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2023-12-29 05:48

映画「窓ぎわのトットちゃん」を子どもたちと一緒に観に行ったお話。

当たり年の2023年邦画でも最重要の『窓ぎわのトットちゃん』――アニメだから描き切れた黒柳徹子が“守ってきたもの”

https://bunshun.jp/articles/-/67901

 

 

サマリー

彼女はアニメーション映画『窓ぎわのトットちゃん』を子どもたちと一緒に観に行っています。この映画は戦時中の日本が変わっていく物語であり、子ども達に戦争に関する理解を深めるのにとても良い映画です。

『窓ぎわのトットちゃん』の魅力
earlyのつぶやきです。今日は、家族で、「窓ぎわのトットちゃん 。」というアニメーション映画を観に行ったお話です。
映画館で宣伝してて、「窓ぎわのトットちゃん、このタイミングでやるんだ。」というふうに思った記憶があって、
そんなに、これを観た瞬間に、「ああ、観に行きたいなあ。」というふうには特にならなかったんですけど、
映画館でそういうふうに、ぜひ観たいなと思ったのは、今年でいうと、スーパーマリオブラザーズ。
これは宣伝を観たときに、めちゃくちゃビビッと来たんですけど、トットちゃんはそういうわけでもない。
でも、なぜ観に行ったのかと。しかも、子ども3人連れてですね、家族5人で観に行ったんですけど、
結構、ネットの評判がすごく良くて、
ぜひこれは観に行ったほうがいいと。
観てるとですね、ネタバレありの解説になってしまうので、ご注意くださいというところなんですけど、
基本的にすごく良い映画ですと。
あとは、時代背景とか含めてですね、戦時中の日本がどんどん変わっていく話で、
解説の中でいくつかネット上の記事を観たときに、僕らでいうと、この裸足の源とか、
あとは、蛍なんかか、そういったところで、結構子どもの戦争に関するリテラシーというかですね、
感性を育むにも非常に良い映画なのかなというふうに思いました。
子どもたち、果たしてどういうふうに受け取ったのかなというのは、今日、感想を聞いててもですね、
そんなにすぐ言語化できるわけではないなと思ったので、
思ったところではあるんですけど、非常に子ども向けでもあり、
あと大人が観ても感じるところがあるというところで、
まだ映画やってるので、是非、この正月休み、年末年始の休みとかですね、
何か良い映画観たいなと思ったときに一つ、窓際のトットちゃんはすごくお勧め映画ですと思います。
戦争を通じた子どものリテラシー育成
窓際のトットちゃん。
窓際のトットちゃん。
窓際のトットちゃん。
黒柳哲子さんの幼少期のお話からで、本も非常にベストセラーで、めちゃくちゃもう有名ですし、
あと2017年ぐらいですかね、三島ひかりだったり、あとせいのななさんが主演で、
トットちゃんの半生とか、大人になってからのトットちゃんの話とかがですね、何か立て続けにやってた時期があって、
結構その時も、
あのー、
女優さん、せいのななさんとか、すごく僕ファンだったりするっていうのもあるんですけど、
あの、何かその、黒柳哲子さんの半生みたいなのを、すごくつぶさに、ドラマとして見てた記憶があるので、
そういう意味でも、もうストーリーの土台の部分というかですね、もう窓際のトットちゃんっていうと、なんだろうな、名作中の名作というか、
あのー、マスターピースの一つだなと思って、
で、そういう意味だと、どうしてこのタイミングなのかな、
まあいわゆる、なんか、昨日も令和ロマンのドラマ、ドラマじゃないや、あのー、バラエティーをTVerで試験的にやってるのを見たときに、すごくやっぱり今、リバイバルブームが来てますよね、と。
スラムダンクとか優優白書とか、もちろんのこと、あのー、おじさんたちが楽しめる、かつ、それを新鮮に若者が見れるコンテンツっていうのが入ってますね。
おじさんたちが楽しめる、かつ、それを新鮮に若者が見れるコンテンツっていうのは流行るよね、というところで言うと、
窓際のトットちゃんって別にそのリバイバルブームということで、あのー、まあ40代とか30代の大人が喜ぶという性質のものでもないんですけど、
そういう意味だとやっぱり、いいものはいいというか、あとやっぱり今、戦争、ウクライナとか、あのー、パレスチナとか、あのー、戦争が、
まあ、まあ、昨年、一昨年から国際情勢で、えー、ある意味当たり前のものになっている中で、なんとなくこう、
最初のうちはすごく、あのー、感じるとこもありましたけど、いつの間にかそれが日常になって、で、
知らないうちにこう、日常が変化していくよというところを、あのー、どうやったら子供たちにも伝えられるかなっていうのは考えていたんですけど、
ちょうど今年も、あのー、二十歳の現、小学校で読む機会もあったんですけど、あのー、そういったことがあったんですけど、
ちょうど今年も、あのー、二十歳の現、小学校で読む機会もあったんですけど、
ところで、あのー、二十歳の現、小学校で読む機会もなさそうなので、あのー、コンビニでこう、売ってた本をですね、あのー、ペラい感じの、
ちょうどコンビニで上下巻みたいな感じで売ってたんで、こう、買ってみたりしたんですけど、
まあ、子供がそれを実際テントって呼んでみたかっていうと、わかんないんですけど、とりあえず家に置いとけばいいかなーっていうところで、
あのー、まあ、自分の親とかもですね、こう、
柴良太郎の、
酒の上の雲とか、
そういうのを見たときに、戦争が起きたときの心構えじゃないですけど、
イメージをするっていうのをすごく意図的に進めてくれてたような気がするので、
自分としても親になって感じるところじゃないですけどですね。
窓際のトットちゃんっていう作品を通じて何か伝えられたらいいのかなと
ふうに思ったりしました。
ということで、今日は窓際のトットちゃんを子どもたちと一緒に見に行ったと、
そういう話でした。
ぜひこの休み見に行ってみてはいかがでしょうか。
それでは。
05:48

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