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2025-10-25 19:41

#ドングリFMの思い出 を話し出したらキリがなくなってきた。

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サマリー

ドングリFMの思い出を語る中で、ポッドキャストとしての影響力やユニークな話題が描かれています。また、リスナーの個人的な体験やポッドキャストのタイムマシンのような特性にも触れられています。参加者は、ポッドキャスト「どんぐりFM」の思い出を振り返り、仲間や知り合いとの共通点を感じ、思い出深いエピソードを語ります。特に、なるみさんとの思い出やポッドキャストがもたらした影響について深く掘り下げています。

ドングリFMとの出会い
おはモーニング、どうもearlyです。 今日はですね、
ドングリFMの思い出というハッシュタグに企画に乗っかって、 ノートを書くと
ポイント300円分もらえるらしいっていうことを引き付けて、締め切りが明日の26日まで、10月26日までってことで、
せっかくなんで参加してみようと思って収録してみました。
そうですね、なんか、 すごくドングリFMとの距離感が
むずいというか、 まあむずいってことじゃないんですけど、すごくなんか変化して
てるのを感じて、マジできっかけがよく思い出せないんですよね。 なんで聴き始めたのかっていうのが、いつぐらいかな、多分
去年、一昨年ぐらいにめちゃくちゃ聴いて、 過去回も含めて聴きまくって、多分その年に一番
聴いたポッドキャストがドングリFMで、 あのボイシーのなんか年間で聴きましたランキングとかで圧倒的に1位みたいな
感じでしたね、自分の記録で。
で、いろんな思い出あるんですけど、なんだろうなぁ、 一つは
まあすごいドングリFMが ポッドキャスト界隈に与えた影響というか貢献というのはものすごく
語るまでもなくあると思うんですけど、なんか大体ポッドキャスト好きの人たちというかですね
聴いてると、なんかもうみんなあのドングリFMは知ってます、もちろん知ってますみたいな
って感じで、まあなんか共通の話題なんですよね。 あ、このバッグ、あのドングリFMで夏めぐさんが紹介してたバッグなんですよ。
ああ、確かになんかそんなのあったかもとかね、いう感じで共通の話題になると。
で、大体なんか、それは抑えて、で他にこれ聞いてますみたいな、なんていうか、あの今
ファイナルファンタジータクティクスってシミュレーションRPGのリメイクやってるんですけど、なんか最初の見習い戦士みたいな
だからドングリFMはポッドキャストにおける見習い戦士だみたいな感じですね。で、見習い戦士って結構ね、あの
ジョブ強いんで、ベースとなるこう、様々なアビリティを得ることができるんですけど。
で、なんかその、そうですね。
で、まああとはすごいこのポッドキャストが面白いとか、まあいろんなコンテンツを紹介してもらえて、で
まあどんどん他の聞いてみようかなみたいな感じに、世界が広がっていく感じありますよね。
で、あと個人的に思うのが、特に聞き返して見るときに、本当始めたばっかの回とか、当時のなんかインターネット界隈の雰囲気が、まあ本当に
そのトークンの中で蘇るというかですね、あの
池早さんがいたとか、ハーチュさんがどこ行ってたみたいな、本当に10年前とかの空気感が、まあ降りづらいで、そのまま残ってるというか。
なんかまあ、自分が親しんだ
思い出というか、空気感があの、まあもうどんどんどんどんね、上書きされていくし、
当時は立ち会ってない人からすれば、まあ本当にインターネット老人会みたいな感じなんですけど、
それが何でしょうね、思い出というよりも、
そのポッドキャストのマイクの向こう側の10年前の
なるみさん、なつめぐさんは、もうその当時の人として、そこにいらっしゃるので、本当なんか
タイムマシーンに乗ったような。 そう、ポッドキャストは言葉のタイムマシーンだ、みたいなね。
名言が飛び出したわけですけども、今。 まあそんな感じすぐありますね。
個人的な思い出
あとはなんか本当に、まあ油断ならないって言うとあれですけど、なんか
10回に1回というか、わかんない、なんかもうちょっと たまにですかね、なんか本当真面目な話というか、
これは何か真実の一つを語っているなぁ、みたいな、
