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はいどうも、ちょっと雑談しませんか? たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。このラジオはWeb3にフルコミットしているたーなーが、Web3関係の雑談やライフスタイルについて話す、
えっとまぁでも、でも、でもってまぁ実際は雑談なんでねっていう感じのラジオになります。ちょっと噛み噛みです。
はい、今日のタイトルはスラムダンクを観た、みたいな感じのタイトルでいきたいと思います。映画スラムダンクのことですね。
もう今日はね、雑談の雑談とかいきません。もうね、いきなりスラムダンク、もう一言で言うと、あ、で今回のはちょっともうネタバレにも完璧ネタバレ含むなので、あの聞きたくない方はもう閉じてくださいね。
ということで今から始めていきます。はい、えっとスラムダンク、もうね、あの一言で言うと、もう一言で言えないですけど、もうすごかったと。なんかもう今まで見た映画の中で一番泣きましたね。
もう最初のオープニングでちょっと泣いてたかもしれないし、もう途中なんて言うんですかね。
もう音がすごいし、なんかこう絵がやっぱすごいし、てかもう全部すごくて、なんか今話しながらもこう涙が出てきそうな場面があって。
でもまあ何がやっぱすごかったかっていうと、そのやっぱもうクリエイティブ、あれを作った人たちのスラダンへの愛とか、作品にかけるなんかこう情熱みたいなのが、まあ誰でもわかるかなと。
それはスラムダンクが好きだからとかじゃなくて、ちなみにその僕は妻と2人で行ったんですけど、妻はあのスラムダンクってなんかそのあんまり好きじゃなかったらしいですね。
その桜木花道とかの一家の時とかってなんかちょっとふざけてるじゃないですか。ちょっとこのギャグ漫画っぽいというか、フンフンリフェンスしたりとかなんかこうすぐズズキしたりとかなんかちょっとドナドナみたいな歌流れたりとかちょっとこう
ギャグ漫画っぽいところの見て桜木花道がなんかうるさいというか、小学生ながらになんか厚苦しいみたいな、あんま好きじゃなかったらしくて、スラムダンクちょっと見たいって言ってもずっとなんかこう反応が薄くてですね。
なんかね、ネットフリックスでスラムダンクのアニメ見ても全然面白くないとか言って、いやでも絶対多分面白いからと言って無理やり連れて行ったというか、一緒にもう見させてくれと。
みたいな感じで見させてくれっていうか、なんか今の絶対多分面白いと思うよって言った。でも確かになんかツイッターとかでなんかすごい評判は確かにいいよねっていう話をしてて、そんな妻と言ったんですけど。
もうね、妻もね、今まで見た映画で中でも一番良かったぐらいレベルだったらしいです。ちなみに僕の妻っていうのはなんかもうなんだろう学生時代とか1日3本ぐらい映画見るぐらい
めちゃくちゃ見てて、だいたいネットフリックスとかビデオ屋さんとか行っても全部とは言わないですけど、もうだいたい全部見たことあるみたいな感じの人なんですよ。もう1000本とか2000本とか何本以上見てる人がスラムダンクがすごかったと。
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もうクリエイティブがすごいと。泣きまくってました。もう一回見に行きたいって言いましたし、もうその後映画館出てすぐ本屋さんに行ってスラムダンク全巻買いました。
っていう感じでそれだけでもなんか凄さがそんなにって思うと思うんですけど本当にそんなにです。
まずはなんかもう一番冒頭の登場シーンですね。だからちょっとこれ無理やりではないですけどNFTとこれを繋げるんだったら
NFTでそのなんかこう有名プロジェクトとかあったりするじゃないですか。
バキだったりとかこの前のサッカーのシュートだったりとかなんかそういう有名IPっていうかそういうのが出てきた時になんかちょっとこう絵が変わるというかシュートとか僕もすごく好きだったんですけど絵がちょっと可愛くデフォルメされてるというかNFT用に。
そうじゃないってなんかすっごい思ってたんですよ。別にそれが悪いっていうつもりはない。いやでもこれに関しては悪いっていうかなんでそっちっていうのは
すごく感じましたね。シュートとか特にその好きなサッカーショーになったんで好きな作品でもあったんでなんかこう
