00:00
支援で見かけた面白い話題を喋るよ、ボリュームラナーということですね。
ついに7回まで来たかっていう、もうすぐ2ヶ月っていうことですかね。
この2月が嫌なんだな、2月が嫌なんだなっていうのは、寒いっていうのもありますし、
また同時に確定申告の月でもありますから。
人によっては、マメな人なんかはそんなことないよって、確定申告ってのは昨年の分を出すんだから、
もう2月なんかも、あとは出すだけだよっていう人もいるかもしれないですけども、
まあそうじゃない、私はそうじゃないっていう、こちとらはそうじゃないという。
まあ毎月やってませんので、2月にまとめてやることになるという。
2月15日ぐらいから始まって、3月15日ぐらいまでっていうことですけども、
この1ヶ月でね、もう100件の処理をしなければいけないという。
実際確定申告って、詳しいやり方がわからないのにとりあえずやって、
もし罰則の場合はデカいという、かなびっくり。
顔色を伺いながらやって、何も言ってくれなくて、ダメな時にいきなり怒られるみたいなね、
この罰のシステムよくないよ、ゲームだったら全然もう面白くないやつだよ、
やめたくなるやつだよって思うんですけども。
まあ2月は確定申告の時期寒くて嫌だなというのがあります。
憂鬱でありますが、この今木槌に仕掛けた確定申告が終わり、
そのまた次の確定申告まで行っていたらですね、つまり、
こう喋っているかもしれないというね、
機械に見上げた面白い話を第60回なんて言って、
その時が来たらだいぶ感慨深いかなと思うわけですけども。
何度も言いますけども、まるでその喧嘩商売の時折挟まれる最強の格闘技は、
今現在決まっていないかのような歌い文句のように何度も言えていきますけどもね。
インターネット、スマホに次ぐ第三の革命、音声革命、ボイスティック革命ですよ、
なんて言っていた。果たしてその革命はいつ来るんでしょうかね。
第7回までやりましたけども。
とりあえずの100回ぐらいまでやりたいなという目標、
あと93回のうちにその第3の革命が来てくれるんでしょうかね。
私はね、前も言いましたけども、
インターネット、スマホの次の革命って言ったら永遠だと思うんですけども、
ボイスティック革命を歌われたボイシーの社長さんは、
果たして大丈夫でしょうかということで、
大丈夫だと思うっていうのは、
ボイシーのサービス、サイト行ってみて見に行ったら分かるんですけども、
サービス自体はそんなにイケてなくてもですね、
実はサービスがメインじゃないと思うんですよね。
これからちょっと興味深い話をするんですけども。
実はあの商売のメインはこれからは音声革命ですよと言って、
03:02
主婦であったりオタクであったり、
いろんな所得分時間がある人を集めてですね、
いろんな音声を喋ってもらう。
喋ってもらった音声コンテンツ自体で金を儲けるとは思ってないんじゃなかろうかって。
じゃあ何で儲けてるかっていうと、
そうやって集めた音声のデータをAIですわな、
機械学習のデータとして提供して、
それなりの利益が上がってるんじゃないかと思うんですよね。
そんな重要なことを調べずに喋っちゃダメですけども。
案外そういうとこがあるんじゃねえかっていうのは、
ウィスパーっていう音声認識AIがあるんですよね。
これは噂のチャートGPTという文章生成AIがありますけども。
対話的なAIがありますけど、
それと同じオープンAI社が作ったというやつで、
これはすごいゾッと試してみたんですよね。
出た9月だったら、去年の9月に出たばっかりで、
どうせ英語だけだろうと思ったら、
ちゃんと日本語も対応しているという。
ということは、英語の音声データなんかわかるんですけども、
日本語の音声データ、確かメディアが普通ぐらいで1.2以下なんですけども、
1.2以下になるぐらいの音声データ、機械学習データを提供した会社なり、
教授なりがいるはずなんですよね。
大学期間かもしれませんけども。
あれでオープンAIはマイクロソフト社から、
何でしたっけ、100億円ぐらいの資金調達をしているということで、
日本語の機械学習元にそれなりのお金見返りを出してるんじゃないかと思うんですよね。
これが気づいちゃったぞっていうようなものがありましたけども、
本当どこかは知らない。
とりあえず事実として分かるのは、
私はウィスパーという音声認識AIを触ったら、
それなりのなかなかの音声認識をしたっていうことですね。
ブリューっていうソフトがありましたけども、
あれでこの前ちょっと動画に字幕を入れるときに言わせたんですけども、
ブリューよりもさらにいい感じがしましたねっていうのは、
Googleドライブのところから、
Google何でしたっけ、コラボラトリーっていう機能があって、
あれで記事を概要欄じゃないけど、
貼っておくんですけど説明のところに。
その説明通りにやったら、わざとGoogleコラボラトリーから試してですね、
これが10文字ぐらいの、10秒ぐらいのしゃべりだったら100%の認識だったんですよ。
これはすごいと。
10秒ぐらいのテストのズンダモンみたいなテストだったんですけども、
これはすごいと思ってですね。
ただGoogleコラボラトリーでは、
そんなにデカい音声ファイルは1秒ぐらい超えたらもうダメだみたいな感じで。
ブリューっていうソフトをマイクラ使ったんですけども、
このブリューも90分の制限がある。
これはいよいよローカルに構築してですね、
06:01
無料でいくらでも使用しなきゃいけないんだということで、
