山形のハンドメイドヴィンテージ収穫祭
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が生き甲斐ない旅行ガイドブックの編集者、春谷です。
ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
今回はハンドメイドヴィンテージ150年目の収穫祭へという、山形コースの取り終わり雑談会ということで、お酒を飲むんですが、山形ですからね。
そうですよ。
ワインですか。
何しに行ったのかって言って、お酒飲みに行ってるんで、ちょっとね、いろいろ買ってきたかったんですけどね。今回買ってきましたのは、買ってきたというか、はっきり言います。買ってきたものは飲みました、僕が。
空下で。
言ってたわ。
あれを本当にやるはずだったんで。
ただ、さすがに僕も良心が咎めて、翌日の朝、別途ね、ゆうき酒店さんのオンラインショップから購入をさせていただきました。
なるほどね。
ちょっと僕もあれは、ゆうき酒店さんにちゃんとお金が降りてほしいなと思ったので。
ただね、何を買ったかというと、ゆうき酒店オリジナルのね、ワインです。
金沢満平509かな、ワインヤード。
甲州2024ということで、先ほどちょっとゆうき酒店さんのところでお話しした、ワインヤードをボトリングするっていうね、畑とコラボしたって面白いシリーズありますけれども、それのこの金沢満平さんというものの509の畑というものになっています。
白ワインですね。
で、品種が甲州っていうことね。
そういうことになります。
なるほど。
で、販売者はゆうき酒店さん、山形県南陽市ということになっていて、製造しているのはイエローマジックワイナリー。
これもね、南陽市のワイナリーになっていますので、そことのコラボのようでございます。
はい。
いやー香りがね、すごい華やかっすねこれ。
んー、スッとくる感じで。
酸がね、やっぱり明けたてだからあるね。
いやー。
そうそう、これこれ。
これもね、新位させてもらったうちの一つなんです。
おいしいなー、なんかちょっとリンゴっぽい感じがするね。
うん、しますね。
改善後っていうのもあるかもしれないけど、ちょっとそのリンゴのね、確かになんて言うんだろう。
何だろうね。
香りなのかなー。
甘みの感じがリンゴに近い気がする。
そうですよね。
おいしい。
ゆうき酒店さん、オリジナルワイン。ゆうき酒店さんじゃ手に入らないものですね。
ちゃんと冷やしてたからね。
京都の任天堂ミュージアム
そうですね。
めっちゃおいしいねこれ。
おいしいですね。
ワイン久々ですもんね、この回登場するのね。
確かにそうだね。
ワインいいなー。
あとは横浜の祖豪でね、横浜の祖豪のね、機関にね、すごい有名なチーズショップがあるんですけど、これを買ってきましたので。
これは全然山形物じゃないんですけどね。
あの白ワインにおすすめのオードブルというのを買ってきたので。
なんかすげーよさそうなチーズ盛り合わせじゃないですか。
はい。
ちょっとね、もう結構夜になってきたので。
あとやっぱりね、ワイン、まあワインに限らずですけど、ちょっとおつまみもね欲しいなって気持ちもあるんですよね。
まあねー。
はい、今苦労して切り分けましたけど。
チーズがそもそもうまいっていう。
いいっすねー。
でもよりこう爽やかさというか甘みとか香りが引き立つ感じがするな。
うんうんうん。
やっぱこのワインおいしいよ。
いやー、ゆっくりしちゃうねこれ。
そうねー。チビチビ飲んじゃう。
いいですねー、これなんかゆっくり夜飲むのとかいいね。
そう、それをだから我々はそらしたさんのところでバーベキューやってる時も飲んだし、バーベキュー終わってちょっと。
クールダウンしてね。
クールダウンしてゆっくりお酒飲もうかって時にも飲みましたしね。
あーいいなー、ちょっとひと段落してそれでまた空の下飲むわけでしょ。
そうそうそうそう。
いいっすねー。
まあ久々に会う友達ってのもあったし、すごくいいですねー。
思い出深い夏になります。大人の夏休み、大人の夏のご褒美って感じですよ。
いいっすねー。
本当に。
大人がはしゃぐ感じがあるねーやっぱ。
ありますねー。
今回の夜は確かに。
そうですそうです。
特にそうだね。
はい。
いやー、おいしいわー。
うん。
前回のね、本当に僕は桜坂のライブで大阪に行ったって言ったんですけど、
それと合わせてね、ちょっともう一個行ったところがあって、
まあ大阪に行ったんだけど、そこから京都に移動しまして、
任天堂ミュージアムに行ってまいりました。
うーん、これは羨ましいねー。
まじよ。
羨ましたよ。
あ、まじで?え、どんなんでした?
