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2024-05-29 26:03

#53 そして、三人になった!魂の無菌室の外側より (ゲスト:マツバラ)

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ゲスト:マツバラさん

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▼出演

サマリー

1年ぶりのゲストが登場し、マツバラさんとのポッドキャストセッションを通じて、ポッドキャストの魅力や共有したいテーマについて話しています。また、ポッドキャストの相方を募集する喧嘩の原因やモチベーションについても触れています。 ポッドキャストやる相手を探す松原さんの条件として、面倒くさい人がいいということが浮かび上がります。そして、実際に試し撮りをしてマッチするかを検証することになります。 友達の作り方について皆さんの経験を語り合い、新しいコミュニティを見つけることが解決策であると話し合っています。

1年ぶりのゲストとのセッション
こんばんは。こんばんは。ディストピアちゃんねる、今日もよろしくお願いします。お願いします。今日はですね、1年ぶり、多分1年以上ぶりにゲストにお越しいただきました。
めっちゃ久々じゃないですか。ちょっとご紹介先にします。マツバラさんです。どうぞよろしくお願いします。よろしくお願いします。マツバラです。お願いします。
えーとね、マツバラさんとね、僕、僕が呼んだんですけど今回。あのご縁はですね、僕が土曜日の朝に15分のべしゃりって言って、まあズームでね、15分喋るってなってるんですよ、朝6時ぐらいに。
それに、あの、エントリーしていただいて、お話したっていうのが、まあ出会ったきっかけです。で、マツバラさんは僕のポッドキャストを聞いてくださっていて、
で、それで、まあ、それをきっかけに申し込んでくれたっていう感じだったんですけど、その時にね、マツバラ、無職って書いてたんで、
なんか、なんかそこは触れた方がいいんだろうなと思って、無職なんですか?みたいなね、話をしたんですよね。
なんか服があった方がやっぱちょっと話しやすいかなって思っちゃって。そうそう、そういう気遣いのできる方なんですよ。
エントリーする名前にも、あ、そこをちょっと掘っていいんだなみたいな、15分しかないじゃないですか。
みたいなところに、ささやかなこうね、気遣いをされる方なんだな、みたいなのをまず第一印象を感じて。
で、結構無職っていう感じの、そこから話を15分して、まあそれ今日もまた掘り下げていきたいんですけどね、そこは。そういう話をして、
で、ポッドキャストもやられてるってことですよ。魂の無菌室よりっていうね。
そうですね、ちょっとポッドキャストは何本かやって、で、ポジタリしてるんですけど。あ、そうなんだ。
で、そう、今やってるメインのポッドキャストっていうのが実はないんですよ。あ、そうなんだ。彼女ともやってますよね、なんかファミレスで喋ってるやつ。
あ、そう。あ、でも、ちょっとこの間あの、発狂、発狂しまして。
はい、あの、そのポッドキャストは締め、締めて。あ、そうなんだ。
ちょっと今相方募集中ですね。相方を募集しています、ポッドキャストの。そうですか、まじすか。
ここで宣伝させてください。そうなんですよ、ぜひぜひ。いやいや、もうね、松原さんも応援しますんで。
あの、発狂したんだ。発狂しましたね。彼女とポッドキャストやって発狂したら大変じゃん。
そうですね、まあそのリスク感込み込みでちょっとやってみようかなっていう、ヒヤヒヤするじゃないですか、やっぱ。
するする。なんかそれもまあ楽しんで、それも込みでね、うん。
え、そうなったら番組はもう今クローズされてるの?
