大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。
旅のお供はこの2人。旅が生き甲斐ない旅行ガイドブックの編集者、春谷です。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
今回はハンドメイドヴィンテージ150年目の収穫祭へという山形コースのね、取り終わり雑談会ということで、お酒を飲むんですが、山形ですからね、ワインですか。
何しに行ったのかって言うとお酒飲みに行ってるんで、ちょっとね色々買ってきたかったんですけど、今回買ってきましたのは、買ってきたというかまあはっきり言います。
買ってきたものは飲みました僕が、空下で。あれを本当はやるはずだったんで。たださすがに僕も良心が咎めて翌日の朝、別途ね、有機酒店さんのオンラインショップから購入をさせていただきました。
ちょっと僕もあれば有機酒店さんにちゃんとお金が降りてほしいなと思ったので。ただね何を買ったかというと、有機酒店オリジナルのワインです。
金沢満平509かな、ワインヤード。甲州2024ということで、先ほど有機酒店さんのところでお話ししたワインヤードをボトリングするっていうね、畑とコラボしたって面白いシリーズありますけれども、それのこの金沢満平さんというものの509の畑というものになっています。
白ワインですね。で品種が甲州っていうこと?そういうことになります。なるほど。
販売者は有機酒店さん、山形県南陽市ということになっていて、製造しているのはイエローマジックワイナリー、これもね南陽市のワイナリーになっていますので、そことのコラボのようでございます。
いやー香りがね、すごい華やかっすねこれ。
スッと来る感じで。 酸がね、やっぱり当てたてだからあるね。
そうそうこれこれ。これもね、新意させてもらったしの一つなんです。
おいしいなー、なんかちょっとリンゴっぽい感じがするね。
しますね。改善後っていうのもあるかもしれないけど、ちょっとそのリンゴのね、確かになんていうんだろう、なんだろうね。
香りなのかなー。甘みの感じがリンゴに近い気がする。 そうですよね。
はい、有機酒店さんオリジナルワイン、有機酒店さんじゃ手に入らないもんですね。
ちゃんと冷やしてたからね、めっちゃおいしいねこれ。 そうですね、おいしいですね、はい。
ワイン久々ですもんね、この回登場するのね。 確かにそうだね。
いやー、ワインいいなー。 あとは横浜の祖父でね、横浜の祖父のね、機関にね、すごい有名なチーズショップがあるんですけど、これを買ってきましたので。
これは全然山形物じゃないんですけどね、あの白ワインにおすすめのオードブルというのを買ってきたので。
うわー、なんかすげー良さそうなチーズ盛り合わせじゃないですか。 はい。
ちょっとね、もう結構夜になってきたので、あとやっぱりね、ワイン、まあワイン限らずですけど、ちょっとおつまみもね欲しいなって気がしますね、それね。 まあねー、はい。
今苦労して切り分けましたけど。 チーズがそもそもうまいっていうね。 いいっすねー。
でもよりこう爽やかさというか甘みとか香りが引き立つ感じがするな。 うんうんうん。
やっぱこのワイン美味しいよ。 いやー、ゆっくりしちゃうねこれ。 そうねー、ちびちび飲んじゃう。
いいですねー、これなんかゆっくり夜飲むのとかいいねー。 そう、それをだから我々はそらしたさんのところで、まあバーベキューやってる時も飲んだし、
バーベキュー終わってちょっとクールダウンして、ゆっくりお酒飲もうかって時に飲みましたしね。 あーいいなー、そのちょっとひと段落して、それでまた空の下飲むわけでしょ。 そうそうそうそう。
いいっすねー。 まあ久々に会う友達でもあったし、すごくいいですねー。 思い出深い夏になります。大人の夏休み、大人の夏のご褒美って感じですよ、本当に。
大人がはしゃぐ感じがあるねやっぱ。 ありますねー。 今回の夜は確かに特にそうだね。
いや美味しいわ。 前回のね、本当に僕は桜坂のライブで大阪に行ったって言ったんですけど、
それと合わせてね、ちょっともう一個行ったところがあって、 まあ大阪に行ったんだけど、そこから京都に移動しまして、
