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はい、みなさんこんにちは。どうも、earlyのつぶやきです。
いやー、M-1、M-1グランプリ2024ですね。
今回初めて、敗者復活戦から見て、本当1時半ぐらいから見て、で、本編も見て、で、その後反省会っていうのを見て、
さらに日付が変わって打ち上げってことで、本当に12時間以上見て、で、結構途中ですね、買い物行こうかなと、お酒を買ってこようかなと思ったんですけど、
まあまあ時間の間がない。だから、敗者復活戦の決定してから、M-1本編6時半に始まる間も本当に時間がなくて、本当もうテレビの前にというかですね、ずーっと見てました。
で、今回なんでそんなにM-1グランプリに見てたかっていうと、なんかわかんないですけど、今回M-1というものについてですね、すごく触れることが多くて、
まあ今年は本当1年通じてお笑い業界というか、に対してすごくアンテナを張ってた1年だったなというふうに思うんですけど、
まあ最終的にはですね、今回2連覇をまた果たした令和ロマンですね、のポッドキャスト、令和ロマンのご様子っていうのも結構もう最近毎週ですね、最新エピソードが月曜日に配信されると聞くようになってるんですけど、
まああり程に言ってしまえば、本当にもう令和ロマンのファンになっているというところも正直ありまして、で今回も本当に令和ロマンがですね、ストレートで決勝に出たということから、
まあ2連覇するんじゃないかっていうことに期待を持っていて、本当にその通りになったんですね。
で、なんかこれまでは結構初めて見たコンビとかはザラにいるんですけど、今回本当にちゃんと見たことも全然知らなかったというのはバッテリーズぐらい、
ママタルトとかもちょっと、なんとなく見たことあるけどネタは見たことないからですね、なんですけど、エバースとかジョックロックとかもNHKのコンテストで見たりしましたし、
去年は本当にヤーレンズがめちゃくちゃ僕は面白かったと感じたんで、優勝してないかなと思って見てたんですけど、
まあなんか令和ロマンの世界観というか、世界観って言うとなんかチープなんですけど、結構本当にメガネのですね、高平久留間くんの考えていることとか、
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まあなんか、あのコンビの面白さっていうのに結構自分はいろいろ共感できるところ、まあ結構いろんな文脈があるんですけど、同じ大学出身だというところとか、
そうなんすかね、よく言われるその考学歴あるあるみたいな、なんかその考学歴の人が考えるみたいなネタだよねーみたいな、
で、まあだから自分がそれと同じですよーみたいに言うのはなんかおこがましいんですけど、なんか正直それは肌感覚でわかるなみたいなのがあって、
で、そうですね、なので本当今回は奇跡的な瞬間を目の当たりにしたなというような感じでした。
で、よく本当にもういろんなところで言ってるんですけど、来年は僕もM1出たいなとか思ったりして、で本当になんかその高平久留間さんとかこういろんなメディアにですね、
こう実はパーソナリティーとして出たりして、あの3003っていうフォーブズ、フォーブズジャパンでなんかこう世界を変える30歳未満の若手30人みたいなのに、昨年、今年ですね選ばれてまだまだ29だったときに、
で、そのパーソナリティの3003っていうポッドキャストをたまたま見つけてですね、割と最近ですね、そこでも話してるのなんか本当にいろんな方面にですね、対応できる能力あるなというのを思ったときに、自分もなんか珍しくですね、やっぱ自分より10歳近く年下ではあるんですけど、
なんかその、そう、自分は結構こう、ハマるとガッといくとこなんですけど、結構今正直、令和ロマン高平久留間氏にハマってるなーというのがあります。
なんかそれは、うん、なんとなくこう、まあ、めちゃくちゃメジャーですよ、もちろん、もう、なんでしょうけど、なんかその、いや、僕だけが本当にその面白さを知ってるんだって思わせる何かがあるというか、ひょっとしたらそれ自体もなんか戦略的な部分あんのかなとかね、まあ、わからないんですけど、まあそういうことで、今回のM-1グランプリ2024は非常に面白く見ましたという、
まあ、取り急ぎのご報告ですね。なので、今年1年いろいろコンテンツ、オードリーのオールナイトインポイントの共同とかですね、お笑いのコンテンツとか見てきましたけど、まあ、今回のM-1は本当に自分的にも非常に思い入れ深い回になったかなというふうに思ってます。
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はい、だいぶ問題ですね。なんか、自分を変えるというかですね、打開するところに一つそういう、なんだろうな、お笑いの持っている何か要素はですね、きっと、うーん、何かヒントになるんじゃないかなっていうのは直感的に感じるので、まあちょっと引き続きですね、深めていきたいなというふうに思っております。
というところで、今日はこんな感じで、年末のですね、体調を崩しやすい時ですけども、皆さんどうぞ身体に気をつけてお過ごしください。バイバイ。
