大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。
旅のお供はこの2人。旅が生き甲斐ない旅行ガイドブックの編集者、春谷です。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
今回はハンドメイドヴィンテージ150年目の収穫祭へという山形コースの取り終わり雑談会ということで、お酒を飲むんですが、山形ですからね。
ワインですか。
何しに行ったのかというと、お酒飲みに行ってるんで、ちょっとね、いろいろ買ってきたかったんですけど、今回買ってきましたのは、買ってきたというか、はっきり言います。買ってきたものは飲みました。
あれを本当にやるはずだったんで。
さすがに僕も良心が咎めて翌日の朝、別途ね、有機酒店さんのオンラインショップから購入をさせていただきました。
ちょっと僕もあれは有機酒店さんにちゃんとお金が降りてほしいなと思ったので。
ただね、何を買ったかというと、有機酒店オリジナルのワインです。
金沢満平509かな、ワインヤード。
甲州2024ということで、先ほど有機酒店さんのところでお話しした、ワインヤードをボトリングするっていうね、畑とコラボしたっていう面白いシリーズありますけれども、
それのこの金沢満平さんというものの509の畑というものになっています。白ワインですね。
で、品種が甲州っていうことね。
そういうことになります。
この会社は有機酒店さん、山形県南陽市ということになっていて、製造しているのはイエローマジックワイナリー。
これもね、南陽市のワイナリーになっていますので、そことのコラボのようでございます。
いやー香りがね、すごい華やかですね、これ。
すっと来る感じで。酸がね、やっぱり明けたてだからあるね。
そうそう、これこれ。
これもね、新位させてもらったうちの一つなんです。
美味しいなー。なんかちょっとリンゴっぽい感じがするね。
しますね。改善後っていうのもあるかもしれないけど、ちょっとそのリンゴのね、確かに何て言うんだろう。
香りなのかな。甘みの感じがリンゴに近い気がする。
そうですよね。
はい。
美味しい。
有機酒店さん、オリジナルワイン。有機酒店さんじゃ手に入らないもんですね。
はい。
ちゃんと冷やしてたからね。
そうですね。
めっちゃ美味しいね、これ。
ワイン久々ですもんね、この回、登場するのね。
確かにそうだね。
ワインいいな。
あとは横浜の祖豪でね、横浜の祖豪のね、機関にね、すごい有名なチーズショップがあるんですけど、これを買ってきましたので。
これは全然山形物じゃないんですけどね。
白ワインにおすすめのオードブルというのを買ってきたので。
なんかすげえ良さそうなチーズ盛り合わせじゃないですか。
はい。
ちょっとね、もう結構夜になってきたので。
あとやっぱりね、ワイン、ワインに限らずですけど、ちょっとおつまみもね、欲しいなって気持ちもあるんですよね。
まあね。
今苦労して切り分けましたけど。
はい。
チーズがそもそも美味いっていうね。
良いっすね。
でもよりこう爽やかさというか甘みとか香りが引き立つ感じがするな。
やっぱこのワイン美味しいよ。
でもゆっくりしちゃうね、これ。
そうね。チビチビ飲んじゃう。
良いですね。これなんかゆっくり夜飲むのとか良いね。
そう、それをだから我々はそらしたさんのところでバーベキューやってる時も飲んだし、バーベキュー終わってちょっと。
クールダウンしてね。
クールダウンしてゆっくりお酒飲もうかって時にも飲みましたしね。
良いなあ、ちょっとひと段落してそれでまた空の下飲むわけでしょ。
そうそうそうそう。
良いっすね。
まあ久々に会う友達でもあったし、すごく良いですね。
思い出深い夏になります。大人の夏休み、大人の夏のご褒美って感じですよ。
良いっすね。
本当に。
大人がはしゃぐ感じがあるね、やっぱ。
ありますね。
今回の夜は確かに。
そうですそうです。
特にそうだね。
いや、美味しいわ。
前回のね、本当に僕は桜坂のライブで大阪に行ったって言ったんですけど。
それと合わせてね、ちょっともう一個行ったところがあって。
まあ大阪に行ったんだけど、そこから京都に移動しまして。
任天堂ミュージアムに行ってまいりました。
これは羨ましいね。
マジよ。
超羨ましたよ。
マジで?え、どんなんでした?
