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2024-09-09 25:03

Vtuberを見て涙する

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すぐに泣いてしまうのはうつ病の初期症状かも ... このような症状はうつ病が進行している事を示唆している可能性があります。

00:00
スピーカー 2
何でしょうね、ちょっと情緒がどうかしてるっていうのが1個あって、こんなので泣けるんだ、というやつを1個お伝えしたくてですね。
スピーカー 1
ほら、もう最近は涙もろいわけじゃないですか。 まあそうね。
スピーカー 2
ね、ちょっとのことでさ、なんか子供がお使いに行けたとかさ。 うん。
うん、なんかそういうことで、あとはなんか夕暮れ、ただ夕暮れっていうだけでね、じわっと来たりするわけじゃないですか。
それだけで来るってなると、なんか何でも行ける感じになっちゃって、こんなのでも最近なぜかじわっと来たと。
泣けましたと。 泣けました。正確には会社で開いたヤフーニュースで、ちょっとだけ目がうるんだっていう、なぜか。
ただ、ただ面白いのは、心はすごい拒否してるっていう。
しょうもない、みたいな気持ちなんです。この記事自体がね。
ちょっとその不思議を味わっていきたいなと。
これはデイリーの記事なんで、もうデイリーの記事で泣くっていうのが、そもそもおかしいことに気づいてほしいんだけど。
蓮舫氏が涙。辻元清見氏の劇に涙。この後大きな勝負に出るための卓合。挫折から学ぶこと大きい。
というタイトルですね。
先日の7月7日の東京都知事選の後の記事ですね。
辻元清見さんが蓮舫さんを慰める、その言葉にうるっときてしまったという。
一生の不覚みたいな。
うっすら蓮舫さんのことをバカにしてるわけじゃないですか。
蓮舫さんって言いたくなるっていうね。
ただこの記事は、こんなのでも泣けたというやつなんですけども。
こう書いてありましたね。
都知事選を敗れた後、蓮舫氏は都内で会見を行ったと。
そして応援演説にも立った辻元清見代表代行から激励の言葉を送られると、涙を流す場面がありました。
辻元さんはこう言っております。
一緒に戦えて誇りに思う。
私が言いたいのは、負けた蓮舫を初めて見た。
これはとても大事なことじゃないかと思ってる。
私も義賓辞職があったり、落選がありました。
私たち政治家っていうのは、挫折から学ぶことがものすごく大きい。
またこれまでの蓮舫氏については、勝ち続けてかっこいい蓮舫をやったと。
で、今回負けたことが次に繋がると熱弁。
私はもう一度一緒に政治家として働きたい。
もったいないもん。
で、最後に親友としては、ここでの負けは相当この後大きな勝負に出るための託話になると思うと。
一回蓮舫という鎧を脱いで休んで、挫折ばっかりの辻元がそう思うと。
蓮ちゃんお疲れ様、でも頑張ったと鼓舞したと。
スピーカー 1
そして涙を流した蓮舫氏と厚い抱擁を交わしたという記事だったんですよ。
スピーカー 2
今は全然大丈夫なんですけど、なぜかこの七夕の記事なんですけどね。
スピーカー 1
会社でずっと来てたという。
スピーカー 2
やばい精神状態なのか、俺の累戦ってこんなもん。
03:05
スピーカー 2
両方でしょうね。
蓮舫さんがどうとかじゃなくて、厚い友情っぽいっていうフレーバーだけでいけてしまう。
風味だけでいけたというやつですね。
なんなんでしょうねこれ。
たけし君は深くにもみたいな。こんなんでみたいな。
スピーカー 1
こんなんで。
泣くと思って見てなかったもので泣くのは結構あるね。
スピーカー 2
あるよね。あれなんなんだろうね。負けた感じするよね。
スピーカー 1
特にね、最近はYouTubeかな。
スピーカー 2
あらYouTube。
スピーカー 1
YouTubeというか、僕最近君には行ってなかったんだけども、
特定の誰っていう話ではなく、VTuberの動画とかちょっと見てるんで。
特定の誰というのは主にないんだけど、ファンとして公言してるものはないんだけど、
でも好き好んで見てるのは、花畑ジャイカとかというVTuberの方がいて、
この人が本当にエンターテイナーなんですよ。
要は、マリヘンにやったら絶対に面白く出たらこの企画っていうところを、
引っ掻き回すことによって面白くしてくれるっていう。
だからイベントをやる上では大事なファクターになり得る人なんだよね。
なるほどね。今のとこそれは面白いんだよね。
というので、二次三次っていう大手のVTuber団体っていうのかな。
事務所っていうのかな。
やったら結構好き好んで見てるんですけど、
この前ね、グランドセフトウォートって知ってる?
