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2025-07-19 1:31:00

#044 1998年発売のゲームがガガガ(序)

//第044回//
今回のゲームガガガはゆーきとかげまんの青春を彩る1998年発売のゲームについて特集します。
そして、エピソードタイトルでお気づきの通り、1回では収まりませんでした!!
すみません!
後半戦は来週へと続きます♪


<番組で取り上げたゲームタイトル>

  • バイオハザード2 (1998年1月29日)/PlayStation
  • ゼノギアス (1998年2月11日)/PlayStation
  • 1080°スノーボーディング (1998年2月2日)/Nintendo 64
  • 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド(1998年3月26日)/セガサターン
  • 鉄拳3 (1998年3月26日)/PlayStation
  • ポケットピカチュウ(1998年3月27日)/携帯機
  • パラサイト・イヴ (1998年3月29日)/PlayStation
  • サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~ (1998年4月4日)/セガサターン
  • ゲームボーイライト (1998年4月14日)/任天堂
  • F-ZERO X (1998年7月14日)/Nintendo 64


    //出演//
    ゆーきかげまん


    //番組Xアカウント//
    ゲームガガガ

    //番組へのおたより・感想//
    番組へのおたよりをお待ちしています
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    番組内で紹介させていただきます。
    また、感想はぜひ #ゲームガガガ でXにて投稿してください


    Edited by Yuki

サマリー

このエピソードでは、1998年のゲーム文化やテクノロジーの進化について掘り下げています。特に、当時の携帯電話やCD、Windows98などの流行と共に、ゲーム自体の楽しさや進化についてのディスカッションが展開されます。また、1998年発売のゲームやそのアップデートについて考察されており、特に『アストロボット』のステージ数が増加し続けることや、プレイヤー体験について詳しく語られています。 1998年はゲーム業界にとって重要な年であり、ポケモン赤緑やバイオハザード2などの革命的な作品が登場した年でもあります。特に、3Dゲームの進化が顕著で、マリオ64の影響により、プレイステーションとセガサターンの時代が始まります。1998年のゲーム発売を振り返り、バイオやゼノギアースといった名作が登場した年の特徴について探ります。さらに、スポーツゲームの多さの理由や、さまざまな機種の技術的な違いについても議論が展開されます。 1998年に発売されたポケットピカチュウについて語り、当時のゲームの進化やデザインの良さを振り返る内容も含まれています。また、さくら対戦シリーズの発売やその内容についても触れ、懐かしい思い出が語られています。1998年のゲームボーイ関連の製品やゲームが取り上げられ、特にゲームボーイライトの登場とその魅力が語られています。その後、F-ZERO Xの特徴やゲームプレイの楽しさについても詳しく説明されています。 1998年に発売されたゲームに関する議論が深まっていき、特にF-ZEROやマリオカート8などのゲームメカニクスやその楽しさについても語られます。また、ビットサミットというイベントでの体験やアクティビティについても触れられています。1998年のゲームに関する思い出やイベントが語られ、しろさんとの交流を楽しみにする様子が描かれています。

1998年のゲームと文化
今回は、1998年のゲームについて語るかい?
だっちゅうの。
面白いのかな、これ。なんかわかんなくなってきちゃった。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめてるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい、おねがいしまーす。
1998年ですよ。
1998年。何年前だ?
何年前だ?
えーと、何年前だ?
27年前?
そうだね。
27年前。
今、2025だもんね。
2025だ。うん、そうだね。
そうだね。27、27年前!?
そうだよ。そうだよ。
やば。
基本的にね、90年代前半はもうね、30年以上前っていう風にね、意識してた方がいいね。
やば。やば。オープニングのだっちゅうの訳わからん人いっぱいおるんじゃないの?
うーん、何言ってんのって思ってるかもしれない。
大丈夫?
いたんですよ、昔。パイレーツっていうね。
パイレーツがね、いたね。
そう、いたやんよ。
うーん。
そういうギャグ?何なんだろうね。
ギャグだね。
ギャグかな?
うーん。
流行ったよね。
あれらしいよ。97年に始まって、98年の流行語大賞。
あ、えー、そうなんや。
らしいんでね。
流行語大賞、なってたんや。
なんかでも、あの時のさ、
うん。
技術の進化とゲーム体験
こう、時代の雰囲気みたいなものってあるよね。
あるね。
いや、なんかさ、浮かれてるわけじゃないけどさ、
うんうん。
なんか多分浮かれてる時代はもっと前半なんだよね。90年代とか、80年代後半とか。
うんうんうんうん。
だったと思うんだけど、それが一山越えた後に、
うん。
なんか、ちょっと開き直りの明るさみたいな感じっていうかな。
なんていうかな。
そーやね。
なんかね、意外と新しいものが出てた時期なんだよね。
そうそうそう。
携帯とかもあれじゃないの?進化がすごい時期じゃない?
そうでもないか。もっと先?
そうそう。
それこそさ、PHSと携帯、iモードが一緒にあって、
うんうん。
で、高校生とかはPHS、
うん。
エッジとかの。
うん。
持ってる人とかいて、なんかiモード持ってる高校生は割と、
自分の周りではレアだったかなって感じだったけど。
うんうんうんうん。
だんだん変わってったって感じだったね。
なんか、カラーがカラー液晶になったりとか。
そーやね。
なんかは着信音が増えたりとか。
うんうんうん。
あったんですよ。着信音っていうね。
そっか。そうそうそう。
あん時はみんなね、着信音とかで個性出してたもんね。
うん。
今もみんな同じやけどさ。
本家って手入力したり、
そうそうそうそう。
三話音がすごいんだとかね。
そうそうそうそう。
言ってたんだから。
そうなんだから。
インターネットなんてやってる人オタクだって思われてたぐらいのね。
そうよね。そんな時代よ。
Windows98だからね。
CDとかもめっちゃみんなバンバカ買ってた時代じゃない?
CDね。
いやほんと、スピードモーニング娘。とかね。
そういうね。
うんうんうん。
今日はあれ?
なんか、
何?
懐かしの90年代特集みたいな。
いやいや違う違う違う違う。
いくらでもいけるけどちょっと危険な気がするね。
うん。怖すぎる。今でもちょっと怖いと思ってるもん。
今危なかったね。
今危なかった。
今ちょっと踏み間違った気がする。
思ったよりも加速した気がする。話が。
危ない危ない。いやいや。
いやいやいや。最近ゲームやってますか?
やってますよ。
やってますか?
やってますよ。ちょくちょくやってますよ。
僕もねDSちょっとやってるんだけど。
デススト2。
デススト2をね。
うん。
うん。やってるんだけど。
ちょっと個人的な忙しさにかまけてしまってね。
デスストもうちょっとまだね2時間もいってないぐらい。
なんか1時間半ぐらいでね。
なんかちょくちょくちょくちょくやってるの。
アストロボットの魅力
児島監督のゲームで2時間って言ったらほぼ全然始まってないぐらいなんじゃない?
何にも始まってない。
あのね。
あの。
BTがね。まだね。出っ壊してないんだよね。
何にも出っ壊してない。
そうだね。
でもね。すでにね。面白さの片鱗を感じてるし。
うんうんうん。
なんかね。
あと物語が進まないのはなんか風景が綺麗すぎてさ。
あー。見ちゃう?
そう。見ちゃうし。なんかスクショ撮ったりとか。
これいいねとかやってたらちょっとこう進めるのを忘れてしまってね。
あー。
ちゃんとまたプレイしてから話したいなとは思うんだけど。
うんうん。
結構こう今回マップも広いしオープンワールドになってたりとか。
うん。
それから遠くの風景がよく見える気がするんだよね。前に比べて。
あー。でもプレステ5になったもんね。
うん。プレステ5。
テスト1はPS4やったもんね。
そうだね。
うんうんうん。
ね。
だからなんかすごくフォト商売するっていうかね。
うんうんうん。
フォト商売するっていうか。
うん。
感じだね。
いやーいいよ。なんかもうじっくりやりたいなと思って。
そうやね。
うん。ちょっとずつやってる感じで。
うんうんうん。
クリマは最近何かやってる?
あのね、アストロボット。
アストロボットね。いいね。
アストロボットをね、ずっとやりたかって。
いやー。
欲しかったんやけど。
買おうと思ってる。
うん。
値段が下がらなかったのよ。なんか中古とかの。
やっぱあれゴティ取ったからってことかな。
かなー。なんか、あのー、面白いけどボリュームがちょっと少なめみたいなレビューが結構発売して見てたのね。
あ、ボリューム少なめっていう意見があるんだね。
そう、あったのよ。面白いけど。
あの、てか今のゲームほらボリューム多いのが大体じゃん。
そうね。
言うなら。
まさにDS2とかヤバい匂いがしてるもんね。
そうそうそうそう。
なんかもうちょっと他のソフトしばらくできないかもなっていう覚悟はある。
ね、なんかアストロボットは結構、ゲームのその内容はめちゃめちゃ面白いけど、こう、間延びしないようにこう、ほんと楽しいとこだけで終わるみたいな感じ。
いいね。
逆にね。
結構その、全体が見通せるくらいの感じで入っていくから、なんか安心してできるんだよね。なんかこう、始めたらやめらんないんじゃないかみたいなのがあんまりない感じ。
ね、なんか、えっと、俺が見たそのアストロボットのレビューで、えっと、コスパは良くないけど、タイパは良いって言ってた。
あー、はいはいはい。いいね、そのレビュー。
そうそう。面白いから、タイムパフォーマンスっていうかその、1時間やって満足感が、他のゲームの1時間よりも満足感あるみたいな。
いいね。
そうそう、レビュー見てて、やりてーとか思ってたんやけど、全然その割にはみんな中古に売らないのが、値段下がらへんのよね。
あー、そうだよね。なんか売るイメージはあんまりないもんな。なんか、手代わりが良いと、ちょっと、ね、なんか置いとこうかなってなるよね。
そうそうそうそう。で、下がらんなーとか思って、で、もう我慢できずに買っちゃったのよ。
中古で?新品で?
そうそう、中古。いや、中古で。
あ、中古で?
