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2025-05-03 05:29

茨城高専発!世界を変える若きエンジニアたちのグローバルな挑戦

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茨城工業高等専門学校の60周年記念事業「KOSEN Global Camp 2024」では、高専生とタイ・シンガポールの学生がチームを組み、海洋プラスチック汚染の解決に挑みました。英語での議論や文化交流、現地見学を通して生まれた実践的なアイデアや、国境を越えた友情のエピソードをお届けします。

サマリー

茨城高専は60周年を迎え、タイとシンガポールの学生と共に海洋プラスチック汚染の解決をテーマにした高専グローバルキャンプ2024を実施しています。参加者は多国籍チームを作り、交流を通じて課題解決に取り組みながら、異文化理解を深めています。

高専グローバルキャンプの概要
みなさん、こんにちは。教育カフェテラスへようこそ。進行役の水野太一です。
こんにちは、高橋さやかです。今回も、教育に関する最新の話題を楽しく深掘りしていきます。よろしくお願いします。
今回取り上げるのは、教育家庭新聞ニュースから、2025年4月24日に掲載された記事です。
茨城工業高等専門学校、いわゆる茨城高専が、創立60周年を記念して、
タイとシンガポールの学生と一緒に、高専グローバルキャンプ2024を行ったという内容です。
高生生と海外の学生が一緒にキャンプって、なんだかワクワクしますね。どんなことをしたんですか?
このキャンプは、3月16日から23日までの8日間、茨城県穂田市の栃木開品自然の家で行われました。
テーマは、海洋プラスチック汚染の解決。未来の技術者たちが、英語でディスカッションしながら、実際に課題解決に取り組んだんですよ。
英語で議論って、すごくレベルが高そうですね。海洋プラスチック汚染っていうのも、今すごく注目されている問題ですよね。
そうですね。海洋プラスチック汚染は、魚や海の生き物に悪影響を与えるだけでなく、私たち人間の生活にも大きく関わってきます。
今回のキャンプでは、参加者が3カ国混成のチームを作って、新職を共にしながらアイデアを出し合いました。
国籍がバラバラのチームで生活するって、最初は緊張しそうです。でも、きっとすぐに仲良くなったんでしょうね。
まさにその通りです。最初は、海外の人と関わる経験が少なくて不安だったという声もあったそうですが、ディスカッションや共同生活を通じて、その不安が好奇心に変わっていったそうです。
その気持ち、すごく共感します。私もクラス替えした時は、最初はドキドキしますけど、すぐに楽しくなってきますもんね。
さやかさんのように、最初の一歩が大事なんですよね。
ちなみに、期間中にはジャムステック、つまり海洋研究開発機構や大洗水族館も訪問して、最新の研究や海洋汚染の現状について学んだそうです。
おお、現場で学ぶって、教科書だけじゃわからないリアルな知識が得られそうですね。どんなアイデアが生まれたんですか?
最終日には、例えば、プラゴミを集めながら海洋汚染について学べるゲームアプリや、QRコードを使った自動ポイント還元システムなど、実現可能性の高いアイデアが英語で発表されました。
ゲームアプリで学ぶって、今時ですね。QRコードのポイント還元も、ゴミ拾いがもっと楽しくなりそうです。
そうですね。学びと楽しさを組み合わせることで、より多くの人が海洋ゴミに関心を持てるような工夫が感じられます。
異文化交流とコミュニケーション
参加者同士の交流も盛り上がったんでしょうか?
はい。バーベキューやスポーツ大会、文化紹介など、様々な交流イベントもありました。茨城高専を訪れたときには、茶道部による茶道体験や、組木細工のワークショップも行われ、日本文化への理解も深まりました。
茶道や組木細工って日本の伝統文化ですよね。海外の学生さんたち、どんな反応だったんでしょう?
とても興味津々だったそうですよ。特に組木細工は細かい作業が多いので、みんなで協力しながら楽しんでいたそうです。
文化交流ってお互いのことを知るきっかけになりますよね。私も海外の友達と話すと、いつも新しい発見があります。
さらに、帰国前日には天文部による天体観測会も開かれて、満天の星空の下で、国境を越えた友情が深まったそうです。
星空の下で語り合うなんて青春ですね。きっと一生の思い出になっただろうな。
そうですね。参加した学生の一人は、最初は不安だったけど異文化交流の魅力を実感できた。もっとグローバルな場に飛び込みたいと話していました。
その気持ちすごくわかります。私もこういうプログラムに参加してみたくなりました。
さやかさんのような教育を目指す学生にとっても、国際的な視野を持つことはとても大切です。こうした体験が将来の教育現場でもきっと役立つはずです。
確かにこれからの先生は、いろんな国の子どもたちとも関わることが増えそうですもんね。
そうですね。今回のキャンプのように異文化交流と課題解決を組み合わせたプログラムは、日本の教育現場でもますます重要になっていくと思います。
日本の学校でも、こういう国際交流の機会がもっと増えたらいいなと思います。私もぜひ参加してみたいです。
今回の高専グローバルキャンプ2024は、技術や知識だけでなく、コミュニケーション力や異文化理解力も育てる素晴らしい取り組みだったと思います。
今日のお話を聞いて、私ももっと世界に目を向けてみようって思いました。水野先生、わかりやすい解説ありがとうございました。
最後まで番組を聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございます。これからも教育の最新情報やワクワクする話題をお届けしていきます。
ぜひ次回もお楽しみに。
05:29

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