季節の挨拶と近況報告
みなさんこんにちは、フランス語サポーターのShokoです。 このラジオでは、フランス語や語学にまつわるお話、パリだけじゃないフランス語圏の生活の気づきを楽しくゆるりとお届けしています。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 なんかフランスはですね、先週からちょっとまた冬がやってきまして、もう4月に入ったというのに結構寒くてですね。
で、うちのアパートがセントラルヒーティング、なんて言うんでしょう、建物で暖房を管理してるから、なんか先々週ぐらい結構暖かくなったじゃないですか。
なので、まあなったじゃないですかって、まあ知らんよって感じなんですけど、なのでアパートの方がね暖房を切っちゃって、で私たちの方で、だから個別につけたり消したりっていうのができないんですよ。
今週めっちゃ寒いのに暖房を消されたせいで寒くて、ずっとユニクロのね、ウルトラライトダウンとか着て、ヒートテック着て、マフラー巻いて、もこもこ靴下履いて、みたいな室内でね、過ごしておりました。
が、今日からまたなんか暖房をつけてくれたらしくって、はい、またやっと暖かくなっております。
とはいえ、まあ来週ぐらいからまたちょっと暖かくなるのかな、どうなんでしょうね。
日本はまあそろそろ桜も咲いて、いい感じのお花見シーズン、ピクニックがね、楽しい時期になってくるんじゃないかなと思います。
間違いへの恐怖とその原因
はい、で、今日のテーマなんですけれども、間違うこと。
はい、あの外国語をね、勉強していると、英語でもフランス語でも他の言語でもそうですけど、間違うことを恐れないで、ってよく言われるじゃないですか。
実際、私も自分のね、フランス語レッスン来てくださる方に、この言葉をかけることはあるんですよ。
でもね、ぶっちゃけますけど、私も間違うのめちゃくちゃ怖い時あります。
あの最近ですと、フランス語教授法のね、修士、マスターフリーに最初に初めて入学して、オリエンテーションとか出て、最初の授業で自己紹介、先生とかクラスのね、全員の前で自己紹介しなきゃいけないって時に、めっちゃ緊張しまして、
私今ね、非ネイティブじゃないですか。
で、まあ自己紹介なんでそんな難しいことは言わないんですけれども、でも私がね、こうフランス語で話すことによって、
いや、なんかこの人何言ってるかわかんないなとか、いやこのレベルでフランス語の先生目指してるのやばくない?とか、
この語彙レベルで本当に修士の授業ついていけんの?みたいな、なんかこんな嫌な感じでね、ジャッジされるんじゃないかなってすっごい怖かったんです。
実際はもうそんなこと言ってくれる人、もちろんいないですよ。
誰もいないし、別に言われたこともないんです。
まああの、師で言うならば、論文指導の先生がいるんですけれども、この話はまた別の機会にしようと思いますが、その先生がまあまあ厳しい、
いや、愛のある厳しさなんですよ。
無知がなかなかな先生がいまして、その先生にはですね、何回か証拠、あなたの言ってること全然わからない、もうちょっと整理してまた来て、みたいな結構厳しい、そう言われることもあったんですけれども、
まあこれも別に愛があることなので、実際には別にそういう意地悪なこと言ってくる人はいないんですけれども、
間違いと自己価値
まあ私、一応試験で言うセイドゥ、一番上の試験ですよ、までね、取得しましたけれども、言ってセイドゥレベルってネイティブレベルじゃないんですよ。
実はセイドゥの上にまだレベルはあります。
ただ、試験として測定できるのがセイドゥまでっていうだけなんですけど、なので普通にフランス語間違えます。
普通に普段生活してて、やばい今活用ミスったなとか、女性気にするの忘れたなとか、大分適当なこと言っちゃったなとか、反省することはもう星の数ほどあるし、
実際に話しているネイティブの友達とかにね、訂正を受けることもあるんですよ。
でも間違えたからといってね、そうやってネイティブに、これそうだよみたいな感じで指摘を受けたからといって、
別に私には関係ないというか、ちょっと無責任ですけど、私という人間の価値が下がるわけではなくて、別にそれで相手との良い友人関係が壊れるわけでもないじゃないですか。