クロー、いや、まだ聞けます。聞けるんだ、発狂したカンパルーの会話。
概要欄貼っておきます、これ。どうだろう。まあ、存在しないファミレスっていうポッドキャストタイトルでやってたんですけど、まあでもわからないです。
いつ閉じるかわからないので、もしかしたらもう存在しない存在しないファミレスになっているかもしれない。
確かに、要請されるかもしれないですよね。ちょっとあの、もう新しく彼氏できたからちょっとあれはやめてみたいなことになるかもしれないですよね。
そう、なので、今、今しかないかもしれないです。
確かに、存在しないファミレスが存在するうちにね。
存在するうちに、そうそうそう。
面白いキャラ連れてきましたね、めでめでさん。
すごいなんだよな、マジで。
魂の無菌室よりも、第1話何人でやってたんですか?
最初は、僕、複数人でポッドキャストやりたいなっていう思いがずっとあったので、一人で喋るより。
友達2人集めて3人で始めたんですけど、初回が終わった後、初回のレコーディングが終わった後に、
あの、ちょっとプチ喧嘩みたいなのがあって、
それで2人、もうこれはやめようってなって、その1話を出して、他2人は脱退で、
あと僕1人の番組になっていくっていう。
ね、第2話、そして1人になった。
そして1人になった。
小笠クリスティーっぽく言ってましたよね、なんか。
そうなんですよ。
楽しくポッドキャストで毎週ね、喋って、皆さんの元にお届けしたいのに、僕の元からどんどん人が去っていく。
喧嘩の原因聞いていいんですか?
喧嘩の原因は、ちょっとあの、ちょっとオフレコでいこうかな。
うん、その他の方がいるからね。
そうですね。
ポッドキャストの魅力とテーマについて
ちょっとね、今日話したいテーマあったんですけど、
テーマ変えて、松原さんのポッドキャストを一緒にやるメンバーをちょっと募集したいんで、
どんなポッドキャストやりたいのかとか、
なんかそういうポッドキャストに対するこうね、思いを共有したいなって思います。
でもそれこそ、結構ディストピアチャンネルさんは理想系かもしれない。
我々理想になりますよ。
その話数でかいろいろある中で、結構どの話も何の話ししてるのかなんとなくわかるタイトルになってて、
その中で2人が喋ってるんだけど、なんかこう変にそのナレーションとかが、段取りとかがめちゃめちゃ決まってるわけでもなく、
2人の個性でフローしていくみたいなのが結構聞いてるのも好きだし、自分も届けたいって思うんで。
こうやってジャンル的に何になるんですかね?雑談?何になるの?
うちらは雑談ですよね、だからジャンル的には。
雑談はつもりでやってますけどね、どういう感じなんだろうね。
こういうちょっと、なんていうのかな、雑談とはいえ、突っ込んだこと話してたりもするじゃないですか、
そういう感じの話がいいってことですか?内容的にも。
そうですね、そうなった方がやっぱ聞き応えはあるかなって感じが。
まあ多分どうしてもそうなってっちゃうんじゃないかなっていう気はしますけどね。
そうですね、闇を感じますもんね。
なんかその、やっぱ当たり障りのない話だけで終わっちゃうと、なんかボツにしたりするじゃないですか。
僕は結構してたり。
そうなんだ、なるほど。
これは面白く、このセッションは面白くいったな、みたいなのを上げていくっていう。
なるほどね。
のがいいですね。セッション、セッションバンドを組みたいですね。
ああ、いやその気持ちはめちゃくちゃわかりますね。
僕もなんかそういう感覚でポッドキャスやってるかもしれない。
あんまり台本で細かくやるよりも、ほぼテーマぐらいしか決まってなくて、
あとは出たとこ勝負で、その相手とのセッション的にやっていくっていうのはすごい好きなんで。
うん、それはわかります。
そうなんです。だから今日チャンスなんですよね。
ポッドキャストの相方募集と視聴者の支持
上水さんがやってる、上水さんとケンゾーさんがやってるセッション的なことを好きな人たちが聞いてるわけだから。
そうですね。少なくとも繰り返し聞いてくださってる方はそうでしょうからね。
そうなんです。利用しちゃうようで申し訳ないです。
いや、利用してください。松原さんの世界に届けたいんで。
優しい。優しいですね。
踏み台にしてもらってますね。
いやー、でも大先輩ですからね、お二方。
若いですよね、松原さんね。
そうですね。僕今26歳ですね。
若っ。一回り以上したですね。若っ。
ピース。
いいですね。
ピースですよ。
すいません。ピースですよ。全然全然。
フレッシュですよ、もう。
フレッシュ。ピースなんてもうずいぶんやってないよ。
やってないよ、うちらは。
そうか。
ちなみになんか、あれですね。いい声してますよね。
トッドキャスト向きなんじゃないですか?
