう。これがいくつ出てくるでしょうかというところを言っていたんです。
この段階でAIPCと言っていたので、AIPCで多分出ますよと言ったところで、マイクロソフトが3月にコアウルトラシリーズ1を搭載のサーフェスプロ10とサーフェスラップトップ6を発表しました。
これが最初のサーフェスの発表ですね。今ここで私が配信に使っているマシンがサーフェスプロ10です。正確に言うとサーフェスプロ10 for businessというモデルですね。
というところで今手元にあってやってます。ただこれびっくりしちゃったのが、ビジネスモデルだけなんですよ。
店頭でサーフェスプロ10とサーフェスラップトップ6買えなかったんです。
コアウルトラのビジネス法人窓口から買うことはできたんでしょうけど、そういったところがあって買えなかったんですね。
ビジネスモデルだけですと。じゃあ多分この後ちょっと遅れてコンシューマー市場向けのサーフェスプロ10が出てくるんだねというところもあったし、
それとびっくりしたのがサーフェスプロ10発表になった時にあれ?インテルモデルだけ?アームモデルは?
その時のラインナップがサーフェスプロ9とサーフェスプロ9 with 5Gというモデルで、
サーフェスプロ9と言いながらインテルのモデルとアームのモデルを出してたんで、そういうラインナップかなと思ったらサーフェスプロ10のインテルだけしか出さなかったんですね。
あれ?これ多分クアロコムのスナップドラゴンXエリートを搭載するモデルが、例えばサーフェスプロ10 with 5Gみたいな感じで出るのかなと思ったら発表されなかったんですよ。
何かタイミングずらしたのかなと思ったらそのままずーっと発表がなくて。
で、スナップドラゴンXエリートっていうのは多分マイクロソフトSQ4って名前で出てくるのかなっていうふうに思ってたんですね。
で、その段階で結果的にどうなったかというと、まずスナップドラゴンXエリートですね。これはそのままスナップドラゴンXエリートそのままで出てきました。
マイクロソフトSQ4というマイクロソフトカスタマイズが入らないという状態です。
そして、今そういう状態だったんですね、この段階でね。
で、私はその先このコパロットプラスPCがどうなんて通知らず、ノートパソコンを買おうというところで、今こっち側のモニターの皆さんのコメントとか見るYouTubeのモニターに使っているノートパソコンを買いました。
HP Pavilionプラス14っていうね、本当にスタンダードなノートパソコンです。
で、用途としてはドットネットロボ勉強会で登壇するっていうことも起きて、外でノートパソコンを使うっていう明確な理由が出てきたんで、もう買うかっていうところでね。
3年ぐらいのローンを組めば月3000円ちょっとで買えるかなっていうところもありまして、検討しました。
で、1月からかな、ほぼ10万円ぐらいで買えるノートパソコンを検討というところで、HP、DELL、レノボ、あとドスパラとかね、そこら辺のこういろんなマシンを見比べてまして。
一番でもこうだったのはね、HPもそうだし、DELLもよかったし、あのドスパラのゲーミングノートもいいかなと思ってたんですよ。
ガレリアね。ガレリアもよかったかな。今思うとね、あれもよかったこれもよかったと思うんですけどね。
そのところを散々選んで、HP Pavilion Plus 14を買いました。
今でもいうとこれ買って正解だったんですね。やっぱね、一番使えますよ。サービスってありますけども、使いやすいですね、やっぱりね。
キーボードになんかさ、相変わらず付けてますけども、すごくしっかりしたスタンダードなノートパソコンというところで、今でもこれ買って正解だったと思いますし、今どうしようかなと思っている方にお勧めがあっていると、
HP Pavilion Plus 14の今の現行モデル、コアウルトラ5乗せてます。つまりNPA搭載型のAIPCになって、値段も13万円ぐらいかな、ぐらいで出てますんで、これはね、私は今でもお勧めしたいなと。
それと、そんなところがあったというところでね、結構真剣にあれですね、あれいいなこれいいなじゃなくて、本当に買うんで、お金かけるんで、ものすごい真剣になって検討して、その内容をミネニさんにお話したんでね。
聞いてる皆さんもね、なんか一緒に買う気分になって楽しかったですって方が結構おられまして。今回、今年の一番のコンテンツの一つだったんじゃないかなと思ってます。
で、今どうなってるかというと、今ちょっとお話しましたけどね、ボリュームゾーン、これがですね、コアウルトラ5シリーズに移行しつつあります。ほとんど移行してます。
新しい製品の発表
第12世代、第13世代コアプロセッサーを搭載したノートパソコン、つまり10万円前半のノートパソコンっていうのは、ほぼコアウルトラ5シリーズに移行してるっていう感じなんで、NDA搭載型なんでね。
あれがやっぱり13万円ぐらいで買えるっていうのは、結構これお得なものじゃないかなと思っています。
さて、そんなところで、マイクロソフトがですね、6月ぐらいになってくると、コパイロットプラスPCというコンセプトを発表したんですね。
前々回から田前さんとお話ししてもらったときに、AIPCとコパイロットプラスPC何が違うっていう話をしてたときに、AIPCっていうのはNPU搭載まで言ってるけど、コパイロットプラスPCになってるとNPUで性能が40トップス以上だとか、ストレージが高速の256GB以上だとか、メモリーはLPDDR5以上だとかっていうね。
ハードウェアの厳格な規定をし始めてるんですね。ちょっとそこが違うのかなっていうところがあるんですけども、そういったところがあって、コパイロットプラスPCとそれに関するハードウェアっていう発表がありました。
そこで出てきたのが、さっき言ってたSnapdragon X EliteとX Plusですね。これを搭載したSurfaceを発表します。その名はSurface Pro第11世代、Surface Laptop第7世代というものになります。