ウィスパーっていうのは割とオープンソースらしくて無料、
当然無料を聞くみたいな、
マイクラソフトが出資してるんで今が分かりませんけども、
当面は無料ということで、
これはローカルに構築しなきゃいけないなと思って、
ウィスパーを試したわけですね。
割と簡単に、簡単にというかつまらないところなくできましたね。
Pythonと、あとPythonでこのGPUを動かせるクーダか、
クーダとかを入れてできるようになったっていう。
これでね、普段のゲーム実況の音声を文字化してね、
ダイジェストを作るときに割と時間かかっちゃうんですよね。
で、その文字で、喋ったことを文字で表示して、
タイムラインに出してくれたら、割と文字の認識を得て、
カット編集できるんじゃないかと思ってやりたかったんですけども、
これ完全に動画編集ソフトの都合なんですけども、
タイムライン上に文字が表示できなくてですね、
動画のプレビューだったら表示されるんですけども、
こっちは動画のプレビューをする前に、
タイムラインで小分けにしてみたいんだと思うんですけども、
この辺の小回りの効かないさをね、
本当はそれをそのプログラムで小回りのカスタマイズを実現しようっていう感じがありますけども、
できないのが寂しいなっていうことで。
あと、25分くらいの音声を昨日試したんですけども、
倍の時間くらいかかるかな、50分くらいかかるということで、
私の音声、特にゲーム実況ではそうなんですけども、
滑舌がだいぶ悪くなっちゃってですね、
よろしくないぞっていう、
あんまり実用的じゃないぞっていうのが
結果として分かっちゃったんですけども。
やっていくっていう、
この過程でいろんな興味深いのがありましたよね。
Googleコラボラトリーで、
なんとブラウザ上から無料ですね、
ちょっとしたプログラム環境をためてるんだなっていうことも気づけましたし、
あと、さっき言ったKUDAですか、
Pythonを動かしてですね、
Pythonなんかももう見よう見舞いなんですけども、
計算するんですけども、
1000×1000の累乗みたいなことを計算するんですけども、
そのときにGPUで計算するよっていうことを明示して、
突っ込むっていうのをやったりして、
なんかGPUを明示して突っ込んで、
タスクマネジャーを開いてみてると、
100%になったりするんですよ、GPUの計算資源がポンって、
瞬間的に。
それがなんか面白いなと思いまして、
NVIDIA 1660Tiなんですけども、
正直な話、3000番台とかみたいな、
パワーパワーなGPUが欲しいなと思いましたね。
音声テック革命を煽る裏で、
実はAIに食い込んでいこうという策略ではなかろうかと、
やっぱり第三の革命はAIだったんじゃないかという、
巻き込みだったんだ、音声革命はと。
非常にこう、
さっき雪が暗くなったところで、
この音声第7回を喋っていこうかなと思います。
支援で見かけた面白いお便りについて喋るよと。
09:03
これは全年齢同人ゲームを開拓的変の改善ということですね。
そしてDL同人エロゲー化の例ですよということ。
全年齢ゲームを、何でしたっけ、
ドラゴンの丘かな。
ヒート作が出ておりますけども、
もっと安定して、
毎月まとまった売上、こうだというものが欲しいよね。
そういう少し教員美学に追ったのが、
フライングパンジャンドラム。
エロゲー作品では、
深淵の探求者完全版サーナの神へという、
基本価格が3000円ぐらいのものが2万ダウンロードしか売れていて、
すごいっていうヒート作に、
ついに恵まれたっていう作品なんですけども。
ついに恵まれたっていうのはですね、
前のサークル名は、
日本戦争ゲーム開発でしたっけ。
私がインターネットをやってる頃から、
割とフリーゲームをやってるなってことで、
詳しくは知りませんけども、
ここ15年はやってるんじゃなかろうかってことですね。
長らくやってきたのが、最近でもないか、
5、6年?いや、もっと10年ぐらいかな。
10年ぐらい前からエロゲーに移って、
ついに3年前に大ヒットに恵まれた、
恵まれた名体なっていうことなんですけども、
このサークルさんの位置。
最新作は、昔撮った国気ニュースかというか、
以前の分野というか、
全年齢ゲームを出されるようで、
その名前が医療無法人、
親節科クリニック。
死科っていうのは歯じゃなくて、死亡の科なんですけども。
もともと日本戦争ゲーム開発さんっていうのは、
不謹慎ネタをやられるんですけども。
過去作でも、オウム・シンジ教のあの人が
出てたりしてましたけども。
また日本戦争ゲーム開発っていうことですから、
第二次世界大戦といえば、
不謹慎ネタの方向、いじっていけるネタの方向
なわけですよね。
そんな不謹慎ネタが、今度は医療という場で
炸裂するということで、全年齢で。
R18作品でこそないですが、
ブラックジョークはR18Qだなっていう風に
思いましたけども。
この作品が、案外
全年齢作品なんですけども、繰り返し言ってますけども。
事前お気に入り数が
1000超えてるんですよね。
この数字は、最近5000、6000なんていう値が
よく見られるR18ゲーム、同時にエロゲーでは
少ないように感じられるかもしれませんけども、
少なくとも全年齢の中ではかなりの上位です。
ですからR18の作品でヒットを出されたサークルさんが
全年齢を出したら結構注目されている
っていう例なのかなって思いますね。
もちろんこのサークルさんは前からフリーゲームとかで