っていうのはそのなんかこう絵がその先生の絵じゃないみたいなちょっとデフォルメされた可愛い感じになるとなんかこう違うんですよね。
それを何が言いたいかというとそのスラムランクの映画はもう一番最初に予告見た時になんかあの
3Dみたいな滑らかに動く絵でその時もちょっと予告見て僕はなんかちょっとなんかうーんって思ったんですよやっぱりこう
スラムランクって単行本のあの線ですね井上武彦先生の線でこう躍動感筋肉のなんかの
粒々しい感じというかここで汗めっちゃくちゃ書いててバチバチ当たってるみたいな
その線が見たかったと思ってたんでどうかなーと思ってたんですよ。最近その3Dアニメーションみたいなやつがあんまりなんか
昭和世代のおじさんの感覚なのかあんまり受け入れなかったりとかするルパン三世とか昔のカリオストロ
書とかのなんかああいう絵のタッチのが好きでなんか3Dみたいな何か違うなルパンはそんなに綺麗じゃない
みたいななんかこうおじさん老害みたいな感じかもしれないですけどそういうのがあったんですけどもうスラムランクのその一番最初暴動の暴動のなんかその
鉛筆でシャシャシャシャシャってこうなんかこう 昔UNOのCMがあったんですよスラムランクの井上武彦先生のあの感じでこ
鉛筆でシャシャシャシャってどんどんこう書いていくと宮城玲太がこう出てきて音楽もずっとあるもまあ後でも気づいて
あのミシェルガンエルファントというね 世代にとってはあるしエンディングデモも10フィートで
まあもろ僕ら世代とか30代からそれ以上の人たち っていう感じなんですよねでもって言っちゃって言って
それでもこうなんか音楽がなりながらこう カシャッシャッシャって一人ずつこ宮城をたーって来て
つぎミッチーだからミッチーが出てきて赤木が 出てきてでそれでえっと
ルカーは出てきて最後桜木屋の道がどんった時 5人揃った時の中
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もう5人揃った時のコツはものかんすよねこいつら っていうそれが全部出たと思ったらその後もなんか
階段みたいな線が出てきたって降りてきたのは その3-5
しかもなんか後線が書いてあるんでなんかこう みんなの身長の子なんか囚人のあの記録みたいな感じ
身長差みたいなのがこう分かってなんかもう すごいラストボス感が出てきたんつってその鉛筆のところが
急に色が入ってこうくれーってカメラが回って いきなり試合開始っていう
いきなり始まるんですかみたいなこの試合が みたいなでもそのもうオープニングでも度肝を
抜かれてですね これはやばいと思ってそこからもう一気に
ちょっともう沖縄とかなった分その流れだっ てるなってなって大沖縄みたいでそれを素晴らしい
ところはなんかそのやっぱりスラムダンクの 宮城涼太を自己主人公に当てることによって
こう今まで両チンって別に特にプライベートの こともあんまなかったし一番多分描かれている
ことが少なかったキャラクターとして ルカはとかも確かに少なかったけど焦点が
当たってミッチーはやっぱその過去編とか あるじゃないですか mvp だったけどちょっと
グレてみたいなそこから復活してやっぱり 結構ストーリーがあって桜木花道は主人公
だし赤着もキャプテンでずっとこう中1年生 の頃からの葛藤とかあったね先輩との葛藤
とかあったりとかしてそういう同級生との 葛藤もあって小暮君とのあれもあるとで3つ
にもあるでしょでルカンをそういうのは 全中その中学で活躍してまもっともっと
クールなキャラですけど描かれていることも エゴイストでなんか天上天下ゆいが独尊
みたいなキャラクターが立ったんですけど 両地んだけなんか微妙にキャラ当たって
なかったんですよ立ってるんですがバリバリ 立ってるんですけど
そこもなんか上手かったなと沖縄家族の 出して確かにちょっと次男っぽいけどこの
引っ張るポテンシャル家族をポイントガード ってそういう確かになみたいな確かに
確かにってなっててだいたいああいう再現 した映画とかってアニメとかの子をやった
やつってなんかこうイワイチになることが 多いと思うんですけどやっぱり原作のが
良かったんだって今回に関して言ったあんまり いないんじゃないですかね唯一あると
すればやっぱあの好きなのシーンがなかった とかは確かにありましたよ僕も僕もあった
なんかそのやっぱりあの 桜木花道の好きです今度は嘘じゃない
ですとかっていうシーンだったりもあの 遥子さんにねいうシーンとかもなかったし
