第721回 Windows PCでAndroidのゲーム・Core Ultraのパソコン・英語キーボードとローマ字入力とかな入力 (2024/3/9) WoodStream Windows Magazine創刊準備号 T […]
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WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第721回目の配信になります。
721回目になります。今週も、ネタにどうしようとか思いながら、いろいろやってたんですけども。
今回は、Windows PCでAndroidのゲームをしましょうという話と、あと、Core Ultraのパソコンと、
あと、英語キーボードとローマ字入力とかな入力という、そんなところの雑ネタを集めた感じになるんですが、
先に番組のお話をするのを忘れていました。
この配信はSNSのホワイトカラーズをはじめ、合計14名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
この番組では、マイクロソフトTeamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、マイクロソフトの最新情報や、パソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、Xの発射区、シャープな投資の意味でお知らせしています。
また、この番組はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援しているサービスで、月額500円から支援できます。
1回だけでもご支援も可能ですので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍代などに使用させていただいております。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、Xの発射区、シャープな投資の意味で、YouTubeをご覧の方は、画面のQRコードからよろしくお願いします。
はい、ということで、こちらのクラウドファンディングのほう、特典としてですね、
ウッドストリームのWindowsマガジンという、この番組をドキュメント化したやつ、文章とか絵とか図とかを入れたドキュメントを用意してPDFファイルでお送りするということを考えております。
今のところまだ予定なんですけど、4月からこれを開始したいと思います。
つまり、4月のクラウドファンディングご参加の方、あとは、今予定しているのですが、YouTubeのメンバーシップを4月から開始予定で、
こちらの方に、まず4月の創刊号からお送りするという形で用意しております。
また創刊住民号は既に公開中ですので、どんな感じのものかなという方は、番組の概要欄、もしくはYouTubeの方はこのQRコードを今出していますので、
こちらから見ていただければなと思っております。
今週のお話はいくつかあるんですけども、なんかイベントがあるっぽいんですよ、マイクロソフトが。
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これがですね、アドバンシング・ザ・ニューエラー・オブ・ウォーク・イン・コパイロットということで、
コパイロット絡みで新しい働き方というか、新時代の何かという話をするみたいなんですね。
実際今、マイクロソフトはここまでしか書いてないんですよ。
いつものコパイロットの話かなというところもあったんですけども、
ここでコパイロット、Windows、サービスを使用した環境内のAIのスケーリングに関する最新情報についてはこちらをご覧くださいというところで、デジタルイベントがあります。
コパイロットはわかる。Windowsもわかる。サービスって何だっていう。ここで何かサービスがポロッと出てるんですよ。
この上のリンクのほうに、マイクロソフトの案内のほうで、コパイロットとWindowsとあるんですけど、このサービスのリンクもなぜか貼ってあるんですね。
何かあるんじゃないかなというところもあって、これ3月21日のマイクロソフトのイベント、ちょっと注目かなと思っています。
具体的に何があるかちょっとわかんないんですけども、そんなところで何かあるっぽいんで、
それによっては3月23日か24日のこの番組の配信で何かその話をするかもしれませんし、
3月23日ってドットネットラボ勉強会なんですね。
ドットネットラボ勉強会で何か話す予定なんですが、先週話したAI PCね、あれの話をする予定なんですけども、
状況によってはここのイベントの話をするかもしれないということで、今ドットネットラボのスタッフに直前でタイトル変えるかもしれないけど、ごめんねって話はしています。
そんなところですね。ちょっとこれ楽しみにしたいなと。追加情報があったらまたお話したいと思っています。
次がですね、もう一個ちょっと出橋トーク的なんですけども、TwitterでXのハッシュタグで西一彦さん、これもうASCIIの社長というか、
マイクロソフトの副社長っていう、もう本当に日本のパソコン業界を作り上げた方なんですけども、
この方がですね、Xでツイートしたのでポストしてですね、嬉しいお知らせというところで、
小田原に日本パーソナルコンピュータ博物館を作ることになりましたという話をあげています。
元関東学院大学の2号館です。1階はゲーム博物館です。準備中というところでね、話をされています。
これすごいなと思って。で、これなんですね。館長は元NECでTK80やPC8000を作られた後藤富代さんです。
写真がこう出てるんですけども、後藤富代さんが館長をやられるということでね。
後藤富代さんはですね、これ私以前この番組にもゲストで出ていただいた方で、まさに日本のパーソナルコンピュータの父といっても過言ではないという方です。
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TK80とかね、PC8000とか、あとPCエンジンとかね、あとPC100とかね、あそこら辺をこう開発をされた方で。
ここら辺の話はこの番組の過去配信でお話をしています。後藤さんに直接出ていただいてお話をしているというとんでもない対談があるんですけども。
こういうこともありまして、後藤さんがやられるということでね、詳しいことが決まりして発表します。もちろんMSXも吹かれます。
開館がですね、2025年4月、1年後ですね、来年の4月開館ということで、小田原なんで、私地元は横浜なんでね、もう東海道線ですぐ行けますし。
ということで、ちょっとこれはもうね、開館日から行こうかなと思っています。これ3月3日ですね。3月3日に西和彦さんが発表されています。
ちょっと別にどやるわけなんですけども、後藤臣さんとのつながりがありまして、私の電子装置もね、我が精神の8bitパソコンも読んでいただいたというところで、いろいろお話をさせていただいて。
