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2024-01-14 05:13

1/14 パパ友たちとの子どもバスケの集まりで毎回学びがある話

左手はそえるだけ・・・

 

#声日記

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はいどうも、アーリーのつぶやきです。今日はですね、あの日曜日で午前中は買い物をしたり買い出しですね、あの1週間の食材の買い出しをしたりして後から予定がありまして、何の予定かというと
パパ友の友達ですねがバスケをやってくれていて、僕も中高時代バスケ部だったんですけど
うちの子どもも連れてですね、近くの体育館でバスケをするというようなことをしてきました。 めちゃくちゃ楽しかったです。
最近あのよくその同じパパ友達とやってもらって、やらせてもらっていて、ものすごくあの指導方法があの自分が聞いててあの本当に1
なんでしょうね、教えられる側としてあのふむふむというふうに聞いていて、なんかその当時今の自分が中学の時っていわゆるスラムダンクのブームでものすごい
あのバスケ部員大人気で、でも指導方法とかもですね、なんか結構根性論というかとにかくまあ走るとか
あのまず体力ありきみたいな、そういう実際それがベースで必要だったんだろうとは思うんですけど、なんか最終的にはやっぱり考えているプレイしなければいけない
自分のあの元気時代も新学校だったんで結構あの医学部行く人とか
えっとまあ総計東大行くみたいなそういう学校だったんですけどバスケ部の人たちもものすごく成績優秀で元気で
そういうとこ行くみたいな人がバカすかいるようなそんな同級生だったんですけど
なんかそういう人たちもあのいわゆる競合校と比べて練習時間が長いわけではない まあ
去年のあの慶応の野球部みたいな、あのそういう話じゃないんですけど頭を使ってやらなきゃいけない
エンジョイバスケットボールできたかと言うと結構厳しい監督でもあったのでなんかズルしたりしてなんかなんだろうな
ロードワーク走るやつをズルしてなんかちょろもかしたらやめろみたいな感じになったりして
まあそれは本当それが正しいんですけどそういうのもあって結構バスケ部のチームメンバーはものすごくあの信頼関係というかですね
あの6年間ずっと続けてきた体験にあの自分としてはすごくあの思い入れがあるもののやっぱりなんかその
なんだろうな古い音されてきた人たちっていうのはものすごくいっぱいいたの同時に知ってるのでなんかそういう意味であの
なんか根性論みたいなところを僕はどうしても思い出してしまうんですけどまあ当時もよくよく考えてみればすごくその
クレバーなあの同級生まあ僕もスタメンじゃなかったんですけどスタメンの人でしょうかってすごく冷静に分析してたのかもしれないので
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あのそれはもう僕が単にそこに気づいてなかっただけっていう説もさかなり濃厚な気がします
でようやくですねあの弱い40にしてですねバスケのそういった 本質的なところなんですけどあの
考えてやるというところの良さで なんかあのスポーツって結局なんかやったほうがいいよねとか
やっぱ体力って重要だからあのなんか部活入って特にチームスポーツ入ったほうがいいよねっていうの あるしなんかそういう側面も非常に重要だなぁと思ったりしつつ
いわゆるその体育っていうのがなんか運動神経いい人と良くない人みたいな いい人にとってはすごいあの
目立てるかっこよく目立てるような場所だけどそうじゃない人ってはなんかこう控えだけど 頑張って根性
入れてあの なんだろうなそういう耐える訓練の場所みたいな自分で割とそっちよりだったんですけど
なんかこうスタメンに慣れないんだけど頑張る それがなんか自分のベースを作りましたみたいなあの履歴書に書くみたいな
まあそんな感じだったんですけど あの今一緒にやらせてもらっている
パパとモンの指導方法はなんか本当にあの物事を考えるみたいなところをバスケを通じて 教えてくださっているなぁというのを感じて非常にあの
気づくことが多いです なのであの
まあそういう意味だといろんな意味でそのバスケの 機会というのは僕自身も運動できてあのバスケやる環境ってこう
日本だとほとんど わざとらないとないのででもあるしあとはなんかそういう同世代のパパ友達
のあの子供に対して接し方 コーチングの仕方というのがあのまあ
客観視するきっかけになるまあ自分はその全然できてないなっていうのを 通貫する分もあるんですけどそこを秘儀しても仕方なくてなんかそれを過ごしてもあの
まあ参考にできたらなというふうな意味であのいろんな意味であのこれからも続けて いきたいなというふうに思っているところですはい今日はそんなバスケ部
バスケの話で楽しんでますという そんなお話でしたそれでは
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