全年齢活動されてるって言うものでしょうけども。
今の同時にエロゲーが
上と下に分かれてるなっていう感じがするわけですね。
上っていうのは集団制作、大規模なゲーム。
12:00
基本価格3000円以上なんていう感じですね。
あるいは下っていうのは
個人制作で、あるいは日治盛期で
DL数が500以下、
価格は1000円ちょっとぐらいかなっていう感じの下。
この下っていう分野をAIが
おびやかしてるんでまずい状態なわけですけども。
上と下に分かれたっていうのは
横もいけへんかって思うんですよ。
すなわち全年齢ですよね。
同時にエロゲーの上を狙うほどの集団規模にはならないけども、
日治でもないなっていう
横全年齢ぐらいの規模が
正しくいけない横への水平展開が
ないかなっていう感じで流しますな
っていう感じがするんですけども。
なんだかんだ言って、12年前とかは
みんな下だったわけですよね。みんな個人、みんな日治だったわけで。
そこに上っていう集団制作が現れたというわけで、
これはある種の必然的に多様さが生じているとも言えるわけですよね。
ならばこの横全年齢の同人ゲームという
横一般ゲームも加わらないかなと思うわけですよね。
その例としてこの
業務法人大矢淵角林。
このサークルさんはですね、
普通同人エロゲーの後に全年齢ゲームを出したら
散々っていうことが割と見られるわけですけども、
このサークルさんは割と一緒に見て
垣根がないような感じがするんですよね。
なんでしょう。エロゲーをやっていても
エロを目的でプレイしている人の割合がそんなに多く、
他よりは少ないんじゃないかっていう感じ。
だから全年齢を出しても好きだっていう感じになるんですよね。
実際、絵面がね、
エロとしても全年齢ゲームとしても面白いんだっていう。
絵面の共通感があるんですよね。
当然、親分クリニックではエロをやらないんですけども、
なんか面白い絵面っていう。
ブラックジャック的な、地上にこう
ホラー感もあるような医者。
ちょっと可愛い、スカートが短い、マラリアキャリーという。
やっぱりこの可愛い女の子であったり。
前は全年齢ゲームをどう伸ばすかということは
全然伺えませんけども、
やっていきたいよねということで、
一つの成功例になりそうなものを見たんでね。
サークルごとのランディングっていうことでは
この時点では言えるでしょうか。
そんな話を見ました。これからの話ではございますけども。
ニュースだったら、過去になっている、
起こったニュースだったらそれらしいことは言えるんですけども。
知りたいのは未来だよね。
未来の予測としては常にこうじゃないかぐらいのことしか言えない。
それを興味深く思う人に聞いてほしい。
このラジオ。
15:00
これは規模化が進んでですね。
チーム制作が進んだ時にちょっと
おぼろげになる、曖昧になる概念かもしれませんけども、
そういえば専属絵師っていうような概念があったなって思い出しましたよ。
というのは、とっくりクラゲさん。
人間牧場構成編という、
おっぱいが大きい生意気なヤンキー娘がですね、
構成施設の代わりに人間牧場に放り込まれて、
牛娘扱いとされて、
おっぱいを責められる、尻を叩かれるという。
おっぱい責め中心なんですけども、
牛扱いで完全に舐められた感じで
削入されて行きまくって尊厳を奪われるみたいな。
思考がエッチ作品を出された作家さんなんですけども、
その作家の支援の期ですね。
文章の人と絵の人が別れたみたいなんですけども、
その文章の人がですね、
オナホカ小説をPIXIVに発表したようだっていうことですね。
オナホカ志向なんですけども、
文章を書かれた方はですね、
その作品もゲーム家にも前向きらしいんですけども、
文章として発表したっていうことですね。
なんでかっていうと、
あんまり絵を描かれる人があんまり面白くなさそうって、
支援の議事内で書かれてますけども、
あんまり乗り気じゃなかったっていうことですね。
それを見たとき、なんか懐かしいなって思ったんですよね。
要は、専属絵師っていうとなんか、
すごく贅沢な製作室製に思いますけども、
要は相方みたいなことですよね。
その辺のしがらみっていうのが懐かしく思い出されましたよね。
っていうのも、私も2009年から製作してきて、
いつかな、4とか5とか、
ゲームを出されてきたんですけども、結局のところ、
他の絵師にも頼まなきゃいけないなと思いつつ、
一人の絵師さんに依頼し続けているわけですけども、
いったらその専属絵師的になってるわけですよね。
そうしたときに今までを振り返るように、
自分としてはこの世紀が激しこなのにと思いつつ、
進めているんですけども、
あんまり絵師さんが理解してないというか、
明らかに気が乗ってなさそうみたいなときがあったなっていうね。
あと、こういうもんが人気なんやって言って、
その頼むときなんかは、言い訳があるわけで、
今早いのりただからって言い訳があるわけで、
スムーズにいけるんですけども、
もっと自分の世紀のコアの部分に近づいた
世紀をお願いするときに妙に気恥ずかしいっていうか、
こんなのがいいのって言われたらどうしようみたいな、
しがらみの感じがございましたなって思ったんですよね。
逆に相方の方からこんなんどうって示されたときのネタが、
いいってなるようなことだったり、自分にははまらなかったりね。
教訓めいたことを思い出すと、
私としてはこの専属絵師さんと非常にいいパートナーシップを
18:04
築いているんだ。心が通い合ってるから、
