児島監督のゲームで2時間って言ったらほぼ全然始まってないぐらいなんじゃない?
何にも始まってない。
あのね。
あの。
BTがね。まだね。出っ壊してないんだよね。
何にも出っ壊してない。
そうだね。
でもね。すでにね。面白さの片鱗を感じてるし。
うんうんうん。
なんかね。
あと物語が進まないのはなんか風景が綺麗すぎてさ。
あー。見ちゃう?
そう。見ちゃうし。なんかスクショ撮ったりとか。
これいいねとかやってたらちょっとこう進めるのを忘れてしまってね。
あー。
ちゃんとまたプレイしてから話したいなとは思うんだけど。
うんうん。
結構こう今回マップも広いしオープンワールドになってたりとか。
うん。
それから遠くの風景がよく見える気がするんだよね。前に比べて。
あー。でもプレステ5になったもんね。
うん。プレステ5。
テスト1はPS4やったもんね。
そうだね。
うんうんうん。
ね。
だからなんかすごくフォト商売するっていうかね。
うんうんうん。
フォト商売するっていうか。
うん。
感じだね。
いやーいいよ。なんかもうじっくりやりたいなと思って。
そうやね。
うん。ちょっとずつやってる感じで。
うんうんうん。
クリマは最近何かやってる?
あのね、アストロボット。
アストロボットね。いいね。
アストロボットをね、ずっとやりたかって。
いやー。
欲しかったんやけど。
買おうと思ってる。
うん。
値段が下がらなかったのよ。なんか中古とかの。
やっぱあれゴティ取ったからってことかな。
かなー。なんか、あのー、面白いけどボリュームがちょっと少なめみたいなレビューが結構発売して見てたのね。
あ、ボリューム少なめっていう意見があるんだね。
そう、あったのよ。面白いけど。
あの、てか今のゲームほらボリューム多いのが大体じゃん。
そうね。
言うなら。
まさにDS2とかヤバい匂いがしてるもんね。
そうそうそうそう。
なんかもうちょっと他のソフトしばらくできないかもなっていう覚悟はある。
ね、なんかアストロボットは結構、ゲームのその内容はめちゃめちゃ面白いけど、こう、間延びしないようにこう、ほんと楽しいとこだけで終わるみたいな感じ。
いいね。
逆にね。
結構その、全体が見通せるくらいの感じで入っていくから、なんか安心してできるんだよね。なんかこう、始めたらやめらんないんじゃないかみたいなのがあんまりない感じ。
ね、なんか、えっと、俺が見たそのアストロボットのレビューで、えっと、コスパは良くないけど、タイパは良いって言ってた。
あー、はいはいはい。いいね、そのレビュー。
そうそう。面白いから、タイムパフォーマンスっていうかその、1時間やって満足感が、他のゲームの1時間よりも満足感あるみたいな。
いいね。
そうそう、レビュー見てて、やりてーとか思ってたんやけど、全然その割にはみんな中古に売らないのが、値段下がらへんのよね。
あー、そうだよね。なんか売るイメージはあんまりないもんな。なんか、手代わりが良いと、ちょっと、ね、なんか置いとこうかなってなるよね。
そうそうそうそう。で、下がらんなーとか思って、で、もう我慢できずに買っちゃったのよ。
中古で?新品で?
そうそう、中古。いや、中古で。
あ、中古で?
一応中古で。
あったんだね。
あって買ったんだけど、で、やり始めたんやけど、あのね、ゲームやってて、昔のゲーム、昔のゲームってあれやけど、自分たちが最初にゲーム触った頃ってさ、
なんか、あーこのゲーム面白いなーと思ってやってるけど、もうその一番最初の原点って、なんか画面の中のキャラクター動いてるだけで楽しかったやん。
うんうん、わかるわかるわかる。
なんかね、アストロボットもそのレベルな感じ。
えー、まあ、ね、なんか、強くそうこう、マリオとかさ、そうだよね、なんか、マリオ64とかもそうだったけど、なんか触ってるだけで、動かしてるだけで楽しいみたいな感じが。
そうそうそう、やったやんか、マリオ64とか。あの、面白いっていうよりも、楽しいとか、ワクワクするとかに近い感情になってて、やってて。
なんかね、ゲームやっててワクワクするっていう感情になったの久しぶりやなと思って。
いいねー。
そう、あのゲームすごいよ。
なんかあの、プレイルームが無料であるじゃない?
あるあるある、入ってるね。
そうそう入ってるやつ。
で、あれって、なんかコントローラーのいろんな機能を、こう、試すっていうか、そういう、例えばタッチパッドとかも使いながら、こう、ジャイロとかも使いながら、こうやったりするじゃない?
うんうんうん。
あれって、その、アストロボットの中でも、またそういう、こう、プレイルームに無いような操作感の操作ってあったりするの?