一応中古で。
あったんだね。
あって買ったんだけど、で、やり始めたんやけど、あのね、ゲームやってて、昔のゲーム、昔のゲームってあれやけど、自分たちが最初にゲーム触った頃ってさ、
なんか、あーこのゲーム面白いなーと思ってやってるけど、もうその一番最初の原点って、なんか画面の中のキャラクター動いてるだけで楽しかったやん。
うんうん、わかるわかるわかる。
なんかね、アストロボットもそのレベルな感じ。
えー、まあ、ね、なんか、強くそうこう、マリオとかさ、そうだよね、なんか、マリオ64とかもそうだったけど、なんか触ってるだけで、動かしてるだけで楽しいみたいな感じが。
そうそうそう、やったやんか、マリオ64とか。あの、面白いっていうよりも、楽しいとか、ワクワクするとかに近い感情になってて、やってて。
なんかね、ゲームやっててワクワクするっていう感情になったの久しぶりやなと思って。
いいねー。
そう、あのゲームすごいよ。
なんかあの、プレイルームが無料であるじゃない?
あるあるある、入ってるね。
そうそう入ってるやつ。
で、あれって、なんかコントローラーのいろんな機能を、こう、試すっていうか、そういう、例えばタッチパッドとかも使いながら、こう、ジャイロとかも使いながら、こうやったりするじゃない?
うんうんうん。
あれって、その、アストロボットの中でも、またそういう、こう、プレイルームに無いような操作感の操作ってあったりするの?
そーやーね。だいたいでもあれに、プレイルームに近いんやけど、プレイルーム拡張みたいな。
へー。
もっとなんか、ゲーム性は増してるけど。
うーん。あ、ゲーム性も増してるんだね。
うん。
あとあれ、あのー、まあ、発売した当時結構出てたけど、その、いろんなキャラクターが出てくるから。
そうね、うーん。
うーん、あれ、いや、なんかね、あの部分しかほとんど見てなかった、自分としては。
うーん。
なんかあれを、いろんな他のキャラクターの、なんかコスプレしてるアストロボットみたいな。
あるね、なんかオマージャーみたいなね。
そうそうそうそう。
なんか映画みたいな撮ってる感じの、なんか収録してる風景のやつとかいるもんね。
うーん、そうそうそう。なんか、なんだろうな、竜、竜の格好、あのストリートファイター竜の格好してるアストロボットとかがおるんやけど、別にそれを竜とは言ってなくて。
うーん。
なんか、なんだろうな、格闘家みたいな。
うーん。
感じの、まあでも明らかに許可は取ってるとは思うんやけど。
うーん。
ちゃんとね、許可は取ってると思うんやけど、他のなんかメタルギャスリットのスネークっぽいやつとか。
ちょっと匂わせ的なね。
そうそうそうそう。
完全に名前出してるわけじゃないんやけど、あの、そのキャラクターのコスプレしてるやつとかがいて、それをこう捕まえるというか、助けるのが面白そうと思って買ったんやけど。
なんかね、今やそれも楽しいけど、ゲームそのもの自体がやっててワクワクする。
へー。
なんか、次どんなギミックステージに施されてんねやろうとかさ。最高だよ。そりゃゴティ取るわって思った。
うーん。
そう。
あの、お遊び感がいいもんね。
いいねー、なんかね。
で、娘にもやらせてみたけど、娘も結構ハマって楽しい楽しいって言ってやってるね。
いいなー。
ちょっと難しいかもしれんけど、娘にしたら。
そうねー。
若干ね。
いろんな機能を使うからこう、使いこなしがあれなのかな。若干難易度が高くなるのかな。
そうだね。あと後半になったら、なんかボーナスステージとかやっぱめっちゃ難しいから。
あー。
ゲーマーの人でも結構何回も。
うん、そうそうそうそう。
普通の多分ストーリーだけの必要なステージ数とかやったらそんなに難しくないかもしれんけど。
うーん、なるほどね。
アップデートの影響
そう。で、なんか未だにアップデートがたまーにされてて。
え?アップデートされてんだ。
うん。ステージ追加されてんの。
あ、ほんと?
そう。なんか今で90ステージぐらいあるらしいよ。
え?めちゃくちゃあるやん。
そう、アップデートされて。10ステージ、10ステージ、10ステージみたいな感じでアップデートされてって。
えー。それ無料でアップデートになるの?
そうそうそう。無料で。だから中古出えへんのかなって思うんやけどね。
確かに。アップデートされるんだったらちょっとね。
持っとこうかーってなるもんね。
売ろうってならないよね。
そうそうそう。で、今90ステージやねんけど、確か。
へー。
100ステージいくんじゃないかって勝手に思ってるんやけどね。
90までいったら霧よく100いかんかなと思って。
うんうんうん。
うーん。
まだ1年経ってないから、アップデートされて。
あ、そっか。経ってないのか。
うん。だから、別のアップデート中なんだね。
そうそうそう。
死んでる感じ。だからいいなー。欲しいなーと思ってるんだよねー。
いや、いいよー。
うん。
なんか、あのー、大体の人がやってて、楽しいとか面白いって言いそうな、言いそうとしか思えんゲームやった。
うんうんうんうん。
今んとこなんか欠点らしき欠点がないもん。
へー。
あの、強いて言うなら振動しまくって夜中にイヤホンしててもガラガラうるさいっていう。
あー確かに。
うん。イヤホンしてやってたけど、2階の寝室にいる嫁さんが、下で何してたん?って言ってたもん。
え、そんなに?
音すごすぎて。
響くの?
うん。なんか、嫁が言うには、なんかビニールのシールかなんかをベリベリってずっとめくってた?って言われて。
ビニールのシール?
プレイヤーの体験
ふふふふふ。
なんか。
あの、段ボールを開けてるみたいなこと?
なんかガタガタガタとかビリビリビリとかずっと言ってたよ?って言われて。
へー。
たぶん振動、そう振動がね、あのーすごくて。
へー。
あの、足一歩ずつに振動があるのよ。
あー。
歩くごとにね。
うんうんうん。
で、その振動によって、あの、なんか土の上を歩いてるっぽい?とか。
ふんふんふんふん。
床を歩いてるっぽい?とかさ。
ふんふんふんふん。
水の上を歩いてるっぽい?とかが感じれる振動なのよ。
ふんふんふん。
ふんふんふん。
うん。だから、常に振動してるから。
なるほどね。
そう。あと、だからそうそう、それによってコントローラーの充電の消費、消費も早い。
やったら、やったらあれ?フル充電で始めたのに、電池あとバッテリーのやつ1しかないよとか。
結構減ってるなーみたいなね。
結構減ってんなーみたいなのはあるけど。
うん。
そんぐらいしか欠点ないから。
ちなみにここで。
うん。
チーム遊びからの。
うん。
お知らせなんだけど。
うん。
7月10日22時に。
うん。
新たな追加コンテンツの配信が。
え?
ありますっていう。
え?
嘘?
うん。
アストロボットの新たな追加コンテンツが7月10日22時に配信されます。
内容は?
暗黒星団ムズゥギャラクシーの一環として。
あー。
5つの新ステージがゲームに追加される。
www
増えるじゃん。
増えるね。
増えるじゃん。
ちょっと、あれだね、100に近づいてきてる。
100に近づいたね。
95ぐらいあるんじゃない?
デュアルセンスワイヤレスコントローラーを握りしめてぜひ挑戦してください。びっくりマークに。
あらー。
これは楽しみやね。
ドクドクドクムーマードクロック。
まだ本編全然クリアできてないからさ。
うん。
アップデートされても、ねえ、困っちゃうぐらいステージ数残ってんねんけどね、またね。
うん。
うん。
古代遺跡。
山でもほんとに。
古代遺跡トゲドラゴン。
絶対難しいで。
のぼれ、のぼれ自然宝物は、
ライオンビリービリーキリュウキコ。
うんうんうん。
最後の一つは、プレイしてからのお楽しみ。
なるほどね。
いや、なんかね、クラッシュバンディックとかさ、
うんうんうん。
あと、なんだっけ、
ラチェット&クランクとか、
ああ。
あの辺のね、
感じを感じる?
感じをすごく感じる。
うーん。
あの時に子供の頃やってて楽しかったなーって思いが、
大人になって目が超えたこのゲーマーでも、
あの頃の楽しかったなーを感じれるゲームを作ってくれたのは、
うーん。
ほんとに素晴らしいと思ってる。
いいね。
うん。
それをこう今に落とし込んでくれてるのがいいね。
そうそうそう。
うーん。
なんか、めっちゃ簡単だよ操作も。
うんうんうん。
ほんとに攻撃ボタンとため攻撃ボタンとジャンプボタンぐらいしかない感じ?
あとはそのステージによってギミックがあるから多少操作増えるけど、
なんか切るやつとかってことかな?
そうそうそうそう。
なんかロケットを背中に背負ってるやつとか、
うーん。
なんかね、そのステージによってギミック違うんやけど、
なんかあれが楽しかったな。
なんか。
あの猿みたいなやつで、
うんうん。
右左右左ってこうコントローラーとL2R2を押しながら、
うん。
こうクライミングみたいな。
あ、あるあるあるあるある。
うん、あれなんか楽しかったな。
あれ楽しいね。
うんうん。
そうなのなんか、やっててこんなん人間みんな楽しいって思うやろっていう部分しかないよね。
うんうんうん。
もう、じいちゃんばあちゃんから子供までこれ、人間が楽しいって思ってるのしか詰まってへんでって思う。
だからさ、さっきのタイパーじゃないけど、
ほんとに1時間寝る前にやるだけですげえワクワクして1時間楽しめて終われんのよね。
うーん。いいねー。
なんかね、あの、別に小島監督の裏口じゃないけど、
1時間ゲームしようと思ってムービーだけで終わるときとかあるやん。
全然あるよ。
あるあるあるやんか。
ある。終わると思った瞬間にその1時間がスタート切るときあるからね。
そうそうそうそうそう。あるやん。
いや、それはそれで楽しいんやけど、ストーリーに引き込まれるからいいんやけど、
うーん。
なんかね、ゲームしようと思ってたのにみたいなときもあるからさ。
映画体験と親子の時間
いや、分かる分かる分かる分かる。
ね。
コントローラーを返してくれないときがあるよね。
そうそうそうそう。で、あるから。
うん。それはそれでいいんだけど。
そうそうそう。
そういうもんだと思って向き合ってるから。
そうそうそう。
アストロボットはほんとに1時間まるっとなんかゲームやらせてくれてるっていう。
うーん。そうだね。
楽しいって思いで1時間終われるみたいな。
いいねー。
いいのよー。これからも楽しもうと思って。
そうねー。
ねー。そう。
DS2終わったら、次行こっかなー。
そうだねー。DS2終わるかな?
