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そこまでいくと、なんか新しいコミュニティって感じがする。専門学校に入ったから、専門学校の友達ができたし、それ辞めてまた会社に入って、した会社関係でまたコミュニティができて、ってなったから、なんか関わる人がずっと同じじゃないんじゃないかな、単純に。
だから、減っていくフェーズというよりは、次のところで誰かと出会えば解決する問題な気もしたけど、どうなんだろうな。最近出会いないんですか?
出会いは、上水さんとけんぞーさんです。
あー、結構ヤバいね。
今日じゃん。
結構ヤバいね。
いやいや、ヤバいっすか。
ヤバくないですか。
素敵な出会い、素敵な出会いじゃないですか。
僕は素敵な出会いだと思ってますけど、ヤバくないですか。
SNSで交流してリアルに発展したとかあります?
あー、ちょっとありますね。
でもやっぱ、一番友達になれないっていうか、なんかそのSNSで仲良い人って、結構SNS上でいっぱい友達がいたりするじゃないですか。
うん。
その人たちと楽しそうに遊んでる、なんだろうな。僕は誘われてないし、でもやっぱ他の人と会ってる方が楽しいのかなとか。
嫉妬するの?
嫉妬?嫉妬はしないですよ。冷静な分析。
それは嫉妬じゃないんだ。へー、なるほど。
でもなんか原因が、さっき言ってたコミュニティが変わったら友達ができるっていうのは、ある意味そうだと思うんですよ。
増えたり減ったり属するところが年齢として変わるので、なんかそれ以前に僕に問題がある気がして。
どういうところに問題ありそうですか?
それがね、あんまり言語化できてないんですよね。
なんか結果だけ見ると、ポッドキャストではポッドキャストはどんどんなくなっていくし、新しいコミュニティに行ってもなんか清っちゃってなじめないし、
あの、すげー仲良かった人とかから、小学校中学校ぐらいの人から20何歳になって、
ちょっとあなたの価値観が結構過激的であまり良くないと思うから、ちょっともう連絡を取りませんみたいなことになったり。
好きだなー、面白いなー。
100%今の話聞いてると松村さん原因なんだろうなーと思いましたけど。
03:01
そんな過激なんですか?
それもちょっとさっきの上水さんの話に近いかもしれない。
恋愛関係でゴタゴタしてみたいなのとか、その友人がみたいなのとか。
なんか昔からね、すごいそういうこと多いんですよ。人とキレるみたいなのが。
なんか衝突しやすいんですかね。
どうなんでしょうね。僕は誰のことも愛したいと思ってるんですけどね。
攻撃性強いですか?松原さん。
いやいやいや。
思い事になった時にキレ散らかすとかさ。
いやいやいや。
そんな感じじゃないですよね。
そんな感じじゃないですね。
なんででしょうね。なんなんだろうな。
理由がわかんないんですよね。僕がこんなに誰からもLINEが来ないみたいな。
分かった。今の俺一言で思ったのは、みんなのこと愛したいんですよね、松原さんに。
そうですね。みんな大好きですよ、知り合った人。
重いんですよ、たぶんそれ。
たぶんそれが重いんだと思う。
重いんだ、僕。そうか、そうなんだ。
人って友達は欲しいよね、けど瞼ってそんなにいっぱいいらなくねって感じなんですよ。
そうなんだ。
たぶんもうちょっとね、距離をね、引くっていうか開けるみたいなのを意識してもいいかもしれないですよ。
でもめっちゃ接近戦やろうとしてるんだと。
そんな感じ?
