WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第769回目の配信になります。
はい、ありがとうございます。今日の配信のお話は、こんなところでいきたいなと思っています。
ちょっと最近に宣伝だけさせてもらうという、WoodStream Windows 11のWWJのお話、ちょっとですけども、させていただくというのと、
ガジェット系のお話、久々にしたほうがいいなと思って、面白いものを見つけましたので、折りたたみ式縦モニターというお話。
あとは、今回のメインのお話になります、Windows 11の対応プロセッサーの一覧が出ましたというところで、ひと騒ぎになりましたというお話をしたいと思います。
それと、Teamsに、これ読んだらネタこのままじゃないかという話なんですけど、ちょっとTeamsにアップデートがあるみたいで、ちょっとそんな話をしたいと思います。
この配信は、安根さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ合計13名の方と、YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
では最初のお話、ちょいとこの番組の宣伝内容。
ウッドストリームウィンドウズジャーナルという、WWJというのを発行しております。
このポッドキャスト番組の1ヶ月分の内容を、パソコン雑誌風にドキュメントにしてお送りしているという、ご支援いただいている方の得点ということでお渡ししておりますが、
単品でも売ってほしいという話があって、単品の販売も行っております。
ちなみにここで入ったお金はどうなるんだというと、番組配信のための内容に役立てます。
別にこれで飲みに行ったりとか食ったりとかするんじゃなくてですね、この番組の配信のための配信機材の維持だとか、サーバー代、
これレンタルサーバー使って有料とかお金払ってますね、そのサーバー代だとかね、また情報収集の書籍代だとか、そんな形でも使っておりまして、
というところでご支援の中で、このウッドストリームウィンドウズジャーナルというWWJというのを発行しております。
これですね、先週いろいろお話がありましたが、AmazonのKindle Direct Publishingで、KDPで実績アカウント版になってしまったので、
ちょっと他のことできないかなというところで、別の販売サイトを利用させていただくことになりました。
これBoothというところで販売を始めています。
ちなみにBoothさんって、ここどこかというと会社概要を見るとですね、Pixivさんという会社なんですね。
Pixivさんって、お名前皆さん結構聞いてると思いますけど、ちょうど昨日Pixivさんって、
昨日のドットネットラボの会場がPixivさんで、冒頭にね、今は草場さんからコメントいただいてますけども、
Pixivさんの、Boothのご担当の方じゃないんですけど、
お一人、我々の勉強会のために来ていただいている方にご挨拶させてもらいました。
利用させてもらってますということで、大変喜んでいただきまして、
今後ともよろしくお願いしますということで話になりました。
こちらにWindstream、Windowsジャーナル、あとは私の持っている電子書籍とかをですね、全部出し直してアップしてます。
おかげさまでWindstream、Windowsジャーナルについては、創刊準備号から最新号の2月号まで、
12ヶ月分か、結局1年間続きましたね、これね。
というのをこうやってアップしておりますので、
有料なんですけども、有料の中身に見合うように頑張っていきたいと。
それなりに結構頑張って書いてるんで、出させて、もし興味があればご購入いただければなと思ってます。
あと昔書いてた8ビットパソコン、これAmazonの方でもなくなっちまったんで、こちらで入手できるようにしました。
そんなところで、ぜひよろしくお願いします。
じゃあ次のお話しさせていただきますね。
ガジェットの話になります。
折りたたみ式縦モニターというものがあるというところでちょっとお話をさせてもらいたいんですが、