フェイスブックの方でもね、後藤さん鑑賞されるんですか?絶対行きますよって言ったら、もうここで発表されちゃったから断るわけにはいけませんねって言われていましたけど、ご返事いただきまして、後藤さん、開館の日はもう行かせていただきますという話をしていましたので、これすごく楽しみにしたいと思っています。
もう一回名前を言っておくと、日本パーソナルコンピュータ博物館ということ、小田原でね、2025年4月に開館となります。
ではいよいよ本題にいろいろ入っていくんですけども、冒頭でね、GoogleのゲームをWindowsでできますよって話をしてたんですけども、実はこの話ってちょっと前からあって、私もあんまり注目してなかったんですけど、
その前にですね、マイクロソフトがまたしれっと発表するんですね。Windowsサブシステムアンドロイドのページを更新しています。
Windowsサブシステムアンドロイドってどういったものかというと、Windowsの中で仮想環境でAndroidそのものを作ってしまって、そこでAndroidのアプリをWindowsで動かしてしまうというものです。
これ番組でもね、去年お話をして、Windows11の目玉機能の一つであったんですけど、具体的にはKindleが動かせたりとか、Androidのゲームが動かせたりとかですね。
それで私も結構いじってたんですけども、これ1年半か、そんぐらいやってたのかなと思うんですけども、この記事のところにですね、Windowsサブシステムアンドロイドの解説のマイクロソフトのページのところに
Importantってところで注意書きが追加されてるんですね。これ注意書き何かというと、マイクロソフトは2025年3月5日にAndroid用Windowsサブシステムのサポートをやめると発表しましたということです。やめますと。
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Androidサブシステム for AndroidはWSAですね。これもやめますということで、1年後ですね、2025年の3月5日にやめますというのを、今年の3月4日に発表しました。
それに伴って、Windows上で動くAmazonのアプリストアとか、Androidアプリのサポートも終了しますと。
ここでなんでAmazonが出てくるかというと、このサポート自体は別にGoogleからアプリをダウンロードできるじゃないんですね。
Amazonのストアから、Fire HDとかそういう端末とかですね、AmazonのストアにあるAndroid用の端末のアプリをWindowsで使えるっていうものだったんですね。
だから本当にGoogleプレイというか、Googleのサイトから直接落とせなかったんですよ。
ただほぼほぼAmazonにあるんで大丈夫でしょうという感じだったんですけども、やっぱりちょっとそこが厳しいところだったのかなと思います。
今年ですね、2020年3月5日以降にインストールされたアプリについては、来年の3月5日までは使える。つまり1年間は使えるんですね。
1年間使えるんですけど、その後使えなくなりますということで、Windowsサブシステムフォーアンドロイドそのものがなくなります。
おそらくWindowsアップデートがいくつかあるうちに、このバージョンからWindowsサブシステムフォーアンドロイドが使えなくなります。
インストールすらできなくなりますというバージョンがそのうちに出てくると思うんですね。
そんな形でもうやめてしまうということになります。
これはマイクロソフトお得意の選択肢集中なんですけども、どうなんでしょう。
よく言われているのが、アンドロイドのアプリ使えるのはいいんだけども、Amazonのストアしか落とせないよねとか、
あとはWindowsって基本的にマウスとキーボードの操作じゃないですか。
やっぱりタッチ操作中心のアンドロイドアプリというのを使うってこれみんな使うかなっていう話があったんですね。
そういったところもあって、意外と入らなかったのかなと。
言っている私もですね、最初試してたんですけど、最近あまり使ってないです。
ということもあって、マイクロソフトもじゃあやめるかということで、やめてしまうということになりました。
そんなところで、マイクロソフトはWindowsサブシステムフォーアンドロイドをやめますということになります。
で、実はでもなくてもいいじゃんっていう話が結構出てたのが、Google Play Gamesっていうのがあるんですね。
このGoogle Play Gamesってちょっと前からあって、フォーゲーマーズとかこういうゲーム系のサイトとかも紹介されてたんですけども、
このGoogle Play Gamesって何かっていうと、パソコンでアンドロイドのゲームが遊べますよっていうのをGoogleが出してるんです。
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だからGoogleがですね、アンドロイドのエミュレーターを出しちゃってるんですよ。
ということで、マイクロソフトはGoogleもやってるし、いいじゃねって思ったのかもしれませんね。
というところでね、実はじゃあもう使えなくなったのかっていうとそうじゃなくて、
ゲームに関しては、アンドロイドのゲーム、今Windowsパソコンで今すぐ遊べます。
本当に遊べます。
今ベータ版ということになってるんですけども、このGoogle Play Gamesっていうのをインストールするとですね、
一個のアプリケーションができて、その中でGoogleのこのゲーム遊びたいですってダウンロードするとですね、すぐ遊べるようになってるんですね。
だからね、結構いろんなゲームがあって、アンドロイド自体も実は高解像度なんですよね。
だから今私4Kモニターなんですけど、例えば2560×1600ぐらいの解像度でもゲームを遊ぶことができるっていうものになります。
これ実際今ちょっとゲームはね、こういうふうに言って、ちょっとすいません、YouTubeのほうは今ゲーム画面出してますけども、
今YouTubeでお見せしている画面っていうのは、これアンドロイドのゲームです。
これを今Windowsで動かせるということになります。
アークナイツとかなんかね、いろいろ遊べるんですけども、
これゲームどのぐらい遊べるかっていうのがあるんですけど、101種類以上のゲームが遊べますよって書いてあるんですね。
でも100種類って多いのかな、たったの100個かって感じもするんですけども、
実際Googleのほうで遊べるゲームの一覧っていうのがあるんで、見てみるとですね、たぶん100個どこじゃないですね、相当な数ありますね。
縦スクロールでゲームの画面がたくさん出てくるんですけども、いろんなのあります。
これおそらく100個じゃないですね。最後までザーッと見てみてこんな感じですって言おうかと思ったんですけど、
