2022-01-10 29:00

成田悠輔❗️

すみません、前回の付け足しで、成田悠輔というお名前だけ言わせてもらいます。何がどう魅力なのか全然説明できないですが、絶対注目って思います。あとはいつものようにYouTubeチャンネルの登録者数についてだらだらしゃべってます。よかったらお聞きくださいね!
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こんにちは、IKUKO Laboです。
1月10日、月曜日の朝、もうじき9時っていうところです。
昨日ですね、昨日、多分昨日だと思うんですけど、撮ったポッドキャストにタイトルをつけて公開していくんですけど、
どういうタイトルをつければいいかわからなかったので、宮台真嗣❗️って書いてそのまま公開してたら、
朝起きたらいつもの10倍ぐらい主張されていて、
何ですかね、普段がだって3とか4ですから、10倍って言ったって知れてるんですけど、
それでもね、桁が2桁っていうのにびっくりしまして、それで、
あ、そうか、有名な人の名前をタイトルに入れるとこういうことになるのねって思ったことです。
で、本当に誰も見てないと思って喋ってるので、これがアップルのポッドキャストとスポーティファイにも配信されてるっていうことも、
普段は忘れ果てて喋ってるので、何喋ったんだったっけってびっくり、忘れちゃうような状況。
なんですけど、そのまあなんていうのかな、せっかくそういう話に言及したのであれば、
もう一人大切な人の名前を言っておかないといけないと思って今から言います。
宮台さんよりかなり年下のですね、30何歳ぐらいかな、30代前半かな、
成田裕介という人の名前を言っておきます。
今日のタイトルは成田裕介、びっくりマークです。
これはどういう人かっていうと、学者さんですかね、本職的には。
で、なんかデータサイエンティストっていうことで間違いない。
YouTubeでとにかく成田裕介と検索すれば、面白い動画がいっぱい出てくると思います。
広雪と一緒に対談じゃなくて、一緒に番組をやってるとか、っていう感じで出てくると思います。
すごい面白い人ですね、私。
本当、昨日一昨日ぐらいまでこの人の存在に気づいてなくて。
で、宮台さんとかの動画を見ていくと、要するにそういう討論するような番組ですよね。
政治について、経済について、それから文化について、要は日本のこの育成についてみたいな。
中で成田さんがたびたび登場するようになって、私のYouTubeアルゴリズムの中でですね、登場するようになって。
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で、面白いので次々と見ていったわけですけど、面白いです。
どう面白いかちょっと説明しろって言われてもできないですけど。
一つはとにかくそういう論談の方の中で、若いっていうこと、30代。
で、考え方がすごく、今までの常識とかにあんまり読されずに自由に考えてるなっていう感じがするし。
とにかく日本をなんとかしなくてはっていう思いはあるのかもしれないけれども、
でもなんとかするためには今あるなんともならないゴミみたいなものが消えていくのに任せておいたらいいんじゃないですかみたいな。
そういうものを人為的にすぐに排除してすぐに新しいものを作ろうっていうよりも、
緩やかに消えていくのを許容した方がいいんじゃないかみたいな。
このゆったりぜんとした姿勢っていうか、それが非常に東洋的というかね。
多分アメリカに住んでらっしゃるかもしれない。よくわかんないですけど。
違うかな。日本か。
まあとにかく、なんですかね。悟ってるっていうのともちょっと違うけど。
多分ですけど、日本人とかっていうところにとらわれてなくてもうちょっと高い市やから、
世界ってこういう風になっていくよねみたいな。そういう考え方をしているように見えます。
何言ってるか全然わかんないですよね。
直接見てください。きっと何か新しいことが起きてくるのかなっていう期待が持てるような。
面白い人だと思います。
それはそれなんですけど、私の方もこうね、そんな日本をどうするとか社会をどうするとか、
全く私が何か言ったからとて変わるものでもないし、また変える必要もなくて、
例えばね、昔から思ってるんですけど、
例えばこれから日本は景気が悪くなるって言うとしましょうよ。
または、はっきりしてることとしてはこれからどんどん少子化、今少子高齢化って言ってるけど、
高齢の人たちがあと10年20年すると死にますよね寿命で。
