大掃除の戦略的なアプローチ
はい、earlyのつぶやきです。第4回目。今、12月30日ということで、大晦日、イブですね。
多分僕の調べなんですけど、日本の70%の人がですね、今この瞬間大掃除をしているというふうに思います。
僕もご多分に漏れず、今大掃除の最中で、いくつか妻から与えられたタスクのうちですね、
亀の水槽の掃除と、エアコンの埃の掃除、あとトイレ掃除、乾燥室外機、違うな、除湿器、空気洗浄機の埃取りみたいなことはやりまして、
あと、
あとは新しく、去年、今年の頭、リメイクしたシステムキッチンの換気扇のフードを外して掃除するっていうのが残ってます。
で、本当は大物がですね、本棚の掃除で、正直本棚の方結構処分したいんですよ。
今年改めて見たときに、法務系、法律の方に、義務の無と書いて、
法務系、
法務系の本というかですね、法律書が結構多いんですけど、仕事から以前の。
今年そんなにそれ参照しなかったんで、本棚をただ選挙してるだけって状態なんで、なんか本棚変えたいなと。
で、前回も、前々回とかにも少し話した、セキュリティ分野の本をもっと増やしていきたいので、本棚を整理したいんですけど、
まあちょっと、過去の経験からすると、こう、下手に本棚をですね、いじるとですね、収集がつかなくなってしまうので、
あの、ちょっとアプローチを今考えているところです。
あの、よっしゃーって言ってですね、あの、いや知ってるんですよ。
あの、正統の本とか、僕もあの正統協会みたいなやつの出してる公式テキスト持ってるんですけど、
なんかその本棚を全部出して床に並べましょうみたいな。
床が。
足の踏みどころがなくなるわ
というような話で
なので
どんな本が置いてあるか
著作権法とか刑法とか
一時期小試験の勉強とかも
再開したりして
一通り本が揃っちゃってるんですけど
処分してもいいんですけど
それなりに集めるのに
お金もかかったので
すぐに処分はしづらいなと
ただ
とにかく重いんですよ
こういった法律書っていうのは
なので何とかしたいなと思ってるところです
今
情報セキュリティの勉強を
なぜか再開していて
僕自身はですね
情報処理安全確保支援士という試験を
一昨年かな
合格して
そこから
勉強し続けたいんですけど
なかなかする機会がないなと思いつつ
でも
実は情報セキュリティに関する勉強コンテンツって
いっぱい世の中にあるので
そこからのアプローチと
あとはそこから通じたプライバシーに関する勉強をする
というのを
最近ハマってて
なのでそういった
情報セキュリティに関する勉強を
日本語の本でもするし
あとはIPAっていう
情報セキュリティに関して
いろいろ発信してる
情報セキュリティに関係限らないですかね
なんかそういうソフトウェアに関しても
資格試験も運営してるとこなんですけど
そこが英語でやっぱり
一時情報を取るの大事だよね
っていうことを
一昨年ぐらい言ってたのも
踏まえながら
英語で情報を得たりして
きたら
ここから10年ですね
今40なんですけど
50歳になった時にですね
めっちゃ英語使っとるやんこのおっちゃんみたいな
風になりたいなという風に
思っていて
英語立ちじゃないや日本語立ち
日本語を日常生活の中から
なくすみたいなことをね
すると目覚ましく英語に関して
学習する時間が増えるというところで
やっていこうかなと思ってるんですけど
GDPRとかEUに関するプライバシー
セキュリティに関する法令
これも100時間ぐらいやれば
ものになるってとこなんで
やっていこうかなと
なので1年間って結局
何時間なんだ
365
かける
かける
かける
かける
かけ算をしたい
かける
かけ算
来年の戦略
かけ算
かけ算
24
8764
はいはい
でもその半分だとするじゃないですか
半分
÷2
4380時間
でもこれ仕事数時間もあるよな
仕事中もインプット
兼ねたりするんで
そういう箇所分時間よくわかんない
仮に1000時間あるとしましょう
なんか自由に使う時間はないけど
そのうち100時間使えば
あのー議論するときに
だる英語力
そのgdprとか
得られるってことなんで
あの先にそれを得ておくとですね
いろいろ今後
楽なんじゃないかなと思うので
あの来年の戦略ですね
英語と
セキュリティに関する
あの
知見
知事情報で
そんなことを考えていて
まあ大掃除もですね
あの
戦略的にやりたいと思ってます
という今日はそんなお話でした
皆さんも大掃除頑張ってきましょう
バイバイ
はい