大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が生き甲斐な旅行ガイドブックの編集者、はるやです。
ディープな旅がしたいけど、知識がない旅行初心者、内田です。
はい、今回は我々この大人になりたい旅がしたいが1周年を迎えました。
いやー、おめでとうって感じだね。
笑われながら。笑われながらだけど。
いやー、すごいなーと思って。
そうですね、1年っていうのはさすがに考え深いものがありますね。
すごいよなー。
ということで、1周年の話をずっとこれからしていくわけなんですけど、祝杯をまずあげましょうということで。
お酒ちょっと持ってきてもらったんで、紹介をまずお願いしていいでしょうか。
はい、今回持ってきたお酒はローズマインド2023というワインです。日本産のワインですね。
作っていらっしゃるのが株式会社セラアグリパーク、広島県セラ郡セラ町というものになっていて。
これちょっと先に説明をしてしまうと、ビンゴさんのマスカットベイリーAを用い福山大学で開発された薔薇の香りを生成する福山市産の薔薇工房を使用しています。
なので、原材料名はブドウかっこビンゴさんというね。こういうもので福山大学さんのロゴなんですかね。
こちらのマントで入っているもので日本ワインになっています。
マスカットベイリーA。
これね、裏話するとね、この間ね福山のコースやりましてね。その時に春矢がまず買ったやつね。
そうなんですよ。いつもこれお酒は僕が基本は手配しているんですけれども、現地にそうそう都合よく行ける機会というのもなかなか少ないので。
むずいよね。
だいたい通販に頼っているところはあるんですけど、そうすると結構ね、アマゾンとかにあるだろうと思って見てたら、この間のね淡路島のやつとかがまさにそうだったんですけど、ないんですよね。
本当に貴重なものは。
要はもうその本当の生産者さんから通販で取り寄せるしかないみたいなことも意外とあったりして、結構実はドタバタになったりしてるんですよ。
内田の家の近くのターミナル駅で慌てて買っていったりとかってこともたまにあったりして、そういうことやっててよくないなと思って、もうコース思いついた時点でおおよそそこに出てくるお酒っていうのは固まってるので、あとは自分が飲んだものとかももちろん覚えているので、だから決まった時点で先にお酒頼んじゃおうと思って今回は。
福山をやるってなったら、福山バラは間違いなく話すなって5月だから絶対バラだなってのも分かっていたので、そういえばバラのワインがあるって話を聞いたなって思い出してこれにしたんですけど、コースを作っている中で途中からこれトムノーラやるんだったら絶対ホームエーシュじゃんってなって、
ホームエーシュこれどう考えても、しかもワインならともかくホームエーシュって多分うちら飲んだことないから絶対気になるような話になるよなって思って、慌てて追加発注したっていうホームエーシュを、ホームエーシュはリエイトヨサブドさんから取り寄せたんですけど、なので福山はなぜかお酒が2つあってその片方しか飲んでなかったっていう、そのうちのもう片方の方になるんですけども、やっぱり福山のローズマインドってまた名前がすごいいいですよね。
バラの心って福山がなんでバラになったのかっていう話を以前しましたけど、やっぱりその戦災復興からのこのビンゴ福山のね、シビックプライドが凝集されているようなローズマインドと思うので、そこはやっぱり僕としてもぜひ紹介したいなって思ったのは事実なので、ちょっと内田がホームエーシュのようにかなり興味ありそうだったのでホームエーシュにしたんですけど、これ飲めてよかったです。
いいですね、1周年でワインっていうのは。そうそう、それもいいですよね、結果ね。ということでいただきます。おめでとうございます。
どう振り返るんですか?
まあちょっとね、とりあえず。
何これ?
この今までの配信した回のタイトル、日付、あと長さ、再生回数とかをちょっとまとめた表をね。
すごい。
作りましたけど。
会社で見るようなやつなの?
本の売り上げみたいな。
まあ初回からざっといきますけど。
初回はね、24年の4月1日に。
ほんとだ。
徹底した混雑回避穴場をつなぐ一人旅。
京都ですね。
ここから始まったわけですね。
そうですね、ほんと1年前なんだね。
そうそうそう。
初回はね、音が悪くてね。
今思うとちょっとね、あれはね。
初回は自由が丘のとあるレンタルスペースを貸してるサイトみたいなのがあるじゃないですか。
あそこで見つけたボーンスタジオみたいなところを見つけて、じゃあここにしようかつって借りたんですけど。
なんかいまいちね。
なんかね、広すぎたって言ってたっけ、うちらは。
そう、あのね、ボーンスタジオって書いてあるんだけど、なんかすごい反響がすごくて。
だから、あの俺らの声がすごい響いてたと思うんですよね。
すごいなんかちょっと歯打ってる感じになってましたよね。
私、あの線路沿いでね。
そうそうそうそう。
ボーンスタジオつってんのになんか電車の音聞こえんなみたいな。
はいはいはい、ありましたね。
感じだったんですよね。