最後までいかないくらいたくさんたくさん出てくるんですよ。
だから、実はWSA使えなくても、ゲームやる分にはアンドロイドのアプリとかゲームはですね、Windowsで今すぐ遊べます。
Google Play Gamesっていうので見ていただければインストールして、Google Play Gamesの中からこのアプリゲーム遊びたいですって選ぶとダウンロードして使うことができます。
でも結構ね、私もアドベンチャーとかロールプレイング落としてみたんですけど、1個のアプリが3GBとかね、結構でかいやつが多いですね。
やっぱり中身はロールプレイング、アドベンチャー、パズルとか。
あとね、私ちょっと遊んでみようかなと思ったんですけど、私結構好きなのはお店のゲームがあるんですね。
お店でピザを注文して、ピザを作ってお客さんに提供してお金を払ってもらうという一連の作業を、次から次へと来るお客さんにいろんな注文のいろんなピザのトッピングを入れながら、
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急いで作って提供しないといけないというような類のゲームがあるんです。
これケーキを作ったりとか、ハンバーガー作ったりとか、いろんなサンドイッチとかホットドッグとか作ったりとか、いろんな類のゲームがあるんですけども、
これ結構好きで、こういうのがあったりするので、後でちょっと入れて遊んでみたいなと思っています。
そんなところで、ゲームがないといったらKindleとか、いやKindle普通にWindows見れるしっていうところであるので、実はこれでよう足りちゃうんじゃないかなと思っています。
快適ですよ、動くとね。
クッキングゲームとかね、こういうの私大好きなんで。
これ始めちゃうと時間が溶けてくるので、どうしようかなと思っているんですけども、こんなようなものが用意されていますので、
ぜひこれ面白いので、ぜひ遊んでいただくといいと思います。
遊んでいただくといいと思いますというか、私が遊ぼうかなと思っています。
これ自体はどんな要件で動くかというと、一応条件があるんですね。
条件としては、Windows 10、20H1かな、これバージョン2020年の4月以降のバージョンということで、結構古いやつからOKですね。
Windows 10以降で、ストレージは10GBのSSDです。
ハードディスクなんか使ってんじゃねーよっていうね、Androidは速いんだよっていうところで、SSDです。
あとグラフィックスはですね、Intelのプロセッサの内蔵に使っているUHDグラフィックス、これ以降というところなんで、
CPU内蔵のグラフィックチップ、もしくは外付けの私が持っているNVIDIAのボードだとか、そういったものが載っていれば問題ないです。
プロセッサですね、これ4コアのCPUというところで、さらに一部のゲームにはIntelが必要ですという、
なんでIntelが必要なのかよく分からないんですけども、メモリ8GB。
実行にあたってはですね、Windowsの管理者アカウントが実行できることというところで、
例えば企業で管理者アカウント、アドミニストレーターアカウントが使えない場合なんかは使えないと思います。
普段家でパソコンいじっている分には、Windowsに影響を与える可能性ありますよってポップアップのメッセージとか出てきますけど、
それでOKってあれば使えるというところで問題ないかなと。
それと、ハードウェア仮想化が有効になっていること。
最近のCorei何とかというCPU、Ryzenでもそうですけど、それでも全然大丈夫です。
これを見ると、ポイントはハードウェア仮想化が有効になっているということは、やっぱりHyper-Vのような仮想化ベースでAndroidそのものをエミュレーションで動かしているんですね。
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エミュレーションじゃない、Androidそのものを仮想化して動かしているんですよ。
ということで、おそらくWindowsサブシステムアンドロイドとほぼ同等のものをGoogleが用意して提供しているというものになります。
たぶんアプリもその他動くんですよ。
ただ提供の仕方がゲームに限っているというだけの話で、それこそKindleとか、私もKindleしか思いつかないんですけども、
いろんなAndroidのアプリって持ってくるとうまく動くかもしれません。
そういったパッケージファイルを持ってきて無理矢理動かせるんじゃないかという考えもあるかもしれませんけど、
おそらくGoogle Play Games自体がそれを許さないので、たぶん使えないと思うんですけどね。
こういった形で遊ぶことができるし、こういった条件で、だいたい今出ている普通のパソコンで遊ぶことができますので。
こういうのがあるので、Google Play Gamesというのをこれで遊んでみるといいかなと思っております。
さて、その次の話ですね。Windows 11の話をしますけども、Windows 11のインサイダープレビュー。
ここ最近、カナリアチャンネルでいろいろ機能が付いていますよということで紹介しているんですけども、
結構ベータチャンネルもいろいろ出ててまして、
実際ベータチャンネルというのはあえて説明をしていないんですけども、
どうしてかというと既に発表された内容を後追いで出しているというものなので、あえて言っていなかったんですけども。
これね、ついこの前かな、ベータチャンネルでBuild 22635-3286というのが出ています。
3月8日、おとといですね、発表があったんですけども、リリースがされているんですけども、
ここでですね、コパイロットの変更が既に変更されています、追加されていますという記事がありました。
これどういった内容かというと、コパイロットの機能でテキストを選択する、
コパイロットの機能で画面の右下にコパイロットアイコンが出てきていると思うんですけども、
このコパイロットアイコンが、例えばテキストファイルを選択すると、
コパイロットのアイコンが鉛筆みたいなアイコンに変わってサブメニューでコパイロットのチャットに送りますよとか、
選択されたテキスト、コピーされたテキスト、もしくは説明をしますよ、もしくは概要を作成しますよという3つのメニューを出してもらって選べるという、
すぐコピーした、選択したテキストを使えるようになりますよという便利な機能なんですけども、
これ実際、2月8日、1ヶ月前のCanary Channelのビルド26052、これで入っているんですね。
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これ番組の説明したんですけども、これがベータ版に降りてきます。
もう1個、画像ファイルをコパイロットのアイコンの方にドラッグ&ドロップすると、
そのまますぐ画像ファイルを解析して説明をしてくれるというものができます。
