1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #126 初めての?!お悩み相談
2025-02-28 42:14

#126 初めての?!お悩み相談

今回のエピソードは…🎙


🍒バレンタインどうだった?

🍋お悩み相談「大人になってからの友達」

🍓シンプルに50時間

🥝結局解決ではなく「寄り添い系」



spotify、Apple podcast で

ポッドキャスト配信中!

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#幼なじみ #30代ママ

#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て


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サマリー

このエピソードでは、日常の出来事や親友との距離について語られています。特にバレンタインデーに関連するエピソードや親子関係について深く掘り下げられています。また、ママ友との関係や異文化間の友情の難しさもテーマとして取り上げられています。ポッドキャストでは、大人になってからの友人関係の構築とその悩みについての話が展開されています。特に、アメリカ在住者に焦点を当て、新しい人間関係を形成する際の難しさやそのアプローチについて考察しています。エピソード内では、新たな友人関係を築くことの難しさや人間関係の特性について議論されており、コミュニティの重要性や心の相談室についても触れられています。

バレンタインデーの準備
やっほー。お疲れさま。
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
あの、バレンタインのチョコ作り終わりました。
どうだった?それ聞きたかったんだよ。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。本当にお疲れさまでした。
あの、エックスと、あの、ツイッターとですね。
あと、ゲツナ学校の方では、あの、順次、途中経過を報告させていただいていたんですけれども。
はいはいはい。私は、あの、ゲツナ学校の方から見てましたよ。
なんか、ああ、頑張ってる秋ちゃんと思って。
しかも、結構夜遅くまでやってたね。あなた一人でやってたの?
あ、違うよ違うよ。えっとね、あ、じゃあ、ゲツナ学校の方、上げるのがちょっと時間が遅かっただけで。
あ、あ、そういうことね。私、夜中に一人居残りでやってんのかと思って。
おー、違う違うよ。あの、子供たち、お風呂に、はい。
え、お風呂じゃないな。ご飯は食べた後とか。
だから、まあ、まあまあまあまあいい。
8時ぐらい、7時ぐらいにやってましたけど。
お疲れさまでした。どうでした?
え、あの、無事終わりました。ありがとうございました。本当にありがとうございました。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
あの、チョコレートバーグも考えたんですけれども。てか、あの、聞いてみたんですけれども。
あの、どうしても型?かわいいクマちゃんと猫ちゃんが作りたいってことで。
あー、型もすごいかわいかったよ。
あのー、猫ちゃん。あれは、型はどこで購入されたんですか?
あ、型をですね。グッドクエスチョンですね。この型の話でもう1個喋りたかった。
そう、型はですね、あのー、セーリアーで買わせていただいたんですけれども。
え、セーリアーであんなかわいいのっていうの。クマちゃんのさ、普通に。
クマちゃん、猫ちゃん。なんか、コロンってして猫コロンってしてる型でかわいかった。
そうそう。クマちゃんはこう、なに、テディベアっぽくこう座ってるやつが6個作れる型かな。で、100円で。
で、猫ちゃんの方は猫ちゃんが座ってるのと、あとなんかこうやって寝転んでるのが3つずつ。
3つずつぐらいだったかな。
全部で6個作れる型。
あとなんか、ハートとかももう1個買ったかな。だったんだけど。
そう、それに流し込みたいって言われたから、じゃあわかりましたっていうことでそうしたんです。
んで、あの、無事作り終わってですね、今日はもう風邪のように彼女はラッピングをして、友達に届けに行ってましたわ。
あー、いいじゃないですか。
ほんでね、どんな風にラッピングをしたかを写真撮りたかったんですけど、
あまりにも娘が風邪、風邪すぎて、写真撮れなくて。
速さが。
速さが。で、あの、終わった後のさ、その型だけ写真撮って、で、Twitterにあげたんです。
うんうんうん。
Xにあげたんです。で、あと月長っ子にも出したんですけど、
はいはいはい。
で、杉部さんが拾ってくださいまして、
全く同じ型がうちのキッチンに転がっておりますっていう。
気が合っちゃって。
気が合っちゃって。
気が合っちゃって。
セリアの中でも多数型がある中でそこで合っちゃって。
うわー。
だから、セリアーってコメントを歌っといた。
めちゃくちゃいいじゃん。
あーおもろ。
そうだ無事終わりました。
お疲れ様でした。
一大イベントよね。
そちらは今日ですよね?