ここでびっくりしたのが、コンシーマーモデルだけだったんですね。つまり、ビジネスモデルはSurface Pro X、コンシーマーモデルはSurface Pro第11世代っていうところで、しかもコンシーマーモデルに関してはアンプロセサ版になってしまったっていうところなんですね。
つまりインテル版の、今例えばヨドボシとかのお店に行って、インテル版のSurface Pro、Surface Laptop買えないです。Surface Laptop Pro Xとかあるんですけど、現行はあるんですけどね。
そのぐらいの状況になっています。来年の話になっちゃうと、また状況が変わってくると思います。それはLunar LakeというCopperlot Plus PC対応のあったプロセッサーがインテルから発表されましたので、それがどういうふうに展開されるかっていうのはあるんですけどね。
まだちょっとわからない。ただ状況はまた来年はまた変わるかなと思っています。そこで出てきた各Copperlot Plus PCで、特にNPU性能40トップというところで、AMDはRyzen AI300シリーズ、インテルはCore Ultra Series 2、Lunar Lakeですね。
Core Ultra 200Vというシリーズ。これを発表。これも既に発売しています。お店行って、Lunar Lake搭載のノートパソコン売ってますからね。というのを発表しているという状況です。
こういったところで、すごいCopperlot Plus PCということになって、Windowsもそうですし、サービスもパソコン自体も今年大きな変化点を迎えたかなというところがあります。
プライバシーとセキュリティの問題
やっぱりここ最近のマイクロソフトって、クラウドだとかAIだっていうその話ばっかりで、我々地上部隊でWindowsだとかパサービスだとかデバイスをいじっている人間からすると、なんかこっちもちゃんと見てよっていう感じがしてたんですけども、結構こっちに脚光を浴びたっていうところでね。
特に注目をかけたのはリコール機能ですよね。Copperlot Plus PC発表になったので、例えばペイントでね、ラフな絵を描いてプロンプトを用意するときちんと演出した絵に描き上げてくれるだとか、あとダーリン3を使って絵をプロンプトで生成してくれたりとか、消してくれたりとかね。
そういうのはありますっていうところもあったんですけども、何よりもリコール機能っていうのも注目されました。リコール機能自体は、自分のパソコンでやってた記録をどんどんどんどん残してって記録してって、後になって、例えばこんな作業を、例えば私がよく表現するのが緑色の右肩上がりのオルセングラフの作業だったとき、いつって言うと、この時のこの画面ですって出してくれるっていう。
しかもそれをクリックすると作業が続けられるとかね、交談ができるっていうことなんですけども、そういった自分の作業を思い出させてくれるっていうことがすごく注目の機能です。
ただ一方、全部記録されるってことに対するこのディストピア感が皆さんあるか、皆さんじゃなくてそういったことを思われる方もいて、つまり何だ俺のパソコンの状況全部盗み見るのかっていうふうに思われて。
ちょうどそのトータルリコールって何か知らないのか出てきて、どうやってそれリコール機能出てもないのにデータが見れますねって言い出したのかわかんないんですけども、プライバシーとセキュリティの問題がものすごい話題になったんですよ。
それに関しては本当にマイクロソフト気にしてですね、Windows Hello 使わなきゃダメですとか、ちゃんと認証されたパソコンじゃないと機能をオンにすることもできなければ収集したデータ、スナップショットを見ることもできませんというふうにしてるってことで強く言ってます。
今でもその発表をしているという状況なんで、結構私もそこまで熱意を持って気にしてるんだなというところで、私もそういった発表で、私もこういう状況なんで皆さんご理解くださいって話をしています。
多分これからもすると思いますけどね。そんなところでCopilot Plus PCが発表になったというところで、非常に面白い年でした。
で、ぶっちゃけ言うと今年何が出ましたかって言ったら、本当にこれだけって言っても私的には過言じゃないかなと思って。
さて、では次どうなったかというのと、あとはマイクロソフトの情報として、Copilot、これが一番大きいニュースでした。
私、今回ちょっとしか取り上げませんけど、マイクロソフト全体から見るともうCopilotでしたよ。ビルドもイグナイトもマイクロソフトもそれぞれのイベントでも何かあったらもうCopilot、Copilotというところで。
今年は何があったかっていうと、オープンAIの方のGPT-4ですね、発表があって、それはGPT-4Oもありますけども、それはちゃんとマイクロソフトもAzureのオープンAIサービスの中で使えますよっていう発表と、
あとはこれをマイクロソフト365、つまりオフィスセーフィンにインテグレートしてCopilotを実装しました。マイクロソフトCopilot、Copilot in Windows 365とか言い方とかいろいろ名前変わりましたけども、
そういったところで、例えばTeamsの会議の要約を作って議事録を作ってくれたりだとか、スケジュールを見てくれたりとか、ワンノートを整理してくれたりとか、エクセルの分析をしてくれたり、パワーポイントで下書きとかもスライドを作ってくれたりとか、あとワードだと文章を作ってくれたりとかね、そんなことができるってところで、マイクロソフトならではの統合の仕方をしたんじゃないかなというところです。
個人ベースではCopilot Proというところで、GPT-4.0を優先させて使うだとか、使っているオフィス製品からCopilotを使うようになりましたとかね、そういったことができるようになりましたっていうのは、これも多分マイクロソフト的には一番大きいところだかなと思っています。