いや、自覚してないと思う、絶対。
自分の中でと思ってる間って、他人から自分がどう思われてるよねっていうのを自分の都合のいいように解析するんですよ。
僕が愛したいと思っていて仲良くしようと思って言ってるのとか、相手に見えなくてはないよねって思うんですよ。
でも実は相手からするとちょっと重いなっていうことがあるかもしれない。
普通に凹んでるじゃないですか。
ゼンクです。
いやでもね、確かに重いかどうかはちょっとわかんないけど、すごい細かく気が利く人なんだろうなっていうのはもう本当にあの、さっき言いましたけど15分のね、
お申し込みいただいたときから感じてたんで、とか話してる感じで、だから細かいことに気づくんでしょうね、すごく。
とか先回りしてこうしとこう、みたいな。
なんかそれがいいときは、聞かせてくれてありがとうって思うし、重てぇって思う人がいるのかもしれないですね。
じゃああれですね、ポッドキャストの募集要項に一つ追加で、重たい愛を受け止めてくれる人。
重たい、それが重たいよ。
重たい愛、いや僕も軽くするように勤めるが、
そうですね、今の話で言うと、それが大丈夫な人。
でも重たいっていうよりは、聞くばりに耐えられる人って感じじゃないかな。
聞くばりに耐えられる人。
そうなんですよね、聞くばりされすぎちゃってちょっと重たいよねってなるんですよね。
なるほど。へこんでるじゃないですか。
06:03
そうだったんだ。
いやでも、今のが真実、真かどうかはわからないけど、仮説として全然ありえないなって思って、検証段階に移ろうかなって感じですね。
人にムカついたりしないですか?結構気が付くってことは、逆に言うと人が何かしてくることとかしないことに対しても、
そこ気づかないんだとか、そこそんな風にしちゃうんだみたいなところで、イライラしちゃいけないですか?
イライラはしない。ムカついたりしないし、どっちかっていうと、そういう人ともすごい仲良くしゃべれるんですよ。
けど、たぶん心の中は急激に、自分の心のその人に対する評価は一瞬で下がっちゃう。
それはなんかでも、分かる分かる。それはなんか分かりますよ。
じゃあその、敵向けた人とトラブルから、表面上ヘラヘラしといて、内心では別にこいつのことどうかも思ってないよねみたいな。
そうですそうです。
なるほど。
それは分かります。
友達できそうだけどね。なんでだろうね。
僕も思うんですよ。こんなに普通にコミュニケーション能力もなくはないだろうし、
初対面の人相手に黙り込んじゃうみたいなタイプではないので、
なんでこんなことにみたいな。
自分ができると思っていても、相手からできると思われてないパターンってあるんですよね。
松原さんが僕こんなにコミュニケーション能力高いじゃんっていう自己評価めっちゃ高いっす。100点ですと。
でも相手から見たときに、松原さんコミュニケーションすっぱくないよねって50点くらいの可能性もあるんですよ。
そうですね。
相手の評価を聞くっていうのをやっとく方がいいかもしれないですね。
そうかも。僕と喋ってくれる人って、大抵僕と馬が合う人しか結局残らないから、
いやあなたのコミュニケーション能力そんな変じゃないよっていうフィードバックしか返ってこないんですよ。
でもね、やっぱり切り口を変えてね、僕もどっちかというと揉めるというか衝突するタイプなんで、どう考えても。
出会い方をやっぱり変えていくっていうのが一ついいなと思ってて、ほんとここ数年めちゃくちゃいいんですよ。
っていうのがやっぱりポッドキャストをきっかけに人と出会っていくと、
さっき過激だからちょっと連絡してこないでくださいって言われたって話だったけど、
その過激さが好きみたいな人もいると思うんですよね。
だから先にその過激であるかどうかわからないけど、その自分のらしさみたいなものを先に自己開示して、
それいいね松原さんっていう人が来てくれたら、そのままコミュニケーションできるから、
09:04
なんかその感じでやっといったらいいんじゃないかなって思うんですよね。
そう思って一人で喋るポッドキャストを続けてるんですけど、
今のところ何にも反応がなくて。
そうか。
あの、ちょっと話変わっちゃうんですけど、
あの、SNSめっちゃ下手くそなんですよ。
はい。
Twitterとかすごい下手で、なんかみんなリプライ飛ばし合ったりして仲良くしてたりするじゃないですか。
はい。
あれが本当に昔からできなくて。
はい。
ひたすら壁打ちしてるみたいなツイートになっちゃってて。
うん。
それでポッドキャストもそうで、一人で喋って、結構30か40エピソードぐらい。