そこがね、なかなか。
確かにね。
っていう感じでしたけど、でもやっぱコースの内容的には。
なんかまあ自己紹介的にはめっちゃ良かったんじゃないかなっていう気はしてますね。
京都っていうメジャーなところはもちろんいいとして、それであえて穴場といったんですけれども、
一人だからこそ行ける場所があるよっていうわかりやすいテーマであり、
かつまあある程度のその一人ならではっていう納得感も出せたんじゃないかなとは思ったので、
結局ね、もちろんね再生回数もすごい最初で注目していただいたっていうのがあると思うんですけど、
結局これ以降やっていくと変わらなかったっていうのは何よりもその証拠なのかなっていう気はします。
それマジで思って、俺あのここのところ最初からね聞き直してたんですよ。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。でまあ別にあの途中までしかまだ聞けてないんだけど、
いや全然変わってないわと思って。
そうなんですよね。
内容は本当に変わってなくて、多少ね構成とかまあ挨拶がちょっと変わったりとかはあったけど、
でもやってること全然変わってなくて。
そうですね。
だからなんかちゃんとここからもうできてたんだなっていう気がするよね。
京都っていうメジャーな土地なんだけど、みんなが知らない場所を巡ってるんで、
我々はこういう番組ですよっていうのをちゃんとこう説明できてたかなっていう気はしますし、
まあ初回はねやっぱり自分の身の回りで反響とかもいっぱいもらえて、
そうですね。
やっぱり京都だけど知らないとこばっかりで面白かったとかねいうのを聞けて、
ちゃんと伝わってるなっていう手応えみたいなのは感じた初回だったなっていう気がしますね。
僕もこの間行ってきたばっかりですけど、
どんこはね僕の周りの反響の中で実際これを聞いて行ってみたっていうスポットで多分一番多い気がします。
岡田もこの間行ってましたし、あと大学の友達もこれ聞いて行ってくれたり、会社の後輩もこの間行ってましたね。
結構一番響いた気がします。
どんこは確かに気になるもんな。
あれちょっと行ってみないと分かんないかもあるよね。
分かんないですね。ちょっと言葉じゃ言い表せない感覚があるので、ぜひ行ってほしいですね。
もうこの間満席でしたよ、YouTubeって言ってたけど。
もう撮れなくなると思いますよ、いずれそろそろ。
やばいね。
第1位になる方は今のうちに待ってるからね。
今のうちにやなまじゃもうなくなってると思うんで、そろそろ。
で、そこから藤宮沼津ね、これでね、ミンキャスに拾っていただいたっていう感じですよね。
これは特別ですよね、やっぱり。
そうだね。
まあやってよかったなっていう。
そうですね。
ここからやっぱりどんどん広がっていった感じはやっぱあったんで、沼津やっててよかったな。
これもある意味ね、我々の自己紹介的なものかなと思うわけですよ。
酒ね。
そうそうそうそう。
確かに。
ビールばっかり飲んでるもんね、このコースね。
ビール4件ぐらい行ってる?このコース内で。
そうね、藤山ハンターズから数えると、クラフトビールだけで4件行ってて、あとはバーフランクさんとかもね、行ってますし。
お酒スポットがたぶん3分の1から2分の1くらいなんじゃないかなっていう。
確かに。
これもちょっと自己紹介的な感じだよね。
確かに最初のところで、俺らのキャラクターというか、こういう人ですっていうのが結構出てたのかな。
そうかもしれませんね。
そうだね。
で、そっから奈良。
奈良ね。
で、徳島。
徳島辺りからたぶんテーマ性みたいなのを考え始めたぐらいになったのかな。
やっぱりタイトルにそれが如実に現れてるかなっていう気はするんですけど、
僕はね、やっぱり旅行雑誌をかなり意識しちゃってたんですよ。
それは全然悪いと思ってはいまだにないんですけど、
やっぱりこう、旅行雑誌で載せるモデルコースみたいな感じで、穴場をつなぐ一人旅みたいなね。
直接的なね、情報を。
説明的なね。
説明的な。
で、別にその時はいいと思って、別にこれはこれでいいと思うんですけど、
あとはその次が急注目の世界遺産とかね、いうのも嘘じゃない、説明的なんですけど、
やっぱりこの奈良、徳島辺りから、ちょっとやっぱり情報を届けるだけじゃなくて、
地域の持っているストーリーみたいなところをやっていった方がいいんじゃないかなっていうふうに思ったのは、
やっぱりこの京都、藤宮沼津、奈良と来て、徳島っていうのがやっぱり意外性があるんですよね。
確かにね。
地域としてちょっといきなりね。
この徳島っていうのは5月が配信だったんですけど、
そっから旅行に行く計画を立てるのに、2、3ヶ月ぐらい。
そうですね。
っていうことで梅雨をテーマにしたんですよね。
で、徳島にしたんですけど、
確かにね、急に徳島っていう感じはちょっとあったかもしれないから、
そこにストーリー性をちゃんと強調というか、ストーリー性を持ったコースにし始めたっていうことだよね。
やっぱり徳島っていうものがまずどういうところかって知らない方もね、いらっしゃるんじゃない?