だから80代、90代みたいな人たちがさすがに寿命が尽きて亡くなっていくとごっそりと人口が減っていって、
その後は生まれるより死ぬ数の方が多いのでとにかく。
どんどんどんどん人口が減っていくっていうフェーズに入って、
で、私の住んでいる愛知県なんかは全国から若者が集まってくる県なんですよね。
未だに自動車産業がすごいので、大企業がいくつもあるので。
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で、なんで、それでもスーパーに買い物に行くとわーシニアばっかだなーって思うぐらいなんですけど、
でも送り出してしまった県ですね、熊本とかわからないですけど、
九州とか北海道が多いです、基本的に。
沖縄の人も結構います。
そういう地域ではマジやばいっていう感じになってんじゃないかなと思うんですけど、
これが大変だって言うじゃないですか、テレビとかで見てると。
で、全体としてマクロで見たら大変かもしれないんですよ、確かに。
だけど、それが私1人、私個人、個人事業をしている私にとっても本当に大変なのかっていうと、
それはまた別の話で思うんです。
だから、悪くなるっていう時は自分も心配するけど、
良くなるっていう場、局面もありますよね。
株価が上がってきた、景気がいいとか。
そういう時にじゃあ実際、私個人事業の私も一緒に上がったかっていうと、
そうでもなかったりするんですよ。
だから、マクロとミクロとでは動きが逆になるっていうことが往々にしてあるなと。
これを例えて言うと、
うちの愛知県っていうのは大きな川が3本流れていましてね、
基礎川、ながら川、いび川ってあるんですけど、
特に一番手前川、愛知県川は基礎川なんですけど、
うちの実家がある岐阜県の関市っていうところはながら川が近いんです。
川に遊びに行ったりすると、
私たち川岸から水に入って、真ん中辺は広いし流れが速いじゃないですか、
だからだいたい岸辺で遊んでます、子供がちっちゃい時とか。
そういうと流れがあんまりない淀みみたいなところがあって、
その中にちっちゃい魚がいてね、
それを捕まえて遊んだりするんですけど、
結局本流の川は右から左に流れたとしてて、
でも私たちがいる川岸のところはくぼみみたいになってるから、
そこに流れ込んできた水がくるっと反転して渦になるんですよね。
渦というか淀んじゃうわけですよ。
その淀みの中では流れが、
実は左から右に流れてるっていう場所がちっちゃいけどあったりするんですよ。
本流は右から左に流れてても、
その端っこのところの水だから、
くぼみに流れ込んじゃった水が一瞬逆流して左から右に流れ、
そしてまた外に出て本流に戻っていくと、
右から左に流れてくって。
川岸のちっちゃい淀みってみんなそんな感じになってませんかっていう。
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自分がすごい大きな企業を起こして、
あるいは大きな企業の中に雇われて、
大きな企業として生きていくっていう時に、
例えば今私がトヨタ自動車のすげえ幹部だったとしたら、
もうなんか生きた心地がしないんじゃないかしらと。
右から左に流れてた本流が、
さあ左から右に流れが変わるぞみたいな局面にいて、
もう不安で、考えたら不安で死にそうってなると思うんですけれど、
さて淀みにいる私としては、
本流の流れが右から左でも左から右でも、
いずれにしても流れ込んできたちっちゃな渦が、
右から来ようが左から来ようが、
あんまり関係なかったりするんですよね。
そういうもんじゃないですか。
コロナ自粛になって、
みんなお店屋さん、飲食店の人たちがギャーって行ってる時に、
一部、私の知り合いのWEB系、IT系、開発系の人たちで、
めっちゃ仕事がいっぱい来てってなってる人がいました。
この業界だいたいそうだったんじゃないですかね。
問い合わせが激増したとか。
みんなリアルでできなくなった分をオンラインに変えようっていうんで、
一斉にそういうふうに動いたはずです。
きっとすごい需要、コロナ特需で湧いたはずです。
でもその大きいジェネコン、ITジェネコンとかの話じゃなくて、
こういう市政の、個人でやってるとか小さな製作会社がっていう話です。
みんなだって、補助金とかも満々降りてるし、
本当に少ない金額で、30万、50万とかで、
ホームページ作ってとかショップ作ってみたいな話じゃないですか。
特需ですよ。
なおかつそういう小規模な小規模な製作の人たちは、
自分自身も給付金をもらったりなんかして、
意外とこの金回りの良かった1、2年って。
