青き春の日、菜の花の沖。 波の彼方のものがたり2日目後編
日本の起源を物語る“国生みの島”、淡路島。本州、四国のいずれからでも楽にアクセスできる条件でありながら、急激な海流に阻まれたため、さながら“独立国”の体をなし、特異な自然や文化が育まれました。今回は、島のシンボルである菜の花の開花に合わせて訪れ、温かな春の陽気のなかに、古今受け継がれてきた多くの“物語”をしのびます。
【目次】
〜 今回は後編です
〜 “波の彼方”を一望する石垣の名城 【洲本城】
〜 ★歴オタ話★ 淡路はなぜ兵庫県になった!? 洲本が辿った数奇な歴史
〜 穏やかな城下町の営みが留まる 【洲本レトロこみち】
〜 春限定!自家農園のいちごを味わって! 【星の果実園-淡路島農カフェ・コンフィチュールスタジオ】
〜 城下町からすぐのビーチ “快”水浴場でひと休み 【大浜公園】
〜 海に囲まれた絶好のリゾートホテル 【海のホテル島花】
〜 ※コース外※ 軽快な飲み口で淡路島の魅力を表現 【バー エトワール】
〜 1日の振り返り
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イラスト:shoki@shoki