大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。
旅のお供はこの2人。旅が行きがいな旅行ガイドブックの編集者、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
はい、今回は演奏の合図原始と創造の史跡巡りの取り終わり雑談会というか、まあ取り終わりじゃないんですが、今日の収録の1本目ですね。雑談会をお送りします。
だいぶ時間が空いたよね。ちょっと今思い出そうに今、2ヶ月弱空いてるのかな? そうなんだよね、すげえ久々なんですよね。
まあたまたまなんで、スケジュール的な感じなんですけど。 そうですね、ちょっと僕がね本当に申し訳ないんですけど一度収録を変えてもらったりして、仕事がねすごくちょっと忙しくて、だいぶ落ち着いたんですけど。
まあお互い様ですけどね。そうですね。 まあとりあえずまず1杯ということで、お酒をね。この合図のお酒ってことですね。そうですね。
今回ですね、持ってきたのはロマンというね、日本酒になります。作っていらっしゃるのが福島県南藍津郡、南藍津町の花泉酒造株式会社さんということでね。
ちょっとなかなか面白い名前のね、お酒なんですけども、まあいただいてみましょうか。 まずはね、いただきます。
うん、華やか。 うん。
あ、なんか軽い感じだね。 いい意味でね。 うんうん。
これ美味しいね。 いいっすね。なんかあの、今ちょうどね3月の1日でね、急に暖かくなってきて。 そうそう。
で今この天気がねめちゃめちゃいいですよね。 そうですね、ちょうどお昼ぐらいでね。 うん。
日向ぼっこにいい感じの。 ああいいですね、これちょうど花見酒みたいなんでいい感じしますね、非常にね。 そうだね。
いやなんかこのシチュエーションと合いまってなんかすごい気分がいいっすね。 うん。
あのすごい軽やかなんだけど華やかさが根底にずっとあるのでね、しつこくないんだけれども、要はすごくバランスがとれていて、気持ちこうすっきりめかもしれませんけど、僕はねこれ結構昔から好きで、
結構藍津ってね、もう藍津若松もしっかりですけど、日本酒のもう本当にメッカじゃないですか。 うんうん。
でね、あの有名な日本酒いっぱいあるんだけど、このロマンは特にね僕結構好きで、小田原にもね出してくれる店がちょくちょくあるんだけど、そんなに数多くないんだけどね。
なのでこれお店の中で見たら、あっと思ってね頼んじゃったりしますね、やっぱりね。 うん。
いやいいね、軽やか爽やかっていう感じがね。 ですよね、で華やかっていうね。 うんうん。
であのまあそういうわけで藍津はねもう皆さんお好きなお酒それぞれあるんじゃないかってくらいたくさんのね、日本酒が作られている場所ですけれども、
特に今回このロマン選んだ理由としては僕がすごく好きだというのと、あとですね、米、水、人、本当の意味の地酒にこだわり抜いた酒というのをね、テーマにしていらっしゃいまして、どういうことかっていうと、
地酒っていうのは要は地方地方でね、地元で作られたお酒ということになるわけですが、このロマンについてはね、まずお米が100%藍津産の米だと。
そして水もね、水源の森百船に選ばれた藍津の名水を使っていらっしゃる。 そして蔵人たち、これを作っていらっしゃる方々ですね、もうこの南藍津の人が全員作っていると。
そして酵母は福島県が開発した美島夢酵母というねオリジナル酵母を使っている。 そして和座ということでこの花泉修道さんが受け継がれてきた
もち米四段仕込みというね、本当にオールアイズで作った素晴らしいお酒でね、伝統の和座で醸した夢とロマンということで、このロマンになっている。
ロマンのマンはね、1万2万のマンになっているわけなんですけど。 そのようですね、ちょっとこれも口とも見えるようななかなかね面白いところにあるわけなんですけれども。
