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#21 【学会あるある】「素人質問で恐縮ですが」が怖いワケ!
2026-06-11 20:10

#21 【学会あるある】「素人質問で恐縮ですが」が怖いワケ!

Kei
Kei
Host

若手研究者が恐怖する学会の殺し文句「素人質問で恐縮ですが…」。この怖さを言語学の視点で解き明かしてみました!

若手研究者のみなさん、一緒に頑張りましょう!笑


【目次】

オープニング

コーナー① 101号室の言語学

恐怖の「素人質問で恐縮ですが」

コミュニケーションは常に顔面パンチ!?

「素人質問で恐縮ですが」自体は優しさのはず

「素人質問で恐縮ですが」の怖さにはグライスの「様態の公理」も関わっているのかも?

「聞き逃しだったらすみません」の意図は?

コーナー② もちこのもちこみ!

「アンミュート」が難しすぎる問題

エンディング 


【参考文献】

Brown, P., & Levinson, S. C. (1987). Politeness: Some universals in language usage. Cambridge University Press.

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【番組概要】

言語学者のKeiとアシスタントのもちこが

日常に溢れる「ことば」の不思議を

言語学」という特殊なレンズを通じて、

面白おかしく語るポッドキャスト番組。

通勤中や散歩のお供に、言葉の知的探求を。


📩 番組へのお便り(感想・質問はこちらから!)

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【更新】 毎週木曜夜7時

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出演者

Kei:若手言語学者。アメリカで博士号を取得後、現在は日本の大学で働いている。専門は生成統語論、形式意味論、形式語用論。ときどき、心理言語学の研究も。ウイスキーが好き。


もちこ:Deep Structure Radio アシスタント。仮面をかぶって会社員をしているが、中身は結構やべーやつ。苦手な科目は「せいかつ」と「どうとく」。

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#dsr101 #言語学 #語用論 #ポライトネス理論

感想

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サマリー

本エピソードでは、学会で若手研究者が恐れる「素人質問で恐縮ですが」という言葉の背景にある言語学的な理由を解説します。ポライトネス理論に基づき、このフレーズが相手の「メンツ」を傷つけないためのクッション言葉でありながら、同時に攻撃の予告でもあるという二面性を分析。また、オンライン会議で頻発する「ミュート」や「アンミュート」の混乱についても、否定語の解釈の難しさから考察します。