Windows 365の進化
そして次はクラウドPCですね。Windows 365。これも前々回、玉井さんにも出ていただいてお話もいただきましたし、今年の2月だったかな、玉井さんにゲストで出ていただいて、Windows 365についてたっぷりお話をいただきまして、一番聞いていただいた回ですね。
ゲスト回はね、木田さんにマイクロソフト365の話をいただいたときも、その年で一番の視聴者数だったんですけど、このWindows 365の玉井さんの話もたくさんの方聞いていただきまして、今年だと一番聞かれた配信だったと思いますね。
で、その中でやっぱりWindows 365のパフォーマンスの良さ。そのAzureデスクトップだとか、いろんなリモートデスクトップよりもやっぱりすぐに最適化されているところもあって、パフォーマンスが高いですよと。やっぱりどこでも同じ環境が使えますっていうところと、あと起動時からWindows 365が使える状態のマイクロソフト365スイッチだとか、それ以外のいろんなサービスだとかですね。
課金制だったり切り替えが仕事のやり方、人の仕事のやり方のスタイルの違いによってうまく切り替えられますっていうところで、クラウドPCっていうのもやっぱり注目の一つだったかなと思っています。
あとはこの前にIgniteで発表があったように、Windows 365をより活用するデバイスでWindows 365 LinkっていうMac miniみたいな小さい新クライアントが発表があって、今ベータテストをやっても発売になるかなっていうところで、来年の春先になるのかなと思うんですけどね。
5万円ぐらいだと思うんですけど、そのまま出てくるっていうところで、ちょっとこれまた来年も楽しみにしたいなと。
それと、今年終了したマイクロソフト製品とかサービス、Windowsの機能っていうところで、今年終了発表したと言ったほうがいいかもしれませんね。
まず来年3月ですね。3月5日にWindowsサブシステム for Android。これがサービス終了になります。機能終了になります。
これね、AndroidのアプリをWindowsの中でそのまま動かしてしまおうっていうところだったんですけども、あんまり需要がなかったのか、あとはAndroidのゲームをWindowsで動かすようにしますよっていうグーグル側の動きもあって、
マイクロソフトとしてはメインはやっぱりゲームなんだろうから、いいんじゃないですかねっていうところでやめちゃいまして。
これ自体は今まだ使えてますけども、3月5日に終了というところになります。
それとコルタナさんですね。長らくお世話になりました。コルタナさん。これ6月の機能アップデート、もしくは7月の第2週のセキュリティアップデートですね。ここで終了となりました。
コルタナさん、今起動できません。残念ながらね。そんなところがやっぱり大きいところかなっていうのはあるんですけども、あとはWindows 11のNew 12が出た段階で終了になってしまった機能。
例えばワードパッドとかね。あとMixed RealityのWindowsのMixed Realityの機能とかですね。そこら一回終了というところになりますけども、ただMixed Realityに関してはこの前Igniteで発表ありましたようにね。
MetaのMetaQuest3か。あれでWindowsのデスクトップ代わりにつける。WindowsとWindows 365で仮想のモニターの環境を作れるよっていうところもあるんで、これは完全にMixed Realityが終わりってことじゃないんですよね。
だからそういったところなんですけども、ある程度一区切りをつけてまた次のMixed Reality VRのほうに行くんじゃないかなと思ってます。
そんなところであといろんな細かい機能もなくなっていってるところがあるんですけどね。あとはプロトコルがこれ使わなくなったとかセキュリティ重視にするとか。
だからよく話題にありましたね。ファイル共有でログインでパスワードなしで入れたっていう機能をオフにしましたってところでね。
241にしたら共有サーバーに繋がらなくなったとかね。複動機に繋がらなくなったってことがありましたけど。そういう話があったっていうのは聞きましたけどね。
そういったところでどんどんなくなっていく機能もあるし、その背景にはやっぱり必要ないなっていうところとセキュリティをちゃんと重視したいなっていうところで決めてたんじゃないかなと思っています。
それとじゃああとWindowsネタですかね。行かせていただきますと。この番組で取り上げたところでどんな話したかなというところをちょっと思うと。
まずWindows11 24Hに発表になりました。これWindows11 2024アップデートっていうね。マーケティング上そういう名前がついてるんですけども。
私も一生懸命に2024アップデートって言ってたんですけども、どこのウェブ記事もこの呼び方しなくなっちゃってですね。みんな24H2と呼んでます。
バージョン番号もそのまま呼んでます。ですからもう私もそのままずっと24H2と言ってます。でねやっぱり24H2は話このときしましたけどね。
日々の機能アップデートをどんどんどんどんしてってるんで24H2発表のときにはもうその機能ちょっとずつもみんな使えてたっていうところでね。
なんかこう特別に新しいバージョンに変わったからこうなりました。例えばmacOSがこうなりました、iOSがこうなりましたってところで機能が一気に上がったっていうんじゃなくて、
バージョン変わったんですけどもうこの機能使えてますっていうケースが結構多かったのかなと。
あとはそうですね、Windows、これ3月か。第722回で3月17日の話なんですけどPCリセットの話ですね。
お手軽にリカバリインストールっていうところで。Windows使ってると不安定になってるっていう人いると思います。