今日です。今日なんですけど、
昨日、今日そうだね、クラス24人分の何か小物っていうのをだったので、
フォートナイトのバス制作
ちっちゃいお菓子とちっちゃいおもちゃを詰め合わせたのを24個分。
でも結構前に作ってた。ジップロックバッグみたいなのに入れて、
だいぶ1週間2週間前に作ってたんだけど、
さすがです。
それで私オッケーと思ってたら、バレンタインのボックス、交換するボックスを作らないといけなかったらしくて。
みんなの集めてくるうちの子用のってこと?
そのボックス、なんかポストみたいな感じで交換し合う。
はいはいはい。
ですね。だからそのボックスをオリジナリティのあるやつをどうにか各々作ってくださいっていう感じ。
次男くんはポケモンの何かがいいっていうので、
本当にアマゾンで届いたボックスにクリスマスの残りのラッピングを貼って、
クリスマスぽくないやつを貼って、塗り絵のピカチュウをさせて貼ったんだから、
イージーだったんだけど、
長男くんがフォートナイトのバスを作りたいっていうので、
あきちゃんにこれ作りたいらしいんだけど、ちょっと無理ゲーじゃね?っていうのを送ったんだけど。
はい、来てましたね。
あれは一体何でしょうって思いましたけど。
うん、私も何かわからないけど。
出たよ、フォートナイト。またあれですね、あなたが一緒にやってるやつですよね。
はい、でも最近やってない。もうちょっと疲れて私やってないけど。
そうですか。
これ、これ。
あ、できてるじゃん。すごいじゃん。すごいじゃん。かわいい。
それっぽいでしょ。
ぽいぽいぽい。なんかバスがあって、上に気球みたいなのがついてたんだよね。
そう、気球で対戦する人たちがそこから降りるっていうバスらしい。
じゃあこれはフォートナイトが、フォートナイトをご存知の方はきっとあれだなってわかってるんだろうね。ってことだよね。
うん、きっとそうだと思う。でも多分わからない人はハテって感じだと思うけど。
その最初のゲームスタートの時に気球のついたバスにみんな乗車させられていて、そこから街に降りて戦うっていうコンセプトらしいです。
えー、なんかちょっとバトルロイヤル的な雰囲気を感じてしまった、今。
あ、まあ多分そんな感じ、そんな感じ。
えー、すごいじゃん。
なんでいいの?って思ったんだけどさ、今日降ろした時にさ、他の子たちがさ、いろんな箱を持って車から降りてくわけじゃん。
なるほど。
で、その長男くんがこれを持って降りてたら、「おい!フォートナイトのバスじゃん!」みたいな感じでみんなに言われたから、
あ、そういう空気感ねって思った。
あ、そう。あ、そう。人気者。
人気者だった、そのバスじゃないや、車の乗車のところ、乗車下車のところからいきなりそんな感じのテンションで子供たちがわーってなってたから、
わーってなってた。
フォートナイトってそんなに人気なんだね。
よかったね、作った甲斐があるじゃない。
いや、マジで作った甲斐がありました。よかったです。
で、箱があって、あれ、後ろ側から入れれるみたいになってたんですか?