モバイルモニターですね、縦モニターというか。
モバイルモニターの面白いのが出てきたなというのがありまして、
ミニスフォーラムという、ミニPCね、Mac miniみたいな感じのミニPCを出しているところで有名なミニスフォーラムの方で、
15.6インチの縦2画面のモバイルモニターというのが今度発売されます。
4月15日に出荷予定となっているので、まだ発売されていないんですけどね、これから発売するというのを見つけまして、
見つけたってこれ多分広告で流れてきて、おー面白いと思って広告に引っかかってしまったんですけども、こんなのが発売をするみたいです。
ミニスフォーラムMDSA156というものです。
これはどういったものかというと、15.6インチのモバイルモニターを縦に2つ積み上げたような感じのモニターになっています。
よくモバイルモニター2画面というと横にっていうのがあったりするんですけど、縦に2画面で、しかもスタンドがあるので、縦に2画面、
つまり横の15.6インチのモニターを縦に2画面置いてスタンドもついて、キックスタンドみたいな足があるんですけどね。
スタンドで立てて、2画面モニターとして使うということができるものです。
これ結構いいなと思っています。
私、デュアルモニターは使っています。
今、ノートパソコン、HB-54だったりSurface Proだったりするんですけども、それと今使っている31.5インチのモニターね。
これって割と縦になるように、31.5インチのモニターを使って上に上げて縦になるように使っています。
これが私にとって一番使いやすいかなと思っています。
仕事でもノートパソコンと仕事場にモニターがあって、24インチのモニターというのがあるんですけど、やっぱり縦にしています。
やっぱり直感的に使えるというか、どうも私左右に動かすというのはどうも苦手で、
首の向きというかね、向いている向きはまっすぐ前で、上と下と首を動かした方が楽だなというのがあって、
そうなるとモニターの設定を縦にするということをしたいなということで、実は縦モニターは推奨組なんですね。
推奨組というのがおかしいですけども。
そういったモニターなんですけども、これがUSB-Cでも接続できますし、
これ、縦に並べられるモニターだけじゃなくて、
例えばですね、これ屏風のように、形としてはこの縦モニターで折りたためるんですね。
蓋がパカッと閉まる感じで、だから普段持ち歩くときは15.6インチサイズのモニターを1枚持っているような感じです。
行った先でパカッと広げて使うという感じになっています。
そういったモニターなんですけどね。
じゃあそういったパカッと開くのを、
縦モニターを縦に置いて、つまり縦長の方向に置いて、それを開いて屏風みたいに開くことができるんですね。
屏風みたいに開くと、これはこれで縦の言い方が複数あって申し訳ないんですけども、
15.6インチのモニターを縦に横に並べるという感じですね。
そういった置き方もできるというところで、ちょっと大変わかりづらい表現で申し訳ないんですけど、
そんな形で使うこともできますし、あとテント型ですね。
これはよくSurfaceとか2画面あるノートパソコンでもよくやるんですけども、
テントのように立てて、自分がモニターを見る、あと対面の相手側もモニターが見れるという状態にできます。
例えば営業とか、対面でお仕事、お話しするときにプレゼンするというか、
ちょっと机の上で打ち合わせスペースで話しするときに、自分もパソコンを見ながら、
相手も対面で向かい合いながらパソコンの画面、同じ画面が見れるという感じでできます。
まず営業とかでプレゼンするとか、あと保険の説明とかやってるようなケースよく見ますけども、
そういったところにも使えるんじゃないかなと。
今ね、コメントいただきました。
立てモニター、あ、青内さんこんにちは。
立てモニター、モバイルじゃなくても便利そう。デスクトップPC。
そうですね、これいいと思いますよ。
15.6インチを広げてるんで、実質30インチ相当になりますよね。
無理やり言うと。
これ普通にデスクトップとして置いてもいいと思います。
あとは、草場さん。
ASUS ZenBook Duoに組み合わせると?