超楽しかったよ。
へー。
あ、すごいね。
そう。
こんな感じなんだ。
これねー、まあ。
わー、楽しそうこれ。
この任天堂ミュージアムはもともと工場だったんですよね。
はいはいはいはい。
宇治工場っていうところを改装してミュージアムになってるんですけど、
えーと、何から言おうかな。
まあ入り口からちょっと言おうかな。
はいはいはいはい。
任天堂ミュージアムはもちろん人気ですし、
まあ割と出来立てっていうのもあって、
チケットがね、事前予約制で、
らしいねー。
多分まだ抽選だと思うんですけど。
あ、そうなんだ。
うん。
予約の上抽選なんだ。
だと思いました。
うーん。
あ、そうだね。
なるほどなるほど。
うん、です。
うん。
で、これたまたまだけど、今収録してる前日にね、
任天堂ダイレクトっていうのが、
はいはいはいはい。
ありまして、
うんうん。
マリオ40周年なんですよ。
はい。
でー、それで、追加で、
なんか新しいマリオの展示が出来てたりとか、
うーん。
あと、その入場するためのカードがあるんですけど、
うんうん。
それが、その40周年のロゴバージョンになるとか、
へー。
うんうん。
いうのもあったりとかして、
ちょっとまたすぐ行きたいなって感じが、
へー。
あるんだけど。
うんうんうんうん。
えー、まずね、
入口入ると、
うん。
こういうね、
はいはいはいはい。
いいですね。
土管とか、
はてなブロックのオブジェがあって、
それがもうフォトスポットになって、
うんうんうん。
もうこの時点ですげーテンション上がる。
テンション上がるね、これね。
うん。
でね、この奥の方にね、
最初のファミコンのこの、
マリオのゴールのあの旗がね、
うーん。
あったりとか、
うんうん。
で、そこにマリオがくっついてるんですよ。
うんうん。
あ、ほんとかわいい。
でね、ブーッつって、
うん。
ドゥルルルルルルーのあそこっつって。
あそこっつね。
うん。
とか、この床のタイルも、
きのこの、
あー。
模様になってたりとか、
はいはいはい。
だからもうほんと、
もう入った瞬間ワクワクする。
すごいね。
もうこの任天堂の世界だっていうのが、
うんうんうん。
よくわかるんですよ。
はい。
で、その展示のね、
建物に入ると、
このね、きのぴよたちがね、
お出迎えしてくれるんですよ。
うん。
で、これもうフォトスポットになってて、
うん。
こいつらのね、
頭を触ると喋るんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、きのぴよの声がすごい。
うんうんうん。
したりしてね。
で、そこから入ってくると、
そこから入ってくると、
このね、壁。
これすごいね。
このね、任天堂の歴代のゲームのね、
そうですよね。
キャラクターたちが、
はいはいはい。
配置されてて、
うん。
ここでまあちょっとその、
入場者をちょっと溜めて、
一気にこう展示室に入ってくるんですけど、
うーん。
ここでちょっと待機してる間にも、
うん。
あのキャラだみたいなのが、
うんうんうん。
あるんで、
もう入る前からめっちゃテンション上がるの。
もう本当にファミコンからスイッチまで、
うんうんうん。
もう幅広くこうね、
キャラクターが並んでるんですよ。
はい。
もうだって、
このね、今遠目から見ただけでも、
うん。
やっぱ我々世代って、
任天堂に育ててもらったってのありますよね。
いやもう、
本当に。
今の日本人はみんなそうなんじゃないかなって思ったわ。
任天堂の展示と体験
そうですよね。
懐かしいのもやっぱあるよね。
うん。
一個一個のキャラクターやっぱ思い出がありますよね、
こう見るとね。
あるんだよね。
うん。
うん。
で、ここがね、
ちょっとした待機場所みたいになってて、
うん。
いよいよね、展示に入ってくるんですけど、
うん。
まず最初はね、2階に行くんですよね。
うんうんうん。
で、
このね、
エスカレーターで2階に行くんですけど、
うん。
そのエスカレーター登ってると、
その登った先に、
なんかね、
キューブ型の画面が吊り下がってるんですよ。
あ、これ。
あー、はいはい。
あ、はいはいはいはい。
今あのね、
うん。
ホームページだと任天堂ミュージアムのロゴが、
うん。
これかっこいいね。
表示されてるんですけど、
うんうんうん。
ここに、
うん。
歴代のハードの、
あ、
ロゴがピュッて出て、
なるほどね。
でね、その、
それぞれのハードの、
うん。
軌道音が鳴ってるの。
うわ、エモ。
めっちゃエモいじゃん。
だから、
うん。
もうほんとあの、
はい。
ゲームボーイ、
うんうん。
カラーとか、
アドバンスとか、
うんうん。
DS、
でももちろんスイッチとかもあるし、
うん。
ゲームキューブとか。
キューブだよ、やっぱこれはね。
そう。
うーん。
で、
