1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #67【お便り】久々のお便り回!
2024-12-12 41:58

#67【お便り】久々のお便り回!

長崎コースの録り終わり雑談回、と思いきや

久々に全編お便りを紹介していきます!

純粋なお便り回は久々です。


【目次】

〜 お酒紹介【長崎出島ジン デンノシン1812 杵の川】

〜 おつまみ紹介【カステラ 福寿屋】

〜 旅のリクエスト!【ふっさんさんのお便り】

〜 過去の話題の感想!【skyさんのお便り】

〜 熱烈お便り!【いっつーさんのお便り】

〜 西田敏行さんを偲んで

〜 ★皆さまにお願いです★ JAPAN PODCAST AWARDSについて


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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。 晴谷です。
今回は、前回までの長崎コースの問い終わり雑談会ということで、お酒を飲みましょうか。
今日用意したお酒なんですけれども、デジマジン・デンノシン1812です。
作っていらっしゃるのが、長崎県伊佐林市株式会社キノカワさん。
これ日本酒の酒蔵さんなんですけれども、その方々が作っていらっしゃるクラフトジンになります。
ジン好きね。
ちょっと多いですね。僕ね、結構ハマってるんですよ。
いやでも面白いよね。それぞれ個性があってね。
ストーリーがあるんですね。地域の目指したね。それが僕ジンのいいところだと思います。
確かに。名前からしてなんかありそうだね。
そうですね。
はい。いただきますね。
ちょっと先にね、喉渇いたので。
なんか爽やかな香りだね。
うん。
あ、美味しいこれ。
あ〜美味しい。
うん。
何の香りなのかわからないけど。
うん。
すごく爽やかでね。
うん。
スッと抜けてく感じのね。
うん。
わ〜いいなこれ。
これいいですよね。
いいですね。
うん。
僕これね、福岡で飲んだんですよ。
あ〜。
福岡の場で飲ませてもらって、ちょっとそれで知ってたんですけど。
はいはいはい。
これね、ちょっと解説というか。
うん。
このね、ラベルに書いてあるとこ読みますと。
はい。
まずこれね、そもそも。
お〜。
このこっちというのが。
それは何だっけ。フランスじゃないんだよね。何だっけね。
長崎というところもありますけど。
あ、見つけた。オランダだ。
そうですね。オランダです。
はい。
冒頭がすごくてですね。
うん。
始まりの陣。
おお。
1812年の長崎出島。
ナポレオンの侵攻により母国を失ったオランダ将艦長ヘンドリック・ドゥーフのために、長崎武行将シゲ・デンノシンが作った我が国最初の陣を、現代の儀式たちが総力で妄想復刻。
う〜ん。
将艦長の回想録にあったネズ・キキスギという感想から、通常の二倍性のジュニバーを用いた賛否両論、エクストリームな手作り陣をどうぞ。
え〜。
と言うね。
これエクストリームなんだ。
はい。
え〜。
つまり日本で初めて作られた陣を、間接的に飲んだ人の感想から推測して作った妄想復刻の陣。
なるほどね。
うん。
だから完全に復刻をしてるわけじゃないんだけど、こういうんじゃないかっていう。
想像でね。
っていう妄想復刻ね。
はいはいはい。
いやでも美味しいですよ。
美味しいですよね。
うん。
でもそれがなのでね、デジマっていう長崎のオランダ将艦長たちが暮らしていた距離打ちがありますけれども、
03:05
デジマ陣と、そして長崎武行将に勤めていたシゲ・デンノシンという人の名前を取ってデンノシン陣。
なるほどね。
1812っていうこの当時の年号が刻まれてる。
うんうんうん。
っていう非常にこうね、いい味を出すラベルですよね。
美味しいですよ。
これ美味しいですよね。
いやでもね、そんななんかね、エクストリームとか書いてあるけど、全然そんなクセなくて、むしろ爽やかですよ。
そうですよね。
賛否両論なんて書いてあるけど、非別にないと思うんですよね。
俺らからしたら賛しかないよね。
そう。
将艦長は根津聞きすぎと、一言根津聞き用意してもらったにも関わらず、そういう感想を知る人という歴史的な史実に基づくちょっと長崎らしいね、遊び心のあふれ。
