1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #125【雑談】内田が行ったおす..
1970-01-01 40:39

#125【雑談】内田が行ったおすすめスポット!

山形コースの雑談回

内田が実際に行った超おすすめスポットを熱く紹介!

そして大人になった(?)エピソードも


【目次】

〜 お酒紹介【'DOGGED'KOSHU 2024 EIKO SHINSEKI/結城酒店】

〜 内田が行った超おすすめスポット!【ニンテンドーミュージアム】

〜 任天堂の遊びを全身で体感!

〜 任天堂って、やっぱり偉大です…

〜 大緊張…!友人代表の挨拶をやり遂げました

〜 あなたの思い出聞かせてください!


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サマリー

ポッドキャストでは、旅行とお酒をテーマに、内田さんと春谷さんが山形県のハンドメイドヴィンテージ収穫祭についての体験を語ります。また、任天堂ミュージアム訪問の楽しさや展示内容についても詳しく紹介しています。さらに、内田さんが訪れた任天堂ミュージアムについて語り、昔のゲームを一緒に楽しむ体験やショップで購入した商品について紹介します。ゲーマーにとって懐かしい思い出と共に、任天堂の偉大さを再確認します。このエピソードでは、内田さんがゲームやニンテンドーについての思い出を語り、愛情や感謝の気持ちを共有します。また、友人の結婚式での緊張感や代表挨拶のエピソードも披露され、特別な経験について考察します。結婚式の思い出や友人代表としてのスピーチの重要性についても語られ、新郎新婦の好みの音楽や披露宴の雰囲気が参加者にどのような影響を与えるかについても触れています。

山形の収穫祭
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が生き甲斐ない旅行ガイドブックの編集者、春谷です。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
はい、今回はハンドメイドヴィンテージ150年目の収穫祭へという山形コースのね、取り終わり雑談会ということで、お酒を飲むんですが、山形ですからね。
そうですよ。 ワインですか。
何しに行ったのかって言ってお酒飲みに行ってるんで、ちょっとね、いろいろ買ってきたかったんですけどね。今回買ってきましたのは、買ってきたというかまあはっきり言います。買ってきたものは飲みました、僕が。
空下で。あれを本当にやるはずだったんで。さすがに僕も良心が咎めて翌日の朝、別途ね、有機酒店さんのオンラインショップから購入させていただきました。
ちょっと僕もあれは有機酒店さんにちゃんとお金が降りてほしいなと思ったので。
ただね、何を買ったかというと、有機酒店オリジナルのワインです。金沢満平509かな、ワインヤード、甲州2024ということで、先ほど有機酒店さんのところでお話ししたワインヤードをボトリングするっていうね、畑とコラボしたって面白いシリーズありますけれども、
それのこの金沢満平さんというものの509の畑というものになっています。白ワインですね。
で、品種が甲州ってことは。そういうことになります。なるほど。
販売者は有機酒店さん、山形県南陽市ということになっていて、製造しているのはイエローマジックワイナリー、これもね南陽市のワイナリーになっていますので、そことのコラボのようでございます。
いやー香りがね、すごい華やかですねこれ。
すっと来る感じで、酸がね、やっぱり明けたてだからあるね。
そうそう、これこれ。これもね、新入させてもらったうちの一つなんです。
おいしいなー、なんかちょっとリンゴっぽい感じもするね。
しますね。改善後っていうのもあるかもしれないけど、ちょっとそのリンゴのね、確かになんて言うんだろう。
香りなのかなー。甘みの感じがリンゴに近い気がする。
有機酒店さんオリジナルワイン、有機酒店さんじゃ手に入らないもんですね。
ちゃんと冷やしてたからね、めっちゃおいしいねこれ。
ワイン久々ですもんね、この回登場するので。確かにそうだね。
ワインいいなー。
あとは横浜の蘇豪でね、横浜の蘇豪のね、機関にね、すごい有名なチーズショップがあるんですけど、これを買ってきましたので。
これは全然山形物じゃないんですけどね。白ワインにおすすめのオードブルというのを買ってきたので。
なんかすげー良さそうなチーズ盛り合わせじゃないですか。
ちょっとね、もう結構夜になってきたので、あとやっぱりね、ワイン、ワインに限らずですけど、ちょっとおつまみも欲しいなって感じもするね。
今苦労して切り分けましたけど。
チーズがそもそもうまいっていうね。
いいっすねー。
なんかより爽やかさというか甘みとか香りが引き立つ感じがするな。
やっぱこのワインおいしいわ。
なんかゆっくりしちゃうねこれ。
そうねー。チビチビ飲んじゃう。
いいですねー、これなんかゆっくり夜飲むのとかいいねー。
そう、それをだから我々は空下さんのところでバーベキューやってる時も飲んだし、バーベキュー終わってちょっとクールダウンしてゆっくりお酒飲もうかって時に飲みましたしね。
あーいいなー、ちょっとひと段落して、それでまた空の下飲むわけでしょー。
そうそうそうそう。
いいっすねー。
まあ久々に会う友達ってのもあったし、すごくいいですねー。
思い出深い夏になります。大人の夏休み、大人の夏のご褒美って感じですよ。
任天堂ミュージアムの訪問
いいっすねー。
大人がはしゃぐ感じがあるねー。
ありますねー。
今回の夜は確かに。
そうですそうです。
特にそうだね。
いやー、おいしいわー。
前回のね、本当に僕は桜坂のライブで大阪に行ったって言ったんですけど、それと合わせてね、ちょっともう一個行ったところがあって。
まあ大阪に行ったんだけど、そこから京都に移動しまして、任天堂ミュージアムに行ってまいりました。
これは羨ましいねー。
まじよー。
ちょーやられましたよ。
まじで?え、どんなんでした?