これASUS ZenBook Duoってあれだよね。
ただでさえ立てモニターにさらに立てモニター付けるっていう。
縦4画面とかね。
ASUSの変態ノートパソコンをお一人持ってる方知ってるんですけども。
その人がさらにそれを使うとどういうことになるかってちょっと面白いことになりそうですけどね。
そんなようなものがありまして。
そうですね、やっぱりウェブサイトの方にも書いてあるんだけども、対面で使うだとか、
逆に横置きすることによってスペース空打とかね。
あと立てモニターでちょっと上の方に向くんで姿勢が良くなるだとかですね。
そんなところがあるのかなと。
モニター自体もいろんなバリエーションを使えて。
例えばこれスプレッシングモードっていう。
これ各モードの説明があるんですけどね。
スプレッシングモードって立てに置いた15.6インチを1枚のモニターに見立てて使うっていう使い方ができます。
だから間にヒンジの部分が線入っちゃいますけどね。
そういう使い方もできるし。
クローンモードってこの2画面に両方同じ画面を出すということもできます。
そしてエクステンドモードって立てに置いた2画面をそれぞれ拡張モニター、
つまりモニター1画面目、2画面目という使い方。
これが多分一番使い方かなと思うんですけどね。
そういった使い方もできるっていうのと、
さっき対面でテントに置いて両方から同じ画面を見るっていうのはデモモード。
デモモードっていうと、例えば折り畳むんで、向こう側には上下ちゃんと見えなきゃいけないんで、
上下が反転して表示するような形になるんですね。
そんなところもあって、いろんなバリエーションができます。
ということでこれはちょっと欲しいなと思ってまして。
これが4月15日発売で、お値段が3万7,580円。
定価が4万6,990円なんですけど、今買うと予約すると3万7,580円で買えるっていうところで。
これ結構無理なく、必要だったらこれ結構投資に見合うようなガジェットじゃないかなと思ってます。
ミニスフォーラムMDSA-156という、折り畳んで持ち運べるデュアルモバイルモニターを紹介します。
次に本題に行きます。
Windows11の対応プロセッサーの一覧というお話をしたいと思います。
対応プロセッサー一覧というような真面目な言い方をしていますけど、実際何が起きているかというと、
第8世代、第10世代のコアアイプロセッサーでもちゃんとWindows11が動きますよというお話になります。
どういうお話かというと、まずマイクロソフトが発表したわけですよ。
これは2025年の2月13日、先週の木曜日なんですけども、
Windows11 Ver.24Hにサポテッドインテルプロセッサーズという記事が出ました。
今インテルプロセッサーズと言いましたけど、これと同列の記事でAMDのプロセッサーもあるし、スナップドラゴンについても記事が同様になっています。
これをざっと、一瞬、ザクッと読むと、何が書いているかというと、
インテルのプロセッサーの一覧がずらっと並んでいるんですね、書いてあるんですけども、
リストされているプロセッサーをサポートされているプロセッサー世代及び発行時点での最新プロセッサーの最小下限を持たせるプロセッサーモデルを表しています。
つまり、Windows11を動かすための最低スペックですというように読み取れるような文面から始まっているんですね。
そこで書かれているプロセッサーが、インテルのAtom、Atomもあるんですね、とかCeleronとかもあるんですけども、
こうザーッと見ていくと、たとえば我々なじみなCore i5だとかCore i7だとかリストで出てくるんですけども、
これを見て、おっと思うのが、たとえばCore i5でいくと、11260Hだとか1130G7とか1135G7、これよく聞きますよね、というようなところもあって、
ずらーっと見ると、なるほど、Core i5 1240とか13400Fとかね、これを書いておくかなというところなんですけど、
あとはCore i5の第14世代がないのか、そういうのだったらCore i7が出てきて書いてあるんですね、第14世代、
こっちは載ってないのかな、Core i7だとCore i9とか書いてあるんですね、あとCore Ultraもありますね、最新のCore Ultraの200H、ルナレイクですね、
というようなリストがずらーっと書いてあって、最新プロセッサーだと、N100とかもありますね、あれね、お買い得パソコンのね、お買い得って安いパソコンでも出ます、
あとXeonとかも書いてあるんですが、ふっと思うんですけど、あれ、例えばCore i5のところを見ると、ここで書かれているやつの一番古いパソコンプロセッサーが、
Core i5の1260Hとか11400とか書いてあって、あれ、じゃあCore i5、つまりCore i5だけじゃないです、このCore iプロセッサーの10世代前、
Core i510何とかっていうようなね、10世代以前のプロセッサーの名前がここに書いてないんですよ、あれっていう話になります。