超楽しかったよ。
へー、うわ、あ、すごいね。
そう。
こんな感じなんだ。
これね。
わー、楽しそうこれ。
この任天堂ミュージアムはもともと工場だったんですよね。
宇治工場っていうところを改装してミュージアムになってるんですけど。
何から言おうかな。
入口からちょっと言おうかな。
任天堂ミュージアムはもちろん人気ですし、割と出来立てっていうのもあって。
チケットがね、事前予約制で。
らしいね。
多分まだ抽選だと思うんですけど。
あ、そうなんだ。
予約の上抽選なんだ。
だと思いました。
あ、そうだね。
なるほどなるほど。
です。
で、これたまたまだけど、今収録してる前日にね、任天堂ダイレクトっていうのがありまして。
マリオ40周年なんですよ。
で、それで追加で新しいマリオの展示が出来てたりとか。
あとその入場するためのカードがあるんですけど、それがその40周年のロゴバージョンになるとかいうのもあったりとかして。
ちょっとまたすぐ行きたいなって感じがあるんだけど。
まずね、入口入るとこういう土管とかハテナブロックのオブジェがあって、それがもうフォトスポットになってるんですよ。
もうこの時点ですげえテンション上がる。
でね、この奥の方にね、最初のファミコンのこのマリオのゴールのあの旗がね。
あったりとか。
で、そこにマリオがくっついてるんですよ。
うんうん、ほんとかわいい。
でね、ブーッつって、ドゥルルルルルルーのあそこですね。
あそこですね。
とか、この床のタイルもキノコの模様になってたりとか。
はいはいはい。
だからもうほんと入った瞬間ワクワクする。
すごいね。
もうこの任天堂の世界だっていうのがよくわかるんですよ。
はい。
で、その展示のね、建物に入ると、このね、キノピオたちがね、お出迎えしてくれるんですよ。
うん。
で、これもうフォトスポットになってて。
うん。
こいつらのね、頭を触ると喋るんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、キノピオの声がすごいしたりしてね。
で、そこから入ってくと、このね、壁。
これすごいね。
このね、任天堂の歴代のゲームのね。
そうですよね。
キャラクターたちが配置されてて。
うん。
ここでまあちょっとその、入場者をちょっと溜めて一気にこう、展示室に入ってくんですけど。
ここでちょっと待機してる間にも、あのキャラだみたいなのがあるんで。
もう入る前からめっちゃテンション上がるの。
もうほんとにファミコンからスイッチまで。
うんうんうん。
もう幅広くこうね、キャラクターが並んでるんですよ。
はい。
もうだって、このね、今遠目から見ただけでも、やっぱ我々世代って任天堂に育ててもらったってのありますよね。
いや、もう今の日本人はみんなそうなんじゃないかなって思ったわ。
そうですよね。懐かしいのもやっぱあるよね。
うん。
一個一個のキャラクターやっぱ思い出がありますよね、こう見るとね。
あるんだよね。
うん。
で、ここがね、まあちょっとした待機場所みたいになってて、いよいよね、展示に入ってくるんですけど。
うん。
まず最初はね、2階に行くんですよね。
うんうんうん。
で、このね、エスカレーターで2階に行くんですけど。
うん。
そのエスカレーター登ってると、その登った先に、なんかね、キューブ型の画面が吊り下がってるんですよ。
あ、これ。
あー、はいはい。あ、はいはいはいはい。
今あのね、ホームページだと任天堂ミュージアムのロゴが。
これかっこいいね。
表示されてるんですけど。
ここに、歴代のハードのロゴがピュって出て。
なるほどね。
でね、その、それぞれのハードの起動音が鳴ってるの。
うわ、エモ。めっちゃエモいじゃん。