そーやーね。だいたいでもあれに、プレイルームに近いんやけど、プレイルーム拡張みたいな。
へー。
もっとなんか、ゲーム性は増してるけど。
うーん。あ、ゲーム性も増してるんだね。
うん。
あとあれ、あのー、まあ、発売した当時結構出てたけど、その、いろんなキャラクターが出てくるから。
そうね、うーん。
うーん、あれ、いや、なんかね、あの部分しかほとんど見てなかった、自分としては。
うーん。
なんかあれを、いろんな他のキャラクターの、なんかコスプレしてるアストロボットみたいな。
あるね、なんかオマージャーみたいなね。
そうそうそうそう。
なんか映画みたいな撮ってる感じの、なんか収録してる風景のやつとかいるもんね。
うーん、そうそうそう。なんか、なんだろうな、竜、竜の格好、あのストリートファイター竜の格好してるアストロボットとかがおるんやけど、別にそれを竜とは言ってなくて。
うーん。
なんか、なんだろうな、格闘家みたいな。
うーん。
感じの、まあでも明らかに許可は取ってるとは思うんやけど。
うーん。
ちゃんとね、許可は取ってると思うんやけど、他のなんかメタルギャスリットのスネークっぽいやつとか。
ちょっと匂わせ的なね。
そうそうそうそう。
完全に名前出してるわけじゃないんやけど、あの、そのキャラクターのコスプレしてるやつとかがいて、それをこう捕まえるというか、助けるのが面白そうと思って買ったんやけど。
なんかね、今やそれも楽しいけど、ゲームそのもの自体がやっててワクワクする。
へー。
なんか、次どんなギミックステージに施されてんねやろうとかさ。最高だよ。そりゃゴティ取るわって思った。
うーん。
そう。
あの、お遊び感がいいもんね。
いいねー、なんかね。
で、娘にもやらせてみたけど、娘も結構ハマって楽しい楽しいって言ってやってるね。
いいなー。
ちょっと難しいかもしれんけど、娘にしたら。
そうねー。
若干ね。
いろんな機能を使うからこう、使いこなしがあれなのかな。若干難易度が高くなるのかな。
そうだね。あと後半になったら、なんかボーナスステージとかやっぱめっちゃ難しいから。
あー。
ゲーマーの人でも結構何回も。
うん、そうそうそうそう。
普通の多分ストーリーだけの必要なステージ数とかやったらそんなに難しくないかもしれんけど。
うーん、なるほどね。
うん、っていう内容をやったんやんか。
うん。
で、ちょっと疲れてたんやんか、俺、その日。
うん。
寝っちゃってたのよね。
おっ。
見ながらね。
うんうんうん。
そう。
まあ疲れ、そんな日もあるぞ。
うん。
そうそうそうそう。
で、あの、映画始まってさ、
うん。
最初はバッチシ起きてたんよ。
うんうんうん、わかるよ。
息子がさ、初めての映画館でどんな顔すんのかなと思ってさ、見てたんよ。
うん。
そしたらもう口パッカー開けてさ、
え?
息子がね、寝てない寝てないよ、息子は寝てないよ。
あーあーあー、びっくりしたびっくりした。
もうあの、夢中になって。
先に寝てるのかと思った。
いや、もうそれで言ったらね、息子はね、映画行くから寝てて、わーい楽しみーって言ってたのに寝ちゃってたのよ、家ん中で。
お?
あ、家出発する前に。
そうそうそうそう。で、うわこれ大丈夫かーって、寝ちゃうんじゃない?とか言ってたけど、映画始まったらもう目はパッチシ開いて。
あー、夢中になってね。
夢中になって、で、口パッカー開いて、もう、あの、大画面、大画面すぎて。
ほうほうほう。
息子からしたら、初めての映画館で。
うん。
もう夢中になって見てて、すげー、あーこの息子のこの顔見れて、なんかね、俺1200円ぐらいやったんやけど、入場のね。
払った価値はあるわーぐらいの、感じではいたんやけどね。
映画見れてじゃなくてね。
そうそう、映画見れてじゃなくてね、息子のこの顔見れてよかったわーみたいな。
息子の顔見れて。
そうそうそう、わーっていいなんか。
うん。
やれんけど、寝ちゃったのよね、俺がもうね、眠くてさ。
うん。
そしたらさ、なんか横からさ、パパ、パパって聞こえてくんのよ。
おー。
息子よ。
うん。
息子が、パパ寝てるからさ。
うん。
起こしてきてさ。
そうだね。
で、そう、パパ、パパって、なんやーって思ったら息子が、パパ、アンパンマンの時間だよって言うのよ。
お、そろそろ来ると。
いや、じゃあ、息子からしたら、もう、アンパンマンが出てる出てないじゃなくて、
あの、ボキャブラリーがさ、やっぱ3歳の子やからさ、こう、多くはないから、
あの、翻訳して言うと、
お前このでかいテレビでアンパンマンやってるのに何寝てんねんってことやねん。
え、そんな強い感じなの?
いや、もう強かった強かった。パパ、アンパンマンの時間だよ。
あー、そういうことね。
お前、アンパンマンやってんねん、そこ。
そうそうそうそう。
何を寝てんねん。
アンパンマンを見る時間だよってことやねん。
そうそう、アンパンマン見る時間に何寝てんねんお前はって話しなよ。
息子からすると。
うん。
息子氏からするとね。
うん。
ほんでもう、そっから、あ、ごめんごめんって言って見るわって言って見たんやけど、また寝ちゃって。
そしたらまたパパ、アンパンマンの時間だよって言ってさ。
そっから多分、そっから4回ぐらい俺アンパンマンの時間だよされてさ。
すごいね。でもなんか想像するにさ、多分アンパンマンの映画を見に行ってる映画館はさ、映画館の場内も決して静かではないと思うんだよね。
こう、にぎやかな感じになってるんじゃない?