この2階の展示を見ていくんですけど、
このまあ、
展示のね、
内容を説明すると、
うん。
もうほんとシンプル。
うーん。
あのー、
各ハードで、
代表的なソフトが、
うんうん。
展示されてて、
うん。
で、
なんかそれがそれぞれ壁みたいな感じで、
うんうんうん。
いくつかあるんですよね。
で、
片面はその代表するソフト、
うん。
でもう、
裏側は、
そのハードの、
うんうんうん。
ハードの、
壁みたいな感じで、
うんうんうん。
いくつかあるんですよね。
で、
裏側は、
そのハードが、
何が新しかったのか、
うーん。
とかっていうのを、
うんうんうん。
ファミコンから、
はい。
スイッチまで、
はいはい。
それぞれのハードの壁がこう、
うんうんうん。
あるんですよね。
だから、
まあ、
展示としてはすごくシンプルで、
それぞれのハードがね、
うんうんうん。
あのー、
説明されてるだけなんですけど、
はいはい。
やっぱ見てるとさ、
うん。
これやったとかさ、
ありますよねー。
いうのがあるから、
はい。
あるよ。
間違いないね、
これ。
うーん。
あー、
これはいいね、
任天堂の歴史
行ってみたいなー。
で、
それぞれのハードの展示の、
うん。
外側、
一番壁側に、
うんうんうん。
いろんなコーナーがあるんだけど、
うんうんうん。
任天堂の遊具の、
歴史とか、
あー、
そうだよ、
そもそもはね。
うん。
花札があったりとか、
そうだよね、
花札ね。
ゲームじゃなくて、
本当に、
おもちゃ。
うんうんうん。
まあ多分我々がね、
小学生に触ってたような、
はいはいはいはい。
いうのから、
もう歴史をこう、
辿っていったりとか、
そうだよねー、
任天堂はねー。
体を使った遊びみたいな感じで、
なるほどねー。
ウィフィットとかが、
間に挟まってたりとか、
あー、
そこも入ってくるのか。
そうそうそう。
あー。
そういうのを辿っていったりとか、
はいはいはい。
マリオの変遷、
うん。
みたいなのが、
それぞれの、
ハードで発売された、
そうだよね。
マリオの、
ゲームプレイ映像が並んで見れたりとかね。
あー、
そうか、
それだから、
平面だった頃からってことだよね。
そう。
どう変わってきたのかっていうのを、
そうだよねー。
マリオ、
ドンキー、
はいはいはい。
ゼルダとか、
そういうのをね、
各ゲームで見れたりとか、
うんうんうん。
あー、
やるんだねー。
そう。
だから、
もうどんどん思い出と話が出てくるんですよ。
そうだよねー。
そうだよねー。
だからこれ本当に、
これ一人で言っちゃダメ。
そうだよね。
話を共有しないとなかなかね。
そうそうそう。
うーん。
でももちろん、
同世代で言ったら、
そうです。
これやったよねーみたいな、
俺がこう回ってて結構印象的だったのは、
親子で来てる人がね、
まあやっぱり家族ゼル多いわけですよ。
はいはいはい。
そうすると、
子供がやっぱり、
マリオだとか、
ピカチュウだとかってなるんだけど、
それに対して親が、
昔これで遊んだんだよとかっていう、
昔話をできるっていう、
受け継いでる感じがすごい景色としていいなと思って。
全然あり得ますもんね。
そうそう。
そうだよね。
だから世代を越えてになってるもんね。
もはやね。
任天堂のキャラクター。
そうなんですよ。
うーん。
だってファミコンだって、
俺ほんとにちっちゃい頃、
触ったけど、
でもそれってまあ親がね、
そうなんだよ。
自分で買ったものだから。
俺らはやっぱゲームボーイか、
ゲームキューブ。
で、途中から、
DSとかね。
DSだよね。
そうだよね。
そうそうそう。
なんでね、
ゲーム体験の楽しい瞬間
ほんとに、
楽しいんすよね。
えー。
もうなんか、
ソフト見るだけで思い出されるんだよね。
出されますよ。
これがすごい楽しい。
はいはいはい。
でももうこの時点ですごい時間使っちゃうからね。
そうだろうね。
こんだけあったらね。
うん。
で、2階はもうほんと展示だけな感じなんですけど、
1階に降りるとね、
体験コーナーみたいな感じになってて。
うーん。
まあこれはもう、
ゲームですよね。
うんうんうん。
おおー。
えーとですね。
なにこれ。
まあいくつかね、
ゲーム体験できるものがあるんですけど。
うーん。
入場すると、
まあ最初言った通り、
その入場の自分のカードがあるんですけど、
はい。
それに、
10コイン入ってます。
へー。
うんうん。
で、いろんなゲームがあるんだけど、
それぞれ、
必要な使用コインが決まってるんですよね。
なるほどなるほど。
うんうん。
まあだいたい2個だったりするんですけど、
まあ中には4個のやつとか1個のやつとかね。
ほんとだ。
うんうん。
ありまして、
なのでその10コイン分、
好きなもので遊べるっていう、
感じです。
これオリジナルゲームなんですか?