そうですか?
あんまり自分の声評価したことないですね。
なんか抜ける感じで、すごい弾きやすい声の感じしますけどね。
生徒会長をやってたんで。
そこはちょっと関係ないと思うけどね。
あの、声が通る。
通りますね、はい。
そうそうそう。体育館とかで叫び回ってたんで。
生徒会長やってたんだ。
こっち並んで、みたいな。
はいはいはい。結構リーダーシップはあるんですね。
あります。
やる気だけが絡まっている状況ですね、今。
そうですか?やる気はでもあるんですね。
そうですね。ポッドキャストを初めてやったのが2021年とかで。
あ、結構早いね。
3年前から番組をやったり。
やっては消え。やっては消え。みたいな。
毎回喧嘩するんですか?
毎回なんか、このままじゃやっていけないっていう感じで。
自然消滅じゃなくて、毎回終わるんですよ。
なんか、求めすぎるとかですか?どういう終わり方が多いんですかね?
その、ハードル上げすぎて相手が疲れてしまうパターンなのか、
緩くしすぎて空中分解しちゃうみたいな感じなのか。
あ、それぞれですけど。
やっぱポッドキャストを毎週撮るって、毎週とか毎月撮るって結構
労力がいるから、同じぐらいの熱量の人とあんまり。
そうだね。
それはあるな。
確かに。
昔のうちらですよ。うちらも毎週頑張ってたって思い付けたから。
思い付いたんですよ。毎週やってたんですかね。
生配信みたいなやつでしたもんね、前は。僕たちね。
前はツイキャスで生配信してたから、それを毎週やってたからね。
疲れましたよね、最後。
なんでやってるんだっけ?みたいになりましたもんね。
そうそうそうそう。
ツイキャス何人ぐらい聞かれてたんですか?
全然聞いてないんですよ、人が。誰も聞いてないのに。
ていうか、もともと僕とけんぞうさんが福岡と佐賀なんですよ。
だからちょっと距離があって。
なんかの会うタイミングでそのままお茶するとか、わざわざお茶するために福岡に来てもらうとかやってたから。
なんかこれ、こんくてよくないって話になって。
ツイキャスで話したらいいじゃんってなったみたいな。
だからカフェで話したことを単純に垂れ流してるみたいなやつ。
あーいいですね。理想です。
カフェで喋る友達欲しいですね。
なんか友達がいないみたいな話もありましたね。
友達がいないんですよね。いないことはないですよ。
あ、減っていく?
そう、減っていくし、あとなんかめっちゃ自意識過剰なんですよ。
自分で言う?
自意識過剰で、なんかこの人と一緒になんか誘うと迷惑かなってすごい考えちゃう。
あーそれはわかる。
それはわかる。
多分相手そんなに気にしてないのに、
いやでもこの人最近こういう感じだからこのタイミングで誘うのはなとか。
わかるわかる。
それはわかるわ。
そういうのを気にし続けた結果、すごい何もない人生に。
何もない人生に?
でも誘われることがあんまないんですか?誘う側ですか?主に。
主に誘う側ですね。
誘われることはほとんどなくて、
自分から誘ってやっと人と会えるみたいな。
自分がそのなんか、今誘うのもなとか、こんな暗いやつと喋ってもなみたいな風になってるモードだと、やっぱ誰も誘えないからこっちも。
結局近所のバーで飲み明かすみたいな。
お酒飲めるとなんかその一緒にその場にいた人と喋るがなりません?
