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みなさん、こんばんは。ポッドキャスト配信社のKeithこと桑原です。
Keithの声日記、2024年12月22日、日曜日の声日記をお届けします。
今日は、皆様見られたでございますでしょう、M-1グランプリ2024の決勝戦ですね。
こちらを見てました。私の妻の方が楽しみにしてたっぽく、僕も全然楽しみではあったんですけど、
今日まで決勝誰が上がったとかも全然調べてなくてですね、直前でバーッと見たって感じですね。
で、また今日は、せっかく日曜日というのもあって、早めのクリスマスパーティーをやりました。
パーティーといっても外食をする、外食というか買ってきて家でわいわいおいしく食べながらM-1決勝を見るというような感じですね。
で、直前さだむし、あと今日だと早めだっていうのもあって、ワンチャンケンタッキン行けるんじゃないかと思ったんですけど、
ケンタッキンの予定だったんですが、ちょっといつもと趣向を変えてバーガーにしてみようかなというので、
家の近くにあるフレッシュネスバーガー、僕も妻も多分食べたことがないというので、
オンラインモバイルオーダーをして指定時間に取りに行ってということですね。
で、クリスマスということでケーキも食べたかったんですけど、さすがにケーキはですね、なんかなかったんですよね。
僕の家の近く3店舗ぐらいあったんですけど、全滅でした。
どの家庭も多分今日早めにクリスマスパーティーをされてたのかなと思いますね。
もしケンタッキン行っても、もしかしたらなかったかもしれないですね。
あと、出前館からちょっと高いバーガーのお店、もう何店舗かあって、1個2000円ぐらいいくような、2000円を超えるようなバーガーを売っているお店のバーガーのテイクアウトか、
もしくは出前館で注文したかったんですけど、それも悩んでたらいつの間にか中止になって、もう注文受け付けないぐらいの人気だったっぽくてですね。
いやー、残念でした。しかたないですね。これはこれでそういうもんだったというふうに受け入れて、
今あるもので楽しもうというので、今日はフレッシュネスバーガーを楽しみました。
本当にケーキも食べたかったんですけどね。コンビニ行ったらそれっぽいのもあったんですが、これじゃない感がすごい強かったので、
それはもうクリスマス当日に本気で食べようかなと。
早めに行って、僕らは別にホールケーキ買いたいわけじゃないので、バラで買ってやろうかなと。
子供もまだ生まれたばっかりというのもあって、そんなお店で食べるとかもないし、ホールケーキを食べるほど僕らの胃袋も年齢的には重いのでね。
見た目は楽しいんですけど。ホールはやめましょうと。
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簡単に買ってきて食べました。実際にM1決勝を見てましたね。
ちょっと決勝のタイミングだと子供も起きてたので、交代交代で抱っこしながら食べてましたね。
今日の決勝戦、去年も正直見てましたけど、面白かったですね。
今から全然結果を言っちゃうので、もしまだ結果を見てないとか、アーカイブを見てる、今後見るという人はちょっとここで止めていただくといいと思いますけど、
SNSだったりどんなところでも速報出てると思いますけど、優勝は昨年に引き続き、令和ロマンが優勝しましたね。
しかも2年連続の改挙、今まで2年連続狙ったコンビだったりトリオだったり組はあったと思うんですけど、今まで一度も達成した組はいなくて、今回初めて歴史上、令和ロマンが2連覇を達成したと。
何がすごいかって、2連覇達成したんですけど、どっちも去年も今年もトップバッターだったんですよ。すごいですね。
トップバッター優勝は第1回の中川家から飛んで去年の令和ロマンだったんですよね。
今年第20回の決勝も令和ロマンでトップバッターで優勝を果たしたと。しかも今回は審査員がガラッと変わったんですよ、去年と違って。
また人数も増えて、いろんなものが初めてだったりしたので、どうかなと思っていたんですけど、かっさらっていきましたね。