このミュージアムの。
そうだね。
へー。
そうだ見たことないね。
ただまあ、
今までの、
うんうんうん。
任天堂の、
ゲームを、
そうだね。
模したやつだったりしますね。
そうだよね。
携帯を使った、
100人一緒の、
うんうん。
送料の頃の話だよね。
ゲームがあったりとかね。
うん。
これは俺やってないんだけど、
うん。
ザッパー&スコープスペシャル、
とかね。
これは、
スーファミとかの時代の、
うん。
追加のハード、
へー。
みたいな感じ、
なんですよね。
そういうのあるんだ。
そうそうそう。
へー。
それを使って、
こうスクリーンにね、
キャラクターがすごいいっぱい、
映し出されるんで、
それを狙って、
撃つみたいな。
はいはいはいはい。
で得点競って、
みたいな。
うんうんうん。
これがね、
主要コイン4つなんですけど、
結構高いんだね。
楽しいです。
そうだろうねー。
なんか任天堂のやっぱり、
1つの原型のスタイルって感じはしますもんね。
この感じでね。
うんうんうん。
すごいこれ楽しい。
うん。
あのー、
トイストーリーマニアみたいな感じです。
はい。
そうですよね。
そう思った。
うん。
でこれで、
どんぐらいかな、
8人ぐらいかな、
10人ぐらいかな。
うんうんうん。
一斉にやって、
その回の1位2位3位が最後に出て、
みたいな。
うん。
で、
だからそういう楽しいシューティングゲームしながら、
うん。
でも持ってるものは昔の、
任天堂のものっていうのとか。
はいはいはい。
うん。
あとこれ目玉だと思うんですけど、
ビッグコントローラーっていうね。
なにこれ。
フフフフフフフフ。
おー。
あのね。
ほいほいほいほい。
昔のハードの、
うんうん。
コントローラーが、
超でかい、
くなってるっていうね。
フフフフフフフフ。
なるほどね。
で、
その当時の、
ゲームのソフトを、
あー。
その、
超でかいコントローラーを使って遊ぶっていう。
はいはいはい。
それで2人1組になってるってことなんだ。
あ、そう。
はいはいはい。
これはね、
2人1組じゃないとできないんですけど。
だからABボタンで飛ぶ係と、
その移動の十字キーでやるってことね。
そうそうそうそう。
へー。
これ難しそうだね結構ね。
これでもやっぱ楽しい、
あの協力してね。
そうだよね。
できるんで。
うん。
呼吸が合わないと。
そうそうそう。
うん。
で、
これはね、
今画像だと、
うん。
ページだとファミコンのね、
コントローラーが出てるんですけど。
そうだね。
はい。
他にもね、
スーファミがあって、
うん。
64もあって、
はいはいはい。
ウィーフィットとかは、
あれ細長いよね。
いやあの、
ただの白い板に、
うん。
2人で乗るんですけど、
うん。
あれで、
あれでだからそう、
そのでっかいウィーフィットに、
うん。
移動しながら、
うん。
結構むずそうだなそれ。
バランスとって、
うん。
っていうとかね、
うん。
あのウィーリモコンを2人でこう、
そうだよね。
抱えてやったりとか。
あんな細長いものは、
みたいなのもしない。
いやだからそれがね、
すごい楽しいんですよ。
へー。
で、
これね、
すごい楽しいんですよ。
へー。
2人で協力して、
うん。
昔のゲーム、
ファミコンだったらそのマリオのね、
うん。
1-1をこう協力しながらやったりとかね、
うんうんうんうん。
するんで、
超楽しいですよこれ。
うーん。
なんか2人のその、
コミュニケーションもすごいできるしね。
これ彼女とやったんでしょう?
やった。
どうでした?
破滅した?
いやいや、
超うまかった。
あー素晴らしい。
フフフフ。
あー。
スーファミでやったんですけど、
うん。
1面はクリアして、
うん。
2面の途中で終わっちゃったんだけど、
うーん。
あの並びながら見てるとね、
うん。
意外と1面クリアしてる人少なくてね。
あ、そうなんだ。
いや難しいでしょ。
そうそうそうそう。
あー。
俺らは割と本気で、
とにかく進めようっていう感じでね。
ガチで進めたもんね。
そう。
フフフフフフ。
やったんですよね。
うん。
これあの、
ハードごとに多分3つぐらいね、
うーん。
遊べるソフト自分で決められるんで、
うんうんうんうん。
楽しい。
うんうんうん。
で、
あとこのやってる姿もね、
なんかディズニーっぽいですよね。
そうそうそう。
だから思い出作りにもなるしね。
そうだね。
いいんですよね。
うーん。
で、他にも、
ウルトラマシンスペシャルっていうね、
うん。
まあ、
任天堂が昔出してた、
そのバッティングのね、
おもちゃがあるらしいのでね。
へー。
それで遊べたりね。
うんうんうん。
これはあの、
親子の交流
部屋の中で思いっきり、
あー。
やるのがね、
やるのがね、
やるのがね、
やるのがね、
やるのがね、
やるのがね、
やるのがね、
体験ができたりとかで、
体験ができたりとかで、
ハイド感あるもんね、
はいはいはい。
虎からね、
そうそう。
とかもうほんといろいろ、
ゲーム&ウォッチの。
わー懐かしい。
ゲーム&ウォッチの。
これはの、
はい。
ゲーム&ウォッチはあの、
もう海下じゃないです。
はいはいはい。
それを自分でやれるっていうね。
あーそういうこと?