いい作品ができるんだよと思ったんですけども、
一方でもうちょっとビジネスライクにお願いしている人が、
その人から出てくる作品っていうのが明らかに、
自分が依頼して描いてもらったものが明らかにいいわけですよ。
専属絵師さんが俺に対してはちょっと甘く見ている。
なんか手を抜いて描いているんじゃないかぐらいの工事の違いが
正直見て分かっちゃう。
いけませんよ、パートナーシップを築いていると思っている
僕らの関係に日々が入りますよと思ったんですけども、
実際には当然ですけども、手を抜いているわけじゃなくて、
仲が悪いとかでもなくてですね、
実際には依頼の仕方の問題だったっていうのが現実としてあったんですね。
要するに、私は絵に関することはやっぱり絵師さんがプロなんで、
デザインとかを考えてお好きに描いてくださいという、
お好きに描いてくださいっていうのは企業なんかでは
すごく贅沢なことなんですよなんて思いつつ、
実態は丸投げしてたんですけども、
ちょっとビジネスライクな人なんかは割とこと細かに
デザインを決めていたっていうらしいんですね、キャラクターデザイン。
で、出てきたものはこのビジネスライクのキャラクターデザインが
細かく決めていた依頼の方がクオリティが上がってきたということで、
そっかってある時分かっちゃったんですよね。
結局のところ専門ですからお願いしますなんていうのは
結局のところ、絵に集中できないんだなっていう、
その企画から考えて、その企画の資料集めをやって、
それから絵を取り替えるっていうことで、
実際のところはさっきも言いましたけど丸投げになっていた、
絵に集中する分が少なくなっていたっていうことで、
そっかっていう、なんかこう一人図法をやったなっていう、
パートナーシップの面でも全然できてなかったんだってことですね。
ちゃんと人にもよると思うんですけども、
ここではちゃんとキャラクターデザインを細かく決めてくれた方が
そこに集中できてクオリティが上がってきたという技術があったということですよね。
専属絵師なんていう概念をね、ちょっと久しぶりに思い出して、
でも昔からあるし今でもあるそんな関係性があると思うんですけども、
なんか懐かしく思いましたね。
このぽっくりくらげさんの支援の技術を見て、
最適な付き合い方、お願いの仕方なんかを探っていくのも同人活動かなんて、
人と人が手を取り合ってものを作っていくことなんだなって思いましたけどもね。
外注っていう形でもそれはあるんでしょうけども、
専属絵師っていうのは、まるで漫才師の相方のような、
相方って言いますしね、実際に絵師さんのことを。
相方のようななんとも言えないような、
女房役じゃないですけども、
なんとも言えないような相方って何やろうなっていう、
何やろうなあの感じ。
21:00
たまにお笑い芸人が言う、相方って何やろうなあの、
この遠い目をして言う感じの感じが、
専属絵師さんというものにもあるのかなっていう。
これはネットフリックスのドラマになりますね。
専属絵師。
一方で、このトックリクラゲさんが言う、
オナハオカ思考のゲーム化っていうのは、
一、読者としては見てみたい感じがしますね。
記事内で、ゲーム化が難しい思考なんでいいけど、
みたいに言ってますけども、
とはいえ、その無茶をこそ見てみたいわけですよね。
読者としては。
なんて言うんですかね。
これは、オナシコにまつわる人間主義の不合理だと思うんですけども、
ファン座で10円AV、安い安いって買うんですけども、
買ったらもう案外1回2回しこったら終わりっていう。
1時間30分作品だったらもう都合20分ぐらいしか見てないみたいな。
しかも10円AVいくつも買いますからね。
なんかこう、手に入る前は欲しかったんですけども、
手に入っちゃったらもういいやっていう。
いつでもかけるようになったらいらんのやみたいな。
そういうのが人間主義としてあるじゃないですか。
思考心理として。
それと同じことで、
LRPGもやっぱり鉄板の殺菌ってあるわけですけども、
鉄板の殺菌ってことは要するに言い換えれば、
安定的にしこれるってことじゃないですか。
ですからこの安定的な思考差を確立した時点で、
まあしこれはするんだけども、
一番の興奮ではない。
一番の興奮はその安定的フレームを空した時にこそ、
要するにこのAV女優上、
あろうことが演技じゃなくて本気で感じているんじゃないかという、
その儚いような放末のような一瞬にこそ、
一番の興奮がありますよね。
S級女優が庄明とはガンガンして、
おそらく優秀なスタッフが集まった場で
撮ったAV作品っていうのもしこれるんでしょうけども、
一番の興奮はもしかしたら、
ハメ取りの感じが見せる一瞬の興奮かもしれないっていう。
それがゲームにいった場合、
大正義、大売れのエロRPGの形を崩した女優化思考であったり、
ゲームとして精通しないじゃないか、
でもエロいっていうようなものじゃなかろうかという、
そういった絶つ構築こそが同人エロじゃないかと思うと面白いですね。
だって一般のエロが絡まないゲームは、
面白いゲームは面白いじゃないですか。
これ絶対的に支持されてるわけじゃないですか。
面白くないのは、かえって面白いとかあんまり言わないじゃないですか。
まあ言う人もいるけどね。
ところが同時にエロゲになると、
瞬間的には勝てる瞬間が訪れるんですよね。
しかもそれを支えているのは人間心理だっていう。
これがエロゲがいつでもイノベーティブであれる理由でございますよ。
24:03
同人エロゲをもっと信じろ!