見れて、令和ロマンが一番安定しているというか、型にはまりきったというわけではなくて、やっぱり面白いなとか、慣れているなというのもあるし、安定と信頼のネタを披露していただいていて、最初から最後までも令和ロマンワールドを展開されていた感じですね。
今大会も本当にスタートの唇を切るコンビだったんですけど、本当にスタートだったのかなというぐらい落ち着いて、彼ら通りのいつもの空気感でやられていたので。
これは決勝行くだろうなというふうに思っていました。
でもそこから2組目、3組目とヤーレンズと真空ジェシカというふうに来て、去年も今年も何回も何回もM1のチャレンジしたり決勝にも来たことがある組がどんどんと連なってきたので、
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このままこの3組が、ちなみに最終回が点数高くて、今回10組中、1組はもちろん敗者復活なんですけど、そこを除くと5組が初めての決勝戦だったんですけど、これきついだろうなと思っていました。
ずっとずっとさっき言った3組が点数上位にいて、残りの新しく挑戦、初めての決勝戦挑戦の組は点数伸びなくてですね、やっぱりいかないかなと思っていたんですけど、それぐらい慣れているというか爆発を踏んでいるというところが差出たなというのは思いましたね。
シンクジェシカもすごく面白かった。アレンザは僕ちょっと好みのあれが違うんですけど、あの癖のある漫才は嫌いじゃなくてですね、面白かったですね。
その中、今回の決勝残った組、僕はですね、最初で最後の二人組、双子の組と、こちらも年齢的というか芸歴的に最後であるトム・ブラウンですね。
どっちかとも決勝に来てほしかったなというのもありますね。優秀の美を飾ってほしかったっていうのはもちろんあったんですが、残念ながらどちらも決勝には行けずというところでした。
特にですね、トム・ブラウンはまあほんま、なんていうか、癖のありすぎる独特のワールドでありますので、ネタがですね、まあいかないだろうなっていうのと、トム・ブラウンはまさかのですね、今回苦渋が悪かったというか、良いとは僕は思わなかったですね。
まあ悪いという評価するのは難しいんですけど、まさかの取りだったんですよね。やっぱりみんないろんなネタを入れたり、今回は特にネタの幅が広いというか、みんな個性がすごい強かったんですよね。個人的にも歴代一位面白い大会だったと思ってて。
なので聞く方とか見る方も正直疲れるなとは思ってました。そんな中最後10組目として出るので、そういうハードルの高さもあったと思いますけど、それでも優秀に飾れなかったとはいえ、独特な世界観は個人的にはめちゃめちゃ好きですけどね。
好きですけど、Xの投稿とかみんなの見てると合体してほしかったみたいなのをみなさん呟かれてて、おうちの奥さんもそうですけど、やっぱり合体ね、僕も期待しちゃいましたね。今回何の合体するんだと思ったら、残念ながら全然合体しなかったので、そうかと思いながらも意味わからん、この人たち何をしてんだというか、僕らは今何を見させられてんだみたいなネタだったんですけどね。
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いや、それでも良かったなと思います。残念ながら、合体したけど今後もドムロラムは応援したいし、彼らのネタを見ていきたいなっていうふうに思ったりはしてます。
あと双子のやつあれですね、大宅ですね。男性の双子コンビ、大宅も今回初めての決勝で、そして最後になると。面白かったですね、そうそう。M1グランプリ、レイワローマンなんですけど、終わらせましょうって一言からスタートして、そこから2組目3組目も最初に終わらせましょうからスタートしたので、パクってたんですよね。面白かったですね、その便乗が。
こういうところをアドリブですぐにスパッと入れて組み込めるってところもさすがの一言ですよね。
決勝戦の一発目1位だった組がですね、今回初めて決勝進出をしたバッテリーズですね。名前の通り野球のバッテリーみたいなところ。彼らも元々高校野球やってたらしいんですけど、バッテリーズはすごく面白かったですね。
