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はい、先週お休みしてね、もう完全にもうこれはラジオが終わった、途切れた、死んだやろうなと思ったやつは、はい残念、バイバーイということで。
まああの、先週は疲れすぎていましたけども、まあ粛々とやっていくんですがね。
そのわけでCNで見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたよボリューム13ということで。
ただまあ今回もそんなに多くはないんですけどもね。
今回からはじめにちょっとこれから喋るタイトルの内容をごダイジェストで言いますか。
ゲームエンジンはAIやらへんのかいな。
その2、支援Discordキャンペーン公式インタビュー第2弾。
その3、行く人来る人。
まあ全然わかんないね、これは。
4つ目が小回りの効くものは支援から。
という内容になってございます。
以上の4本になってございます。
今週のサザエさんの案のCNで見かけた面白い話題となってございます。
ということで1つ目の話題。
ゲームエンジンはAIやらへんのかいなということで。
まあこれはミライミルク、ミルクココア正規さんというウサギと夢の島とかが数千ダウンロードしていたりして。
まあちょっと有名かなって感じですけども。
最近では支援でミニゲームを出していて。
それをある程度の数になったらミニコレクション、ミニゲーム10種類積み合わせなんて言って発売されているサークルさんですね。
まあそのシーンを見ていたところ、毎月当然のようにミニゲームを出されているわけですけども。
その毎月のように当然のように出されているミニゲームがですね。
今回、今まではアクツクMVCだったと思うんですけども。
今回はNPCで結構大変だったぜみたいな記事でした。
まあ、はちゃめちゃが押し寄せてくるテレレレレ、泣いている場合じゃないんだっていうことですけども。
そんな感じで有名ゲームエンジンの波が押し寄せてきているわけでございます。
まあそんな有名ゲームエンジンの波が押し寄せてきている状況、妙に一心むぐりたいんで、
筋肉的な、まるでこの麻生元副総理のように口を斜めにして言いたくなることがあります。
まあ今週だけでもチャートGPTが4.0になったり、
AI先生でも画像切り抜きができるんだとか、
4K画像に、1回出力したものを4K画像にできるんだみたいな、
かしましいことばかり、AIがどんどん発達していくんだという話題がありましたけども、
じゃあなんだっていう、フォトショップがですね、この早々とAI先生を取り入れて、
画像切り抜きもそうですし、確かそのAI先生も取り込んでるんでしたっけ?
そんな感じでフォーショップはAI先生を取り込んでいますけども、
じゃあ、ゲームエンジンは取り入れへんのかいなという感じがよくありましたね。
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Unityやら、アリアルエンジンやら、AIでの制作プロセス的なものは採用せへんのかいな、ずるいぞって思いましたね。
もともとビジュアルプログラミングの繊維図みたいなのを書いて、ノーコードって言ってるんだから、もっとノーコードであればいいやんね。
つまり、AIをChatGPTみたいなチャットAIで取り組んでですね、こういったゲームがしたいんだっていう、
1回だけじゃなくて何度も対話することによって、じゃあこんなんどうでしょうと、
AIの側がビジュアルプログラミングを作ってくれる、繊維図を作ってくれるっていう、
AI先生機能、まるでフォーショップのように追加せへんのかいなと思いましたね。
ずるいぞ!この項目で言いたいのはずるいぞ、ゲームエンジン。
ゲームエンジンだけずるいよ!なんてこったらずるいよ!ってことなんですけど。
まあ、そんな未来も遅かり早かり来るんじゃなかろうかと思いましたね。
まあ、ごくごく。今までさえChatGPTなんかプログラム作らせてみたってあるんですから、
それが同じようにノーコードで繊維図作らせてみたって、ちょっとカスタマイズが必要ですかね。
まあ、出てくるんじゃなかろうかと思いますね。
2つ目の話題、支援Discordキャンペーン公式インタビュー第2弾ですけども、これがわからん。
支援、私もネタ元にしているいろんな同人クリエイターがブログ的に書いていて、
なかなかの美容頭部、たまり場になってるんじゃなかろうかという支援ですけども。
次の世紀の、次の10年のSNSじゃなかろうかと見込んでる支援ですけども。
少し前、ツイッターキャンペーンやったんですけども、今度はDiscordキャンペーンといって、
次世代SNSになるべく、旧世代SNSの客を食い散らかしてやろう的なキャンペーンをあちこちやってるわけです。
で、何でしょう、Discord、私もあんまりDiscord自体そんなにやらないんでわからないんですけども、
Discordと連携すると支援の有料プランが、マージンを低くしてやろうみたいな。
そもそも俺有料プランやってないから、マージン言われてもって感じですけども。
そんなことをやってるわけです。
正直、支援Discord連携言われてもわからないということで、そこでお呼ばれしてるとか呼んでいるのはですね、
第2弾、第1弾もあるんですけど、第1弾は何でしたっけ、VTuberだかの、
数万登録者数を抱えるVTuberの方だったかなと思うんですけども、
第2弾はけもみみリフレム。けもみみリフレム、これもよくある流れですけども、
YouTubeではエチチなASMRとかやりつつ、ある女性が見たければこっちみたいな、誘導されている子ですね。
4人だか5人だかいるんで、この世界も覇好主化っていうような原理に、
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膝を下りたくなりましたけども、一時期支援の登録者数のランキングっていうのがあるんですけども、