というね、やっぱりこのポッドキャストすごく地元の食材ですとか、地元の方の思いとかっていうのになるべくフィーチャーしたいなっていうのは常々思っているところですので、このロマンをこういった理由で特に選んだというわけになります。
それで言うとぴったりな感じですね。 そうですね、なおかつ美味しいっていうね。
この2ヶ月弱われわれ会ってたわけじゃないですか、その間にいろんなことが僕もあってですね、小野のお母様が小田原に遊びに来てくださったんですよ。
小野とね、小野のお母様と小野のいとこが3人で遊びに来てくれるっていうすごい不思議なシチュエーションでね。でその時にね、夜小田原の居酒屋、魚QGのりょうさんっていうのが分かると、まあもう内田も何とかすごい美味しい、あそこにお誘いして行ったんですけど、そこにちょうどその時日替わり限定かな、週替わり限定で日本酒のラインナップが変わるんですけども、そこにこのロマンがあったんですよ。
そしたら小野のお母様が、私これ好きなのって言って、軽く邪魔みたいって言って、実は僕高校で男子で今度やるんですよって言って、めっちゃ盛り上がりました。
小野のお母様もね、これ好きなんですよ。という、まあ余談ですけどね。
おだしょー その話もなんかすげえ気になるけどね。
そうでまあちょっとね、ご意味はまた別の時でも。
おだしょー ちょっとプライベート感高いからね。
さて、この間ですね、私とあるイベントに行ってまいりまして、2月22日、僕が行ったのは22日ね。
イベント自体は23日の日曜日もやっていて、2日でやってたんですけど、東京都北区の大路駅前公園、三角公園っていうね、もう本当に大路の駅のすぐ近くだったんですけど、
ローカルポッドキャストフェス東京シャープゼロというね、もう本当名前の通りですよ。ローカルの魅力を伝えるポッドキャストが集まるフェスみたいな感じですね。
で、これの主催が渋沢くんFMっていうね、これ実はあの我々沼津のミンキャストの時にいらっしゃってて、ブースにも来ていただいてお話をさせていただいたんですけど。
そこからね、だいぶ経って、このイベントがあるっていうのを僕はツイッターで見つけて、またまた予定も空いてたんで、行こうかなと思って。
この内容もめっちゃ気になるしね。ということで行こうかなって言ったら、この渋沢くんFMの方がすごい反応してくださって、ぜひお越しくださいと。
なんなら懇親会もやるので、それもいらっしゃってくださいみたいな感じで、お邪魔しまして。
まあちょっとそれの話をしようかなと。
ちょっとね、春矢は旅行行ってたんですよね。
この時にね、22日行ったんでしょう?
行っていた。
僕この時どん児にいましたね。
あーどん児ね。
京都にいたんで。
初回?
初回の本当に最初の最初であって、ちょうど22日の17時くらいいましたね。
あの京都の施設図書館って言っていいのかな?
予約制のね。
雪降ってたんでしょう?
雪降ってましたね。小雪が舞っててね、不思議な天気でした。
晴れているのに雪が降っているっていうね。
最終日、月曜までいたけど、月曜日は結構雪でね。
でも風情があって素敵でしたけどね。
まあまあまあ、僕はね。
えーとね、何から話そうかなって感じなんですけど。
このまずローカルポッドキャストフェス東京というのはどういったイベントなんですか?
えーとね、シャープゼロっていう風についてるんですけど、ちょっとね、このなんて言うんだろう、女装的な?
あー。
これからやってくぞみたいな感じの。
プレイベントみたいなものかな?
なのかな?
まあちゃんとね、ブースもいっぱい出てて、公開収録みたいなのもあったりとかしたんですけど。
えーまず内容的には、日本酒の格打ち。
これまず目いきますよね、ちょっと我々ね。
いやー、あのこれ別に他にもいっぱいイベントあるんだけど、まぁちょっとそこ目いきますよね。
格打ちがね、あのテントで日本酒売ってらっしゃって。
これ俺知らなかったんだけど、
北区はなんか酒の聖地、日本酒の聖地なんですって。
え?そうなの?なんで?