任天堂ミュージアムに行ってまいりました。 これは羨ましいねー。
まじで? どんなんでした? 超楽しかったよ。 へー、すごいね。
こんな感じなんだ。 これね、まあ楽しそうこれ。 任天堂ミュージアムはもともと工場だったんですよね。
宇治工場っていうところを改装してミュージアムになってるんですけど、
何から言おうかな。 入り口からちょっと言おうかな。 任天堂ミュージアムはもちろん人気ですし、割と出来立てっていうのもあって、
チケットがね、事前予約制で、多分まだ抽選だと思うんですけど。 そうなんだ。予約の上抽選なんだ。
だと思いました。 あ、そうだね。 なるほどなるほど。
これたまたまだけど、今収録してる前日にね、任天堂ダイレクトっていうのがありまして、マリオ40周年なんですよ。
それで追加で、なんか新しいマリオの展示ができてたりとか、 あと、その入場するためのカードがあるんですけど、それがその40周年のロゴバージョンになるとか、
いうのもあったりとかして、ちょっとまたすぐ行きたいなって感じがあるんだけど。 まずね、入り口入ると、こういう土管とか、
ハテナブロックのオブジェがあって、それがもうフォトスポットになってるんですよ。もうこの時点ですげーテンション上がる。
でね、この奥の方にね、最初のファミコンのこのマリオのゴールのあの旗がね、 あったりとか、そこにマリオがくっついてるんですよ。
うんうん、ほんとかわいい。
でね、ブーッつって、ドゥルルルルルルルーのあそこっつって。 あそこですね。
とか、この床のタイルもキノコの模様になってたりとか。 はいはいはい。
だからもうほんと、入った瞬間ワクワクする。 すごいね。
もうこのニンテンドーの世界だっていうのがよくわかるんですよ。 はい。
で、その展示のね、建物に入ると、このね、キノピオたちがね、お出迎えしてくれるんですよ。
で、これもうフォトスポットになってて、こいつらのね、頭を触ると喋るんですよ。
あ、そうなんだ。 そう、キノピオの声がすごいしたりしてね。
で、そこから入ってくと、このね、壁。
これすごいね。
このね、ニンテンドーの歴代のゲームのね、キャラクターたちが配置されてて。 そうですよね。はいはいはい。
ここでまあちょっとその、入場者をちょっと溜めて、一気にこう展示室に入ってくんですけど。
ここでちょっと待機してる間にも、あのキャラだみたいなのがあるんで。
もう入る前からめっちゃテンション上がるの。
もうほんとにファミコンからスイッチまで、もう幅広くこうね、キャラクターが並んでるんですよ。
もうだって、このね、今遠目から見ただけでも、やっぱ我々世代ってニンテンドーに育ててもらったってのありますよね。
いやもう、見たの、日本人はみんなそうなんじゃないかなって思ったわ。 そうですよね。懐かしいのもやっぱあるよね。
一個一個のキャラクター、やっぱ思い出がありますよね。こう見るとね。 あるんだよね。
で、ここがね、まあちょっとした待機場所みたいになってて、いよいよね、展示に入ってくるんですけど。
まず最初はね、2階に行くんですよね。
で、このね、エスカレーターで2階に行くんですけど。
エスカレーター登ってると、その登った先に、なんかね、キューブ型の画面が吊り下がってるんですよ。
あ、これ。 あーはいはい。今あのね、ホームページだとニンテンドーミュージアムのロゴが表示されてるんですけど。 これかっこいいね。
ここに、歴代のハードのロゴがピュって出て。 なるほどね。
でね、その、それぞれのハードの起動音が鳴ってるの。 うわ、エモ。めっちゃエモいじゃん。
だから、もうほんとあの、ゲームボーイカラーとか、アドバンスとか、DS、でももちろんスイッチとかもあるし、ゲームキューブとか。
キューブだよ、やっぱこれはね。 そう。
各ハードの起動音がこのエスカレーター登りながら聞こえてくるの。 あーエモいなそれ。
もうこれはテンションがすごい上がるのよ。 あーいいね。心にくいね。
で、この2階の展示を見ていくんですけど、この展示の内容を説明すると、もうほんとシンプル。
各ハードで代表的なソフトが展示されてて、それがそれぞれ壁みたいな感じでいくつかあるんですよね。