はいはい。
1年で出してるんですけど、やっぱね、未だにあまり誰も聞いてないみたいな。
誰も聞いてない甲斐があるぐらいの。
なるほどね。
レベルで。
いやこれを機に聞いてもらいましょうよ。
今までの番組はちょっと、もし僕のパーソナリティに興味あれば聞いてもらうとして、新しい番組始めていきたいです。
あ、そうですね。
そうですね。
じゃあ新しい番組に話しましょう、じゃあね。
新しい番組を。
どういう番組を。松原さんがポッドキャストを誰かと一緒にやるっていうのは一番理想的だけども、
その手前のステップとして個人のポッドキャストがあるといいよねっていうのがありますね。
そうですね。
手前というか、最終的には平行していいと思うんですけど、2つとも。
ただ、あるといいよね。1人で始められるから。
じゃあそのポッドキャストがどういうポッドキャストだったら良さそうか、みたいな感じか。
いいキャラしてんだけどな。
SNSで働く悩みはね、気にしなくていいと思ってて。
うちらが若い時に、割とリプを簡単に飛ばし合える文化があったんですよ。
その後にだんだん無言フォローがどうのこうのとか、リプ飛ばしてなんかとかって結構マナーとかルールができちゃったんですよね。
それは知らなくなった雰囲気があるから、それはなんか気にしなくていいと思う。
それは松原さんのせいじゃないかって思ってて。
このSNSの中で醸成されるマナーとかルールみたいなのが結構そこに縛りをかけてるのかなっていう気がするから。
そこはなんかね、あんま下手くそとかは気にしなくていいんじゃないかなと思ってるので。
あんま神経質になんなくていいかなっていうのと、
逆に自分から話しかけてみる、リプ飛ばしてっていうのはやってみるといいんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね、自分からね。
もう僕のツイートになんかふざけたことを毎回言ってください。
それじゃない、上水さんに絡む。
上水さんに絡むはいいと思いますよ。
僕は大丈夫なんで絡んでください。
気が利いたこと頑張って考えます。
毎回ダジャレを書いてください。
そしたら少なくともこのポッドキャストを聞いた方は、
あ、松原さんがダジャレ言ってるってなるんで。
頑張ってる。頑張ってる松原さん。
SNS苦手な松原さんが一生懸命ダジャレを書いてるってのが伝わるんで。
12:02
でもやっぱ自己開示は大事だと思う、本当に。
ちょっと過激だから連絡してこないでって言われるタイプの人は。
自己開示ですね。
先にね。
仲良くなっていく中で、え、こいつ過激じゃね?ってなるとやっぱりドン引きされるんだと思うんですよ。
そうか。
特に気配りの人だから、最初はチューニングしちゃってるんで。
あ、そう、そうなんですよね。
それあるでしょ。
そうそうそうそう。
いいこっちゃんぶっちゃう。
でしょ?わかる。
そんな人と思ってなかったとか後から言われるみたいな。
そう。
そう。
ね。
だから最初にやっぱり気を使いすぎて、別人のようになってしまってるのが、
後々効いてくるんで、マイナスの方向に。
そうなんですよ、人生ずっとそう。
わかる。
うん。
そう、だからね、開示するのはいいですよね。
何がいいんでしょうね。
結構他趣味ですよね。
後ろにも楽器がありますしね。
楽器があるし、メイクとかも。
ねえねえねえ、メイクもされてますしね。
あとプログラマーなんですよね。
あ、そうですね、プログラマーだったですかね、正確には。
今書いてないんですかね。
今無職ですかね。
今無職なんで。
無職活動中か。
プログラマーで探してるの?
あ、いや、プログラミング以外で探してます。
プログラミング、あとカメラとかも好きで。
あ、インスタ見ましたよ。なんか綺麗な感じで撮れてますもんね。
恐縮です。
子供の七五三の写真とか、バイトで撮ったりしてて。
結構ね、趣味もいろいろあるんだけど。
あるんだけどなあ。
プログラマーの方はでもポッドキャスト行ける気がするんですよね。
今ってプログラマーになりたい人多いじゃないですか、一人一人と言いつつ。
だいたい未経験ですけど、
そういう未経験の人って、
在宅ワークしやすいからプログラマーになりますよとか、
ライフワークバランス取りやすそうになりますよって
結構安易な考えでやる人多いので、
プログラマーの現実を伝えるぞみたいな感じで。
記憶に叩き落とすみたいな。
リアルはこんなだよみたいな。
どっちですか?友達を作りたいのか、
誰かの役に立って尊敬されたいのかっていうとどっちですか?