問題はそこだよね。
ねー。
DS2はDS2で楽しいんだよねー。でもこう。
そうそうそう。
あの、コントローラー渡された瞬間の楽しさをずっと待ちながら。
うんうんうん。
もうねー、デスストーシリーズって言っていいのか、1と2しか出てないからあれやけど。
ほんとにずっとやれるじゃん。
そうね。
なんか、あのゲームってね。
なんかねー、2になって。
あ、待ってちょっと。デスストの話に戻ってあるだけ。
なんか、2になって。
うんうん。
ちょっとこう、メタルギアみもあるというか、メタルギアソリッドみもあるというか。
うんうんうん。
なんかちょっとこう、戦い要素の方にも少しいろんなことができるようになったりとかもしてるから。
ほうほう。
なんか楽しみ方もこう、多彩っていうかね。
えー。
そうなんだよね。だからなんか、単純にまあ、この時点からこの時点までどう効率的に運ぼうかみたいな、そういう楽しさももちろんあるんだけど。
うんうん。
なんかそれ以外のなんか、ステルス戦闘的な要素だったりとか。
うん。
そういうのもあったりするから、なんか結構ね、なりきりが楽しい感じ。
へー。
そうなんだよね。
いいねー。やりたいんだよね、デススト2もね。
うん。
まあその前にデススト1クリアしやらなあかんっていう思いはあるんだけどね。
うん。
まあね、それはストーリー的にはね。
うん。
ストーリーを丁寧に追うには、1をやったほうがグッと入れると思うけど。
ね、そうだよね。
うん。
まだ序盤しかやってないからわからないんだけどね。
ね、デススト、デスストの2時間なんてね、ほんとに。
たぶんほんとにね、チュートリアルもまだ終わってないぐらいの勢いの感じだった。
ね。
うん。
アストロボットの5分ぐらいの感じだと思うよ、たぶん。
ゲームの進行の。
ほんと。
言い過ぎか。それはさすが言い過ぎかもしんけど。
いやー。
そう、ゲームはそんな感じかな。
ゲームはそんな感じ。
アストロボットやってますね。
あと、もう1個話したいことあってさ。
うん。
あの、別にこれはゲームでもなんでもないんやけど。
うん。
あの、息子。3歳の息子。
うん。
まあ、娘もその時おったけど。
うん。
あの、3歳の息子と初めて映画行ったんすよ。
あ、2人で。
映画館に。
あ、いや、娘とね。
あー、2人で。
娘は映画、今まで映画館って言ったことあるから。
うんうんうん。
初映画館じゃないんやけど。
うんうんうん。
あ、下の子は初めてなんだ。
そう、下の子、3歳の子、初めての映画館。
うんうんうん。
で、3人で行って。
うんうん。
俺と、その娘と息子でね。
うんうん。
で、あの、アンパンマンを見に行ったんよ。
お、アンパンマン。
アンパンマン、今。
アンパンマンって今何かやってんの?
アンパンマンの、なんか、ちょうどやってる映画があるってこと?
そうそうそうそう、えっとね、チャポン、チャポンの、チャポンのヒーローやったかな。
アンパンマン、チャポンのヒーローっていうやつを。
うん。
今やってんのかな、確かね。
へー。
そうそうそう。
チャポンってやつが出てくるの?
チャポンっていう子が出てくる。
うんうんうん。
うん。
で、えっと、まあ、普通に内容アンパンマンやったんよ。
うんうんうん。
こう、大人が楽しめるかって言われたら、いささかなとこはあるくらいのアンパンマンやったんよ。
うんうんうん。
ただ、これは別に悪口でもなくてね。
子供からしたら、とてもわかりやすいストーリー。
とてもこう、なんていうのかな、楽しめるストーリーだったと思うけど、
大人はちょっとね、テレビとあんまり変わらんというか。
まあね、それもたべっ子動物のほうがよかったもんね。
そうそうそう、個人的にはね。
映画館での初体験
うん、っていう内容をやったんやんか。
うん。
で、ちょっと疲れてたんやんか、俺、その日。
うん。
寝っちゃってたのよね。
おっ。
見ながらね。
うんうんうん。
そう。
まあ疲れ、そんな日もあるぞ。
うん。
そうそうそうそう。
で、あの、映画始まってさ、
うん。
最初はバッチシ起きてたんよ。
うんうんうん、わかるよ。
息子がさ、初めての映画館でどんな顔すんのかなと思ってさ、見てたんよ。
うん。
そしたらもう口パッカー開けてさ、
え?
息子がね、寝てない寝てないよ、息子は寝てないよ。
あーあーあー、びっくりしたびっくりした。
もうあの、夢中になって。
先に寝てるのかと思った。
いや、もうそれで言ったらね、息子はね、映画行くから寝てて、わーい楽しみーって言ってたのに寝ちゃってたのよ、家ん中で。
お?
あ、家出発する前に。
そうそうそうそう。で、うわこれ大丈夫かーって、寝ちゃうんじゃない?とか言ってたけど、映画始まったらもう目はパッチシ開いて。
あー、夢中になってね。
夢中になって、で、口パッカー開いて、もう、あの、大画面、大画面すぎて。
ほうほうほう。
息子からしたら、初めての映画館で。
うん。
もう夢中になって見てて、すげー、あーこの息子のこの顔見れて、なんかね、俺1200円ぐらいやったんやけど、入場のね。
払った価値はあるわーぐらいの、感じではいたんやけどね。
映画見れてじゃなくてね。
そうそう、映画見れてじゃなくてね、息子のこの顔見れてよかったわーみたいな。
息子の顔見れて。
そうそうそう、わーっていいなんか。
うん。
やれんけど、寝ちゃったのよね、俺がもうね、眠くてさ。
うん。
そしたらさ、なんか横からさ、パパ、パパって聞こえてくんのよ。
おー。
息子よ。
うん。
息子が、パパ寝てるからさ。
うん。
起こしてきてさ。
そうだね。
で、そう、パパ、パパって、なんやーって思ったら息子が、パパ、アンパンマンの時間だよって言うのよ。
お、そろそろ来ると。
いや、じゃあ、息子からしたら、もう、アンパンマンが出てる出てないじゃなくて、
あの、ボキャブラリーがさ、やっぱ3歳の子やからさ、こう、多くはないから、
あの、翻訳して言うと、
お前このでかいテレビでアンパンマンやってるのに何寝てんねんってことやねん。
え、そんな強い感じなの?
いや、もう強かった強かった。パパ、アンパンマンの時間だよ。
あー、そういうことね。
お前、アンパンマンやってんねん、そこ。
そうそうそうそう。
何を寝てんねん。
アンパンマンを見る時間だよってことやねん。
そうそう、アンパンマン見る時間に何寝てんねんお前はって話しなよ。
息子からすると。
うん。
息子氏からするとね。
うん。
ほんでもう、そっから、あ、ごめんごめんって言って見るわって言って見たんやけど、また寝ちゃって。
そしたらまたパパ、アンパンマンの時間だよって言ってさ。
そっから多分、そっから4回ぐらい俺アンパンマンの時間だよされてさ。
すごいね。でもなんか想像するにさ、多分アンパンマンの映画を見に行ってる映画館はさ、映画館の場内も決して静かではないと思うんだよね。
こう、にぎやかな感じになってるんじゃない?
いや、それがね、あのちょい遅めの、ほんとにアンパンマンの映画で言ったら一番最後の回やったのよ、うちら。
あ、そう。
そう。
何時ぐらい?
遅めの回やったの。
夕方?夜?
夕方、5時、4時、5時、5時やったかな。
うんうん。
5時前ぐらい。
うんうん。
で、1時間ちょっとやから6時、晩飯ぐらいの時間かな、終わんのかね。
うんうん。
だから、見に来てる子全然おらんかった。
あ、そう。
そう、3家族ぐらいしかおらんかった。
あ、なるほどね。
なんか、映画によってはさ、結構、なんかもう、
相性。
大集合みたいな。
みたいなね、なんか、座ってない子いっぱいおるみたいなさ。
うん、全然いいんだけどね。
うんうん。
それはそれで楽しいから。
そうそうそうそう。
なんか、そんぐらいかなってこっちも思ってたけど、全然そんなことなくて。
うん。
うん。
ただなんか、やっぱアンパンマンの映画は音量をちょっと小さめにして、
で、場内も明るいまんまでやってたね、子供用っていうか。
明るいね。
そうそうそう。
なるほどね、そういうのあるかもな。
明るいからパパが寝てることを息子に知られるっていう。
知られる。
でも明るい中に寝たんだね。
ただ、思ったのがさ、
そう、アンパンマンの時間だよをパパにしてるねやったら、
画面見てないんじゃないって思ったんやけどね。
あー。
まあ気づいたんじゃない?振って。
気づいたのかな。
うん。
なんか、こう、名シーンみたいなのがあってさ。
うん。
来るよ来るよ来るよと思ってパッて見たらお父さん寝てる。
起きろー!みたいな。
アンパンマンの時間だよー!
そういうことじゃない。違うか。
そういうことか。
分かんない。
いやでもそうかもね。いやいやそうかもしれん。
今もう、いい、めっちゃいい、今じゃんってこれ見ないで何してんだっていう。
じゃない?違う?