いや、それがね、あのちょい遅めの、ほんとにアンパンマンの映画で言ったら一番最後の回やったのよ、うちら。
あ、そう。
そう。
何時ぐらい?
遅めの回やったの。
夕方?夜?
夕方、5時、4時、5時、5時やったかな。
うんうん。
5時前ぐらい。
うんうん。
で、1時間ちょっとやから6時、晩飯ぐらいの時間かな、終わんのかね。
うんうん。
だから、見に来てる子全然おらんかった。
あ、そう。
そう、3家族ぐらいしかおらんかった。
あ、なるほどね。
なんか、映画によってはさ、結構、なんかもう、
相性。
大集合みたいな。
みたいなね、なんか、座ってない子いっぱいおるみたいなさ。
うん、全然いいんだけどね。
うんうん。
それはそれで楽しいから。
そうそうそうそう。
なんか、そんぐらいかなってこっちも思ってたけど、全然そんなことなくて。
うん。
うん。
ただなんか、やっぱアンパンマンの映画は音量をちょっと小さめにして、
で、場内も明るいまんまでやってたね、子供用っていうか。
明るいね。
そうそうそう。
なるほどね、そういうのあるかもな。
明るいからパパが寝てることを息子に知られるっていう。
知られる。
でも明るい中に寝たんだね。
ただ、思ったのがさ、
そう、アンパンマンの時間だよをパパにしてるねやったら、
画面見てないんじゃないって思ったんやけどね。
あー。
まあ気づいたんじゃない?振って。
気づいたのかな。
うん。
なんか、こう、名シーンみたいなのがあってさ。
うん。
来るよ来るよ来るよと思ってパッて見たらお父さん寝てる。
起きろー!みたいな。
アンパンマンの時間だよー!
そういうことじゃない。違うか。
そういうことか。
分かんない。
いやでもそうかもね。いやいやそうかもしれん。
今もう、いい、めっちゃいい、今じゃんってこれ見ないで何してんだっていう。
じゃない?違う?
そっかそっかそっか。いやでもそうかもしれんわ。
アンパンチするの見えひんでお前何してんねんって。
そうそうそうそう。
感じやもんね。
ミトコウモンが陰謀を出す瞬間ぐらいの感じでさ、来るよ来るよ来るよみたいな。
寝てたらな。
横パッて見たらお父さん寝てる。
アンパンマンの時間だよー!
アンパンマンの時間だよー!
違うかな。
いやでもそうかもしれんわ。息子からしたら。
ちょっとね、分かんないけど。
そうそうそう。だから、まあ本人は楽しそうでよかったんやけどね。
うん。よかったよかった。
いやでもなんか音量小さくしたりとかあるんだね。
あるあるある。
そうそうそう音量小さめで上映してますって。
なんか昔子供と一緒に映画とか行った、あのちっちゃい時にね。
まだそんなに映画に慣れてなくて。
行ってた時とかは、結構音怖がってた時もあったし。
あ、そうなんや。その子供向けのやつでも。
最近はさすがにね。
この前マイクラ見に行った時とかは全然そんなんじゃないけどさ。
音デカくなってると。
昔はやっぱこう音デカいとかあったしなんかね。
僕もね、昔なんか子供の頃に見に行った時にね、
ドラえもんの予告がね爆音すぎてね、
ドラえもんがめちゃくちゃ怖かったのをね、今でも覚えてるんだよね。
ドラえもんが爆音だったの?
ドラえもんが爆音だった。
しかもね、何見に行ったんだっけな。
それこそね、リングとか98年とかだよ、たぶん。
7年とか8年とか。
あのあたりに見に行った映画。
そこそこデカくなってたんだけど、
なんかね、初めてね、ドラえもんにね、恐怖を感じた。
音はね、すんごい。
たぶん音量間違ってたと思うんだよね。
音ってデカくて。
マジで?
こわっ。
伸びたらさ、ドラえもんとか出たりしてさ、
なんかこうさ、爆発したりとか効果音とかがさ、
ちょっとすげえ間違った音量でね、
こわっと思ってめっちゃびっくりした。
ドキッてしたのを覚えてる。
ほんま。
やっぱ音量って大事だよ。
音量大事だね。
こんな感じですか?
こんな感じですか?
しゃべりすぎてますけどね。
まあいいでしょう。
そんな感じですわ。
そんな感じですかね。
そんな感じですよ。
ということで、本編に行きましょうかね。
行きましょう、行きましょう。
はい。
ハマったゲームそんなに数が出てこーへんもん、脳内に。
そうね、あと結構なんか64で出て、僕は64しか持ってなかったからそれがその当時は最新だったんだけど。
うん。
なんか周りと話してると、なんかちょっと半週か一週かちょっと遅いなみたいな感じはちょっと若干あったよね。
うんうんうん。
なんかもう、ちょっと若干旬を過ぎてるかもなみたいな。
そうやね。
まあいいハードやったけどね。
うんうんうん。
めちゃめちゃいいハードは、ハードやったけどね、64。
うん、いや64はすごい好きなんだけどね。
ね。
たぶん一番思い入れがあるハードなんだけどね。
まあドリキュラスもあるんだけど、なぜか64からドリキュラスに行ったからさ。
なんか結構あれやね、変わった道を歩んで。
そうね、まあゲームキューブも行ったけど、ドリキュラス、ゲームキューブかな、たぶん流れ的にはな。
プレステには全然行かず?