絶つ構築の対魔の絶つ構築をもっとやれ!
そんなことを言ってみましたけども。
ちょっと話の仕方が混ざっちゃったんですけども。
もう一件、専属絵師さんの話をします。
ネットフリックス、オリジナルドラマ、専属絵師。
花火じゃないけども。
なんて言いやいんだよ、専属絵師を。
お笑い芸人の相方の場合は花火じゃないか。
専属絵師の相方の場合なんていうタイトルにしよう。
萌え。
萌え。
あかん、外した。
外した、完全に外した、今のは。
専属絵師の話をしているのは、
『ネビル・ガイスト・ジャガー 始まりのコヒヅシ』っていう作品を作られた。
これ多分台湾の作さんかな?
その台湾の作さんが、うちの絵が非常に綺麗で。
このネビル・ガイスト・ジャガー。
1980円の定価で2万7千段ロード、今売れておりますけども。
正直、絵の力によって売れたというところもだいぶ大きいかなっていう。
その様子もだいぶ占めるかなっていう感じの作品ですね。
ネトライ作品。
ゲーム性とかも分かりにくいけども面白いとか、
やりこみが面白いとか言われてますけども。
作家の支援の記事。
その専属絵師さんがですね。
その専属絵師たる絵師さんがですね。
どの画風が良いですかということで、
非常にコミュニケーションが深いんですけども。
3タイプを挙げられておられますね。
ラジオでやはり、そしてまた思いっきりエロな絵なんで、
見せることないと思うんですけども。
1タイプ目は原神の感じって言ったら分かりやすいかな。
何でしたっけ?
エニシングっていうAI生成があるんですけども。
エニシングで作ったような絵ですね。
タイプ2はですね。
何て言ったらいいのかな。
塗りは…
タイプ1は塗りは綺麗なんですけども、
より淡い感じなのに対して、
タイプ2は、何て言ったらいいのかな。
非常に密度が高いんで、
一言でいないっていうのがあるんですけども。
より照明みたいなこと、
照明の光とかに当たってるとか当たってないところみたいな、
肺を意識した絵になっていますね。
それを雑誌風に語ったりして、
こんなマイクじゃないですけど。
デザイン性の高さを加えしていますね。
そして3タイプ目はアニメ塗りっぽい感じ。
どれもクオリティが高くてですね。
そんな画風を書き分けられるっていうことにも驚きで、
どの画風がいいですかっていうのをアンケートされておられますね。
さすが専属絵師というだけあるなと思うんですけども。
さっき台湾って言いましたけども、
韓国、中国、台湾もですかね。
27:01
それらの国では二次絵をやる人っていうのは、
あえて二次絵をやる人っていうのは、
美大とか本格的に学んだ人がやるとか聞きますけども、
それのおかげか非常に画力っていう言葉は好きじゃないんですけども、
画力が高い、興味深いなと思いましたね。
美大入るの大変だっていう、
武蔵野美術大学に入るやつは全員機嫌狂ってるとか言いましたけども。
非常に意識が大変だって、
美大に入ってやることが萌えエロいかっていうのは、
言うてそんなに命かけるほどじゃ、
命っていうか才能をね、
エリート級の才能ですよね。
エリート級の才能を人がやるほどの子じゃないだろうって思うのは、
日本人が甘く見てるからなのか、この後って思うんですけども。
音楽大学行った人がラップやりますって言うとさ、
少し面白い興味深い取り合わせだなと思いつつ、
ラップってそういうもんでもねえんじゃねえかって感じがあるじゃないですか。
わい雑さがあってこそっていう感じだと思うんですけども。
とにかく中国、韓国、台湾はそんな感じで、
大学出身者、美大出身者が日常を書くみたいですよ。
同時に大学に出ても仕事がないっていう、
日本でもそうですよね。
広告業とかにつきますけども、
美術大学って言ってるんだから美術をやりたいよね。
つまり、何でもアメリカみたいになっちゃうと嫌ですけども、
アメリカの現代芸術は美大出身者に
わりと飯を食わせてるよね。
飯を食わせる場を用意してるんですね。
芸術関連でも日本の場合は戦前とかに少し
サロン的なものが芽生えたんですけども、
芸術で食える人が少ないような、
芸術立国みたいなことがないから、
日本も、韓国、中国、台湾はとりあえず、
飯のタレが見えている二次元に向かうのかなっていう。
むしろ二次元に向かっているということよりも、
本来向かうべき芸術立国ができていないんだっていうことを
憂えようみたいなことを、
記事内では全然言ってないんですけども。
自分が思い描いた家庭に対してのツッコミでさらに
自分がヒートアップしていくという。
まあいいや。
このネビュール外出をじゃが始まりの小吉さんの支援の記事。
他にもDLサイトアワードの話題について、
冒頭少し触れておられてですね。
これが少し日本人らしいじゃないな。
日本人のようなアジア人特有の、