私は不安定にはなったことないんでしょうけど、なんかこういろんなファイルとか溜まったままになっちゃってリスク圧迫してるんで再インストールしようかってことはよくやるんですけども。
これがWindows11に載ってるそのPCリセット機能を使うと、現状の必要な情報は残すこともできるし、ほぼ綺麗にクリインストールできますっていうところでね。
このPCリセットの機能についてお話をします。あとはWindows11のリリースサイクルの話もしましたね。
これ4月28日に話した、第728回でも話したんですけども、例えばAリリース、Dリリースとかいう話があったり機能アップデートだとかセキュリティーアップデートがあったり、私も今日何度か話しましたけど
これどういう意味だっていうところを今一度整理しましょうというところで、あとは2412という言い方してるけど、これってどうしてこういう言い方をわざわざ区切りで出してるんだろうっていう説明もしましたんで。
ちょっとそこをもう一回聞き直していただけるというかなと思ってますけど、そんな話をさせていただきました。
OneNoteとかExcelとかの話もしたり、あとこれ面白い話題ありましたね。今年の7月ですね、Windowsが一斉にブルースクリーンで落ちてしまったという事件。
これ前じゃないんですけども、第739回7月20日の配信でWindowsのブルースクリーンという話をさせていただきました。
これ元の要因となったのは、クラウドストライクというセキュリティの会社のファルコンというセキュリティのサービステックプログラムですね。
それがカーネルレベルでヌルポイントアクセプション、ヌルポを起こしちゃって、起こっちゃったんですね。
そのレベルで起こしてるとどうなるかというと、Windowsはやべえっつって青い画面とストップコードを出して止まるんです。
理由はこれ以上被害を広げないためにということですね。
結果的に今850万台のWindowsマシンが被害にあったところで、被害というかブルースクリーンで落ちちゃったというところでね。
これだいぶ話題になりました。クラウドストライクの問題もあったし、Windowsの製作の問題も指摘する人も出てくるんですけども。
これってやっぱりウイルス対策ソフト、マルウェア対策ソフトだったんで、カーネルの同じレベルで動かさなきゃいけないというところもあって、
Macはそういう作りしてないんだけど、じゃあMacで同じようにセキュリティ高いことチェックできるかというと、またちょっと違う問題が出てくるんですね。
Windowsは結構カーネルに近いところでも作れちゃうんで、もちろんちゃんと認証されたものですよ。
認証されたものならば動かせちゃうんで、こういうことが起きたというところです。
ブルースクリーン自体が悪いかというと、そうじゃないですよというところをちょっと説明したという、
今年のマイクロソフト弁護団の走りがこれだったんじゃないかなと思っています。
あとは第742回で8月11日の配信で、Windowsのバックアップというところで、Windowsのデータのバックアップどうしてますかという話をさせていただきました。
それと第743回、次の回で8月15日配信で、マイクロソフトの純正の動画編集ソフトClipChamp、これについてお話をさせていただきました。
ClipChampはフリーでも使えますし、私はこれ有料版をいろいろあって使ってもらってるんですけども、結構ちゃんとした動画が作れます。
私はやっぱりDaVinci Resolveとか使っちゃいますけども、ちょっとした動画とか、解説動画を撮って切って貼ってしてテロップを入れたいぐらいだったら全然簡単にできます。
やっぱりこのClipChamp面白いのが、入力したテキストをナレーションとして音声で付け加えることができるんですね。
マイクロソフトの戦略とコントロールパネル
これはAzureのオープンAIサービスのテキストスピーチを使うというところで、ナレーションをつけることができます。
逆に流れている音声からテロップをつけることで、スピーチとテキストの文字起こしができることもできるようになりました。
そんなところがいろいろあって、やっぱりここがマイクロソフトなのではないかというところの動画編集ソフトかなと思っています。
よかったら今でも使ってみてください。
それと、コントロールパネルをやめるってよっていうところですね。
これ実際第744回、8月25日の配信で話したんですけども、マイクロソフトがコントロールパネルは互換性のため維持してますけど、非推奨にしますって一回口走っちゃったんですね。
みんながコントロールパネルをやめるって言ったところで、私としては大賛成だったんですね。いつまでも古いのを残すなよってところだったんですけど。
ただコントロールパネルほど機能が細かいところができないんで、そこを何とかしてねっていう話をしてたんですけども、
マイクロソフトもこんな言い方しちゃったっていうことがあったみたいで、非推奨という表現はやめて、互換性の都合でまだ残しますよっていうところに書き換えてます。
そんなところがありましたっていうところもありまして。
コントロールパネルは今でも残ってるっていう状況ですね。
できればちゃんと移行してほしいなっていうところでもあるかな。
いろいろコントロールパネル使ってますけどね。
これまだWindowsの設定アプリに持ってこれてないのあるし、持ってくるんだったら結構複雑な画面になっちゃったりするし、これちょっと大変かなっていうふうに思ってます。
マイクロソフトもこれどうしようかなと思ってるのかですよね、このコントロールパネルね。
そんなところもちょっと来年注目でありますね。
生成AIとポッドキャストの活用
いろんな機能がだんだんコントロールパネルから設定アプリに移行してますんでね。
そんな話もどんどん見えてくるかなと思ってます。
あとね、私がよく言ってるのはWindows 10のデザインがまだちょっと残ってるんですよ、Windows 11って。