でまあね、今回はこのお酒を持ってきたんですけど、デジマには行ってないじゃないですか。
行ってないですね。
コースではね。
なので実はこれはね、導入でもあります。
このね、ヘンドリック・デューフっていう人物、根津聞きすぎて書いてしまった将艦長。
この人の物語とかが、ディープ・長崎のね、またすごい長崎が見えてくるんですよ。
ここから出てくる。
これは長崎市だけの話ですけど。
今回は軽く触ったね、グラバーと軍艦島と大浦しか行かなかった長崎市の、ぜひねちょっと、僕長崎本当好きなので、ぜひ来年以降でいいんですけど、このディープ・長崎の話をこのデューフとともにさせてもらえると嬉しいなと思ってます。
なんかそんなに振られるとあれだね。
プレッシャーがね。
あんま開けない方がいいかなとか思っちゃうよね。
いやいいんですけどね。
まあまあまあ。
またその時は別のね。
というお作りね、長崎のお作りを持ってきました。
これ色もね、ジーンって割と透明なの多いじゃないですか。
すごくね、黄色味があってね。
白ワインというよりかなんだろうな。
なんかハンガリーの都会ワインみたいな印象ですね。
あーはいはいはい。
なんか色だけで言うとオリーブオイルとか。
ほんとね。
焼酵素かオリマルクスみたいな感じですよね。
ぐらいの黄色な感じで。
ちょっと古風な感じしますね。
でも美味しいですよね。
美味しいです。
いやーいいな。
そして合わせるのがね。
あ、はいはい。
さっきほど近くで買ってきた、スーパーで買ってきた長崎カステラで。
はいはいはい。
長崎くじゅ屋さんのね、白鹿さんの近くですねこれね。
なるほどね。
このカステラとジンをね、同時に食べるという。
面白いですね。
うん。
うん。
いいね。
やっぱ長崎カステラはこのざらめがね、好きなんですよねこれ。
食感が楽しくていいんだよね。
アクセントになりますよね。
これでジン飲むっていうね。
でも結構合いますねこれね。
意外とね。
意外といいですよこれ。
この甘いカステラをジンがこう流してくれる感じで。
そうそうそうそう。
意外と進みますねこれ。
06:00
うん。
いいな。
長崎行きたくなってきたな一つ。
僕も二三年行ってないので。
でもまあ僕もね、実際行ってみて。
うん。
まああの奇跡の夜があった思い出もあるけど。
うん。
なんとなくね、好きな雰囲気はありましたね。
ですよね。
うんうん。
あの本当にいいところですよ長崎って。
あのみんなが本当に地元の人が好きな理由がよくわかる。
でやっぱりあの一日目の冒頭でね、僕が話した開放感とか。
はいはい。
でまああと全体にある異国情緒とか。
なんかそういうのがね、心地いい感じですよね。
うん。
なんか。
はい。
さてえーとね、今回雑談会と言いつつ。
うん。
ちょっとね、お便りも一緒に紹介しようかなと。
はい。
ということで、今いただいているお便りをちょっと紹介しようかなと思います。
えーまず1つ目。
はい。
40代静岡県の男性の方。
はい。
ふっさんさん。
うん。
ふっさんかな。
わかんないけど。
うん。
内田さん春矢さんこんにちは。
こんにちは。
9月22日に沼津で開催されたみんなのポッドキャストフェスでこちらの番組を知りました。
おー。
改めて沼津市長賞の受賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
ポッドキャストフェスの公録、公開収録ですね。
はいはいはいはい。
では色々とお話が聞けて楽しめました。
中でも徳島の本楽寺のお話では吉野川をバックにした枯れ山水が大変興味深く一度行ってみたいと思いました。
さて旅のリクエストも受け付けていると伺ったためリクエストします。
はい。
私も旅好きで47都道府県のうち沖縄と福井以外は訪れたことがあります。
すごい。
福井県を半年以内に初訪問したいなと思っているのですがもしお勧めの場所や工程があれば教えてください。
ちなみに普段の旅ではご飯と温泉に重点を置き合間に街歩きを入れることが多いですと。
なるほど。
いうことです。
これやりましょう。
やりますか。
うん。
福井は僕ねめっちゃ好きですよ。
そうだよね。
どこも好きなんだけどしょっちゅう行ってますよ。
このフッサンさんはね公開収録に来ていただいて。