昨今の漫才って特に僕印象が強いのは、マジカルラブリーみたいに片方がすごいマイクから離れてどんどん離れたりして、何ならもう喋ってなくていろんな動きをバンバンする。それに突っ込んでいくみたいな。
漫才というか、カマイタチの山内さんもおっしゃってましたけど、漫才コントっていうふうに彼はおっしゃってましたけど、まさにそんな感じですね。漫才なんだけどコントみたいなっていうのが特にあって、僕もマジカルラブリーのあれは漫才とは言えないと思ってますけど、漫才という括りはマイク一本の中、表現力だけで笑いを取るっていうところ。
別にべしゃりだけっていう定義が昔はあったかもしれないですけど、最近はもうそういうのなくなったというか、今の漫才はそういうもんなんだっていうので、昔ながらの古典的な漫才もすごく僕は大好きだし、そっちの方が好きではあります。
そういう意味でいくとバッテリーズはまさにそういうネタでした。ずっとマイクの前だけで特に動きもなく、べしゃりのネタだけでやってましたね。すごく面白かったです。
正直言うと頭がいい方ではないし、後から妻が調べてましたけど、昔のバッテリーズの片方の方、名前は僕は覚えてないんですけど、ボケ担当の方が頭が強い方ではなくて、昔のそういういろんな理解ができてなかったり、バカみたいな発言をされてるっていうまとめが見つかって、それを読んだらすごく面白かったですね。
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昔だとバカにされるようなものを今大人になって笑い芸人としてそれをネタに使えるというか、笑いの材料にして、そういうふうに消化をしたっていうのはすごくいい話であって、それに対して突っ込みがまた秀逸な言葉を選んで突っ込んでいくんですね。
これが別に新しいわけじゃないんですけど、あまりにも他の誰もやらなかったり、ここまでバカを突き抜けるかっていうのをネタにしたのは近年稀だったというか、少なくとも決勝で見たことは一度もない気がしています。
それがめちゃくちゃ面白くて、もし再放送あったらぜひ見てみてください。バッテリーズですね。かなり爆笑してしまいました。
1位でしたね。2位だったらレイワロワンから11点差をつけて1位通過をしたっていうところです。びっくりだった。
2本目が全然跳ねなくて、もったいないなっていうところですね。
1発目でも異人は、なんていうんですか、なんであんな異人が跳ねたんだろうっていうくらい面白かったです。
でも突っ込みは分かるっていうか、それを聞いたらそうそう、僕も昔そんなこと思ってたんだよなっていう。
ドストライクなところを全部丁寧に突っ込んでいって、1個すごい爆発するようなタイミングとかネタを仕込んだっていうわけではなく、細かく細かく小ネタばっかりだったんですよ。
小ネタのマシンガンみたいなネタだったんですけど、1個1個のネタがちっちゃくなかったんですよね。
それが1個1個が尖ってて、常にドット笑いが起きるようなネタが散りばめられてたのが1本目でした。
その流れで2本目も行くかと思ったら2本目は全然違ったので、ちょっとパンチ力負けてしまって、
1本目と2本目同じぐらいのクオリティだったというか、むしろ2本目の方が面白かったんじゃないかっていうレイワローマンが圧勝したという感じです。
圧勝したって言っても最後審査員の結果は5-3-1でしたね。僕の予想も5-3-1だったんですけど、どんぴしゃだったって嬉しかったんですけど。
レイワローマンが5票、バッテリーズが3票、真空ジェシカ1票というところでレイワローマンが優勝したという感じです。
今回の大会、いろいろ新しいのもあったんですけど、番組開始のところで島田信介さん、第1回の司会であり審査員であり立ち上げの人だったんですね、島田信介さんがM1グランプリの。
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彼の最初冒頭のメッセージですね、やっぱり出れないんで、漫才師の皆さんへのメッセージを手書きで書いていただいて、それを画面でバンと表示してたんですね。
いつまでもM1が夢の入り口でありますように、島田信介っていうような一言が書かれていて、結構僕は感動しましたね。