スピーカー 2
すごいざっくりした印象は、暴力的なゲーム。
スピーカー 1
そうそう。ロスサントスっていうアメリカのどっかにある都市みたいな架空の都市で、
ギャングのヒアとして成り上がる。ざっくりするとそういう話なんだけど、
ゲームとしてはものすごく自由度が高くて。
スピーカー 2
何でもしていいってやつね。
スピーカー 1
だから走ってる車の前に行って、運転手を下ろして車を奪うとか、そういうのができてしまうようなゲームがあるんだけど、
それを二次三次の人たちがこぞってそれに参加してというか、
一つのサーバーを二次三次で使って、いろんな二次三次の人がコラボとして。
スピーカー 2
みんなで同時にログインできるわけだ。
スピーカー 1
そうそう。オンラインゲームだからね。
一つのサーバーを立てて、その中でみんな好きにグランドソフトオートをやるみたいな。
そういう企画があったんですよ。1週間ぐらいかな。2週間近く。
それのフィナーレかな。
スピーカー 2
フィナーレ。
スピーカー 1
要は最終日ってあるわけじゃん。
06:01
スピーカー 2
最終日であるから、その最終日で大団円というか、みんなでありがとう、じゃあねーみたいな感じで解散していく様が、ちょっとフルッとした。
ちょっと待ってくれ。もうちょいなんかあるかと思ったが。
スピーカー 1
これは祭りが終わって寂しいっていう。
スピーカー 2
そういう寂しさね。でも、確かにそんなんでっていうやつだね。
そんなんでちょっとフルッと来るんかいみたいな。
そういうはちゃめちゃをやるVTuberの方が、最後にすごいしんみりといいこと言ったっていう話かと思った。
スピーカー 1
ごめん。で、さっき一番最初に言った花畑財花さんは全然関係なくて、あくまでもVTuberってどんなもん?っていう話で、僕は今結構注目してる人の話をしただけなんだけど、ごめんね。話の組み立てが悪くて申し訳ないんですけど。
スピーカー 2
その人は別にやってないのね、これはね。
スピーカー 1
やってるやってる。
スピーカー 2
やってたよね。
やってる中で、でも別にその人がっていうよりかは、全体的に終わった後、なんか寂しいよね。
ああ、終わっちゃったなーっていう。
スピーカー 1
ゲームの中で、都等を組んでギャングを結成したりとか、そういうことをやってたり。
役割もそれぞれあって、一般市民と警察とか救急隊員みたいな。
一般市民の人は、それこそギャングになるか真面目に生きるかみたいな、そういうような感じのストーリーの話でした。
みんな好き勝手やるんだけども、都等を組むからやっぱストーリーって生まれてて、お話っていうのが。
だからそれもちょっと楽しくてさ。
スピーカー 2
結構感情移入して見ちゃうんだね。
スピーカー 1
見ちゃう見ちゃう。
スピーカー 2
YouTuberの人たちっていうのは。
なんか僕は見たことないから、なんなんだろうと思って。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 2
何が違うの?他の。
で、それは顔出ししてる人たちと違うんだ。
スピーカー 1
で、これなんなんだろうなーっていうのは正直俺も思ってて。
一つは、逆に顔出ししてないからっていうのがあって、要はもうファンタジーなんですよ。
そこがいいのかなっていうのが一つあって。
スピーカー 2
二次元だと思ってるんだもん。
スピーカー 1
二次元、2.5次元みたいな感じかな。
スピーカー 2
3次元の、この後パソコンを閉じて打ち上げに行くみたいなものを想像してないわけだ。
スピーカー 1
うん。リアルでは合ってる人もいるだろう、いるっていう話とかはしてるんだけどみんなね。