ダイアログ画面ってメッセージ画面が出てくると、バックがブルーの画面が出てくるんですけども、あれWindows 10の画面なんですね。
例えばハイパーブーイを有効にしますかっていう画面が、バックがブルーの画面が出てくるんで。
で、あれ出てくるたびにね、マイクロソフトにフィードバックをしてるっていう。
時々マイクロソフトもアップデートとかインサイダープレビューがあると、ここのデザインがWindows 10のデザインだったんでWindows 11のモダンなデザインに変えましたっていうのはちょこちょこやってるんで。
なんか気まぐれでやってねえか、君たちっていうところはちょっとあるんですけどね。
いずれ直してほしいなっていうんですし。
でも来年Windows 10サポート終了になりますしね。
まあ、それいう意味ではちょっと今年はそうなる前に、きちんと移行したほうがいいかなと思っております。
そんなとこかな、Windows 11、Windows ネタね。
さて、あとは、生成アイ。
これも面白いのがありましたね。
今コメントいただきました。
長篠PCサポートさんありがとうございます。
ありがとうございます。
今年もお世話になりました。ありがとうございました。
コントロールパネルはOutlookクラシックの細かい設定とかまだ残っていますねと。
そうですね。
Outlookもね、ちょっと今日はお話しして予定入れてなかったんですけどね。
Outlookもいつまでもクラシック化っていうね。
メールソフトもあれ、変わり切り替わりますからね。
そんなところのそういった細かい設定とかまだ必要。
まだあります。ネットワーク関係もまだまだありますね。
そういった細かいところとか。
いやー、これ課題大きいな。
やっぱりね、これ大仕事ですよね、コントロールパネルから。
設定アプリに行こう。
実はマイクロソフト一番悩みの種じゃないかなと思っちゃうくらいですね。
はい、ありがとうございます。
それと、あとは、生成AIが今年もいろいろやったってところで。
これね、私がいろいろいじったところなんですけども。
ポッドキャスト番組の内容を記事化するっていうところで。
この番組のクラウドファンディングとか
YouTubeメンバーシップでご協力いただいてる方に
ウッドストリームWindowsジャーナルっていう
雑誌風の記事をドキュメント化したものをお送りしてますけども。
結構これもね、ポッドキャストで私がしゃべった文字起こした内容を整理をして
パソコン雑誌風にしてって記事にして。
それをベースにちょっと私が見直して記事で出してるってこともやってて
かなり活用しています。
ここはね、どういう活用したかというと
AzureのスピーチトゥーテキストってAzureのサービスを使って
しゃべった言葉をテキストにします。
テキストしたやつをAzureのオープンAIサービスの
コパルト君じゃないです。コパルトじゃなくて
直接もうAzureのオープンAIサービスに
これを雑誌風に記事に整形してってことを
バンと投げるっていうことをやってます。
これをやるために私Pythonを使ってプログラムを組みまして
通称Kizawa GPTというのを作っています。
作りましてっていうのは正確にはこういったソフトを作ってってことで
cloud.aiに作ってもらいました。
だからそういったところでAIを使ったっていうのは
AzureのAIを絡めたスピーチトゥーテキストとか
オープンAIサービスもあるし
AIを作ってプログラムを組んでもらったっていうところもあるんで
さらに音声合成で配信し直すっていう
ステビリティフィッションで作った女の子が
私のしゃべったことをほぼきちんと予約して
流暢な日本語でしゃべってくれるっていうのをやってくれてます。
これYouTubeでもやってますけど
同じ内容をしゃべってるのに
女の子でしゃべると3倍配信再生数が違うっていう
皮肉な結果になりましたけど
そんなこともやるってことで
今年結構生成AIでちょっと遊ばせてもらったなっていう
結構この遊ばせてもらったっていうか
活用させてもらったなっていうところがすごくあります。
バイオの買収とiPhone15
これは生成AIを今後もいろいろ使っていきたいと思って
期待していただければいいかなと。
あとは業界ネタというところで
やっぱりちょっと面白いのは
一応申し訳ないんですけど
すごく注目を浴びたのはバイオですね。
私も今仕事で仕事マシンバイオを使ってますけど
まあ最高、ヒカミによって最高なバイオなんですけども
そのバイオ株式会社が
のじま家電製品の販売店ののじまですね
に買収となった
のじまがバイオを買収したっていうことが一番大きいニュースになりました。
私これに関してはこの番組の中でも話しましたけど
すごく好意的に受け止めてて
のじまって家電メーカーでは業界暫定3位
当時暫定3位って言われて
私もこれ地元の横浜の本社を置く有料企業なんでね
個人的にもすごい応援したいなっていうところがあって
前も話しましたけど
私の家の家電製品ほとんどのじまです
パソコンとかはビッグカメラとかヨドバシとかありますけどね
家電製品ほとんどのじまですね、うちね
いろいろと近場にあるってところもあるし
やっぱり横浜なんで近くにのじまたくさんあるんですよ
郊外店舗もあるし
そういった意味ではちょっと安めに買いに行くかっていうと
実は一番のじまが身近な家電量販店なんですけど
そんなのじまが倍を買収したってところで
今後倍を頑張ってほしいなと思うし
独自性はちゃんと維持してくれるっていうところと
何よりも日本の企業に買ってもらったっていうところがね
私は良かったなと思ってます
あんまりしゃべるとこの番組が国際問題に発展するとあれなんで
言いませんけども
良かったなというふうに思ってますし
そこでのじまといえば
今年なぜか日本一になった横浜DNAベイスターズ
リーグ優勝したのは確か我が栄光のヨミル巨人軍だったはずなんですけども
ベイスターズがクライマックスシリーズを制して
日本シリーズを制して優勝してしまったっていうね
巨人ファンなんですけど