あ、そうそうそうそう。
ってことだね。
バスで、上に、よく考えたね、気球を風船にしたっていうことで。
見えますか?こんな感じで、後ろから。
あら、やだ。
ここに入れるところが後ろ。
ここに入れてねって。
そうそうそうそう。
ここに入れてねって。
甘い。
あ、はいはいはいはい。
こんな感じで。
あー、よかったね。
よかったよ。
めちゃくちゃ疲れた。
お疲れ様でした。
結構来てたもんね、画像がね。
これを作りたいって言ってんだけど、無理っぽすぎるって言ってね。
うん、ちょっとこれ無理じゃないって言ったら。
よく考えたね。
めっちゃ面白いもん、やってみたらA、やってみたらAと。
最初からさ、否定するとさ、こんなんできんとか言って言われたくないだろうなと思ってさ、きっとさ。
息子くん、きっと長男くんはさ、うえーんってなっちゃうじゃん。
うえーんってなりかけてたよ。
迎えに行った段階で、昨日夕方。
宿題が一個終わってなかったから、それを出さないと、そのエッセイ、作文みたいな宿題があって、
それを出さないと、明日のバレンタインパーティーには参加できないと先生が言った。
っていうのがもうトリガーになっていて、もうちょっと半泣きなのよね、車の中で。
もうそんなんできない、できないよ。
しかもボックスをまだ、バレンタインのボックスをまだ僕は作っていない。
しかも僕は空手に今日も1時間半行かなきゃいけない。
ママ友との距離感
しかもバレンタイン用に買ったシャツが黒だから、パープルじゃないと着ていけないっていうのが今日判明したっていうことで、
もういろんなパンチをすでにくらっている状態で帰ってきてですね。
なるほどね。
もうアレチ、アレチの魔女。
アレチの魔女。ヘボヘボになった方のね。
ヘボヘボだったらかわいいんだけどさ、まさに階段登っているあのアレクルー感じでした。
なるほどね、なるほどね。
エーみたいなやつね。
アレクルってた。
アレチの魔女だわ。
ドレスコードが紫だったってこと?
そう、ドレスコードが紫で、先々週ぐらいにそれがわかったから、その段階でバレンタインティーシャツをね、買ったのよ。
次男くんはポケボールがハートのポケボールになっているやつを。
かわいいじゃん。
長男くんはハートのキャラクターがゲームしてるみたいなやつを買ったんだけど、
それが黒字のTシャツだったんだけど、まあいいんじゃないっていう感じで、
やったらそれがダメだったっていうのが発覚したっていう話で、
もう間に合わない!もう間に合わないよ!注文したって!みたいな。
アレチの魔女。
アレチの魔女だわ。
それどうやって紐解いていったんですか?そんなに絡まっちまったやつ。
まず、エッセイ書くじゃん。
ちょっと待って、まず空手行くじゃん。
まずさ、エッセイは、私にはヘルプできることとできないことがあるじゃん。
そうだ。
だからエッセイは君しかできない。
エッセイは君がやらなきゃいけない。
ただ、フォートナイトのバスはどうにか私が作る。
そして君が空手行ってる間に紫のTシャツを私はウォールマートで探してくるよ。
だから君はとりあえずエッセイをしろ!
まずエッセイをしろ。
だけどもうアレチの魔女だったよ。
だよね。アレチの魔女にエッセイは書かせられないのよ、なかなか。
まず鉛筆も持たないから彼らっていうのは。
そうそうそうそう。
責任もつかなかったりするじゃない、彼らっていうのは。
彼らっていうのはアレ狂うよ。
アレ狂うんだよな。
マジでお疲れさん。
これ走り抜けたの?