けど、やっぱり顔バレしてない、つなぎていいって、やっぱいいんだろうなーと思って。
スピーカー 2
いいんだろうなー。
やっぱその、切り分けられるわけね、やっぱ現実と仮想を。
スピーカー 1
切り分けられるし、見る側はそういう意味だと、2.5次元よね、キャラクターが喋ってるみたいな。
だからVTuberの中には人外の人もいるし。
さっき僕がお気に入りって言ってた人、花畑茶彦っていう人も、そういう意味で設定だとエルフだから。
スピーカー 2
あー、人外ね。
スピーカー 1
人外。
スピーカー 2
なるほど。人である必要はない。
09:01
スピーカー 1
最初ね、お姉キャラで言ってたんだけど、途中からキャラ変してるんだけど。
そのときに花畑茶彦って名前になったんだけど、その前はなんとか茶彦があったかな。
一番初期の、格好としては厳しいエルフの青年なんだけど、ごついね、どっちかっていうと。
メイド服を着てる。
スピーカー 2
そういう見た目のインパクトもあって、もう色物しかない。
スピーカー 1
っていうキャラクターで、最初見てなかったんだけど、見るようになって面白いなと。
スピーカー 2
何だろう、何きっかけなんだろう。
スピーカー 1
きっかけで言うと、別のVTuberにハマったときに。
スピーカー 2
そうすると、そのVTuberにハマるきっかけを知りたい。
スピーカー 1
昔懐かしの、ヤシロキズクさんっていう人なんだけど、年が近いんだよね、たぶんね。
いや、近くないか。近くはないんだけど、ハマってたものが結構かぶってて。
スピーカー 2
一緒なんだ。
スピーカー 1
だから、思い出話をすると、「ああ、わかるわかる。」みたいな。
スピーカー 2
傍観がね、あるんだね。
スピーカー 1
あって、かつゲームが上手いと、この人はね。
っていうので、結構好んで見てたんだけど、その人の同期なんだよね。
スピーカー 2
花畑茶彦さんっていう人が、確か。
スピーカー 1
だからよくコラボしてて。
スピーカー 2
いい縁関係が見えてきたぞ。
スピーカー 1
で、そうしたときに、「ああ、この人、キャラクター面白いな。」っていう。
スピーカー 2
へー。
うん。
徐々にハマっていくもんなんだね。
うん。
スピーカー 1
だから、ちょっとVTuberのやつは、いやらしい楽しみ方もあってさ、
声を聞いて、「ああ、この人、たぶんリアルこんな感じだろうな。」って思って。
スピーカー 2
まあ、仲の人っていう認識も別にしていいわけだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
この人は本当にかわいいだろうなとか、ざっくりとそんなことをね、労働したりとか。
スピーカー 2
側はね、側はみんなかわいいらしくなってるわけだよね。
スピーカー 1
なんかちょっと似合わせてさ、それこそ人外キャラだと、やっぱ長年生きてるみたいな設定になるから、
スピーカー 2
3500歳みたいな感じで言われると、「あ、35歳なんだろう。」っていう。
10万何歳みたいな、生息できちゃうやつ。
スピーカー 1
できちゃうやつ。
スピーカー 2
まあ、そういう逆算して見る楽しみもあるかもね。
まあ、でもハマってるおじさんそんなにいないと思うけどね。
誰宛なんだろうね。誰向けなんだろう。
スピーカー 1
大体はティーンエイジャーぐらいじゃない。
スピーカー 2
見るのかな。
スピーカー 1
まあ、バーチャルアイドルみたいなもんだから、結局キズナアイとかね。
あの人が一番の走りなわけじゃん。
スピーカー 2
なんだろうね。みんな、やっぱうちの子もさ、ゲーム実況とかすごい見るよね。
ゲームがまず入り口なんだろうけど、そのゲームで見出して、