その上位はけもみみリフレばかりが占めていたという歴史がありますけども。
そのけもみみリフレムも支援Discord連携をしているらしくて、代表例として公式インタビューされてるんですけども、
読んでもわからん。読んでさえもわからん。Discord支援。
そんなのがあるらしいですよ。
まあなんちゃいって有料の話だわな。
我が支援も1日1フォロワー伸びていくということで。
今ね、さっきも言ったら808人だって。
有料云々より1日1フォロワーずつ伸びていく。
もしかしたら1日1フォロワーずつ伸びていくというのは、悪魔の罠。
ズルズルと引っ張られてしまうことかもしれないんですけども、
これを1日10フォロワーぐらいにできる。それが欲しいんやけどねっていう。
まだ支援でやってるのはエロゲー実況なんですけども、
エロゲー実況は面白くないのはわかるよ、俺のエロゲー実況が。
ただこう、ディアサイト的にも支援は支援サイトなんで、
YouTubeとかでマンとかいった人が支援でこの特別コンテンツを展開して、
その特別コンテンツでお金を取ってほしいと。
そういったふうなことを期待している文言がありましたわな。
決して支援上だけでゲーム実況をしてほしくないのやという。
これから客を持ってこいみたいな感じを持っておりますな。
泡ならんもんです。
ちょっと前まで、何と言っても中客が大事ですから、
シーンで投稿したダイジェスト動画にモザイクをかけてYouTubeに投稿したんですけども、
バンされないように気をつけつつ、
このモザイクっていうのが案外時間かかるんだよね。
いっそのこと画面全部モザイクしちゃったら楽なんだけども。
まあ適材適所で。
あとYouTubeにあり得る事情があるわな。
子供の、子供にそうさせる状況が映っていたらダメとか、
たとえそのある住宅じゃなくてもね。
あと最近は合意合意が厳しいとか、
そんなの抑えてやるのは結構大変だなということで滞っちゃっておりますけども、
やっぱり誘導ということをやるべきなのか。
言うて数ヶ月経って300とかですからね。
この300PVはカロンズベカラズなのか。
それとも全然もっと1日10フォロワー伸びていかなきゃ話にならないので、
なんか新しいことやっていくべきなのかわかんないんですけども。
3つ目の話題、行く人来る人ということで、
行く年来る年にかけましたけども。
これはどういうことかっていうと、
1つ目がですね、これはクラックウォアかな。
クラックウォアさんという、
これは主にRPG系のウィンドウスキンって言うんですけども、
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ウィンドウとかの背景素材とかを使われている素材屋さんということになります。
ただ今の時代ゲーム制作も厳しいとは思うんですけども、
それ以上に厳しいのがやっぱり素材屋さんだろうなということで、
活動無期限休止のお知らせっていうタイトルの記事を書いておられます。
趣味としては楽しかったけども、
同時に病状の悪化な同意って言われて、
ちょっとって活動期限停止してたろうがないみたいな感じのテイストですかね。
私も20代の頃から、
イケてない大人にならないぞとバカに、
イケてない大人の生態調査だっていうことをしていてですね。
イケてない大人っていうのは大概頭が硬かったり、
時代の流れについていけなかったり、
逆にフワフワ動きすぎて何もできなかったり、
みたいな対処方的、現象的だけにとらわれていたんですよね。
どうして頭が硬くなるのかとか、動けなくなるのかっていうことまで
全然考え方を呼んでいないのが20代っていう感じですよね。
そんなことを考えたとしていた20代。
今私38にもうすぐなるんですけども、
分かっちゃったんだよね、そうなる理由も。
要するにある一定の年齢層を迎えるとですね、
40とかですけども、
人生に節目となる出来事が起きるわけですわな。
本人の体調のことしかり、それがなくてもですね、
親のことしかり、絶対起きてくるわけですよね、
そういったことっていうのは。
本人がすごく健康に気をつけていて、
親が早く亡くなっていいなとかじゃない限りね、
それでなくても結婚とかしないと
寂しさみたいなものが襲ってきたりすると思うんですけども。
これが原因でしたね。
考えが固執したり、動きが鈍くなったりすることをね、
そこまで考え方を呼んでいなかったんだから。
20代の時は対処方法的に見ていましたけど、
今だったら分かるわけですよね。
私のことも、自分自身のこともそう思いますし、
ネット活動をする人も、そうやはり健康遅くなったり、
親のことだったりするんだよなと思いますね。
このWindows、RPG作るWindows素材の佐倉さんも、
心臓の持病が悪化したっていうことを
おっしゃられておりますけども。
こういったこと、後継がよく言いますよね。
これは言えば行くとし、行く人なんですけども、
同時に来る人っていうのを見るのも支援の面白いところでね。
たぶん若がろうと思うんですけど、
物陰クラブさんという方の支援を見てですね。
男の子。
男の子ね、あの男の子。
ツーツルチンチンで男の子のゲームを作るぞと。
ブラック企業を辞めて、専業になるぞと踏み切った。
1年目の方なんですけどもね。
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1年目らしく、いろんな最新ゲームのことであったり、
最近ペースター面白かったゲームのことなんていうことを変わりつつ、
やっぱり一番熱いのは1年目っていうことで、
開業トロフィーを出しましたっていう話ですね。
またついでに青色申告、確定申告ね。
確定申告の青色を勉強すると、
そのついでに150時間くらい勉強が必要らしいんですけども、
募金の日記も取りましたみたいな。
このパワーですよね。
このやっていっちゃうぞっていう勢い、パワー。
ああ、眩しい!