横浜市民としては良かったんじゃないっていう微妙な心境なんですけども
さてこれのじまはこの横浜DNAベイスターズのスポンサーなんですね
応援してるんですよ
のじま行くと店員がベイスターズのユニフォーム着てますからね
この前11月だったかな
平塚店がオープンして
ビルのワンフロアだけなんですけどね
行ったらもうみんなベイスターズのユニフォーム着てましたね
ベイスターズっぽいのじまのユニフォームです
そんなところがあってベイスターズ応援してるから
のじまのバイオを買収したってことは
横浜DNAベイスターズ限定モデルの
青いバイオが出るんじゃないかなっていうところを期待をしてます
これ来年出るかな
これ本当に期待してますね
私の知ってる人や会社の人が多分いるんでね
ちょっとそこも楽しみにしてみたいなと思ってます
ちょっと買収って話になるとね
良い風には聞こえないってこともあるんですけども
良かったじゃないっていう風に思った
それとガジェット関係ですね
実は今年私あんまり買ってないんですよ
節約節約で
何買ったかというと
iPhone15
これ3月だったかな
2回買いました
これ家計から出してもらったんですけど
今iPhoneX使ってたんですけども
バッテリーが本当にダメになってきて
1時間もたないんですね
だからずっとモバイルバッテリーさしっぱなしで
使ってたって時期があって
どうしようかって悩んだんですよね
13、14
あれが結構お買い得な値段だったんですけども
去年の12月26日に
総務省の改定があって
今年も何かあったみたいですけどね
スマートフォンを安くするのはダメよっていう
1円とか特別割引とかって
ダメっすよってことになっちゃって
っていうところがあって
ギリギリまでiPhone13とかiPhone14
買おうかと思ってたんですけども
それちょっと過ぎちゃって
お得感がなくなって
よく計算したら今現行モデルのね
当時の現行モデルですけどiPhone15ね
いいねやっぱり
結構ねきてる
これちょっといい買い物だったかなと思ってます
iOS18も結構いろんなアップデートがあって
私はすごい活用しています
TikTokにTipsとかたくさん出てたんでね
それを話を見ながらやりまして
iPhone15は何か話したかな
これ第714回1月27日
1月かこれiPhone買ったの
もう1年経つんですね
iPhone15ほっとけないっていう
これ昔からポッドキャスト番組聞いてる方は
見覚えにあるタイトルだと思うんですけども
そんなの買ってですね
配信をして入れたいアプリとかで
スマートフォン連携
マイクロソフト連携できますよとかね
あと写真の連携もできる
マイクロソフト365アプリとか
マイクロソフトレンズ
Seeing A OneNote
Teams XBOX
ガジェットとキーボードの買い物
あとUSB端子は便利だぜとかいう話をしました
入れると面白いマイクロソフトアプリ
っていうのもねiPhoneの話をさせてもらいました
それとあと
Noteパソコンですね
HP Pavilion Plus 14
これ前半でね散々しゃべりました
これは当たり買い物だったと思います
他のパソコン見るとね
やっぱSyncPadいいなとかね
そう思うことあるんですけども
画面の高解像度の綺麗さと
キーボードのランク性は一見あるんだけど
それ以外の打ちやすさだとか
作りのしっかりしたボディの作りだとか
画面も綺麗だし音もいいですしね
値段もちょうどいい
13万弱で買える値段だったんで
同じ話をしちゃうけど
これは正解だったなって
いい買い物だなと思ってます
パフォーマンスもね
第13世代高プロセッサーいいですよね
私も実際メインのデスクトップパソコンに
実はこっちのほうが性能いいって話があるんですけど
そういうとこだって
ほとんどメインのマシン
メインとしていろんなデータを取り扱うマシン
ってことには
ある意味これメインマシンになってます
そんな話をしたのと
あとねいきなり値段が安くなりますけど
マウスを買いました
マウスといってもね
ロジックルの1万いくらするやつじゃなくて
566円だったかな
マウスエレコムのUSB
エレコムじゃねえや
エレコムにしようかなと思ってたんですけども
デジオ2っていうブランド
中林の静かなベーシックマウス
866円でしたね
これを買って
これはね今年の買い物では
なかなか当たりの買い物だったんじゃないかなと
866円ってね
ラーメンより安いじゃないかっていう感じはするんですけど
これ今でも使ってますよ
デスクトップで有線で使うのが
なかなか切れないしね
いいなっていうところもあって
これはいいお買い物だったと思います
実際これをね聞いて
マウス新調しましたって方もおられたようでね
参考になってよかったかなと思ってます
あとね気になるガジェットってとこで
参考の2画面モニターだとか
あと富士通のモバイルキーボードね
KB800っていうやつとか
あとエレコムのメカニカルキーボード
レジオンっていう
すごい打ちやすいキーボードですね
というお話もさせてもらいました
このエレコムのメカニカルキーボードは
どうしようかな
もうマジで買いすんなら5秒前だったんですけどね
ちょっとまだ買ってないですけども
やっぱりカナコクイン欲しいかな
あれなんですよ
日本語キーボードなんだけど
実際ハイレスなんだけど
カナコクインがないんですよ
あいうえおとか
だからねこれがねちょっとどうかな
丸大文字入力してもいいんだけどな
っていうところでちょっと悩んでるところですけど
やっぱりこれ声音赤軸
これいいですね
だからちょっと来年ね
キーボードは新調しようかなっていう
気持ちになってます
配信の振り返り
予算2万円くらいかなソフト
このエレコムのそのメカニカルキーボードのレジェロを買うか
もうここはもう定番中の定番で
トップネームのリアルフォースの
赤軸専用のモデルがあるんで
これにしようかなっていうところはちょっとね
考えてるっていうところです
あのとところでね
割と節約モードになっちゃったんで