友達を作りたいですね。
友達か。
じゃあ役に立つこと話したらダメですよ。
そこで集客するのでもありかもしれないですよ。
ここで集客しといて、
自分が友達に作りたいと思ってる方のポッドキャストに誘導する。
でもね、一回すごい人って思われちゃうとね、
すごい人バイアスかかるんだよなあ。
尊敬バイアスみたいな。
15:02
不対等な関係を築きにくいみたいな。
いきなり友達作る系のやつがいいのか。
僕のオススメは自己開示をするっていうのがオススメで、
こんなの誰が聞くんっていうやつを一貫してやり続けるみたいなので、
あとはこういう感じで番組に出たりとかで、
なんかでこういう番組やってるんですよって、
その番組を結構足を使って宣伝するみたいな方が、
微妙にそっから松原さんのポッドキャスト聞いてみようみたいなの聞いてみて、
こういう人なんだっていう。
名刺みたいな感じで積み上がっていく方が、
友達はできやすい気がする。
ちょいちょい消すんですよね、ポッドキャストの番組。
消してるのもあれば残ってる。
続かないみたいな。
ありますね。
ですよね。
そっちが向いてないパターンがあるかなと思って。
続けるのが?
うん、続けるのが。
もしもし逆に立つ系の話だけしとくと。
続けるのはでもね。
ネタがいっぱいあるから続くみたいな。
自己開示でネタ切れがいつか来るんですよ。
それはある。それはあるね。
自己開示がネタ切れしないために何をすればいいかって確かに難しい問題だな。
どうやって乗り切ってるんだろう。
続けるっていう成功体験をまず積むっていうのから始めて。
いやー。
続けるのは大変よね。
2人でやりたいんですよね、とにかく。
だから一人でやると。
募集するしかないね。
やっぱ大変だから。
大変だね。
実際2人だったら、
ケントさんとかそうですけど、
月1回集まって、
今日何喋ります?みたいな感じになって。
これとかこれとかこれにしましょうかって言って、
じゃあこれいきますねって言って撮ってるだけですもんね。
だから本当に何の準備もなくて、
2人だったらやっぱこうセッション的な感じで進んでいくから。
一人でポッドキャスト撮るのが大変なのが、
やっぱ自意識がどんどんヤバくなっていくんですよ。
そうね。分かります。
この話して大丈夫かとか、
なんかどんどん変な方向に進んでいってないかとか。
分かる。
これ何の役に立つんだ?この回みたいなのとか。
役に立つを考え始めるとちょっとダメです。
雑談系は。
でも聞いてて面白い人が1人でもいそうっていうのは、
結構役に立ってるじゃないですか。
楽しいとか面白いっていう感じの込みでね。
雑談が好きとか、
例えば上水さんやケントさんのパーソナリティが好きみたいな人がいれば成り立つじゃないですか。
僕の番組今のところ何にもないので。
来た人がね、募集して来た人が話し合う人だったらいいね。
話し合う人じゃないと楽しい感じにならないですもんね。
まあまあ頑張りたいですけどね。
18:02
頑張りたいって言ってるんだって聞いてるよ。
頑張っちゃダメ。
そうですね。だからやっぱマッチングが大事ですね。
マッチングだね。
ポッドキャストの一緒にやる人のマッチングってどうやってやるんだろうね。
それあれだな。
でも僕なんかより多分上水さんの方が全然何本もやってらっしゃるので。
マッチングっていうかさ、だってあって、
ポッドキャストやります?つって誘ってるからさ、
マッチング募集して来たとかじゃないもんな。
ちょっとあれやりましょうよ。
どうした?何思った?
ちょっと思いついたんですけど、
ポッドキャストを、マッチングをするポッドキャストっていうポッドキャストを作る。
いや、同じこと言おうと思った。
それをね、僕と4本ぐらいやりましょうよ。
4本。
その募集をするためにポッドキャストをやるっていうのをやりましょうよ。
やりましょうか。
松原さんの相方を探す、見つかるまでのポッドキャスト。
やりましょうよ。
短期ポッドキャスト。
短期でやって、決まったら終了。
決まった時点でおめでとうって終了するポッドキャスト。
その決まったポッドキャストがまた無くなったら、
また募集のフェスだったらシーズン2、シーズン2始まる。
それやりましょうよ。
やりますか。
松原さんちょっと世界にお届けしたいんで。
分かりました。ちょっとじゃあ準備します。
編集やってくれますか?編集っていうか。
もちろんもちろんもちろん。
喋るだけでよかったらやりましょうよ。
いいですか?いいんですか?
はいはい。
よろしくお願いします。
応援したい、もう本当に松原さんは。
面白いから。
ありがとうございます。
ツボなんだよな。
分かります?けんのさんこのツボ。
分かる分かる。
ナイスキャラですよ本当に。
いいキャラ。
そうですか?