結構ね我々のすぐ前の一番前の席で聞いていただいてて。
で後でブースにもね話しかけてくださって。
そうですよね。
でXもねフォローしてくれて。
そうなんだ。
ありがたいですね。
ということで本当にこの反響がいただけたっていうのがまず嬉しいですね。
直接ねお会いした方からこうやってねお便りいただけるというのもなかなかなかったのでね。
であのイベントで知ってくださったっていうのも。
そうですよね。
嬉しいですし。
あの公開収録の時もすごくこう我々のこう拙い話にも関わらず合図もよく打ってくださって。
09:00
すごくこう心強いというか安心しましたよね。
ああやって聞いてくださっていてね優しく。
本当にその聞きながらねスマホでいろいろ画像とか見てくれたのかな。
たぶん知られてくれてね。
嬉しいですね。
嬉しかったですね。
ブースでもねリクエストをいただいたんですけどメールでも。
改めてね。
福井ですね。
福井いいですよ。
福井はね我々には縁がありますしね。
そうね。
やるならあそこでしょ。
入れますかあれは。
入れますよ。
入れますし僕は福井ってね福井県って今言われてますけど越前と若狭っていう国に分かれてたんですね昔ね。
今の言う福井市が越前で小浜が西の方が若狭なんですけどどっちも大好きなんですよ。
僕で一体信長の野望をやってね。
いつも両国にする国があるんですけど相模地区前まあ福岡小田原ですね。
次は出雲と越前ですねやっぱね。
大好きなんですよ。
とりあえず越前を治めたくなっちゃう。
お米をたくさん取れるし。
福井はねあのテーマもいろいろありますけどねちょっとね福山さんのお好みに合わせてね何かうまくちょっと喜んでいただけるようなものできたらなと思いますけどね。
ご飯と温泉街歩きそこら辺を切り口にできたらいいんですかね。
無責任なこと言ってますけど。
でもありそうだよね。
ありますねちょっとまぁすべてがすべてにはならないかもしれないけれどもあのご飯はもう間違いないしね。
温泉もねあのいくつか有名なところで自分も行ったのありますのでご案内できるかなと越前になるかな多分そうなるとね。
なるほどね。
あのちょっとね半年以内ということでちょっと急いだ方がいい気もしますけどね。
ただ冬はね越前は結構雪がねすごいんで。
確かに。
ちょっと僕はねあんまり冬はね車が運転で僕怖くてちょっと車運転雪嫌なのでちょっと新緑くらいの季節を想定してお話をさせてもらえると嬉しいなって気がします。
なるほど。
半年なのでね。
これは割と早急にね。
そうですね。
やりますかね。
いつでもできます福井ならすぐできますので。
ぜひやらせていただきたいと思います。
はい。
ふっさんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いて20代三重県の女性の方スカイさんですね。
みんなのポッドキャストフェスの沼津市長賞そしてポッドキャストスターアワードの新人賞の受賞そしてそして配信50回おめでとうございます。
ありがとうございます。
短い期間に嬉しいお知らせが聞けてリスナーとしてとっても嬉しかったです。
日本はまだまだ広いのでこれからもお二人が思ういろんな日本の魅力をたくさんの人に発信していってください。
そしてシャープ50にてお便りをご紹介いただきありがとうございました。
12:03
お二人があげていただいた美術館はまだ…
大丈夫ちょっと酔っぱらってる。
お二人があげていただいた美術館はまだどれも訪れたことがなくまずは近隣のモザイクタイルミュージアムに行ってみようと思います。
青森も気になってはいたのですが遠いですがいつか行ってみたいな。
あと内田さんがチラッと話されていた離れ組いいですよね。
自分の旅行のプレイリストには旅に出るとが入っています。
ということです。
すごい嬉しいじゃないですか。
ずっと聞いておっていただいてる感じが。
嬉しいですね。
離れ組の話なんてお便りとは別で話してましたもんね。
離れ組ね。
旅に出るとね。
これ俺ちょっと知らないなこの曲。
旅に出ると気づかされることがあるっていう歌詞で始まるんですけど。
そっから始まるんだ。
確か。あるんですよそういう節がね。
なんかすごくちょっと今続きが気になっちゃいましたけどね。
俺これさこれを紹介するべきだったんじゃない?