ちょー楽しかったよ。
へー、うわ、あ、すごいね。
そう。
こんな感じなんだ。
わー、楽しそうこれ。
この任天堂ミュージアムはもともと工場だったんですよね。
宇治工場っていうところを改装してミュージアムになってるんですけど。
何から言おうかな。
入り口からちょっと言おうかな。
任天堂ミュージアムはもちろん人気ですし、割と出来立てっていうのもあって、チケットがね、事前予約制で、たぶんまだ抽選だと思うんですけど。
そうなんだ。予約の上抽選なんだ。
だと思いました。
あ、そうだね。
なるほどなるほど。
これたまたまだけど、今収録してる前日にね、任天堂ダイレクトっていうのがありまして、マリオ40周年なんですよ。
それで追加で新しいマリオの展示が出来てたりとか、あと入場するためのカードがあるんですけど、それがその40周年のロゴバージョンになるとかいうのもあったりとかして、ちょっとまたすぐ行きたいなって感じがあるんだけど。
まずね、入り口入ると、こういう土管とかハテナブロックのオブジェがあって、それがもうフォトスポットになってるんですよ。
もうこの時点ですげえテンション上がるね。
でね、この奥の方にね、最初のファミコンのこのマリオのゴールの旗がね、あったりとか、そこにマリオがくっついてるんですよ。
うんうん、ほんとかわいい。
どぅるぬるどぅるるーの、あそこです。
とか、この床のタイルもキノコの模様になってたりとか。
だからもうホント入った瞬間ワクワクする。
もうこうこのNintendoの世界だっていうのがよくわかるんですよ。
で、その展示のね、建物に入ると、このね、キノピオたちがね、お出迎えしてくれるんですよ。
で、これもフォトスポットになってて、こいつらのね、頭を触ると喋るんですよ。
そうなんだ。
そう、キノピオの声がすごいしたりしてね。
で、そこから入ってくと、このね、壁。
これすごいね。
このね、任天堂の歴代のゲームのね、キャラクターたちが配置されてて。
ここでちょっと入場者を溜めて、一気に展示室に入っていくんですけど。
ここでちょっと待機してる間にも、あのキャラだみたいなのがあるんで。
もう入る前からめっちゃテンション上がるの。
もう本当にファミコンからスイッチまで幅広くキャラクターが並んでるんですよ。
もうだって、このね、今遠目から見ただけでも、やっぱ我々世代って任天堂に育ててもらったってのありますよね。
いやもう、見たの日本人はみんなそうなんじゃないかなって思ったわ。
懐かしいのもやっぱあるよね。
一個一個のキャラクター、やっぱ思い出がありますよね、こう見ると。
あるんだよね。
で、ここがね、ちょっとした待機場所みたいになってて、いよいよね、展示に入ってくるんですけど。
まず最初はね、2階に行くんですよね。
で、このね、エスカレーターで2階に行くんですけど。
エスカレーター登ってると、その登った先に、なんかね、キューブ型の画面が吊り下がってるんですよ。
あ、これ。
今あのね、ホームページだと任天堂ミュージアムのロゴが表示されてるんですけど。
ここに、歴代のハードのロゴがピュって出て。
でね、それぞれのハードの起動音が鳴ってるの。
うわ、エモ。めっちゃエモいじゃん。
だから、ほんとあの、ゲームボーイカラーとか、アドバンスとか、DS、でももちろんスイッチとかもあるし、ゲームキューブとか。
キューブだよ、やっぱこれはね。
各ハードの起動音がこのエスカレーター登りながら聞こえてくるの。
もうこれはテンションがすごい上がるのよ。
心にくいね。
で、この2階の展示を見ていくんですけど。
この展示の内容を説明すると、もうほんとシンプル。
各ハードで代表的なソフトが展示されてて、それがそれぞれ壁みたいな感じでいくつかあるんですよね。
で、片面はその代表するソフト。
で、もう裏側はそのハードが何が新しかったのかとかっていうのを、ファミコンからスイッチまでそれぞれのハードの壁がこうあるんですよね。
だから、まあ展示としてはすごくシンプルで、それぞれのハードがね、説明されてるだけなんですけど。
やっぱ見てるとさ、これやったとかさ。
ありますよね。
いうのがあるから。
あるよ。
すごい楽しい。
間違いないね、これ。
これはいいね、行ってみたいな。
で、それぞれのハードの展示の外側、一番壁側にいろんなコーナーがあるんだけど、
任天堂の遊具の歴史とか。
そもそもはね。
花札があったりとか、ゲームじゃなくて本当におもちゃ。
たぶん我々がね、小学生に触ってたようなおもちゃの昔版というか。
いうのからもう歴史をこうたどっていったりとか。
そうだよね、任天堂はね。
体を使った遊びみたいな感じで。
なるほどね。
ウィフィットとかが間に挟まってたりとか。
そこも入ってくるのか。
そうそうそう。
そういうのをたどっていったりとか。