そうなんだよね、なんでかな。
ね。
なんだろうね、でも最初たぶんね、もともとゲーム持ってなかったのがデカかったと思う。
あー。
もともとゲーム持ってなくて、で、スーファミもだいぶ遅い後期頃に買ってもらって、みたいな感じだったから、
うん。
なんか、ずっとね、半週一週遅れぐらいの感じだったのね、たぶんね。
元からちょっと遅れが生じてた。
元からね、そうそうそうそう。
うんうん。
だからね、そこでプレステをキャッチアップするタイミングがなかったんだと思うんだよな。
あー、なるほどね。
うん。
そしたらなんか、ドリキャスが結構安くなってたりとか、
うんうん。
あとなんか途中から、結構ネットにつなげるっていう機能を、64使ってね。
うん。
64DDに、64にモデムをさせるんだよね。
うんうんうん。
それでネットにつないで、みたいなのをやってるときに、そのモデムが標準でついてるドリキャスすごいいいな、みたいな、そういうのもあったかな。
あー、なるほどね。
うん。
うんうんうん。
で、なんかもうプレステ2とかは当然出てたんだけど、
うん。
うん、なんかそのときはあんまりプレステ2のほうにはいかなかったんだよね、なぜかね。
うーん。
うん。
なんか結構、結構珍しい感じはするけどね。
ほんと?
うん。
そっかね。
なんかゲーム、今でもこうゲームやってますよ、みたいなタイプの人やったら、だいたいなんかプレステとかね、結構プレステやりつつ他のやってるみたいな。
あー、プレステメインってことね。
そうそうそうそう。
で、イメージの人強いけど。
うん。
そうね。
そうなのね。
うんうんうん。
初めて買ったプレステはプレステ3だったね。
うーん、だいぶだね。
しかもメタルギアスリット4セットみたいなやつ。
うんうんうん。
社会人になってから。
なんか珍しい気はするけどね。
うーん。
うーん。
その分64にだいぶどっぷりハマってたけどね。
そうだね。
うーん。
で、あれだね、なんか世代を感じるのは、
うーん。
新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンドが、
うーん。
3月にね、あのセガサターンで。
セガサターン。
うーん。
そうだねー。
これは未だにね、なんか話題に出たりするような、ここのオリキャラっていうかね、ゲーム内だけのキャラクターがいるし、
うんうんうん。
うーん。
あの、そこでしか見れないシーンみたいなのもちょっとね、あるから。
そうだね、いろいろ。
エヴァ、エヴァ自体にセガが絡んでたんだっけ、確か。じゃなかったっけ。
エヴァ自体がいろんなところとコラボしまくってたのかな。
まあ未だにそうだけど。
うーん。
なんか今では結構コラボ当たり前みたいなところあるけど、
ガイナックス自体が結構いろんなところと、こう、コラボしてキャンペーンしたりとか。
うんうんうん。
なんかね、それこそパチンコとかも今あるじゃない。
あるねー。
エヴァとかも。でも、なんかパソコンゲームとか、いろんなコラボとか。
うん。
あとなんかね、あの有名なのはUCCのコーヒーとか。
あ、ねー、UCCねー。
うーん。なんかああいうのを積極的にわりとやってたと思うから。
うんうん。
うーん。なんか多分そういうところもありつつだと思うけどね。
そうだね。
うーん。
あとは、あれかな?テッケン3とかね。
テッケンね。テッケンって通った?
いやー、正直あんまり通ってないかも。
俺も全然通ってないよねー。
ずっとハマってた時期だね。
テッケンってプレステぐらいしか出てなかったっけ?64のテッケンなんてなかった?
あ、64はない。
うん。
だよねー。
だよねー。
いやー、テッケン…あのね、テッケンっていうかね、3D格闘がめっちゃ苦手なんよ。
あー、ほんと?
うん。2D格闘ならわかるんやけど、3Dになると途端になんか奥行きが意味不明になるのよね。
へー。
確かになー。あのー、3Dの奥行き難しい問題はあるもんね。
うーん。
そうなんよ。しかもその、格闘技がほんと…
まあ、テッケンはな、ちょっと…
クマとかパンダとかおったりするからな。
ちょっとあれだけど、その、なんか格闘技格闘技するじゃん。リアル感があるじゃん。
うーん。
でも、2D格闘ってさ、なんかちょっとアニメっぽいっていうか、なんだろう。
なんかちゃんとした格闘な感じじゃないっていうか、ゲーム感のあるというか、が多いからさ、なんかそっちの方が好きなのよね。
だからあんまりテッケンとか、まあバーチャーもそうなんだけど、あんまりやってこなかったのよね。
うんうんうんうん。
うんうん。
そうだね。まあ、確かにな、3D格闘ゲームまたちょっと別ジャンルだもんね、完全にね。
なんかね。
格闘ゲームの中でもね。
うん。ちょっと違う感覚?違うニュアンス?