俺もそう思ったよ。だって今の歌詞ぴったりじゃないですか。
なぜそれを紹介しなかったのか。
俺が八甲体が好きすぎるっていうのはあるよね。
ちょっとね離れ組関連で何かやってくれればよかったのに。
そうだな。ちょっと趣味が先走ったなあれは。
ちょっとね。でもご指摘をもしかしたらあなた忘れてますよってことかもしれない。
そうだね。
いやでも確かにそうだわ。
僕ちょっと気になります僕その曲聞いてみようかなと。
いいですよ。いい曲ですよこれは。
美術館ね。
そうですね。
モザイクフタイルミュージアムにまず行ってみよう。
そうですね。三重県からならね。
金鉄とか明鉄機。
ちょっと三重県どちらにお住まいかにもよると思うんですけど。
でも比較的ね行きやすいのは間違いないですね。
青森確かちょっとね。
確かにね。なかなか。
でもぜひ行くんだったらねあのコースみたいにちょっと巡ってもらうと楽しいかもね。
そうなんですよね。
でもスカイさんにお題を頂戴したおかげさまをもちまして我々もこう青森コースやろうかっていう風にねきっかけになったので。
少しでもね参考にしていただければ嬉しいですね。
そうだね。
もうちょっとぜひ我々のコースで参考になれば。
そうですね。
ちょっとねいくつか危ないところが。
僕はね発色センターですかね危ないそうなの。
アートを見に来たんじゃないのかと。
なんでいきなり飲んでるのかと。
そうね。
まあでもねぜひ行くなら。
でも本当に冗談で言っていいですよ。
そうね。
すごくアートを軸にしつつね温泉もグルメも楽しめるし自然も豊かですしね。
15:03
三重県からね遠いのであれですけどまとめてやっぱ行っていただくのいいんじゃないか。
そうだね。
でまあ他のコースとかもねぜひなんか参考になる部分あれば。
そうですね。
これはちょっと本当に偶然ですけどね。
あのスカイさんがお住まいの三重県もね。
これは本当に偶然ねやりましたので。
やりましたね。
まあ地元の方ならねそれに対するちょっと評価は気になるところで。
ちょっと僕も怖いところではあるんですけどあんまり詳しくないので。
でも一生瓶とかに分かってくれるんじゃないかなという気もしますけどね。
岐阜もちょっとねどっかでやりたいですね。
今のところ何もやってないですけど。
モザイクタイルも内田も言ってるというのもあるし。
岐阜はね我々二人は行ってますからね一緒に。
そうだね。
スカイさん今後ともぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
続いて今回は最後ですね。
はい。
20代福岡県の男性の方一通さん。
はいはいはい。
そうですよ。
内田さん春矢君お久しぶりです。
はい。
春矢の鳩子の一通です。
前のお便りからだいぶ時間が経ってしまいすみません。
多くのリクエストに答えていただき本当にありがとうございました。
そしてこの度は数々の賞の受賞誠におめでとうございます。
ありがとうございます。
小田原チャンス非常に楽しかったです。
春矢君、内田さんとお会いすることで気分転換ができ小田原に来て非常に良かったです。
嬉しい。
ありがとうございました。
小田原チャンスで神奈川の新たな魅力がまた更新されました。
やはり神奈川っていいですよね。
ポッドキャストでは神奈川を含めたロマンスカー会と東京パート2、そして福岡会が非常に印象的でした。
ロマンスカー会で春矢君が後半級でたまに福岡に来ていると言っていたのにはびっくりしました。
またぜひいつでも福岡にお越しください。
そしてぜひともご紹介していただいた福岡コースを今度たどってみます。
青木と坂本という2人の人生に沿って奥深い福岡旅を楽しみます。
余談ですが、最近福岡では糸島を題材とした朝ドラおむすびがスタートするなど、
嬉しいニュースが多くますます糸地区が盛り上がりを見せています。
個人的な話題になりますが福岡に来て特にこのポッドキャストを聞くようになってから新たな価値観が生まれたように感じています。
それは何かというと各々の土地の良さを比較検討する楽しみです。
例えば神奈川と福岡の各々の良さを検討することなどです。
今まで日本国内を色々と回っている割に日本を一括りに見ていて、あまり深く考えていないで旅をしていたように思います。
そんな中このポッドキャストに出会い、福岡に来て生まれた新たな楽しみは、このポッドキャストによってさらに促進され、言語化されるようになったと実感します。
18:06
このポッドキャストはそんな自分に刺さったのかもしれません。
それゆえ自分にぴったりで毎日聞けるのかもしれないです。
最近ではコースをストックしておきたいと思い、更新がない曜日はリピートして記憶するように聞いています。
小難しい感想になってしまって申し訳ありません。