そう。
あーめっちゃおもしろそう、
それ。
そっか。
自分になるんだ。
自分があの、
影になって操作できるとかね。
なるほどねー。
まああと、
まああともう単純にその昔のゲームを遊べる 子供にとってこれは貴重ですよねねファミコンとか今触れないだろうね
とかね面白いねこれだから10コインをどれに使うかめっちゃ悩みながら 楽しめるっていうねこれは課金とかできないんだ
課金はできないもうねそれはずっと言っちゃうもんねそう でこれねあの俺らちょっと新幹線の時間が早かったんで
任天堂ミュージアムの魅力
10コイン使い切れずに帰らなきゃいけないっていうね もったいなそうなのいやでももう本当に2回が楽しすぎてさ
もう話が尽きなくて やばい時間ないみたいな感じでちょっと後ろ髪引かれながらね
マジか帰ったんですよねなるほど もったいないそうなのにコイン残ってんだよ
ゲーマー乗っちゃって欲しかったな そうやりたかったんだよね
いやでも本当にこんぐらい時間取れば大丈夫かなっていうのを結構あれ足りなくないっていう 実際どれぐらいかかったんですか何時に行って何時に出たんですか
えーと確か12時ぐらいに入場して確か新幹線がね4時ぐらいだったんですよね あー
で京都駅からはちょっと離れてるんですよ まあ宇治だからね 2、30分ぐらい近鉄に乗るんですけどだから3時間ぐらいかな
それで足りなかったんだ ちょっと俺ら足りなかったね あー結構だね半日行ってみたほうがいいわな
いやほんとそう? そっかそんなかかるんだよね いやまあ2回をさらっと見れれば早く行けんだけど
同世代は見れないでしょ? そう無理なのよこれ どうしてもやっぱすごいいっぱい話したくなるから そうだよね
これゲーム好きの人は絶対行った方がいいしめちゃくちゃ時間取った方がいいと思うんですよ
まあねあのちょっと追加のね体験ができたりするんですよ 花札自分でかけたりとかね
花札なんてだって普通子供知らないだろうからね まあね でも任天堂の原点ですもんね そうそうそう
とかね うーん
すごいねここ見てやっぱ任天堂って偉大だよね いやほんとそう 本当に偉大だよ
でまあもちろんショップがあったりね いいじゃないですか ショップでは任天堂ミュージアムグッズがね
いろいろあって これ今ねサイトの写真だと任天堂ミュージアムの t シャツとかキャップとかいろいろあるんですけど
これ各ハードであります そうだからファミコンの t シャツもあるし
ゲームキューブのもあるしみたいなね それなんか世代によっていろいろ買いたいものがあるし 欲しいものがあるんですよね
であとスーファミの超でっけえクッションがあったりとかね まあなんかね想像はついてるからね
何があったっけなスーファミとファミコンもあったかな あとウィーリモコンもあったかな
だきまくらないですか そうそうそう僕らが買ったのはマグカップ 彼女はスーファミ大好きなんで
スーファミのマグカップ買ってましたね 僕はね64のマグカップ買いました
結構なんかヴィンテージじゃないですかそれこそ いやでもね俺が最初にめっちゃ遊んだの64だったよね
ほんと早いね そうなんか家にあってカービィとポケモンスタジアムめちゃめちゃやってたんですよ
64の お姉ちゃんとかいたらね そうね
であの64の発売年がね96年なんですよ そうだよね 僕と同い年で そうなんですよね
なんかそういうのもあってやっぱ64がいいなって そうですね マグカップ買ったりとかね
そうなんだよねあの辺ってだから任天堂の64もそうだし だからやっぱ我々って結局任天堂と共に生きてますよね
生まれが一緒だからさ そうやっぱ思いがありますよねそこはね
あとは何かあったっけな 小皿みたいなのもあったりとかねしてそれも買ったし
あとね土管 マリオの土管に中にクッキーがねいろいろ入ってるんですけど
そのケースが土管型っていうのがあって クッキーのね一個一個の放送も歴代のマリオのソフトのパッケージだったりするから
こだわってるね 食べる時も俺これ食うとか できるのよ
なので我が家には今土管があります そうかその放送のパッケージの方がね そうケースのね土管が
あれはこれ絶対買わなきゃいけないでしょみたいな感じで買いました あと花札も買った
物地だよ そうやっぱせっかくここ来たし
任天堂の歴史に触れたから 花札なんてね今