金回りが良い時って人って言わないので、
すげえ儲かっちゃってさ、私。って言うわけないじゃないですか、このコロナ禍に。
でも絶対なってるし、
私の見える範囲で言ってもそうだし、
そういうことってあちこちで常に起きてて、
だからそういう論断の方たちが、
日本はこうだ、こういうふうに解決するべきだって、
どれだけ100万年いっても、
物事そういうふうにならないんじゃないかなって、
ぼんやり思ったりするわけです。
で、そういった意味でさっき話した成田さんっていう方は、
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その辺をゆったりと構えて、
ものすごく大きな視野で物を見てるなって思って、
だから面白いと思います。
昭和世代の人たちとはやっぱり、
違う目線で世界を見てるなっていうふうに思ったんで、
ちょっと注目だなっていうところです。
で、私的にはそういうふうな大きな話ではなくして、
じゃあ自分の、
ポッドキャストはいいんですけど、
YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数が伸びない問題っていうのにぶち当たっていまして、
だって1日に1人増えるみたいな調子で増えてきてるんですけど、
110を超えたところでピタッと止まってしまって、
この1週間本当に増えなくて、
増えないとやっぱり心折れて、
こんな調子じゃ1万どころか1000をクリアするのも、
どれだけかかるんだろうと思うとやっぱり嫌になっちゃうじゃないですか。
で、本当にこの数日どういうふうにしていこうかっていうことを、
ぼんやりと考えるともなく考えていて、
手が動かないし、どうせ週末で家族がいると編集作業とかやりにくいので、
やんないってなってるんですけど、
とりあえずショート動画とかを作って、
今まで作ったやつを60秒以内で切り出すだけなんで、
開けてみたりとか、
あとは、
YouTubeチャンネル専用のノートとか書いたりとか、
というのをちょっとしながら、
それでも次には何を読んでいこうかっていうことをずっと考えていました。
ベンチマークしているというか、
参考にしているというか、
憧れている朗読チャンネルがあるんですけど、
そこの人は本当に読むコンテンツにこだわりがあって、
どうやって見つけてくるんだろうっていうような面白い話をどんどん投入してくるんですね。
どうも情報源はネットで、
ネットにあふれているいろんな面白い話を
拾い集めるのがなんてうまいんだろうって。
ただ、私がそれをやるかっていうところで、やっぱり旗と止まるわけ。
多分、向こうは30代男性かと。
40代かもしれないけど。
そのやっぱりね、世代のギャップっていうかね、
彼らが面白いと思う話を私が読んで面白いだろうか的なやつ。
聞く人はともかく私自身がそれを読んで、
面白いと思うかっていうとちょっとあれで、
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それだったら私はやっぱり、
私がその面白いっていう話を読んだら、
登録者数が伸びるかどうかもわからない。
のに、無理して、しかも真似っていうのが明らかじゃないですか。
俺が読んだやつパクったな、こいつ状態ですよ。
ほんとに。
そこまでしてどうかなって言って、立ち止まるわけです。
で、私はね、今朝思い当たりました。
最初にYouTubeを始めるときに、いくつかの動画を見たりしたときに、
とにかく3ヶ月とか6ヶ月とか続けてやりなさいっていうのはみんな言っていて、
しかも本数で言ったら100本まではとにかくやりなさいと、
しのごの言わずに。
って言ってたんですけど、あ、そうかと。今ね、うち60本なんですけど、
そこではこういう壁みたいなものが見えてくるのかって。
これを見るために100本あげないといけなかったんだなって。
だからスタート時点は誰かの真似でやればうまくいくのかなっていう感じですよね。
でもやっていく中で、あれって思って、
なんか自分なりにやりたいことを探るようになるっていう、
そのことが多分一番大事で、
この探り探りしていく先に、自分に一番ぴったり合ったコンテンツとかやり方とか、
サムネイルの作り方とか、タイトルの付け方とか、
そういうのがだんだん見えて絞れてくるのであって、
最初からそうやればうまくいくよっていうのが決まっているわけではないっていうことなんだろうなって、
思ったわけです。
で、なんだろうな。
で、正午とこの年末年始だったので、年始に合わせて、