今までポッドキャストを聞かなかった自分が、何でこのポッドキャストを聞き続けられるのかを一度言語化してみたくなり率直な感想を書いた次第です。
そしてもう一つ、内田さんの聞き手としての心地良さ、テンポの良さが非常に優れていて聞けてしまいます。
内田さんの映像関係の話に関しても印象に残ったCMの話や制作裏の話などはチェンキン感が湧き、非常に興味を持って聞いていました。
ありがとうございます。
最後に新たなリクエストです。
この前、将軍というドラマがME賞を獲得し、このドラマを見てみたのですが、外国人を絡めた非常に斬新な戦国ドラマで非常に面白かったです。
どうやらドラマの主人公の虎永は徳川家康がモデルのようです。
このドラマの影響で徳川家康についてもっと深く知ってみたいと思いました。
個人的な徳川家康の印象なのですが、パッとしないんです。
ドラマでも虎永は非常に本心を出さない将軍として描かれていました。
そもそもなぜ徳川家康は戦国時代に急速的に日本一の将軍として台頭できたのかが今一度わからないんですよね。
そこで若き日の家康に焦点を当てつつ、個人的にあまり馴染みがない孫夫のモデルボスを紹介していただきたいです。
お便りが長くなってしまい申し訳ないです。正直言います、このポッドキャスト絶対伸びると思います。続いてほしいです。今後ともご活力をお祈りするとともに応援しています。
うれしいですね。熱烈なお便りをいただきました。いくつかに切り分けて話したほうがいいような気がします。ありがたいですね。
まず小田原チャンスね。そう、その話してないんですよね。
もういいのかな、本人が言ってるってことは。
この間ね、帰省をしてたタイミングで、一通さんが帰省をしてたタイミングで、小田原で我々3人で飲みましたね。
ちょうどね、みんなのポッドキャストフェスで沼津に内田が来ていた翌日なんですよね。
ミンキャスの回、我々配信しましたけど、あの夜の翌日ね、たまたま一通さんと3人でいろいろ話をしてね。
なかなか僕も小田原チャンスの中でも珍しいパターンであったら間違いないので。
21:04
親族だしね。
鳩港でね、小田原の正月以外で会うのも初めてだったのでね。どうでしたか?
いや、なんか面白かったね。
新鮮でしたよね。
そう。やっぱさ、我々もう30手前じゃないですか。大学生と話す機会ってもうないですね。
ないね、なかなか。
で、彼はまだ学生で3年生かな。
そう、そのはずです。
それで、仕事とか。
仕事に限らず今後の進路みたいなことについて悩んでたりとか。
あと人間関係とかね。
そういう諸々の悩みを聞いたりとか。
なんか面白かったね。
すごくこう、我々の忘れていたようなときめきを、悩みをね、思い返させてくれる。
我々がすごく楽しんでましたね、非常にね。
なんかね、同じ体験をしたわけじゃないんだけど、そういう時あったなみたいな。
そうだよね。
で、そんなのをさ、普段振り返らないじゃん。
けど、今の学生の彼と話してみると、ああ、なんか年取ったなみたいな感じで。
感じましたね、非常にね。
でもなんかすごく面白かったね。
楽しかったですね。
だからその同級生と話してるのとは全く違う感じで、面白かった。
面白かったね。
小田原に来てもらって、もちろん我々とね、内田は初対面だったわけだし、話してもらったら嬉しかったし。
小田原にいらっしゃる人とも交流ができてね。
コンディケーションのね、ジェラートのお店とかって、
あとバーのね、我々がよく馴染みさせていただいているバーのお店だったりとか、
小田原にいらっしゃる方々の素敵な大人たちにね、たくさん出会えて、
一通さんもいろいろこう話もされてたので、そこの点でもすごい良かったんじゃないかと。
確かにね、俺らだけじゃなくてね。
俺らが好きな大人の話を聞いて、なんか刺激を受けている感じだったね。
ありましたよね。
そうですね、あわの会面白かったな。
面白かったですね。すごく印象に残ってね。
次、僕はたぶん正月会うと思うんですけど、楽しみですね、その時にね。
で、ポッドキャストを聞いてられる理由みたいな。
これでも、すごく嬉しいです。本当に一言で言うと。そうだよねって思います。
そうね。日本で見るんじゃなくて、都道府県とか、春矢がよく言う旧国で見るとか、あと都市で見るとか。
そういうのでそれぞれの魅力がね、感じられるというか。
24:00
これは本当にね、このポッドキャストももちろんそうだし、僕結構本当に自分の人生においてこれは常に大切にしたいテーマではありますね。
だからそれをずっと探すために旅行している感覚あるでしょ。
そう、それでインスタなのかポッドキャストなのか、あるいは仕事なのかってやり方が違うだけで。
やっぱり日本だけじゃない、福岡ってだけじゃない。
蓄善蓄後無善、そしてその再文化再文化していくとどんどん深みに入っていって、その土地でしか成立しないストーリーがそこに待ってて、旅の魅力がある。