キャラはいい、すごくいいと思うんだよな。
ハマる人とハマらない人の二極化してる気がするんですけど。
そこがいいんだよな。
それは僕の人生もそうなのでね。
それがねすごいハマったら強いと思うんだよな。
じゃあそのマッチングのポッドキャストの番組名とかその番組企画今からしましょうよ。
しますか。
番組名何にしましょうかね。
何がいいですかね。
分かりやすい方がいいですよね。
分かりやすい方がいいですよね。
なかなかなんかポッドキャストの相手を探すためのポッドキャストじゃないよな。
ねえねえねえ。
でも確かにさ、あれがいいんじゃない?
ごめんなさい番組名とかではないんだけど、
二人でちょっと募集要項みたいなのを話して、
募集要項というかこんな人がいいよねとかこんな感じがいいよねっていう質感を語って、
21:00
ちょっとエントリーしてくれた方が来たらゲストっていうか呼んで、
三人で話して、
これ良さそうだなってなった人と始めるみたいな感じのさ、
ゲストを呼ぶスタイルにしていったらいいんじゃない?
どんどん。
マッチするまで一緒に話すっていう。
それが一番面白いね。
いきなり二人ってなってポシャリましたってなってちょっとなんかさ、
トラブル感満載じゃん。
そうですね。
だから一回三人とかで話して、
この、これ二人バージョン聞きたいよねみたいなちょっとお互い、
いや二人バージョンいけるかもねみたいなさ、
感覚が得られたら、
じゃあ次回二人でやってみてくださいみたいな感じのさ。
そうですね。
僕結構誰でもいいですって言っちゃった手前、
NG出しづらいな。
いやいやそこはやっぱさ、三人で話して、
そうですね確かに。
どうだったっていうところまで話せばいいと思うんですよ。
それはなんか好き嫌いじゃなくて、
波長の問題だからさ。
番組をやっぱ、
そこは第三者である上水さんに決め、
最終権限があった方がいいかもしれない。
確かに確かに。僕がなんかこうフィードバックというかね、
こう感じたっていうのはやったらいいかもしれない。
審判ですよね審判。
そうですね。確かに確かに。
だからあんまり良い悪いを判断するわけじゃないからね。
マッチングドア用。
そうですね。
だからマッチングって単語入れたいな。番組。
そうだね。マッチング松原じゃない?
マッチング、マッチング松原か。
マッチング言いたいですねでもね確かに。
確かに。名前か。
マッチング松原って言ったらもうそれしか選択肢無くなってきたな。
いいな。
おかしいな。
ポッドキャストも入れたいけど、
ポッドキャストとマッチングでもう十分長いですよね。
長いね。
番組として。
人気になる必要ないからむちゃくちゃ長いポッドキャスト名とかしたいね。
番組名とかしたいね。
極端にしてもいいかもしれないね。
そうか。
ポッドキャストの相方をするマッチングサービスラジオみたいな。
そうそうそうそう。
説明しちゃう。タイトルで全部説明しちゃうみたいな。
逆にいいかもな。
番組ポシャってもさ、始めた番組がその後。
それはそれで面白いみたいになるからいいじゃん。
そうそうそう。戻ってくるっていう。
これ無敵じゃないですか。
シーズン10なんとかなっても面白いからね。
全然うまくいかんやんっていう。
なんか上水さんのフォロワーとかになんかいそうっすけどね。
なんかポッドキャストやりたいや自分もやってみたいけどみたいな。
松原さんと喋りたい人いると思いますよ。
結構面白いですもん。
24:00
ありがてー。
じゃあしばしお待ちくださいってことでね。
そうですね。これちょっと進めていきますんで楽しみにしといてください。
またこのディスチャンでも告知させてくださいね。
相談所の話とかね。
相談所マッチングの番組の話ね。
じゃあちょっと今日は急遽お呼び出しして全然決めつけたテーマは話しませんでしたけど。
面白い話ができてよかったです。
どうでした?今日は。
今日はですね。
そうだな。
結構ショッキングでしたね。
あの、重かったんだ。自分。みたいな。
話だけ聞いてそう思ったっていうだけの話、実際とかわかんないですけど。
仮説としてなんか結構そういうのが出てきて、目から鱗出てたね。
クバリンってさ、逃げ場がないですもんね。相手が。
逃げ場?
そう。もう隙間を埋められてるから。
その通りに動かないといけない感じになってるから。窮屈に感じる人は感じるんだと思うんですよね。
それ言われたなー。一緒にポッドキャストやってる人に。それ言われたわー。
傷を抉ってしまった。
はい、ということで楽しい、楽しい日でした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