うんうんうんうん。
に近いかなー。
で、この年でいくと、
うん。
結構、その前の年とか前の前の年、96年7年ぐらいかな?
うん。
から結構、あのキーホルダー型の携帯機が流行り始めて、
はいはいはい。
なんかさ、テトリスとか持ってなかった?
タモゴッチとか。
テトリス持ってたよ。
あ、持ってた?なんかさ、
持ってた持ってた。
タモゴッチとかも当然そうだしさ、
うん。
それこそなんか、後にデジモンとかもさ、そうじゃない?
うん。
そうそうそうそう。
デジモンはやってなかったけど、
でもなんかテトリスとかは、
なんか、
すごいなんか、あれだったな。
なんかお店に、
なんかさ、めちゃくちゃ友達と一緒に探しに行ってた思い出があるな。
あ、買いに?
買いに買いに。
あーはーはー。
なんかね、おもちゃ屋さんでもなんかその、
ここのお店ならあるみたいな話を友達から聞いて、
なんかみんなで、
うん。
わーって言ってたような気がするなー。
今、あれでしょ?
あのー、
C端子で充電できるあのテトリスのやつあったりしない?
あ、ほんと?
最新版。
へー。
それもキーホルダー?
キーホルダーキーホルダー。
へー。
そうなの?
Amazonとかで確か売ってたよ。
おー、そうなんだ。
うん。
すごいな、進化してんな。
進化してるよ。
なんか、
もう今となってはスマホでやったほうが早いんじゃないか説明してた。
あるけどね。
あるけど。
うん、あるけど。
へー。
なんかね、あの頃のアイテムが今の技術でよみがえってのはちょっと熱いなと思った。
そうだね、確かに確かに。
うん。
なんか物としてね。
そうそうそう。
うん。
で、その流れを受けてのポケットピカチュウ発売ですよ。
ね。
うん。
まんぽ系。
そう、まんぽ系になるやつね。
ねー。
うん。
1998年3月27日発売。
確か、歩けば歩くほどワットを貯めれるんやったかな。
そうそうそうそう。
ね。
うんうんうん。
で、それでなんかピカチュウにプレゼントして。
うん。
で、ピカチュウと仲良くなってって。
そうね。
やってくっていう。
あれは、最後どうなんだよね。
めちゃめちゃ仲良くなったらなんかなんのかな。
どうかな。
エンディングとかあんのかな。
エンディング、お別れみたいな。
それはそれでちょっと悲しいね。
悲しいな。
うん。
あったね。
なんかドラクエのやつとかあったよね。
歩くんですっていう。
確か。
ドラクエ、その当時に?
当時当時。
当時、当時って言ったあれやけど。
ポケットピカチュウより数ヶ月後か数年後か。
うん。
確かあったよ。
スライムを育てるやつで。
あー、なるほどね。
へー。
スライムがバブルスライムになったりとか。
うんうんうん。
キングスライムになったりとかなんかね。
へー。
あったね。
妖怪座とか。
妖怪座。
へー。
妖怪を集めるやつとかね。
ほんと?
うん、いろいろあったよ。
そっか、結構でも後なんかな?たぶんね。
たぶんね、この年代ではないのかもしれんね。
うんうんうんうん。
でもなんかあの、ポケットピカチュウ持ってはなかったんだけど。
うん。
なんか今見てもデザイン結構いいよね。
あー。
今でも流行りそうなデザインしてるもん。
黄色のゲームボーイの形にしてるやつでしょ。
で、なんかちょっと角が丸くて。
そうそうそう、丸みあってね。
少し下が膨らんでるっていうか台形っぽい感じ。
上の方が少し細くなってるというか。
ピカチュウの胴体っぽいっていうか。
そうそうそうそう。
ちょっとぽっちゃりしてるような感じのと、色味がピカチュウの色なんだよね。
うん、ね。
うんうんうん。
あれいいよね。
いいねー。
いい、今でも全然通用するデザインっていうか。
全然今出してもいいと思うけどね。
液晶カラーとかにしてね。
今復刻したら全然いいと思うし。
ね。
なんかカラー版も出てた気するけどな。
あ、カラー版出てた?
そういや。
確か、じゃなかったかな。
へー。
なんか今だったらいろんな機能持たせられそうだけどね。
ね、GPSとか。
そうだね。
なんか地方に出かけるピカチュウのドット絵とかありそうやんね。
なんかたこ焼き食べるピカチュウとかさ。
GPSじゃなくても、例えば特定の場所に行ったらすれ違いみたいな感じとかさ。
うんうんうん。
で、そこまで歩いていく健康的なね。
うん。
健康グッズで楽しく運動もできますよみたいな。
ね、なんかでもあれかな、アプリになっちゃうのかね。
いやー、どうだろうね。
でもなんかこのアプリになっちゃいそうな気もするけど、
それこそピクミンブリウムとかもそうなのかもしれないけど、コンセプトはね。
でもなんかこのポケットピカチュウのデザインすごくいいからさ。
そうそう、モノで出してほしいよね。
なんか一周回って今アラームとかあるわけじゃない?