全ての町にその旅する魅力があるんだよっていうことは、このポッドキャストを数字でもやっぱり自分も明らかにしたいし、そのためにいろいろ旅もしたいし。
っていう意味で言うとね、すごく言語化してくださったって話がしてましたけど、僕たちがむしろ逆にこれは言語化しなきゃいけないなと思うようなところもね。
そうね。
なんかもっと言うと、それをもうどんどんどんどん最小化していって人になる感じがする。
そうそうそうそう。
これはまあ旅行ともちょっと違うけど、俺は割と小田原で感じてるところで。
結構その小田原の土地柄とか気候とか、なんかそういう場所としての小田原もそうだし、その中で会う人から感じるところもあるし、
それぞれの人をちょっと知っていくと、ああなんかこの人いいなとか、なんか似てるところあるなとか、なんかそういうのがね、
まあ比較って言うとあれだけど、そういうのを知っていくと、なんかどんどんどんどん魅力にはまっていく感じがあって楽しいですよね。
やっぱりね、青岸渓坂本範二郎の話はね、その一通さんの話でしましたけど、今回のね長崎についても福山正春藩さん、佐田正明さん、そして役職王子さんって話でしましたけど、
やっぱりその土地に生まれた、その環境に育った人たちならではのね、人間性、魅力っていうものって、なんかやっぱり土地の影響って結構大きいと僕は思うんですよね、環境としてね。
共通のバックボーンがある感じでね。
なのでやっぱりそれはバカにならないなっていう気はしますね。
なのでこれはやっぱり旅行をしていろいろな場所に行って、いろんな人と話して、いろんなものを見て学んでっていうところの面白さではありますよね。
非常になんか、僕自身がこの書いてくださったことに共感しました。
そうね、なんか俺もなんかこれ読みながら再認識をされた。
ありがたいですね。
感じかな。
で、将軍ね。
あーね、これね。
将軍ね。
どう?
これもうほんと恥ずかしいんだけど、1話の途中ぐらいしか見てなかった。
そうなんだ。
いやでもね、それでもなんかすごいんですよ。
結構もう冒頭からね、質の高さをまだまだ見せつけられてる感じはあるんですけど。
映像的にもだって結構すごいんでしょ、これは。
かっこいいんだよな、ずっと。
27:00
うん、真田博之さんね。
ずっとかっこいいんだよね。
で、たまたまだけど、隠れキリシタンじゃないけど。
そうだよね。
キリスト教徒を炙り出すみたいな設定というかね、そういう時代背景もあるし。
で、その中で流れ着いた外国人がどうしていくかみたいな話もあるしね。
あれはウィリアム・アダムズがモデルですね。
ミューラ・アンジンっていう。
それこそ中崎にすごいゆかりのある人ですけど。
実際にいた人物ですね、あれがモデルになってると思いますね。
ということで、家康に絡めてスンプ。
スンプっていうのは静岡市ですね、今のね。
静岡県静岡市のことです。
スンプね、これね本当に偶然、今ちょっとお便りも初めて拝聴したんですけど。
僕ね、年始一発目はスンプかなと思ってました。
本当に。
じゃあもうこれは近々やる?
リクエストなくてもやると思ってました。
やっぱりお正月ってさ、富士山とかね。
おめでたい感じの方がいいのかなって思って。
藤宮で一度やったはいますけれども。
スンプというか静岡やろうかなと思ってましたね、ちょっとまたね。
いいですね。
じゃあ割とタイムリーだった。
来せずしてね。
ちょっとびっくりしましたね。
あとなんだっけ、徳川家康が若い頃の。
家康の印象がパッとしない。
これはね、でもちょっと思い出してほしいんですけど。
家康が誰をリスペクトしてたかってことを思い出してほしいんですね。
武田ね。
これね、無意味じゃないと思ってるんですよ。
そうかもね。
つまり徳川家康が目指したものっていうのは、武田信玄流の組織論だったわけなので。
信玄がどういう人生を送ったかっていうのはこの前ね、海の国の話でしましたけれども。
僕は無意味じゃなかったと思うんですね。
で、それにプラス家康の辛抱強さもなんかありそうな感じがあるね。
やっぱ家康っていうのは最初は弱っちい大名でしたから。
再編その竹田もそうですけど、いろんな人が迫されてね、大変だったわけですけど。
確かにそれを乗り越えてなぜ天下人になって200何十年の大変を築いたかっていうのは、
多分日本史におけるある意味最も重大なテーマなんですよね。
徳川家康の人生っていう。
まあそうだろうね。
平和への礎を築いたっていう。
家康時代を築いたわけだからね。
なるほどね。
これは面白いですね。
家康を絡めて寸歩のコースができたらいい。
もちろん。
寸歩というのはね、家康が幼い頃人質としていた場所でもありますし、家康が最後亡くなった場所でもあるので。
家康は人質時代に暮らした寸歩にね、自ら臨んで戻るんですよね。
老後にね。
30:00
引退した後にね。