東アジア人特有の謙虚さから来るような、
DLサイトアワードを投票できますよって言ってるんですけども、
お勧めを自分の作品じゃなくて、
他の作品をあげてもらえるんですよね。
ネビュールがノミエードされるとは思ってませんので、
大々しいですよね。
いやー謙遜っていう。
これが東アジア特有の謙遜かい。
30:02
なんか鼻が高い白人が言ってるんだけど今のは。
非常に同人が重視なんて思いましたけども。
他のお勧め作品として、
くのいちかりんこれは、
昨年祭りに出されたエロRPGですね。
あと魔女のクシネルインって、
これエロアクションなんですけども、
RPGからアクションまで、
これらの作品がいいんじゃないかっていう、
私の作品の代わりにこれらがいいんじゃないかっていうことを
挙げられていてですね、
まさにこう、
同人にずっぷりとハマって、
韓国、中国、日本、
それぞれの場所で生きてると思うんですけども、
少なくとも心は、
同人に生息して生きている。
同人が重視を同時を成り上げにして生きてるなっていう、
なんか感じがしていいなと思ったんですよね。
まさに今そこにいるなっていう感じね。
非常にほっこりするものがありました。
俺もこの、
同人エロゲーの感想を書いて、
それだけで食っているという、
専業ですかね。
いわば、俺も同人が重視だぞっていうことを、
この同人という場所に10年以上住んでいるわけですけども、
そこにいるからこその目線の強さ、
手向ける視線ですね。
視線の厚さみたいなものを感じるわけですよね。
それが、おそらく台湾の人が抱いているっていう。
私が10年前のLRPG部の黎明期を考えたときに、
暑かったなっていうことを思い出し、
懐かしく思うその暑さをですね。
おそらくこの方はですね、
最前線、数万ダウンロードで作品を作って、
この最前線で感じるんだろうなっていう、
そういう感じですかね。
そういった、おがましいシンパシー。
おがましいですけどもシンパシーですね。
DSIアワードの話題は、
今週あっちこっちで実践絡みましたね。
例えば妹生活モノクロームを作ったりのSUQQUさん。
妹生活モノクローム、今見たらもう10万ダウンロード。
10万ダウンロードだってDSIだけでね。
ものすごいことになったなっていう同人エロゲー。
10万ダウンロード手前でしたけども、
そのSUQQUさんの支援の記事でも振り上げていましたね。
みんな投票するんだっていうことですね。
SUQQUさんは最新作妹生活ファンタジーが
2020年発売、去年の発売ですんで守れなく資格がある。
だから何とは言いませんけども、
みんな投票するといいよっていうことですね。
DSIアワードですね。
余談ですけども、SUQQUさんの記事の最後のところに、
完全に寄り道のお題になっちゃうんですけども、
スチームデックをね、写真はここから貼っているんですね。
33:02
実物を買われたようで。
スチームデックってあれですよね、スチームが。
これスイッチだなっていうコンセプト的には。
スイッチ的な持ち運びできる機体の中で
スチームが動くぞっていうゲーム機らしいんですけども。
でけえっていう小さめのキーボードぐらいあるんだって。
でかいなこれ手に収まるかっていう。
昔さ、何でしたっけ。
メガドライブが持ち歩けるじゃねえな。
ゲームボーイの同じ公園に出たセガの
カーで遊べる、なんて言ったっけ。
忘れちゃった。
乾電池が6本がいるんだよね、あれ。
っていうようなデカさがありますね、あれ。
ゲームギアか。ゲームギアだったっけ。
がありますね、ゲームギア。
テレビも見えたよね、確か。
で、これ来週喋る予定なんですけども。
チームデック、さすがオタクたちが集まる支援と言うべきか。
チームデックについて触れた話題が他にもいましてね。
スチームのゲームが動くのは当然なんですけども。
チームのほうのライブラリーに入れてやればですね。
DLサイトのゲームが動くらしくて。
つまりDLサイトゲームを持ち運びゲーム機っていうんですよね。
あれれ、これはいいんじゃないですかって思いましたよね。
デバイス的には十字キーとかアナログキーボタンだけなんでできないと思いますけども。
持ち運んでRPG作るMVの開発ができるみたいな。
持ち運んでエロゲームできるっていう。
いろいろあれやりたい、これ作りたいっていう。
作るほうにも影響が出るのはいいよね、スチームのゲームですから。
家庭用ゲーム機っていうものから離れちゃって。
ゲーム機を買ってその前に座ってゲームするっていう習慣がないんですけども。
スチームデックがいいなって思ったのは、PCでそこに習慣がある。
その習慣と持続きなゲーム機、携帯ゲーム機なんですよね。
そういった狙いかって考えるといいなって思いました。
ところでスチームデックって定価いくらぐらい?