走り抜けた。走り抜けた。今日はご機嫌で行ったよ。
パープルあったの?パープルTシャツ。
パープルあった。パープルありました。
パープルはね、2、3ありまして、結局2つ買ったけど、
1個返品ですね。俺別にこれは気に入らないみたいな。
じゃあもうさよならです。それはもう返品です。
返品すぐできるって本当にいいよね。
本当に返品すぐできるからレシートと、今日返品。
また今日も空手に行くので、空手に行ってる間に返品していきましょうかね。
もう、もう、もう、もう、あの、
ドビーの生活が。
間違いないよ。間違いないよ。間違いない。
そうなんだよね。
簡単にドビーなんだよ。
うん、簡単にドビーに落ちぶれるよな。
落ちぶれる。そう。
いや、本当はじゃあ何その、あのフォートナイトのバスは君が作ったんだね。
はい、私工作で結構いつもいい内心性いただいてたので、
そういうの得意なんだよね、実は。
いつも図工で賞をもらってる人だもん。知ってるわ。
いつも図工競技会で賞をもらう人だった。入選って知ってるから。
必ず入選っていうのを貼ってあったわ。
あなたの名札の横に。
書写競技会はダメ。書写競技会は全然ダメ。
書写競技会はもうちーちゃん。
ちーちゃんとひかりちゃん。
ちーちゃんとひかりちゃん。
ちゃんとした人たちが取っていくのよ。
ちゃんとした人たちが日々の鍛錬の名のもとに取っていくやつ。
そうそう、取っていくやつだからあれは。
あー、そう。お疲れさんでした。本当に。
お互いに。
お互いにお疲れさまでした。
すぐドビンだよ。
すぐドビンだよ。すぐドビン。
すぐドビンだよ。
お願いします。
月長で取り上げてほしいトピックをリクエストさせてくださいということでいただいたものなんですが、
特命でお願いします。
ご相談内容は、ママとも、特に日本人の方との距離感、親しみ加減が難しいという話ですね。
で、ともえさんが前話していたアメリカで友達がいない、
友人関係の悩み
いやいるんだけど自分の中で友達と呼ぶ関係に入るのか、
どこまでパーソナルに話していいのかという具合で友達と呼べるのかっていうのを悩んでいるということでした。
皆さんはそこら辺の事情はどうなのか聞きたいです。
特にアメリカ在住の方ということだけど。
アメリカ在住じゃなくても、大人になってからの友達との付き合い方とか、
新しく人間関係を構築していくっていうのは、迷いが多いですね。
そうですね。
あきちゃんはどう?
友達、だから大人になってから出会った人っていうことだよね、もちろんのこと。
大人になってから新しく、新しい環境でのお友達。
難しいよね、正直ね。
結局、ものすごく自分の中の友達ラインって、きっと皆さんいろいろだと思うんだけど、
本当にこの学生時代からの友達みたいなとかさ、しょうもないこともいろいろ喋れる友達みたいなのを友達っていうラインにしてしまうと、
本当にね、このラインを越えてくる人を作るのは難しいよね。
結構厳しい。
大人になってからできないわけじゃない。全然できないわけじゃないし、
うわ、この人面白いっていう人とかも出会うことはあるし、あるんだけれども、
やっぱりなかなか難しいよね。
だから結局さ、前ほら、トモちゃんのお母さんがゲストで来てくれた時に喋ってたみたいにさ、
その場その場の情報交換ができるとか、その場を楽しむ会話ができる人、安心して会話ができる人っていうのを作る。
そのラインを友達って置くとするんだったらば、結構気軽に付き合えるんじゃないかなと思うんだけど、
この相談をしてくださった方は、もしかしたらそこのラインじゃなくて、
本当にしょうもないことでも笑い合えるような人っていうのを探してるのかな、求めてるのかなって思ったりした。
グラデーションだよね。その友達って一括りにしてもいい。
グラデーションでいろんな友達がいるしさ、
あきちゃんともずっと近かったわけではなくて、中学校の時が一番グーッと近くて、
そこから高校が違ったからさ、ちょっと1回離れてというかさ、別に全然離さない、もう縁を切りますとかじゃなくて、
一瞬違うフェーズに行って、また大学とかを経て子育てしだして、子供のできたタイミングが一緒だったりして、またくっついてってなるから。
その間、あきちゃんと違う、あまり話さなかった期間に違う友達はもちろんいて、
その子たちと今全員が全員またずっとその距離感で仲がいいと、それも違うじゃん。
だから、くっついたり離れたり、くっついたり離れたり、自分のフェーズでさ、なるから、
この人とずっと一緒、2個いち、みたいなのがなかなかないよな。
そうだね。
だから、もし今付き合い方がよくわかんないなって思っている人がいるんだとしても、
もしかしたら何かのきっかけでぐっと近づくことがあるかもしれないし、
逆にね、何かの具合でお互いに引っ越したりだとか、子供たちの、
いや、なんだろうな、わかんないけど、自分が仕事を変えたりだとか、仕事を過ごしするようになったりとか、
グッと出た。
ね、またグッと出ちゃった。
なんかね、こうさ、この、なんて言うんだろうな、
その時その時でさ、離れたり、くっついたりっていうのがあるかもしれないから、
この人全然うまく付き合えないって思っても、そんなに焦ったりとかしなくていいんじゃないかなと思うんだけど、どう?