これを含めた変更というか機能強化がベータ版で降りてきています。
ベータ版でも降りてきたということはほぼ間違いなく本採用になりますので、
24H2では間違いなく入りますけども、ひょっとしたら例えば4月、5月、6月で機能アップデートがあるとすると、
もうこれが入ってくるんじゃないかなと思っています。
おそらくマイクロソフトでコパイロットにものすごい力を入れているので、
この機能をとっとと入れるんじゃないかと思っています。
そんなところで、皆さんこれもうすぐきますよ、この機能という紹介になります。
それと、次の話なんですけども、コアウルトラ、インテルのプロセッサーコアウルトラですね。
これ載せたらノードパソコンが出ますよ、
だいたいこれが一般的にAIPCと呼ばれて出てきますよというお話がしていますけども、
じゃあ実際各社どのくらい出しているんだろうと。
買ったらいくらするんだろうというところで、
すでに私はパソコンを自分で買っちゃったので買い足すことはないんですけども、
おそろおそろ調べてみました。
いくつかHPとレノボと出るという形で見てみました。
ちょっと日本メーカー、富士通とかどうなんだろうな、これから見てみますけど。
やるってインテルも発表してますので出てくると思うんですけども。
結構もう出てるんですよ。
お店でも夜通しとか行くと普通にコアウルトラ搭載のパソコンを売ってます。
実際タスクマネージャーでNPUという項目があるので喜んじゃったんですけども。
そんなことで出てるんですけども。
まずHPなんですけども、コアウルトラっていうのはどんどん出てくるぜって説明をしてるんですけど。
実際ですね、HPは上位モデル。
これ見て私もコアウルトラ諦めちゃったところなんですけど、上位のモデルで結構いい値段するのが出ています。
まずコアウルトラシリーズを見るにあたって注意していただきたいのが、
ボリュームゾーンが今のところコアウルトラ5の125Hという型番のものと、
あとコアウルトラ7の155Hという2種類。
これが大体出ています。
185とか135とかいう型番のやつもあるので、
企業向けのVPROっぽい話で載ってくる可能性もあると思うんですけども、
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コンシーマー市場向け、一般市場向けで見ると、
どうもコアウルトラ5の125Hとコアウルトラ7の155Hという型番のものが展開されているような形になっています。
HPを出しているのは、私が持っているのはパビリオンみたいな下のグレードのものじゃなくて、
スペクターというHPのコンシーマー市場向けの最上位モデルがあるんですけども、
スペクターのX360というツインマン型、これのパソコンに採用されているというものでいくつか発表があって、
コアウルトラ5の125H搭載のX360-14EUというモデルがあるんですけども、
これが209,800円。
あとは、これ14インチモデルでコアウルトラ7、155H載せたのが249,800円。
次に、これもX360の16インチタイプですね。
これ2機種ともコアウルトラ7なんですけども、
コアウルトラ7の155Hで1つのモデルが249,800円。
これは14インチのコアウルトラ7と同じ値段なんですけどね。
メモリーはここだけちょっと話をしておきますと、
メモリーが16GB、ストレージが512GBという、私の持っているパビリオンと同じようなスペックなんですけど、
解像度がね、画面はいいのを使っているんですよ。
2.8K、2880×1,800ドットかな、というOLEDのタッチディスプレイなんで、
モニターすごくいいやつを使っています。
というのが出ていて、コアウルトラ7になってきて、
これ、グラフィックプロセッサーがですね、インテルアークなんですね。
インテルアークという、ディスクリートの外付けのGPAとしてインテルのブランドを出していますけども、
これはもうプロセッサーに内蔵しています。
コアウルトラ7の中にはインテルアークが搭載していますというところで、
今は売っています。
ちなみにコアウルトラ5には、グラフィック機能としては、
これもインテルアークか、乗っているというところで、
いわゆる第13世代までのコアプロセッサー、コアシリーズだと、
インテルアイリスXEとか、これ私のパビロンにも載っていますけども、
そういったのが載っていたんですけども、
グラフィックチップについては、インテルアークが載っているというものになります。
ですからね、これ結構、
例えばこれでステビリディフュージョンで女の子の絵を描くとかですね、
これでできちゃいます。
G-Forceほどじゃないんですけども、
というところで結構、別にそれは目的じゃないんですけどね、
結構使えるんじゃないかなと思っています。
あとそれよりもっと高いやつだと言うとね、
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これX360-16AAというものなんですが、
これもコアウルトラ7で、
メモリが32GB、ストレージが1TBで、
さらにグラフィックがNVIDIAのG-Force RTX4050ラプトップ、
これを搭載してお値段が32万9800円というものが出ています。
これがね、今のHPのラインナップです。
ただここまで話すと、いやー高いねと思うんですよね。
HP高いです。
HPは高いんだけど、じゃあ高くないのがあるかというと、実はですね、
いやー高いには高いんですよ。
あるんですけど、じゃあ次レノボ行ってみましょうか。
レノボは、ちょっと私まだThinkPadの方まで置いていないのでザクッと見ているので、
これ別途コアウルトラプロセッサーを搭載したノートパソコンということで、
これメインの話題として扱ってやります。
ちゃんと整理してやりますけど、今ちょっとザクッと調べたところなんでね、
見ていただければと思うんですけども、
Ideapad、ThinkPadじゃなくてIdeapadですね。
これのね、Ideapad Pro 5iか、のGen9というモデルがあります。
これがですね、Intel Core i7プロセッサー、155H。
これでメモリーで、グラフィックはもうIntel Arcですね。
32GB、1TBという、一般的に言うお高いグレードの方ですね。
これがお値段18万2952円。
20万切りますけど、Ideapadで18万出すかというとちょっと微妙なところもあるんですけども、
いわゆる低価格と言いながら、やっぱりこれだけ出すというところです。
一方じゃあ、Core Ultraの買いモデル。
買いモデルって言ってもね、みんな持っているパソコンで全然いいと思うんですけど、
Core Ultra 5の125H。
メモリー16GB、ストレージが512GBで、
でもこれ解像度いいですね、2.8Kの2880x1800ドットの解像度なんで、
この解像度乗せたもので13万3294円なんですよ。
これを見ると、あれ?いいんじゃね?って思っちゃいますよね。