なんかね、旧醸造試験場第一工場っていうのがあるらしくて。
はいはいはい。
ちょっともう俺もあんまり調べられてなかったんであれなんですけど、その時いらっしゃった方が言ってたのは、ここから日本酒がどんどんどんどん全国に広まっていったみたいな言い方をされてましたね。
へーそうなんだ。
醸造方法の研究や、聖酒の品質の改良を図ること、醸造技術や研究成果を広く普及されることを目的に、明治37年に創立されました。
はーそうなんだ、全然知らなかった。
っていうことらしいですね。
だからこの文章を読むと、日本酒のクオリティを全国的に上げていった拠点になったのかなみたいな感じの。
はーそうなんだ。
ですよね。
これが実際何なのかはちょっと僕も調べられてないんであれなんですけど。
でもこの辺はね、渋沢くんFMって言う通り、飛鳥山っていうのは渋沢一さんの住処があったところで非常に有名ですから。
渋沢一さんって、もちろん日本のあらゆる面の実業に貢献されてますけど、お酒にも非常に大きな影響を持っていた人なので、もしかしたらその関連があったのかもしれませんね。
ちょっと調べてないんでわからないけどね。
ということで、なんか日本酒のメッカだっていうふうに。
そうなんですね。面白いね。意外ですね。
みなさんおっしゃってて。
えー知らなかったな。
っていうのもあって、この格内がこのイベントの中でも。
いいっすね。
なのでここで僕はいろいろ飲み比べましたね。
どんどんお酒出てたんですか?
えーっとね、メニューをね、取ってきたんですけど。
はいはい。
あ、岡山県のお酒が多かったりするんだ。
ユキラルマさんもありますけどね。
ほー。
えっと、神心修道さんの、たぶん蔵元の方かな、がいらっしゃってて。
あ、蔵元の方も?
はいはい。
で、その方も公開収録、トークイベントに参加されてたんですよね。
うんうん。
千金菊姫安倍館神心。
うーん。
神心美味しかったんですよ。
美味しいですよね。
うん。なんか不思議な感じ。
燻製みたいな香りする。
あ、そうなんだ。
へー。
美味しかったな。
俺ね、岡山で飲んだんだよ、去年の秋。
確か覚えてる、これすごく。
あー、この辺か。
あ、もう倉敷の方ですね。
倉敷で飲んだのか、じゃあ僕。
もう岡山県の一番西の方ですね。
へー、そっかそっか。
ここからわざといらしてたんですね。
そうなのよ。
うーん。
なんかもう本当に、世界的にも流行ってるらしくて。
あ、そうですか。
へー、いいな。
なかなかね、東京でそんなにすぐに飲めないかもしれないけどね、
こうやって来ていただけるとね、知ることにもなりますし、
僕も岡山でしかちょっとまだいただいたことないんですね。
うんうんうん。
あとは帰宅で作ってる日本酒。
あ、そういうのもあるんだね。
っていうのもあって、それはちょっと試飲させてもらったりとかね、したんですけど。
いいっすねー、日本酒全部500円。
そうそうそう。
引き酒セット3つの飲み比べで1300円。
そしておでん出し割りもあるという。
そうそうそう。横でね、おでんも売ってて。
うんうんうんうん。
うーん。
寝入り日立っちゃうね。
そう。
で、こたつブースがあってね。
あ、まあ2月だからね。
こたつ日本酒っていうね。
あーいいっすねー、来てんだけど。
あの日ね、なんかすげー、午前中は暖かかったんだけど、夕方ぐらいに急に寒くなってきて。
あーほんと。
で、なんで、こたつでね、ちょっと暖を取りながら日本酒を飲むっていうね。
うーん。
で、あとは着衣サウナカー体験。
ほー。
これね、ミニバンっていうのかな。
この車の後ろのところに、あのサウナのストーブがあって、まあサウナ体験ができると。
服着たまんまね。
え、それって大丈夫なんですか?