マリオの変遷みたいなのが、それぞれのハードで発売されたマリオのゲームプレイ映像が並んで見れたりとかね。
それだからいかにこう、3Dにもいまもはやなってる。
平面だった頃からってことだよね。
どう変わってきたのかっていうのを、マリオ、ドンキー、ゼルダとかそういうのをね、各ゲームで見れたりとか。
ああ、エブリンね。
だから、もうどんどん思い出と話が出てくるんですよ。
だからこれ本当に、これ一人で言っちゃダメ。
そうだよね、話を共有しないとなかなかね。
でももちろん同世代で言ったら、これやったよねみたいな話にもなるんだけど。
俺がこう回ってて結構印象的だったのは、親子で来てる人がね。
まあやっぱり家族ゼル多いわけですけど。
そうすると子供がやっぱりマリオだとかピカチュウだとかってなるんだけど、それに対して親が昔これで遊んだんだよとかっていう昔話をできるっていう。
受け継いでる感じがすごい景色としていいなと思って。
全然あり得ますもんね。
だから世代を超えてになってるもんね、もはやね、任天堂のキャラクター。
ゲーム体験コーナー
そうなんですよ。
だってファミコンだって俺ほんとにちっちゃい頃触ったけど、でもそれって親がね、自分で買ったものとか。
俺らはやっぱゲームボーイかゲームキューブで途中からDSだよね。
DSだよね。
なんでね、ほんとに楽しいんですよね。
もうソフト見るだけで思い出されるんだよね。
これがすごい楽しい。
でももうこの時点ですごい時間使っちゃうんだよね。
そうだろうね、こんだけあったらね。
で、2階はもうほんと展示だけな感じなんですけど、1階に降りるとね、体験コーナーみたいな感じになってて。
これはもうゲームですよね。
なにこれ。
いくつかゲーム体験できるものがあるんですけど、入場すると、最初言った通り入場の自分のカードがあるんですけど、それに10コイン入ってます。
いろんなゲームがあるんだけど、それぞれ必要な使用コインが決まってるんですよね。
大体2個だったりするんですけど、中には4個のやつとか1個のやつとかね、ありまして。
なのでその10コイン分好きなもので遊べるっていう感じです。
これオリジナルゲームなんですか、このニュージアムの。
そうだね。
そうだね、見たことないね。
ただ今までの任天堂のゲームを模したやつだったりしますね。
携帯を使った100人一緒のゲームがあったりとかね。
これは俺やってないんだけど、ザッパー&スコープスペシャルとかね。
これはスーファミとかの時代の追加のハードみたいな感じなんですよね。
そういうのあるんだ。
それを使って、スクリーンにキャラクターがすごいいっぱい映し出されるんで、それを狙って撃つみたいな。
で、得点競ってみたいな。
これがね、使用コイン4つなんですけど。
結構高いんだね。
いやでもこれはやっぱり楽しいですよ。
そうだろうね。
なんか任天堂のやっぱり一つの原型のスタイルって感じはしますもんね、この感じでね。
すごいこれ楽しい。
あのトイストーリーマニアみたいな感じ。
そうですよ、そう思った。
任天堂ミュージアムの紹介
で、これでどのくらいかな、8人くらいかな、10人くらいかな。
一斉にやって、その回の1位、2位、3位が最後に出てみたいな。
で、だからそういう楽しいシューティングゲームしながら、でも持ってるものは昔の任天堂のものっていうのとか。
あとこれ目玉だと思うんですけど、ビッグコントローラーっていうね。
なにこれ。
あのね、昔のハードのコントローラーが超でかくなってるっていうね。
なるほどね。
で、その当時のゲームのソフトを、その超でかいコントローラーを使って遊ぶっていう。
それ2人1組になってるってことなんだ。
そう、これはね、2人1組じゃないとできないんですけど。
だからABボタンで飛ぶ係と移動の十字キーでやるってことね。
そうそうそうそう。
へー、これ難しそうだね結構ね。
これでもやっぱ楽しい、協力してね、できる。
呼吸が合わないと。
で、これはね、今画像だと、ページだとファミコンのね、コントローラーが出てるんですけど。
他にもね、スーファミがあって、64もあって、Wiiがあって、Wii Fitもあるんですよ。
はいはいはい。
で、Wii Fitとかは、ただの白い板に2人で乗るんですけど。
あれで、だからそのでっかいWii Fitに移動しながらバランスとって。
とかね、あのWiiリモコンを2人で抱えてやったりとか。
あんな細らないことみたいなの知らない。
いやだからそれがね、すごい楽しいんですよ。
へー。
2人で協力して、昔のゲーム、ファミコンだったらそのマリオのね、1-1を協力しながらやったりとかね、するんで。
超楽しいですよこれ。
なんか2人のそのコミュニケーションもすごいできるしね。
これ彼女とやったんでしょう?
やった。
どうでした?破滅した?