って方も家に内田も行ったことないっていう話だったんですけれども、その時はね。
そのもちろん表面的なね、徳島の有名情報はちゃんと話しつつも、
そこに培われたね、精神性だったりとか文化っていうものを、
おとたびポッドキャスト風に解釈して、旅の魅力に消化させていくっていう、
そういう作業がこの辺から発生してきた気はするので、
やっぱりワイルドサイドの話っていうのはやっぱりその精神、スピリットの部分をね、
一つ象徴するところとして意味深に置いたっていう感じはしますね。
やっぱこの徳島界を俺は聞いてて、一貫性をすごい感じたのはやっぱり初めてだったからなかな。
内田はこれ徳島界がお気に入りという風に以前から言ってくれてるんですけどね。
そうだね。やっぱり多分新鮮だったんだろうね。
その旅行のモデルコースで、その土地の土地柄とか県民性とか、
そういうところに触れられたっていうのが多分新鮮だったんだろうな、当時。
そうですね。現にね、運転中もその後行けたっていう。
行けたね。そっから秋田。
これね。
実際行ったやつね。
これも初めてですよね、そういう意味で言うと。
そうだね。
で、清雪館で撮りまして、雑談会もね。
物音岡田がここで初登場だったわけですね。
秋田ね。
まあ面白かったな、やっぱ。
このパート2、要は2日目、3日目はね、内田も実際に行ったところが結構多かったと思うので。
1日目は夜からかな。
そうだね。
なのでやっぱりその点でもね、新しい内田なりの話し方みたいなのもあったんじゃないかなって推測はできますけど。
そうだね。
だからやっぱ、この旅行から姿勢が変わったっていう風に春やりね、褒められ始めたぐらいの土地ですね。
本当そうですね。高止め酒店さんとかね、まさに。
そうね。実際に行ったのを紹介できるっていうのはやっぱいいなと思ったね。
そうですね。
だしその土地で撮るのもやっぱ面白いなと思う。
そうですね。
この雑談会はね、俺聞いてるとやっぱにやけちゃうんだよな。
そうだね。
なんか、やっぱさ、普段俺らが話してる奴ら、いつもの話じゃないですか、言ったら。
だからなんか、面白いなと思って。
なるほどね。
聞いてるとね、すごい面白いなと思ってニヤニヤしちゃうんだよな。
まあね、逆に僕は本当にこんなの流していいのかってずっと思ってたんですけど。
それは思うんだけど、個人的には面白いなって、いつもの現地で撮る雑談会はね。
まあそれ以外は結構ね、やっぱそれに圧を占めてじゃないけれども、彼らと行くときは割と何だ、
貸し切りのね、要はそういう撮れる環境の宿を撮るようにしているので、見取り移るがそうなんですけれどもね。
まあ別にそれを合わせなくても全然いいんですけどね。
っていうね、秋田ですね。
で、そこから、コーチ。
コーチね、これ初めて分けたんですよね、前後編でね。
私あれですね、これ初めてリクエストをいただいた回ですよね。
あ、そうだわそうだわ。
ゆたおさんかな?
あ、そうだね。ゆたおさんからいただいた。
で、まあ本当にゆたおさんのお便りの通り、コーチのポテンシャルはすごいというのを春矢は熱弁をしたわけですね。
しすぎて別れたと。
別れたんですね。
でも今思うと、これどんぐらい?96分。
まあ長いね。
1時間半か。
1時間半、まあ長いけど、最近では普通になってきた気がする。
結構長いんですよね。
多分歴史の話とかちょっと流せすぎちゃってね。
まあまあでも、それぐらい熱がこもった回ではありましたね、やっぱり。
そしておそらくですけど、ちょうどこのタイミング、朝ドラアンパンが公演開始になってるんじゃないかと思いますので。
ぜひこの22-1、コーチ主治に寄贈の系譜を追って、パート2前編の方でね。
柳瀬隆さんとその奥様の話でアンパンマンが生まれたまでの話をしていると思うのでね。
まさにちょっと今、タイムリーな話題になってるんじゃないかという気がします。
あと俺はこれランマンの話をしてる春矢が涙をたたいてたのはやっぱ印象的でしたね。
ちょっとね、自分でも別にそのつもりなかったんですけど、やっぱりね、歴史上の人物っていうものにフォーカスするとどうしてもね、結構感動する場面ってやっぱあるし、
自分がこれまで現地に行ったりとか本で読んだりとかって見てきたものをいざ言葉にして伝えようとするとね、余計結構気持ちが入るんだなってこの時にわかった気がしますね。
やっぱこう反する感じなんだろうね、きっとね。
そう思いますね。
で、そっから東京。これも面白かったね。
この方もリクエストいただいたんですよね。
リクエストですね。一階の酒のみさんかな。が、東京育ちの我々に東京コースを作ってほしいということで作りましたね。
これは個人的には面白かったね、やっぱ。
まあね、やっぱり一番こう、僕以上に東京のことがわかるはずなんて。
そうね。
で、ちくご。これも面白かったなあ。
これはちょっとまた特殊なタイプでしたけどね。
やっぱこれがやっぱめちゃくちゃストーリー性があったんで。
そうですね。木人の書き方とかもパート2は普段と変えてたりもしますので。
あとはそうですね、やっぱりこれもさっきの牧野さんの話じゃないですけど。
そうだね。
青木しげる坂本半次郎っていうそのパート2の方ではその2人にフォーカスして、その人生に旅を紐付けるっていうパターンだったので。
多分ずっとはできないんですけど、やっぱりちょっとね、僕としての福岡っていうのは特別な思い出があるので、その話はできてよかったですね。
これもリクエストいただいたのがね、嬉しかったですね。
いっつんさんのね、ちょっとディープな福岡を紹介してほしいということで、ちくごでしたね。
博多とかそこら辺は全然話してない。
やってないですね。
久留米ですね、実質ね、ほぼね。
で、富山。
で、出雲。出雲がね、めちゃくちゃ伸びてるんですよね。
これ未だにね、なんでなんだろうね。
なんでなんだろうね。
これあれだよね、結局我々はこの出雲のパート1でさ、ポッドキャストスターアワードというものをね、いただいたわけなんだけど。
それノミネートする前から再生数がなんかズバ抜けてよかったんですよね。
これがね、理由がわからないんだよね、ただね。
でもなんか後々、コンさんね、審査員もやられてたコンさんに聞いたら、やっぱ出雲の回は良かったって言ってくださいましたね。
そうだったんですね。
やっぱその、このおとたびポッドキャストの良さがすごく出ていて、良かったっていう。
そうなんだ。
多分やっぱその出雲っていう、やっぱり出雲大社っていうわかりやすいスポットがありつつ、その周りをどんどん深めていくっていうのが、そのテーマ性がやっぱり良かったのかなっていう気はしますけど。
そうですね。確かにやっぱりいきなりどこだそれっていうところよりもね、入りやすいところなんだけどリピートする価値があるみたいなね。
そうだね。
そういった方が一番我々の存在があるのかもしれませんね。
この出雲のパート2がね、すごいんですよ。
合わせるとね、767回ですって。すごいんだよな。これ何なんだろう。
だから、でもYouTubeがやっぱり圧倒的に多いと思うので。
そう、YouTubeで。
なんだろう、関連動画とかに引っかかる何かのキーワードがあったのか。
かなあ。
うん。
これはもう原因は本当にわかんないんだよね。
でもその出雲のパート1で助手をいただいたんで、パート1はポッドキャストのプラットフォームだと結構ね。
そうですね。
再生回ってますよね。
一番多いくらいなのかな、もしかしてね。
一番は多分パート1かな。
あ、最初がね。
そうだね。
でもその次多いくらいか。
くらいですね。
やっぱりそのポッドキャストの業界の方の中で評価していただいたっていうのが、パート1なんだなっていう感じはしますよね。
そうね。
で、山梨。
ここからね、川中島シリーズが始まるわけだね。
そうですね。
山梨、上越、川中島と。
これよく見るとだから、8月29日に山梨の最初をやってて、川中島の最後は10月3日でしょ?