そっかそっかそっか。いやでもそうかもしれんわ。
アンパンチするの見えひんでお前何してんねんって。
そうそうそうそう。
感じやもんね。
ミトコウモンが陰謀を出す瞬間ぐらいの感じでさ、来るよ来るよ来るよみたいな。
寝てたらな。
横パッて見たらお父さん寝てる。
アンパンマンの時間だよー!
アンパンマンの時間だよー!
違うかな。
いやでもそうかもしれんわ。息子からしたら。
ちょっとね、分かんないけど。
そうそうそう。だから、まあ本人は楽しそうでよかったんやけどね。
うん。よかったよかった。
いやでもなんか音量小さくしたりとかあるんだね。
あるあるある。
そうそうそう音量小さめで上映してますって。
なんか昔子供と一緒に映画とか行った、あのちっちゃい時にね。
まだそんなに映画に慣れてなくて。
行ってた時とかは、結構音怖がってた時もあったし。
あ、そうなんや。その子供向けのやつでも。
最近はさすがにね。
この前マイクラ見に行った時とかは全然そんなんじゃないけどさ。
音デカくなってると。
昔はやっぱこう音デカいとかあったしなんかね。
僕もね、昔なんか子供の頃に見に行った時にね、
ドラえもんの予告がね爆音すぎてね、
ドラえもんがめちゃくちゃ怖かったのをね、今でも覚えてるんだよね。
ドラえもんが爆音だったの?
ドラえもんが爆音だった。
しかもね、何見に行ったんだっけな。
それこそね、リングとか98年とかだよ、たぶん。
7年とか8年とか。
あのあたりに見に行った映画。
そこそこデカくなってたんだけど、
なんかね、初めてね、ドラえもんにね、恐怖を感じた。
音はね、すんごい。
たぶん音量間違ってたと思うんだよね。
音ってデカくて。
マジで?
こわっ。
伸びたらさ、ドラえもんとか出たりしてさ、
なんかこうさ、爆発したりとか効果音とかがさ、
ちょっとすげえ間違った音量でね、
こわっと思ってめっちゃびっくりした。
ドキッてしたのを覚えてる。
ほんま。
やっぱ音量って大事だよ。
音量大事だね。
こんな感じですか?
こんな感じですか?
しゃべりすぎてますけどね。
まあいいでしょう。
そんな感じですわ。
そんな感じですかね。
そんな感じですよ。
ということで、本編に行きましょうかね。
行きましょう、行きましょう。
はい。
1998年のゲーム業界
では、本編に入りまーす。
はーい。
今日は、1998年発売のゲーム会でーす。
はーい。
ということでね、90年代後半、
1998年に発売されたゲームをね、
フィーチャーしてっていう感じで話していきたいと思いまーす。
はいはいはい。
暑い時期やね、98年。
この頃ね、ちょっと世代的にはちょうどど真ん中だからね。
うーん。
まあなんかこう、まあ発売順にっていうかね、
まあその前後もあるんだけど、もう前後も話し出すとちょっと切りなくなっちゃうから、
98年に発売っていうところで区切って、
うん。
で、まあ発売日順にちょっと話しながら、こう気になるところを止まりながらね、
うんうん。
話していければなっていう感じなんだけど、
はいはい。
ただ時代的にはどういう時代かっていう話をすると、
うん。
2年前に、
うん。
ポケモン赤緑発売。
おお。
で、ポケモン絶賛大ヒット中。
うん。
で、映画的にはミュウツーの逆襲がやってたことだよね。
はあはあはあ。
で、まあ64が発売されて、
2年前にね、96年にね、発売されて、
うん。
で、プレイステーションがありの、
うん。
まあ年の後半、中盤後半ぐらいかな、
まあ、あの、瀬方三四郎が暴れまくりの、
はあはあはあ。
うん。
そして、年度末にかけて、あ、年末だね。
うん。
年度末にかけて、次世代機のトリキャスが発売されるっていうね。
うんうんうん。
そういう時代感だよね。
そうやね。
暑いよね。
いやあ、なんか、ね、ゲームのその進化がすごかった時期いたよね。
そうそうそうそう。
まあまず、まあ3Dゲームっていうのが、
うん。
こう成熟し始めたっていうかね。
うんうんうんうん。
まあ96年にマリオ64がね、発売されて、
まあさっきのアストロボットの話じゃないけど、
3Dのアクションゲームってこういう形なんですよっていうのが、
なんか一般的になったっていうかね。
そうそうそう。
うん。
ねえ。
今考えれば結構操作難しいんだけど、
うん。
だけど、全くさ、画面が2Dとは違うものになってて、
まあもちろんね、ポリゴンは荒かったりはするんだけど、
うん。
でもなんか、ちょっとすごいことになったなっていう感じはあるわけじゃない?
いやすごかったよ、ほんとに。
ねえ。
マリオ64出た時、俺一生このゲームできるってマジで思ってたもん。
いやあ、なんかこう世界観に入り込めるっていうかね。
ねえ。
なんか急に世界がこう奥行きが深くなって、
うん。
探索できるものになったっていうかね。
うん。
そういうちょっと衝撃はあったよね。
あったねえ。
でもこれからはこういう形なんだっていう流れが、
うん。
一番最初に作られたかなとは思うんだけど、
それをこう、次世代機はそういう形でやっていくんだよっていう形で、
うん。
ゲームの進化と影響
流れができつつあっての98年で、
で、その中で一番最初に1月から順に言っていくと、
主なゲームをね、その時の言っていくと、バイオハザード2でね。
バイオハザード、バイオハザードももうなんか革命的なゲームっていうか、
うんうん。
ホラーゲームってね、ホラーゲームってあの前、あ、クロックタワーとかか。
そうだね。
うん。
まあホラーゲーム自体はあったけどね。
いっぱいね。
そうだね。
3Dホラーゲームってあんね。
うん。
バイオ。
かつその固定視点でね。
そうだね。
うん。
バイオがあったよね、バイオ2。
バイオが1月29日プレスで発売で、
うんうん。
で、まあゼノギアースとかね。
2月11日プレスで。
うんうんうんうん。ゼノギアースやったことある?
僕はね、ゼノギアースはね、通ってないんだよね。
俺も通ってないけど、なんか、何や、トラウマシーンみたいなんで。
あ、そんな感じ?
そうそうそう、あの、とあるイベントがトラウマのイベントがあって。
へえ。
それだけ知ってる。
あのね、そっかそっか、じゃあちょっとそれは聞かないでおこう。
なんか、どっかでやると思うから多分。
ゼノギアースはやろうと思ってるんだよね。
ただそれが本編にどこまで関わってるかとか全然知らんのよね。
そのイベントだけ知ってるから。
うんうんうんうん。
スポーツゲームの影響
うん。
そう、そのイメージしかないわ。
そうだね。
あとまあ、僕はその当時は64を持ってやってたんだけど、
前もVR界の時とかにちょっと話した1080スノーボーディングが同じ2月に発売されてるんだよね、64で。
うんうんうん。
で、結構ね、この年ってスポーツゲームが多くて。
そうやね、多いね。
うん。なんでかっていうと、長野オリンピックの年だからね。
はあ、だから。
うーん、まあそれも1個かなって感じ。
ああ、でもあるだろうね。
そしてフランスワールドカップもあった。
はあはあはあはあはあ。
うーん。
そうやな、なんかスポーツゲームが多、スポーツゲームそんなに好きじゃないって言ってあるやけど、なんか好んでやるタイプではなかったやんか。
うんうんうん。
自分はね。
なんかスポーツゲームやるんやったら普通のゲーム買うぐらいが多かったけど。
うんうんうん。
なんかスポーツゲームがやたら出てたなっていうイメージはあるもん。
多かったね。
64とか特に、うん、多かったような気がするな。
64も、それこそオリンピックの名前に関したゲームもあったしって感じかな。
うんうんうん。
で、結構なんかサッカーゲームも多かったかな。
あの、64に限らずだけどね、もちろんね。
うんうんうん。
うん、サッカーゲームも多かったしって感じだね。
あとまあなんかパワープロとかもやってたかな、スポーツゲームでいくと。
パワープロね、パワープロは俺ほんとにサクセスばっかりやってたわ。
サクセス?うん。
うん。野球のモード全然やらずにサクセスばっかり遊んでた。
うん。
うん。
なんかだいたいなんかね、64に来るときは遅かったから、
なんかちょっと半週遅れか一週遅れぐらいで64にこう来る感じだったんだよね、たぶんね。
あ、パワープロ?
えっとね、パワープロに限らずいろんなソフトが。
ああ、他もね。
うんうんうん。
たぶんなんか64自体がソフトを作りづらいっていうかさ、開発しにくいから移植とかもちょっと難しかったみたいで。
ああ、はあはあはあ。
で、まあそれに比べてまあプレイステとかは割とこう開発しやすかったらしくてさ。
うんうんうん。
で、なんかそれとなんか当時から有名だったんだけど、なんかバイオ2とかも最終的に64に移植されるんだけど。
うん。
結構後の方だもんね。
そう、だってね、そもそもあれじゃん、あのディスクとカードリッジの違いもあるし。
そもそもコストが違うっていうのもあるしね。
うんね。
うん。
で、なんかそのソフトウェア的な技術的な問題もあって結構開発がしにくかったっていうのはなんか当時から。
へえ。
うん、なんか64ドリームとかでも言われてたね、なんか。
そうなんだよね。
なんかなんかソフトのこうソフト数に結構苦戦したっていうか。
うんうんうん。
ラインナップが結構少なかったとかね。
ああ、なんかでも、そうやね、思い返してみて64で任天堂以外のメーカーのソフトで。
うん。
ハードウェアの技術的課題
ハマったゲームそんなに数が出てこーへんもん、脳内に。
そうね、あと結構なんか64で出て、僕は64しか持ってなかったからそれがその当時は最新だったんだけど。
うん。
なんか周りと話してると、なんかちょっと半週か一週かちょっと遅いなみたいな感じはちょっと若干あったよね。
うんうんうん。
なんかもう、ちょっと若干旬を過ぎてるかもなみたいな。
そうやね。
まあいいハードやったけどね。
うんうんうん。
めちゃめちゃいいハードは、ハードやったけどね、64。
うん、いや64はすごい好きなんだけどね。
ね。
たぶん一番思い入れがあるハードなんだけどね。
まあドリキュラスもあるんだけど、なぜか64からドリキュラスに行ったからさ。
なんか結構あれやね、変わった道を歩んで。
そうね、まあゲームキューブも行ったけど、ドリキュラス、ゲームキューブかな、たぶん流れ的にはな。
プレステには全然行かず?