ハッとするような話とかが
あったりしますよね。 例えば何かパッと思いつくのがその
何でしょうね、まあインターネット上に
自分の文章を作るみたいなお話。 ゲストで来てくださって、来られた方と話してる回とか
あとは何だろうなぁ、まあすごい
自分でそうやって機会を作ろうみたいな、リクルートの言葉とかの、なんかそういう
ことを本当に実践してきておられる方々の話とかもね、そこで紹介されたりして、結構こう
なかなか確かなものが見つからない中、
そこをその時その時でですね、
これがこうあるべきじゃないかというか、 それが本当にいいことだよ、みたいなことをバッと
言い切るというか、まあそれも普段からそういうことばっか言ってると積極臭く感じるんですけど、
たまに油断したタイミングでですね、そういう話が出てきたりすると、これは本当に聞いて
よかったなぁ、みたいに思ったりしますね。でも一方でなんか、これってなんか他のポッドキャストで言ってたことをただ言ってるだけだなとか
なんかそう、すごく
省エネって言うと失礼ですけど、なんかそういう感じで本当に雑談してるだけだな、みたいな回ももちろんあるというか、なんかそれが多い気がしますけどね
なんかわかんない台本とかがしっかりあるのか、ない、ないんだろうな、みたいな思ってるんですけど
そういう感じで、まあそれでもね
10年間というか、続けてくる、続けるってことのすごさというか、でそれでいてなんか別に
お高く止まってないというと変ですけど、あの
もう今始めたばっかりかのような新鮮さというかですね、ゆるさというか
があって面白いなーって思ってます。なんで、聞く頻度は
その時々ですけど 誰と話してる?一人で話してる
ちょっと待っててね 口、チョコついてるよ
うん、そう、そんな感じで
思い出ってたら、ね、不思議ですよね。で、あとは何だろうなぁ
本当、ポッドキャストの良さなのか、こう、会いに行けるアイドルじゃないですけど、本当に
まあ同じ 界隈を生きる人たちというかですね
ある意味なんか誰しもが発信者になれるインターネット 2.0じゃないですけど、それが本当に手触り感を持って
いい意味であるというか なんかその僕らが憧れた
インターネットの世界みたいなのを すごくなんか
体現している 虚有な例みたいな
感じはしますよねー こういう感じで
うん、そう あとは何だろうな、まあ本当にドングレフのきっかけで始めたこととか
あのドングレフで紹介してドングレフの人たちはやってないけど僕はやってますみたいな
例えば ベランダビオトープの回とかがなんかすごく良くて
あの今も部屋でビオトープで目高とか 土壌育ててますしね
なんかその日常に変化、あと何だろう 普通に良いものいろいろお勧めしてもらって
あのー 折りたたみ式の椅子
キャンプ用の椅子とかヘリノックスだっけ とか
うん ビールとかもね
いろいろあるし なんかやっぱ人がやってるのを真似する
じゃないですか で、キュレーション、なるみさんの紹介
されるものって本当に すごく
魅力的に聞こえるんで、まあちょっと すぐ試したくなっちゃうとかね
思うんですよね
あとは思い出、一番僕が 言っていい
っていうか手前味噌ですけど 一番まあだからちょっとこれは僕は興奮しすぎたっていうのあるんですけど
なんかどんぐりFMに 紹介された
っていうのはなんか 忘れそうになるんですけどあるんですよね
第何回だっけな 黄色い人になりたい
私は黄色い人になりたいの回 なんかそう
やっぱあの私も黄色い人になりたい 1014回
恥ずかしくてちょっと今聞き返せないですけど
はい なんでしょうね
うん なんかまずタイトルでんって思い
で なんかだんだんだんだ話の流れで
出てきてってとこでうん 不思議ですね
ちなみにうん そうだから
あの時の感動は忘れられないというか まあやっぱそれが一番大きいですかね
うん 未だにちょっと慣れない
仲間との共通点
たまにたまに職場に なつめるさんがいるってことがこう
なんだろうな 不思議
不思議なのかなぁ これはもうどんぐりFMの思い出って言っていいのか分かんないんですけどね
はい
マジでだらだら話してしまった これを何でしょう
リッスンで今収録してるんで
まとめたらノートの記事になるのかなとかね
分かんないですけど してもいいのかもしれない
あとなんだろうなぁ どんぐりFMの
うん まあリッスンをね知ったこと自体もそうだし
なんかやっぱ仲間 共通の知り合いみたいな感じですかね