なんかその人の他のゲームみたいな感じで見る感じで。
スピーカー 1
で、大体まあなんか切り抜きをしてくれる人がいるからさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
普通のゲーム実況だと、もうダレるところとかを全部カットしてくれて、
12:00
スピーカー 1
面白いとこだけみたいな、やってくれる人がいるからまあ、
その分凝縮されるからこの人面白い人なんだなっていう勘違いもしちゃうし。
スピーカー 2
はいはいはいはい。ね、あれが挨拶代わりになるわけだもんね。
そうそうそう。
いやー、まあ、こんなんで泣けるという。VTuberでも泣けるというやつよね。
まあ泣こうと思って見てたわけじゃないのに、泣いてしまったっていうね。
ただ1企画がね、1つの企画が終わっただけで。
うん。積極感と言いますかね。
感じたいよね、やっぱりね。祭りの後をさ。
スピーカー 1
まあ、そういうのを定期的に提供してくれるっていう意味でもまあいいのかなとは思うけどね。
スピーカー 2
なるほどね。うっすらシンパシーもあるし。
スピーカー 1
あるし。基本無料だし。
スピーカー 2
基本無料でね、毎日やってるし。あれすごいよね、毎日やってんの。
スピーカー 1
毎日、まあやってる人もやってない人もいると思うけどね。
スピーカー 2
あ、そうか。やってない人もいるのか。
スピーカー 1
結構、あのリアルで仕事をしてつつ、まあそういう意味ではVTuberとして活動してるみたいな人多いから。
スピーカー 2
多いんだ。
スピーカー 1
多い多い。
スピーカー 2
兼業部員。
スピーカー 1
もう、これ1本で食っていけるってやっぱり上のトップランカーの人たちだけ。
スピーカー 2
それもそっか。すそのの人もいっぱいいるわけだもんね。
いやー、ちょっと預かり知らぬ世界だね。
スピーカー 1
で、やっぱりちょっとやってみたいって思わせるのは素敵なことよね。
何?そのゲーム。
ゲームもそうだし、VTuber自身もやってみたいなとか思ってしまうんだよね。
スピーカー 2
アバターを手に入れて。
スピーカー 1
YouTubeって、やっぱり顔出しするって抵抗感すごいんだけど。
スピーカー 2
いやー、大人であればあるほど抵抗感すごいでしょ。
スピーカー 1
すごいんだけど、YouTube、VTuberだったら出さないからさ、基本。
スピーカー 2
あとは喋る内容さえ気をつければ、いけるからさ。
このラジオも、アバターのないVTuberみたいなもんだね。
スピーカー 1
そういうもんだと。
だから慣れてるというか、ある程度はできるのかなーとか。
ちょっと舐めてる節はあるけど。
スピーカー 2
ありのままの俺で行くぞみたいな。いいね。
ありのままの俺を受け止めてくれよなーみたいな。
スピーカー 1
キャラ作ってやったらいいの。
ちょっと楽しそうだな。
スピーカー 2
じゃあ何?語尾どうするの?
語尾どうするの?
何を言ってんの?よくわかんないけど言ってるかも。
キャラ付けって語尾をいじることじゃないの。
何を言ってんのかよくわかんないけど。
語尾をなんとか出せみたいな。
俺の全知識はそれなんだけど。
まあだから知らないんだったら喋んないで。
開かれてないのかよ。
スピーカー 1
開かれてるよ。開かれてるけど、知らないんだったら何か馬鹿にせえない方は。
スピーカー 2
そんな人には来てほしくないと。
スピーカー 1
まあでもキャラ設定はあるよ。
スピーカー 2
人外なら人外で、まあいろいろあるだろうけど。
人の中でもいろいろあるわけだよね。
スピーカー 1
あるし。
スピーカー 2
ファンタジー寄りなの?