そう。
1ヶ月以上この話をしたんですね。改めて見るとね。
すごいね、確かにな。
これはすごかったな。
そう、これ1日で撮りましたからね、しかもね。
いや、そうよね。
ヘトヘトだったな、やっぱ。
で、これはやっぱりね、全コース、全後編に分けて。
そうなんですよね。
やっぱり歴史が絡んでくるとちょっとどうしてもね。
まあこれはやっぱりその説明も多かったですしね。
ちょっとマニアックなところまで行くための前提とかもやっぱりある程度お話はしなきゃと思うので。
あと僕これ個人的にはね、初めてこのポッドキャストのために行ったんですよね。
おさらい的に行ったんですよ、ちょっとね。
8月29日でしょ?配信が。
僕行ったの7月の15とかなので、実際3泊ここでしてきたっていうのもちょっと個人的に思い出深い感じはありますけどね。
そう、だから行ってすぐだったからその話せる新鮮さがあったのかな。
そうそうそう。
あごすけさんがLINE登録がどうとかっていうそういうマニアックな話までしたのは実体験をそのまま映してきたようなもんなので。
確かにね。
まあこれはこれでやっぱ我々らしさというか。
そうですね。お便りでも幸福かな?山梨の回が今までで一番良かったみたいな話をしてくださる方もね。青春評論家さんかな?
はいはいはい。
言ってくださいましたけど。
確かに。
歴史的な方とかやっぱり旅行という以上にこういう話があると喜んでいただける方もいらっしゃるかもしれませんね。
いや超大作ですね。
本当にグルメとか軽めのなんだけどすっごいグルメだったので。
まあそうよね。
岡田はだからあれ以来ねいよいよあって名古屋の方に行くときとかも一生瓶の名古屋の店に行ってるって言ってたし。
あー言ってたね。
あと小野はねこの伊勢のあの玄麟さん玄麟さんでもってオーベルジュってものにハマったって話をね。
言ってたね。
し始めましたから。
まあそういう俺はもったいなかったっすね。
そりゃそう。
で青森もね。
青森ちょっとなんか割と行ってみたいんだよな。
このコースで行ってみたいんだよな。
全然これはほぼだから僕が一人で行ったのと彼らと行ったのがほぼ合わさってる感じで。
ほぼそのままなんですよねパート2パート3はね。
なのでまあ岡田さえ捕まえばいけば。
岡田がいないって無理ですけどこれはどう考えても。
ドライバーがいる前提ですけどね。
青森いいですよやっぱり魚介にしろお肉にしろお酒にしろね。
美味しいしそれぞれの町のカラーがあるっていうので今のこの内田の旅行のモチベーションが合うとそれぞれの町のカラーみたいなのを探ってみたくなるんじゃないかなって。
そうね。
このうちの親もね一人で八戸行ってましたね。
別にポテチェスは聞いてないんですけど。
でもやっぱりそこでこう八戸っていう風に単体で行くとやっぱり全然違ってびっくりしてましたけど。
これ割と気になってんの。
で長崎。
これはまあ俺も行ったところはありましたね。
長崎ねあのサセボノ夜の話がやっぱり。
だって全編1時間超えだもんな俺。
本当だ。
やっぱりサセボノで最初が一番長いもんね。
そうだね。
やっぱりあの夜がだって多分青森のそういうこと200目とかって宿に来てそれで終わるじゃないですか。
そうだね。
だから台本上多分6時くらいにチェックインでも終わりなはずなんですよ。
ところがこの長崎なんて言ったらさ。
父さんもそうなんですけど夜中の2時とかまで普通に帰ってあるわけなので。
それは長くなるよっていう。
ほぼ2日丸々やってるようなもんなんで。
いや長崎もね面白かったな。
あの行きたくなる世界遺産の二戸さんも長崎の回をね聞いてくださったって言って。
言ってましたね。
いやなんか嬉しかったな。
嬉しかったですね。
で福井。
これちょっとなんていうんだろうねシックというかね渋い回でしたよね。
渋かったですね。
いやでもいいんじゃないかなこのコースタイトルにしっかり沿った感じのテンション感というかね。
あと我々だからこと話せるというのもありましたのでね。
だからやっぱり再生時間もかなり長くなっちゃってますけどね。
長いね確かに。
福井長いですねめっちゃね。
分けなかったのか。
本当だ。1回2回が90分ずつぐらいになってますね。
本当だわ。
でこれで24年を締めるわけですね。
そうですね。
で新年で徳川家康。
これね。
これも一通さんのリクエストでしたね。
これも面白かったなあ。
そうですね竹田上杉に比べるとやっぱり住んで入りやすい人ではあると。
知らない人は多分いないと思うので。
っていうところとその意外性とミステリーみたいなところでね。
やっぱり岡崎行った回はあったなという。
そうだよねこれも追加取材した回だよね。
エチゼンが流れてる間にバッと行ってきたんですよね一発でね。
でもやっぱり改めて行ってよかったですね。
三河ホッチさんなんて特にね行ったことなかった知らなかったので。
今回初めてこうね触れてこれ内田と一緒に来ればよかったのにって本当に思った次第でしたね。
家康もね意外と回ってんだよね。
家康もかなりそうですね再生数多いですね。
なんか意外な感じするけど。
歴史好きの方とか聞いてくれたのかな。
そうかもしれませんね。
あのサムネをね家康の葵の門にしたんですよね。
そうですね。
多分それで引っかかってくれた人もしかしたらいたのかな。
でその次香川。
これもね実際行ったやつですね。
これはね旅行として過ごすもんねもうね。
最高だったな。
本当に飲んだぐらいって言ってたな。
いやよくやったな。
いや本当にこれはすごいペースでやりました。
内田が本当に週2日寄るって言ったら僕本当にびっくりしたんですけど。
週1だって僕勝手に思ってたんで。
うん。
いやーよくやりましたね。
うん。
どうですか?お気に入りの回というか。
お気に入り?