夢の入り口っていう表現が島田信介さんが出るというところがすごくいいなと思いました。
そこからスタートしたりとか、今回はなんと史上最多の出場、1万組を超えたって言ってましたね。
1万300だっけ?正確な数字忘れてましたけど。
っていう組の中、決勝戦をやるっていうので、びっくりですね。1万組ですよ。
お笑い芸人って本当に、お笑いってそれだけ人気なんだなっていうのをつくづく感じました。
あとですね、要所要所、やっぱり番組と番組の間で、僕はちなみにTVerから見てました、媒体としては。
見てたんですけど、CMがやっぱり面白かったですね。
いろんな芸人がいろんな広告の宣伝を漫才をしながら紹介する、広告をするんですけど、そのネタもすごく面白かったですね。
ただ一番面白かったのは、空気会談の小倉さんが出てきて、どん兵衛のCM、めちゃくちゃ面白かったですね。
もうなんならこれが優勝じゃないかっていうぐらい面白かったです。
このCMいいなと。どん兵衛さんってそういういろんな遊び要素もあるのがやっぱ好きですね。
古来からのベストセラー、カップ麺、日清食品のどん兵衛ですね。
どん兵衛のうどんじゃなくてそばの方を年越しそばとして宣伝もしてましたね。
僕も何度か年越しそばどん兵衛のそばを食べたことありますけど。
なんだかんだ安定と信頼の味で、これだよなと思いつつ、これを食べてまた締めて来年も頑張ろうって、
なんかそういう気にさせられるんですよね、どん兵衛って。
ほんと美味しいんで、ちゃんと打ち立てのそばとか生のそばをどっかから買ってきてとか、
自分で打つのもいいと思いますけど。
食べて年越えるっていうのも一つではありますけど、
もしやったことないとか、なんか簡易すぎないって思うかもしれないですけど、
どん兵衛のそばも、いやいや、えってしてこれ悪くないですよって思うので、
まあまあ遊び程度に食べていただくのも一つかなと思いました。
そもそもやっぱ美味しいですからね。
そんなこんなでM1、とにかく面白かったですね。
バッテリーズも面白かったんですけど、もう一つなんだっけ。
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えっと、エヴァンスじゃなくて、エヴァースかな。
エヴァースも面白かったですね、彼らのネタ。
いやいやいやいやいや、しかもエヴァースは4位だったんですよね確か、予選。
で、4位だったんですけど、1点差ですね。
真空ジェシカに1点届かずで、まあ1回戦敗退っていうところだったので。
なんか残念ですけど、あれです。
真空ジェシカもすごく面白かったんで、どっちもどっちだし、まあまあ仕方ないと思いつつも、
エヴァースのツッコミが独特で、かなり面白かったんで、
ぜひ2本目も見たかったなと思います。
真空ジェシカの2本目も、なんていうんですかね、話全然まとまらないし、
どんどん変わっていくんですけど、2本目で、
20秒から30秒ぐらい、漫才なのに2人とも喋らない時間があったんですよ。
まあそういうネタなんですけど。
あれ勇気いるなぁと思いながらも、よくやりきったなと思います。
ただ一方で、あそこで表現されたのは、もうお笑いなんですけど、演技力ですよね。
べしゃりがないっていうことは振る舞いとか顔の表情とか、まあまあとかですよね。
それでも演技の話なので、そこで何を表現したりとか、どういうストーリーをそこで語るかっていうところになるので、
果たしてこれは漫才なのかって、一番びっくりしたのはそこですね。
何がびっくりしたかっていうと、相方のツッコミ入れない時間があるんですよ。
2人で1つの劇をやってるみたいな時間が2、30秒ぐらいあって、
いやーM-1っていう限られた時間の中、漫才じゃなくて黙るっていうのをかなり勇気いったと思います。
もちろんそこでの笑いもあったし、こういう落とし方をしたかったなっていうのが面白かったですけどね。
ただ、まあ刺さらんというか、これも多分審査員の方はこれ評価しないんじゃないかなっていうのが僕ちょっと怖かったんですけど、
結果的にシンクジェシックが一番評価が少なかったので、何とも言えないなっていうところはあります。
でも、あの試みっていうのはやっぱり賞賛というか拍手を送りたいなと思いました。