オープニングと学会発表の恐怖
コミュニケーションは常に顔面パンチだって。 Welcome to Deep StructureRadio. この番組は言語学者のKeiと、アシスタントのもちこが、言語学の面白さを広めるべく、私たちが普段何気なく使っている言葉について、言語学という特殊なレンズを通じて面白おかしく語っていく番組です。
今回は、若手研究者が恐怖するあの一言について語っていきたいと思います。 今夜も言語の深層へ潜っていきましょう。
はい、ということで、101号室の言語学のお時間です。 今日は、若手研究者、私みたいな立場の人ですね、が恐怖する一言について語っていきたいと思うんですけど、もちこさん実はですね、私今度学会に行くんですよ。
はい。 学会に行った時に、我々若手研究者が一番恐れていることって何だと思います。 一番恐れていることですか。
うーん、何でしょう。上の人、偉い人から聞かれるとかですかね。 鋭いですね。そうなんですよ。我々が一番怖い質問。
学会発表とやった後に、プレゼンテーションの内容とか研究の内容について聞いてた方々から質問をもらって回答するという時間があるんですけど、そういう時に大体、その道うんじゅう年の大御所の先生がゆったりと手を挙げてこういうふうに聞くんですね。
素人質問で恐縮ですが。 怖いですね。怖いんですよ。素人じゃなかろうと。
そうですね。学会に行くとそういうことって多々あって、多分これは言語学に限らず、どの学会でもきっとそれをやられた経験のある先生とか大学院生とかってたくさんいるんだろうなと思うんですけど、
今日は言語学の視点で、なんでこの素人質問で恐縮ですがっていうのは怖いのかっていうことをちょっとお話ししていこうかな、分析していこうかなと思っております。
ポライトネス理論とメンツの概念
本題なんですけど、なんでこの素人質問で恐縮ですががこんなに怖いのかっていう話を肝解いていくのに、キーワードになってくるのが、ブラウン&レヴィンソンっていう人のポライトネス理論と呼ばれる理論がございます。
これは語用論、人がコミュニケーションするときに言葉をどう使うかっていうふうな研究分野のことを語用論って言うんですけど、語用論の研究分野で提唱されている理論の一つです。
この人たちの理論、何が面白いかっていうと、コミュニケーションは常に顔面パンチだってこの人たちは言ってるわけですね。
どういうことかっていうと、コミュニケーションするとき常にそこには相手のメンツを潰す、そういうリスクをはらんでいると。
だから常に我々はそれを計算しながら、押し量りながらコミュニケーションをとっているんじゃないかと。
そういうのがこのポライトネス理論の骨子ですよということなんですね。
もちろん親密な人だったら多少強いパンチを繰り出しても大丈夫だし、逆に初めての相手にいきなりメリケンサックで顔面パンチぶち込まないでしょっていう、そういう考え方のもとに人間はコミュニケーションをとっているんじゃないかという仮説ですね。
そのポライトネス理論の中で彼らは2つのメンツ、フェイスって言うんですけど英語だと。
その2つのフェイスっていうのが重要だと、それに気を使って人間コミュニケーションをとっているんだって言ってるんです。
1つがポジティブフェイス言うなれば好意的なフェイスなんですけど、簡単に言うと構ってとか認めてっていう承認欲求みたいなやつですね。
最近増えてますね承認欲求モンスターがね。
Xとかねインスタとかね多いですよね。
でも人間の根底にやっぱあるものじゃないですか認められないっていう欲は。
結構ずっとありますね根底にね。
なので1つはその相手のポジティブフェイスその構ってとか認めてっていう欲求を侵害しないようなコミュニケーションのスタイルっていうのが大事だよねと。
そこを殴りに行かないようにしようと。
っていうのが1つのストラテジーなわけです。戦略なわけです。
なので侵害する行為っていうのは例えば意見を否定することであったりとか無視したり仲間外れにされるようなそういうコミュニケーションはしないように計算をしましょうってことですね。
もう1つはネガティブフェイス。これは逆でネガティブって言うとマイナスなイメージなんですけどそうじゃなくて承認欲求とは逆という意味ですね。
なので邪魔しないでとかほっといて1人にしといてっていうフェイスがあるっていうふうに定義してます。
これは他人から自分の領域例えば時間とか空間とか行動の自由を邪魔されたくないよねっていう欲求。
簡単に言えばパーソナルスペースですよね。
向け手側のパンチを食らう側のパーソナルスペースに配慮してコミュニケーションを取りましょうってことですね。
例えば無理なお願いをするとかプライベートに踏み込んだことを聞くみたいなコミュニケーションっていうのは相手のメンツを潰す可能性が高い。
なんでお前にそんなこと答えなあかんのやみたいになる時ありますもんね。
