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2024-11-27 16:53

エピソード1 お笑いは好きですか?

冬の風物詩について話してました!

M-1はじめました!

ナンバー M-1グランプリ

 

Summary

このエピソードでは、お笑いの魅力や話者の経験を通じてM-1グランプリについて語られています。特に、関西のお笑い文化がファイナリストたちの成長に与えた影響について考察されており、新たなヒーローたちの登場が期待されています。

お笑い文化の魅力
それでは今日も、録音を始めていきたいと思います。今日は11月27日、水曜日です。
9時半を回っています。
昨日、名古屋まで1時間半のウォーキングをしていると、帰ってきたらこんな時間になっています。
それも、浮きの会社馬賀決算前の、一番重要な時期、数字の追い込みをかけていますので、なかなか思い通りに入ってこれません。
そんな中でも、もうじき養老産地のトレイルもありますので、あんまりダウンオフの日を作ってしまうと跡がきついというのは、今までのレース前の経験から分かりきったことなので、
あまり空けずに走ることをしたいと思うので、今日はもともとの走りながらの名古屋公園行き界隈に戻りたいと思います。
今日も仕事がもう一つだったので、あまりテンションはぶっちゃけ上がっていないんですけど、そうも言ってられないので、今日も走りながら撮っていきたいと思います。
皆さんはお笑い好きですか。私は滋賀県も関西でございます。お笑いは大好きです。
小さい頃からテレビをつければ、吉本の芸人さんがたくさん僕たちを笑わせてくれました。
土曜日、昔は僕らちっちゃい頃反動になったんでね、土曜日、学校から帰ってくると吉本新機器大体やってましたんで、それを見て笑い、漫才もあちこちでやってたんで、いろんなチャンネルでやってました。
ちっちゃい頃は、君恋師匠って言うんでしたっけね、君恋師、忘れました忘れました。中田カウスボタンさんなんかはあんまり上手いかな、ちっちゃい頃は。
もちろん靖け雄も見てましたけど、っていう想像があるので、笑い好きですし、普段から会話の中にオチがないような会話、その話どこにオチがあるねっていう関西の悪い癖って言われますけど、
なりながらも喋りを続けるような生活をしてたりも間違いなくしてました。
この年末になると冬の風物詩、もうおじさんたちはクリッスンマスでもありません。M-1の季節がやってまいりました。
ってとこなんですよね。
昨日の、この前の日曜日、娘がね、下の娘が大学受験を控えてますんで、今度の春ね、図書館で勉強したいっていうんで、
図書館に連れて行きました。
お昼前に連れて行ったから、そのまま夕方まで勉強してて、6時閉館だったかな。
ちょっと余談ですけど、滋賀県は図書館の人口当たりに対する関数っていうんですか、建物数っていうの、多分日本トップレベルだと思います。
もう市町村合併で10いくつになっちゃいましたけど、平成の大合併前は50市町村あって、多分その市町村に全部常立の図書館、私立の図書館があったと記憶してます。
というところ、図書館が、他の地域はどこかわからないですけど、半分高校生の勉強の場にもなってて、結構勉強しに行くんですよね。
僕らの時代はそうでなかったんですけど、そこに行っている帰り、6時が終わりなんで、迎えに行くときに、僕も図書館の利用カードを持っているんで、
ちょっと久しぶりに、もう少し勉強したいと思ってたんで、かつかつの時間のちょい前に行って、本を久しぶりに借りようかなと思って、ザッピングしてました。
そんな中で見た本っていうのが、カニさん、ちょっと下のアイコン探せました。またリンクを貼っておきますけど、M1始めましたっていう本ですね。
多分去年やったかな、ちょっと話題になったのか、っていう本が目に留まりました。
それ以外ちょっと2冊ぐらい借りて帰ってきて、いつも名古屋まで行く間、最近ほぼラジオかポッドキャスト聞いてたんですけど、
久しぶりにそのM1始めましたっていう本を読みました。
M1グランプリを始める前日談みたいなシリーズのお話ですけど、引き込まれるようにあっという間、2日か3日間ぐらいで読んじゃったんですけど、面白いですね。
特にしんすけさんが絡んでくるあたりは、僕も新流の漫才とか見たことあるので、みんなすげえなと。
なるほど。でもね、これ根底にあるのがやっぱり関西は思いますけど、ちっちゃい頃からね、モテる要素のうちの一つで、おもろいやつがモテるっていう、やっぱそこがあるから。
それの一番根底にあるのってやっぱり関西の漫才かなと思うんで、その漫才好きやねんってやつを集めて大会をどうやって作っていって、どうやって形にしていくのかっていうのがやっぱ面白いですよね。
その漫才ブームが終わって、80年代の漫才ブームですね。僕らが小学校ぐらいのときの、そっから立ち直すときの一種のイベントとして始まるM-1グランプリに向けての2000年前、ちょい前か。