Windows11のIntelプロセッサーの条件が、例えばCore iシリーズでいうと、第8世代以降となっています。
第8世代以降と言っている理由は、VBSだとかHCIだとかっていう、そういった仮想環境におけるセキュリティの仕組みとかが入っているプロセッサーということで、
Windows11の機能を動かすために必須だと、セキュリティ上必須だということで、そこで線を引いているんですね。
それを乗っけていないものは、つまり第7世代Coreプロセッサー、一部第7世代も乗っているようなやつがあるんですけども、
以前は対応しませんということで、いわゆる足切りだし切りだってみんな騒いでいるということになります。
ところが、だから第8世代以降も大丈夫なはずなのに、第8世代、第9世代、第10世代がこのリストにないというところで、みんなはじめびっくりしたわけですよ。
またマイクロソフトが足切りをさらにしたということで、実際の私の周りにも大変詳しい方も、
え?という話になったんです。一発目のニュースが、木澤さんこんなことがありましたって来て、え?ってまさかと。
かなり詳しい方が、こんなことになったぞって、SNSにこのリンクを載せて投稿した方もいて、
って思ったんですよね私ね。第10世代以前って、例えば第10世代って、私が仕事で使っているノートパソコン、
数ヶ月前まで使っていたのが、第10世代のコープロセッサーを載せたシンクパッドなんですね。
実際、何で違うかというと、壊れちゃったんですね。
壊れちゃったんで、物を交換しましょうって言って、今第13世代のコープロセッサーのモバイルパソコンを使っていますけれども、
実際、壊れちゃったからで、ずっと壊れずに持っている人って結構同じ職場にも第10世代のコープロセッサーを載せたシンクパッドだとか、
他のメーカーのパソコンを仕事でずっと使っているわけなんですね。
あれが、今年10月14日にサポートを終了してWindows11をしなきゃいけないのに、
しかも私の会社はみんなWindows11に切り替わっているんですね。
これが使えなくなるってどういうことっていう、あり得ないでしょっていうふうに思ったんですね。
これだから、きっと何かの間違いか、ここ最近よくありますね。
マイクロソフトの発表をよく読んでみると違いますと。
読みとちゃんと読めやっていうツッコミが今まで何とかありましたね。
この番組も紹介しましたけども。
そういったところがあって、これきっと何かあるぞということで、
SNSとかスレッドとかでもこういったことがありますが、注意深く見てみたいと思います。
多分こんなことはあり得ないはずだよっていうところで、私はちょっと一緒にサーブをやめてたんですね。
きっとこれ何かあると。
結局ここに書いてあるのをよく見ると書いてあるんですが、OEMに関して。
これ日本語訳そのまま直訳したのを見ると、その同じページにね。
OEMは相手先ブランドのパソコンですね。
普通のレノボとかHPとかDellとかで売ってるようなパソコンなんですけども、
OEMは新しいWindowsデバイスに次のCPUを使用できます。
新しいWindowsデバイスではWindows11のWindowsハードウェア合間プログラムに合格した最新のデバイスドライバー、
また最新型コンポーネントハードウェアライブラリの設計原則に基づく最新の利用可能なデバイスドライバーを使用する必要がありますと書いてあるんですよ。
つまりOEM、パソコンを使っているメーカーに対して言ってるんですね。
さらにこのページの上位側のページに行くと、Windows Processor Requirementsというのがあって、
これは去年の11月1日に更新がされているもので、
ここでWindowsに関してのこういうプロセッサーの制限がありますよということをここに書いてありますということで、
各Windowsのバージョンだとか、例えばWindows11にしても、今Intelの話をしましたけど、例えばAMDについての条件というのも書いてあるんですね。
さらにここのところを、その大元のWindows Processor Requirementsというところをよく見ると、
日本語訳で直訳しますと、この仕様では相手先ブランド、供給、OEMが、
Windows製品、カスタムイメージを含む新しいPCを製造するために使用できるプロセッサーについて詳しく書いてありますと言っているんです。
つまりどういうことかというと、新しくWindowsパソコンを設計するとき、新発売するときは、
今回示したリストのものを使ってくださいと、それを対象としますと言っているんです。
だから新開発、新しいノートパソコンを開発するときに、逆に言うと第11世代以降のプロセッサーは設計してもいいんです、今の段階だと。
ということなんですね。
今、第10世代以前のコアプロセッサーの付けていたPCでWindows11を使っている方は、Windows11が使えなくなるということではないです。