で、片面はその代表するソフト。で、もう裏側はそのハードが何が新しかったのかとかっていうのをファミコンからスイッチまで、それぞれのハードの壁がこうあるんですよね。
だから、まあ展示としてはすごくシンプルで、それぞれのハードがね、説明されてるだけなんですけど、
やっぱ見てるとさ、これやったとかさ、いうのがあるから、すごい楽しい。
間違いないねこれ。 あーこれはいいね。行ってみたいな。
で、それぞれのハードの展示の外側、一番壁側にいろんなコーナーがあるんだけど、
ニンテンドーの遊具の歴史とか、花札があったりとか、ゲームじゃなくて本当におもちゃ。
まあ多分我々がね、小学生に触ってたようなおもちゃの昔版というか、いうのからもう歴史をこうたどっていったりとか、
体を使った遊びみたいな感じで、ウィフィットとかが間に挟まってたりとか。 そこも入ってくるのか。
そういうのをたどっていったりとか、マリオの変遷みたいなのが、それぞれのハードで発売されたマリオのゲームプレイ映像が並んで見れたりとかね。
それだからいかにこう、なんだろう、3Dにも今もはやなってる。 平面だった頃からってことだよね。
どう変わってきたのかっていうのを、マリオ、ドンキー、ゼルダとかそういうのをね、各ゲームで見れたりとかするんで。
そう、だからもうどんどん思い出と話が出てくるんですよ。 だからこれ本当に、これ一人で言っちゃダメ。
そうだよね、話を共有しないとなかなかね。
で、もちろん同世代で言ったら、これやったよねみたいな話にもなるんだけど、俺がこう回ってて結構印象的だったのは、親子できてる人がね。
まあやっぱり家族ゼル多いわけですけど、そうすると子供がやっぱりマリオだとかピカチュウだとかってなるんだけど、それに対して親が昔これで遊んだんだよとかっていう昔話をできるっていう。
受け継いでる感じがすごい景色としていいなと思って。 全然あり得ますもんね。
そうだよね、だから世代を超えてになってるもんね、もはやね、任天堂のキャラクター。 そうなんすよ。
だってファミコンだって俺本当にちっちゃい頃触ったけど、でもそれってまあ親がね、自分で買ったものだから。 そうなんだよ、そうそうそう。
俺らはやっぱゲームボーイかゲームキューブで、途中からDSだよね。 そうだよね、そうそうそう。
なんでね、本当に楽しいんですよね。 もうソフト見るだけで思い出されるんだよね。 出されますよ。
これがすごい楽しい。 でももうこの時点ですごい時間使っちゃうんだよね。 そうだろうね、こんだけあったらね。
で、2階はもう本当展示だけな感じなんですけど、 1階に降りるとね、体験コーナーみたいな感じになってて。
まあこれはもうゲームですよね。 何これ。
まあいくつかね、ゲーム体験できるものがあるんですけど。 入場すると、まあ最初言った通り、その入場の自分のカードがあるんですけど、それに10コイン入ってます。
で、いろんなゲームがあるんだけど、それぞれ必要な使用コインが決まってるんですよね。 まあ大体2個だったりするんですけど、まあ中には4個のやつとか1個のやつとかね。
ありまして、なのでその10コイン分好きなもので遊べるっていう感じです。 これオリジナルゲームなんですか、このミュージアムの。 そうだね。 えーそうだ、見たことないね。
ただまあ、今までの任天堂のゲームを模したやつだったりしますね。 そうだよね。
携帯を使った100人一種のゲームがあったりとかね。 創業の頃の話だよね。 これは俺やってないんだけど、ザッパー&スコープスペシャルとかね。
これはスーファミとかの時代の追加のハードみたいな感じなんですよね。 そういうのあるんだ。
そうそう。それを使って、スクリーンにねキャラクターがすごいいっぱい映し出されるんで、それを狙って撃つみたいな。 で得点競ってみたいな。
これがね使用コイン4つなんですけど。 結構高いんだね。 いやでもこれはやっぱ楽しいですよ。 そうだろうねー。
なんか任天堂のやっぱり一つの原型のスタイルって感じはしますもんね、この感じでね。 これ楽しい。あのトイストーリーマニアみたいな感じです。
そうですよ。そう思った。 で、これでどのくらいかな?8人くらいかな?10人くらいかな?一斉にやって、その回の1位、2位、3位が最後に出て、みたいな。