なんかね、あの多分温度が低いんだと思うんだよね。
あのー、そんなにこうダラダラ汗かくほどじゃなくて、
なんとなくこう、芯からポカポカ温かいなっていうぐらいの温度感でしたね。
はいはいはいはい。
で、そのサウナカーの外にこうゆっくりできる椅子がね、あってこう半整いぐらいができるみたいなことをおっしゃってたんですけど。
そうそう、そんな体験があったりとか、地域連携マルシェとか、ラジオMCなりきり体験。
あーまあそう、ポッドキャストがね、一つね、タイトルになってるくらいですかね。
そうそう。
とか、まああとトークイベント。
うーん、なるほどね。
これ生配信で。
うーん、公開収録ってことかな。
えっとね、この三角公園のすぐ近くの、あそこは居酒屋さんなのかな。
まあライブもできそうな居酒屋さん、飲み屋さんみたいなところに、そのトークイベントのブースを作ってて、そこから生配信をしていた。
まあYouTubeなんで、どこからでも見れるんですけど。
で、えっとね、そのお店の方も番組のMCの方なんですよ。
へー。
えー、じゃあ渋沢くんFMの話もちょっとしようかな。
渋沢くんFMっていうのは、東京都帰宅を拠点にしているインターネットラジオ局、コミュニティインターネットラジオ局みたいな感じなのかなっていう。
つまりFM…
そう、あのね、ラジオに出してるわけじゃないんだけど、ただそのコミュニティラジオみたいに地域密着でやってるっていう。
で、ポッドキャストもやってらっしゃるってことなんですかね。
まあ、ポッドキャストをやってるって感じかな。
ラジオではないってことだね、FMっていうとね。
うん、なんですよ。
で、もう番組めっちゃあって。
うわ、すごいじゃん。
13番組今あるのかな、たぶん。
へー、しかもいろいろ。
そうなんですよ。
まあその日本酒のね、酒の道っていうやつとか、みんなでサウナっていうやつとかね。
あとなんか就活のやつとか。
ああー。
公務員の方がやってらっしゃる番組とかね。
へー、面白いね。
あと、区長がやってる番組もあるのよ。
あ、じゃあ結構もう行政の方もね、立ち障って官民連携やってるような感じなんですかね。
そうなんですよね。
面白いですね、もう普通にラジオ局みたいですね。
そうそうそうそう。
で、これ俺知らなかったんだけど、この渋沢君FMって、上北信用金庫がやってるんですって。
そうなの?
へー、じゃあ会社の中の一つの事業としてやってるってことですかね。
うん、なんか一つの部長らしいですよ。
あ、そう、面白い会社だね。
へー。
だから信用金庫がメディアやるっていう。
面白いですね。
なかなか面白い試みなんですけど。
だからこの渋沢君FMのスタッフの方、まあいろいろね、おしゃべりしたんですけど。
そうやってやってて、移動になってこのFM部のようになりましたとかいう方もいて。
面白いですね。渋沢君FM部みたいのがあるわけなのかね。
多分そうだよね。
面白いね。
それはあれなのかな、上北信用金庫さんだから、この辺がもちろん本拠地とかエリアだと思うので、それより地域の方々との連携を深めたりとか。
そうですね。やっぱり地域活性をしていきたいっていう思いから始めてるということらしいですね。
面白いね。なんかちょっとね、信用金庫さんと言うと一見固いようなイメージがね、思われるけど。
っていうね、渋沢君FMの主催のイベントに行ってきたんですよ。
いいですね。
めちゃめちゃよくしてくれてね。
なんかすごいスタッフの方が、サウナ入られましたか?とか。
懇親会とかでも、すぐ飲み物を取ってきましょうか?とか言って。
なんかそんな接待を呼ばれてもないな。
俺はもうただ単に空いてたから、お客としてね、ただ行こうと思っただけだったんだけど。
すげえなんかよくしてくれて。
覚えててくださったってことなんですか?
みたいですね。
うれしいね。
俺の顔を見て、ああ!みたいな。
本当に?