そうなんだよね、なんでかな。
ね。
なんだろうね、でも最初たぶんね、もともとゲーム持ってなかったのがデカかったと思う。
あー。
もともとゲーム持ってなくて、で、スーファミもだいぶ遅い後期頃に買ってもらって、みたいな感じだったから、
うん。
なんか、ずっとね、半週一週遅れぐらいの感じだったのね、たぶんね。
元からちょっと遅れが生じてた。
元からね、そうそうそうそう。
うんうん。
だからね、そこでプレステをキャッチアップするタイミングがなかったんだと思うんだよな。
あー、なるほどね。
うん。
そしたらなんか、ドリキャスが結構安くなってたりとか、
うんうん。
あとなんか途中から、結構ネットにつなげるっていう機能を、64使ってね。
うん。
64DDに、64にモデムをさせるんだよね。
うんうんうん。
それでネットにつないで、みたいなのをやってるときに、そのモデムが標準でついてるドリキャスすごいいいな、みたいな、そういうのもあったかな。
あー、なるほどね。
うん。
うんうんうん。
で、なんかもうプレステ2とかは当然出てたんだけど、
うん。
うん、なんかそのときはあんまりプレステ2のほうにはいかなかったんだよね、なぜかね。
うーん。
うん。
なんか結構、結構珍しい感じはするけどね。
ほんと?
うん。
そっかね。
なんかゲーム、今でもこうゲームやってますよ、みたいなタイプの人やったら、だいたいなんかプレステとかね、結構プレステやりつつ他のやってるみたいな。
あー、プレステメインってことね。
そうそうそうそう。
で、イメージの人強いけど。
うん。
そうね。
そうなのね。
うんうんうん。
初めて買ったプレステはプレステ3だったね。
うーん、だいぶだね。
しかもメタルギアスリット4セットみたいなやつ。
うんうんうん。
社会人になってから。
なんか珍しい気はするけどね。
うーん。
うーん。
その分64にだいぶどっぷりハマってたけどね。
そうだね。
うーん。
で、あれだね、なんか世代を感じるのは、
うーん。
新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンドが、
うーん。
3月にね、あのセガサターンで。
セガサターン。
うーん。
そうだねー。
これは未だにね、なんか話題に出たりするような、ここのオリキャラっていうかね、ゲーム内だけのキャラクターがいるし、
うんうんうん。
うーん。
あの、そこでしか見れないシーンみたいなのもちょっとね、あるから。
そうだね、いろいろ。
エヴァ、エヴァ自体にセガが絡んでたんだっけ、確か。じゃなかったっけ。
エヴァ自体がいろんなところとコラボしまくってたのかな。
まあ未だにそうだけど。
うーん。
なんか今では結構コラボ当たり前みたいなところあるけど、
ガイナックス自体が結構いろんなところと、こう、コラボしてキャンペーンしたりとか。
うんうんうん。
なんかね、それこそパチンコとかも今あるじゃない。
あるねー。
エヴァとかも。でも、なんかパソコンゲームとか、いろんなコラボとか。
うん。
あとなんかね、あの有名なのはUCCのコーヒーとか。
あ、ねー、UCCねー。
うーん。なんかああいうのを積極的にわりとやってたと思うから。
うんうん。
うーん。なんか多分そういうところもありつつだと思うけどね。
そうだね。
うーん。
あとは、あれかな?テッケン3とかね。
テッケンね。テッケンって通った?
いやー、正直あんまり通ってないかも。
俺も全然通ってないよねー。
ずっとハマってた時期だね。
テッケンってプレステぐらいしか出てなかったっけ?64のテッケンなんてなかった?
あ、64はない。
うん。
だよねー。
だよねー。
いやー、テッケン…あのね、テッケンっていうかね、3D格闘がめっちゃ苦手なんよ。
あー、ほんと?
うん。2D格闘ならわかるんやけど、3Dになると途端になんか奥行きが意味不明になるのよね。
へー。
確かになー。あのー、3Dの奥行き難しい問題はあるもんね。
うーん。
そうなんよ。しかもその、格闘技がほんと…
まあ、テッケンはな、ちょっと…
クマとかパンダとかおったりするからな。
ちょっとあれだけど、その、なんか格闘技格闘技するじゃん。リアル感があるじゃん。
うーん。
でも、2D格闘ってさ、なんかちょっとアニメっぽいっていうか、なんだろう。
なんかちゃんとした格闘な感じじゃないっていうか、ゲーム感のあるというか、が多いからさ、なんかそっちの方が好きなのよね。
だからあんまりテッケンとか、まあバーチャーもそうなんだけど、あんまりやってこなかったのよね。
うんうんうんうん。
うんうん。
そうだね。まあ、確かにな、3D格闘ゲームまたちょっと別ジャンルだもんね、完全にね。
なんかね。
格闘ゲームの中でもね。
うん。ちょっと違う感覚?違うニュアンス?
うんうんうんうん。
に近いかなー。
で、この年でいくと、
うん。
結構、その前の年とか前の前の年、96年7年ぐらいかな?
うん。
から結構、あのキーホルダー型の携帯機が流行り始めて、
はいはいはい。
なんかさ、テトリスとか持ってなかった?
タモゴッチとか。
テトリス持ってたよ。
あ、持ってた?なんかさ、
持ってた持ってた。
タモゴッチとかも当然そうだしさ、
うん。
それこそなんか、後にデジモンとかもさ、そうじゃない?
うん。
そうそうそうそう。
デジモンはやってなかったけど、
でもなんかテトリスとかは、
なんか、
すごいなんか、あれだったな。
なんかお店に、
なんかさ、めちゃくちゃ友達と一緒に探しに行ってた思い出があるな。
あ、買いに?
買いに買いに。
あーはーはー。
なんかね、おもちゃ屋さんでもなんかその、
ここのお店ならあるみたいな話を友達から聞いて、
なんかみんなで、
うん。
わーって言ってたような気がするなー。
今、あれでしょ?
あのー、
ポケットピカチュウの思い出
C端子で充電できるあのテトリスのやつあったりしない?
あ、ほんと?
最新版。
へー。
それもキーホルダー?
キーホルダーキーホルダー。
へー。
そうなの?
Amazonとかで確か売ってたよ。
おー、そうなんだ。
うん。
すごいな、進化してんな。
進化してるよ。
なんか、
もう今となってはスマホでやったほうが早いんじゃないか説明してた。
あるけどね。
あるけど。
うん、あるけど。
へー。
なんかね、あの頃のアイテムが今の技術でよみがえってのはちょっと熱いなと思った。
そうだね、確かに確かに。
うん。
なんか物としてね。
そうそうそう。
うん。
で、その流れを受けてのポケットピカチュウ発売ですよ。
ね。
うん。
まんぽ系。
そう、まんぽ系になるやつね。
ねー。
うん。
1998年3月27日発売。
確か、歩けば歩くほどワットを貯めれるんやったかな。
そうそうそうそう。
ね。
うんうんうん。
で、それでなんかピカチュウにプレゼントして。
うん。
で、ピカチュウと仲良くなってって。
そうね。
やってくっていう。
あれは、最後どうなんだよね。
めちゃめちゃ仲良くなったらなんかなんのかな。
どうかな。
エンディングとかあんのかな。
エンディング、お別れみたいな。
それはそれでちょっと悲しいね。
悲しいな。
うん。
あったね。
なんかドラクエのやつとかあったよね。
歩くんですっていう。
確か。
ドラクエ、その当時に?
当時当時。
当時、当時って言ったあれやけど。
ポケットピカチュウより数ヶ月後か数年後か。
うん。
確かあったよ。
スライムを育てるやつで。
あー、なるほどね。
へー。
スライムがバブルスライムになったりとか。
うんうんうん。
キングスライムになったりとかなんかね。
へー。
あったね。
妖怪座とか。
妖怪座。
へー。
妖怪を集めるやつとかね。
ほんと?
うん、いろいろあったよ。
そっか、結構でも後なんかな?たぶんね。
たぶんね、この年代ではないのかもしれんね。
うんうんうんうん。
でもなんかあの、ポケットピカチュウ持ってはなかったんだけど。
うん。
なんか今見てもデザイン結構いいよね。
あー。
今でも流行りそうなデザインしてるもん。
黄色のゲームボーイの形にしてるやつでしょ。
で、なんかちょっと角が丸くて。
そうそうそう、丸みあってね。
少し下が膨らんでるっていうか台形っぽい感じ。
上の方が少し細くなってるというか。
ピカチュウの胴体っぽいっていうか。
そうそうそうそう。
ちょっとぽっちゃりしてるような感じのと、色味がピカチュウの色なんだよね。
うん、ね。
うんうんうん。
あれいいよね。
いいねー。
いい、今でも全然通用するデザインっていうか。
全然今出してもいいと思うけどね。
液晶カラーとかにしてね。
今復刻したら全然いいと思うし。
ね。
なんかカラー版も出てた気するけどな。
あ、カラー版出てた?
そういや。
確か、じゃなかったかな。
へー。
なんか今だったらいろんな機能持たせられそうだけどね。
ね、GPSとか。
そうだね。
なんか地方に出かけるピカチュウのドット絵とかありそうやんね。
なんかたこ焼き食べるピカチュウとかさ。
GPSじゃなくても、例えば特定の場所に行ったらすれ違いみたいな感じとかさ。
うんうんうん。
で、そこまで歩いていく健康的なね。
うん。
健康グッズで楽しく運動もできますよみたいな。
ね、なんかでもあれかな、アプリになっちゃうのかね。
いやー、どうだろうね。
でもなんかこのアプリになっちゃいそうな気もするけど、
それこそピクミンブリウムとかもそうなのかもしれないけど、コンセプトはね。
でもなんかこのポケットピカチュウのデザインすごくいいからさ。
そうそう、モノで出してほしいよね。
なんか一周回って今アラームとかあるわけじゃない?