あー、そうかそうかそうかそうか。
そうそう、携帯当然アラームはあるけど、モノとしての良さがあるからアラームってさ、
しかもめちゃくちゃ高いわけじゃん、なんかね。
そうやね。
でもポケットピカチュウ2500円だ、税別。
安っ!でもあれだよ、今令和版出したら1万2500円とか。
いやいや、もうカラーじゃなくていいわ。
1万超えはするんじゃない?
カラーじゃなくていい、もうなんかあの、側だけでもいい。
なんなら画面もうね、ドットも荒くても全然大丈夫だから。
いやー、ね。いやでも本当にあれは結構素晴らしい。
いいよね。
全然、ね、いいよね。マンポケ機能、今でも全然なんか使えそうやしね。
十字キーがついてるってのはまたね、ちょっとこう、ゲームっぽさを出しているアイコンになっててすごくいいよね。
うん、いいね。
うん。
まあね、そんなポケットピカチュウを令和の時代にね、アマゾンで買おうとすると、2万3000円するんだけどね。
高すぎません?
マジ?
やばいね。
高っ。
うん、新品未開封が。
なんか、今急に思い出したけど、スーパーゲームバカのふみさんがポケットピカチュウは秋葉原で買って、
本当?
なんかめっちゃ高い値段で買って、それをどっかでなくしたっていう話してなかったっけ?
あ、本当?
すっげえ前の話だけど。
完全に今忘れちゃってるかもしれない。
いやでもすっげえ前の話やから。
本当?
多分、うんうんうん。今急に思い出した。確かあれポケットピカチュウじゃなかったかな?
今となってはプレミアかもしれないよ。
ねえ。
うーん。
そうだよ。
ポケットピカチュウの側の形だけしてるキーホルダーとかでも売れそうなデザインなの?
ねえ、あの、任天堂ストアとかで売らんかな?
ね、そのポケットピカチュウ型のグッズですみたいな。
ねえ。
うんうん。
欲しいわ。
いやあ、いいねえ。
欲しいというか、買う、買うわ。
うん。
うん。
ねえ。
まあねえ。
で、タイミング的には、
うん。
で、少し飛んで、98年の7月に、僕持ってたF-ZERO Xが発売だね。
F-ZERO Xねー。
うん。
いや、これがね、
うん。
F-ZERO X、すごいおもしろいんだけど、
うん。
まあ、マリカがあるのになんでレースゲーム2本も出してんの?みたいな。
うんうんうん。
まあ、いう人にまず言いたいのは、DDコングレーシングもあるよっていうのを言いたいんだけど。
あのね、俺今もうすげー言いたくなってたんやけど、
うんうんうん。
俺、64のマリカ、F-ZERO X、DDコングレーシングで持ってたのを、DDコングレーシングしか持ってなかったの。
なんでそれ選んだの?マリカ持ってなかったの?
マリカ持ってなかったのよ。
嘘?
ほんとほんと。
あんだけ全人類で持ってるみたいな話をしてたのに?
そうそうそうそう。
だから、うちだけ配られへんかったのよ。
ほんと?
全国民配られてたはずやのに。
ほんと?
みんなあのコントローラー持ってたのに、うちだけなかったのよ。
ほんと?えー。
そう。
だから、DDコングレーシングばっかりやってた。
まあ、DDコングレーシングはあれはあれで面白い。
いや、あれ面白いのよ。
あの、飛行機とかね。
あのー。
そうそうそう。
なんだっけ?
ホバークラフト。
ホバークラフト。
ホバークラフトもまたね、こうカーブが難しいんだわ。
そうそうそうそう。
で、じゃあ飛行機が一番いいんじゃないと思うんだけど、
飛行機は飛行機でまたちょっとね、速度だったりとか、
ちょっとこう、なんかダメージを受けたときに下に確かこう落ちるっていうか、
なんかちょっとダメージ受けて一回下に落とされてしまって時間が過ぎちゃうみたいな。
そうなんだよね。
クラッシュ時のね。
なんかね、面白かったよほんとに。
F-0はF-0で、
すごいよくて、
何がいいかっていうと、
バトル要素がすごいあって、
戦うの?
そうそうそう。
敵のマシーンを壊せるんだよ。
で、30台同時発進。
30台同時発進?
そんなに多かったっけ?
そうそうそう。
だけど、最後ゴールするときに台数が減ってる。
やられるから。
で、ちゃんとね、相手を攻撃できる。
そうそう。
で、自分も当然体力があるから。
だからね、30分のなんとかって打てるんだよね。
だけど、だんだん走っていくと、30分のが減っていくの。
途中でマシーンが消えていくから。
ほんとに。
ちょっと難しめのゲームではあるし、
アイテムとかもないし、
あ、そうか。
そう。で、
敵を倒すのってどうやって倒すのっていう話になると、
一応なんか体力ゲージっていうかシールドゲージみたいなのがあって、
で、敵に体当たりとか回転攻撃とかができるんだよね。
Rボタンを2回連打すると右にグっていけたりとか、
なんていうかな、ちょっと助走をつけた幅寄せみたいな。
体当たりみたいな。
ができたりとか、あと回転したりとかして、
右回転、左回転とかができたはず。
確かね。
で、回転してるときに相手に当てると、相手にダメージが与えられるんだけど、
ダメージを削っていくとだんだん火花みたいなのが出て、
で、このマシンはそろそろ体力がやばいなって思うと止めさせるとか、
ぶつかるとお互いに体力削れられるんだけど、
こっちがアタックをかけると、
例えばRボタン2回とかでアタックをかけると相手の体力だけを削れるみたいな。
ふうにして30代の中でライバルみたいなのが出るんだよね。
こいつが今トータルのグランプリの中でライバルになってますみたいな。
そのレースの中での1位2位じゃなくて、
トータルのグランプリの中でこいつと競い合ってますよみたいな。
で、そいつをまず狙いに行くんだよね。
ちょっと待てーみたいな感じで。
で、そいつがもしリタイアしたとしたら、
すごく有利じゃん。
1位さ2位さとかで勝つよりもそいつがリタイアして自分がゴールした方が圧倒的に有利じゃない?