いやいや、超うまかった。
あー素晴らしい。
スーファミでやったんですけど、1面はクリアして、2面の途中で終わっちゃったんだけど。
並びながら見てるとね、意外と1面クリアしてる人少なくてね。
あ、そうなの?いや難しいでしょ。
そうそうそう。
俺らは割と本気で、とにかく進めようっていう感じでね。
ガチ勢だもんね。
やったんですよね。
これハードごとにたぶん3つぐらい遊べるソフトで自分で決められるんで、楽しい。
で、あとこのやってる姿をね、写真で撮ってくれるんですよ。
それを後で送ってくれるの。
なんかディズニーっぽいですね。
そうそうそう。だから思い出作りにもなるしね。
いいんですよね。
他にも、ウルトラマシンスペシャルっていうね、
ウルトラマシンスペシャルっていうね、
まあ、任天堂が昔出してたバッティングのね、
おもちゃがあるらしいんでね。
それで遊べたりね。
これはあの部屋の中で思いっきりバッティングができるっていう体験ができたりとかね。
ハイド感あるもんね。
そうそう。
とかもう本当いろいろゲーム&ウォッチの。
うわー懐かしいゲーム&ウォッチ。
これのゲーム&ウォッチってもう影じゃないですか。
それを自分でやれるっていうね。
あーそういうこと?
そう。
あ、めっちゃ面白そうそれ。
そっか自分がなるんだ。
自分があの影になって操作できるとかね。
なるほどね。
まああともう単純にその昔のゲームを遊べるコーナーとかね。
子供にとってはこれは貴重ですよね。
ね、ファミコンとか今触れないだろうけどね。
とかね。
えー面白いねこれ。
そう、だから10コインをどれに使うかめっちゃ悩みながら楽しめるっていうね。
これは課金とかできないんだ。
課金はできない。
もうねそれはずっと言っちゃうもんね。
そう。
で、これねあの俺らちょっと新幹線の時間が早かったんで。
はい。
10コイン使い切れずに帰んなきゃいけないっていうね。
もったいな。
そうなの。
いやでももう本当に2回が楽しすぎてさ。
もう話が尽きなくて。
うーん。
やばい時間ないみたいな感じでちょっと後ろ髪引かれながらね。
マジか。
帰ったんですよね。
なるほど。
もったいない。
そうなのよ。
2コイン残ってんなよ。
えー。
購入した商品について
ゲーマーのうちやってほしかったな。
そうやりたかったんだよね。
えー。
いやでも本当にこんぐらい時間取れば大丈夫かなっていうのを結構あれ足んなくないっていう。
実際どれぐらいかかったんですか?何時に行って何時に出たんですか?
えーと確か12時ぐらいに入場して確か新幹線がね4時ぐらいだったんですよね。
あー。
で京都駅からはちょっと離れてるんですよ。
まあ宇治だからね。
2、30分ぐらいね。
近鉄に乗るんですけど。
だから3時間ぐらいかな。
それで足りなかったんだ。
ちょっと俺ら足んなかったね。
あー結構だね。
半日行ってみたほうがいいよな。
いやほんとそう。
あーそっかそんなかかるんだね。
いやまあ2階をさらっと見れれば早く行けんだけど。
いやー同世代は見れないでしょ。
そう無理なのよこれ。
うーん。
どうしてもやっぱすごいいっぱい話したくなるから。
そうだよね。
うん。
えー。
これゲーム好きの人は絶対行ったほうがいいしめちゃくちゃ時間取ったほうがいいと思うんですよ。
うんうんうんうんうん。
まあねあのちょっと追加のね体験ができたりするんですよ。
そうだよね。
花札自分でかけたりとかね。
花札なんてだって普通子供知らないだろうからね。
まあね。
でも任天堂の原点ですもんね。
そうそうそう。
うーん。
とかね。
うーん。
すごいねこう見るとやっぱ任天堂って偉大だよね。
いやほんとそう。
ほんとに偉大だよ。
うーん。
でまあもちろんショップがあったりね。
あいいじゃないですか。
ショップではあのまあ任天堂ミュージアムグッズがね。
いろいろあって。
うーん。
これ今ねサイトの写真だと任天堂ミュージアムのTシャツとかキャップとかいろいろあるんですけど。
うん。
これ各ハードであります。
へえー。
そうだからファミコンのTシャツもあるし。
あー。
えーゲームキューブのもあるし。
あー。
みたいなね。
それなんか世代によっていろいろ買いたいものがあろうしね。
そう欲しいものがあるんですよね。
うーん。
であとスーファミの超でっけえクッションがあったりとかね。
うふふふふ。
まあなんかね想像はつくよそれはね。
うん。
何があったっけなスーファミとファミコンもあったかな。
うーん。
あとウィーリモコンもあったかな。
うーん。
だきまくらないですか。
そうそうそう。
僕らが買ったのはマグカップ。
うんうんうん。
彼女はスーファミ大好きなんでスーファミのマグカップ買ってましたね。
うーん。
僕はね64のマグカップ買いました。
あー。
結構なんかヴィンテージじゃないですかそれこそ。
いやでもね俺が最初にめっちゃ遊んだの64だったんでね。
あほんと早いね。
そうなんか家にあって。
うーん。
あーそっか。
カービィとポケモンスタジアムめちゃめちゃやってたんですよ64の。
お姉ちゃんとかいたらね。
そうね。
であの64の発売年がね96年なんですよ。
