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2025-04-28 04:55

読書離れは本当?アンケートが示す小中学生のリアルな読書生活と紙の本人気の理由

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光村図書出版による全国の小中学生への最新アンケート結果をもとに、子どもたちが今どんな本を読んでいるのか、好きなジャンルや本の入手方法、紙と電子のどちらを選んでいるのかなど、具体的なデータとともに会話形式でやさしく楽しく解説します。読書好きも、これから本をもっと楽しみたい人も必聴のエピソードです。

サマリー

三村図書出版のアンケート調査に基づき、小中学生の読書生活や紙の本の人気について議論されています。特に、本の入手方法や読書習慣の形成がテーマになっており、紙の本の魅力についても触れられています。

小中学生の読書傾向
みなさん、こんにちは。教育カフェテラスパーソナリティの水野太一です。
アシスタントの高橋さやかです。
この番組は、最新の教育ニュースや身近な教育の話題を、現役教師や先生を目指す学生の目線で語り合う番組です。
今日のテーマは何ですか?
今回は、三村図書出版が全国の小中学生を対象に行った第4回子供の好きに関するアンケート調査について、江戸鉄人に2025年4月15日に掲載された記事を元にお話しします。
わあ、すごくタイムリーな話題ですね。どんな内容のアンケートなんですか?
主なテーマは、本と読書です。
小中学生がどんなジャンルの本が好きで、どうやって本を手に入れているか、電子書籍と紙の本のどちらを好むかなど、多角的に調査されています。
なるほど。本のジャンルってやっぱり小説とかが人気なんでしょうか?
そうなんです。物語が全体で一番人気ですね。ただ、小学生は辞典や図鑑もとても人気で、中学生になると科学、テクノロジーも上位に入ります。
図鑑が一番ってなんか意外です。私の周りは小説派が多かったので。
確かに印象が違いますよね。小学生は未知のことを知るのが大好きなので、図鑑や辞典が人気みたいです。さやかさんは小学生の頃、どんな本を読んでいましたか?
私は図書室で歴史や電気の本をよく借りていました。でも推理小説に出会ってから、読書好きになった気がします。
推理小説はワクワクがありますよね。ちなみに本の入手方法も調査されていて、書店で買う、図書館で借りるが二大派閥でした。
今でも図書館って利用されているんですね。てっきりネットで買うのが増えているのかと思っていました。
ネット書店で買う人もいますが、やはり実際に手に取って選びたい子が多いみたいですね。小学生は図書館、中学生は書店の比率がやや高いという違いもあります。
学年が上がるにつれて自分のお小遣いとか自由度も増えるからでしょうか。
その通りだと思います。あと、紙の本と電子書籍、どちらが人気だと思いますか?
私は絶対紙の本だと思います。電子書籍はまだ少数派かな。
鋭いですね。アンケートでも約6割が紙の本が好きと答えていて、電子書籍は1割くらいしかいませんでした。3割近くは電子書籍を使ったこともないそうです。
紙の本と電子書籍の比較
時代が変わっても紙の本の良さは強いんですね。実物の本だと集中できますし。
めくる動作や質感、匂いなど紙の本は互換に訴える部分が多いですからね。一方で電子書籍も便利、持ち運びやすいといった良さがあるので、今後どう変わるか注目です。
私も最近電子書籍で参考書を買ったことあるんですけど、やっぱり本棚に並ぶと嬉しいのは紙の本ですね。
それはありますよね。ちなみに1ヶ月に読む本の冊数も調べられていて、平均では小学生が4.3冊、中学生が2.7冊だそうです。
小学生の方が読んでるんですね。意外です。
宿題や部活で忙しくなる中学生よりも時間に余裕がある小学生の方が、自由時間に本を読む傾向が強いみたいです。
なるほど。読書習慣って小さい頃から育てるのはやっぱり大事なんですね。
まさにその通りです。子供時代の楽しい読書体験は大人になってからの読書にもつながります。
水野先生はどんな本がきっかけで本好きになったんですか?
私は小学生の時に読んだ冒険者の本がきっかけでした。想像の世界にどっぷり浸れる体験が今も本を読むモチベーションになっています。
本って現実とは違う世界に連れて行ってくれるのはいいですよね。
その通りです。本のジャンプや入手方法は変わっても、想像力を広げたり知識を増やしたりできるという点はずっと変わらないと思います。
この記事を読んで将来教師になった時、子供たちにどんな本もおすすめできる大人になりたいなと思いました。
さやかさんならきっと子供たちに素敵な本の世界を伝えられる先生になりますよ。
ありがとうございます。今日も楽しかったです。
リスナーの皆さん、本日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
次回も教育にまつわる最新で面白い話題をお届けしますので、
ぜひまた聞いてくださいね。
またお会いしましょう。さようなら。
04:55

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