ガジェット的には面白くない話だと思うんですけどね
こんなところまで注目をして
あとはこれ買い物じゃなかったんですけど
サーフェスプロ9 with 5Gっていう
あのマイクロソフトSQ3を使ったサーフェス
これマイクロソフトからお借りしてます
そろそろ返さなきゃいけないんですけども
期限があってね
あとは今ここで使ってる
サーフェスプロ10 for businessね
これもやっぱりガジェットとしてはいいですね
今だいたい出番が
ノートパソコンとしてはHPファビリオンですけども
場所によっては勉強会だと必ずサーフェス持って
ここらへんねちょっとなかなか
ガジェット的にはそんなにお金は使わなかったんですけど
楽しめたとしか
今流しのPCサポーターさんから
エレコムのレジロってキーボードね
エレコムの黒字のやつですね
そうそうそうそう
ぱっと見文字が書いてある内容になってるところでね
かなりグレーに近い黒に
グレーに近い黒
ちょっと明るめの文字が書いてある
黒だったか
あのやつでね
おしゃれですよね
使っててかっこいいなっていう
そういうのこだわる人に
あいうえおとか書いてるのはあれなのかな
おしゃれじゃないのかな
キーボード悩むところです
さっき言った富士通のモバイルキーボード
KB800もいいと
ライスフローさん
今年もありがとうございました
レジロ初めて知りました
いいですね
家電量販店行くとレジロ売ってますんで
エレコムのね
エレコムやるじゃんこのキーボードっていうような
キーボードです
エレコムなのにって
待ってエレコムの知り合い
誰かの誰かにいたな
エレコム大好きです私
エレコム普通に買いますよね
エレコムとかね
今回マーサー半売しか買いましたけど
まあまあそんなところで
なかなかこう
面白い
ガジェットを出してくれるかなと思ってます
ぜひね見てみてください
はいそのとこかな
やべもう1時間過ぎてる
さてじゃああとは最後
この番組はですね
おかげさまでありがとうございます
ほぼ休まず
1回休んだかなどっかで
どっかで休んでますよ
ただ1回かそこらだったと思いますね
ほぼずっと配信をさせてもらいました
家族にうるさいって言われてるんで
今トヨタオリススタジオで
まさか今年最後の配信は
トヨタオリススタジオになると思ってなかったんですけどね
こんなところで話して
まあなかなか配信できてよかったなと思ってます
結局8月には配信15周年迎えて
あとその後に750回
今回762回ですからね
そんぐらいまで配信できましたので
来年また8月に続けていれば
16周年っていうところになりますので
ちょっとそこら辺もね
こうやっていければいいかなと思ってます
結構ね長くやっててすごいですね
って言われることあるんですけども
なんだろう長くやろうと思ってなくて
毎週休もうとして休んだら
たぶんこのまま休んじゃうけど
どうする木澤くんやめるっていうふうに
自問自答すると
今日今週までやりますと
来週わかんないけどと
というところで今週も今週もってのが
1回1回やってずっと続いてるって感じでね
振り返ってみると
15年やってたっていうような感じでした
そんなとこかな
やっぱりね冒頭言いましたけど
聞いていただいてる方とか
今ちゃんとライブで来ていただいてる皆さんね
コメントいただいてる
聞いてもらってるなっていう
今カウンターで14人の方が来てもらってますけども
結構このカウンターいい加減なんだよな
ライブ見れてね
リアルタイムにお話聞いていただけるという方
やっぱりちょっとモチベーション上がりますのでね
本当に皆さんのおかげだと思ってます
Teamsでコミュニティをやってます
もう何年ぐらいかな
何年ぐらいかな1年
例のあれがあって
ディスコドを辞めてTeamsになったんで
去年はすごいことはしゃべっちゃったんですけどね
それをやって
だから1年 もうすぐ2年になるかなっていうとこですね
こんなところ結構Teams使って
お話をさせてもらって
そういったコミュニティもできましたので
おかげさまで本当にありがとうございます
Teamsの方は
実際今どういうふうにしてるかというと
半年間アクセスが全くない方は
アカウント削除していってます
半年間やらないともう来ないねっていう感じで
飽きちゃったのかなっていう
そこはいいんですよ 個人の自由なんでね
そんな感じかなっていうところでやってまして
それでも現在Teamsのコミュニティ50人
アクティブユーザーっていう方してますけど
直近1ヶ月間の間でアクセスしてもらってるのは
35人っていう方で
これお話しするとね
コミュニティとしては
けささん この35人のアクティブユーザーさんがいるってことは
すごいことですよっていう
100何人とか何百人とかって
集まってもほとんど来てない人がほとんど
9割ぐらいっていうケースあるんですよ
私が昔やってたディスコモのコミュニティなんかそうだったんですよね
ものすごい数がいるんだけど
来てんのっていうところもあったんでね
ちょっとそういったところで
最終ログインいつかっていうの見ながら見てるんで
1ヶ月後に見直して
今月6ヶ月経っちゃったねってことで
外してくって
これどんな方でもです
どんな知り合いでも
どんな有名なポッドキャスターでも
全部アカウント削除しちゃってます
別にこれで縁が切れるわけじゃないんでね
中には忙しくて半年間
お仕事だとか勉強だとか忙しくて
来れなかったんで
久々に切れたら入れませんでしたって方がおられて
発行しますって発行して再度入ってもらったりとかやってましたんでね
そんなところで
おかげさまでたくさんの方にも
関わらせてもらって良かったなと思っております
コミュニティの活動と感謝
ありがとうございます
すいませんコメントもたくさんいただきまして
ライスフローさんから
やはり結構いい配信はリモート開放するときまた違うんですよね
そうなんですよね
こんな感じで喋ってるじゃないですか
うるさいんでしょうね
あとなんだろう