あるよね。そういうのは相手のネガティブフェイスを侵害している行為ということになるわけですね。
なるほど。ちょっとネガティブって言うと印象が違いますね。
多分ポジティブフェイス、調人欲求みたいな方の対比としてネガティブって呼んでるんだと思うんですけど。
その2種類があると。
その2種類があってそれぞれのメンツに配慮してそれぞれをなるべく傷つけないようにコミュニケーションしていこうねみたいな話なわけです。
そこを守ったパンチを食らわせましょうと。パンチしないといけないんで。
どっちみちコミュニケーションを取るという方はパンチをすることなんですけど、パンチをする時にネガティブフェイスもポジティブフェイスも傷つけすぎないという。
考慮をした、計算をした上でパンチをお見舞いしましょうと。
はい、そういうことです。
「素人質問で恐縮ですが」の言語学的分析
で、相手に対して何かお願いするとか突っ込みを入れるっていう行為はある意味そのメンツの侵害なわけですよ。
そうですね。リスクがありますね。
そうなんですね。で、今回の場合素人質問で恐縮ですがっていう風に言った後に相手の発表とかその研究内容ってここが間違ってるんじゃないみたいなことを言うっていうのは思いっきり相手のポジティブフェイスをぶん殴りに言ってるわけですよ。
怖いですもんねだって。
だからクッション言葉として素人質問で恐縮ですがみたいなことを言うことによって私は素人ですからあなたを攻撃する意図はありませんよっていう相手のネガティブフェイスに配慮した。
あなたのパーソナルスペースは侵害してませんよっていうシグナルを出すわけですね。でシグナルを出した後に思いっきりポジティブフェイスを殴りにくるわけですよ。
逆に言うともう素人質問で恐縮ですがっていうのははいこれからポジティブフェイス殴りますっていう。
逆にいきなり行くよりもそこにワンクッションある分準備してくださいっていうシグナルを出せるっていう感じなんですね。
これ結構定型句で学会に行くとしょっちゅう出てくるんですよ。素人質問で恐縮ですがっていう。
でめっちゃクリティカルな質問が飛んでくるっていう経験は多分研究者なら誰しもがあると思うんですけどポライトニス理論から見ると結構こういう風な目線で見える。
今私はネガティブフェイスに配慮されているのねなんてことを思いながらこういう質問を受けるわけですね。
なんでこれそういうふうになるかなってちょっとぼやっと考えた時にここでもあれですよグライスの氷が役に立ってくるんじゃないかなとちょっと思いまして
グライスの氷って4つありますよね質の氷量の氷量体の氷関連性の氷でこの中で言うとおそらく量体の氷に違反してくるのかなと思うんですけど
まあ要は質問のセッションってことは言わなくてもいいわけじゃないですか。
質問タイムだというのは分かりきっている時間ですもんね。
なのでそこでわざわざあえて素人質問で恐縮ですがって聞くっていうのがちょっと余分と言ったらあれかもしれないですけど
あえてわざわざ言ってるっていうのが働いてしまうっていうことですかね。
というふうに感じたりもしましたね。だからそういうのももしかしたらこのこれからやりますみたいなのをシグナルしちゃう原因の一つになってるのかななんていうふうに思いました。
なかなか怖いですよねそう思うと。
確かにまあでも言ってくれた方が覚悟できるからいいんじゃないですかそこのワンフレーズなくこれってどういうことですかってきちゃうよりは一言挟んでるっていう
よくクッション言葉とか枕言葉なんて言われたりするけどこれ変にね買いかぶりすぎると素人質問で恐縮ですがっていうのがそういう印象を与えちゃうっていうので恐縮なんですがみたいにどんどん長くなっていってしまうので
まあ必要な配慮なのかなと感じました。
難しいですよね。
「聞き逃し」に関する考察
ちなみにこれももち子さんの周りとか普通の社会でこういう例ってなんか思いついたりします。
ありますありますなんか私が聞いてないだけだったらとか私が見落としてるだけだったら申し訳ないんですけどとかで本当に見落としてるとかたまたまその共有があった時に自分が不在だったっていうパターンも全然あるんですよ。
なのでそこまで決まり文句というよりも本当にその可能性は秘めてますけどやっぱり私の理解が追いついてないだけだったら申し訳ないんですけどとか私が聞きそびれちゃってただけだったら申し訳ないんですけどは
自分も使っちゃいますし自分も言われるからやばいやばいやばいのが来るぞってその若手の研究者ほどは思わないかもしれないです。
逆に僕は今の聞いてた時に私が聞き逃しただけだったら申し訳ないんですけどって言ってるときお前の連絡不足だからなって言ってるのかなって思いましたけど
あんまりそこに何でしょうそういうバチバチ感はないかもしれないですね。
本当にやっぱりわかんないんですよ自分のことで精一杯で相手が同じ情報を共有できてたかっていうのがわかんない分そこには私の場合だけかもしれないけれどもお互い様カルチャーというかはありますね。