そうだよね。
僕と同い年で。
そうなんですよね。
なんかそういうのもあってやっぱ64がいいなって。
そうですね。
マグカップ買ったりとかね。
うーん。
そうなんだよねあの辺ってだからニンテンドーのその64もそうだし。
だからやっぱ我々って結局ニンテンドーと共に生きてますよね。
ね。
生まれが一緒だからさ。
そうやっぱ思い出ありますよねそこはね。
ね。
うーん。
であとは何かあったっけな小皿みたいなのもあったりとかねしてそれも買ったし。
うん。
あとね土管マリオの。
はいはいはい。
土管にあのまあ中にクッキーがねいろいろ入ってるんですけど。
うーん。
そのケースが土管型っていうのがあって。
なるほどなるほど。
でクッキーのね一個一個の放送も歴代のマリオのソフトのパッケージだったりするから。
こだわってるね最後に。
食べるときも俺これ食うとか。
なるほどなるほど絶対あるね。
できるのよ。
はいはいはいはい。
なんで我が家には今土管があります。
そうかその放送のパッケージの方がね。
そうケースとのね土管が。
あれはこれ絶対買わなきゃいけないでしょみたいな感じでね。
まあね。
買いました。
思い出と影響
うーん。
あと花札も買った。
うーん。
物自体を。
そう。
いやまあやっぱせっかくここ来たし。
うん。
ニンテンドーの歴史に触れたから。
うんうんうん。
で花札なんてね今やんないし俺もちょっといろいろ分かんないから。
うーん。
いやでもせっかく来たなら買うっしょっつって。
結構面白いんだよねあれね。
ね。
一時期構いました。
俺あのサマーオーズで一時期ね。
あーそうそうそうそう。
あの時期ねスマホでサマーオーズの花札のアプリがあったの。
えそうなの?
そう。
へー。
それで俺一時期やってたんだけどもう全然覚えてなくて。
ふふふ。
なるほどね。
いやでもせっかくだし。
うん。
ニンテンドーといえばだもんね。
ね。
うーん。
とかねいやだからもうほんと話続けないですよ。
これいいねー行ってみたいなマジで。
うん。
うーん。
だからなんか展示はもちろんいいんだけど。
えーいいだろうね。
あもうほんとに記憶と結びついてるから。
そうだねそうだね。
もうどんどんどんどん自分の楽しかった思い出が出てくるっていう。
うんうんうんうん。
面白いですね。
うーん。
いやぜひ行ってほしいなこれゲーム好きの方。
場所には場所どこだっけアクセスはどこなんだっけ。
小倉駅か。
はいはいはいはい。
近鉄京都線の小倉駅。
から5分か。
5分。
うーん。
JRもあるしな。
なんでまあ京都駅からだとそうだね20分ぐらいね。
そうだね。
いいですねでもね。
うん。
これはいいね行ってみたいね。
いいよこれは。
うーん。
想像以上だったわ。
あそう。
いやだから。
うーん。
これ行って回ってると。
うん。
どれだけこの自分の人生に。
うーん。
大きな影響があったかっていうのを痛感するわ。
いやそうだよね。
なんですか特にやっぱ大きな影響はニンテンドーのゲームで応用してきたのか。
うわー難しいなー。
うーん。
でもなんかやっぱ俺は原体験はやっぱ64。
そうなんだね。
でしたね。
うんうんうん。
でまあその前にファミコン触ったりもしてたんだけど。
うんうんうん。
一番やっぱ初めにめっちゃ遊んだのは64。
うんうんうん。
でその後はまあやっぱりポケモンねちょこちょこ触ったりとか。
うんうんうん。
アドバンスが結構。
そうだよね。
ね。
そこは我々はそうですよね多分ね。
やったんだよなー。
はいはいはい。
でそっからDSもねやったし。
うん。
でゲームキューブはあのうちは買ってもらえなかったんだけど。
うーん。
まあやっぱ当時さ友達の家に集まってやったじゃないですか。
ありましたありました。
ありましたね。
だからそういう思い出がね。
ニンテンドーの思い出
そうだねー。
あったりとか。
まあやっぱりスマブラとエアライドがね。
やっぱそうなんだよねー。
いやほんとそうなんだよねその2つってね。
みんなやったよね。
絶対やった。
デラックスでしょスマブラ。
そうそうそう。
うーん。
我々の世代絶対そこですよね。
ねみんなやってたよね。
うーん。
そうだからそういうのも思い出すし。
うん。
でそっからWiiはね俺あんまやってなくて。
うん。
多分ほぼ触ってきてなくて。
うんうんうん。
その後スイッチとか。
うんうん。
NEW 3DSあたりから。
うんうん。
自分で買えるようになったんですよ。
大人になったね。
はいはいはいはい。
でそこからまたやっぱりスイッチであれやった。
はいはいはいはい。
っていうのでねもうほんとに。
へー。
人生を振り返れる感じがあるね。
いやほんとそうだね。
そう考えるとね。
そう。
小学生の頃からだもんね。
幼稚園かもしかしたらね。
そうそうそう。
うーん。
超楽しいですこれ。
いいですねー。
これを羨ましてマジで行きたい。
行ってほしいもんねー。
うんうん。
今度行ってみようかな京都行った時。
まだ中戦なのかでもなあそこに。
そうそうそう。
うーん。
もうほんと入ってから出るまでニッコニコだってずっと。