あー、そうかそうかそうかそうか。
そうそう、携帯当然アラームはあるけど、モノとしての良さがあるからアラームってさ、
しかもめちゃくちゃ高いわけじゃん、なんかね。
そうやね。
でもポケットピカチュウ2500円だ、税別。
安っ!でもあれだよ、今令和版出したら1万2500円とか。
いやいや、もうカラーじゃなくていいわ。
1万超えはするんじゃない?
カラーじゃなくていい、もうなんかあの、側だけでもいい。
なんなら画面もうね、ドットも荒くても全然大丈夫だから。
いやー、ね。いやでも本当にあれは結構素晴らしい。
いいよね。
全然、ね、いいよね。マンポケ機能、今でも全然なんか使えそうやしね。
十字キーがついてるってのはまたね、ちょっとこう、ゲームっぽさを出しているアイコンになっててすごくいいよね。
うん、いいね。
うん。
まあね、そんなポケットピカチュウを令和の時代にね、アマゾンで買おうとすると、2万3000円するんだけどね。
高すぎません?
マジ?
やばいね。
高っ。
うん、新品未開封が。
なんか、今急に思い出したけど、スーパーゲームバカのふみさんがポケットピカチュウは秋葉原で買って、
本当?
なんかめっちゃ高い値段で買って、それをどっかでなくしたっていう話してなかったっけ?
あ、本当?
すっげえ前の話だけど。
完全に今忘れちゃってるかもしれない。
いやでもすっげえ前の話やから。
本当?
多分、うんうんうん。今急に思い出した。確かあれポケットピカチュウじゃなかったかな?
今となってはプレミアかもしれないよ。
ねえ。
うーん。
そうだよ。
ポケットピカチュウの側の形だけしてるキーホルダーとかでも売れそうなデザインなの?
ねえ、あの、任天堂ストアとかで売らんかな?
ね、そのポケットピカチュウ型のグッズですみたいな。
ねえ。
うんうん。
欲しいわ。
いやあ、いいねえ。
欲しいというか、買う、買うわ。
うん。
うん。
ねえ。
まあねえ。
で、タイミング的には、
うん。
さくら対戦のシリーズ
まあその後、翌月かな?
うん。
さくら対戦2。
うん。
日見市に保うことなかれが発売だね、セガサタンね。
うんうんうん。
うん。
あれはさくら対戦やったんだっけ?
いや、俺さくら対戦通ってないのよ。
あ、本当?
あの、セガサタン持ってなかったから。
ああ、そっかそっかそっか。
そうそう、ドリームキャストからやった。
ドリキャストやった?
ドリキャスト版もやってない。
あ、本当?
なんかねえ、
あの頃まだほら、中、
いや、中学生になってなかったな。
小学、小学6年か中学校ぐらいかな?
ドリキャスト。
うん。
なんかね、あの頃まだこう、
ちょっと、かわいい女の子たち出てるゲームに、
なかなか買う勇気なかった時期なのかな?
ああ、なるほどね。
多分、買う勇気がなかったのか、
それを買うなら、なんかもっとこう、
アクションバリバリなゲームとかさ。
まあ、他に欲しいものがあったって感じ?
欲しいものがあったから、選ばなかったのかわかんないけど、
そうだね、やってこなかったのよね。
実はね。
僕はね、ドリキャスの方で、
桜大戦3、パリは燃えているか。
オープニングがめっちゃいいやつだ。
そうそう、初めてやった。
オープニングからすごい良かったし、
でもその前後を全然知らないからさ、前を知らないからね。
なんかこう、
最初なんかギャルゲーっぽい感じなのかなって勝手に思ってたんだけど、
オープニングもめっちゃなんかいい感じだし、
結構なんかこう、単性のロボットアクションみたいな感じで、
割とゲームとしてちゃんとしてる。
そうだね。
なんかこう、コマンドだけじゃないところもあったりして、なんか楽しかったな。
なんか、シナリオ読むパートとシミュレーションパートと分かれててね。
そうそう、なんかそのゲームのパートはちゃんとゲームになってて、
そうそう、スパロボみたいな。
そうそう、スパロボみたいな。
そういう感じでね。
うん、あれ良かったな。
そうなんよね。
うん。
だからちょっと、ちゃんと桜大戦今この年になってやりたい、
やりたいというか別にやろうと思えば多分できんねんけど。
今やったら違うのかもしんないけどね。
ね。
うん。
そうだったな。
そうだったよね。
うん、なんか覚えてるわ。
なんかちゃんとやったと思う、たぶん、桜大戦3を。
うんうん、でも良いんじゃない?ちょうど良い気がする。
その、そんなに桜大戦詳しくないけど、
うんうん。
あの、3からパリに行ってるから、
そうそうそうそう。
だからなんかね。
リブートじゃないけどこう、
続きじゃなかったんでね。
一回、ね。
そうそうそう。
1と2は繋がってるはずなのよ。
同じ日本だから。
あー、そっかそっか。
1と2は繋がってるのか。
そうそうそう。
で、3がパリで、4がたぶん、
その、日本とパリが両方出てくるみたいな感じだったはずなのね。
あ、4はそんな感じなんだね。
うん。
集大成みたいな。
なるほどなるほど。
うん。
で、5になって、
あの、ニューヨークっていうかアメリカ?
え?あ、そんなことになるの?
が舞台になってるよ。
そうなのか。
そうそうそう。
で、えー、
で、6はなかったはずだから新桜大戦になってるのかな?
うんうんうんうん。
だから、3がこう、やりやすいというか。
うん。やるなら3やりやすいと思うよ。
3やりやすかったかな。
うん。なんかスッと入れたね。
なんか番外編みたいな感じも若干ありつつ。
うんうんうん。
たぶんその、3の出たばっかりの時点ではね。
その、1と2の流れが一回こう、
まあリセットじゃないけど。
そうだね。
うん、なってね。
それはそれとしてあってっていうような感じで。
うん。
で、その3で全然まあ違う場所になってからの説明だったから。
うん。
うん、なんかその後の4とかの続きがない状態で3やってると、
なんかこう番外編的な雰囲気も感じつつ。
うん。
でも桜大戦ってこういうもんですよみたいなのも感じれてよかったね。
ゲームボーイライトの魅力
そしてあれだね。
そして。
まあハード的にはその頃はゲームボーイポケットとかの時期なのかな。
たぶんね。
うんうん。
で、その時にまあバックライトがないからっていうことで、
バックライト付きのゲームボーイライトっていうのが出たって感じかな。
ゲームボーイライト欲しかったんよ当時。
本当?
ああ。
なんか外付けのやつもあったよね。
なんか。
あったあったあった。
謎の。
あのカパってカパってするやつでしょ。
うん。
あの通信ケーブル的なところから電源取るやつ。
うん。
だっけ?
うん。
なんか、いや、
ああ、なんかさ、
布団の中でさ、
うんうんうん。
ゲームするってちょっと憧れやったよね。
ああ本当。
うん。
なんか、
絶対息苦しくてそんな長時間できんねんけど。
やれたとしても。
うん。
なんか布団の中でゲームしたいって思いが。
なんか自分の部屋がなかったよねとりあえず。
ああ。
そのときね。
その頃そうだったのか。
うん。
そうそう。
自分の部屋なかったから、
なんか自分の部屋でゲームやりたいけど、
自分の部屋がないからゲームその部屋でできないから、
なんか布団の中を自分の部屋と認識して。
で、その中でこのゲームボーイライトがあれば、
暗くてもできるから、
やりたいって思ってたのはあったね。
うーん。
うん。
いやー、
なんか、
ゲームボーイライトのねパッケージ、
なんかライト、
ちなみに音だけ聞いてるとわからないかもしれないけど、
ゲームボーイライトのライトは光る方のライトね。
あ、そうそうそうそう。
光のライトの方ね。
うんうん。
軽い方のライトではなくて、
光る方の。
そうかそうか、そうだね。
光る方のライトで画面が光りますよっていうゲームボーイなんだけど、
なんかパッケージがさ、ちょっと青白い感じの画面。
そう。
そうなのよ。
なんか、
蛍の光みたいな感じじゃない?
そうそうそうそう。
なんか蛍光塗料みたいな光り方だよね。
なんかふわーって光ってるよね。
うん。
なんかそれかっこよかったな、なんか。
現物もそうなの?
あんまよく持ってないからわからんねんけど。
あー、現物ね。
結局ね、僕はポケットの光らないやつ?
うん、ノーマルポケットね。
もうむちゃくちゃやったんだけど。
うん。
うん。
ゲームボーイライトはやってないね。
俺もやってない。
あのパッケージのイメージというか、
もうあのパッケージが多分今でもだって、
見てないのに覚えてるってことはそんだけ憧れてたんやなって今思ってるもん。
うん、なんかパッケージかっこよかった思い出がある。
ね。
で、なんかすごいのはさ、
任天堂はちゃんとその当時のゲームボーイライトの紹介のサイトのページをちゃんと残してる。
あ、今でも?
うん、任天堂の公式のホームページの中に。
まじ?
任天堂って結構昔のソフトとかハードのページそのまま残してるもんね。
うんうんうん。
98年のハードのページがそのまま残ってるな。
いやー、なんかそう、あのパッケージかっこよくて憧れてたんやなー。
うんうんうん。
なんかポスターにして部屋に貼りたいわ。
憧れすぎて。
炭酸電池2本で12時間。
すごくない?
電池持ち良すぎやろ。
だって光らしててやろ?
そうそう、光らしてて。
で、なんかライト自体はオフにもすることができて、
オフにして通常モード、ライトなしモードでやると、
バックライトを点灯しないときのプレイ時間は20時間。
すごくない?