なりますなります。
そこでなんか仲良くなったってないですか?
ほとんどないんですよ。
あまりあるんですけど、
なんかお酒の場ってだいたいその場の空気感があるじゃないですか。
5、6人とかその場にいて、立ち飲み屋とかバーとかで。
その場で自分がその場を回す部品になるんだみたいな思いが。
この場を円滑に回すために自分はどういう発言をすべきかとか、
どういうキャラになるべきかとか考えて、すごいメタ的に考えながら会話しちゃって。
しそう。
なんかどんどん酔いが冷めていくみたいなことがある。
なんか気使うんでしょうねすごくね。
どうですか?ありますか?そういうの。
昔僕そうでたんですよ。
そういう感じだったけど、最近はもうね開き直ってますね。
場をね、そのように円滑にとかは考えてないかもしれない。
疲れませんか?それ。楽しい?
いや、なんか疲れます。
やっちゃうけど、そう止まんない、止められないですね。
止められない。
アッパイ見せてもらっていいですか?
でも分からんでもない。俺は沈黙が苦手で、ちょっと一緒にいるときに。
喋ることないけど、沈黙が苦手だからなんかずっとたわいもない質問とか投げるみたいな。
そうですね。
それはすごい面接みたいになっちゃうから、外のコミュニケーション。
雑談苦手だからな。
雑談苦手なんですか?
雑談苦手ですよ。
雑談難しくないですか?
雑談難しいですね。
だからいきなりバーで会った人と話すって雑談じゃないですか。
そうですね。
あんまり思想的な話はしないですよね。
そうですね。
昨日会ったのが、ボクシングの話をしていて、
ボクシング知らないから、
馬騎で見たんですけど、みたいな話しかできなくて。
ね。
そう、だからどっちかが場を離れたら、結構それでもう安堵しちゃって、
あ、乗り切ったみたいな。
はいはいはい。
めっちゃそれ仕事をしてるじゃん、なんか。
接待というかね。
大変、めっちゃ気遣ってるね。
友達、なんか本当に仲良くなった人とは、
仲良くなったとか、その水が合うっていうか、
馬が合う人とはそうはならないんですけど、
結構大半の人相手にそうなっちゃうから。
大変だなぁ。
分からんではないですけどね、俺ね。
あれも気持ちは分かりますよ。
興味ない話振ってくる人本当多いんですよね、なんかね。
逆に興味ある話振ってくる人っています?
たまたまマッチングすることはあるけど、
多分、意図的にこの人この話題好きそうだよねって振ってくる人いないと思いますよ。
ねえねえねえ、もう出会いの時点で決まってる気がするから、それって。
そうそうそうそう。
あれだよ、コンセプトバーみたいな、例えばスポーツを応援するバーとか、
コンカフェとかだったらある程度その趣味思考に似てるから、
この話題振っても大丈夫だよねってあると思うんですけど、
一般的なバーだとなかなかそれが難しいんじゃないかなと思うんですよね。
そのバーの思いっきしコミュニティー感というか世界観みたいなのがあったら、
もしかしたらスッと入れるのかもしれないけど、逆に僕そういうのも余計に入れないんですよね。
分かる。
空気ができてるみたいな。
一員になりたくないみたいなのかな。
分かる。僕結構良くない言葉遣いだと思うんですけど、結構村社会って呼んでて、
村社会に来てしまったって思いながら、その場はギュッと目をつぶったりしてる。
目をつぶって頑張るんだね。
修行やんそれ、もうなんか。
僕帰りますからね。
俺も帰る。
そうか。
でも、やっぱ周りの同世代の人間でポッドキャストやってる人とか見ると、結構眩しいんですよ。
どんな感じなんですか?20代半ばの同年代の人たちでポッドキャストやってるって。
あんまりね、僕の世代の人が多いから、僕の周りは。
うんうんうん。
松原さんの世代でポッドキャストやってる方の知り合いがあんま少なくて。
うんうんうん。
いや、なんでしょうね。やっぱ二人組が多くて、見るのは。
で、すごいその二人が仲良さそうに話を回していくみたいなのが、やっぱ。
あ、羨ましいって思って。
同年代の方とやりたいですか?