実は、正直ね、しまったって思ったんですよ。
私の買ったパソコンより1万円ちょっと足すと、
私よりいい解像度でCore Ultra 5だっていうところで、
早まったかなってちょっと正直あるんですけども、
ちょっとこういったところも出てきてるんです。
だから今ね、HPは高かったんですけども、
HP高いのは、HPのスペクターだからですね。
X365、あれ高いんですよ。
ただ、レノボでも低価格路線で、
CPUを最新にっていう、たとえばアイデアパッドのような乗せ方をすると、
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結構買って買えないことないかなというものになります。
あとね、SyncBookがあったかな。
SyncBookはいくつかあるんですけども、
これCore Ultra 5のさらに下位グレードかな、
125Hというモデル。
これあんまり出てこなかったんですけども、
これになるとSyncBookで169,840円とかっていうのがありまして、
これざっと見てるとどれがどれだかってよく分かんなくなってくるんですけども、
なんていうのかな、
15万円、16万円から20万円というところですかね。
16万円から20万円ぐらいで手に入る。
ただ、ヨガナっていうのがあるんですね。
レノボのヨガナっていうのもあるんですけども、
これもCore Ultra 5 Sensor対応。
ただちょっと下位グレードですが、125H搭載しています。
といったところが、レノボが出てるんで、
これSyncPadがあったらどうするかって、
ちょっとあるかもしれないですけど、
ちょっと時間なくて調べてないんですけど、
そんなところも出てきます。
それと最後、DELLですね。
DELLは、これは本田雅一さんじゃなかったかな。
あ、戸田さんだったかな。ごめんなさい。
テクニックアングライターのジャーナリストの方が、
YouTubeで結構お買い得パソコンの紹介してますけども、
その中でもお話ししてたんですけども、
DELLの今週は市場券のパソコンで、
インスパイロンっていうシリーズがあります。
このインスパイロンが、
え、この値段なの?っていう感じで出てます。
これ、Core Ultra 5の125H、
ちょっと下グレード落としますね。
それが、メモリー16GB、ストレージ512GBで、
インテルワーク積んでてですね、
139,638円という形になってます。
総量込みなんで、こんな感じですね。
っていうところがあって、
インスパイロンっていうのを選ぶと、
この値段で買えます。
というのと、あとは、
ビジネス用途にも使えるハイエンドの方ですね、
XPSというシリーズがあります。
これ結構スタイリッシュで、なかなか素敵なパソコンで、
私はうっと思ったんですけども、
DELLは散々会社で使ってたんで、
なんでまでDELL使いたくないやっていうね、
それだけの理由で買わなかった、
対象品にしてたんですけど、
このDELLのXPS13の、
Core Ultra 5の125Hというシリーズ、
だといくと、それでも高いな、
229,980円になります。
これ、やっぱりDELLはね、
作り手がたいですし、サポートもしっかりしてるんでね、
これはこれで、お金出す価値はあるかなとは、
ちょっと私は思っています。
あとは、DELLのNew XPSの
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Core Ultra 7を載せたものですね。
これ、メモリー16GB、ストレージ512GBで、
お値段が259,980円。
ちょっと高いですね、やっぱりね。
そんなところがあってですね、
そういう意味で言うと、
パワーのあるCore Ultraシリーズ、
買いたいんだったら20万円は確保してね、
っていうものになります。
本当にいいものをね、フルセットで揃えちゃうと、
DELLのXPS16っていうやつがあって、
Core Ultra 7プロセッサー155Hに、
メモリー32GB、ストレージが何故か512GB。
で、NVIDIAのGeForce RTX4070が載ってるというね、
これで445,980円。
でもモニターがフルHでっていう、
なんかここだけAって、
せめて4Kにしてよって言いたいところなんですけども、
そういったものが出てるっていうところで。
装置って言ったらやっぱりまだ高いです。
ただ、
Core Ultra 5の125Hという、
比較的カイグレードのもので、
メーカーが出している廉価版の方、
例えばレノボで言うとアイデアパッド、
DELLで言うとインスパイロン。
そこら辺を狙うと、
14万円ぐらいで買えるという状況です。
だから、私みたいに10万円ちょっと超えるぐらいで
なんとかっていう風な、
節約しながら買おうとしてた人には
合わないかもしれないですけども、
いや、15万円ぐらいの予算で
パソコンが新しいので1台欲しいよって方は、
今からならCore Ultra 5を狙ってもいいかなと思ってます。
私ね、前はね、
出るのに時間かかるし、
まだ高いですよって言ったんですけど、
そんなに高くない。
ただ絶対に高いものは高いんで、
そこをよく見てみるといいと思います。
ですから私が、
第13世代でいい、
いや、ぶっちゃけ第12世代でもいいんじゃないですか、
っていうことを言ってたんですけども、
あまりそこの話を鵜呑みにしないで、
ちょっとCore Ultraシリーズもね、
パソコンを検討されている方、
ちょっと見てみるといいと思います。
Core Ultraシリーズを買えば、
NPU搭載ですので、
AIPCが名乗れます。
ということで、今、
私が買っているのはノートパソコン、
例えばHP Pavilionよりは、
世代が業界的にも一つ先なんですね。
だから、例えば何かのアプリケーションが動くとか、
あと動くんだけど快適に動くかどうかとかね、
というところで、
Core Ultraプロセッサー以降が望ましいですとか、
推奨ですとかね、
Core Ultraプロセッサーに乗せてないと動きませんとかね、
そういったのが多分、
2年、3年するうちに出てくると思いますので、
そこら辺こう見ると、
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ここがちょっと1回見て、
見たほうがいいかなと思っています。
戸田さんと同じこと言っちゃいますけど、
いや、パソコンなんて2年とか3年で買い替えるから、
という方は今すぐ欲しいものを、
安くていいやつ、
特に第13世代、第12世代、
とても買い得になっていますので、
そっち狙ってもいいと思います。
様子見て、やっぱりCore Ultra行かないと、
という話になった時に、
買い替えをしてもいいかなと思っています。
皆さん、自分の使う用途だとか、
あとはご予算とかね、
見ながら選んでいただくといいと思います。
戸田さん、ぶっちゃけどうですか?
いや、まだいいんじゃない?
