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2025-11-15 12:42

踊る大捜査線シリーズ 敗れざる者 20年ぶりの知り合いに再会したかのよう

サマリー

映画『踊る大捜査線 ムロイシンジ 敗れざる者』の公開に伴い、20年ぶりに過去作との再会が話題になっています。作品では、時代を超えたキャラクターたちとのつながりや記憶の再体験が描かれ、シリーズへの愛情が改めて感じられます。

映画についての初回感想
こんにちは、earlyのつぶやきです。 今日はですね、最近見た映画についてまた話してみたいと思います。
踊る大捜査線 ムロイシンジ 敗れざる者 でよかったですかね。
あのご存知、踊る大捜査線シリーズの スピンオフと言いますかですね。
ムロイさんの作品全2部作の一つ目ですね。 その後が生き続けるものということで、ちょうど
昨年映画公開されたのかな。で、今年つい数日前にネットフリックスで 無料で公開がされたというところで、早速見始めました。
で、すごく良かったですね。公開中はちょっと残念だったという声も聞けば、一方ですごいファンの人というか、昔からこのシリーズを愛してた人とかは本当に素晴らしかったということで、
どういう存在なのかなというのはよくわからなかったんですけど、ちょっとそのラストの展開とか
ちょこっと聞いちゃって、これは見なきゃなぁと思って、いつか見たいなと思ってたので、ちょうど見れて良かったなと思ってます。
ちょうど踊るシリーズがですね、ネタバレってことじゃないんですけど、本作中でもすごく関連するものとして紹介
本編されるので、これはやっぱり過去作見たくなるように作られてるなぁと思いました。 僕自身がちょうど踊る大捜査線のど真ん中世代で
ちょうど一番最初の劇場版を中学か高校の同級生一緒にね、見に行ったのをなんとなく覚えてます。
なんか友達と、中学の友達と一緒に映画館行くっていう体験が、すごくなんというか、大人びたものに感じたような記憶があって、
その内容もですね、なんかすごく印象に残ってて、結構その後も繰り返し最初の劇場版見返したような気がしますね。
で、ラストの劇場版も多分もうちょっと大きくなってからリアルタイムで見たんですけど、
ちょっとそれはなんだこれはみたいな、ちょっとがっかりって言っちゃったりですけど、なんか思ったんで、まあなんか踊るシリーズ自体は
間違いなく時代を一つ象徴する作品であることは間違いないんですけど、いつの間にか過ぎ去ってしまったような感じがしましたが、ここに来てですね
最新作がさらに今、撮影がされているということで、主人公の
小田由次の青島が出てくる作品が控えているということみたいですね。
で、なんか踊るシリーズを見て、当時のお台場がね
出来たばっかりだとか、主人公の自己紹介第1話をそのままチラッと少しだけ見たんですけど、例えば都知事と同じ青島ですって言ってね、青島都知事だった頃って本当何年前だったの?
1997年なんで、本当にもう30年前ぐらいの話なんですけど、正直私たちのようなですね40代前半の世代からすると、その頃の記憶って
本当にこの間の感じだし、好きな音楽とか好きな作品、エヴァンゲリオンとかもなんかそのぐらいの時だったと思いますけど、いまだに
根っこになってるんで、ちょうど踊る大宗さんシリーズもしばらくあんまりスピンオフ作品とかがない中でですね
またあの例のごとくこの世代、狙い撃ちってことじゃないものの
若干そういった解雇主義というかですね、スナムダンクの映画じゃないですけど、そこに始まる一連のものという文脈を感じなくはないなというふうに思いました。
で、見ながら思って、すごくある意味贅沢な映画体験だなと思ったのは、なんかその本当に当時のリアルタイムのですね
過去の作品が流れるともう、ほんとね、みんな若いですね。
当時のイメージ、当時と今のイメージを役者さん、そんな変わってないと思ってて、まあ勤めたくは未だに勤めたくだしね、みたいなね感じなんですけど、やっぱりなんか
つるっとしてるというかさね、こう、キリッとしてるか
あの お肌の艶が違うというか、なんかそういうのはわかりますね。
で、なんかその時に本当に掲げてた 信念というか思いが、まあその後いろいろ人生ね、20年
経ってどうだったんだっていう答え合わせみたいな、ある意味残酷な感じもするんですけど そのようなテーマにですね
正面から向き合うというか、あのそういう機会もなかなかない
人生そのものそんなないと思うんで、まあそれをこうなんというか追体験 室井さんも大変だったなぁ、この20年間みたいなね、役者さんというかこの
登場人物としての人格がですね、あの久しぶりに会ったような感じはしましたね。 でまあそう思うと本当に