いや素晴らしいです。
それで企業ミュージシャムでさやっぱりそこまでなるってすごいよね。
うん。
うーん。
ニンテンドーが偉大すぎるよね。
いや偉大だよ。
世界に誇る企業だよマジで。
ほんとそう。
これこそアサドラとかやってほしいなって思うんだけどね。
ああー。
ニンテンドーほんとマジで。
ポケモンの出来た話とかさ。
ああー。
いつかやってほしいなってほんと思うんだけど。
うーん。
そうだねー。
うーん。
マリオから始まってカービィポケモンってねー。
どこまで権利関係があってもあるけど。
でもやっぱり今日本が世界に誇ることってさこれは大きいよねニンテンドーの力ってのは。
めちゃくちゃ大きい。
めちゃくちゃ大きいよね。
だからほんとに外人さんもいっぱいいるし。
そうでしょ。
全然なんかね日本語分かんなかったとしてもさ。
そうそうそう。
そのハードグッドソフトはみんな分かるし。
ゲームできてたらさ。
そう。
であのファミコンとかは当時日本版と海外版で。
そっかそっか。
結構違ったりパッケージが違うとか。
あと海外だけで発売されてるソフトとかもあって。
そういう展示があるから。
だから外国の方が見に来てもあこれやったことある。
なるほどなるほど。
日本だとこんななんだとか。
そっかそっか。
そういう風になるんだ。
いう風に見れると思うから。
いやほんとゲーム好きはマジで言った方がいい。
いやゲーム好きもそうだけどじゃなくてもやっぱり。
だからまあそうだね。
どっかでは接するよね。
ニンテンドーで遊んだことある人は言ってほしい。
そうそうそうそう。
偉大。
偉大だよ。
本当偉大だよ。
そう。
うーん。
どれだけ日本人と密接かっていうのを感じてるね。
万博の京都館もニンテンドーでしたもん。
あー。
だからやっぱそういうことだよね。
世界に誇るものでも。
そうなんですよ。
しかもニンテンドーもこのなんかすごいシンプルなのが俺は好きだな。
まあこのページもそうだけど。
あー。
ゲームもさマリオなんて超シンプルじゃないですか。
そうねー。
日本は進んで飛んで落ちるからだけでしょ。
とかっていうその余計なことを考えずに。
なんかこうシンプルなデザインシンプルなルールでだからいろんな人が参加できる。
大人も子供もルールわかるじゃん。
とかっていうのはやっぱりそれを提示できてるっていうのはすごいよね。
このページのデザイン見てもやっぱり全然装飾を無駄に使わないしさ。
でも誰もがわかるアイコンになってるし。
いや本当そう。
世界でね。
っていうのはやっぱどれだけ偉大かってことだよねこれ本当にね。
うーん。
そしてやっぱそのハードごとに本当に進化してるんだなってすごいよくわかるんだよね。
だから本当にねジェネレーションギャップじゃないけどさ感じるもんね。
ここまですごくなってんのかっていうのはさ。
でもその一方でやっぱスマブラとかエアライドとか今度また出るでしょ。
そうエアライド出るんであれやりたいなー。
あれもだから結局ルールわかるじゃん。
俺らでもさ今の子供たちもわかるだろうけど。
うーん。
でやっぱりまあそうやって通時的に昔から今までの歴史をずっと追って見ていくと。
やっぱりこの任天堂が提供してるものってゲームなんだけど。
それで遊んでる瞬間とか。
そうだね。
そういう体験をちゃんと作り出そうとしてるっていうのは本当によくわかる。
そうだよね。
友人の結婚式の体験
だから今後遊ぶ任天堂のゲームもすごい楽しみだしね。
そうだろうね。
いや面白いっすねー。
うーん。
というね。
うん。
これぜひ行ってほしいわ。
うんうんうんうんうん。
で、まあちょっと話全然変わるんですけど。
はいはい。
本当この収録のつい先週なんですけど。
うん。
ちょっとねめちゃめちゃ緊張したことがありました。
うんうんうんうん。
友達の結婚式に呼ばれたんですよ。
うん。
まあ俺らも知ってる中高の友達なんですけど。
そこでね友人代表の挨拶をね。
素晴らしい。
頼まれたんですよ。
めちゃめちゃ緊張したじゃないですか。
めちゃめちゃ緊張したね。
そりゃそうでしょ。
いやそりゃそうだよ。
あるよでもやったことあるよね。
ありますね。
いや緊張しましたよ。
そうだよね。
うん。
本当に緊張しましたし。
なんか台無しにしちゃいけないっていうプレッシャーだよね。
まずリスク変地。
言っちゃいけない言葉とかさ。
うん。
あるじゃないですか表現とかもさ。
あるね。
まずそこだよね。
うんうんうんうん。
上で、でもやっぱりそのさ守りに入ってるだけじゃどうなのっていう感じもあるじゃないですか。
だってメリータイムステーキだしね基本的には。
そうそうそうそう。
で、内田だから話せるような思い出を多分見込まれてってでもね指名されたのもあったりするから。
そうだね。
なんか型通りに終わるのどうなのかとかやっぱり思ったりするとさ。
そう。
どこまで攻めるのかみたいな。
なんかその思い出のところでちょっとなんかくすっとさせられたらいいなとかね。
とかとか。
はいはい。
いうのでね。
うん。
めちゃめちゃ考えたりイメトレをしながらね。
うんうんうん。
ご存知なんですけど。
どうでした?