という気分、ちょっとしています。
というところで、
このパソコンの話は、
追って話していきたいと思いますし、
やっぱり今年はこの話が、
結構できるかなと思っています。
じゃあ、次の話ですね。
あなたはカナ入力ですか、ロマジン入力ですか?
という定番のネタを、
ちょっとしたいと思うんですけども、
なんでこういう話をするかというとですね、
これ、一応了解を得たので、
お話をしますけども、
私今、マイクロソフトさんから、
パソコン1台を借りしています。
また借りたのかって、
去年の今頃ね、
去年の今頃、
Surface Pro 9のインテルモデルを
借りていたんですけど、
今回ですね、
Surface Pro 9 with 5Gという、
Microsoft SQ3を搭載された、
アームプロセッサータイプのWindowsマシン、
Windows11のマシンですね。
これをお借りしました。
一応、マイクロソフトさんの方に、
これ、ちゃんと借りていることを言っていいですか、
という理由は、
ちゃんとレビューするにあたって、
透明性、公平性をちゃんとしたいので、
お話をちゃんとリスナーさん、
視聴者の方にしたいんです、
という理由で言って、
実はちょっといろいろと相談を確認します、
ということをもらって、
許可をいただきました。
そういう事例のお話をしています。
まず、このSurface Pro 9 with 5Gの話は、
アームプロセッサーのWindowsマシンだ、
というのも含めてですね、
これ、きちんと別の回を設けてお話しますし、
YouTubeでもこれ専用にレビューをね、
上げていきたいと思っています。
今回お話をするのは、
キーボードなんですね。
これ、英語キーボードなんですよ。
このタイプカバーキーボード、
Surfaceキーボードですね。
英語キーボードが来ていまして、
これ何で英語キーボードかというとですね、
お借りした先が、
去年は日本マイクロソフトさんから
お借りしたんですけども、
今回はですね、
マイクロソフトコーポレーション、
つまりアメリカの本社から
お借りしているんですね。
ということで、
アメリカ製がそのまま来たっていう、
キーボードも英語、
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立ち上げたWindowsも英語、
Windowsのセットアップもずっと英語だったんですね。
最後、日本語ランゲージパックに
的なところを入れて、
ここは日本です。
時間帯はプラス9時間ですみたいな感じで
全部設定をして、
やっていま日本語版のWindowsで
使えるようになっているんですけども、
すごいですね。
全部英語でしたよ。
ということで、
キーボードは英語だったんですね。
そういった事情があって、
キーボードをいろいろいじくってたんですね。
実は私、
まともな英語キーボードって初めてかな?
いや、
たぶんね、
30年ぶりぐらいだと思います。
初めて英語キーボードを使ったのは、
DOSVパソコンで、
当時DOSVにはならなかったんだ。
IBM PC互換機っていうのを、
アマチュア無線クラブのおじさんに
譲ってもらったんですよ。
いくらだったかな?
結構、
あるメーカーに勤めている方で海外も出張してて、
海外のスーパーで買ったパソコンだって思ってたんだけど、
貴方さんあげるよって。
あげるんじゃなくて売ってくれたのかな?
8028ロゴを載せたパソコンで、
IBM PC AT互換機なんですね。
それに付いてたのが、
IBMの101キーボードで英語キー配列でした。
それぐらいの、
本当の英語配列になります。
一回あれか、
中国に出張した時に、
中国では、
この101キーボードでした。
実際ね、
英語キーボードだっていうところで、
使ってみてたんですけど、
いわゆるUS配列ってやつですね。
で、刻印もアルファベットだけなんですよ。
で、
そこで困るのが、
私って漢字入力、
仮名入力派なんですね。
で、
さすがにあの、
キートップは見ながら打ってる方なんで、
仮名入力するにはさすがに厳しいんで、
これについてだけローマ字入力してるんですよ。
で、
このサービスプレナインウィズ5Gの
サービスキーボード、
US配列なんですけど、
これでローマ字入力を打つと、
結構サクサク打てるんです。
結構なスピードで打てるようになります。
ただ逆に、
日本語配列のキーボードで
このローマ字入力すると、
結構ね、
時間かかっちゃうんですよ。
で、これなんでかなと思ったんですけども、
日本語配列って、
仮名の刻印がありますよね。
そっちを見ちゃうんですね。
ついそっちを見ちゃって、
例えば、
りょうって書いてある、
RYOって押そうとするのに、
別のところのりを見に行ってしまうとかね。
そんなところがあって、
やっぱり打ちづらいんですね。
そう見ると、
42:00
英語キーボードだと、
ローマ字入力は、
意外と邪魔っていうか、
ローマ字入力をするにあたって、
障害となるものがないんで、
結構サクサク打てちゃうという感じがします。
だからこれ面白いんで、
英語キーボードをちょっと買ってみようかなっていう、
気にはちょっと未だってます。
ちょっとお試しでね、
そのふうに思っています。
さて、そういうことでね、
皆さんは、
カナ入力派でしょうか、
ローマ字入力派でしょうか、
というところでね、
私はよくFacebookでネタにするとですね、
それでも結構いるんですよ。
いや、秋田さん、
実は私もカナ入力なんですって。
これね、実際にWikipediaで調べたんですね。
カナ入力についてってことで、
Wikipediaでカナ入力を調べると、
どういったメリット、デメリットがありますよ、
と言ってるんですけども、
これ比率、統計的な話をすると、
2015年にですね、
門川スキ総合研究所というところが、
調査をしたとこ、
ローマ字入力の人は93.1%、
あとはカナ入力は5.1%
っていうふうに言われてるんですね。
60代以上の高齢世代では、
これが60代以上高齢世代と呼んでしまったのは、
これいいのかっていうのもあるんですけども、
他の世代に比べて、
カナ入力の利用者多いものの、
それでもカナ入力をする人は
11.3%だというふうに言われています。
私も聞いたのは、
10%というか5%うちの1人なんですね。
という感じになってるんですけども、
実際でも以前はですね、
これ1990年に、