私は今こうやってまたあきちゃんとよく喋るようになったり、それこそオンラインで、きっかけオンラインだけど、
あみちゃんとかと出会えて、ほぼ毎日喋ってるから、
今嬉しい状態から振り返ると、嬉しい状態から考えると、全然そんな焦らなくていいよって思うけど、
たぶん数年前だったら、すごいなんか、そんなこと言ったってさって思ってた。
関係の進展
と思うわ。
なるほどね。
特にあれかな、アメリカ在住でっていうと、自分のホームじゃないわけじゃない。
だからすごいさ、やっぱお友達っていうのは、何か本当にちょっとしたことでも喋れるような人がいるかいないかっていうのは、結構大きいことなんだろうな。
何せ私がずっと地元にいるわけでさ、子供関係の場所とか、新しく友達を一生懸命作らなくても、
ちょっと連絡取れば会える人がいるって思ってるから、
たぶんね、そこの焦燥感を感じたことがないかもしれないんだよな、と思った。
だからね、ごめんね、なんかちゃんと。
いやいや、その焦燥感を一番感じる瞬間は、
自分はいけないけど、そういう会が行われていたりっていうのをSNSで見たときとか、
あー言ってたね。
とか、オンラインでこんなお友達ができちゃいましたみたいなやつを他のSNSで見たりとか、
見たりだとかな。
それユニコーンじゃない?ユニコーンとかツチノコとか、みんなはわかってるけど、実在しないそれとは違うんだみたいな。
実在するんだみたいな。
レッシーとかな、そういうものだと思ってたけど、あれ、私にはまだ幻なんですけどね、みたいな。
あーそうだよね。
すごい焦燥感を感じたけど、でも今、私ツチノコ見つけたから。
ツチノコ見つけたからな、そうね。
何かちょっとしたことを喋れる人を見つける付き合い方、そうだな。
ある程度でも自己開示はしていかなきゃいけないなとは思う。
うわっつらな会話になっちゃうじゃん、初めての人だと。
もうさ、行くのをやめたというか、行かなくなったんだけど、日本人の、こっちに住む日本人の人が定期的に月に1回集まるみたいな会に2年ぐらい参加してた。
2年、今日ぐらい。
なかなかそんなにさ、そこで20人ぐらいいつも来るんだけど、なかなかこう、毎回行ってるけど、毎回付き合い立つのカップルみたいな会話になっちゃう。
どう?最近は。
ご趣味は的なね。
そうそう、さっき何やってる?みたいな。
本当にグループデートみたいな、そういう会話になっちゃって。
これ、友達と呼べるのか?みたいな、もやもやもやがあったんだけど。
そこで、そこにはいかなくなったんだけど、そっから仲良くなった人がちらほらいるのと、そこでなんで仲良くなったかなって思うと、ある程度自分の話をした、ちょっと踏み込んだ自分の話とか、相手のことも聞いたりして、
なんだろう、うん、それは結構自己介入は結構大事かなと思ったかな。
で、そのもともとさ、仲良い友達とか学生時代の友達は、それをもう知ってるじゃん。
だから改めてそれはしなくても、もう分かってるからさ。
うーん、そうだね、なるほどね、自己介じね。
これもさ、またグラデーションだよね。いきなりバッチーンってさ、私はこんな感じですってなっても向こうもびっくりしちゃうだろうしさ。
どこまで明かすかだよね、最初から。
そーなー、うわー、これは。
どこまで明かすかむずいよね。
でもそれこそそのさ、2年間行っていたところでもさ、その会自体にはこれ、行ってここに所属をさせてもらってるっていうかさ、ここにいるっていうのはすごくありがたいことだけど、
これってなんて言うんだろうな、何かこれが生産していくでしょうかというかさ、
何か意味のあるものなんでしょうかって思っていたとはいえ、その中から気の合う人がちらほら出てきたっていうのが、そこが大事だ気がするので、
なんか、あんまりこう焦らず、何人も会ってみたらいいんじゃないかしらの。
共通のものを探す
そうね。
最近その日本人会で仲良くなった、お姉さんなんだけど、韓国人の方なのね。