っていうゲーム進行で、
自分が早く行くっていうのもありつつ、
でもライバルのマシンをリタイアに追い込むっていうバトル要素もあってすごい楽しいんだよね。
へー。
だけど、F-ZEROの1番の要素としてはさ、浮いてるんだよね。
浮いてるよね。
しかもなんかこう、スタートの瞬間かっこよくてさ、
マリカみたいにみんな並んでるんだけど、
3、2、1ってなった後、Aボタン押すとふーんって浮くんだよみんな。
みんな最初は着地してるんだけど。
ほうほう、地に足じゃないけど。
半重力じゃないけど、重力なのかちょっとあれを設定どうだったか忘れちゃったけど、
スタートする瞬間にみんなふーんって自分ボタンを押した瞬間に浮くんだよね。
浮いてる状態じゃないんだ、最初っから。
最初っから浮いてる状態じゃない。
へー。
で、かつなんかF-ZERO Xですごい面白かったのは、
前もちょっとちらっと話したけど、チューブの内側とか外側とかを走れるんだよね。
だから完全な立体走行なんだよね。
だからチューブの言ったらなんかホースの中を走ってるみたいな感じで、
天井走ってるやつもいれば地面走ってるやつもいるし、側面走ってるやつもいるみたいな。
で、宙に浮いてる状態で、床に少し浮いて、床にくっつきながら走ってるみたいな感じだからね。
で、それのチューブの外側バージョンもあるんだよ。
で、外側の場合はさ、当然カーブしたりしたら遠心力で外に持ってかれるじゃん。
そうやね。
やりすぎると、チューブに張り付いてる力よりも遠心力の方が勝っちゃって、
剥がれて飛んでいくんだよっていうのもあって、
敵をやるときもそれを狙ってやるんだけど、やりすぎると自分も行っちゃうみたいな。
剥がれて。
剥がれて行っちゃう。
だからそういうなんかね、ちょっとスティックも倒しながら。
重心移動もあるんだよね。
だからスティックもなんていうかなんだろうな、なんか、例えば1回転みたいな。
ミニ四駆とかでもあるじゃん、一周する、上に一周するジェットコースターみたいな。
あんな感じもあるんだけど、一周するやつもあるんだけど、あれの逆バージョンもある。
逆?
1回転して走るのの外側を走るみたいな。
あー、えー、うちじゃなくて外のか。
うちじゃなくて外。で、うちのときは遠心力は外側に向いて走る。
地面にくっつけられてる状態じゃない?
全然いいんだけど、
外側ってさ、遠心力は剥がれる方向に行くでしょ、地面から剥がれる方向に。
行くね。
だからね、スティックを常に地面側に倒しておかないと、
剥がれるの?
剥がされちゃう。
っていうね、そういう楽しさもあって。
え、剥がれたら一発で終わり?
剥がれたら一発で終わり。
一回コースアウトしたら、もうそこで、
コースの外はもう砂漠みたいなとこだったりとか、
コースの外自体はもうゲームの中の世界としては存在してないのね。
ほう。
存在しないとか、なんかミュートシティとかだったら、
街中ってことになってるんだけど、
街中の宙に浮いた状態でコースアウトしたら、
コースアウトしたら、
一回コース離れると、もう、なんていうか、爆破?
爆破?
ん、落ちていって、ドーンって。
で、ゲームオーバー。
ゲームオーバー?
ゲームオーバーってか、うん、
その回の、その週は、もう答えの見方になってしまうからね。
ただ、1回オーバーするやり方で、
一回そのコース離れるとuedなんで、
もうさっきから合理的にMTの調整がênciaになってなくてももちろん知ってないだろう、
で、たぶん、その後、
野球に対するステータス okeさまでこれはこんなの行っちゃってるし、
慣れてくると、ここはもう、スピードよりも はがれないことを優先したほうがいいとか。
あと、チューブの内側とかも、自分がどこにいるか、 スティックで重心をとっておかないと、くるくる回っちゃう。
なんていうかな、まっすぐ走ろうと思っても、 バランスを崩しちゃって、
チューブの中をぐるんぐるん、側面を回りながら、 螺旋状に進んでっちゃう。
意味わかる? まっすぐ進んでいくじゃなくて、 壁のほうに斜めに走りながら、
ホースの内側を、螺旋を描くようにして進んでっちゃうと、 めちゃくちゃ目が回るみたいな。
たぶん、酔う人が酔うかもしれない。 っていう感じになっちゃったりするから、
自分がちゃんと真ん中を走るように、 ガイドの線はあるんだけど、
ガイドの線に遠心力で負けそうになるから、 負けないように力加減を、
スティックを倒す加減をつけながらとか。 めちゃくちゃ楽しいよ。
重力を感じる、Gを感じれる。
なんかさ、今聞いてて、
あれだね、マリオカート8ってさ。 あ、そうそう。
マリオカート8の浮いてるやつ? 半重力のやつ。 うん、半重力のやつ。
もう、それ身はあるけど、
でもあれってさ、ぶつかっても クルクルクルクルンって回るじゃない?