で、だからそういう楽しいシューティングゲームしながら、でも持ってるものは昔の任天堂のものっていうのとか。 あとこれ目玉だと思うんですけど、ビッグコントローラーっていうね。
なにこれ。 あのね、昔のハードのコントローラーが超でかいくなってるっていうね。 なるほどね。
で、その当時のゲームのソフトを、その超でかいコントローラーを使って遊ぶっていう。 それで2人1組になってるってことなんだ。
あ、そう。これはね、2人1組じゃないとできないんですけど。 だからABボタンで飛ぶ係とその移動の十字キーでやるってことね。 そうそうそう。 へー、これ難しそうだね結構ね。
これでもやっぱ楽しい。協力してね、できる。 うん、呼吸が合わないと。 そうそうそう。
で、これはね、今画像だと、ページだとファミコンのね、コントローラーが出てるんですけど、他にもね、スーファミがあって、64もあって、Wiiがあって、Wii Fitもあるんですよ。
はいはいはい。 で、Wii Fitとかは、ただの白い板に2人で乗るんですけど、
あれで、だからそのでっかいWii Fitに移動しながらバランスとってっていうとかね、あのWiiリモコンを2人で抱えてやったりとか。 そうだよね、あんな細長いリモコンみたいな話なの。
いやだからそれがね、すごい楽しいんですよ。 へー。 2人で協力して、昔のゲーム、ファミコンだったらそのマリオのね、位置の位置をこう協力しながらやったりとかね、するんで、超楽しいですよこれ。
なんか2人のそのコミュニケーションもすごいできるしね。 これ彼女とやったんでしょう? やった。 どうでした?破滅した?
いやいや超うまかった。 あー素晴らしい。 スーファミでやったんですけど、1面はクリアして、2面の途中で終わっちゃったんだけど。
あの並びながら見てるとね、意外と1面クリアしてる人少なくてね。 あーそうなんだ、いや難しいでしょ。 そうそうそう。
俺らは割と本気で、とにかく進めようっていう感じでね。 ガチ勢だもんね。 そう、やったんですよね。
これあのハードごとに多分3つぐらいね、遊べるソフト自分で決められるんで、楽しい。 で、あとこのやってる姿もね、写真で撮ってくれるんですよ。 あーはいはいはい。 それを後で送ってくれるの。
なんかディズニーっぽいですもんね。 そうそうそう。だから思い出作りにもなるしね。 そうだね。 いいんですよね。
で、他にもウルトラマシンスペシャルっていうね、まあニンテンドーが昔出してた、そのバッティングのね、おもちゃがあるらしい。 それで遊べたりね。
これはあの部屋の中で思いっきりバッティングができるっていう体験ができたりとかね。 ハイド感あるもんね、そうだったらね。
とかもうほんといろいろ、ゲーム&ウォッチの。 うわー懐かしいゲーム&ウォッチ。 これのゲーム&ウォッチってあのもう影じゃないですか、それを自分でやれるっていうね。 あーそういうこと? そう。
あ、めっちゃ面白そうそれ。そっか自分がなるんだ。 自分があの影になって操作できるとかね。 なるほどね。
まああともう単純にその昔のゲームを遊べるコーナーとかね。 うん、子供にとってはこれは貴重ですよね、今やね。 ね、ファミコンとか今触れないだろうからね。
とかね。 えー面白いねこれ。 そう、だから10コインをどれに使うかめっちゃ悩みながら楽しめるっていうね。 これは課金とかできないんだ。課金はできないです。 できない、もうねそれはずっと言っちゃうもんね。 そう。
で、これねあの俺らちょっと新幹線の時間が早かったんで、10コイン使い切れずに帰らなきゃいけないっていうね。 もったいな。 そうなの。
いやでももう本当に2回が楽しすぎてさ、もう話が尽きなくて、やばい時間ないみたいな感じで、ちょっと後ろ髪引かれながらね。 マジか。 帰ったんですよね。 なるほど。
もったいない。 そうなのよ、2コイン残ってんのよ。 えー。 ゲーマーのうちやってほしかったな。 そう、やりたかったんだよね。
いやでも本当にこんぐらい時間取れば大丈夫かなっていうのを、結構あれ足んなくないっていう。 実際どれぐらいかかったんですか? 何時に行って何時に出たんですか?