私はいつも見ているYouTuberさんたちも、
去年を振り返り、今年はこういう風にしていきたいみたいなことを、
そういうの、動画を上げた人が何人もいたんですね。
そういう人たちの話すことを聞いてて、本当に共感できるし、
みんなが同じように、
1万人の人は1万人なりに、10万人の人は10万人なりに、
次どこを目指していこう、どんな風に運営していこう、
どんな風に展開していこうっていうことを考えていて、
規模は違えど、考える中身は全く同じで、
やっぱりこうしたらうまくいくっていうのが見えていないからこそ、
自分で決める必要がある。
仮説、こうしたらいいんじゃないかと、
仮説を立ててっていうか、あるいは自分が感じること、
直感みたいなことに基づいて、
路線を絞っていこうみたいな、あるいは展開していこう。
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で、その中で一人、こんなことを言っていた人がいて、
つまりチャンネル登録者数、1000を超えてしまえば、
収益化ができるだけ広告がつけられるようになるので、
2000でも1万でも10万でも、
まあまあ、一生っちゃ一生、もちろん影響力は違うんだけど、
で、その人は、
チャンネル登録者数の伸びが去年は低かったっていう話をしていて、
でも再生回数が伸びているので、
それはそれでいいんだけれども、
でもチャンネル登録者数っていうのは、
愛されている数だよねって言ってて、
ああそうだよね、それだよねと思ったんですよね、私も。
なんでこんなにチャンネル登録があると嬉しいんだろうって言ったときに、
やっぱり、
チャンネル全体への高評価ですよね、登録するっていうのは。
好きだよって言ってるのと一緒だし、評価してるよとか、
認められてる感がすごいあるっていうか、
そういうすごい強いコミュニケーションとして、
チャンネル登録ってやってる側的にはね、
すごい強い承認の証っていうふうに感じれるわけですけど、
まあこれが本当にその人が言うように愛の証だというふうに、
例えば考えると、
じゃあ、100人に愛される私っていうのと、
1000人に愛される私っていうのって、
なんて言ったらいいのかな、
逆に、
そうかじゃあ逆に考えて、
1万人の登録者の人と同じジャンルでね、
例えばK-POPみたいなジャンルで、
1万人登録の人と10万人登録の人がいたとしたら、
どう違うかなって見ると、やっぱり違いがあるなと思ってて、
愛される数もさることながら、
愛してる数が違うんじゃないかなって。
10万、20万、30万っていう人たちって、
すごい幅広くレンジを通っていて、
どんな人にも愛されたいっていうのが、
かなり広いと思います。
アンチの人も含めて、
すごい感じる。向こうがですよ。
やってる人が見てる私を好きなんだなみたいに、
そう感じさせるような懐の深さというか、
エネルギーとかパワーであったりとか、
そういうにこやかさとか、
そういうのも含めて、
なんかね、みんなに愛されるよなっていう感じがある。
ただ、あんまりチャンネル登録者とか伸びない人っていうのは、
とってもマニアックだったりして、
自分に合う人しか来なくていいよ的な。
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そういうこだわりをすごい感じてて、
それが好きな人が残ってるんだと思うけど、
そうじゃない人がチャンネル登録をしていないかもしれない。
その内容に関してはすごいのに、
内容以外のところで、
なんか愛情が少ないような気がするって思ったんですね。
だからチャンネル登録者数っていうのは、
皆さんが私を愛してくれる数っていうよりも、
私がみんなをどれだけ愛せるかっていう数でもあるなって思って、
そうして考えると、
本当にやり始め当初なんて全然わからずに、
誰も聞かないんじゃないかなと思ってやり始めたし、
今122なんですけど、
でもそれぐらいかなっていう感じもします、自分が。
そんなに苦労するつもりもないしなって思ってるし。
じゃあ、今年っていうかこれから先、
自分がどれだけリスナーさんを愛せるかしらって思った時に、
私今のままで線がギリギリだなって思ったんですよ。
今のままっていうのは、
自分がそれほどものすごく面白いって思ってるわけでもない話を読んでるので、
それから自分がむちゃくちゃ好きだった作家さんとかでもなく、
著作権的に読めるのがあんまりないので、
手に入る中で一番良さげなやつをって読んでるじゃないですか。
まずコンテンツの質として不満?