スピーカー 1
先に渡るとしか言えないんだけど、
まあでもファンタジー寄りが多い。
スピーカー 2
多いんだ。まあせっかくだからね。
あの、ドコドの王国の公女様だとか。
かわいいね。
スピーカー 1
とか、女騎士だとか。
スピーカー 2
いるんだそんな人も。
スピーカー 1
うん。錬金術師みたいな設定の人もいるし。
スピーカー 2
大変じゃない?設定守るの。
15:01
スピーカー 1
だからゆるーく。
スピーカー 2
割と普通にゲームしてるだけみたいな人もいるんだ。
とか、異世界のドラゴンですみたいな話の人もいるし。
喋るんだみたいな。
もう喋るんだ。
スピーカー 1
人々の形をしてるけどね。
スピーカー 2
便宜的にそうしている。
スピーカー 1
まあその人は確か設定としては、ずっと洞窟の奥で生活をしてるんだけど、
たまたまパソコンとかそういうのが来て、
で、ちょっとやってみようかなみたいな感じでやり始めましたみたいな。
スピーカー 2
洞窟にたまたま配信用のパソコンがすごいからね。
スピーカー 1
まあなんか異世界の偶然が来てとか。
とか、さっきの公女様は庶民の生活を知るためにVTuberを始めてみましたみたいな。
スピーカー 2
すごいね。もうそんなアリューの人たちもいっぱいいるんだね。
スピーカー 1
アリュー、まあ半あぐれかなでも。
スピーカー 2
王道系みたいな、以外のちょっと透かした感じの。
スピーカー 1
あとは、エルフだよーって、エルフの森から来たエルフだよーっていうぐらいの感覚の人もいるし。
スピーカー 2
はいはいはい。もう口上だけ言ってね、あとは普通に喋ってるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。あと外観がエルフってだけの。
スピーカー 2
まあね、別に見る方もそんなガチガチで見てないしっていうのもあんのか。
スピーカー 1
だから結局、まあ設定は設定で、キャラクターはキャラクターだから、
で、そのキャラクター、まあ外観も含めてのキャラクターを気に入るだろうかっていうところが一番でかいので。
スピーカー 2
え、なに?たけし君だったらどうする?人外?
スピーカー 1
間違いなく人外だろうね。
スピーカー 2
間違いなく人外を選びそうな気がするよね。なんでだろう?なんでだろうね。とても大きいものがあるね。
スピーカー 1
イケメンとか渋いおじさんとか、耐えられないと思う、自分が。
スピーカー 2
ちょっと気恥ずかしさ。
スピーカー 1
自分が耐えられないと思うから。
スピーカー 2
ちょっとそれは自意識がね、邪魔してきますよね。
スピーカー 1
うん、きちゃうので、たぶん。
スピーカー 2
やっぱあれだ、一つ目の巨人だ。
スピーカー 1
いやー、そこまで人外とかモンスターではないよね。
スピーカー 2
もう少し山男ぐらい。
スピーカー 1
まあ、ここで喋ったところでなんだけど。
いやいや、なんかね、薄っすらでもね。
スピーカー 2
割とさ、ちゃんと、ある程度イメージしてるものはあるけれども、それをここで発表するの恥ずかしさを君は知らないだろう。
スピーカー 1
いや、そうなんだ。今興味本位でさ、意外と大事にしてるのかなって思っちゃうんだけど。
スピーカー 2
こういうキャラクターで行こうかな、やるんだったら、みたいな。
それこそ聞きたいんだけど。
まあちょっと、あれか、内面を晒す感じだから。
スピーカー 1
うん、だし、仮に喋って、それで本当にデビューしたときに、特定されたら嫌だし。
スピーカー 2
可能性はね、あるからね。
スピーカー 1
あるから。
スピーカー 2
なるほど。まあそれは、決めていきましょう。
スピーカー 1
一番最初のハードルが高いんだけどね。
スピーカー 2
いやいや、ボーナスでね、一式揃えましょうよ。
パソコンはね、あるんですから。マイクもあるし。
スピーカー 1
いいのじゃないといけないんで、モーションセンサーとかそういうのも。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。リップシンクするんだ。
18:01
スピーカー 1
うん、するやつがあるから、とかさ。
スピーカー 2
高いのかね?
スピーカー 1
いや、まあいいんはすんじゃない?