えーと確か12時ぐらいに入場して、確か新幹線がね4時ぐらいだったんですよね。 あー。
で京都駅からはちょっと離れてるんですよ。 まあ宇治だからね。 2、30分ぐらい近鉄に乗るんですけど、だから3時間ぐらいかな。 それで足りなかったんだ。
ちょっと俺ら足んなかったね。 あー結構だね。半日行ってみたほうがいいよな。 いやほんとそう。 そっかそんなかかるんだよね。
いやまあ2回をさらっと見れれば早く行けんだけど。 いやー同世代は見れないでしょ。 そう無理なのよこれ。
どうしてもやっぱすごいいっぱい話したくなるから。 そうだよね。
これゲーム好きの人は絶対行った方がいいし、めちゃくちゃ時間取った方がいいと思うんですよ。
まあねあのちょっと追加のね体験ができたりするんですよ。 花札自分でかけたりとかね。 花札なんてだって普通子供知らないだろうからね。
まあね。 でも任天堂の原点ですもんね。 そうそうそう。
とかね。
すごいね。ここ見るとやっぱ任天堂って偉大だよね。 いやほんとそう。 本当に偉大だよ。
で、まあもちろんショップがあったりね。 あ、いいじゃないですか。 ショップではあのまあ任天堂ミュージアムグッズがね。
いろいろあって。 これ今ね、サイトの写真だと任天堂ミュージアムのTシャツとかキャップとかいろいろあるんですけど、これ各ハードであります。
へー。 そうだからファミコンのTシャツもあるし、ゲームキューブのもあるし、みたいなね。
世代によっていろいろ買いたいものがあるしね。 欲しいものがあるんですよね。
で、あとスーファミの超でっけえクッションがあったりとかね。 まあなんかね想像はつくよそれはね。
何があったっけな。スーファミとファミコンもあったかな。 あとウィーリモコンもあったかな。
僕らが買ったのはマグカップ。 彼女はスーファミ大好きなんで、スーファミのマグカップ買ってましたね。
僕はね64のマグカップ買いました。 結構なんかヴィンテージじゃないですかそれこそ。 いやでもね俺が最初にめっちゃ遊んだの64だったよね。
そうなんか家にあって、カービィとポケモンスタジアムめちゃめちゃやってたんですよ。 64の。 お姉ちゃんとかいたらね。
そうね。であの64の発売年がね96年なんですよ。 そうだよね。 僕と同い年で。 そうなんですよね。
なんかそういうのもあって、やっぱ64がいいなって。 そうですね。 マグカップ買ったりとかね。
そうなんだよね。あの辺ってだからニンテンドーの64もそうだし。 だからやっぱ我々って結局ニンテンドーと共に生きてますよね。
そうね。生まれが一緒だからさ。 そう思いがありますよね。そこはね。
であとは何買ったっけな。小皿みたいなのもあったりとかね。してそれも買ったし。 あとね土管。
マリオの土管に中にクッキーがねいろいろ入ってるんですけど。 そのケースが土管型っていうのがあって。
クッキーのね一個一個の放送も歴代のマリオのソフトのパッケージだったりするから。 こだわってるねー。 食べるときも俺これ食うとか。
なるほどなるほど。絶対あるね。 できるのよ。はいはいはいはい。 なんで我が家には今土管があります。
そうかその放送のパッケージの方がね。 そうケースとのね土管が。あれはこれ絶対買わなきゃいけないでしょみたいな感じで買いました。
あと花札も買った。 もの自体は? そう。やっぱせっかくここ来たし、ニンテンドーの歴史に触れたから。
花札なんてね今やんないし、俺もちょっといろいろわかんないから。 いやでもせっかく来たなら買うっしょって。
結構面白いんだよねあれね。一時期構いました。 俺あのサマーオーズで一時期ね。 あの時期ね、スマホでサマーオーズの花札のアプリがあったの。
そうなの? そう。それで俺一時期やってたんだけど全然覚えてなくて。
なるほどね。 いやでもせっかくだし。 いやまあニンテンドーといえばだもんね。
とかね、いやだからもう本当話続けないですよ。 これいいねー行ってみたいなマジで。 だからなんか展示はもちろんいいんだけど、いいだろうね。
本当に記憶と結びついてるから。 そうだね。 もうどんどんどんどん自分の楽しかった思い出が出てくるっていう。
面白いですね。
いやぜひ行ってほしいなあこれ。ゲーム好きの方。 場所はどこだっけ?アクセスはどこなんだっけ?