炭酸電池2本で。
すごい。
で、だってね、電池また買えばええだけやん。
うんうんうん。
言うなりゃ、充電じゃないからさ。
すご。そんなにできたんや。
ミニ四駆だって30分も走らないと思うよ。
あれは使いすぎやねん、電池。
ミニ四駆やるとね、電池が余るっていうか、空になった電池が溜まっていくんだよね。
ね。いや、すごいな、そうか。
ゲームボーイってすごかったやな。
ゲームボーイってすごかったね。
一応なんか、ゲームボーイライト自体はゲームボーイ最後のモノクロ画面モデル。
ああ、そうか。そっから?
以後はカラーになりますっていう話だよね。
カラーか。
カラー持ってるな。
そうだね。カラー、カラーさ、え?
電源消したときにさ、
あの、ちょっと画面に残るのって、カラーから残ってたっけ?
アドバンスからだっけ?
いやー、カラーあったような気がする。
カラー残ってたよね。
うん、なんかうっすらとした記憶がある。
うっすら、なんかカラーの、その、そのとき映ってた画面が、少し残って、ふわーって消えてったよね。
うんうんうんうん。
あ、ね。
いやー、懐かしいな。
懐かしいね。
そして、それが4月だね。
うん。
F-ZERO Xの面白さ
で、少し飛んで、98年の7月に、僕持ってたF-ZERO Xが発売だね。
F-ZERO Xねー。
うん。
いや、これがね、
うん。
F-ZERO X、すごいおもしろいんだけど、
うん。
まあ、マリカがあるのになんでレースゲーム2本も出してんの?みたいな。
うんうんうん。
まあ、いう人にまず言いたいのは、DDコングレーシングもあるよっていうのを言いたいんだけど。
あのね、俺今もうすげー言いたくなってたんやけど、
うんうんうん。
俺、64のマリカ、F-ZERO X、DDコングレーシングで持ってたのを、DDコングレーシングしか持ってなかったの。
なんでそれ選んだの?マリカ持ってなかったの?
マリカ持ってなかったのよ。
嘘?
ほんとほんと。
あんだけ全人類で持ってるみたいな話をしてたのに?
そうそうそうそう。
だから、うちだけ配られへんかったのよ。
ほんと?
全国民配られてたはずやのに。
ほんと?
みんなあのコントローラー持ってたのに、うちだけなかったのよ。
ほんと?えー。
そう。
だから、DDコングレーシングばっかりやってた。
まあ、DDコングレーシングはあれはあれで面白い。
いや、あれ面白いのよ。
あの、飛行機とかね。
あのー。
そうそうそう。
なんだっけ?
ホバークラフト。
ホバークラフト。
ホバークラフトもまたね、こうカーブが難しいんだわ。
そうそうそうそう。
で、じゃあ飛行機が一番いいんじゃないと思うんだけど、
飛行機は飛行機でまたちょっとね、速度だったりとか、
ちょっとこう、なんかダメージを受けたときに下に確かこう落ちるっていうか、
なんかちょっとダメージ受けて一回下に落とされてしまって時間が過ぎちゃうみたいな。
そうなんだよね。
クラッシュ時のね。
なんかね、面白かったよほんとに。
F-0はF-0で、
すごいよくて、
何がいいかっていうと、
バトル要素がすごいあって、
戦うの?
そうそうそう。
敵のマシーンを壊せるんだよ。
で、30台同時発進。
30台同時発進?
そんなに多かったっけ?
そうそうそう。
だけど、最後ゴールするときに台数が減ってる。
やられるから。
で、ちゃんとね、相手を攻撃できる。
そうそう。
で、自分も当然体力があるから。
だからね、30分のなんとかって打てるんだよね。
だけど、だんだん走っていくと、30分のが減っていくの。
途中でマシーンが消えていくから。
ほんとに。
ちょっと難しめのゲームではあるし、
アイテムとかもないし、
あ、そうか。
そう。で、
敵を倒すのってどうやって倒すのっていう話になると、
一応なんか体力ゲージっていうかシールドゲージみたいなのがあって、
で、敵に体当たりとか回転攻撃とかができるんだよね。
Rボタンを2回連打すると右にグっていけたりとか、
なんていうかな、ちょっと助走をつけた幅寄せみたいな。
体当たりみたいな。
ができたりとか、あと回転したりとかして、
右回転、左回転とかができたはず。
確かね。
で、回転してるときに相手に当てると、相手にダメージが与えられるんだけど、
ダメージを削っていくとだんだん火花みたいなのが出て、
で、このマシンはそろそろ体力がやばいなって思うと止めさせるとか、
ぶつかるとお互いに体力削れられるんだけど、
こっちがアタックをかけると、
例えばRボタン2回とかでアタックをかけると相手の体力だけを削れるみたいな。
ふうにして30代の中でライバルみたいなのが出るんだよね。
こいつが今トータルのグランプリの中でライバルになってますみたいな。
そのレースの中での1位2位じゃなくて、
トータルのグランプリの中でこいつと競い合ってますよみたいな。
で、そいつをまず狙いに行くんだよね。
ちょっと待てーみたいな感じで。
で、そいつがもしリタイアしたとしたら、
すごく有利じゃん。
1位さ2位さとかで勝つよりもそいつがリタイアして自分がゴールした方が圧倒的に有利じゃない?
っていうゲーム進行で、
自分が早く行くっていうのもありつつ、
でもライバルのマシンをリタイアに追い込むっていうバトル要素もあってすごい楽しいんだよね。
へー。
だけど、F-ZEROの1番の要素としてはさ、浮いてるんだよね。
浮いてるよね。
しかもなんかこう、スタートの瞬間かっこよくてさ、
マリカみたいにみんな並んでるんだけど、
3、2、1ってなった後、Aボタン押すとふーんって浮くんだよみんな。
みんな最初は着地してるんだけど。
ほうほう、地に足じゃないけど。
半重力じゃないけど、重力なのかちょっとあれを設定どうだったか忘れちゃったけど、
スタートする瞬間にみんなふーんって自分ボタンを押した瞬間に浮くんだよね。
浮いてる状態じゃないんだ、最初っから。
最初っから浮いてる状態じゃない。
へー。
で、かつなんかF-ZERO Xですごい面白かったのは、
前もちょっとちらっと話したけど、チューブの内側とか外側とかを走れるんだよね。
だから完全な立体走行なんだよね。
だからチューブの言ったらなんかホースの中を走ってるみたいな感じで、
天井走ってるやつもいれば地面走ってるやつもいるし、側面走ってるやつもいるみたいな。
で、宙に浮いてる状態で、床に少し浮いて、床にくっつきながら走ってるみたいな感じだからね。
で、それのチューブの外側バージョンもあるんだよ。
で、外側の場合はさ、当然カーブしたりしたら遠心力で外に持ってかれるじゃん。
そうやね。
ゲームメカニクスの探求
やりすぎると、チューブに張り付いてる力よりも遠心力の方が勝っちゃって、
剥がれて飛んでいくんだよっていうのもあって、
敵をやるときもそれを狙ってやるんだけど、やりすぎると自分も行っちゃうみたいな。
剥がれて。
剥がれて行っちゃう。
だからそういうなんかね、ちょっとスティックも倒しながら。
重心移動もあるんだよね。
だからスティックもなんていうかなんだろうな、なんか、例えば1回転みたいな。
ミニ四駆とかでもあるじゃん、一周する、上に一周するジェットコースターみたいな。
あんな感じもあるんだけど、一周するやつもあるんだけど、あれの逆バージョンもある。
逆?
1回転して走るのの外側を走るみたいな。
あー、えー、うちじゃなくて外のか。
うちじゃなくて外。で、うちのときは遠心力は外側に向いて走る。
地面にくっつけられてる状態じゃない?
全然いいんだけど、
外側ってさ、遠心力は剥がれる方向に行くでしょ、地面から剥がれる方向に。
行くね。
だからね、スティックを常に地面側に倒しておかないと、
剥がれるの?
剥がされちゃう。
っていうね、そういう楽しさもあって。
え、剥がれたら一発で終わり?
剥がれたら一発で終わり。
一回コースアウトしたら、もうそこで、
コースの外はもう砂漠みたいなとこだったりとか、
コースの外自体はもうゲームの中の世界としては存在してないのね。
ほう。
存在しないとか、なんかミュートシティとかだったら、
街中ってことになってるんだけど、
街中の宙に浮いた状態でコースアウトしたら、
コースアウトしたら、
一回コース離れると、もう、なんていうか、爆破?
爆破?
ん、落ちていって、ドーンって。
で、ゲームオーバー。
ゲームオーバー?
ゲームオーバーってか、うん、
その回の、その週は、もう答えの見方になってしまうからね。
ただ、1回オーバーするやり方で、
一回そのコース離れるとuedなんで、
もうさっきから合理的にMTの調整がênciaになってなくてももちろん知ってないだろう、
で、たぶん、その後、
野球に対するステータス okeさまでこれはこんなの行っちゃってるし、
慣れてくると、ここはもう、スピードよりも はがれないことを優先したほうがいいとか。
あと、チューブの内側とかも、自分がどこにいるか、 スティックで重心をとっておかないと、くるくる回っちゃう。
なんていうかな、まっすぐ走ろうと思っても、 バランスを崩しちゃって、
チューブの中をぐるんぐるん、側面を回りながら、 螺旋状に進んでっちゃう。
意味わかる? まっすぐ進んでいくじゃなくて、 壁のほうに斜めに走りながら、
ホースの内側を、螺旋を描くようにして進んでっちゃうと、 めちゃくちゃ目が回るみたいな。
たぶん、酔う人が酔うかもしれない。 っていう感じになっちゃったりするから、
自分がちゃんと真ん中を走るように、 ガイドの線はあるんだけど、
ガイドの線に遠心力で負けそうになるから、 負けないように力加減を、
スティックを倒す加減をつけながらとか。 めちゃくちゃ楽しいよ。
重力を感じる、Gを感じれる。
なんかさ、今聞いてて、
あれだね、マリオカート8ってさ。 あ、そうそう。
マリオカート8の浮いてるやつ? 半重力のやつ。 うん、半重力のやつ。
もう、それ身はあるけど、
でもあれってさ、ぶつかっても クルクルクルクルンって回るじゃない?
なんか、あれむしろぶつけたら スピード上がるんじゃなかったっけ?