むしろ逆にこれが行きたいっていう。
まあさっきね青森の話はねちょっと言ってました。
うん。青森はやっぱ気になる。
うん。
うん。
あ、出雲も行きたいなー。
出雲ねー。
やっぱあの景色を見てみたいっすよね。
そうですね。
素敵なお旅も頂戴してね。
うん。
あ、まあロマンス川もなー。
まあこれはね。
行きやすいからね。
すぐ行けますからね。
うん。
あ、伊勢島な。
うん。
これも行きたいな。
銀輪さんは行ったほうがいいよ。
銀輪はマジ行きたいな。
うん。
あの斧がね。
そうだね。
前世感変わったって言ったもんやろなんで。
ね。
あの斧がね。
あの斧が。
うん。
あ、淡路ももう一回行きたいなー。
そうですね。
ちょっとね。
行ったところもね、紹介してますけれどもね。
そう、相撲島の話は俺あんまり言ってなかったんで。
そうですね。
まあこれはね、仮にも10日間いたんで。
そうだよね。
この街には。
うん。
かなー。
うん。
まあやっぱり俺は飯とかが。
そうですよね。
に惹かれるね。
でもいいですよね。
そう考えたらね。
うん。
でね、あとね。
うん。
やってないところもちょっとまとめてみたんですよ。
あら、こんなに。
はいはい。
やってないのは。
うん。
北海道、岩手、宮城、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、石川、岐阜、滋賀、大阪、兵庫、和歌山、鳥取、岡山、山口、愛媛、佐賀、熊本、大分、宮崎、鹿児島。
はいはいはい。
ですね。
そう、兵庫は淡路島ではやってんだけど。
やってますね。
まあ兵庫、なんか難しいよね。
うーん。
まあ兵庫のいわゆるその神戸とかね。
そうね。
木之先、有馬だとかっていうのは全然触れてないですね。
そうだね。
うーん。
で、まあ個人的には長野も。
うん。
川中島の話しかしてないから。
してませんね。
もうほんと一区画だけなんでね。
そうそうそう。
だからまあ長野も。
うん。
まあ長野県を紹介してるっていう感じではないのかなっていう気はちょっとしてるんですけど。
そうですね。長野も広いですからね。
まあそうね。
うーん。
っていう感じでまあやってないのはここですね。
はい。
九州をね意外とやってないのね。
ほんとですね。
ちょっと大切にとっときすぎたかな。
そうかもね。
僕がとっておきの回にしたいって思いすぎてるかもしれないですね。
ちょっとやっぱりね。
確かにね。
地方別に言って一番思い入れがあるのは間違いないので。
うんうんうん。
確か九州が一番やってないんですね。
意外とね。
意外とね。東北とかよりも。
うーん。
あと北関東とかかな。
そうですよね。
ここは残っちゃってんだね。
うーん。
かな。
まあ中国地方もあんまりやってないのか。
そうですね。
この間ようやくしかも広島もね。
うん。
やっぱりこれ都道府県でやってくれましたけど。
はいはい。
ここぜひね国でね。
まあね。
見てほしかったですね。
ほんとはそうね。
そしてね秋の国はね。
広島のいわゆる中心の広島市をやってないのになるので。
そうだね。
うん。
ビンゴしかやってませんので。
うんうんうん。
そうなんだよ。
だから今までやったコースの中でも。
うん。
もっと別の地域。
うん。
をやりたいっていうところは。
そうですよね。
いっぱいあるよね。
うん。
どうですか。
内田から見て。
逆にここを早くやっておきたいだとか。
ここが気になるだとか。
えー。
いやまあやっぱ埋めたいよね。
うん。
とりあえずね。
そうですよね。
一周したいなっていう気はちょっとあるけど。
うんうんうん。
あと小田原いつやるかねっていうところ。
小田原ね。
まあでももはやね。
ちょっとね。
改めてまあでも紹介もちろんしたいんですけれども。
うんうんうん。
それなんか逆に僕がだから小田原やるんであれば。
僕がやるのもいいんだけど。
うん。
むしろ内田にやってほしいとか。
あー。
あともはやこの配信を聞いてる知り合いの人僕のは小田原それぞれの小田原があると思うんですよ。
あるね。
それぞれやっぱね本当にいろんな人と小田原来てるとみんなお気に入りの店が違うんだよね。
あーそう。
微妙にあとコースとかも違うんですよ。
はいはい。
なのでいや僕だったらこのコースにする。
うん。
いや私だったらこのコースがいいっていうのはね。
あーなるほど。
もはやそのレベルであると思うので。
うんうんうん。
でも聞いて僕はまた例によって飲んでるだけの回を作ってもいいんじゃないかなという。
そんな気もしますけどね。
あー確かにな。
うん。
岡田にやってもらうのもいいかもしれないね。
あー小田原市民ですからね。
そうだよね。
うん。
うんうん。
まあとりあえずは47やりたいですよね。
そうですよね。
うん。
っていうところでまあこうざーっとねこの1年を振り返ったわけですけど。
でも本当にねこうやって聞いていただける方がね正直1年でここまでになると思ってませんでしたよ。
いやマジでそうなんだよな。
うん。
いやなんかこれあのー俺はね割とやっと1年かって感じなんだよね。
あー同じです僕も。
あーほんと?
