ギリギリまで。
一応今週の近況投稿マリオさんまで終わったところです、今。
じゃあ山口さん次お願いします。
はい、僕、テーマ作品しか見てないですわ、今週、よく考えたら。
そうなんですね。
週末マリオンさんと前田さんと飲みに行ってました。
そうです、飲みに行ってました。
行かれましたね。
ようやく。
ようやく。
ようやくですね。
いかがでした?
いかが?なんでしょうね。
僕はめちゃくちゃ楽しかったですけどね。
普段のというか、映画じゃないときの飲み会のノリをちょっと出した気はします。
確かに、普段というか映画のラジオ撮ってるときとはまたちょっと雰囲気が違ったりしますし、
でも結構盛り上がってましたけどね、結構盛り上がってて、
途中、声うるさすぎてちょっとお客さん、お静かにっていう感じになりましたからね、面白かった、あれ。
居酒屋で怒られちゃいました。
居酒屋で怒られが発生してしまって、本当に申し訳なかったんですけど、楽しかったですし。
ちょっと恨ましいですね。
LINEで唐突に発生してて、僕は完全に感動なので、いいなって指を加えて見てたんですけどね。
そうだよね。
本当は去年の東京のバーのときが、たぶんメンバーで初めて飲みだけをしたときだったんですけど、
あのときってその前に5時間映画バーの店長をやった後だったんで、全員疲労困憊だったのと、
あとそのときって、結構話の主題が大井さん加入の話になっていったんで、
そうでしたね。
あんまり普通に飲んでるって感じじゃなくなったんですよね。
大井さんが参加する上で次のテーマどうしようみたいな話になってたから、
割と、なんていうか、業務連絡みたいな感じだったんで。
そうですよね。
ラジオとか映画バーの打ち合わせ、反省会みたいな、反省会はしてないんですけど、特にそういう今後とかの話とかをよくしてましたよね、あのときは。
そうですね。そんな印象がありますね。
なんかまあ、今回ついにガチでただ飲んだなっていう感じでしたけど、
久しぶりに昼間から5時間飲んでましたからね。
いやそうなんですよ、昼からマジで5時間飲んでて、で、途中であの山口さんと別れたんですけど、
で、僕と真矢さんそのまま週刊曲がりに行って、本屋バーにも行ったので、
で、そっから最後までいたので、
そうなんや。
そうなんですよ、まあ曲がりに行ったときはもうちょっと飲まなかったんですけど、
ずっと、ずっとウーロン茶とかカフェオレとかを飲んでたんですけど、
まあでもずっと喋ってんなっていう、ずっとなんか、なんかしら飲んで喋ってるなっていう、一日でしたね、本当に。
で、ポーランド側はポーランド側で流石にそれを許しすぎるとベラルーシのいいようにされてしまうので、
見つけ次第追い返すというか、ベラルーシ側に戻すみたいなことを結構行われてる時期があるっていう、
そこのお話が劇映画なんですけど、なんていうか、すごい残酷な話ですね。
映画自体が難民の視点と、あとはポーランドの国境警察側の視点、
あとはポーランドでその国境警察たちからなんとか難民の方々を守る活動家の視点っていう3つの視点を主にで描かれていくんですけど、
なんかこう、正しく生きるってこんなに難しかったっけってすごい見ながら思ったというか、
ポーランドっていう国にいて正しく生きたいって思ったとしたら、国境の警察官になってしまったら最後でもう、
なんていうかな、自分の倫理観とかではなく国のために働かなければならないみたいな、
それこそ難民を見ても助けられないし、何なら亡くなる寸前みたいな方を見つけても、
そこも伸びられるし、ただただ送り返すしかできないと。
っていう現実の中でそれぞれの主人公がどう自分の良心と、あるいはその心っていうのをどう保っていくかというか、あるいは壊れていくかみたいなお話なんですけど、
なんか見ててすごい、どの立場に自分を置くかっていうのは本当に大事なことなんだなってことを強くちょっと思いました。
まあ、その難民っていうものの存在が戦略的に扱われるっていうのは多分往々にしてよくあることだと思うんですよね。
その難民が扱ってきた側の土地が、難民のボリュームによって負担がかかってっていうのは多分歴史的にもよくあった話。
ただまあ、こう歴史として捉えることができるけど、現在進行形で起きてるっていうことの受け入れがたさというか、
ただまあ、この難民受け入れに関してはマジ日本人のこと言えない。 そうなんすよ、おっしゃる通りですよね。
ちょっとね、うん、ですね。
この映画結構最後にもう、ある種のタイトル回収というかすごい皮肉の効いたラストになっていて、
基本的にポーランドは、いわゆるシリアとか、あるいはアラブ系の難民の方々はメラルー州経由で来られる方々はそのように扱ってきたというのを劇中でずっと描く中で最後の最後にウクライナの話が出てくるんですよ。
ウクライナってのも一応ポーランドの隣国ではあると。
で、ロシアにウクライナが攻めてきた時に200万人の難民を受け入れたっていう話がそこで出てくるんですね。
で、この境界って果たして何なのかっていうのを突きつけてくるような映画になっていて、いやーすごいとこついてくるなっていう。
もちろんそこには人種の話だったり言語の話だったりっていうのが間違いなくありますけど、