だから、もうほんとあの、ゲームボーイカラーとか、アドバンスとか、DS、でももちろんスイッチとかもあるし、ゲームキューブとか。
キューブだよ、やっぱこれはね。
そう。各ハードの起動音がこのエスカレーター登りながら聞こえてくるの。
うんうんうんうん。
もうこれはテンションがすごい上がるのよ。
心にくいね。
そう。
で、この2階の展示を見ていくんですけど、この展示の内容を説明すると、もうほんとシンプル。
各ハードで代表的なソフトが展示されてて、それがそれぞれ壁みたいな感じでいくつかあるんですよね。
で、片面はその代表するソフト。
で、もう裏側はそのハードが何が新しかったのかとかっていうのをファミコンからスイッチまでそれぞれのハードの壁がこうあるんですよね。
だから、まあ展示としてはすごくシンプルで、それぞれのハードがね、説明されてるだけなんですけど、やっぱ見てるとさ、これやったとかさ、
ありますよね。
すごい楽しい。
間違いないね、これ。
これはいい、行ってみたいな。
で、それぞれのハードの展示の外側、一番壁側にいろんなコーナーがあるんだけど、
任天堂の遊具の歴史とか。
そもそもはね。
花札があったりとか、ゲームじゃなくて本当におもちゃ。
たぶん我々がね、小学生に触ってたようなおもちゃの昔版というか、いうのからもう歴史をこうたどっていったりとか。
そうだよね、任天堂はね。
体を使った遊びみたいな感じで。
なるほどね。
ウィフィットとかが間に挟まってたりとか。
そこも入ってくるのか。
そうそうそう。
そういうのをたどっていったりとか。
マリオの変遷みたいなのが、それぞれのハードで発売されたマリオのゲームプレイ映像が並んで見れたりとかね。
それだからいかにこう、3Dにもいまもはやなってる。
平面だった頃からってことだよね。
どう変わってきたのかっていうのを、マリオ、ドンキー、ゼルダとかそういうのを各ゲームで見れたりとか。
ああ、エブリンね。
だから、もうどんどん思い出と話が出てくるんですよ。
だからこれ本当に、これ一人で言っちゃダメ。
そうだよね、話を共有しないとなかなかね。
で、もちろん同世代で言ったら、これやったよねみたいな話にもなるんだけど。
俺が回ってて結構印象的だったのは、親子で来てる人がね。
やっぱり家族ゼル多いわけですけど。
そうすると子供がやっぱりマリオだとかピカチュウだとかってなるんだけど。
それに対して親が昔これで遊んだんだよとかっていう昔話をできるっていう。
受け継いでる感じがすごい景色としていいなと思って。
全然あり得ますもんね。
そうだよね、だから世代を超えてになってるもんね。
もはやね、任天堂のキャラクター。
そうなんですよ。
だってファミコンだって俺ほんとにちっちゃい頃触ったけど、でもそれって親がね、自分で買ったものだとか。
俺らはやっぱゲームボーイかゲームキューブで途中からDSだよね。
なんでね、本当に楽しいんですよね。
ソフト見るだけで思い出されるんだよね。
これがすごい楽しい。
でももうこの時点ですごい時間使っちゃうんだよね。
そうだろうね、こんだけあったらね。
2階はもう本当に展示だけな感じなんですけど、1階に降りるとね、体験コーナーみたいな感じになってて。
これはもうゲームですよね。
なにこれ。
いくつかゲーム体験できるものがあるんですけど、入場すると最初言った通り入場の自分のカードがあるんですけど、それに10コイン入ってます。
いろんなゲームがあるんだけどそれぞれ必要な使用コインが決まってるんですよね。
大体2個だったりするんですけど、中には4個のやつとか1個のやつとかね、ありまして。
なのでその10コイン分好きなもので遊べるっていう感じです。
これオリジナルゲームなんですか、このニュージアムの。
そうだね。
そうだね、見たことないね。