ワープロのワードプロセッサーというのがあったんですね。
これ番組の機能方はね、
リアルに知ってる方多いと思うんですけども、
ワープロを使っている人は、
カナ入力をしている人は55.1%、
ローマ字入力は30.9%
というところでね、
カナ入力の方が多かったんですね。
この55.1と30.9、
足して100にならないじゃないかと。
他に何かあるのかというと、
なんと親指シフト。
この親指シフトも15.1%いたというね。
今ね、絶滅してしまったと言ったら怒られちゃいますけど、
不実はもうちょっとやめてしまって、
いろいろ有志の方でね、
サポートというのをやっている方がいるんですけども、
これ親指シフト無くなっちゃって、
実質的にね、
今の使っている人いますし、
確かあれ、勝馬和夫さんとかは親指シフトじゃなかったですかね。
と思うんですけども、
今言いたいことは、
昔はカナ入力半分以上だったんですけども、
今はもう10%、5%まで落ちてしまっているという感じになっています。
でね、
どうなんでしょうね、
どっちが多いんでしょうね、
45:00
どっちがいいんでしょうね、
というところがあるんですけどね。
よく言われます、
キーボードの打つ数だとか、
覚える量だとかね、
違いますよということを言われていますけども。
ちなみに私、
よく会社で共有のパソコンとか、
共同で使うパソコンとか、
例えば、木澤さん、
今日1日これ使ってくださいねといったときに、
設定は私、
カナ入力に切り替えちゃったりするんですよね。
で、それ仕事終わった後に、
元に戻すのを忘れて、
そのまま放置して、
あれ、キーボード入力がおかしい。
打った字が出てこない。
これ誰だ、カナ入力にしたの?というのがバレて、
すいませんって言って、
また木澤さんですか?というのはよくある話なんですけども、
そのこともあるくらい珍しいんですけどね。
逆にね、
カナ入力になっているという概念すらなくて、
何かキーボードがおかしくなった、
という認識しかない人も中には出てきて、
え、カナ入力って、
これって打ってる人いるんですね、
というのを初めて知って驚いたというケースもありました。
そんなところもあってね、
なかなかこれはネタ的に面白い話なんですけども、
これ結構ね、
さっき話に戻りますけども、
カナ入力にして、
ローマ字入力にして、
ちょっとやってみて、
割とよかったんで、
仕事でも試しにローマ字入力を一日やってみるかと思ったら、
これしかまだなくてですね、
やっぱり私はカナ入力かなと思っています。
利点というと、
例えばカナ入力って、
例えばカって言ったら、
Tの文字とかですね、
カって打つだけで一字終わるんだけど、
ローマ字入力はケーって打たなきゃいけないし、
2回タッチしなきゃいけないんですよ。
そういったところもあるし、
タッチ回数が少ないという利点もありますし、
あとは、
ローマ字入力派の方の利点としては、
ローマ字を覚えていればいいし、
カナ入力の50カ所全部覚えなくていいと。
ローマ字なんで英語も普通に打つし、
だったら26文字覚えればいいだけじゃんっていうところで、
覚えるキーの数少なくていいでしょっていうところがあって、
そうですね、これローマ字入力する人から見ると、
このカナの刻印って覚えきらないくらいびっくりしちゃうものかなと思っています。
今、学校って、
割とローマ字入力で教えちゃってるらしいんですよ。
あと、パソコン教室ね。
うちの親父もパソコン教室に行ったことあるらしいんですけど、
あとはよくテレビ講座のパソコン教室とかっていうのも、
ローマ字入力を進めてるんですね。
で、私も親父もね、
私がカナ入力だったんで、
これはカナで入力するもんだって教えたんで、
ずっとカナ入力やってたんですけども、
パソコン講座がずっとローマ字入力なんで、
48:00
しょうがないんでローマ字入力にしたっていうふうに言ってたことがあります。
周りがそうしてるから仕方がないと、
学校が教えるから仕方がないってことで、
ローマ字入力にした方もいわれるようですね。
これは私もFacebookとか、
マイクロソフト絡みのコミュニティのお友達とか聞くと、
カナ入力だったんだけど、
周りもローマ字だし、
人に教えるとかいろいろあると、
ちょっと合わせた方がいいかなってことで、
ローマ字にしましたっていうことを言ってたこともあります。
なんか数に押されちゃったのかと。
マイクロソフト製品使ってて、
数に押されたっていう文句をちょっと言えないところもあるんですけども、
そんなところもね、あるようです。
あとね、私ね、ローマ字入力はローマ字入力でいいとこあると思うんですね。
英文字と併用して打つ場合、
これって割と便利です。
Windowsって打ちますって言うと、
頭を押してWINDOWSって打ちますけども、
これ普通のMSMEオンの状態、
つまりローマ字入力状態でもこれ打って、
無変換ってやっちゃうと、
ローマ字に使われずにそのまま採用されるんで、
漢字入力、英数字入力の切り替えをほとんどしなくていいんですね。
これね、意外と私ローマ字入力なんかって気がついてないかもしれませんけども、
これはすごくいいと思います。
これ私もね、仮名入力するときにローマ字、英文字を打つときは一回切り替えて、
打ち終わったら仮名入力に戻すってことをしてるんですよ。
だからね、そこを見て、実際その後でローマ字入力を実際してみると、
これローマ字入力便利だっていうふうに思いました。
これ人それぞれなんですけどね、
最近私やってると、ここ数字推やるようにしてるのは、
仮名入力の状態にしても英数字はそのまま打っちゃうと。
例えばシステム打って打つと、トントカイモって出てくるんですけど、
これネタ的にわかる人いますかね。
トントカイモって打った状態で、メニュー内でファンクションキーの10番をポンと押しちゃうんです。
そうすると打った文字を英数字に切り替えてくれるんですね。
ということがあるので、出てきた文字は気にせずに、
そのまま仮名入力のまま入れて、英文字の時にファンクションキーの10番をポンと押すというふうにして、
今便利になるかなということを試しています。
そんなところも、やりつつもそんなところでいじってますけど、
結局私は仮名入力に戻って、いじればそういったところ、
いじり張るつもりないんですけどね、使っていこうかなと思っています。
実はちょうど今私も話した、ファンクションキー10番を押せばいいじゃないかと言いましたけど、