最近も久しぶりに中学の同級生、今度もまあ忘年会シーズンということでですね
当時のバスケ部の監督を囲んで
新作についての期待と考察
飲みに行こうとか、あの そういった企画を立てていただいていく機会もあるんですけど
本当もう 当時の友達とかとね日常的に会うこと少なくなってくると
なんかその延長線上じゃないですけど、そういった劇場のキャラクターというかですね
なんか作品のキャラクターと再会するのとまあ すごく似たような、現実の人間と創作物の登場人物
一緒じゃないですけど、なんかそういうような
あの 繋がりを感じますね。なんか似たようなこう
感覚はある。まあだから その友人が登場人物というよりも
のはや過去にですね、見てた作品のキャラクターがその後20年後経った姿でもう一度こう
出てくると、あの 本当にそのキャラクターがこの期間も生きてたかのような
感じがして、まあ ずっと友達理論って謎の理論があるんですけど
まあずっと室井さん知ってたみたいなね、ずっと青島ケージのこと知ってたかのような
この20年間も 感覚は味わえるかなと思いました。まあその辺がなんか
スナブダンクのキャラクター、桜木花光20年後みたいな作品ってそんなに作られるわけじゃないんで
そういう意味だとこう、実写での作品が本当のキャラクター
役者さんがそのままですね、歳を重ねて出てくるっていうのは、またそういったアニメーション作品とは違う
良さというかですね、あるのかなぁとは思いました。なかなかその時の主要キャストがみんな出てくるってことも
ないと思うので
その意味だとなんかあんまりないのかなぁ、当時の作品が
そのままみたいなね そういうことを思ったりしますね
なんか うん
それはすごい良いなぁと思います まあそんな感じで今日は踊る大捜査船に関する話をサクッと
そうですね しました
なんか あと最後に
その 破れざる者?
室井 茂
茂る?室井茂る?室井? 室井さんのね、破れざる者
うーん なんか
タイトル、正直破れざる者と生き続ける者っていうタイトルがなんかもうちょっといい感じのタイトルがあってもいいかなとか思っちゃったんですけどね
なんかプロモーションもそんなにしてたのかよくわかんないですけど ポカーンって感じだったんでそのタイトル自体を
なんだろうね 踊る大捜査船のブログみたいな感じで
これ見とけよみたいにしたらもっと良かったのかなぁなんて まあ内容の話じゃないんですけどまずタイトルについては思いましたね
他にもなんかストーリーで うんって思うようなことはそんなにはなかったまあ
あえて言えばあの若手の弁護士の人が突っ走ってる感じのところとか 本当にあんのかなあんなことみたいなのはあったり
うーん まあ
そうですね あとはあれか辞めるときにしばらく
新しい配翼というかを作るたびに室井さんが結構苦労してたみたいな描写は
結構グッときたなと あとはこれはなんか
考察もされているのかわかんないですけど その死体の匂いが
すごい肉が食べれなくなるらしいぜみたいな 学校でのあの会話
ありましたけどその前にね あのまあその近くに住んでいながら肉め肉めって言ってたこととの対比みたいなのって
なんか あるんですかねその
肉あれはどういう意味があったのかなぁなんか まあその
事件のね被害者加害者家族っていうことで 何かあの
そういうことに対してすでに一旦危険がある ものとしての話なのか
室井さんなんてまさにそうですよね あとはあれかその警察官僚というか僕はまだちょっといまだにわからないですけど
知り合いの方にも元警察官の方とか警察官の方とかが 結構最近いらっしゃったりするんで
ひょっとしたら聞けるのかもわかんないですけど ああいう諸葛との圧力とか組織みたいな話ってどうなのかなぁとか
まああとは本当 なんでしょうねあれを見て
すごい警察を目指しましたみたいな人って なんか全然いそうだなぁと思うと
当時と今でどう違うのかとかそういう話とかっていうのはどこかにありそうです けどね
当時もその組織がどうのとか警察諸葛のとかってもよくわかってなかったんであの 今更
ゴールダイソー戦第1話を見て
それぞれのキャラクターの違い 役割の違いが僕もよくわかってなかったんで
そういうふうに
あの人はそういう役職なんだなっていうのを 改めて見るとですね楽しめるので
まあちょっと 映画もおそらく公開されるので
まあもともと結構好きだった作品シリーズなので これを機械に踊るダイソー戦シリーズ
改めてですね あの
みんなで見てみるといいんじゃないかなと思ったりしました はいということで今日はそんな感じです
うまく撮れてるかな それでは
また よければ聴いてくださいさよなら
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