すごい熱心にこまめにLINEをくれるのよ。
私はそういうのがさ、ちょっとさ、めんどくさがりだしさ、あんまりできないからあれだけど、
何か次いつ会えてるとか、ランチ行こうとか、
嬉しいね。
嬉しい、そうそう。だからすごいこまめにくれるし、ハリケーンの時も大丈夫とか、
うち来ていいよとか言ってくれたり、
すごいこまめに連絡をくれるのよ。
こまめに会おうとしてくれる。
から、それは素直に、なんか嬉しいなって思う。
そうね、嬉しいね。
ハリケーンも大丈夫って言ってくれてるってことはさ、
会ってない、連絡取ってない時でも、こっちに思いを馳せてくれているんだっていうさ、
想像してくれているんだっていうのがまた嬉しかったりするよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
じゃあそういうのを、ずっと待っていてはしょうがないので、
してあげる、想像する、
縁があってお友達になった人がいたんだったら、
少しでもその人のこと想像してあげて、
どう?最近どう?ちょっと合わないっていうのをしていくと、
いいかもしれないね。
そうだね、その人と仲が良くなりたいとか、その人と波長が合いそうって、
なんとなく感覚的にわかるじゃん、最初の感じで。
あるな、それ嬉しいよね。
私さ、誘うの下手なんだよね。
私も下手なんだって。
誘えない人なのよ、誘われ待ちずっと。
うんうん、わかるわかるわかる。
同じスタンス。
なるよね、だから誘われたらいくいくってなるんだけどさ、
なんでだろうね、これもうでも一生変われない気がする。
自分から誘うの苦手だな、なんか。
なんでだろうな。
わかんないんだよね、なんか変に気使っちゃうのと、
あと半分めんどくさい。
わかるわかるわかる。
シンプルにめんどくさいのと、シンプルに気使う。
気使うね、気使うね。
でもさ、誘われる側としてはさ、気使わなくて来てよって気がしてるからさ、
気使わなくていいんだろうねって思うんだけどね。
普通に予定があったら普通にごめんって言うし、
気使わなくていいんだけどね。
自分、誘われる側なら思うのにさ、誘う側に回った途端にさ、
どうしようかな、いつ、今、めんどくさい!ってなっちゃう。
まいっか、まいっかみたいになる。
また今度にしよう、みたいな。
なる、めちゃくちゃなる。
わかるわ。
そのさ、その〇さんって言うんだけどさ、韓国人のお友達。
これ名前出していいのかな?
じゃ、そこあれだ、ピーだ。
韓国人のお友達は、なんかね、それか韓国カルチャーなのかわかんないけど、
私誘ったから出すよって言うの。
へー、面白いね。
えー、いいよいいよって言って、
いやでも誘ったから、私が払いたいし、私が誘って、
あなたと時間を持ちたいって思ったから出すのって言うから、
じゃあ次は私が誘いますねって言って。
ほんとだね。
そう、だからそれでなんかこう、なんか続いてるのもあるかな。
へー、面白い。それはカルチャーかな。
でもね、2人ともね、前回どうだったっけ?どっちだったっけ?って忘れてんのよ。
もう今さら、え?どっちだった?
まあいいわ、私払うわ。
おばさんみたいな、私払う、私払う、みたいな。
出た出た、レジのところで繰り広げられるやつでしょ。
そうそうそう、そういう感じ、そういう感じ。
いいね、たぶんその温度感の、もう同じぐらいだからいいんだろうね。
そういうのだよね。
やっぱり国は違えど、こっちで生活してるっていうので、
夏にその人も帰国するのよ、韓国に。
だから、私は夏のために生きているみたいな。
あとの4シーズンはもうなんかサブみたいな。
帰国するために私は生きてるみたいな。
あともうなんか消化試合みたいな。
そうそうそうそう。
へー。
韓国語と英語と日本語でごちゃ混ぜで喋ってるよ。
へー。韓国語一切わからんや。
私も相槌程度だよ。ねーって言うだけだよ。ねー。
ねーは何?ねーは韓国語なの?