今日本向けに発売されてるのわかんないけども。
視野に入ってきましたよっていう。
スイッチもPSPも。
PSPでも今時ない?わからんけども。
PS5も視野にないオタク。
この一オタクの視野に入ってくるゲーム機ということですね。
スチームデックは無断でございましたけど。
そんなわけで私はこの支援っていうものが
Twitter、Facebookじゃないにしても
ミクシーぐらいの巨大さを誇る
SNSになっていくんじゃなかろうかって
見込んでるんですけども。
DLサイトもシーム法じゃないかもしれないけども。
スーツを着たお友達が注目しないだけで
今海外の資本が流れてきてますよね。
36:02
チームでエロゲー展開もする。
DLサイトで展開もするぐらいのことになってきてますよね。
なかなかエロゲーなんで語りにくいかもしれませんけども。
日本経済新聞に乗る時が来るんじゃなかろうかって
私は思ってますけどもね。
その支援の運用の話でございます。
プレゼント支援運用術を2つのケースを挙げようかなと。
実際やっぱこれすごい勢いじゃないかって思うんですけども。
紅王戦記プリセシールという作品をされた沢黒さん。
ダウンロード数6,000ぐらいですけども。
この沢黒さんの支援がフォロワー数1万超えを果たしましたよっていう記事。
これが1週間前で1万812って言ってるんですけどもね。
1週間経った今見てみると1万980人になってるんですよ。
つまり1週間で170人増えてるんですよ。
25人ぐらい一日。
俺なんかやっぱり単純にこのシーンを書いたスキヤキングさんですけども。
スキヤキングさんがすごいだけじゃなくてやっぱそういう場でやる支援っていうのが
これすごい苦労じゃないかと思うんですけどもね。
実際もっと注目されるべきだと思いますよ。
ミクシーで外国人見ることあんまりないじゃないですか。
多分ね。今のミクシー知らないんですけども。
支援のコメント数では普通に英語、中国語見ますからね。
あと韓国語。俺もっと注目されなくてもいいかな。
知らないうちにもっと恩恵を受けておくという。
良いポジションを取っておくという。
支援株を買っておこうという株を買えたらね。
そのとこありますけども。
分かってない大人たちは後から気づくんだろうと思いますけども。
1万超えを這わされたよっていう記事を書いておりますね。
だから超えたっていうわけでもないと思うんですけども。
ひとつの施策をされているなっていうのは。
この前回の記事で有料支援者向けに
有料支援者向けのみコメントできるという設定にして記事を投稿。
その内容はグッズプレゼント抽選っていうのがらしいんですね。
有料支援をしている方はコメントをしてくださいと
有料支援者しかコメントできないこの記事に応募って書くとコメント欄に。
それがグッズプレゼント抽選のイベントに参加したことになり。
月際キングさん、サークルさんがランダムに選んで
アクリルサンドをお送りしますという企画らしいですね。
有料支援者向けしかコメントできないってことですけども
コメント数が25件以上ですかね。27件。
ということで、なかなかの成長ぶりが伺えるわけですよね。
こういった有料支援者向け企画ってあると
案外寂しいことになったりするしさりするんですよね。
39:00
毎回同じ人が顔出して毎回同じ人が向かう場みたいな
そんぐらいのかそぼりになったりするしさりするのも目指しくないと思うんですけども
ちゃんとファン交流が必要な例ですよ。
また同時に増えておきたいのは元々支援ってパトロンサイト崩れ。
今ブログとしての側面が強いんですけども
元々はパトロンサイトというか支援って言いますからね。発祥しておりますから
有料プラン向けの個別対応とかがいろいろ
ちょっと詳しく知らないんですけども
機能追加として通知される中を見ると
いろいろ個別に対応できる有料支援者に対して
そういった機能とかが拡充されていることも伺えるんですよね。
元々。ですから先週も言いましたけども
ツイッターが今どうなってるかわかんないんですけども
ツイッターが収益化できる決済手段を搭載するとか言ってるじゃないですか。
でも支援はできますからっていう。
即発サービスしてますからっていうような
ブログとしての機能はあってもSNSとしての機能は
今の動画ないんですけども
逆にサークル側がこんな風にプレゼント企画を考えて
サークル主体で交流していってもいいんじゃないかっていう
それをするとデフォルトで
デフォルトで実装された機能を使うようになると
それをする人が増えますけども
自分で考えてこういう企画をやった時っていうのは
先行者利益じゃないですけども独占的な
恩恵を受けるっていうのは世の中の仕組みとしてありますから
だからこその1日20フォロワー数増えなのかな
1万フォロワー超えなのかなって思いますよね。
これをYouTubeのチャンネル登録者数
あるいはツイッターのフォロワー数と一緒にしてはいけない
なぜならばYouTubeのチャンネル登録者数は登録しても
出るわけじゃないからあくまでタイムライン