なるほどじゃあそんなにこの素人質問ほどは怖くないです。
でもまあなんか自分も100%お前が悪いぞっていう時もつけちゃいはします。
そんな気がしましただからなんか面白いのがこの丁寧にしようと思って長くなればなるほど実は攻撃力を高めてるんじゃないかっていう本当はそうは言わないけどみたいな
映っちゃいますよね逆に意味として乗ってきちゃいますよね。
またこのブラムナル・レビンソンのポライトネス理論って相手のメンツに配慮するってすごい日本人的だと思いません?
なんか理論自体がそのメンツっていう考え方自体がすごい日本的だなって思ってちょっと面白い理論だなーなんて思ったので今日ご紹介しようと思って持ってきました。
はい非常に馴染みあるあるあるな感じだなと思いました。
面白いですよね。
では今日の1015室の幻惑はこの辺で次のコーナーに行ってみましょう。
もちこの持ち込み:アンミュート問題
もち子の持ち込み。
このコーナーではもち子とリスナーの皆さんが日常生活で発見した奇妙な言い回しや新しい若者言葉、謎のビジネス用語、そんな日常にあふれる不思議な言葉遣いをKさんに分析してもらうそんなコーナーです。
今日はもち子が持ち込んでいきたいと思います。
はい。
私苦手なものがありまして。
はい虫とか。
あーもう少しモダンな。
もう少しモダンなはいはい。
あのアンミュートとか通知をオフにするとか。
はいはいはい。
どっちがどっちだか分かんなくなっちゃうんですよ。
あーなるほどねはいはいはい分かりました分かりました。
これについて聞きたいなと思っていて。
で私これWindowsが悪いのかなともちょっと思ってるんですけど通知をオフにするという機能をオンにするみたいな。
分かる分かるはいはいはい。
これ多分まあコロナでオンラインのズームミーティングとかが加速してまずミュートっていう機能ができたと思うんですよね。
でそのオフにするのをオフにするっていうところでアンミュートっていう概念が出てきたりとか。
みんながオフにしてると辛いからミュートを解除してほしいみたいなところが出てきたりとかっていう。
ある意味スイッチが活発になってきた証だとも思うんですけど。
結構社内でも言い間違いが横行してましてですね。
はいはい。
ミュートオフ解除してみたいな。
どっちみたいなとかっていうのがあって。
でこれ結構苦しんでいるので私自身が。
そのあたりのバグについてKさんの視点からご意見を賜りたいなと思いました。
なるほど分かりました。
否定語の解釈とUIデザイン
これねアンミュートは僕も確かに思い返すとコロナの頃ズーム授業が間髪だった頃に
You're muted. Unmute yourself.
Unmute yourselfって言うとそのミュートを解除しなさいっていう意味なんですけど。
みたいに言われるとん?ん?ん?みたいな気がする。
そうなんです。どっちだってなっちゃうんですよ。
なる時ありますよね。
これ多分ですけど人間側の話をすると結構その認知的に否定語ってやっぱ解釈しにくいんだと思うんですよね。
そのそもそもミュート自体が音が消えている状態なのにそれをデフォルトにしたミュートという消音っていう単語があって
でその消音を解除するとか消音状態にしてみたいなことをやってるわけじゃないですかアンミュートって。
だから入れっこみたいな感じでなんかこうマイナスかけるマイナスかけるマイナスであれ今マイナスなのかなみたいな感じで
処理が複雑になっているような音消してなら大丈夫だったのに音消す機能をオンにしてとかオフにしてとか言われると
だんだんこうひっくり返している回数が増えていくにつれて分かんなくなっちゃうのかなと思っていました。
そうですねでこれ多分アンミュートとかの話でいくと一つはそのミュート状態がすでに音がないのにそこに何か否定語がかかっているっていう違和感があるんだと思うんですけど
文章レベルになってもやっぱり否定語っていうのはちょっと解釈が遅れる。難しいですよね。
後になるっていうのがそのノウハウの実験とかでもどうもわかってるらしいので
多分やっぱその否定語と実際の状況音が出てる出てないとかっていう状況とかスイッチがオンになってオフになってるっていう状況との認知的な相互というか
合ってない状態っていうのが負荷を上げていて難しく感じているっていう風なことなのかななんていうふうに思いました。
なんかもう一層音が出てるか出てないかにしてほしいなって。
もしもアップルの人とかWindowsの人が聞いてたら是非直してほしいんですけどシステムを。
確かにマイクオンだよオフだよみたいな。
通知をオフにする機能とかマイクをオフにする機能をオンにするってやっぱちょっと難しいんですよ私には。
僕にも難しいです。マイクがオンなんだったら音が出る。マイクがオフだったら音が出ないにしてほしいよね。
通知が来るか来ないかみたいな一回にしてほしいなと思いますその否定を。