なんかあのまあ上澄みのカツラ前はちょっと さすがに混乱すると思うんであれでした
けどなんかもういろいろ猫のルカはそれ 感はもうちょっとかはでもそういう意味では
今回ね少なかったんですよねなんかこの えっとだからあの仙堂との一対一の伏線が
あってから沢北にこう言った1だからなんか その見ている人にとっては似合って笑った
りとかしてさあ村に立ち向かっていく時の あの感じとかがまあわかるんですけど見て
ない人妻もなんか言ってたのはルカはって なんかすごい地味だねみたいな感じのこと
言ってたのは確かに露出が少なかったかなー っていうのはありました
なので唯一あるとすればそういうちょっと あれも入れて欲しかった中があるんです
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けどでもそれはちょっとクリエイティブ目 というかストーリーの2時間ぐらいでって
こととなんかその宮城涼太にして終わった ってことを考えるとやっぱりもう全部
少なくなるところですよねそれはまあいいん じゃないかなって思うしあとはなんか
こう とにかく上手かったですねとにかくもう一番
泣いたんですよ映画館でてトイレちょっと トイレ行くねってトイレ行ったびっくり
しますよ顔がもう真っ赤で目が真っ赤でも 目充血しててすっごい泣いててまあ
なんかねそのちょっと今日はでも10分 延長って感じになりますけど少し
とにかくなんかみんないいですよたださ あの砂がいいですよと言ってだけどなぜ
もっと強い熱量で進めてくれなかったのか と思ったりもしたぐらいいや本当に一番
良かったですね一番なんかの山田洋次監督の 方のなんか東京家族っていうねあつまみっくん
支援のあの映画はめちゃくちゃ泣いたんです けど
あれ以上だったし ちょっと前で言ったらフレンチディスパッチ
っていうあのウェスアンダーソンの映画の あれがクリエイティブがあれもすっご
過ぎてすごすぎてかっこよすぎて泣いたん ですよでも一筋ラストシーンで一筋流して
僕はすごく感動したんですけど今回は何か もう
号泣しましたねの途中でもなんかもう 涙だらだら漏れみたいな
なんかねー すっごいクリエイティブましたね
冒頭にもお伝えした通りやっぱりあのもう 日本とか多分海外の人ともいたと思う
けどアニメーションとかモーションキャプチャー とかねそういう多分1000級の好スキル
とかなんとかそういうのを持った人たちが めちゃくちゃ本気で作ったんだなって大人
たちがしかもその当時の 20
何年前5年56年前がですかね30年とか前の その漫画をですねあの
再現させたとあそこまでそして色褪せる ことなくなんかその
a そほ新たなオリジナルストーリーで もともとのストーリーを壊すはでも壊す
こともなく まとめててなんかあれを見てだから
もうすぐスラムダンク前回買っちゃったん で僕など妻買ってしかも中その映画用の
なんかこの完全版みたいななんかこうした オロの下書きとかのその15000時の
インタビュー井上武彦みたいなのがでっかい 本も買ったんです
全部で80点ガス代込みで0.08いいさぐらい って思うとめっちゃ安いなと思いました
あのクリエイティブがこの金額で買えるなんて みたいなって思ったんですけど本当に
本当にその本気で作ったものっていうことも 作り手たちの愛をすごく感じたし
やっぱもう僕たちおじさん世代というか 304050代とかも刺さりまくってんじゃない
かなと思うし後ろに何か60代ぐらいのローロー 夫婦と言ったら適切な表現かわからない
ですけどまぁいたんですよ いらっしゃったんですけど後ろその
おじさんの方がですねおじいちゃんとか文字 おじいさん書籠の方がもうね
うってこうないないてました この世代でも刺さるのかと思ったし
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でやっぱり何かもう言うてあのスラムダンク の世界って高校生な主人公たちは花桜木花道
なんて高校1年生だしその他もだいたい高校 まあ3年生までの人たちなんですけど
やっぱり 読んだのが僕読んだの方も小学校低学年
ぐらいだったんですねスラムダンク読んで たのはね
まあその後中学高校ずっと読み返しては言っ てもらいましたけどやっぱり小学校の時に
桜木花道って高校生だったんでもうお兄さん なぜ先輩で彼らはやっぱりずっと18歳