若干ね。かつ、ちょっと回転するから、 少し操作がしづらくなるみたいな。
あるけど、F-ZEROの場合はぶつかったら ゴンってなって倒れる。
し、なんならコースの壁がない状態だったりとかしたら、
相手はコースの外に押し出されたら 一発で終わっちゃう感じ。
なんか、マリオカート8耳あるし、
スタートが30人でスタートするっていうのも、
マリオカートワールド感あるよね。 そうだね。ワールドより多いよね。
マリオ最終的にF-ZEROになるんじゃない? 合流してく?
合流してくんじゃない? そのうちキャプテンファルコン出るかな?
実際だってステージあったよね、マリオカート8に。 ミュートシティなかったっけ?
ミュートシティある。あるあるある。
いや、そうなんだよ。
ここでF-ZEROが64で出ることによって、
その後のスマブラでファルコンパンチが生まれるっていう。
それの源流がね。F-ZEROXにファルコンパンチはないんだけど。
ないね。 ないんだよ。ないんだけど、
でもね、そこでなぜかファルコンパンチが生まれて、
以後、公式設定としてね、ファルコンはファルコンパンチをするし、
開幕でファルコンキックをしてくるっていう、例のやつがね、
生まれる源流になるんだけど、それはまた別の話って感じだね。
いやー、あれどう…
桜井さんは一体どういう考えであれしようと思ったよね。
なんだろうね。でも一番最初のスマブラってさ、
64ソフトだからその時点で出てたものが結構メインだったと思うんだよね。
ネスとかは隠れキャラだったし。
そうだね。
割とその当時流行ってたゲームだったりとか、その当時旬だった64のゲームが中心になって、
まあメトロイドとかはあるけどさ。
けど結構なんかファルコンとかはね、
多分本当にその時にF-ZEROが直前に出てたからっていうのが結構デカかったんじゃないかなと思うんだけど。
なんか、だとしてもファイターにするにあたってなんでああなったんやろうねって思うよね。
もう今では欠かせないキャラになってるけどね。
まあね。
なんか、そうやな。
なんかもう、あれが見えてって作ってるって感じするもん。
なんだろうな。
ファルコンはああいう動きするっていうのがサクラエスの中にもともとあったのを再現して64で作ってるみたいな感じ?
なんかね、こう、爆点というか、
なんかするもんね。横移動する時とかもね。
ターンターンターンターンみたいな。
掴んだ時もなんか空中で一瞬止まったりとかしてなぜか爆発するって思う。
ガッボーンって。
あの爆発何なんだろうと思うけど。
あれ何だろうね。
何が爆発してるんだろう。
わからんね。
ファルコンの気持ちが爆発してる。
ファルコンパンチもなんか出るよね。
ファルコンパンチはファルコンが出るよ。
ファルコン出るよね。
あれもようわからんしね。
そうね。
もともとブルーファルコンっていうあの、
あれでしょ、機体が。
機体がね。
でもなんかね、サムライゴロウとかいるんだよ、他にも。
おるおるおる、サムライゴロウは覚えてるわ。
30キャラいるんだよね。
結構その辺でも濃いっていうかさ。
うんうん。
いつかね、F-ゼロのキャラ界をやりたいくらいなのに。
え、30人?
30人、うん。
それぞれにね、バックグラウンドがあるし、アニメにもなってるんだよ。
あ、なってるよね、アニメやってたよね。
うんうん。
そうなんよ。
いいじゃん、ファルコン界じゃないわ。
F-ゼロ、F-ゼロ界?
F-ゼロキャラ界。
いや、あの世界線結構なかなかに熱いと思うんだけどね。
あ、ほんと?
うん。
と思うんだけどっていうところだね。
うんうんうん。
というところで、ぼちぼちまだ全然F-ゼロXの7月だけど。
全然7月だよまだ。
うん、そうだね。
どうしたのどうしたの?
そろそろね、エンディングのお時間が来てしまったんで。
え?おかしいおかしい。
そんなわけないよ。
おかしいね。
おかしいよ。
まだ夏真っ盛りだね。
え、俺らまたやらかした?
またちょっとね、そろそろエンディングに入らないと、
本編のない番組が仕上がってしまうかもしれないから。
あ、やらかしたか。
まだね、話したこといっぱいあるんだけどね。
うんうんうん。
あるんだけど、なんとなく予想はついてたんだけど、足りなかったね尺がね。
全然だよ。
やっぱね、尺が追いついてないから。
そうだね。
僕たちに。
やっぱりね。
まあ、そうか。
じゃあ、行く?エンディング。
そうだね。
じゃあ、そろそろエンディングに行きましょうかね。
はーい、行きましょう。
はい。
ビットサミットへの参加
エンディングでーす。
はーい。
いやー、やって参りましたな。
いや、まあなんとなく分かってたけどね。
まあね。
F-0のあたりで、もうなんかちょっとここら辺にしておかないと怖いっていう気持ちはあったけど。
あったあった。
でもね、98年はね、途中からまた後半からもう怒涛のね、年末昇勢に向けてのね。
そうだね。
秋口からすごいのかな。
あるからね。
すごいから。
うんうんうん。
ちょっとね、それを駆け足で行くわけにはいかないからね。
そうだね。
一旦持ち越しだね、これはね。
あー、了解了解。
ということで、なんか話し足りないこととかある?
あのー、ゲームっていうか、98年の話じゃないんやけど。
うんうん。
あのー、えっとね、7月の話、今年のね。
うんうん。
今年の7月の。
今話してるのは98年の7月までだけど、25年の7月?
そうそう、2025年の7月の話を今からするんやけど、そうそうそう。
えっとね、7月の20日。
20日。
うん。
日曜日に、京都でビットサミットがあるんですよ。
うんうんうん。
ビットサミット自体は、18日がビジネスデーで、19日、20日の3日間やってたのかな?
やってたのかなってまだ終わってねーよ。
やるのかな?
うん。
で、その日曜日、20日の日に僕ビットサミット行くんすよね。
おー、ほんと?
はい。
で、行くので、えっと、しろさんに、
うんうん。
僕ビットサミット日曜日行くんすけど、何か手伝うことあります?って聞いたの。
うんうんうんうん。
じゃあ、あの、ちょっとお手伝いしてもらいたいっていう話になり、
おー、ほんと?
あの、しろさんブースをちょっと何時間かお手伝いという形で日曜日行ってるので、
なるほどね。
はい。だからもし、あの、ビットサミット日曜日行くよみたいな人がいたら、
うんうんうんうん。
あのー、自分がその時しろさんのとこ行ってるか、ちょっと他のとこ行ってるかまだ分からんから、
その時にツイッターを見てもらえれば、Xか、見てもらえば、あの、随時なんかこの辺にいます?とか、
何々して遊んで楽しいです?的なこと書いてたりしてる?と思うので、
うんうんうんうん。
あの、連絡くれれば、なんかお会いしてお話とかできたら嬉しいなと思って。
なるほどね。
そうそうそう。
行く予定のある人とか、行こうかどうしようかなって思ってる人は、遊びに来てねってことだね。
しろさんとの出会い
そう。ということで、そうなのよ。しろさんに、ようやくしろさんに会えるっていうか、会ってんねんけど。
うんうんうん。
あのー、ゲームなんとかファンフェスタで会ってるんやけど、
うんうんうんうん。
俺あのー、しろさんのカミエロ遊ばせてもらってる時、ARゴーグルつけさせてもらってて。
うんうんうんうん。
しろさんの声聞こえるけど、しろさんの姿見てないのよ。
うんうん。
声だけ聞こえてきてて。
サウンドオンリーになってた。
そうそうそうそう。で、あのー、ゲームなんとかファンフェスタの後半のお話ししてる時とかに、
しろさんに、なんか、なんとかメンバーさんたちが振った時とかがあって、
その時に、ちらっと顔は見てたんやけど。
第2部の時だよね。
そうそうそうそう。ただ別にこう、しろさんとその時お話しするっていうような間柄でもあんまなかったからさ。
ただのリスナーだったからね。
ようやく直接生身同士でお話しできる機会が。
生身同士で。楽しみだね。
そう、楽しみなんよ。
そうそう、ということで。
20日?7月20日だね。
8日、7月20日の日曜日、京都の、
京都のどこでやるの?
みやこめっせっていう会場でやりますね。
朝10時から夕方5時まで、17時まで。
はい、あるので。
5時までね。
5時まで。
うんうんうん。
はい。
行こうかどうしようか迷ってるよっていう人はぜひ来てくださいって感じだよね。
はい。
そう、たぶん夕方5時の終わりまでいてるはずなので、僕は。
次の日、海の日で休みなのよね。休日でさ。
関連休の日だもんね。
そうそうそうそう。なので、京都に行くので、
実家の大阪にも帰ろうかと思ってて、次の日に。
そうなのね。
きせいがてらみたいな感じ。
そうそうそう、きせいがてら、そうそう。
一人やけどね、家族、うちの家族は嫁さんにお任せして、
そうそう、自分一人でちょっと実家帰ったりするから、
前の日の京都は別に早く帰るとかないから、
だいたい朝、朝じゃねえや、ラストのね、17時までいてるので、
うんうんうん。
うん、なんか話しかけていただければありがたいなと思って。
うん。
うん。
やる影まんにも会えるし、しろさんにも会えるかも。
会える。
ということだね。
そうそう、っていう告知というかね。
うんうん。
はい、っていう感じでした。
はい、ありがとうございます。
じゃあぜひ、
いえいえ。
みなさん影まんに会いに行ってくださいね。
お願いします。
はーい。
はーい。
リスナーからのお願い
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
うん。
みなさんのね、98年の思い出とかもね、ぜひ聞けたらなと思います。
うんうん。
あとね、あの番組のフォローボタンもぜひ押してくれると嬉しいです。
うん。
はい、それではまた次回。
バイバーイ。
バイバーイ。
部屋が暑すぎてさ、シャツびっちゃびちゃやねんけどこれどうしよう。
着替えた。
まだ98年終わってないから。
風呂入ったのにこれ、もっかい風呂入らなあかんくらいびっちゃびちゃやねんけど。
ほんと。
01:31:00

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