小倉駅か。 金鉄京都線の小倉駅から5分か。 ジュエラルもあるしな。
なんでまあ京都駅からだと20分ぐらい行く感じですね。 そうだね。いいですねでもね。
これはいいね行ってみたいね。 いいよこれは。想像以上だったわ。 あっそう。
いやだからこれ行って回ってると、どれだけこの自分の人生に大きな影響があったのかっていうのを痛感するわ。
なんですか特にやっぱ大きな影響は?ニンテンドーのゲームで応用してきたの。 難しいなあ。
でもなんかやっぱ俺は現体験はやっぱ64でしたね。 その前にファミコン触ったりもしてたんだけど、一番やっぱ初めにめっちゃ遊んだのは64で、
その後はまあやっぱりポケモンねちょこちょこ触ったりとか、アドバンスが結構。 そうだよね。そこは我々はそうですよね多分ね。
そこからDSもねやったし。 でゲームキューブは
あのうちは買ってもらえなかったんだけど、まあやっぱ当時さ友達の家に集まってやったじゃないですか。 ありましたありましたね。
だからそういう思い出がね。そうだね。 まあやっぱりスマブラとエアライドがね。やっぱそうなんだよね。いやほんとそうなんだよねその2つってね。
絶対やった。デラックスでしょスマブラ。そうそうそう。 我々の世代絶対そこですよね。みんなやってたよね。
そうだからそういうのも思い出すし、でそっからWiiはね俺あんまやってなくて、多分ほぼ触ってきてなくて、その後スイッチとか
ニュース3DSあたりから自分で買えるようになったんですよ。大人になったね。 そこからまたやっぱりスイッチであれやった。
っていうのでねもう本当に人生を振り返れる感じがあるね。 ほんとそうだねそう考えるとね。
小学生の頃からだもんね。幼稚園かもしかしたらね。 超楽しいですこれ。いいですね。
これは羨ましいマジで行きたい。 行って欲しい。今度行ってみようかな京都行った時。まだ中戦なのかでもな。
もう本当入ってから出るまでニッコニコだってずっと。 いや素晴らしいね。それで企業ミュージアムでさ、やっぱりそこまでなるってすごいよね。
ニンテンドーが偉大すぎるよね。 世界に誇る企業だよマジで。ほんとそう。
これこそアサドラとかやってほしいと思うんだけどね。 ニンテンドーほんとマジで。ポケモンの出来た話とかさ。
いつかやってほしいなって本当思うんだけど。 そうだね。マリオから始まってカービィ、ポケモンでね。
どこまで権利関係があってもあるけど、でもやっぱり今日本が世界に誇ることってさ、これは大きいよね。
ニンテンドーの力ってのはめちゃくちゃ大きいよね。 だから本当に外人さんもいっぱいいるし。
そうでしょ。全然日本語わかんなかったとしてもさ、ハードグッドソフトはみんなわかるし、ゲームできたらさ。
ファミコンとかは当時日本版と海外版で結構違ったり、パッケージが違うとか、あと海外だけで発売されてるソフトとかもあって、そういう展示があるから。
だから外国の方が見に来ても、あ、これやったことある、日本だとこんななんだとか、そういう風になるんだという風に見れると思うから。
いや本当ゲーム好きはマジで言った方がいい。 いやゲーム好きもそうだけど、じゃなくてもやっぱりどっかでは接するよね。
ニンテンドーで遊んだことある人は言ってほしい。 偉大。
偉大だよ人間、本当偉大だよ。 どれだけ日本人と密接かっていうのを感じてるね。
万博の京都かもニンテンドーでしたもん。 だからやっぱそういうことだよね。世界に誇るものでも。 そうなんですよ。
しかもニンテンドーもこのなんかすごいシンプルなのが俺は好きだな。 まあこのページもそうだけど、ゲームもさ、マリオなんて超シンプルじゃないですか。
日本は進んで飛んで落ちるからだけでしょ。 とかっていうその余計なことを考えずに、なんかこうシンプルなデザインシンプルなルールで、だからいろんな人が参加できる。
大人も子どももルールわかるじゃん。 とかっていうのはやっぱりそれを提示できてるっていうのはすごいよね。
このページのデザイン見てもやっぱり全然装飾を無駄に使わないしさ。 でも誰もがわかるアイコンになってるし。
世界でね。っていうのはやっぱどれだけ偉大かってことだよねこれ本当にね。 私やっぱそのハードごとに本当に進化してるんだなっていうのがすごいよくわかるんだよね。