いや、そうではないですよ。
なるほど。
広く。
どっちかというと、広く。広く出ましたね。広く。
広く。
広くね。そっかそっか。じゃあこれ聞いてる方でも、じゃあ松原さんとポッドキャストやりたいなーって人いたら全然ありなんですか?
あーもう、あのー、お金払ってもいいぐらい。
いやいやいやいやいやおかしいでしょ。
お金払っていいよ、俺やろっかそしたら。
いやいやいやいやいや。
立候補もやりました早速一人今。
いやもう、靴、靴磨くぐらい。靴でも磨きましょうかぐらいの。
えーそんなやりたいんだねポッドキャスト。
やりたいですね。
うん。
ポッドキャストの相手を探す条件
ちょっとさ、やりましょうよ。あのなんかさ、企画振りましょうよ松原さんと。
あのね、いきなり始めてさ、また喧嘩するとよくないからさ。
善かありありですもんね。
一本さ、こう。
一本。
試し撮りする企画やりましょうよ。
あー。そんな、来るかな。
ねえ、なんかやってみてマッチするかみたいな。良かったですねっていうやつさ。
いいですね。ポッドキャスターはマッチングアプリみたいなのが。
ねえねえねえ。
そうですね。
具体的にこういう人がいいってあるんですよね。男がいい、女がいい、年代はこれぐらい、話題はこれでみたいな。
あー。
示していくと応募しやすいと思うんですよね。
なるほど。
難しいなあ。
属性よりもなんかあれですか、もうちょっと違った切り口みたいな感じですかね。
そうですね。属性は怖ず、で、何でしょうね、面倒くさい人がいいかもしれない。
あー。
その、何でしょう、あの、やっぱ気が合うかなと思って、面倒くさい者同士。
あー。面倒くさい感じのトークをしたいんだね。
試し撮りをしてマッチするか検証
そうですね。いやでもちょっと僕のあれあんまり当てにできないからなあ。
面倒くさいって具体的にどういう人っていうのが想定してますか、頭の中で。そう言うと面倒くさいよね。こういう面倒くささがいいみたいな。
なんか、あの、面、何でしょうね、パキッと会話できる人だと、多分僕ばっかモヤモヤして多分話置いていかれるから。
あの、ちょっと、例えば友達ができるのにどうするかっていうので、こうすればいいんだよっていう回答を即出せる人じゃなくて、なんか遠回りして、え、結局どうすればいいんだろうね、みたいな感じで終わる人だと、多分話が噛み合うんじゃないかな。
なるほどね。確かに。すごいイメージ湧くね。
なるほど。ちょっとその感じで今から1本やってみますか。その感じで?
はい。ちょっとその、理想を体現できるかわかんないですけど、パキッと答えを出さない感じのトークをやってみましょうよ、ちょっと。チャレンジしましょう。やってみますか。
やっぱ実際に聞いてもらった方がね、リスナーさんも、あ、こういう感じのトークをしたいのかとか、今の違ったんだな、みたいなのがこう、わかるかなっていう。
もうね、今のインプットで、なんとなくこういう風にやればいいんかな。
はい。
間違ってるかもしんないけど。
やりますか。ちょっとドキドキだな。
じゃあテーマは友達が、友達の作り方にしましょうか。
友達の作り方にしましょうか。
友達の作り方ということで今日は終わらせていただくんですけども。
はい、やっていきましょう。
はい、けんどうさんもよろしくお願いします。
お願いします。
どうですか?