それで寸歩で亡くなっているので、やっぱり家康の何か考える上ですごく重要な場所であるのは間違いないですね。
生まれは愛知県の岡崎というところですけど。
岡崎とかね。
そうそうそうそう。
なるほど。寸歩いいんじゃないですか。
またおでんになりますけどね。
静岡おでん絶対出てきますからね。
寸歩はね、実はね、僕ずっと前から気になっていたというか引っかかってたんですけど、もうずいぶん前になるんですが、
とあるリクエストでビールで泊まれる宿があると。
以前いただいたことがあるんですよ。
そうですね、結構前に一階の酒飲みさんが泊まれるブロアリーがいろいろできていると。
それが気になっているというお便りを結構前にいただきましたけど。
これがね、静岡市にあるんですよ。
なのでここと絡めて話すと面白いかもしれないですね。
なるほどね。
もちろん家康というものを前提にしつつなんですけど、
静岡市だけで2泊とかで全然いけるので、いいと思います。
やらせてもらえると嬉しいですね。
新春一発目とかいいかもしれないですね。
いいですね、じゃあもうほんと近々やると。
ちょっとね、越前の次になるのかな、順序的には。
ということで、楽しみにしておいていただければと思います。
あと家康でいうとね、雑談に急に変わりますけど、
もうやっぱり結構ショックだったのはね、西田俊幸さん。
そうですね。
あれはちょっとね、たいがドラマファンとしてはすごい大きなショックでしたよ。
まあね。
まあそうね、病気をしていたのもあったけど。
最近はもうちょっとね、体調が全然良くないというのはずっと言われてましたけどね。
でもやっぱ急だなって感じはあるね。
そうなんですよ、西田俊幸さんはね、山内勝頼って土佐藩の版集を描いた孔明月寺の時にイエスを演じられてるんですよね。
それを勝頼をうまく翻弄するけどなんか憎めない。
僕の中のイエスは結構西田俊幸さんなんですよね。
そうなんだ。
ちょっとユーモラスな感じ。
結構そうかって思っちゃったな。仕方がないこととはいえね。
やっぱなんかだんだんと俺らでも知ってる名優が旅立っていったりすると結構ね。
多分西田俊幸さんはたいがドラマで4回主役をやってるんですよね。
これ多分最多記録ですよ、おそらく。
西郷隆盛、徳川義宗、徳川秀田というイエスの息子。
あとは架空の人物を一人やってるんですけど。
あと豊臣秀吉もねやってるので。
本当にたぶん二度と現れないような感じの人なのかなと思いますね。
33:02
あれだけこう西田俊幸さんってだけでさ、もう多分顔も声もね。
あと素振りも全部アイコンとしてつながる人の俳優さんってなかなかいないんじゃないかなって思うんですよね。
それでいて多彩というか幅の広いイメージがすごくあるね。
お昼間委員長、超悪役やってるじゃないですか。
とかアウトレイジのドスの効いた感じもあるし、それでいて三谷作品のコミカルな感じもすごくあるし。
いやねちょっと結構ショックでしたね。
なんかねやっぱ特別ファンでなくてもすごくちょっと喪失感がある感じが。
いらっしゃらないっていうことがショックだ気がします。
なんか常にこういつかいてくれるみたいな安心感とかねあったのは。
なんか僕は西田さんの徳川家康蔵っていうのはね結構強い影響を受けてます。
今家康の話ちょっと出てきたので思い出しましたけど。
ちょっと残念ですけどね。
でも多分消えないですからねあの人の存在も。
もうねスカート我々のねあれからは。
最後高森も良かったんですよね。
すごく良かったですよ。
飛ぶが如くっていうね我々生まれる前のドラマですけどね。
最後と王国と清道をねそれぞれ2人が主人公でやったんですけど結構泣きましたね。
あとあれですよ。
この間川中島の時に山本完祐の話をしましたけど。
大河ドラマ竹田信玄っていう中井圭一さんが竹田信玄をやったドラマがあるんですけど。
その時に山本完祐を演じたのが西田さんですね。
だから脇役であってもすごい重要なドラマたくさん大河で出るので。
やっぱ大河ドラマを見てる人に西田俊樹さんの名前を調べる人いないんじゃないかと思います。
今の若い人でも。
まあそうだろうね。
いやーまあね。
仕方のないこととはいえ。
ちょっとね結構この割と印象に残ってますね。
ショックな出来事でありましたけど。
でもまあね。
まあ受け入れるしかないというかね。
まあね。
栄谷さんもね是非西田さんのこともイメージを膨らますながらリクエストのお答えできたらなと思いますけどね。
はいはい。
ということで今ちょっと話が荒れてきて。
急にちょっと。
一通さんありがとうございました。
ということで。
まあ本当はね雑談会のつもりだったんですけど。
意外ともういい時間ということで。
そうですね。
まあそれだけお便り頂けたというかね。
そうね。
全然ありがたい。
無視がありがたいというか。
そうですね。
ということでちょっとここで区切ろうかと思います。
はい。
次回は?
