M-1グランプリとの再会
はい、どうも、earlyのつぶやきです。最近、ちょっと久しぶりになっちゃったんですけど、もうすぐですね、12月ということで、M-1グランプリ2024、これがですね、12月の22日だったっけな、これに決勝戦があるんですけども、今年M-1って何か20周年というか20回目記念なんですかね。
M-1って、僕も当時の記憶あんまり曖昧なんですけど、1回終わってるんですよね、2010年かな。2015年に復活したということで、空白期間が5年ぐらいあると。
で、それを考えると始まったのが2001年で、その時僕まだ高校生とかですかね。で、2024年から始まったと。始まったんですか、今年ですね。で、なぜかわかんないんですけど、今年結構自分M-1にハマっていて、
きっかけは多分、よく紹介するどんぐりFMで、なるみさんが、確かM-1始めましたっていう、M-1グランプリという存在をゼロから作った吉本のプロデューサーの方。
その奮闘期みたいなドキュメンタリーチックな本を読んだのが、思えばきっかけだったかなと思います。前からですね、M-1やってたら必ず見ようかなみたいな感じで、見れるときは見てたし、今年、去年か2023年も見たんですけど。
その時、ちょうどなぜか美容院に予約してて、始まる時間に最初の一組目、優勝する令和ロマンだったんですけど、見れず、途中から見て、テレビも調子悪くて、Tverで何とか見れたというような感じだったんですけど。
その時はちなみに僕は準優勝したイヤーレンズを初めて知り、めちゃくちゃ面白くて、優勝はイヤーレンズかなと思ってた感じだったんですけど。
そこでですね、普通に2023年は見た感じ、いつもとそんなに変わらなく見た。
あとM-1で思い出すのは、その前の前かな、2021かなが、こんにちは!のマサノリさんの2匹越えを見て、子どもたちと一緒に見てて、やっぱり一番2匹越えを受けてたんですよね。
そういうのを見て、誰が勝ちそう?って言ったら2匹越えって言ってたんで、その通りになったんで。
子どもと一緒に見ると、子どもにもわかる笑いというか、やっぱりその全方位的な笑いみたいなのが受けることもある。
特に2匹越えなんかはそういうタイプだったんじゃないかなと思うと、いろんな種類の漫才スタイルがあるということで、徐々にジョニーに興味が。
お笑いファンへの成長
重なってたと。
今年がさらにはまっていったきっかけというか流れとしては、優勝したれいわロマンがスタンドFMとかのポッドキャストで、実はずっとれいわロマンのご様子ってやってて、
こんな話もリッスンでしたような気がするんですけど、それ優勝してからその存在して、優勝する前からずっとポッドキャストはスタンドFMでれいわロマンをやってたんですけど、
それが毎週気づいたら聞くようになったりして、れいわロマン推しみたいな感じになって。
ちょっとですね、大学も一緒だしみたいな。全然彼らは大学行ってなかったみたいなこと言ってるんで。
そういう親近感みたいなのもあったり。
で、直近だとノンスタイルの石田さんと、あとれいわロマンの高平くるまがそれぞれお笑いに関する本を出筆して、
お笑いの仕組みが全部ここで明かされちまったみたいな感じなんですけど、そういう感じで、いわゆるお笑いファンみたいな感じにはなってきてますね。
なので、今年も初めてかな、YouTubeとかで3回戦とか準々決勝とか、そういうのを見ることができるって気づいて見てるところです。
誰が優勝したそうだなとかって予想まではあんまつかないんですけど、
一連のドラマというかですね。
特に今すごく面白いのが、20周年記念、20回目記念ということで、公式の本M1グランプリ大全というのが最近出ていて、それをまた買って読んでるんですけど、かなり読みごたえがあるというか、
M1という存在が、いわゆる芸人にとってどういうふうな存在だったのかというところが、テーマはお笑いなんですけど、
なんとなく人生にも通ずるというかですね、自分自身にも当てはまるような気づきがあったりとかして、すごく楽しめてるなと思います。
徐々に徐々にですね、自分がお笑いにハマっていってるなというのを感じて、周りは結構本当にもっとガチのお笑いファンもいるし、劇場に行ったりとか寄せに行ったりとかしてるんですけど、
僕はまだ行ったことが実はなくて、でも結構気軽に行けるのかなと思うと行ってみたいなと最近思ってるところです。
皆さんのおすすめの芸人さんは誰でしょうかということで、今日はそんな感じで終わりたいと思います。どうも聞いてくださいました。ありがとうございました。