条件は相変わらず第8世代コアプロセッサー以降ということになりますので、
ちょっとそこは安心していただければいいかなというのと、ちょっと勘違いされないようにという感じになりますね。
だから新しく作るとき、OEMメーカーについては第11世代以降、リストに挙げたものにしてくださいということになります。
結構ね、これ分かりづらいのと、あとね、これどこのブロガーさんだったかな、ちょっと幸いにして忘れちゃったんですけども、
結構なんか、わりと読まれているブロガーさんだと思うんですが、そのブロガーさんがこの記事を見て、記事を一発書いたんですよ。
それを書いた記事がやっぱり勘違いされたようで、こんなことになってますって言ったのがバーッと広がって、そのリンクがシェアされて、どんどん共有されて、
マイクロソフトがまた足切りしたなんていうのが回ってきて、やっぱりそれを見た後に、私みたいにうんと思ったところがあるんです。
あと本当に言語を見ればパッとわかるじゃないかっていう方が結構いて、あるSNSの、ある方が言った言葉をそのまま言うと、
どっかのバカなブロガーが騒ぎ出したっていう言い方をしたんですね。
というところもあって、おい違うぞっていうのが結構速報で流れました、という事件がありましてね。
ただそのブロガーさんは結構いろいろ記事を書かれている、精力的にやられている方なんで、その後に実際はこういうことでしたってことをきちんと説明を書かれています。
本当に誠意ある態度をされていると思いますので。
さらにきちんとこういう対応ですってことをね、ちゃんと自分なりに調べられて書かれていますので、リカバリしているのかなというところになります。
こういったことってあるんですね。私も以前Windows 11のバージョン化なんかで間違えてそのまま喋って、
他のテクニカルジャーナリストの方も同じように勘違いされて書いちゃって、私が間違えてましたって言ったのを見てよく調べたら、
確かに私も間違えてましたって元の記事を修正したりとかやりましたんで。
こういうこともあると思うんですけどね。ちょっとびっくりしてしまったという事件になります。
相変わらずSNSでマイクロソフトめって騒いでいる人いるんですけどね。
こういった事実があるということを知っていただければなと思っております。
クサバさんから一瞬騙されそうになるやつって。そうですね、これね、分かりづらいですよね。
ほら、マイクロソフト365とCopilotの名前の変更みたいなやつも、
あれ、もくだいさんがきちんと説明してくれたから我々もと思ったんですけど、
あれ、よく読まないとちょっと分からないとこもありますしね。そういうことが多いですよね。
クサバさんから本当に足切りするのならリブランドしないとダメでしょうって。
そう、そうと思いますよ。
そのWindows12っていうのが出るかどうかは私は分からないですけどね。
なんかみんなWindows12って騒いでますけど、一切影も形もないですね。
だからそんなところになると、本当に名前を変えないと、
あとブランド的に分けるっていうかしないといけないなと思っています。
CopilotプラスPCになったところでWindows11のままにしたっていうのはちょっと私びっくりなんですけど。
あと、アナガシのPCサポーターさんありがとうございます。
いろいろいろんなところでWindows11の最低ラインを満たしてない
リフレッシュPCにWindows11を載せてWindows11 PCとして売っているのを見かけます。
そういう意味に対する抑止という意味合いがあるのかなと感じています。
おっしゃる通りです。
こういった今回紹介した記事以外にWindows11サポートしませんからねって
マイクロソフトも言ってますんで。
今回OMメーカーに対しての案内ではあるんですけども、
確かにそういったことをちゃんと制限設けてるんだよってことを知らせ占めるってところもあるかなと思っています。
ありましたよね。こういった注意のことをマイクロソフトが書いたんだけど
Windows11の条件変わっちゃったみたいな勘違いする方がいたって
確か勘違いネタで違うぞっていう訂正の配信したのは確かここからだったかなと思うんですけど
そんなことがありましたね。
同じで長嶋フィジサポートさん。
訂正記事って結構読まれていないのか?
おっしゃる通りですねこれ。
このブロガーさんは私はきちんとした対応された方だと思いますが
いわゆるバズったやつばっかりって
それの訂正が後になって読まれたかっていうね。
皆さんはこの日から訂正してますっていう共有をしてるんですけども
そんなさ、人がちゃんと見直しましたっていうのって見ないですよね。
失敗しただとか悪いことばっかりみんな注目するじゃないですか。
意外と読まれないかもしれませんね。ちょっとかわいそうですね。
今インテルの話ありましたけどさっきもちょっと触れましたけどね
AMDもOMメーカーに対しては注意をしますっていう
注意してくださいっていうので