ただ今までの任天堂のゲームを模したやつだったりしますね。
携帯を使った100人一緒のゲームがあったりとかね。
これは俺やってないんだけど、ザッパー&スコープスペシャルとかね。
これはスーファミとかの時代の追加のハードみたいな感じなんですよね。
そういうのあるんだ。
それを使ってスクリーンにキャラクターがすごいいっぱい映し出されるんで、それを狙って打つみたいな。
で得点競ってみたいな。
これがね、使用コイン4つなんですけど。
結構高いんだね。
いやでもこれはやっぱ楽しいですよ。
そうだろうね。
なんか任天堂のやっぱり一つの原型のスタイルって感じはしますもんね、この感じでね。
すごいこれ楽しい。
あのトイストーリーマニアみたいな感じです。
そうですよ、そう思った。
でこれでどのくらいかな、8人くらいかな、10人くらいかな。
一斉にやって、その回の1,2,3位が最後に出てみたいな。
でだからそういう楽しいシューティングゲームしながら、でも持ってるものは昔の任天堂のものっていうのとか。
あとこれ目玉だと思うんですけど、ビッグコントローラーっていうね。
なにこれ。
昔のハードのコントローラーが超でかくなってるっていうね。
なるほどね。
でその当時のゲームのソフトを、その超でかいコントローラーを使って遊ぶっていう。
それ2人一組になってるってことなんだ。
そう、これはね、2人一組じゃないとできないんですけど。
ABボタンで飛ぶ係と移動の十字キーでやるってことね。
これ難しそうだね結構ね。
これでもやっぱ楽しい、協力してできる。
呼吸が合わないと。
でこれはね、今画像だと、ページだとファミコンのコントローラーが出てるんですけど。
他にもね、スーファミがあって、64もあって、Wiiがあって、Wii Fitもあるんですよ。
Wii Fitとかは、ただの白い板に2人で乗るんですけど。
あれでだから、そのでっかいWii Fitに移動しながらバランスとってっていうとかね。
あのWiiリモコンを2人で抱えてやったりとか。
あんな細長いリモコンみたいな話なの。
いやだからそれがね、すごい楽しいんですよ。
2人で協力して、昔のゲーム、ファミコンだったらそのマリオのね、位置の位置を協力しながらやったりとかね。
するんで、超楽しいですよこれ。
なんか2人のそのコミュニケーションもすごいできるしね。
これ彼女とやったんでしょう?
やった。
どうでした?破滅した?
いやいや超上手かった。
あー素晴らしい。
スーファミでやったんですけど、1面はクリアして、2面の途中で終わっちゃったんだけど。
あの並びながら見てるとね、意外と1面クリアしてる人少なくてね。
あ、そうなの?いや難しいね。
俺らは割と本気で、とにかく進めようっていう感じでね。
ガチ勢だもんね。
やったんですよね。
これあの、ハードごとに多分3つぐらいね、遊べるソフト自分で決められるんで。
楽しい。
で、あとこのやってる姿をね、写真で撮ってくれるんですよ。
それを後で送ってくれるの。
なんかディズニーっぽいねそこが。
そうそうそう。
で、あとね、やったんですよ。
で、他にも、ウルトラマシンスペシャルっていうね。
まあ、任天堂が昔出してたバッティングのね、おもちゃがあるらしくてね。
それで遊べたりね。
これはあの、部屋の中で思いっきりバッティングができるっていう体験ができたりとかね。
ハイド感あるもんね。
そうそう。
で、あとね、これね。
これ、あの、部屋の中で思いっきりバッティングができるっていう体験ができたりとかね。
ハイド感あるもんね。
そうそう。
もう本当いろいろ。
ゲーム&ウォッチの。
うわー、懐かしいゲーム&ウォッチ。
これの、ゲーム&ウォッチってもう影じゃないですか。
それを自分でやれるっていうね。
あー、そういうこと?