電車の中で一人で携帯電話で話してる人いるじゃないですか
あれうるさいですよね
うるさいんだけど
何喋ってるか相手が何言ってるか聞こえないから
よくわかんないってところですし
何やってるかわからないことを喋られるのって
やっぱりちょっとね
気味悪いんでしょうね
あと前田からありがとうございます
意外にテンキー売り切れてた
テンキーの話したね
ガジェットでね
これ入れなかったな
テンキーで
Excel向けテンキーってとこでね
ファンクションキーの2番と4番を
兼ね備えたテンキーってところ
その話かな
あとこれリアルフォースもテンキー出してたりしますしね
あのテンキーも良かったですね
テンキーもちょっと欲しいな
実際買って試したいですね
あとW00Tさん
Mixi2のコミュニティーありますか
あります?Mixi2
今配信中のWAX SFMで
みんなドリキンさんも話してましたけど
Mixi2ね
私Mixi2やってますよ
見つけたら申請して頂ければ
お友達商品しますんで
Mixi2もやってもいいかな
マイクロソフト製品の振り返り
ちょっとやってみますかね
考えてみますけどね
Teamsの方は
なんていうの
このTeams自体を使って
Outlookでメールを飛ばしたりとかね
そんなところもあるんで
連携ができるっていう
マイクロソフト製品を試せる楽しみがあるっていうところもあると思うんでね
そういったところもやっていますんで
これこれでそういう目的になってやってますんで
あと誰でも参加できる気軽さはちょっとないんで
いろいろディスコードに戻る気はないんですけど
Mixi2は面白いかもしれないな
Facebookと思ったしね
LinkedInかと思ったんだけど
ちょっとなって感じだったんで
LinkedInは私の会社のメモを出してますんで
あれあれでちょっと分けようかなと思ってますんで
ありがとうございます
ちょっとやってみますかね
そんなところで
ありがとうございます
マイクロソフトのTeamsを使ったところもありますし
そんなところで
いろいろと皆さんとコミュニケーション取れるパスがあるとね
楽しいかなと思っております
あと最後にこれ予定してなかったんですけど
ちょっとお話をさせていただきます
なんかいろんなポッドキャスト番組が騒いでるんでね
私も同じようにちょうど騒いじゃおうかなと思うんですけども
ジャパンポッドキャストアワードっていう
なんかポッドキャストを表彰するのがあるらしいです
これ毎年やってるんですけどね
またやってるみたいなんですけど
なんかポッドキャストを投票して
なんとかボーンってことで表彰するっていう
絶対に聞くポッドキャストを見つけようとかね
こういったことをやってるんですけども
これ実践でもいいですし
他線でもいいということでやっておりますんで
もしこれ興味ある方ね
ポッドキャスト聞いてるという方は
投票していただくと面白いかなと思ってます
これ3月に発表
3月15日に発表というところでいうことをやってます
これリスナー投票ってことで
投票するとですね
投票のフォームがあって
番組名を書いて投票して
メールアドレスごとに区切ってるんで
一人一票って感じですけども
こういうことやってますんで
自分の応援してるポッドキャスト番組っていうのを
ある人はですね
ちょっと投票していただくといいかなと思ってます
ここまで言うとね
じゃあこの番組投票しろって君は言いたいのかと
言うかもしれませんけど
いいですね
そんな無駄なことしなくていいんで
してもらってもいいですけども
ちょっと個人的に言わせてもらうと
この番組と全然カテゴリー違うんですけども
昭和ハッピーチクという番組と
あともう一つ若し子伝説という
ポッドキャスト番組があるんですね
これどういうのかって
テクノロジー圏でもなんでもなくて
昭和時代のね
懐かしいアイドルだとか
芸能の話だとか事件の話だとか
そういったことを取り扱う番組で
名ちゃん福ちゃんっていう
素敵な女性の方ですね
お話ししてて
このメインのパーソナリティの名ちゃんとは
だいぶお友達で交流がありまして
頑張ってっていうところで
私はこの番組は
昭和ハッピーチクという番組は
応援してまして
自分の番組ともかくこっちに投票して
みんなここに投票しろって
リスナーさんに自分の番組
ほっぽり投げて応援してるくらいなんで
よかったら聞いてみていただければ
いいかなと思ってますし
世代的にもね
私と近い世代の方が聞くと
すっげえ面白いんで
よかったら聞いてみてください
よかったら投票していただくか
この番組を聞く方で
昭和ハッピーチクと若チコ伝説
聞かれてる方は
ぜひ投票してください
私の番組はどうでもいいです
そんなところでね
お話をさせていただきました
W00Tさん
当初リスナー投票のUIが分かりにくかったのが
ちょっと改善されてきましたね
そうですね
これなんか色々と大変でしたよね
どうぞURL書かなきゃいけないとかね
そんなところで
だいぶ番組名書くだけになってます
長島PCサポーターさん
まさかの推し活動に
私の推しポッドキャストですね
純粋にリスナーとして推してる
ポッドキャスト番組なんで
ぜひ昭和ハッピーチクよろしくお願いします
何の番組だったんでしょう
そんなところです
よろしくお願いします
私はどうでもいいです
そんなところかな
ということでありがとうございました
じゃあこれで一撮りお話をさせてもらいましたので
今回のね
今年最後の配信は終わらせていただきたいと思ってます
本当ね
冒頭でも言いましたけど
本当に今年1年間続けさせてもらったのは
本当に皆さん聞いていただける皆さんの
あとYouTubeで見ていただいている皆さんのおかげです
ありがとうございます
また来年もマイクロソフトの製品とか技術を
応援するポッドキャストについて
楽しく分かりやすくってことを目標にですね
いろいろお話をしていきたいと思ってますので
よろしくお願いします
じゃあどうも皆さんどうもありがとうございました
良いお年をお迎えください
チャンネル登録よろしくお願いします