とにかく面白かったですね。
まあ、伊達にやっぱり決勝に行ってないですからね。
1万組の中からの決勝ですから。
それは面白いのに決まってるわけですよね。
僕なんて全然お笑いやってない素人からすると、全部面白かったんだよね。
ただ印象に残ってるのはっていうのはありますけど。
はい。
漫才っていうと、僕の中では古典的なべしゃりとネタ、その緩急とか間合いとか浴用とかで笑いを取る方が
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ザ漫才っていう感じはするので、ザ漫才ではないです。
ですので、マイクから半径何メートル以上離れたらそれはNGというか原点ですよみたいなふうに
あえて縛ってみて自分はやるとどうなんだろうっていうのは気になりました。
まあ、そうすると点取れない方も結構いるんじゃないかなと思いますけど。
ただ、令和ロマンが今回優勝してもったのは、彼ら1本目はちゃんと古典的というかオーソドックスなべしゃりだけのネタでした。
多少前から離れたり振る舞いはあったとはいえ、それは昔からあったと思います。
ちゃんとした漫才、ちゃんとしたという言い方はあれですけど。
ただ2本目はもう完全に動きがめちゃくちゃたくさんあって、それに対して丁寧に1個ずつ突っ込んでいくっていうようなネタだったので、
どっちをやっても面白く、どっちをやっても高得点が取れるっていうところが令和ロマンの実力であるような
王者だったなあっていう感じはしますね。
うーん、すごかった。
いやでもレベル高いっていうのは思いました。
まあレベル感っていうのは分からないですけど、
素人ながらもどの組も面白くコーツ付けがたくて、
順位付けは勝手に僕らはやってて、自分たちで楽しんではいるんですけど、
それでも順位どっち上かなとか、この組も決勝に行ってほしいっていうのは、
僕5組決勝に行ってほしかったですもんね、決勝の第2ラウンド。
それぐらい面白くてですね。
いやー、早くも来年が楽しみで仕方ないです。
今回また初めてご審査員をやられる芸人さんも何名かいらっしゃってて、
その重圧とかプレッシャー、緊張もすごかったんだろうなとは正直思ってます。
その中、重い決断をしなきゃいけなかったっていうので、
今もSNS見たらいろんな批評批判があるし、
偉そうなコメントしてる方も結構いらっしゃるんですけど、
まずはリスペクトと本当に感謝を述べるのが筋じゃないかなとは思ったりはしますけど。
でもやっぱ面白いのはありますけど、どうやったら笑いが取れるとか、
どうやったら審査員だけじゃなくて観客の人を沸かせるとか、
あとはその話術とか、間の取り方とかっていうのはやっぱり真似したいと思ったので、
再放送とかもし見れるんだったらやっぱりもう一回見て、
こうやってなりわいまではいかないにしても、
Podcast配信っていう音声の方でべしゃりでアウトプットとか発信をしている身としては、
やっぱり今はどういうのが売れるのかっていうのから、
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盗めるものがあったらそれをPodcastの方にも組み込んで、
話し方的なものを研究してみたいなとは思ったりしました。
とにかく彼らはべしゃりのプロですからね、お笑い芸人っていうのは。
いろんな意味のべしゃりはありますね。
もちろんニュースキャスターだったりとか実況者とかの方もべしゃりのプロだとは思いますけど、
お笑いも一つのお話、べしゃりのトークのプロですからね。
そんなことを思っていました。
ところで今日はじゃあもう深夜2時だ。
早く寝ないと明日からまた仕事なので、最後の1週間走ろうっていう、
ラストの1週間ですね。
頑張りたいと思いますので、ここで今日は終わって寝たいと思います。
以上皆さんお疲れ様でした。
また明日から頑張っていきましょう。
仕事終わってる、先週で締めた方はゆっくりのんびり、
来週1週間からまた冬休みだと思うので、
永久休んでいただければと思います。
また僕と同じように、まだラスト1週間ある方は一緒にラスト1週間走り切りましょう。
身体に気をつけていただければと思います。
終了します。
おやすみなさい。