が16歳が18歳の状態で何十年もずっとこれ からも生きていくんですけどやっぱりお
兄さんでありお姉さんであるのでなんか そこに対する高リスペクトというかなんか
見てても高校生頑張ってんだみたいな厚い 精神だぜとか思わないぜばあのあの時の
お兄さんたちのあれがもういつまでも そこにあるというそういうリスペクトも
なんかあったありましたねだし今回は ちょっとそうですね当時やっぱりその春子
さんが可愛かった春子さんが今回はなんか すごくね全然描かれてなくてやっぱりあの
桜木花道の物語じゃなくて宮城涼太の 物語だったんであやちゃんがね
描かれたんですけどあやちゃんもなんかも すっごいあやちゃんはやっぱりこう小学生
の時はなんかあのクセゲーでなんかちょっと 唇厚くてなんかちょっとあのギャルっぽい
というかあのストリートっぽい感じがなんか すごいあんまり好きなかったんですけど
今見たらめちゃくちゃあの美人ですね綾子 さんね美人だったしというねなんかそういう
のも面白かったしまあもうちょっとだから それで言ったらやっぱり春子さんをもう
ちょっとこうやっぱり可愛くというか書いて 欲しかったなっていうなんかおじさんの
おじさんてか当時の小学生時代の僕のその アイドルというかそういう意味では何か
やっぱりもう一回なんか別の 同じに総作はダメかなーって思いません桜木
花道もやっぱりルカーも後にもミッチーも まだ描かれてないその過去ってあるはず
なんですよ桜木花道なんで冒頭あの作中に ちょっとお父さんね一緒お父さんが倒れる
っていうなんかの過去の話がありましたけど お母さんはとかなんかいろいろあるじゃない
ですか なんかそういうことをこうそこの視点から
またあの産の工業との試合はですね やってほしいとか思ったりするぐらい
まあでももうこれ以上やらなくていいかなと も思うんですけど
完璧すぎる映画だったとこれはやっぱりね 今一人で話してて思ったんですけど一人
話してもあんま楽しくないですよ楽しくない っていうのは昨日妻と帰りの子車の中とか
でもずっとこう話し映画館の外でもずっと 話してもやばいやばいと
あん時のこのシーンがこのシーンがあって やっぱりこう誰かと話すことによってああ
あれねあれねとかっていうなる なんかまたそれで何回でも楽しめるしまたね
ちょっと上映中もうあるかなっていう感じも ありますけどもう1回行きたくなる
ぐらい音楽と映像と作り手の情熱とすべて がもう最高にあんなに
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あんなに感動すると思わなかったと なのでえっと最後までお聞きくださり
ありがとうございましたの絶対あの本当に見た方 がいいと僕はもう強く言えるしスラム
ダンクを知らなくても音楽と映像ともう そうは言いたかったことはだからそう
エネルギーつなげたのシャッシャッシャって 実写を書くってその実そういう線が好き
なファンに対してもあれだし途中作中も なんかその映画の中も途中もずっとあの
3 d っていうかあのフルなんかムービー みたいなすごいなめらかな絵の途中に
手書きの絵みたいなちょっとギャグっぽい ところのシーンとかでその手書きの絵とかも
全然出てきたりとかしてそういうのだけでも なんかもうごちそうさまでしたと
なるようなもう本当にそのファンファン 心理をわかってらっしゃる
ああいうだから多分それって作っている 人たちがファンなんですよねスラムダンク
のファンなんです絶対になんかそれはもう 言い切れるんですよね
ファンだったらこれが嬉しいはずだっていう のなんか
それがなんかその nft とかでこうなんかこう
そういう ip とかを使ってやるときは なんかでホルメされたりとかするときって
なんか多分 その辺入ってるのかなっていうのは
ちょっとこれは批判的に聞こえるかもしれない けどファンは多分そういう原画だったり
とか線それをね nft にした時の映えるか 映えないかは確かにと思うからあれが悪い
ことではないとか思うんですけどやっぱ ちょっとこう刺さりづらい部分はなんか
そういうことなのかなって今回のスラム ダンクのだからといってスラムダンクを
その nft にしたらっていうのはもう1本 ちょっと撮ってみてもいいのかもしれない
話題だなぁと思いましたはいということで 最後までお聞きくださりありがとうございました
次回もお耳が空いてましたらではではお 後がよろしいようで