そう。
めっちゃおもしろさそれ。
そっか、自分がなるんだ。
自分があの影になって操作できる。
なるほどね。
まああともう単純にその昔のゲームを遊べる 子供にとったこれは貴重ですよねねファミコンとか今触れないだろうね
とかね面白いねこれだから10コインをどれに使うかめっちゃ悩みながら 楽しめるっていうねこれは課金とかできないんだ
課金はできないもうねそれはずっと言っちゃうもんねそう でこれねあの俺はちょっと新幹線の時間が早かったんで
10コイン使い切れずに帰らなきゃいけないっていうね もったいなそうなのいやでももう本当に2回が楽しすぎてさ
もう話が尽きなくて やばい時間ないみたいな感じでちょっと後ろ髪引かれながらね
マジか帰ったんですよねなるほど もったいないそうなのにコイン残ってんだよ
ゲームはどうやって欲しかったの そうやりたかったんだよね
いやーでも本当にこんぐらい時間取れば大丈夫かなっていうのを結構あれ足りなくないっていう 実際どれぐらいかかった何時に行って何時に出たんですか
えーと確か12時ぐらいに入場して確か新幹線がね4時ぐらいだったんですよね で京都駅からはちょっと離れてるんですよ
2、30分ぐらい近鉄に乗るんですけど だから3時間ぐらいかな
それで足りなかったんだ ちょっと俺ら足りなかったね
あー結構だね半日行ってみたほうがいいよな いやほんとそう
そっかそんなかかるんだよね いやまあ2回をさらっと見れれば早く行けんだけど
同世代は見れないでしょ 無理なのよこれ
どうしてもやっぱすごいいっぱい話したくなるから そうだよね
これゲーム好きの人は絶対行ったほうがいいし めちゃくちゃ時間取ったほうがいいと思うんですよ
まあねあのちょっと追加のね体験ができたりするんですよ 花札自分でかけたりとかね
花札なんてだって普通子供知らないだろうからね でも任天堂の原点ですもんね
とかね
すごいねここ見てやっぱ任天堂って偉大だよね いやほんとに偉大だよ
でまあもちろんショップがあったりね いいじゃないですかショップではあの任天堂ミュージアムグッズがね
いろいろあってこれ今ねサイトの写真だと 任天堂ミュージアムの t シャツとかキャップとかいろいろあるんですけど
これ各ハードであります そうだからファミコンの t シャツもあるし
ゲームキューブのもあるしみたいなね その世代によっていろいろ買いたいものが欲しいものがあるんですよね
であとスーファミの超でっけえクッションがあったりとかね まあなんかね想像はつくからね
何があったっけなスーファミとファミコンもあったかな あとウィーリモコンもあったかな
泣きまくらないですか そうそうそう僕らが買ったのはマグカップ 彼女はスーファミ大好きなんでスーファミのマグカップ買ってましたね
僕はね64のマグカップ買いました 結構なんかヴィンテージじゃないですかそれこそ
いやでもね俺が最初にめっちゃ遊んだの64だったよね 本当早いね そうなんか家にあって
カービィとポケモンスタジアムめちゃめちゃやってたんですよ 64の お姉ちゃんとかいたらね そうね
であの64の発売年がね96年なんですよ そうだよね 僕と同い年で そうなんですよね
なんかそういうのもあってやっぱ64がいいなって そうですね マグカップ買ったりとかね
そうなんだよねあの辺ってだからニンテンドーの64もそうだし だからやっぱ我々って結局ニンテンドーと共に生きてますよね
生まれが一緒だから そう思いありますよねそこはね うーん
であとは何買ったっけな 小皿みたいなのもあったりとかねしてそれも買ったし あとね土管
マリオの土管に中にクッキーがねいろいろ入ってるんですけど そのケースが土管型っていうのがあって
クッキーのね一個一個の放送も歴代のマリオのソフトのパッケージだったりするから こだわってるね
食べる時も俺これ食うとか なるほど絶対あるね できるのよ
なんで我が家には今土管があります そうかその放送のパッケージの方がね そうケースのね土管が
あれはこれ絶対買わなきゃいけないでしょ みたいな感じで買いました
あと花札も買った もの自体を そう
やっぱせっかくここ来たしニンテンドーの歴史に触れたから 花札なんてね今やんないし俺もちょっと色々わかんないから
いやでもせっかく来たなら買うっしょって 結構面白いんだよねあれね 一時期はまりました
俺あのサマーオーズで一時期ね あの時期ねスマホでサマーオーズの花札のアプリがあったの
えそうなの? そう それで俺一時期やってたんだけど全然覚えてなくて