次回は。
だから福井になるのかなね。
福井になる。
福井ですね。
じゃあそのふっさんさんのリクエストにちょっとお答えする形で。
はい。
越前をじゃあちょっとやろうかなと思いますね。
36:00
はい。
ちょっとね雪の時、冬にやるのもあれなんですけど。
まあでも。
まあでもいい時期にね行ってもらえればいいかなと。
そう思いますね。
春先ぐらいが半年後だったらちょうどいいのかなという気がしますけどね。
うん。
日本酒ですね。
越前はやっぱりね。
これはとっておきの日本酒がね。
そうなりますね。
まあ一つに絞れないけどね。
そうですね。
うん。
ということでぜひ楽しみにしていただければと思います。
うん。
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さてここで皆さんにお願いがございます。
ジャパンポッドキャストアワードというのが今年も開催されることが発表されました。
このジャパンポッドキャストアワードというのは日本最大のポッドキャストのアワードということで、
今年は第6回ということになります。
今年もやるんだったら我々もエントリーしようかなというふうに思ってたんですが、
今年エントリーの方法が変わりまして、
今年のエントリーの方法はですね、
リスナー投票で上位20番組に選ばれたらノミネートということになりまして、
この20番組というのはプロアマ問わずでございます。
なので我々としては大変厳しい状況に、
我々みたいな今年始めたばかりの番組には大変厳しい状況にはなっているんですが、
一度は発表があった時はちょっともう無理だなと厳しいなと思って、
この投票をお願いするのもやめとこうかなということも考えたんですが、
でもやっぱり自分としてもこの番組はいい番組だと思っているので、
これはやっぱり広まってほしいという思いもあって、
ちょっと足掻いてみようかということで、
このお願いを今話しているわけです。
ということで皆さんへのお願いというのは、
投票をぜひお願いをしたいと。
それは本当にお願いだね。
このノミネートされれば、
39:02
された後は我々の実力なんですけど、
ノミネートをされるには皆さんのお力が必要だということなんですよ。
なのでぜひ投票をお願いしたい。
それは本当そうだね。
ということで詳細をお話ししますと、
12月2日から1月10日、
2024年の12月2日から2025年の1月10日までが投票期間となっております。
ここでぜひ大人になりたい、旅がしたいを投票していただけると嬉しいなと。
投票をぜひ今聞いていただいている方もぜひ投票をお願いしたいんですが、
それと同時に皆さんの身の回りの方にも広めていただきたいと。
そうですね。
やっぱり我々は新人ですので、そんなにリスナーは多くないので、
ぜひこの期間に皆さんに広めていただきたい。
そしてもしよければ投票もその方にお願いをしていただけると大変嬉しいと思いますので、
ぜひこのジャパンポッドキャストアワードのホームページから大人になりたい、旅がしたいに投票をお願いしますと。
これは投票は誰でもできるんですか?
誰でもできます。
なるほど。
なのでぜひ投票ページから投票をいただけると嬉しいなと思います。
それは嬉しいですね。
でも投票は大するからね。
まず聞いていただいた上でね、初めて聞く方はね。
これなら投票してもいいかなって投票していただいていいですか?
別に無理に投票してもらいたいとまでは言わないので、
ぜひ面白いなと思っていただけたら投票をいただければ嬉しいなと思います。
ということでぜひよろしくお願いいたします。
ぜひよろしくお願いします。
ということで予定の時刻になりました。
彼らは待ってるんでしょうか?
我々この後合流して飲みに行く予定だったんですけど、その予約の時間になりました今。
どうするんだろう?オフしてるのかな?連絡した方がいいんじゃない?
それはするよ。申し訳ないね。
仕方ないね。
仕方ないね。
なぜかというと、鍵を稲妻で忘れたとか、
そういう話でもって時間が潰れたので忘れた。
ということでね、そこに向かいたいと思いますね。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
41:58

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