もしそこでですよ、相手がなんか嫌なこと言ってくる、あんたのフランス語全然わかんないとか、何言ってんの?みたいなすごい嫌な意地悪な言い方をしてくるのであれば、
それは自分の問題じゃなくて、相手の問題なんですよ。文句があるなら日本語勉強して出直してこいって話なんですけど、
こっちはね、相手の言語で話そうという、努力をして歩み寄るっていうね、努力をしているので、
文句があるんだったらじゃあ私の言語を学んでからそれで話してくれっていう話なんですよ。
恐怖の克服とコミュニケーションの本質
でもやっぱり間違えるのって怖いじゃないですか。
じゃあなんでこの間違えるのが怖いっていう感情が生まれるのか、これは一体何なのかっていうのを考えてみるとですね、
私たちが怖いのって、フランス語の文法とか発音のミスとか、そういうフランス語を間違えるっていうことじゃなくて、
話してる相手にこの人なんかできない人だな、みたいな、そういうジャッジをされるっていうことに怖い、恐怖を感じてるんですよね。
むしろさ、できない人ってジャッジされるってことは自分できると思ってたんかいっていう話なんですけれども、
できる人でありたいなっていう願望ですよね。
これも別に仕方ない感情だと思うんですよ。
ちゃんと勉強してフランス語に真面目に取り組んでるからこそ、やっぱりできるようになりたいし、できる人でいたいじゃないですか。
逆に全然勉強してなくて、ちらっとフランス語のいくつかフレーズ知ってるだけです、みたいな時は別に間違えるの怖くないと思うんですよ。
だからこういう気持ちになるのは別に悪いことじゃないんですけれども、
間違いを恐れないためのマインドセット
じゃあこれをどうやって、この感情、恐怖をどうやって和らげるかというと、
人間と人間のコミュニケーション、皆さんコミュニケーションのためにフランス語を勉強しているって方が多いかと思うんですけれども、
これで重要なことって、別にミスなく完璧に美しいネイティブみたいなフランス語を話すっていうんじゃなくて、
別にちょっとぐらい間違っててもいいから、この人に自分のことを知ってもらいたい、相手に伝えたいことがある、みたいなこの気持ちだと思うんですよ。
なので矢印をですね、自分が間違えたらどうしよう、みたいな自分に向けるんじゃなくて、相手にどう伝えようっていう、相手に向けることによって間違えるっていうことに対する恐怖っていうのは少し和らぐんじゃないかなと思います。
ぶっちゃけね、例えば男性名詞とか女性名詞とか、あんな一生覚えられないじゃないですか、無限にボキュラリーあるからね。
これを別に間違えようと相手は理解してくれるんですよ。
テストじゃないですから、そこで今男性名詞を女性名詞にしたからマイナス1みたいな、いちいち原点とかつかないじゃないですか。
で、学習のね、こういう過程において間違うことって別に悪いことじゃなくて、これはもうちゃんと論文とかでもね、証明されてますよ。
むしろ間違うことによって学習の深みが出たりとか、暗記につながる、記憶に残る、覚えられるっていうのがあるんですよね。
なので逆に間違わないで、なんかちょっと勘で言って当たっちゃったみたいな、そっちの方がもったいないんですよ。
だからこそ、私もね、フランス語を教えるようになって何年か当たってますけれども、自分のね、クラスでは間違えることはもう怖くないんです。
そう、むしろ学べてラッキーじゃんみたいな、そうそうそういうマインドセットでね、入れるような、こう安心するような雰囲気が作れたらなと思っております。
まあ我々ネイティブじゃないんですから、学習者なので、ガンガン間違えていきましょう。
エンディングと告知
はい、というわけで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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コメントやリクエストなどもお待ちしております。ではまた次回お会いいたしましょう。
Merci d'avoir écouté cet épisode, je vous souhaiteune belle journée et à bientôt!