うん。
なんかほんと振り返るとめっちゃ充実してたなっていう気がするんですよね。
はい。
だからほんとやっぱ民キャスもそうだしこの間のローカルポッドキャストフェスもそうだし。
はい。
あのーほんとポッドキャストのトップランナーの方々とも知り合えたりとかしたし。
なんかほんとになんか良かったなーやって良かったなーって思って。
いやほんとに皆さんに感謝申し上げたいですね。
うん。
まずそこですよね。
いやほんとにそう。
何よりがほんとにお便りをね頂戴したりとかねもちろん聞いていただけるだけでも嬉しいですし。
ほんと。
うん。
で、ちょっと1年に際してちょっと皆さんにねお知らせがありまして。
何でしょう?
ちょっとねいくつかあるんですよね。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
うんうん。
えー良い知らせと悪い知らせがあるんですよね。
え、悪いのかれど?
あ、そうなんですか。
まあちょっと最後はいい気持ちで終わりたいと思うんでちょっと悪い方から。
悪い?
怖いねちょっと。
あのーまあねこの1年番組をやってきたわけですけど。
はいはい。
配信ペースを見直そうかなと。
ということで。
まあ今まではね月末の週2で更新をしてきてたわけなんですけど。
はい。
まあやっぱちょっとここのところね皆さん気づいてると思うんですけど。
うん。
もうほぼ不定期配信になっちゃうんですよね。
そうですね。
うん。
で、まあやっぱり本業もやりつつなので。
うん。
まあだいぶ厳しくなってきたというところで。
これからね週1配信にしていこうかなと思います。
この配信始めた頃はやっぱりね紹介できればいいやと思ってただ配信してただけなんですけど。
やっぱこうやって回数重ねて今20いくつのコースを紹介してきてやっぱり探しづらいよなっていうのは思いますよね。
間違いないですね。
スポットどの回でどのスポットを紹介しているかっていうのはその回の目次を開かないとわからないんで。
そうなんですよ。
見つけづらいんですよね。
そうなんです。
今回いいお知らせとしてお話しするのはこの我々のポッドキャストを聞いてくださる方がより実際に旅行に行った時に活用していただけるように旅行に行きたいと思っている方と歴史とかをいろいろ知りたいと思っている方が主にこのポッドキャストを聞いてくださっているのかなと思うんですけれども。
そのそれぞれの方へ向けて検索性を高めるためのツールを用意しました。
素晴らしいね。
まず旅行に行きたいと思っている方に対してお届けするのがこのマイマップです。
これは非常にシンプルな話なんですけれども。
要はこれまでにご紹介したスポットをすべてこのGoogleマイマップに落としました。
地図で見れるわけだ。
そういうことです。
最高だな。
最初の京都のコースから今ちょうど作りかけている途中なんですけど。
それぞれ無くじで取り上げるくらいに紹介したスポットをアイコンとかも分けてすべてGoogleマップ上に落としておりますので。
本当だ。
自分が今後旅行に行きたいと思った時に実際モデルコースこういう動線だったのかっていうのをたどっていただくこともできるし。
あるいはモデルコース通りじゃなかったとしても今度たまたま京都に出張があるんだよね。
そういえばあのポットジェストで言ってたおいしいところってどこだっけって時にこのマップを見ていただければ自分のホテルの裏手じゃんこれみたいな発見があってじゃあ行ってみようかなという風になるんじゃないかなというのを期待してやらせてもらったという次第です。
いいね。
これはやっぱ欲しかったな。
そうですよね。
これだけ増えてきてやっぱり必要になってきたって感じだね。
必要だと思いました僕もね。
リスナーの方に向けてっていうところがやっぱり最初にはあったわけだけど。
そうです。
これでも俺らも助かるね。
そうですね。
今までのアーカイブというか。
そういうことです。
にもなるんで。
これいいな。
例えば京都とか寄っていただくと。
いいね。
位置関係もすごい分かるしね。
そうです。
一応これもし今見てくださっている方がいればということなんですけど。
残念ながらGoogleマイマップはレイヤーが10個までしか上限が設定できないので。
本来ならモデルを押すことにレイヤーを設定したかったんですけどそれができないんですね。
なので青が1日目赤が2日目3日目がある場合は緑まであるという感じでね。
そういった形で紹介した順にスポットを落としているという次第なんです。
なるほど。
あとはアイコンとかも一応ざっくりは変えていまして。
見どころ要は観光スポットですね。
になるようなものはカメラマークにしてあります。
グルメですね。
お昼ご飯を食べたりとかってところはレストランのナイフとフォークのマークにしてあって。
お酒を飲むところはバーのマークにしてあったりとか。
いいね。
こういうふうにしてあるのでそれぞれの皆さんの用途と位置関係を一目瞭然にできたらいいかなと思う。
これいいですね。
NARAは結構やっぱり移動してるんだね。
そういうことなんですよ。そういうのも分かると思うんです。
そうだね。俺もいまいち分かってなかったかもしれない。
こういう地図上でやっぱりその範囲を見ると、これだけ広い範囲だったんだとか、
この狭い地域でそれがあったんだとかっていうのはすごい分かるね。
そうなんですよ。