なるほどね いやでもせっかくだし いやまぁニンテンドーといえばだもんね
とかね いやだからもう本当話続けないですよ これいいね行ってみたいなマジで
だからなんか展示はもちろんいいんだけど いいだろうね
本当に記憶と結びついてるから そうだね もうどんどんどんどん自分の楽しかった思い出が出てくるっていう
でゲームキューブはあのうちは買ってもらえなかったんだけど
まぁやっぱ当時さ友達の家に集まってやったじゃないですか だからそういう思い出がねあったりとか
まぁやっぱりスマブラとエアライドがね やっぱそうなんだよね
いやほんとそうなんだよねその2つってね みんなやったよね
絶対やったデラックスでしょスマブラ そうそうそう
我々の世代絶対そこですよね ねみんなやってたよね
そうだからそういうのも思い出すし でそっからWiiはね俺あんまやってなくて
たぶんほぼ触ってきてなくて その後スイッチとかニュー3DSあたりから
自分で買えるようになったんですよ 大人になったねはいはいはい
でそこからまたやっぱりスイッチであれやった アクションやったもんねうちに
っていうのでねもうほんとに 人生を振り返れる感じがあるね
いやほんとそうだねそう考えるとね 小学生の頃からだもんね幼稚園かもしかしたらね
そうそうそう 超楽しいですこれ
いいですね これは羨ましいマジで行きたい
行ってほしいよね 今度行ってみようかな京都行ってもらって
まだ中戦なのかでもなあそこに そうそう
もうほんと入ってから出るまでニッコニコ だってずっと
いや素晴らしいねそれで企業ミュージアムでさ
やっぱりそこまでなるってすごいよね
ニンテンドーが偉大すぎるね 世界に誇る企業だよマジで
ほんとそう これこそアサドラとかやってほしいなと思うんだけどね
ニンテンドーほんとマジでポケモンの出来た話とかさ
いつかやってほしいなってほんと思うんだけど
そうだねマリオから始まってカービィ ポケモンでね
どこまで権利関係があってもあるけどでもやっぱり
今日本が世界に誇ることってさこれは大きいよね
ニンテンドーの力ってのはめちゃくちゃ大きいよね
だからほんとに外人さんもいっぱいいるし そうでしょ
全然なんか日本語わかんなかったとしてもさ
ハードグッドソフトはみんなわかるしゲームできたらさ
ファミコンとかは当時日本版と海外版で結構違ったり
パッケージが違うとか
あと海外だけで発売されてるソフトとかもあって
そういう展示があるから
だから外国の方が見に来ても
あこれやったことある 日本だとこんななんだとか
そうかそうかそういう風になるんだ
いう風に見れると思うから
いやほんとゲーム好きはマジで言った方がいい
いやゲーム好きもそうだけど
じゃなくてもやっぱりどこから接するよね
ニンテンドーで遊んだことある人は言ってほしい
偉大
偉大だよ人間ほんと偉大だよ
そう
どれだけ日本人と密接かっていうのを感じてるね
万博の京都館もニンテンドーでしたもん
だからやっぱそういうことだよね
世界に誇るものでも
そうなんですよ
しかもニンテンドーもこのなんかすごいシンプルなのが俺は好きだな
このページもそうだけど
ゲームもさマリオなんて超シンプルじゃないですか
日本は進んで飛んで落ちるからだけでしょ
とかっていうその余計なことを考えずに
シンプルなデザインシンプルなルールで
だからいろんな人が参加できる
大人も子供もルールわかるじゃん
とかっていうのはやっぱり
それを提示できてるっていうのはすごいよね
このページのデザイン見てもやっぱり
全然装飾を無駄に使わないしさ
でも誰もがわかるアイコンになってるし
世界でねっていうのはやっぱどれだけ偉大かってことだよね
これ本当にね
そしてやっぱそのハードごとに
本当に進化してるんだなっていうのがすごいよくわかるんだよね
だから本当にね
ジェネレーションギャップじゃないけどさ
感じるもんね
ここまですごくなってんのかっていうのはさ
でもその一方でスマブラとかエアライドとか今度また出るでしょ
そうエアライド出るんであれやりたいな
あれもだから結局ルールわかるじゃん
俺らでもさ今の子供たちもわかるだろうけど
でやっぱりまあそうやって通時的に
昔から今までの歴史をずっと追って見ていくと
やっぱりこの任天堂が提供してるものって
ゲームなんだけど
それで遊んでる瞬間とか
そういう体験をちゃんと作り出そうとしてるっていうのは
本当によくわかる
そうだよね
だから今後遊ぶ任天堂のゲームもすごい楽しみになるし
いや面白いですね