やんないし俺もちょっといろいろわかんないから いやでもせっかく来たなら買うっしょって
結構面白いんだよねあれね 一時期構いました 俺あのサマーオーズで一時期ね あの時期ねスマホでサマーオーズの花札のアプリがあったの
そうなの? へぇー それで俺一時期やってたんだけど全然覚えてなくて
なるほどね いやでもせっかくだし いやまぁ任天堂といえばだもんね
とかねいやだから本当話続けないですよ これいいね行ってみたいなマジで
だからなんか展示はもちろんいいんだけど いいだろうね 本当に記憶と結びついてるから そうだね
もうどんどんどんどん自分の楽しかった思い出が出てくるっていう 面白いですね
いやぜひ行ってほしいなぁこれゲーム好きの方 場所はどこだっけアクセスはどこなんだっけ
小倉駅か 金鉄京都線の小倉駅から5分か 5分 ジュエラルもあるし
なんでまぁ京都駅からだと そうだね20分ぐらい行く感じですね いいですねでもね
これはいいね行ってみたいね いいよこれは想像以上だったわ いやだからこれ行って回ってると
どれだけこの自分の人生に大きな影響があったのかっていうのを痛感するわ なんですか特にやっぱ大きな影響は
ニンテンドーのゲームで応用してきた でもなんかやっぱ俺はゲーム体験はやっぱ64でしたね
でまぁその前にファミコン触ったりもしてたんだけど 一番やっぱ初めにめっちゃ遊んだのは64で
その後はまぁやっぱりポケモンねちょこちょこ触ったりとか アドバンスが結構 そうだよね
そこは我々はそうですよね たぶんね やったんだよなぁ でそこはDSもねやったし
でゲームキューブはあのうちは買ってもらえなかったんだけど まぁやっぱ当時さ友達家に集まってやったじゃないですか
だからそういう思い出がね あったりとか まぁやっぱりスマブラとエアライドがね やっぱそうなんだよね
いやほんとそうなんだよね その2つってね みんなやったよね 絶対やった デラックスでしょ スマブラ そうそう
我々の世代絶対そこですよね ね みんなやってたよね そうだからそういうのも思い出すし
でそっからWiiはね俺あんまやってなくて たぶんほぼ触ってきてなくて その後スイッチとか
ニュース3DSあたりから自分で買えるようになったんですよ そこからまたやっぱりスイッチであれやった
っていうのでね ほんと人生を振り返れる感じがあるね ほんとそうだね そう考えるとね
小学生の頃からだもんね 幼稚園かもしかしたらね 超楽しいですこれ いいですね
これは羨ましいマジで行きたい 行ってほしい 今度行ってみようかな京都行った時 まだ抽選なのかでもな
もうほんと入ってから出るまでニッコニコだってずっと 素晴らしいねそれで企業ミュージアムでさ
やっぱりそこまでなるってすごいよね ニンテンドーが偉大すぎるよね 世界に誇る企業だよマジで
これこそアサドラとかやってほしいと思うんだけどね ニンテンドーほんとマジでポケモンのできた話とかさ
いつかやってほしいなってほんと思うんだけど そうだね マリオから始まってカービィポケモンでね
どこまで権利関係があってもあるけどでもやっぱり今日本が世界に誇ることってさ これは大きいよねニンテンドーの力ってのはめちゃくちゃ大きいよね
だからほんとに外人さんもいっぱいいるし そうでしょ全然なんかね日本語わかんなかったとしてもさ
ハードグッドソフトはみんなわかるしゲームできてたらさ そうであのファミコンとかは当時日本版と海外版で結構違ったり
パッケージが違うとかあと海外だけで発売されてるとかもあってそういう展示があるから だから外国の方が見に来ても
これやったことある 日本だとこんななんだとか そうかそうかそういう風になるんだ いう風に見れると思うから
いやほんとゲーム好きはマジで言った方がいい いやゲーム好きもそうだけどじゃなくてもやっぱりどこから接するよね
ニンテンドーで遊んだことある人は言ってほしいな そうそうそう
任天堂のゲーム体験
偉大 偉大だよ人間ほんと偉大だよ そう
どれだけ日本人と密接かっていうのを感じてるね 万博の今日とかもニンテンドーでしたもん
だからやっぱそういうことだよね世界に誇るものでも そうなんすよ ちかもニンテンドーもこのなんかすごいシンプルなのが俺は好きだな
まあこのページもそうだけどゲームもさマリオなんて超シンプルじゃないですか そうね 日本は進んで飛んで落ちるからだけでしょとかっていうその余計なことを考えずに