ねーって言うと、そうだよねーってそうだよねーの感じのねーなのよ。
そうなんだ。
だからねーって言ってるだけだけど。
へー。
あとおんまーとかおっぱーとかしかわかんないからさ。
その程度よ。
そこはなんとなくわかるわ。
へー。
そうだね。いいなーと思ったら、この人いいなーと思ったら、会おうとする。
想像してこう、どう?って連絡を取る。
でもあと焦らない感じかな。
焦るよな。
でもあるよな。焦るよな。
趣味とかが一緒とかだったらいいんだろうけどな。
趣味とか一緒だといいね。共通の話題いいね。
そうだね。
共通のものを探していくと親しくなれる。
友達作りに迷いすぎたときにさ、読んだ本にさ、共通のものを探していくとか、
あと自己介受をするとか、
あとシンプルに50時間以上会うっていうのが、友達になれるかどうかのラインなんだって。
へー。50時間?
うん。
単純接触回数を増やすっていう、そう。
へー。
で、1回会うとさ、2時間ぐらいは経つじゃん。
うん。経つね。
だからそれを2週間に1回とか1週間に1回2時間を過ごして、
友人関係の築き方
だから3ヶ月ないしは6ヶ月ぐらいそれを続けると友達になれる。
シンプルに。
って言ってて。
そのね、本はね。
それはでも分かるわ。
でも50時間会えると、
50時間会えるっていうことがまず大事だよね。
うん。
あの、多分会わなかったら50時間はもう無理だもんね、きっとね。
うん。そうそうそう。50時間耐えられる気が合うか否かのラインもあるじゃん。
面白いね。
それはキーかもね。
50時間となんとなく友達のラインというか仲良くなれる範囲で、
100時間を超えるともっと友達の中でも親しい関係。
面白いね。
その本はね、なんかね、友達というか人間関係にも種類があって、
その付き合うその人の特性がその人と会うと何かを学べるとか、
その人と会うと他の人と繋がれるコネクタタイプの人とか、
その人と会うとリラックスできるとか、
その人と会うとエネルギーがあるとか、
そういうこう、その人と会うとこういう特性がある人っていうのを
自分の中で知っておいてっていうのも書いてあったけどさ、
その読んだ時は、え、人をカテゴリー分けすんの?とか思ったけど、
でもね、それもある意味あるよね。
その人と会うとリラックスできるのであれば、
自分が疲れている時に会うと疲れる人っていうのもやっぱいるじゃん。
なるほどね。
だからそういうことで、私はじゃあそんなグイグイ系の人、
人間関係を増やしたい時期ではない。
ってなったら、そういう人を避けるとかさ。
研究をしましたよ。
だいぶ研究されてますね。
人間関係に困りすぎて研究しましたね。
これは海外在住あるあるかもね。
なかなか海外在住だけじゃないか。
その転勤とかさ、引っ越しとかでさ、
いわゆるホームと違う場所に行ってしまうと、あるんかもね。
今でも考えててさ、私いないわ、きっと。
シンプルに大人になってから、
特段の何か共通のものがない友達を作ったことないわ。
どういうこと?
なんていうの?
特段の何か?