でもその直前、確かアフリカから来られた方を受け入れてる家族の話っていうのが一瞬出てきて、
その家族とそこにいるお子さんで同じ歌で通じ合うっていう瞬間があるんですよ。同じヒップホップの歌で。
だからそれを映した後にそのウクライナの話が出てくるから、果たしてさっきの子たちとこのウクライナから逃げてこられる方々の違いって本当にないよなっていう。
なかなかそのすごい攻めたラストだなっていう感覚を受けました。
いやー、言葉が出ないしね。
そう、気にはなってたんですけど、ちょっといやー、ちょっとこれ見たいな。
ちょっとこれも出しあと、話はちょっとあんま関係ないかもしれないですけど、
ウクライナのドキュメンタリーやってますよね、今。
あー、そうですね。
あれとかもちょっと見ないなーと思ってたので、なんかちょっとセットで見てもいいのかなっていう気がちょっとしましたね。
そうですね。
で、あともう1本、これは試写で見に行ったんですけど、ありふれた教室を見てきました。
おー。
ドイツ映画で90分って結構タイトな時間の映画なんですけど、もういくつか予告とかでも話題にはなってると思うんですが、
ある小学校にこうしてきた森林教師っていうのがいて、その学校ではなぜか知らないけど盗難事件というのが多発してると。
で、その盗難事件の犯人として自分の教室の生徒がどうやら疑われてるらしいっていうことが映画見てるとわかってくるんですよ。
で、その先生としては自分の教室の生徒が本当にそうなのかをちょっと1回しっかり確かめたいと。
まあ多分そうじゃないだろうっていう多分思いでやってるんですけど、
それであえて自分のお財布を置きっぱなしにしてパソコンのウェブカメラを録画の状態で残しておいて立ち去って、
で、実際まあ撮られちゃうんですけど、
で、そこに映ってるものを見て、あ、この人犯人なんじゃないっていうふうに校長先生に伝えるわけですよ。
で、そこからちょっと話がどんどんややこしい方向に動いていくというかっていう話なんですけど、
なんか結構この物語というかストーリーだけを予告とかでご覧になれると見ると、どちらかというとミステリーなのかなって感じがすると思うんですよね。
あるいはサスペンスというか。ただなんか本作の主眼はどちらかというとそこにはあんまりなくて、
何て言うんですかね、ちょっと近いので言うと、落下の解剖学。
あの感じにちょっと近いというか、その描きたい主眼は真実はどこにあるのかではなくて、
それを巡る引きこもごもというか、そのことを通じて社会というか、ちょっとSNSもちょっと彷彿させるんですけど、
その社会とか人々っていうのがいかに不寛容になっていくかの話なんですよね。
そうですね。結構そこ難しいところなんですけど、今って本当に結構絶望的なぐらいの断絶があるとは思うんですけど、
ただそれって別に今生まれてきたんじゃなくて、ずっとあったけど片っぽが黙ってただけっていうことだと思うんですよね。
それを元の状態を共存と言えたのかどうかっていうのは疑問として持っといていいと思うんですよね。
今は確かにめちゃめちゃしんどいです、この断絶は。ただ元の方は片っぽが黙ってたからっていう。
片っぽが声を出せるようになってるだけなんじゃないかなって考えたら、断絶じゃないけどもう共有はしないっていう。
共有はしない前提で社会を捉え直すかっていう、それが多分断絶って言い方ではあって欲しくないと僕も思うんですけど、
ちょっとね難しいとこかなって気はしますけど。
いろいろ考えさせられる2本でした。
そしたらじゃあ全体に対してお便り2つ届いてますので、マリオンさんお願いしてもいいですか。
セロトニンさんからです。
店長メンバーの皆様こんばんは。初めてメールを送らせていただきます。
高校生なのですが様々な映画をしているこのラジオが大好きです。
店長メンバーの皆さんにはロワール映画のタツミという映画を見てほしいです。
ケントカズの松治博監督最新作であり、自分にとって今年暫定1位の映画です。
村社会に生きるタツミとタツミの元恋人の妹の駆逐劇なのですが、
役者陣全員がとても素晴らしく熱量が伝わってくる映画になっています。
またレオンを彷彿とさせるタツミとアオイの関係性も魅力的です。
とにかく厚い映画になってますので、ぜひ皆さんの感想を聞いてみたいです。
ありがとうございます。
高校生からお便りいただけちゃいましたね。
聞いていただいてるんですね。
大丈夫かな?これ高校生が聞いても恥じないこと言ってるだろうかっていうのがすごいしてきてしまいましたね。
すごい大丈夫かな僕っていう。
いやー、でも本当めちゃめちゃ嬉しいですね。
嬉しいです。
僕、映画上映会の活動をしてた時に、
ガールズ&パンサーとか、あとこの世界の片隅にとか上映してて、
持ち込み企画してた映画館にポスターとか貼ってたんですけど、
それらの上映の時に中学か高校の学生さんが見に来てくれて、
そのポスターを見て、映画秘宝で見たことあるやつって言ったのを聞いて、
いやもう一番嬉しいと思って。
僕の地元の阿波島の田舎で、
普段はもう映画やってない地元の半休館状態の映画館に企画持ち込みしてたっていうところで、