自分の中では2割ぐらいしかクリアしてない感じ。
もっと読みたいのあるよなって選べるなら、
それが一つの不満だし、
読読するのが好きで好きでっていう風でもないんですよね。
でもなんとなくできることがそれしかないからってやってて、
その辺のしょうがない感もやっぱり自分の中、
自分の能力を10とした時に4がマックスで、
4までの間はどれだけブラッシュアップするかみたいな感じで、
やっぱり私がやりたいことっていうのが10だとしたら、
コンテンツ読むものから言っても、読み方から言っても、
どうしても足りないと感じてて。
じゃあこれをどうやったら1万人の人を私が愛せるかって言ったら、
もうあとやっぱり自分がいいと思う話、面白いと思う話を読んでこそ、
それが評価された時に嬉しい。
まあ評価っていうかチャンネル登録ですけどね。
嬉しくて嬉しくて、もっとやりたくなる。
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そのためにはやっぱり読むもの、何を読むかっていうところをやっぱり大事で、
ここから逃げててもまたそこに戻るし、
頭打ちになればなるほど、そこが解決しないと自分が先に進めないしってなるなって思ったんです。
私が好きだっていう作品を読んで、それを好きだよって言ってくれたら、
それでようやく何かが伝わるってことじゃないですか。
だとしたら私は勇気を持って、ちゃんと自分が読みたいっていうようなものを
読まないといけないなって思ったわけです。
なので、どこぞの誰かの文章を借りてきて、
っていうところで多分、そういうことで私は世界とつながって、
嬉しいっていうふうにはもうならないだろうなって。
これがそうだな、35歳ぐらいの私だったとしたら、
つまり、私の経験的に言うと35歳の時に初めてインターネットに出会って、
何にもないインターネットで自分でね、
HTMLを書いてホームページを作って公開して、そこに反応があった時ですね、
反応っていうのは具体的には掲示板とかを自分でつけて、
そこで来てくれた人と交流するんですけど、
その時の嬉しさっていうのはコンテンツありきじゃなくって、
とにかくインターネットっていう世界で人とつながれるってことが純粋に嬉しくて、
じゃあこの人たちと交流するのに、
どんなコンテンツを自分が作ったらより盛り上がるだろうっていう感じだったんですね。
3年間ぐらいそういうことをして遊んでました。
これと交流が楽しくて、
みんなに受けそうなものは何だろうって言ってどんどん作っていくみたいなことで、
本当に楽しかったんですけど、
そうですね、今やそれだけではやっぱりちょっときっと満足できなくて、
そうやって集まった人もやっぱり時が過ぎると、
飽きるとね、サッと行っちゃうんですよ、当然ですけど。
だから一時的なことでしかないし、
自分そのものを続けれないなと思うし、
だったらちゃんと業務に値するものを見つけたり、あるいは作ったりしながらやっていこうっていう風に、
やっていくしかないっていうか、
選択じゃなくてそれしか進む方向はないなっていう風に思いました。
具体的に言いますと、
自分が昔描いた作品と、それからそれを元に描き直した作品と、
あとは二次創作も可能かなと思っていて、
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青空文庫については本当に古いものが多いので、
魅力的なキャラクターとかもあったりもするんですけど、
いかんせん時代が古すぎて、
だって主人公が軍国少年とかだったらもうお手上げじゃないですか。
この新しいロケットを作って、
日本軍がどのコーナーだみたいな話って、
これでイギリスのアメリカの駆逐艦を攻撃だみたいな話されても、
もうちょっとどうしたらいいんだろうって。
時代背景、その時代にそのコンテンツはきっと面白かったんだろうなっていうのはわかるけど、
そのまま読んでもちょっとねっていうやつが多いわけですよ。
それだったら、もうなんかその理題として焼き直して、
そういうもうちょっと今時ねみたいなのは取っ払って、
あるいは別の設定に持ち込んで、
仮想的がはっきりしすぎていると本当に困ります。
なんて言うんだろうね。
なので、そんなことを考えたっていう話でした。
すごいなんか訳のわからない話になってしまって申し訳ないですけど、
本当この1コラボ誰なんだ問題っていうのもあって、
なんかこう自己紹介的なのを取らなきゃなと思いつつ、
基本聞いてくれてるのはリアル知り合いだと思ってるんで、
昔からの経歴を知りつつの話だからと思うんですけど、
もうそろそろ自己紹介もしないとですね。
またそれも考えたいと思います。
では、今日も聞いてください。ありがとうございました。
以上です。
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