だから実際に旅行に行かれる方はちょっと見たときに、
これは意外と遠いから車じゃないと本当に無理なんだなとか、
この距離なら自分だったら歩いて行ってもいいなとか。
あるいは1日2日3日目にそういうこと聞くこととか結構分けましたけど、
でも自分はこの1日と3日目まとめて行っちゃうこともできるなとか。
そうだね。
僕らがこうやってるモデルコースってアレンジしてもらうのがほぼ前提なので、
そのアレンジに使っていただけるといいんじゃないかなという。
確かに。
そういったところも狙いとしてあります。
沼津狭いな。
うん。
狭いといいですね。
ちょっと引いていただくとね。
まあ平田もね。
そうなんですよ。
うん。
で、まああと藤野宮もね。
ここは実際に行きましたけどね、我々もね。
うんうんうん。
うん。
はー。
いやでも、そうね。
だからこれだけの狭い範囲にあれだけのブルワリーがあるんだとか。
そうそうそう。
そういうことを思えるわけだね。
見てくださいこのカクテルバーグの大さ。
異常ですよ。
ほぼカクテルバーグしかないみたいなもん。
ほんとだ。
うんうん。
いやー、なるほど。
そしてね、それぞれのスポットをクリックしていただくとですね。
はい。
どれでもいいんですけど。
あ、どの配信会で開始されたというのと、
それぞれのそのね、ちょっとなるべく細かくやろうと思ってるんですけど、
リンクをこれから貼りたいと思ってます。
あ、その聞けるリンク。
リンク。
で、スポットファイとかであれば部分部分でリンクが抽出できるようなんですね。
できるね。
つまり、まあ今我々はちょうどたまたまね、
沼津フィッシュマーケット、ベアドビールさんですね。
はいはいはい。
のものをクリックしてるんですけれども、
その説明のところにシャープ6で、
藤宮沼津の会話してますよってところまで今僕が記載したんですが、
この後になるべくリンクを貼って、
このリンクを押すと、スポットファイかなおそらくね。
YouTubeの方がいいのかな。
まあちょっと考えますけれども。
そこへのリンク飛んで、
実際にこのベアドビールだけを聞くことができるという風にしたら、
直結してここだけのビールがとりあえず聞きたいという人にもすぐ聞けるようになればいいかなと。
なるほど。
思いまして、そういったシステムを作ろうかなと思ってます。
結構大変そうだね。
そうですね、もっと早くやっとけばよかったなって思うんですけど、
ちょっと仕事が少し落ち着いたのでね、
そのうちにもやっといこうかなという感じですね。
なるほど。
まあちょっと今配信してる段階で、
もしかしたら完成してないかもしれないけど、
随時追加していく予定ですので、
これはだいぶ参考になるんじゃないかな。
そうだといいんですけどね。
で、あともう一個。
もう一個はですね、これは歴史とかが好きな方へ向けたツールとして考えたんですけれども、
このおとたびポッドキャスト流の日本史の年表を作りました。
はい。
つまり先ほどの地図は京都に行くのが決まってる、
小田原に行くのが決まってるっていうところから検索をされると思うんですけど、
この年表はそうじゃなくて、
自分の知りたい人物がいるとか、
歴史上の事項があるっていうときに、
それの検索性のために作ったんですね。
はあ、なるほど。
はい。
今ね、見てますけど、
おもしろいなあ。
これ一番最初の年号がハテナになってるっていうね。
そうなんですよ。
このハテナはなぜかというと神話の話をしてるからですね。
はいはいはい。
出雲のね、稲狭の浜で国譲りを行うというのが書いてあるんですね。
で、そっから約2200年前とかあって、
ああ、645大化の開始ね。
っていう話とかもね。
ああ、こうずらっと。
我々が話した歴史のイベントの年号があるわけですね。
そうです。
まあこれも作業途中ですけど、
最後はね、2019年、
小田急電鉄が復々成化。
これを記念して、
下北沢駅構内に宮中武彦の作品を原画とする壁が、
出会いそして旅立ちが掲げられるというのが、
一番最後にはなっていますね、今ね。
すげえなあ。
うーん。
なるほど。
ああ、この見方もおもしろいね。
そう。
つまり、これ主に内田に向けてやってると言っても過言ではないんですけれども、
あの、残念ながら、
幻音十二天使も忘れられてました。
えー、というね、
悲しい出来事がありまして、
いろいろと最近。
まあ確かにただ、
今まで我々は土地ごとにやってるので、
日本史の体系的な歴史ってあまりお話できてなかったと。
まあ。
スポットスポットとかね。
うん。
まあ俺がいくら言ってもいいわけなんですけど、
あの、やっぱりその前に話したコースで話してたその人物の話とかっていうのが、
他のコースになるとやっぱりちょっとつながらないところがあったりとかはして、
うん。
それをこれ年表で見れたりとか、
うん。
でこれそのキーワードをね、赤字でしてくれてるんで、
そうですね。
これは確かに一覧性がすごいあるね。
うん。
この赤字にしているキーワードは主に実際に我々が紹介したスポットだったり、
なるほどね。
人物を深掘りしたとかはその人物自体が赤くなってる時もあるんですけど、
我々が紹介した観光地を主に赤くしてあるという感じで。
なるほどなるほど。
それを行きたいなって思った時にこれをコピペして、
Googleマップでさっき見てもらうと、
ああここだかっていう風になればいいなっていうそういった狙いもあったりしますね。
