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はい、どうも、ありのつぶやきです。 今日はですね、
ファンタジーアート展という、あの天野喜孝さん、
ファイナルファンタジーの幻想的なイラストを描かれている
いた方の原画展、原画展じゃないですね、
なんかアート展っていうのが近くのところでやってたので、それを見に行きました。
で、なんか気づいたのは、なんかツイッターですごい突然、
公式アカウントが、わりと家の近くの会場でやるよというのを知らせたんで、
その時は、まあなんか結構積極的に行動しようって思ってた時期だったんで、
その場でポチポチとなんか予約したんですけど、
なんか当日、今日ですね、調べて、
あ、なんかこれは普通の美術展じゃなくて、
そのメインが最終的に複製画というか、絵を販売する場所だったみたいなんですよね。
で、結構その、何でしょう、原画ではないにしても、
高再現度のレプリカというか、
で、結構する4、50万ぐらいするもので、結構なんかその場で商談もされてたりしてて、
あ、こういう世界があるんだなと思って、行ってみて面白かったですね。
で、結構あの今日突然雷と雨とさらには雪、風も吹いてきた中で、
ちょっとあの最終的にどうしようかと思ったんですけど、
まあせっかく来たので頑張っていったという、そんな感じでした。
で、そんなにあのじっくり見る時間取れなかったんですけど、
あのやっぱりあのファイナルファンタジーシリーズの有名な、あの最初のシリーズからですね、
ある絵とか見た時ちょっとおおっと思いました。
未だにあの結構記憶に残ってて、
自分が小学生だったかな時に、あの本当にその時勢いを極めていたファミリーコンピューター、ファミコンですね。
ファミコンが本当にあのガラスゲージとかにこう飾ってあって、
で、そのファミコンのあのソフトの中にこう横長のこうカセットですね。
カセットの紙の箱で入ってるのに、そのこのファイナルファンタジーの天野さんのイラストがデザインされたものがあって、
で、結構なんか本当に想像できないというか想像力がかきたてられるというか、
あの印象に残ってて、今もなんかそれを見た時のなんか、あのこれはどんなゲームなんだろうなと。
まあきっとなんか大人になったらとかわかるのかな。まあそういういわゆる、なんでしょうね、マリオとかそういったわかりやすいゲームとは一線を隠すんだろうな、きっとみたいな。
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そんなあのちょっと大人の怪談というかですね、それを思い出させるというような感じでした。
で、実際自分が天野さんの絵の描いてあるソフトを手にしたのはおそらくはファイナルファンタジー6を新作で出た時に買ってもらった時だったかなと思っていて、
で、その時も結構あの天野さんの絵といえばファイナルファンタジーの教師の絵というか、あのトップのティナがなんとかマシーン、魔導アーマーに乗ってなんかこう
マコーとシマルシェだっけ?よく覚えてるな。を見るというなんか有名な絵があって、それがこの今回の原画展でもテーマになってたんですけど、メインビジュアルになってたんですけど、やっぱりこれが一番人気なのかなと思って。
で、その時もあのファイナルファンタジーとかの箱に、当時カセット1つ本当にもう1万円超えてましたけど、
なんかそのまるで小説を読むかのような感動あなたにみたいな、そんな書かれ方がしてた気がしてて、で、今思い返すとゲームというものが小説より、ある意味普通は芸術性というか物語の感じ方としてはそこまで小説レベルにはいかないかもしれないと。
だけどこの新作であるファイナルファンタジー6は小説レベルの、まるでそういう小説を読んでるかのような感動をお届けしますみたいな、そんな風に書いてあった記憶があるんですね。
で、なんかすごくそれも期待感を高められて。で、思い返すとその次のシリーズのファイナルファンタジー7は、多分映画を目指したというか超えるというかことで、常にファイナルファンタジーシリーズってやっぱり物語を届ける作品っていうイメージがあって、自分はなんかドラクエかFFかって言われると、
まああの両方同時に遊んでたわけじゃないんですけど、出会ったタイミングからファイナルファンタジーが好きでしたね。最初にプレイしたのがひょっとして6だったのかな。
6をやって、4をやって、5やってみたいな感じだったんですかね。で、その後、7が出て、8がやって、9。それで、そうですね、その10はやってないんですよ。で、それ以降は全然やってなくて。
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で、今もね、ファイナルファンタジーってすごい現役シリーズだとは思うんですけど、そう思うとそこで止まってたなと。で、今日、たまたまこれを見に行くよっていう話を英会話のオンライン英会話の先生に言ったら、なんかすごく思い出せる有名な曲あるよねって言って、んっと言って、曲といえばってことで、あ、ひょっとしてあの
ナナナナナナナってやつですか?って言って、あのEYES ON ME、フェイボーンのEYES ON MEって言ってこう、あと、ファイナルファンタジー8のテーマソングで、もう一つのスキルがあって、ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ
ゲームの中に歌が入るっていうのも衝撃だったんですけど、
Tales ofシリーズにも当然、ちょっと早くあったのかな。
でも、その2つの曲がすごい繰り返し聞きたい。
特にEYES ON MEとかは繰り返し聞きたいな記憶があるんですけど、
そういうフィリピンの英会話講師の先生もなんかすごく覚えてるって、
すごいノスタルジックな気分になったよっていう話をしてて、
残念ながらその場で原画展で買うってことはできなかったもの。
サンプルのレプリカの絵なんかはネットで買えるみたいなんで、
ちょっといいのがあったら探してみようかなというふうに思って、
もうちょっとじっくり見れたらよかったなと思うんですけど、
今野さんの絵っていうのを心に引っ張り続けるというか、
そうですね、デジタルな感じのゲームの世界に、
やっぱり未だに、なんて言ったらいいですかね、
世界観の奥行きみたいなのをもたらしてくれる存在だなというふうにちょっと思ったと。
今日はそんな、天野さんのファンタジーアート展に行ってきましたよというようなお話でした。
はい、ぜひ皆さんもお近くに来たら、
行きやすいとこに行ってみてはいかがでしょうか。
概要欄にリンクを貼っておこうと思います。
それでは。