なんか、このテーマはどういう背景で友達を作ったの?
今僕26歳で、学校とか卒業して、ちょっと働いて数年経ったぐらいのフェーズ、人生のフェーズなんですけど、
やっぱそれに伴って結構みんな忙しくなっていくから、それぞれの仕事、キャリアだったりで、
あと地方に行っちゃう人とか、地方っていうか、関東、僕は関東に住んでるんですけど、関東じゃないところに行く方とかも、行く友達とかも多くて、
どんどん友達が減っていくようなフェーズなのかなって思ってるんですけど。
はい。
みなさんどう乗り越えましたかって思って。
けんどうさんって大学卒業した後って、なんか就職されたんでしたっけ?
半年ニートやって、半年バイトやって、そっからアフリカやって、そっから1年ごとに働いたり辞めたりを繰り返してるんですけど、
働く場所っていう意味だとずっと下がるんですね、基本は。
友達って、けんどうさん、友達の話あんまりそんな聞いたことなかったけど、当時どうだったんですか?大学時の友達とか。
大学の友達もほぼゼロですよ、最初だけで。
うちの学部はそれこそ女子ばっかだったんですよ。
男子が少なくて、男子がすごい固まり始めるみたいな。
女子が連れて行って遊ぶみたいな感じで、男子が連れて行って固まるみたいな感じで。
それがストレスで自律神経症になって、全然なかったんですよ。
友達以前の問題だった。
そっから卒業してからは1回も会ってないですね、連絡先も知らないので。
参考にならないですね。
減っているほどいないんですよ。
上口さんは高校卒業した後のアレです。
新しいコミュニティの発見
フリーターでバンドマンなんで、大学卒業とかタイミングが決まってるわけじゃないから、
みんなだんだんバンド卒業みたいになっていくのが、個人のタイミングで卒業していくから、
減っていくフェーズはありましたよ。
20代半ばとかになると、みんなね、バンドでそろそろやっていくのきついなーっつって就職しだしたりとか、
結婚をきっかけに、バンドを引退するわーっつったりするとか、
結構いろいろそれぞれのタイミングで散っていって。
1回1人になりましたからね、僕、しかも。
減っていくフェーズどころか、全滅したフェーズがあったから。
それ、ちょっとお聞きしたことあるかもな。
はい、元カノとちょっとね、別れるときに、元カノか、その当時付き合ってたカノと別れるときに、
コミュニティ単位のグループで仲良かったんで、もう何十人って。
僕からすると、ですけど、僕の立場から見ると、デマ情報を流されて、
完全ヒールキャラになっちゃったんで。
で、弁明をしようとしても、その弁明がまたややこしくなるじゃないですか、ヒールキャラが何かやってると。
だから、火に油注ぐみたいになっちゃって、
孤立したっていうのは、26歳、5歳、6歳くらいになりましたね。
あ、だからちょうど今の松原さんも同じですか?
同じですね。
だから減っていくフェーズじゃなくて、ゼロになるフェーズがありましたね。
極論ってゼロ、ゼロ、ゼロ、1、0か。
で、その後でもね、やっぱり、そうだな、そう考えていくと、
なんか新しいコミュニティって感じがする。
専門学校にその後入ったから専門学校の友達ができたし、
それ辞めてまた会社に入って、
社会者関係でまたコミュニティができていってなったから、
なんか関わる人がずっと同じじゃないんじゃないかな、単純に。
だから減っていくフェーズというよりは、
次のところで誰かと出会えば解決する問題な気もしたけど、
どうなんだろうな。
最近出会いないんですか?
出会いは、上水さんとけんぞうさんです。
結構ヤバいね。
今日じゃん。
結構ヤバいね。
いやいや、ヤバいっすか?
ヤバくないですか?
素敵な出会いじゃないですか?
僕は素敵な出会いだと思ってますけど、
ヤバくないですか?
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