ファンクションキー10番を押すというのは非常に重要なところで、
ノートパソコンでファンクションキー10番って押すの大変ですよね。
51:01
なぜかというと、ファンクションキーがいろんな機能のキー、
例えば音量、ボリューム調整だとか画面の明るさを切り替えるだとかっていう
パソコンのハードを操作するようなキー、中には再生停止などのボタンもあり得られていますけど、
そっちの方を優先されてしまって、ファンクションキーを押すときは、
例えば私の場合はFNキーを押しながら10番を押すということをしないとできないので、
ファンクションキーの1から12番を全部活かした状態にファンクションキーとして使いたいなと思っています。
だから独立ファンクションキーが欲しいなというのがすごく私は分かりますね。
ちなみにこれちょっと話を取りちゃうんですけど、
このHPのPavillon、ファンクションキーは例えばF5とかF10とかを押したときは、
FNキーを同時に押さなきゃいけないんですけども、
これバイオスの設定で変えられるんですね。
これは私ブログの記事に書きました。
戦うサンデープログラマーの一番最新の記事に書いてあるんですけども、
他のシンクパッドとかって、シフトキーを押しながら何かのキーを押すと、
FNロックとかいって、シフトキーを押しながらEscapeキーかな、
押すとFNロックとかいって、
押したらファンクションキーがちゃんとF1、F2キーとして機能しますよという切り替えができるようになっているんですね。
一回切り替えると、切り替えたままで、元に戻さない限り切り替えたままなんですけども、
HPのパソコンってそういう風になっていないんですね。
これどうやって強制しようかなと思ったら、
バイオスの画面を一回立ち上げて、
そういった機能をイネーブルするかディセーブするかという設定があるので、
そこでバイオス機能設定を切り替えて再起動させると、
ちゃんとファンクションキーが独立して使えるようになります。
ということで、私今Pavilionをキーボードを押すと、
ファンクションキーを押すと、ちゃんとF10はF10で動くようになっています。
逆にボリューム調整したい時にFNキーを押しながら、
F7のボリュームアップ、F6のボリュームダウンとかそこら辺をいじっていると、
そんなことをやっています。
ということで、結構キーボードのネタを話すときにいれないんですけども、
それぞれいいところがあるので、使ってみていこうかなと思います。
やっぱりローマ字入力自体、私もすごく興味があるので、
英語キーボードを使えばローマ字入力が気にせずサクサク打てるということが分かったので、
ちょっと英語キーボードをどこか買ってみようかなと思っています。
私はヨドバシとかビッグカメラで英語キーボードを見に行ったんですよ。
そしたら、カナー刻印がないキーボードは売っているんですけども、
US配列はさすがに日本の家電旅販店で売っていないですね。
確かに変換無変換キーもないので、
英語キーボードで変換無変換のMSIのオンオフというのは、
54:02
コントロールキーを押しながらスペースを押すとか、
他にCaps Lockだとかいろんなやり方があるんですけども、
チルダだったか、アルトキーと一緒に押すんだったかな、
そんな切り替え方もあるんですけども、
私は設定を切り替えてコントロールキーとスペースバーを押すと、
MSIの日本語キーボード入力ができるようになっているんですけども、
そういったところがあって、日本だとやっぱり変換無変換というのがあって、
カナー刻印だけがないですよということで、英語配列みたいな形で、
本場の英語キーボードを買うなら、
本場の英語キーボードを買ってみようかなという気になりますよね。
例えばAmazonとか見てみるとどうなんでしょうね。
前回の配信を終わった後に、
YouTubeで配信を止めた後に雑談していた時に、
結構皆さんと見ていたんですけども、
これね、前回のお話の最後まで残っていただいた方、
ご存知かと思いますが、
E-GENSOというメーカーのキーボードが4,000円くらいで、
ゲーミングキーボードですね、色が変わったりするので、
こういったのもあるので、
ちょっとこれを買ってみようかなということで、
今、物色をしています。
これで買って、ローマ字入力を試してもいいかなと思っています。
ちょっと無駄遣いな気がしないでもないんですけども、
こんなことも考えています。
そんなところでキーボードのお話もしました。
ローマ字入力だと早く打てそうな、
打っている数が多いので早く打っている気がするというのもあるかもしれないですけど、
一応両刀使いです。でも金入力派ですということで、
最近は通しています。
ということで、以上キーボードの話をさせていただきました。
というところで、
今週のお話はこんな感じなんですけども、
冒頭お話しましたように、
マイクロソフトのイベントウェルなどのお話もあるので、
そこらへんのお話もしたいと思いますし、
あと一件レビューをしたい商品もありまして、
ガジェット系のお話をしたいと思っています。
今ちょうど一昨日に荷物が来て、
ちょっといじくっているところです。
お手軽で面白いものなので、
ちょっとそこのお話をしていこうかなと思っております。
そんなところですかね。
Core Ultraのノートパソコンも出てきたことですし、
これのハードソフトも含めた話もしていきたいと思っていますので。
あとは今日の話を思うと、
Windowsの次の機能アップデートをちょっと早めに来てもらえると、
57:00
いろいろ試せて結構面白いかなと思っていますので、
3ヶ月1回ぐらいのペースで来てもらえると面白いし、
私もちょっと話しやすいかなというのもありますので、
そこらへんの話も期待して、
また正式に出たらお話をしたいと思っています。
そういうことで、今週も来ていただきましてありがとうございました。
また来週できればライブ配信も含めてしたいと思っています。
本日の配信を皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
未来への道 ここから始まる
新たなる旅立ち 夢を重ねる
マイクロソフトと共に駆け出そう
美術の輝き踊ってよ
58:13

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