なんかこうシンプルなデザインシンプルなルールでだからいろんな人が参加できる 大人も子供もルールわかるじゃんとかっていうのはやっぱりそれを提示できてるっていうのはすごいよね
このページのデザイン見てもやっぱり全然装飾を無駄に使わないしさ でも誰もがわかるアイコンになってるし世界でねっていうのはやっぱどれだけ偉大かってことだよねこれ本当にね
私やっぱそのハードごとに本当に進化してるんだなってすごいよくわかるんだよね だから本当にねジェネレーションギャップじゃないけどさ感じるもんねここまですごくなってるのかっていうのはさ
でもその一方でやっぱスマブラとかエアライドとか今度また出るでしょ そうエアライドね出るんであれやりたいな あれもだから結局ルールわかるじゃん俺らでもさ今の子供たちもわかるだろうけど
でやっぱりまあそうやって通時的に昔から今までの歴史をずっと追って見ていくと やっぱりこの任天堂が提供しているものってゲームなんだけどそれで遊んでる瞬間とか そういう体験をちゃんと作り出そうとしてるっていうのは本当によくわかる
そうだよね だから今後遊ぶ任天堂のゲームもすごい楽しみになるし そうだろうね
いや面白いですね というね これ是非行ってほしいわ
でちょっと話全然変わるんですけど本当この収録のつい先週なんですけどちょっとね めちゃめちゃ緊張したことがありまして
友達の結婚式に呼ばれたんですよ 俺らも知ってる忠孝の友達なんですけど そこでね友人代表の挨拶をね頼まれたんですよ 素晴らしい 素晴らしいじゃないですか
めちゃめちゃ緊張したね そりゃそうでしょそりゃそうだよ あるやんでもやったことあるよね ありますね緊張しましたよ
そうだよね うん本当に緊張しましたし なんか台無しにしちゃいけないっていうプレッシャーでね まずリスクヘッジ
言っちゃいけない言葉とかさあるじゃないですか表現とかもさまずそこだよね上ででもやっぱり守りに入ってるだけじゃどうなのっていう感じもあるじゃないですか
だってめでたい席だしね基本的にはポジティブでみんなお酒も飲んでさ うちらだから話せるような思い出を多分見込まれてってでもね指名されたのもあったりするから
なんか片通りに終わるのどうなのかなとかやっぱり思ったりするとさどこまで攻めるのかみたいな だからなんかその思い出のところでちょっとなんかくすっとさせられたらいいなとかね
というのでねめちゃめちゃ考えたりイメトレをしながらね うんうんうん
ご存知なんですけど どうでした いやまあ結果的にはやっぱり参列してたね友達とかにもいや良かったよとか言ってもらえたし
その後その新郎にもね良かったし嬉しかったみたいな感じで言ってもらえたんで結果往来ではあったんだけどね そうですね
いやーちょっともう次やりたくないっていうとあれなんだけどあの重荷というかね まあね
プレッシャー 重跡ですよね あれはちょっとすごいなと思った
結構だってね原稿を考える段階から そうちょっと1回相談したんだよ はいはい どんな話したの結局
結局頼まれてたのが大体2分半ぐらいにしたらしいって頼まれてて 調べると大体5分ぐらいがいいですね そうね
ああじゃあちょっと短めにしなきゃいけないんだなと思って そうですね だから出会いの頃から思い出の話をして
どういう友人関係かっていうね ちょっとなんか変な思い出を挟みつつね ああそう
なんだろう まあちょっと言うとね そいつと俺が高1かなの時に同じクラスになって
まあその前にもね同じクラスになったことあるけど 高1の時にまた同じクラスになって 席が隣になった時があったしね
その時に本当にくだらないことをやってて 想像はつくの? あっち向いてほいがめっちゃ流行ったの
そうだっけ? 俺らの中でね 俺とその友達ともう一人ね そいつも3列してたんだけど
あっち向いてほい流行って ただのあっち向いてほいじゃなくて斜めを足すのよ
普通縦横の4方向でしょ それに斜め足して8方向でねあっち向いてほいが 難しい 真下大大大将棋でね
それがね異常に面白くて それやりながらケタケタ笑ってたんだよね
でそのうちエスカレートして前後足したりとかね 前後?全然決着つかないもんね 12択とかになるわけ
あの前がめっちゃ怖いの そうだよね 前さすのが 自分が止まるの?