特段のことさ、趣味、共通の趣味。
絶対に言わないけど、そっと押してる押し勝つがあるんですけど。
はいはい、気になるけど聞かないところ。
そっと押してる押し勝つの中での友達っていうのは、できたの。
いいじゃない。
でもそれはすごい押し勝つがあるから、友達になりやすいよね。
それは友達になれる理由があったわけじゃん。
で、あと他の人はもう地元の友達みたいな感じだしさ。
そうでない。
共通のものを探さなきゃいけない相手がいないよ。
できたってことない、その友達。
なんか上手に喋れないよ。
でも私もそんなこと言ったらないよ。
月長経由の誰かしか友達じゃない。
日本人界の韓国人のお友達以外はね。
それはだって彼女の方から寄り添ってくれたから私はコテって寄り添ったけど。
月長経由以外だったらアミちゃん以外にはいない。
アミちゃんはもう奇跡的に発掘されたインディアナ・ジョーンズのジャングルの秘宝。
土の子、土の子発見。
土の子発見しました。
幻じゃないんや、いるんや。
いるんや。
いるんやってやつね。
っていうやつ以外はもう本当に月長経由だから。
そのカテゴリーでから仲良くなった人になる。
確かに同じだ。
本当だね。
そういうことか。
やはり共通の何かから。
本当はあれだ。ほら。
月長においでよ。
あれ?
あれ?
ここに戻ってきた。
もしかしたら近くではないかもしれないけどね。
今住んでらっしゃるところと近くではないかもしれないけれども、
オンラインだっていいじゃないか。
喋れるじゃないか。
そうだよ。
それはさ、直接会える友達がいるのはベストなんだろうけどさ。
おいでよ。
そうだよ。
そうなんだよ。そうなんだよね。
ね、それ明るいに。
友達ができると幸福感が上がるってだいごも言ってたぜ。
出たよ、だいご。
幸福感上がるよね、そりゃね、上がるさ。
上がるさ。
シンプルに上がるでしょうね。
ということで、
ここにいてくださいっていうことです。
はい。
絶対におります。
そうなんだよ。
いつもね、発言をしてくれるのが何人かいますけども、
どうやらもっとたくさんの、
月長っ子ね。
月長っ子ね、そうそう。もっとたくさんの人がどうやら見てくださっているらしいのでね、
おいでよ。
おいでよ。
おいでよ状態です。
見るだけじゃなくて、話してみてよっていうのがある。
大丈夫だよ。
大丈夫だよ。
おいでよ。
勝ったことだよ。
ということですね。
ということでよろしいでしょうかね、このお悩みは。
お悩みは、解決はできません。おこがましい。
寄り添い型で。
寄り添い型ですよね。
解決はできませんのでね。
一緒にもごもご考えていきましょうよ。
私あれが好きよ。月長っ子の中の心の相談室。
あそこみんなね、ちょっと傷ついてしまった心をもって発言をしに来てるよね、みんなね。
あんまり近すぎると言えないこととかあるじゃん。
心の相談室の重要性
ちょっと聞いてくれよ、ちょっと消化させてくれよ、ここで。
しかも心の相談室でしゃべることだからさ、みんなもさ、あんまりご意見を提示しますじゃないもんね。
いらんなよ、ご意見いらんなよ。
みんなすごいさ、大変だったねっていうスタンスでそこに入ってきてくれるから、いいよね、あそこはね。
ありがとうってなる。
ありがとうってなる、ほんとに。
いろんなおしゃべりするところがあるから、そのときの気分でね。
行ってきてしゃべろうよ。しゃべりましょう、みなさん。
しゃべりましょう。
こんな感じでしょうか。
こんな感じでしょうかね。
あきちゃん大丈夫そう、電池大丈夫そう。
電池はですね、あと1ってなってる。
すごい1って初めて見た。
寝てください。携帯も寝てください。
すごいね。
本日も月曜から長電話ラジオを最後までお聞きいただき誠にありがとうございます。
月曜から長電話ラジオのオンラインコミュニティ月菜学校も毎日いろんなトピックで盛り上がっています。
コークはもちろん全方向に優しくみんなで思い出作り、参加してくださっている皆さんのおかげでとっても温かくって優しいコミュニティになっています。
この場を借りてお礼をさせてください。いつもありがとうございます。
気になる方、詳細は概要欄のリンクからご覧ください。
オンラインコミュニティになってちょっとハードルが高いわというあなたにはスポティファイのコメント欄やインスタグラムで反応いただけるととってもとっても嬉しいです。
自己紹介の紹介やトピックのリクエストもお待ちしております。
あなたの1日が全方向に優しくありますように。
Thank you for listening. Have a wonderful day.
Bye bye.
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