いやまあ結果的にはやっぱり3列してたね。
友達とかにもいや良かったよとか言ってもらえたし。
その後新郎にもね良かったし嬉しかったみたいな感じで言ってもらえたんで。
結果往来ではあったんだけどね。
そうですね。
いやーちょっともう次やりたくないっていうとあれなんだけど。
あの重荷というかね。
まあね。
プレッシャー。
重責ですよね。
あれはちょっとすごいなと思った。
結構だってね原稿を考える段階から。
そうちょっと1回相談したんだよ。
はいはい。
どんな話なのか結局。
結局頼まれてたのが大体2分半ぐらいにしてほしいって頼まれてて。
はいはいはい。
調べると大体5分ぐらいがいいですよね。
そうね。
じゃあちょっと短めにしなきゃいけないんだなと思って。
そうですね。
だから出会いの頃から思い出の話をして。
うんうん。
どういう友人関係かっていうね。
はいはいはい。
ちょっとなんか変な思い出を挟みつつね。
あ、そう。
なんだろう。
まあちょっと言うとね。
うん。
そいつと俺が高1かなの時に同じクラスになって。
うん。
まあその前にもね同じクラスになったことあるけど。
うん。
高1の時にまた同じクラスになって。
うんうん。
席が隣になった時があったんですよね。
あー。
その時にもう本当にくだらないことをやってて。
想像圧か。
想像圧か。
あっち向いてほいがめっちゃ流行ったの。
そうだっけ。
俺らの中でね。
あーはいはいはい。
俺とその友達とまあもう一人ね。
うんうん。
そいつも3列してたんだけど。
うんうん。
あっち向いてほい流行って。
うん。
ただのあっち向いてほいじゃなくて。
うん。
斜めを足すのよ。
普通縦横の4方向でしょ。
うんうん。
それに斜め足して8方向でね。
あっち向いてほい。
難しい。
そう。
そうそうそう。
それがね異常に面白くて。
うーん。
それやりながらケタケタ笑ってたんだよね。
うんうんうん。
でそのうちエスカレートして前後足したりとかね。
前後。
全然決着つかなくて。
12択とかになるわけ。
あの前がめっちゃ怖いの。
そうだよね。
前さすのが。
自分が止まるの。
そう。
うーん。
とかいうのをね。
うん。
やってましたみたいなね。
あー。
エピソード入れたりとかして。
うんうん。
まあちょっとふんふんってなってたからまあいいんだけどね。
入れといてよかったと。
うんうんうん。
でそっからまあそいつとはバイトが一緒だったりとかしたから。
そうだよね。
まあそういう仲でしたっていう話をして。
でそこから新郎はこういう人となりだと思いますみたいな。
うんうんうんうん。
で神父の肩に向けて新郎はねこういうやつなんでこういうふうに支え合っていってくださいみたいな感じで終わらせたっていう。
なるほどなるほど。
感じですね。
やっぱりハッピーな感じで。
そうですね。
うんうんうん。
いやまあなんとかなってよかった。
そうだね。
まず大事にしたいことが積むんだしね。
そうそうそうそう。
うーん。
いやー緊張したなあ。
ポッドキャストの挑戦
でもやっぱりいいね。
思い出と経験になると思いますけどね。
いやそうね。
うんうんうん。
いや終わったから思ったけど。
うん。
やっぱなんかそういう本当に人生の節目じゃないですか。
そうですよ。
そういうところで。
うん。
結構重要なね。
そうだよ。
出し物じゃないですか。
いや本当ですよ。
うん。
それを任せてもらえたっていうのは。
うん。
まあやっぱ嬉しいことだったなって思うし。
そうですね。
はいはい。
まあねポッドキャスト俺ら始めてさ。
うん。
まあ1年半ぐらいですか。
そうだね。
やってるけど。
うん。
まあやっぱ1人で喋るのって慣れないなって思ったりとかしたね。
まあだしだってそれだけ多い人数の前で話すわけじゃないですか。
そうそうそう。
でなんだろうその公開収録とかっていう以前にさ。
そう。
そう。
海の岩その時その2分半の間の認識価値を自分が握ってるっていうところは結構充実的ですよ。
怖かった。
いやそれはそう緊張しました。
結婚式の思い出
本当にそれはしますよあれは。
うん。
いややっぱ2人でポッドキャストやっててよかったというかさ。
そうね。
いやそうだしまあこれなら別にまた収録だから。
そうそうそう。
生放送じゃん岩はそのスピーチはさ。
いやまあミンキャストのさ。
ああそうかそうか。
あの公開収録とかもさ。
はいはい。
生だね確かにね。
あれもうだいぶ緊張したけど。
緊張したね。
でもまあ言ってもまあ2人で会話できるし。
そうだね。
ある程度本番始まっちゃえば普通にできたんだけど。
うん。
そういうわけにはいかなかったね。
そうだねそりゃそうだね。
いやそりゃそうだよ。
うん。
いやでもよかったね。
いいねそれはでもね。
いい経験でしたもん。
まああのね。
うん。
その幸せの1シーンに少しでもね携えられたっていうのはすごい良いことですよね。
いや本当。
うん。
いやでもさ終わってびっくりしたんだけどさ。
うんうん。
普通乾杯の挨拶をさ誰かがやって。
はい。