だから本当にね、ジェネレーションギャップじゃないけどさ、感じるもんね。 ここまですごくなってんのかっていうのはさ。
でもその一方でやっぱスマブラとかエアライドとか今度また出るでしょ。 そうエアライドね出るんで、あれやりたいな。
あれもだから結局ルールわかるじゃん。 俺らでもさ今の子供たちもわかるだろうけど。
でやっぱりまあそうやって通時的に昔から今までの歴史をずっと追って見ていくと、やっぱりこの任天堂が提供しているものってゲームなんだけど、それで遊んでる瞬間とかそういう体験をちゃんと作り出そうとしてるっていうのは本当によくわかる。
そうだよね。 だから今後遊ぶ任天堂のゲームもすごい楽しみになるしね。 いや面白いっすね。
というね、これぜひ行ってほしいわ。
で、まあちょっと話全然変わるんですけど、本当この収録のつい先週なんですけど、ちょっとねめちゃめちゃ緊張したことがありまして。
友達の結婚式に呼ばれたんですよ。まあ俺らも知ってる忠孝の友達なんですけど、そこでね友人代表の挨拶をね頼まれたんですよ。 素晴らしい。素晴らしいじゃないですか。
めちゃめちゃ緊張したね。 そりゃそうでしょ。いやそりゃそうだよ。 あるやでもやったことあるよね。ありますね。いや緊張しましたよ。
本当に緊張しましたし。 なんか台無しにしちゃいけないっていうプレッシャーだよね。 まずリスクヘッジ。言っちゃいけない言葉とかさ、あるじゃないですか表現とかもさ、まずそこだよね。
上で、でもやっぱりそのさ守りに入ってるだけじゃどうなのっていう感じもあるじゃないですか。だってめりたい席だしね基本的には、ポジティブでみんなお酒も飲んでさ。
で、内田だから話せるような思い出を多分見込まれてってでもね指名されたのもあったりするから、なんか片通りに終わるのどうなのかとかやっぱり思ったりするとさ。
どこまで攻めるのかみたいな。 なんかその思い出のところでちょっとなんかクスッとさせられたらいいなとかね。
いうのでね、めちゃめちゃ考えたりイメトレをしながらね、ご存知なんですけど。 どうでした?
いやまあ結果的にはやっぱり3列してたね。友達とかにもいや良かったよとか言ってもらえたし、その後その新郎にもね良かったし嬉しかったみたいな感じで言ってもらえたんで、
結果往来で終わったんだけどね。 そうですね。
いやーちょっともう次やりたくないっていうとあれなんだけど、あの重荷というかね。 まあね。
プレッシャー。 重跡ですよね。 あれはちょっとすごいなと思った。
結構だってね、原稿を考える段階から。 そうちょっと1回相談したいんだよ。 どんな話したのか結局。
結局頼まれてたのがだいたい2分半ぐらいにしたらしいって頼まれてて、調べるとだいたい5分ぐらいがいいですよね。 そうねー。
じゃあちょっと短めにしなきゃいけないんだなと思って。 そうですね。 だから出会いの頃から思い出の話をして、どういう友人関係かっていうのをね、ちょっとなんか変な思い出を挟みつつね。
あ、そう。なんだろう。 まあちょっと言うとね、そいつと俺が高1かなの時に同じクラスになって、まあその前にもね同じクラスになったことあるけど、高1の時にまた同じクラスになって、関が隣になった時があったんですよね。
その時にもう本当にくだらないことをやってて。 想像圧か。 あっち向いてほいがめっちゃ流行ったの。 そうだっけ。俺らの中でね。俺とその友達ともう一人ね。そいつも3列してたんだけど。
あっち向いてほいが流行って、ただのあっち向いてほいじゃなくて、斜めを足すのよ。 普通縦横の4方向でしょ。それに斜め足して8方向でね、あっち向いてほいが。 難しい。真下大大大将棋でね。 そうそうそう。
それがね異常に面白くて、それやりながらケタケタ笑ってたんだよね。 うんうんうん。 そのうちエスカレートして前後足したりとかね。 前後?全然決着つかなくて12択とかになるわけよ。 あの前がめっちゃ怖いの。そうだよね。 前さすのが。自分が止まらないの? そう。
とか言うのをね、やってましたみたいなね、エピソード入れたりとかして。 ちょっとふんふんってなってたからまあいいんだけどね。入れといてよかったと思って。 でそっからまあそいつとはバイトが一緒だったりとかしたから。 そうだよね。 まあそういう仲でしたっていう話をして、でそこから新郎はこういう人となりだと思いますみたいな。