まあ 別の表現すると
なつめぐさん なるみさんっていう人知ってるみたいな どんぐりFM知ってるみたいな
あーじゃあ聞いてるんだねみたいなね 当然知ってますみたいな感じはありますよね
あとは何だろうなぁ あとなるみさんの思い出というか僕の中で記憶に
一番最初の方で残ってるのはね あの
なるみさんの書いたブログとかライターのとしての作品というか
で一番なんか僕の そこでたびたび書いてたり言ってたりするんですけど
なんかそのLINEのTシャツ LINEのキャラクターがUTで出ましたみたいな
ユニクロのTシャツでブラウンとコニーが出てきて
これはかわいい 今見てますけど2014年4月14日
でなんかこれを僕がなんか たぶんほんと一写目ですね で見て
いいなぁと思って あーちょっと待ってね
はいはい 今ちょっと娘の
タブレットの時間を延長してます ちょっと待ってくださいね
これねタブレット
はい 延長するんだよな
はい じゃあちょっと
一人で話してるんだ
なぜかこの記事で
いやだからリューティっていうのが前からあったのかなぁ まあこれで
会社で来てきても大丈夫 そうそう LINEで
そうそうこれでなんか会社に来てきて大丈夫よって言ってて 僕はその時
今考えると 今もそうなのかな スーツ 普通にスーツと
そういう サラリーマンの格好で
会社に毎日通ってたわけですけど なんかこんなUTを
来て 会社に行けるなんてなんて素晴らしいんだろうって思った記憶ですね
でも今思うと あれDongle FMってそもそもいつから開始してるんですか
この記事を見たときにはまだなかったですかね
2015年から
うん そう
ポッドキャスト なのでなんかそれがなんかやっぱ僕が
ITEC協会に転職したいと思ったきっかけの一つかもしれない
ポッドキャスト1周年 あそっかそっか Dongle FMっていうのを始めました
だからなんでしょうね こういうふうに新しいもの始めたりすることの
良さとかも感じますし なんか一歩踏み出すきっかけに
なるみさんのこのブログは僕は本当に なんかすごく残ってますね
その時もだから思い出すと
なんかふと思ったのがあの子に
うさぎちゃんの黄色いTシャツを確か
転職した会社に来てたらなんかそのTシャツかわいいですねって 会社で言われたのも急に思い出しましたね
はい 後半はずっと
なるみさんの思い出でした
ポッドキャストの意義
でもそれ以外にも本当 なので結構伏線回収みたいな感じありますよね
うっすらとなるみさんとかなつめぐさんの記事とか
新卒廃止 新卒の概念を変えた
変えたっていうのって
なつめぐさんの貢献というか
これはいつの話なんですか
なんか2015年6月か
ちんちらとなつめ氏
これね これすごいですよね
そうそうそうそう
だからこういうことやってる人たちと
仕事術みたいな仕事の相談みたいな話ももちろんあって
その時で結構本当に刺さってるんですけど
なんかその本業ある人がこういうふうに
A面B面じゃないですけど
話すことの価値みたいな
人間らしさみたいなところを知ることができるっていうことの
なんか紅葉というか
ポッドキャストの意義というかですね
面白さっていうのも教えてもらったような気がしますね
なのでなんかもうポッドキャスト
どんぐりFMの思い出というよりもなんか
どんぐりFMを通じて
なんかポッドキャストって面白いなとか
なんかそういうことを言語化することが難しいぐらいですね
なんかもう当たり前のものになっていたのかなーっていうふうには
思ったりしてます
はい
まあちょうど
キリもよくもないんですけど
あのね
僕は最近余談になっちゃうんですけど
ミーティングの時間とかがきっちり決められて
その範囲で結論出すみたいなブレストをよくやると
なんかあのもっと話したいんだけどなみたいな感じになっちゃうんで
ちょっとそういう欲求を
ポッドキャストとかこういうリッスンで吐き出せたらいいんですかね
ちょっとわかんないです
はい
時間制限っていうのは
僕はちょっとわかんないですね
はいってことで
はいどんぐりFMの思い出ということでした
はい
おめでとうございます
これからも
10年20年と
はい
一生続けてください
よろしくお願いします
ではでは
おめでとうございました
バイバイ
19:41

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