『世界一流エンジニアの思考法』の特徴
はい、どうも、earlyのつぶやきです。
昨日はですね、なんかちょっとひたすら疲れたみたいな話をしたような記憶があるんですけど、
まあ、案の定ですね、翌朝起きても疲れてるなと思って、
今日は割と、なんて言ったらいいんですかね、ゆったりめに過ごすようにしたり、
あと早めに仕事上がるようにしたり、体をケアするように努めてみました。
今ですね、年末年始に読んでた本の中に、
世界一流エンジニアの思考法っていう本を、今先ほどちょっと読み終わって、
マイクロソフトのエンジニアの方、牛尾剛さんという方が書かれた本で、
結構周りを見ても読んでる人が多そうな本で、
エンジニアの人の働き方に関する思考法の話なんですけど、
エンジニア職以外の人でも広く参考になる内容だと思いました。
特にいろいろティップスメイタことのみならずですね、
すごく合理的な働き方というか、
あとはアメリカの方のマイクロソフトのリアルな職場の雰囲気とか、
休暇に対する考え方、定時で上がることとか、
あとはお互い気軽に聞けることみたいな、
なんとなく今の環境、自分の環境とも近い部分はあるような気がして、
他の人がどういうふうに考えて仕事をしてるのかなというのを想像するヒントにもなってすごく良かったです。
結構ですね、
会社に人が、
『世界一流エンジニアの思考法』からのヒント
人がいっぱいいて、
別にこういう働き方をしましょうとかいう、
なんでしょうね、
統一的な、
前者的な基準はないと思うんですけど、
なんとなくこう、
いろんなバックグラウンドの人がいると思っていて、
結構ハードワークが当たり前でしょうとか、
即レスするのが最高ですよねみたいな、
そういった考え方の人もいれば、
まあ、
なんとなく、
この出身の国もそれぞれバラバラだったりすると、
まあ、なんかあのワークスタイルだったり、
あの休暇に対する考え方とかも、
まあ全然あの多様であるというのが大前提にあって、
まあ今そのダイバーシティとかインクルージョンとかこう多様な働き方みたいなところをどんどんこう広めていこうという流れがあると思うんですけど、
なんか、
あの、
まあ多様であるってことは、
そういうハードワークがいいという人ももちろん、
その多様性の中の一人だと思うんですけど、
まあ自分自身がそれを、
なんでしょうね、
最終的に選んでいるわけなので、
なんかその自分がちょっと違うスタイルにしたいなと思ったときに、
あの、
わからないわけですよね、
結局自分もそうですし、
そうだった場合は、
そういった部分ももっとあるんですけど、
そういう意味だと、
なんかちょっとこうすごく楽しそうに働いてるとか、
ものすごくなんだろうな、
成果を出してそうな人っていうのがいる環境に身を置いたり、
またそういう人のこうノウハウみたいなものを盗み取るみたいな行動ができると、
いろいろ自分の働き方をアップデートできるのかなと思っていて、
この本は、
世界一流エンジニアの思考法という本は、
まさにこの方がマイクロソフト社で周りの同僚の人から学び取ったことをまとめた本なので、
非常に読みやすくもあり、
エンジニアじゃないと読めないとかいう内容は全然ないので、
知的生産性とか、
一時期すごく生産性という言葉が流行りましたけど、
なんかそうですね、
あの、
いろんな意味で具体的にどういう風にするといいかっていうのが、
かなりイメージしやすい内容になってるかなと思いましたので、
非常におすすめの本です。
で、この辺、
この本だと結構、
まあ、
早く寝ましょうとかですね、
あの、
学習の時間をしっかり取ろうとか、
あと、
あの、
なんでしょう、
趣味の時間をちゃんと取ろうとか、
あの、
あるので、
なんか、
あの、
大いにそういう部分から、
あの、
参考にしてみたいなと。
まあ、
なんでしょうね、
やめることを増やそうみたいな、
そんな内容になってました。
ということで、
えー、
今日は、
世界一流エンジニアの思考法という本を読んで思ったことを、
えー、
話してみました。
ぜひ、
えー、
参考にしてみてください。
バイバイ。