そうですね。2002っていう話ですね。漫才やってる漫才師さんはみんな漫才が好きっていうところも結構語りました。
そうですよね。やっぱプロになる人ってちっちゃい頃からみんな人気者で漫才始めるし、やっぱり人とはいっぱい違うところがあるっていうのをちょっともう一回目で追って読んでみると楽しいなってか面白いなって思いました。
谷さんが新助さんに話を持っていくシーンがリアルに再現されてるんですけど、何でかわかんないですけど泣けてきて、分かってる同士を見つけたときのなんとも言えん表情が滲み出てくる感じがして、熱いストーリーだなと思いました。
ぜひちょっとM-1準決まで行ってますんでね。
こっからこの人たちが敗者復活メンバーの確定メンバーですけど、決勝まで行って25人行っちゃったんですかね。
今年はそこまでちょっとぜひよかったら呼んでみてほしいですね。
M-1にまつわる思い出
なかなか面白いし、最後の新助さんの後書きもなかなか痺れるものがあるんじゃないかなと思います。
このM-1グランプリの著籍としてもう一個皆さんによかったら呼んでほしいのは、これも去年出たと思うんですけど、
ランバーっていうスポーツ系雑誌ですね。
普通はメジャーリーグやったりサーカーやったり、時にはオリンピックやってる。
それもきれいな写真付きでやる雑誌ですね。
グラフ雑誌っていうのかな。
その中の一つにジャンルとして既予定だったところで、富士8館9館のストーリーとかもあったりしますが、
その中M-1はスポーツやっていうことでM-1を取り上げていて、これはどっちか言うと演者三名戦ですね。
初代チャンピオン中川競技、皆さんの言葉が載ってます。
もう一回読んだんですけど、またちょっと帰ったら、このランニングマッターもう一回読んでみようかなと思ってます。
きれいにおかわしてやる一冊があるんで。
というので、これにハマりだすと、私は年末がやってきたなと、ちょっと違うところで感じるんですけどね。
今年準決出たメンバーが、なかなか去年までの優勝候補だった人たちが割と落ちてますね。
10人のファイナリッスントに残ってた去年のロングコートラディとかね、落ちてましたね。
常連組、ミキとか、ダウ9戦とか、ヨネダ2戦とかもいなかったですね。
というので、また新しい波が一気に来て、一気にM-1スターダムにのし上がって、新ヒーローがやってくるのかなって感じしますね。
なんとなく去年のあれを見ると、レイワーロマンがV2達成、初めのV2。
年末の楽しみ
連続エントリーしてそこそこまでいったメンバーは、ノンスタイルとかバックブームとかいますけど、これは来るかもしれないですね。
あとはヤーレッツですね。あれも落ちたっていう感じですけど、準決残った山で勝手にひょっとするまでは、去年の復活組の獅子頭か、関西ではもうそこそこ売れてるマユリカ。
僕はマユリカが好きですね。
牛さんがよくやってた、男二人の片方が女子するデート系の漫才コテコテ鉄板系ですけどね、面白いですね。
なんか出てきただけでもうおもろいっていう、漫才史の象徴みたいな感じですね。
こんな二人はまだまだ、それこそエアーレンズほど売れてないので、ガーンといってほしいですね。
ロングコートダディも好きだったんですけどね、なんかちょっと売れすぎたなーと近いところで言うと、優勝候補と言われてて優勝できなかったニューヨークみたいになってんなーと思いました。
優勝もしてないのにロングコートダディ、月曜日3時からノルウェーディンポイントやってるんですよね。
この11月の1ヶ月だけですけど、その音声っていうか放送を今朝聞いたんですけど、なんかね、準決勝で準決に残るためのネタ、なんか前の日いきなり考えていきなり書けたらしいですね。
道前くんね、さすがに天才やから言えると思ったのか、そこをいじって笑いにしちゃいましたけど、なんだかなーっていう、やっぱりM-1で優勝したいぜっていう強烈な思いがもうそこそこ売れちゃったからないんかな。
ちょっと金剛コート優勝はしないか、それでも常連組なんでね、ちょっと間違えたかもしれない。
そこら辺も含めて既に売れちゃったんでね、M-1ドリーム掴むわけでも今更って感じ。
でね、トップ取らずに売れたオドリーとかね、なんかキャンディーズみたいな感じの路線で行っちゃうのかなと思いますね。
一人言い忘れた、男性ブランコ確かタンブラー残ってたはずなんで、これも我慢してほしいですね。
あの二人の地味なトークも最後にじわじわやってくるんで、面白いなと思います。
そんなみんながやってる楽しそうなM-1が12月の本番になってこれから熱くなっていきます。
どうせ過ごす一生なら笑って過ごしたいもんで、年末に向けてM-1の決勝戦、心から笑えるように、もうちょっとしんどい日が続くんですけど頑張っていきたいなと思います。
皆さんもちょっと年末に向けていい思いはできるように頑張ってください。
というところで、久しぶりにちゃんとランニングしながらこういう人気を取ってみました。
以上です。
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