スピーカー 2
大人なら買えるでしょ。
スピーカー 1
うん、まあ、絶対に車一台分ぐらいみたいなものではないと思うけど。
スピーカー 2
そうだよね。いくら何でも、ね、プロ仕様とは言えみたいな。
スピーカー 1
とか、まああと音響だよね、マイクとかさ。
スピーカー 2
そうね、3年、3年やってもね、アッパーなものには手を出してきてないからね。
なんでVTubeだけそんな本気でやるんだよって俺は思うかもしんないけどね。
スピーカー 1
まあでもほら、それで道具揃えたらそっちでやるから、よくなるんで。
ああ、そっかそっか。
スピーカー 2
まあそういう意味では、こえくんから投資してくれてもいいんだけど。
俺がプロデューサーだ。
スピーカー 1
うん、いろいろとね。まあ君のプロデュース一切効かないと思うけど。
スピーカー 2
そうだね、PはPでもただのパトロンだよね。
スピーカー 1
でも大事だからお金。
スピーカー 2
金ってATMとしてしか見てないっていう悲しさがある。
涙が、やっぱそれも涙が出るかもしんない。
スピーカー 1
こえくん、新しい機材買いたいからお金ちょうだいって。
スピーカー 2
返すからさ、いつか返すからさ。
スピーカー 1
いや、もう返さないでちょうだいって言ってんな。
スピーカー 2
潔いけど、それは出せないな。
2倍にして返すよ。
スピーカー 1
いや、そんな約束はできないからさ。
スピーカー 2
出世払いだ。
スピーカー 1
出世約束はしないほうがいい。
スピーカー 2
出世払いだ。
スピーカー 1
まあそれぐらいは言ってもいいかもね。
出世しなかったらごめんね。
スピーカー 2
駆け出しの役者ぐらいの感じで見とくよ。
3000円?3000円だな、3000円。
スピーカー 1
なんだそれ。
スピーカー 2
その感じだったら、今マネーのトラを一人で開催したんだけど、今んとこ3000円だな。
まあ本気のときに、予算オーバーだったら、本気のマネーのトラしてもらうかもしれないけど。
本気プレゼント。
本気で動き出してね。
1ミリでも可能性あるんだったら広げていっていただきたいね。もったいないよ。
スピーカー 1
まあ食っていけるかっていうとそういうわけでもねえし。
スピーカー 2
専業?
スピーカー 1
だからまあ副業だよな。
スピーカー 2
まあ副業ね。
私は会社に申請しなきゃいけねえよ。
そっか。出す収入が。
副業だから。
副業だね。副業でもオッケーなんでしょ?
スピーカー 1
まあダメではない。
申請すればダメではない。
なんで言うの?
スピーカー 2
うちも副業は解禁されてるけど、言わなきゃだよね。
あと上回ってはいけないわけだよ、本業。
スピーカー 1
あ、そうなの?
時間の話でしょ。
スピーカー 2
従事する時間はね。
いいじゃない、そういう話があっても。
まだね、かなき君だってさ、ひょっとしたらまだ小説書いてるかもしれない。
俺はね、そういうのは応援するほうだから。
ぜひね、ぜひね、ちょっと駆け出してほしい。
スピーカー 1
まあ始めたら、始めたら。
スピーカー 2
別にしょぼい道具、機材からでもいいと思うんだよ。
うん、まず始めるところで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
勢いで開設したらいい?YouTubeアカウントをね。
スピーカー 1
YouTubeアカウントは持ってるよ。
スピーカー 2
あ、持ってんの?俺3つ持ってるよ。
スピーカー 1
あー、そんなには持ってないな。
21:01
スピーカー 2
売ろうか。
いや、いい。
スピーカー 1
大した登録数もね。
スピーカー 2
10人ぐらい登録してるけど。
スピーカー 1
もうだからさ、逆にさ、こうなってくるとその30人が怖えんだよ。
スピーカー 2
怖えんだよ。
スピーカー 1
誰だよって。
スピーカー 2
誰だよって思うんだよ。
何が良くて登録したんだっていう怖さね。
スピーカー 1
親だよね、たぶん、半分は。
スピーカー 2
親族、半分は親族、バレてるっていうね。
スピーカー 1
心当たりがないから怖えんだよっていう。
スピーカー 2
知らない本人ばかりなりでね、親族にめっちゃバレてる可能性よね。
スピーカー 1
その示唆は怖いな。
スピーカー 2
怖いよなー。
だから誰もコメントはしないんだ、みたいな。
スピーカー 1
どういう目で見てんだろう、みたいな。
スピーカー 2
なんだこの恐怖っていう。
後進があるのはね、元気な頼りだと。
またくだらない話をしてるな、あいつらみたいな。
それ恥ずかしいよね。
手のひらの上だったのか。
すっかりそれを耐えられねえな。
だから早くアバターをね、仕込むべきなんです。
いいじゃない。
これね、4秒前にさ。
いいタイミングだね。
スピーカー 1
だからちょっと入れると機材とかそういうの見積もって、
スピーカー 2
いくらぐらいかかるっていうのをさ、ちょっと伝えるから、教えるからさ。
なんで教えられるんだっけ?