なんか、あれむしろぶつけたら スピード上がるんじゃなかったっけ?
若干ね。かつ、ちょっと回転するから、 少し操作がしづらくなるみたいな。
あるけど、F-ZEROの場合はぶつかったら ゴンってなって倒れる。
し、なんならコースの壁がない状態だったりとかしたら、
相手はコースの外に押し出されたら 一発で終わっちゃう感じ。
なんか、マリオカート8耳あるし、
スタートが30人でスタートするっていうのも、
マリオカートワールド感あるよね。 そうだね。ワールドより多いよね。
マリオ最終的にF-ZEROになるんじゃない? 合流してく?
合流してくんじゃない? そのうちキャプテンファルコン出るかな?
実際だってステージあったよね、マリオカート8に。 ミュートシティなかったっけ?
ミュートシティある。あるあるある。
いや、そうなんだよ。
ここでF-ZEROが64で出ることによって、
その後のスマブラでファルコンパンチが生まれるっていう。
それの源流がね。F-ZEROXにファルコンパンチはないんだけど。
ないね。 ないんだよ。ないんだけど、
でもね、そこでなぜかファルコンパンチが生まれて、
以後、公式設定としてね、ファルコンはファルコンパンチをするし、
開幕でファルコンキックをしてくるっていう、例のやつがね、
生まれる源流になるんだけど、それはまた別の話って感じだね。
いやー、あれどう…
桜井さんは一体どういう考えであれしようと思ったよね。
なんだろうね。でも一番最初のスマブラってさ、
64ソフトだからその時点で出てたものが結構メインだったと思うんだよね。
ネスとかは隠れキャラだったし。
そうだね。
割とその当時流行ってたゲームだったりとか、その当時旬だった64のゲームが中心になって、
まあメトロイドとかはあるけどさ。
けど結構なんかファルコンとかはね、
多分本当にその時にF-ZEROが直前に出てたからっていうのが結構デカかったんじゃないかなと思うんだけど。
なんか、だとしてもファイターにするにあたってなんでああなったんやろうねって思うよね。
もう今では欠かせないキャラになってるけどね。
まあね。
なんか、そうやな。
なんかもう、あれが見えてって作ってるって感じするもん。
なんだろうな。
ファルコンはああいう動きするっていうのがサクラエスの中にもともとあったのを再現して64で作ってるみたいな感じ?
なんかね、こう、爆点というか、
なんかするもんね。横移動する時とかもね。
ターンターンターンターンみたいな。
掴んだ時もなんか空中で一瞬止まったりとかしてなぜか爆発するって思う。
ガッボーンって。
あの爆発何なんだろうと思うけど。
あれ何だろうね。
何が爆発してるんだろう。
わからんね。
ファルコンの気持ちが爆発してる。
ファルコンパンチもなんか出るよね。
ファルコンパンチはファルコンが出るよ。
ファルコン出るよね。
あれもようわからんしね。
そうね。
もともとブルーファルコンっていうあの、
あれでしょ、機体が。
機体がね。
でもなんかね、サムライゴロウとかいるんだよ、他にも。
おるおるおる、サムライゴロウは覚えてるわ。
30キャラいるんだよね。
結構その辺でも濃いっていうかさ。
うんうん。
いつかね、F-ゼロのキャラ界をやりたいくらいなのに。
え、30人?
30人、うん。
それぞれにね、バックグラウンドがあるし、アニメにもなってるんだよ。
あ、なってるよね、アニメやってたよね。
うんうん。
そうなんよ。
いいじゃん、ファルコン界じゃないわ。
F-ゼロ、F-ゼロ界?
F-ゼロキャラ界。
いや、あの世界線結構なかなかに熱いと思うんだけどね。
あ、ほんと?
うん。
と思うんだけどっていうところだね。
うんうんうん。
というところで、ぼちぼちまだ全然F-ゼロXの7月だけど。
全然7月だよまだ。
うん、そうだね。
どうしたのどうしたの?
そろそろね、エンディングのお時間が来てしまったんで。
え?おかしいおかしい。
そんなわけないよ。
おかしいね。
おかしいよ。
まだ夏真っ盛りだね。
え、俺らまたやらかした?
またちょっとね、そろそろエンディングに入らないと、
本編のない番組が仕上がってしまうかもしれないから。
あ、やらかしたか。
まだね、話したこといっぱいあるんだけどね。
うんうんうん。
あるんだけど、なんとなく予想はついてたんだけど、足りなかったね尺がね。
全然だよ。
やっぱね、尺が追いついてないから。
そうだね。
僕たちに。
やっぱりね。
まあ、そうか。
じゃあ、行く?エンディング。
そうだね。
じゃあ、そろそろエンディングに行きましょうかね。
はーい、行きましょう。
はい。