結婚式での経験
とかいうのをねやってましたみたいなねエピソード入れたりとかして ちょっとふんふんってなってたからまあいいんだけどね
入れといてよかったと思って でそっからまあそいつとはバイトが一緒だったりとかしたから
そうだよね まあそういう仲でしたっていう話をして
でそこから進路はこういう人となりだと思いますね で神父の肩に向けて進路はねこういうやつなんでこういうふうに支え合っていってくださいみたいな感じで終わらせたっていう
なるほどなるほど 感じですね やっぱりハッピーな感じでもいいよね そうそうそう
いやまあ何とかなってよかった そうだね まず大事にしたいことが済むんだしね
いやー緊張したな でもやっぱりいいね思い出と経験になると思いますけどね そうね終わったから思ったけど
やっぱなんかそういう本当に人生の節目じゃないですか そういうところで結構重要なね
そうだよ 出し物じゃないですか いや本当ですよ それを任せてもらえたっていうのはまあやっぱ嬉しいことだったかなって思うし
まあねポッドキャストを俺ら始めてさ1年半ぐらいですか そうだね やってるけど
まあやっぱ一人で喋るのって慣れないなって思ったりとかしたね まあだしだってそれだけ多い人数の前で話すわけじゃないですか
なんだろう公開収録とかっていう以前にさ そう この回の岩はその時その2分半の間の認識価値を自分が握ってるっていうところは結構重跡ですよ
怖かった いやそりゃそう緊張しました 本当にそらしますよあれは
いややっぱ2人でポッドキャストやっててよかったというかさ そうだしまあこれなら別にまた収録だから生放送じゃん岩はそのスピーチはさ
いやまあミンキャストのさ公開収録とかもさ 生だね確かにね あれもうだいぶ緊張したけど しましたね
でもまあ言ってもまあ2人で会話できるし ある程度本番始まっちゃえば普通にできたんだけど そういうわけにはいかなかったね そうだねそりゃそうだねそりゃそうだよ
いやでも良かったね いいねそれはでもねまあその幸せの1シーンに少しでもね携えられたってのはすごい良いことですよね
いや本当 いやでもさ終わってびっくりしたんだけどさ 普通乾杯の挨拶をさ誰かがやってで新郎の友人代表新婦の友人代表みたいなのがあるじゃん
今回の披露宴は新郎新婦5両家以外で喋ったの俺だけだった あそうなのそう 新婦の代表とか乾杯はどうなってたの
乾杯は新郎本人がやった ああまあそれはあるよねでもね で新婦の友人代表の挨拶はなくて
だからもう喋ったの俺だけでさ それはなますます大事じゃん ちょっと終わってからそれ知らなかったから終わってから
俺しか喋ってなかったんだって そうだね ちょっと後からビビったけどね そうねなかなかそうね確かにそれはね
まあまあでも何事もなくできて一応ね喜んでもらえたっぽくて良かったですわ
でもやっぱ結婚式は楽しいですよ3列するとやっぱりすごくそれは覚えます本当に まああの単純に懐かしいやつともあるしね そうね同窓会でもあるしね
だしまあそれこそ例えば僕会社の後輩とか彼彼女のその学生時代の時を知らないで行くじゃないですか会社の子たちだったりさ
って時にそのそれこそ友人代表のスピーチとかであのシンプルなになにちゃんはこれでこんなことしたりとかって言ってると
へえ〜みたいなとかってそういうのも面白いですよなんかだから会社とかでは普段見えないようなところだったりとかもあるし
そういうのがやっぱ友人代表でやっぱり友人代表でねすごい笑かしてくる感じもあれば本気で泣かしてくるで泣いちゃうとかもあるからさ本人が泣いちゃったりもするから
やっぱそういうのってその予定調和じゃない感じのさあの身近にある予定不調和なさでもポジティブじゃん基本的に
っていうのはすごくやっぱいいですよね三列車としてただ行くだけでも全然さ
確かにな うんうんうん
俺は進路側で行ってるからさ神父がどういう方なのかなとかも全然知らないからさ
うんうんうん ああこういう感じなんだな そうだよね
あと曲とかね あっそう 面白いよね 曲はマジでデカい
ああ 何何何があったの えーとね多かったのはバンプが多かったっすね
あのそれはね多分進路の好みもあると思うけど神父もバンプめっちゃ好きらしくて バンプとかあと神父の方がセクシーゾーン
うんうんうん 今タイムレスになりましたけどが好きみたいで うんうんうん
セクシーゾーンの曲めっちゃかかってたりとかねしてましたね なんかそういった曲ってやっぱり普段聴いてもちろんいいんだけど
ドライブ中に聴くと僕120%よく聞こえる感じをして披露会の時は180%くらいでよく聞こえますよ うんうんうん
マジでやっぱ覚えてるもん誰誰の結婚式の時誰が勝ってたっていうのは今でもやっぱ覚えてそれで自分のアップルミュージックに入ってるの結構ありますもんね
あと聞いてあの曲で何ですかみたいな聞いたりもしましたよね 確かにその新郎新婦が選んだんだと思って聞くとより面白いんだよね
メッセージ性だってあるはずじゃないですか2人のとっての いやというねまぁちょっと退役を果たしましたっていう いやいいことですね非常に
思い出に残る音楽
いや良い経験でした本当に
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あの皆さんの任天堂の思い出とか聞いてみたいねとか結婚式の挨拶 ああいいじゃないですか
印象深い挨拶とか とか僕らに分かんないことで言うと受け手の立場だよね
ああされる側 そしてやっぱ後から聞いてみたら全然ネガティブな話はないんですけど
やっぱこうぞ思わなかったとか聞いてた話といい意味で違ったとかっていうのは聞いたことありますよ結構
俺も新郎からね分析が的確すぎて恥ずかしかった なるほどね
とかもあったんで確かにそういうの聞いてみたいね うんそれはあると思いますね
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次回は新しいコースですね そうですね まだ決めてないですね まだ決めてないですね うんどうしましょうね
もう結構次が最後くらいになる 確かに年末に向けてって感じになりますね
まあまあ考えましょうかということで今回はこの辺でありがとうございました ありがとうございました