なるほど。
うん。
あとまあこだわりとしてはね、
年号は当然書いてあるわけですけど、
場所をちょっと見ていただきたいんですね。
ああ本当だ。
伊豆も越中、大和。
旧国名だねこれは。
そう、場所が2つあって、
旧国名で表示している場所と、
それが現在のどこの自治体に表示しているか対応させてるんですね。
ああああ。
はい。
なるほど。
こう見ると単純な都道府県じゃなくて、
はい。
例えばこの静岡で言ったら駿河の国の話をあくまで知ってるからこうなってんだな。
伊豆ではないんだなとか。
なるほど。
そういったところにかなりしっかり表示はしているので、
やっぱりこの地域ごとにちゃんとね、
はいはい。
歴史を、土地を見るというのを役立てていただければね、
いいんじゃないかなと思って、
あえてこのね、
なかなか普通のガイドブックにない旧国名と、
現在の自治体が閉域されてる年表。
なるほどね。
っていう風にしてあります。
こだわりだねこれが。
いいね。
うん。
これは助かるな。
だから両方併用するといいかもしれないね。
そういうことですそういうことです。
それで出来事が書いてあって、
そしてそのいつの回で配信して、
そこに行くのは、
このエピソードを聞くためにはどこのリンクへ行けばいいのかっていうのを
順次埋めていきたいと思っているので、
URLもね、さっきのマイマップと同じように入れていきたいなという風に思っていますね。
はい。
この年表はノーションでね、
はい。
公開するっていう形ですね。
そのはずです。
はい。
なのでウェブ検索でもどなたでも見ていただけるようになるかなと思いますが、
はい。
ちょっとまだ作業途中なんですが、
うん。
これでね、やっぱ年表見ていただくとね、
僕も改めて見てて思うのはね、
うん。
例えばちょっと一回下の方行ってもらうと、
これね、一昨日のことですとね、聞き方また変わってくると思うんですよね。
ほうほう。
例えばね、この辺り見てほしいんですけど、
1998年。
うん。
まあ我々もう生まれてるわけなんですけど、
そう。
阿波の国、徳島県鳴門市、
3月大塚製薬グループが大塚国際美術館を開館。
ほう。
その2週間後に赤石海峡大橋が開通するっていうのが出来事になって、
紹介してるのはソマルブルーの会ですよね、徳島のが。
で、同じ年に、高知県高知市、戸差ですね。
はいはい。
10月、帯谷町の旧深尾亭跡に広芽市場が開かれる。
ほう。
つまりこれね、歴史の流れとして、
うん。
赤石海峡大橋が繋がったことによって、
うん。
四国の観光っていうのはこの1998年めっちゃ活性化した年なんですよ。
そう。
だから、阿波には大塚国際美術館が出来て、
戸差には広芽市場が出来てるっていう、こういう現象がね、起こり得るんですね。
はぁー。
うん。
いや、その繋がりはさ、説明っていうか、我々では紹介できてなかったじゃないですか。
そうですそうです。
どうしてもね、エリアごとにしか話してない。
そうだよね。
うん。
え、面白いな。
あと、この阿波のね、商人たちの話とか見るとね、
うんうん。
この1784年、阿波、徳島県鳴門市に大谷焼が起こるって話がしてあって、
その10、20年後に吉永隆之の脇町などが栄えるとかいう話だったりとか、
阿波商人たちの、愛の商人たちの歴史みたいなのも、
この阿波の国だけを抽出していくと、何となく分かってきたりとかね。
はぁー、なるほど。
うん。
で、あとはやっぱり一方で、洋学とか薬学っていうものがだんだん発展してきたっていうのを見ると、
1690年、越中、富山県富山市。
はいはい。
富山藩主が江戸城内で半温炭の攻略を廃炉する。
うん。
江戸の秋田さんって人に、お前にあげるよって言った薬の事件ですね。
で、越中国の製薬が盛んになる。
富山ハートフルデザイン園児。
1729年、この39年後ですが、大和奈良県宇田市、幕府による災厄事業が催され、
宇田松山の森の家らがこれに協力する。
そしてその40年後、1770年代、ではの国、秋田県仙木市邦下。
その秋田蘭華が流星。
小田野直竹が忍ばずの生け図を描く。
第17回、ととのう秋田というように。
徐々に徐々に、この西洋の文明が理系に入ってくるっていう系譜も、
このおとなポートキャストル、実は各地ごとに紹介をしているっていうのも、
こういう体系的に、歴史の中で徐々に分かってくるんじゃないかと。
なるほど。
おもろいな、これ。
いい年表ですね、これ。
そう言ってもらえると嬉しいですからね。
だからこの出来事を今は年表にしてるけど、
それに書いてあるリンクの回を聞けば、
それを感じられるスポットの回を聞けるってことだよね。
基本的にはそういう話になってますね。
なので歴史好きの方とかはこれを見ていただくとね、
なんとなくこう、でかなり結構マニアックな話が多いので、
例えばこの幕末とかもね、明治元年とかまだ何も今項目がないわけなんですよ。
今途中なのでね。
一方でエキンがこの赤丘に滞在して、
両部手掛けたってすげーマニアックな話が入っちゃったりするので。
要は今までの日本史の年表とはまた違うんですけど、
教科書には載らないおとたびポッドキャスト流の
ディープな日本の巡り方の年表になっているので、
そういった見方をしてもらえるとね、
歴史好きの方は埋まるんじゃないかなと、
いろんな背景知識のところがね。
これを見て実際にこの旅行に行ってもらえたら嬉しいなという次第ですね。