なんかやっぱその、俺らのイラストあるじゃん。
あれで、姉の顔ですぐ分かったみたいな。
確かにね。
そういうこともおっしゃってて。
そうですか。
そうなんですよ。
これ、サウナだったり日本酒だったりっていう話はありましたけど、
そのポッドキャストっていうのはどういう風に関わってるものなんですか?ローカルポッドキャスト。
やっぱりその主催が渋沢くんFMっていうのはあるし、
あとトークイベントもやられてるので、
そこでポッドキャスト、
このトークイベントは渋沢くんFMで番組をやっている方をメインにいくつかやってたんですよ。
本当だね。酒の道の方もいますし、好味の方もいれば、
かなこビジョンはなんと北区長が自らお話をされてるんですよね。
そうなんですよ。
なんか我々の行った沼津のミンキャストもちょっと通じるような感じでしょうね。
そうなんですよ。
このトークイベントの中の、
いや、だって日頃からお礼題を言いたかったね。
常にお世話になってるから、福岡で。
そうなんだ。
お会いしたかったな、それ本当にちょっと。
まあね、何かの時、福岡行くときとか、お声掛けくださいって言ってくださったんで。
本当に嬉しいね。
本当にちょっとお話聞いてみたいな。
やっぱり、あれだけ、やっすみ吉原さんとレイブラムさん本当にいいお店なんですよ。
だから、やっぱり福岡の普段使いって贅沢だよなってずっと思ってましたから。
待ち合わせなんて失礼な話だけどね。
まあまあまあ。
あ、そうなんだ。
いいですね。
このローカルポッドキャストフェス東京は今後もね、シャンプー12と続けていきたいっていうふうにおっしゃってたんですけど。
他のね、渋沢くんFM主催のイベントがもうちょっとでありまして。
これがね、サウナアイランド2025っていうやつなんですけど。
あらかわのところか。
あらかわの中に島みたいなサウンカツみたいのがあるんですって。
そこにサウナを設置して楽しもうっていうイベントをやるらしいです。
この写真いいっすね。
だから誰にも邪魔されないプライベートな島ってわけだね。
そうそうそうそう。
あーいいなー。
これがね、3月22日にあるらしいです。
これあれですかでも、なんだろう、これだけのさプライベートのやつだからさ、事前予約とかは必要だったりするんですかね。
そうですよ。予約で、まあ多分先着なんで、日にち的にはね、この配信からでも多分間に合うんですけど。
もしかしたら定員でいっぱいになっちゃってるかもしれないっていう感じなんで、ちょっとそこはチェックしてもらえればと思うんですけど。
いやでも、ちょうど3月22日なんで気候もいいじゃないですか。
温まってきましたからね。
これね、6種類のサウナを用意してくれるらしくて。
6種類!?
すごいっすよね。
6種類のサウナに入り放題。
入り放題!?
プラス軽食ドリンク付き、プラスアクティビティ付きで4,000円。
安くない?
各界最大40名?
そんなに入るんだ。
でも6種類あるから、それぞれ被らない。
分散できるような感じになるね。
そしてこの6種類がなんか面白そうじゃないですか、これ。
そう、ハーバルスチームサウナ。
だからこういう七日暮らさもそうだし、今言ったね、ハーブの話もそうだし、米ぬか、あれをお経で整うなんてまたこれも面白い話。
だから創作サウナみたいなイメージなのかな。
なのかね。
なんで、ちょっと俺どうしようか、行こうかちょっと考えはぐねてるんですけど。
この日収録はどうせできないですから。
なるほどね。
空いてるんであれば行ってみようかな。
うん、ちょっとね、こういうイベントもやってるんで。
面白いですね。
すごいね、アイディアが豊富なんですね、本当にね。
うん。
だってちょっと清沢KFもすごいっす。
すごいっすね。
ハーバルラジオ局をまずやろうとして、それを認めた親会社さんのほうもすごいなってもちろん思うし。
すごいですね、ここでやってポッドキャストね、UMAZUでも我々体感しましたけどね。
地元の方だったり企業だったりの魅力をこうやって伝えて、そこに人が集まるっていう姿も素晴らしいですよね。
いや本当ね。
こうやって各地で頑張ってる人ってやっぱいるなっていうのを感じたんで、こういうイベントとかで横で広がっていければすごい全国で活性化していくんじゃないかなとか勝手に思ってたんですけどね。