多分20代っていう感じのパワーですわな。
親のこと、自身の体のことで考えが羊がちになったり、
動きたくて動けなくなったりする一方で、
若い子のエキスをですね、まるで吸血鬼が血を浴びるが如く取り込みたいのも、
我々中年なんでございますわな。
いやー眩しいっていうふうに思いましたね。
それが憎やかに思いましたな。
今ならその立場になったんだなっていう、
今なら若い子を誇りましく見守る中年の気持ちの立場っていうのも分かってきちゃったね。
あれはエキスを浴びてるんだね、吸血鬼のように。
一方で専業になられたわけですけども、
まだ初めてのゲームは完成していないというよりも、
制作が遅れているということらしいですね。
それに関してはですね、私も最近それでポシャったわけですけども、
今度のゲームこそはみたいな肩肘を張っちゃってですね、
そうするとこれでもこれでもかこれでもか、
これじゃダメだこれじゃダメだと自分自身でダメ出ししちゃって、
不安があるわけですよね。
こんなゲームでいいのかみたいな自分自身への借り立てるような不安というか、
ストイックさというか。
これではダメだとなって、その度ごとにどうなわしきに新機能を追加しちゃってね。
これの問題点は本人は良かれと思っていることですよね。
良かれと思って追加していった新機能で、
気がついてみよう、慣れってなっちゃうっていう。
少なくとも私のゲームはそうなりましたよね。
もともと私が少し前に作っていたゲームは、
女体、女の体をですね、ロボット的に使うという、
女の体を逆関節曲げて奇妙な生物のように扱う、
女体ロボットを操るシミュレーションゲームっていうことだったんですけども、
このコンセプトだけで多分勝負できるんじゃないかなと思ったんですけども、
なぜかそれだけじゃ不安になり、
タイピングゲームの要素が加わり、
タイピングゲームだけじゃ不安になり、
コンソールへの入力みたいな要素が加わり、
一見SFチックでかっこいいようでいて、
もう盛り込み済みですわなっていう。
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初めのこの女体300の女体ロボットだけでこたわっていくよっていう感じがしましたな。
で、半年ぐらいから頑張った結果、
エターなったという。
そんな制作メンタルもございますので、
ぜひとも注意してほしいところだなと思いましたけどもね。
聞いておられるか、聞いておられるほうが確率は少ないと思うんですけども。
そんなふうに支援というのをなべて、しなべてみているとですね、
いろんな強さがあるわけですよね、ゲーム制作者として。
一つに予定通りのこと、ゲーム仕様ですね。
淡々と予定通りにコンスタントに出せるみたいな。
野球選手でいったら130、140キロブレスに毎回ピッピッピッ投げられる。
寿命が長い選手みたいな。
コンスタントな強さっていう人もいますしね。
物陰クラブさんにはその辺のところをちょっと、
ブルペンに入って一回見てほしいかなって。
そんなこと言っちゃいますよ。
多分20代の方でありましょうから。
ただ、一本で多く稼いじゃう人がいるのが同人エロゲで、
そんな制作スタイルがあるっていうのも難しいところでございますよね。
一本で多く稼いじゃう人。
例えば奴隷等の生活の人なんかは、
一億稼いだ奴隷と言われるように。
あとキチュリヤ氏もそうですよね、1万本のゲームを出す人。
あの人はもうとっくに1万本、1本当たり1万円ですから、
出してるんじゃなかろうかという。
今までの類型で言ったら、多くを叩き出してるんじゃなかろうかという。
実際いるんですよ、そんな人がね。
最後の話題は、小回りの効くものは支援かということで。
生贄肉弁器みたいな。
これはね、何やらマガマガしくて汚い公衆便所の陰に
男たちがそぞって正義をぶっかけまくっている、
ぶっかけまくられている女性だががいるようだということなんですけども。
カメラは固定でやり、その女性を見ることは決してできない。
陰のところにいるらしき女性にぶっかけまくっている光景という作品を出されている。
なかなか豪の深い作品を使われているサークルさんなんですけども。
IHさんらしいですね、サークル名。
で、この新作っていうことなんですけども、
結構面白いことを出られてるなと思いましたね。
いわく、何ていう名前なのかな。
プンツーパンツみたいなユニティアセットを採用してですね、