で、新婦の方に向けて、新郎はねこういうやつなんでこういうふうに支え合っていってくださいみたいな感じで終わらせたっていう。 なるほどなるほど。 感じですね。 やっぱりハッピーな感じでもいいですね。 そうそうそう。
いやまあ、なんとかなってよかった。 そうだね。 まず大事にしないといけないんだしね。 そうそうそう。 うーん。 いやー緊張したなー。 でもやっぱりいいね、思い出と経験になると思いますけどね。 そうね。終わったから思ったけど、やっぱなんかそういう本当に人生の節目じゃないですか。 そうですよ。 そういうところで結構重要なね。 そうだよ。 出し物じゃないですか。 いや本当ですよ。
それを任せてもらえたっていうのは、まあやっぱ嬉しいことだったなって思うし。 はいはい。 まあね、ポッドキャスト俺ら始めてさ1年半ぐらいですか。 そうだね。 やってるけど、まあやっぱ1人で喋るのって慣れないなって思ったりとかしたね。
まあだし、だってそれなりに多い人数の前で話すわけじゃないですか。 そうそうそう。 で、なんだろう、公開収録とかっていう以前にさ、この回の岩はその時、その2分半の間の認識価値を自分が握ってるっていうところは結構充実的ですよ。 怖かったなー。 いやそれはそう、緊張しました。 本番にそらしますよあれは。 うーん。 いややっぱ2人でポッドキャストやっててよかったというかさ。 そうね、いやそうだしまあこれなら別にまた収録だから。 そうそうそう。
生放送じゃん岩はそのスピーチはさ。 いやまあミンキャストのさ、公開収録とかもさ。 生だね確かにね。 あれもうだいぶ緊張したけど。 しましたね。 でもまあ言ってもまあ2人で会話できるし。 そうだね。 ある程度本番始まっちゃえば普通にできたんだけど、そういうわけにはいかなかったね。 そうだね、そりゃそうだね、そりゃそうだよ。
いやでもよかったね。 いいねそれはでもね、まあその幸せの1シーンに少しでもね携えられたっていうのはすごい良いことですよね。 いや本当。 いやでもさ終わってびっくりしたんだけどさ、普通乾杯の挨拶をさ誰かがやって、で新郎の友人代表、新婦の友人代表みたいなのがあるじゃん。
今回の披露宴は新郎新婦ご両家以外で喋ったの俺だけだった。 あ、そうなの? 新婦の代表とか乾杯はどうなってたの? 乾杯は新郎本人がやった。 あーまあそれもあるよねでもね。
で新婦の友人代表の挨拶はなくて、だからもう喋ったの俺だけでさ。 それはますます大事じゃん。 ちょっと終わってから、それ知らなかったから、終わってから俺しか喋ってなかったんだって。 そうだね。 ちょっと後からビビったけどね。 そうね、なかなかそうね確かにそれはね。
まあまあでもあの何事もなくできて、一応ね喜んでもらえたっぽくてよかったですわ。 でもやっぱ結婚式は楽しいですよ、参列するとやっぱりね、すごくそれは覚えます本当に。 まああの単純に懐かしいやつともあるしね。 そうね同窓会でもあるしね、だしまあそれこそ例えば僕会社の後輩とか彼彼女のその学生時代の時を知らないで行くじゃないですか会社の子たちだったりさ。
て時にそのそれこそ友人代表のスピーチとかで、あのシンプルなになにちゃんはこれでこんなことしたりとかって言ってると、へーみたいな。 そういうのも面白いですよ。 なるほどね。 なんかだから会社とかでは普段見えないようなところだったりとかもあるし、そういうのがやっぱ友人代でやっぱり友人代表でねすごい笑かしてくる感じもあれば本気で泣かしてくるで泣いちゃうとかもあるからさ本人が泣いちゃったりもするからやっぱそういうのってその予定調和じゃない感じのさ
あの身近にある予定不調和なさ、でもポジティブじゃん基本的に。 そうね。 っていうのはすごくやっぱいいですよね。三列車としてただ行くだけでも全然さ。 確かにな。
まあ俺は進路側で行ってるからさ、シンプルがどういう方なのかなとかも全然知らないからさ、ああこういう感じなんだなー そうだよね
あと曲とかね。 あそう、面白いよね。 曲はマジででかい。 何がやったん?