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
なんで教えられちゃうんだっけ?
スピーカー 1
いや、もうだって出してもらわないとさ、はじめなんで。
スピーカー 2
俺は今のとこ3000円、3000円でも。
スピーカー 1
今のとこでしょ?だから金額が決まればさ、もうそれを出してもらわないと。
スピーカー 2
スパチャで終わるよ、3000。
スピーカー 1
でも3000なら3000でいいから出してもらわないと。
スピーカー 2
3000円のスパチャで。
スピーカー 1
で、これが足りない、もう3000円って言って、最終的に必要な金額までいけばいいわけだから。
スピーカー 2
あー、なるほどね。すごいね。
やっぱ、なんていうかね、知らない世界だけど、
何かしらやっぱ人が夢中になるには、やっぱわけがあるんだろうなとは思ってはいたんだけどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほど。意外とそういう生活に溶け込んできてる感じなの。
スピーカー 1
そうだね。
俺もだから最初さ、すげえ危機感というかさ、なんなんそれみたいなのあったんだけど。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
だけど、下手に会社のイメージキャラクターみたいな感じのやつじゃないからいいんだろうね。
あとは、思ったより言えるかったっていうのが逆に刺さったかもしれない。
スピーカー 2
そっかそっか。ガチガチの設定守ってて、これに入れ込まないといけないんだはちょっと苦しいかもね。
この世界観を共有しなきゃいけないのかっていう感じではなかったから。
国民として見なきゃいけないんだ、みたいなね。
スピーカー 1
そんなのないので、別にライブを開きたいとかオリジナルソングを歌いたいとかはないけどさ。
スピーカー 2
単純に面白いやつの面白い話を見てるぐらいの感じなんだね。
スピーカー 1
そうそう。で、できればそういう意味だと話しできるようになりたいなというところはあるから、じゃあちょっと始めてみてもいいのかなって。
スピーカー 2
いやー、まあいいですね。ハードルは低く。
人外アバター。
スピーカー 1
人外になるでしょうね、あれとしたら。
スピーカー 2
妖怪?
スピーカー 1
いや、単純に動物だと思う。正確に言うと獣人っていうかさ。
24:01
スピーカー 2
獣人ね。獣人はでも服を着てる方?
スピーカー 1
ある程度はね。
スピーカー 2
ある程度着てる感じね。
スピーカー 1
まあでも芝犬がいるからな。
スピーカー 2
芝犬はすでにいるんだ。じゃあ猫もいるね。
スピーカー 1
猫はいないかな、知ってるのが。
猫いない?
猫いなくて、犬いて。で、なんだかわからないファンタジーな生き物がいっぱいいるけど。
ちょっとやってみるのもいいし、まあでもほら事務所とかつくと宣伝してくれるから、その分スタートアップはいいんだろうけどね。
それはハードル上げちゃうんじゃない?
まあ、だし。
スピーカー 2
そこは決まってからじゃないと始めらんないみたいな。
スピーカー 1
うん、から、まあちょっと、だから絵だよね、あとは。
スピーカー 2
じゃあこだわってくださいよ、その献身の長さに。口から飛び出るぐらい。
スピーカー 1
どういう想像したのかわからんけど。
やっぱ献身の長さにこだわっていこうよ。
まあそんな感じ。ちょっと興味はあるよな、あの世界っていう感じ。
スピーカー 2
いいじゃないですか。3000円まで応援したいですね。
25:03

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