ぶっかけオンラインをやるんだということらしいですね。
プンツーパンツー調べてみたらですね、
ユニティでマルチオンラインプレイを実装させる、
簡単に実装できるアセットらしいですね。
同時にプレイできるオンラインプレイ。
要するに無料版では20人前っていうことらしいんですけども。
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その場に集まった20人の正規が一気にドバーッと、
正規の掛け合いだって、正規の掛け合いオフ会だみたいな、
この集まりができるっていう、
ぶっかけオンラインっていう作品を作ろうとしておられるようですね。
おられたようですね。
おられたっていうのはですね、
IHさんもおっしゃってますけども、
DLサイトってどうもオンライン前提作品って出せないみたいで、
作品登録できないみたいで。
それでどうしようってときに、
支援の有料支援者向けに出されたっていうことらしいですね。
DLサイト公式ではオンライン前提作品は出せないけども、
支援の有料プラン向けだったら出せるようだっていうのが、
現状の確認としてあり、できたっていうことですよね。
なかなか面白そうな正規ぶっかけオフ会じゃないですけども、
ぶっかけオンライン。
なかなか面白そうだったんで、残念でありましたけども。
これはちょっと面白いところが、
現象が見えたなっていう感じがしましたね。
だって支援ってフォロワー数がわかるじゃないですか。
有料プランをやってみたときにですね、
フォロワー数何パーセントが有料プランだっていうことを、
そろばんはじけるじゃないですか。
その上でオンライン前提作品も有料プランとして出せるっていうのは、
なんか結構面白そうなスキームが作れそうだなと思ったんですけどもね。
もともと、他の例としては性癖がエグすぎて、
支援の有料専用プランのみにしか出せませんみたいな人もいましたけども、
つまりその2つの例だけ見て取ればですね、
今のところ、DNSサイトより小回りが利くのが支援の有料プランでの公開っていう位置も
考えることができるかなと思いますね。
その辺のことを考えると、いろいろやりがいはあるかもしれません。
ただ、いずれにせよ全てのところで起きてくる問題としては、
集客をどうするのってことだと思いますけども。
ガッツリ稼ぎたいよね。支援の有料プラン、月500円。
1万人みたいなのがガッツリ稼ぎたいよね。
まあ夢のまた夢か。
今見てショックだったんですけども、
ISさんのフォロワー500弱、500いってないんですよね。
ところが作品ごとにつくいいねは40とかなんですよ。
私808って言ったじゃないですか、フォロワー数。
記事ごとにつくいいねが20なんですよ。
フォロワー数がだいたい30、40%上なのに、いいねは半分っていう。
どんだけいいねじゃない行為、良くない行為、
要するにゲーム実況が面白くない、面白くないわってことをしてるかっていうことですわな。
ゲーム実況が面白くないのか、あるいは単純に場にそぐってないのか。
やっぱりゲームを少しずつ見せていけば、
面白い試みを、シーンでしか出せないような小回りの低く面白い試みをやっていく場にすべきなのかなって思いつつね。
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ポッドキャストもそう、ゲーム実況もそう。
なかなか気がつけば結構長いことやっておりますけども。
神様は見返りをくれるのか。
神様じゃないから見返りをくれるのは社会ですから。
無慈悲なのであった。
辞めるんだら早いとか辞めたほうがいいんですけども、
フォロワー数だけが伸び上がるっていう、
何か言うわからん、ボロノマみたいなことになってますからな。
今年は引っ越しもして、ゲーム施策をしていきたいなと思いますんで。
できるよっていう、支援を用いた有料プラン徐々に開発もできるよってことをおっしゃっておきますけども。
ただ今のアカウントは全部ゲーム実況とポッドキャストだけになっちゃってるからな。
どうするかって話ですけども、まあいいや。
とりあえず話は、ポッドキャストの話はここまででした。
久しぶりに音色を開発に喋る配信ができたかなと思います。
ゲーム実況と比べてね。
いかがでしたでしょうか、今週も。
お聞きくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。