で新郎の友人代表新婦の友人代表みたいなのがあるじゃん。
はい。
今回の披露宴は新郎新婦5両家以外で喋ったの俺だけだった。
あそうなの。
そう。
新婦の代表とか乾杯はどうなってたの。
乾杯は新郎本人がやった。
ああまあそれもあるよねでもね。
うんうんうん。
で新婦の友人代表の挨拶はなくて。
おお。
だから喋ったの俺だけでさ。
それはますます大事じゃん。
ちょっと終わってからそれ知らなかったから。
うんうんうん。
終わってから俺しか喋ってなかったんだって。
そうだね。
ちょっと後からビビったけどね。
そうねなかなかそうね確かにそれはね。
うーん。
まあまあでも何事もなくできて一応ね喜んでもらえたっぽくて良かったですわ。
でもやっぱ結婚式は楽しいですよ。
3列するとやっぱりねすごくそれは覚えます本当に。
まああの単純に懐かしいやつともあるしね。
そうね同窓会でもあるしね。
だしまあそれこそ例えば僕会社の後輩とか彼彼女のその学生時代の時を知らないで行くじゃないですか会社の子達だったりさ。
はいはいはい。
その時にそのそれこそ友人代表のスピーチとかであのシンプルなになにちゃんはこれでこんなことしたりとかって言ってるとへーみたいな。
あーそういう子だったんだみたいな。
そういうのも面白いですよ。
あーなるほどね。
なんかだから会社とかでは普段見えないようなところだったりとかもあるしそういうのがやっぱり友人代表でねすごい笑かしてくる感じもあれば本気で泣かしてくるで泣いちゃうとかもあるからさ。
本人が泣いちゃったりもするから。
やっぱそういうのってその予定調和じゃない感じのさあの身近にある予定不調和なさでもポジティブじゃん。
そうね。
っていうのはすごくやっぱいいですよね。
三列車としてただ行くだけでも全然さ。
うんうん。
確かにな。
まあ俺は進路側で行ってるからさ。
はいはい。
シンプルがどういう方なのかなとかも全然知らないからさ。
うんうんうん。
ああこういう感じなんだな。
そうだよね。
あと曲とかね。
あっそう。
面白いよね。
曲はマジでデカい。
何がやったの?
えーとね多かったのはバンプが多かったですね。
まあまあまあまあ。
あのそれはね多分進路の好みもあると思うけどシンプルもバンプめっちゃ好きらしくて。
バンプとかあとシンプルの方がセクシーゾーン今タイムレスになりましたけどが好きみたいで。
うんうんうん。
セクシーゾーンの曲めっちゃかかってたりとかね。
なんかそういった曲ってやっぱり普段聴いてももちろんいいんだけどドライブ中に聴くと僕120%よく聞こえる感じがして披露前の時は180%くらいでよく聞こえました。
いやマジでやっぱ覚えてるもん。
誰誰の結婚式の誰が勝ってたっていうのは今でも覚えてそれで自分のアップルミュージックに入ってるの結構ありますもんね。
あーほんと。
あと聞いてあの曲って何ですかみたいな聞いたりもしましたよ。
確かにその新郎新婦が選んだんだと思って聞くとより面白いんだよね。
メッセージ性だってあるはずじゃないですか2人のとっての。
いやというねちょっと退役を果たしましたっていう。
いやいいことですね非常に。
音楽と披露宴の雰囲気
いやいい経験でした本当に。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想・質問・リクエスト・他身の情報・相談など何でも結構です。
あの皆さんの任天堂の思い出とか聞いてみたいね。
とか結婚式の挨拶。
いいじゃないですか。
印象深い挨拶とか。
僕らに分かんないことでいうと受け手の立場だよね。
あーされる側。
あとから聞いてみたら全然ネガティブな話はないんですけどやっぱこういうことは思わなかったとか聞いてた話といい意味で違ったとかっていうのは聞いたことありますよ結構。
いや俺も新郎からね分析が的確すぎて恥ずかしかったっていう。
なるほどね。
とかもあったんで。
確かにそういうの聞いてみたいね。
それはあると思いますね。
もし教えていただけるならぜひお便りください。
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また各プラットフォームのフォロー・レビュー・コメント、それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
ぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿もしていただけると嬉しいです。
そして我々のマイマップ、年表、ノートそれぞれございますので参考にぜひしてみてください。
次回は新しいコースですね。
そうですね。
まだ決めてないですね。
決めてないですね。
どうしましょうね。
結構次が最後くらいになる。
確かに年末に向けてって感じになりますね。
そうですね。
まあまあ考えましょうか。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
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