だからあのさiPhoneのスイッチの緑になったり消えたりするUIあるじゃないですかユーザーインターフェースあれは結構優秀だなと思ってて。
わかりやすいなと思います。
そうそう緑になってたらついてる緑になってなかったらついてないっていうあれ結構統一してほしいよね。
結構あのフォローフォローバックとかもあれこのフォローの画面が白くなってるってことはボタンの話になっちゃうんですけど
どっちなんだろうできてるのかなできないのかなとかっていうのがあったりして
私デザイン系詳しくないのであまり突っ込んだ話はできないんですけど
結構あるあるで皆さん苦しんでて両方試して一回試してこれだと音出るんかとかこれだと通知来ないんかって言って
試してやってる乗り越えてる方が結構多いんじゃないのかなと思ったので。
そうね我々の希望としてはさ実体と言葉を合わせてほしいですよね。
そのミュートっていう言葉をまず使わないでほしいというか。
ミュートするって言ったら一瞬消えたの出てるのみたいな感じになっちゃうから
なんか音出ます出ませんみたいにしてほしいよね。
そうですねなんかそこがこうあっててほしいのと否定を使う回数は1回までにしてほしいですね。
2回以上になってくるとちょっと計算が複雑になってきますからね。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
ぜひリスナーの皆さんもミュートアンミュート問題みたいななんかこれいつもわかんなくなっちゃうんだよねみたいな言語現象。
結構ねECサイトとかの購入とかでもあると思うんですよね。
ぜひそういうのを送っていただきたいですね。
ぜひこのコーナーでは皆さんが日常で感じた言葉の違和感を大募集しています。
街中で聞こえた変な声は職場の謎ルールあるいはオンラインとかも増えているのでそういった画面上の分かりにくいとかでも構いません。
あなたが確保した生きたサンプルをぜひ持ち込までお知らせください。
優秀な報告書はKさんが分析して当番組のアーカイブに永久保存しちゃいます。
報告フォームは番組の概要欄にございますのでぜひご確認ください。
皆さんの投稿お待ちしております。
さてそろそろ101号室の明かりを消す時間です。
もち子さん今夜の素人質問で恐縮ですがお話いかがでしたか。
使っちゃいますね。
やっぱり自分でもちょっと思い返してたんですけどでも本当に悪気がないというか。
こっちに火があるんですっていう時も多分一定以上あるなって私は思いました。
なのでそのお前を傷つけないための防護だぞっていう意味じゃなくて本当に自分側の問題かもしれない。
自分の理解が及んでないだけかもしれないっていうのは別に裏にないんです。
そのお前の説明が悪いんだぞって言ってないんです。
だから逆にそれが乗っちゃうってなるとこっちが伝えたかった意図じゃないのが変に乗っちゃってて厄介だなってむしろ思いました。
たぶんきっとその黄金少年先生もその傷つける意図はないんだよって。
だから本当に純粋に相手に敬意を払っていて。
あとは本当にたぶんあなたはちゃんと説明してくれたんだけどこっちがそこに追いついてなくて分かってないんですよが言いたくて。
あなたの説明が分かりにくかったからもう一回聞くんですけどは乗ってないのに逆にそれが乗っちゃうんだとしたらなんかいい表現ないのかなどうしようっていう風に思いましたね。
難しいですよね人間やっぱ邪推しちゃうところもあるから。
そう言われたら確かにそう思っちゃうしでもあんまり深く考えすぎなくてもいいのかなと思っちゃいました。
そうかもしれませんね。
なんかこう誠善説寄りというか悪意はないのかなといきなりズバッと言ったら怖いからそこにホニャホニャですがっていう情報とかホニャホニャですけどもっていうのを挟んでるっていうのは変に詮索しない深ぶりしない方が自分の精神衛生にはいいかなって思いましたね。
確かにそうかもしれないですね。
私もねこれから学会発表する機会もありますし若手の研究者の方々もたくさんあると思うんでなんとかこれに立ち向かって頑張ってやっていきたいなと。
そんなに悪気はないですよきっと。
思います。
はい番組ではリスナーの皆さんからの言語のバグ報告や番組の感想質問などをお待ちしております。
お手先は概要欄にあるGoogleフォームズのリンクまで番組のフォローと高評価もよろしくお願いします。
はいそれから番組公式xもございます。
xのIDはatmarkDSRLOOM101。
atmark大文字でDSR小文字でROOM数字で101です。
フォローの方もよろしくお願いします。
それでは皆様からのお便りお待ちしております。
また次回お会いしましょう。
Deep Structure Radioお相手はアシスタントのもちこと。
言語学者のKデータ。
20:10

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