フィールドに出やすくなるだけだし
ツイッターもそうですよね
必ずタイムラインに出るわけじゃないっていうね
だが支援のフォロワー数は見たくて見てるんだっていうのは
必ずフィールドに出るんだっていうね
しかもつぶやきじゃないんだっていう
主にこの作品について触れたブログの記事を見たくて
登録してる人が1万人いるって言うならば
ツイッターYouTubeのフォロワーとは少し違う
むしろ近いのは中小企業の見込み客
見込み客リストに近いんだっていうようなことをもっと分かれよ
経済圏になってんだよっていいけどさ分かんなくてね
3年か5年か後ぐらいに東洋経済新聞とかあふれて
すいませんでしたと私が騒がでしたと
その大きな規模の経済圏に気づいておりませんでした
色眼鏡に見ておりましたみたいなことになるんじゃなかろうかと思っておりますよ
私もゲーム実況
私の支援ではゲーム実況を行ってるんですけども
1年ぐらい前から今支援が熱いと思って
もしかしたらシーンを伸ばしたら有料プラン向けに何か
42:01
パトロンサイズ的な就任も得られるんじゃないかと思ってやっておりますけども
1日1フォロワーぐらいですから
工事比較的伸びると分かりやすいよね
月屋ギングさんは1日25
私は1日1フォロワー伸びるかどうかっていう
有料支援者プランもやっておりませんけどやってもゼロ件でしょうねっていう
なかなか名案が分かると思うんですが
支援全体がなかなかイケてるとはいえね
だから誰もが成功するわけじゃないってやっぱり考えていかなきゃいけないわけですよねあり方をね
もう一つ支援プレゼント運用の例を挙げますかな
これは今週悪夢になんて負けるかよという新作を出されたサークルさん
フォロワー数自体はそんな多くないんで1400人1400人なんでね
そこについては語りませんけれども
とあるプレゼントをされていますね
このプレゼントが案外意外だったなっていうようなこと
やっぱりプレゼント構成っていうのがフォロワー数を増やすのに有効かなと思って
じゃあ何がプレゼントできるっていう
もちろん専用のものを作ってもいいんですけどそういうとこ大変ですからやっぱり
石油の絞りカスを使ってスーパーブックを作るみたいな
普段の制作の絞りカスを使ってプレゼントをしたら喜んでもらえるっていうような仕組みを作ったわけですよね
プレゼントできる品
どんなものが考えられるか喜ばれるのかなっていうことに興味が湧くわけですけども
それでこのアクアなんて負けるからただキョウリュランドさんがプレゼントしてるものっていうのは
Live2Dモデルを配布しております
もともとこの新作戦闘中にLive2Dモデルでいろいろ動いてたんですけども
知らなかったんですけどもLive2D社でいいのかな
が配布しているLive2Dそのビュアがあるんですよね
閲覧専門のLive2Dモデルを閲覧する専用のアプリケーションを配っているっていうね
昔デジタルフィギュアなんていう概念がありましたけども今となっては珍しいんですかね
3Dモデル今だったらブレンダーのプロジェクトを配るみたいなものですかね
題材に乗った3Dプロジェクトとその場合のいくつかの小物っていうのを配るんですよね
これが閲覧専用ソフトがあって3Dソフトとして配ったわけじゃないんだけども
閲覧専用ソフトで流し回したりアクションできるみたいなのをデジタルフィギュアっていってね
閲覧専用の観察専用の3Dとして配るっていう概念が10年ぐらい前にあったんですけども
最近は閲覧専用のアプリケーションを見るまでもなくブレンダー開けばいいじゃないかみたいなことが
そのぐらいの普及ぶりがあるんでないんですけども
なんかそれを思い浮かべましたねLive2D専用のアプリケーションとしてもあって
45:00
それを上で見えるLive2Dモデルを配布するよっていう
みんなで縫いぐるみじゃないですけども
みんなで縫いぐるみを持ち寄っていいですねいいですねと
観賞会をしようじゃないかじゃないですけどもなるほどなっていう
Live2D観賞用の専用のアプリケーションがあるんであれば見てあげてくださいっていう
見てあげてっていうようなLive2Dモデル
うちの子を見てあげてっていうような配布
それをLive2Dモデルを配布していくっていうプレゼントも考えられるなと思いましたね
これ支援で初めて見たんですけど私は
多分Live2D界隈の中では割とこういった交流会的な
うちの子を見てあげて的な交流会はあるのかなって思いまして
シーンをチェックしていたら他の業界の文脈っていうのも知れたなと思いましたね
なかなか面白いものがあるもんだっていうその文脈
そして支援でのプレゼント
石油からスーパーブクロを取るようにってこれ2回目ですけども
絞りカスで絞りカスを配布してその来た客たちに食わせて
この金を取りたいもんだなっていう有用収益者プレイもやりたいんじゃ
パトロンサイト稼ぎをやりたいんじゃ
私はって言ってる私の支援のフォロワー数は今のところ720人でございます
大体1万超えると記事を1つ出すたびに誰かが
チップって言ってるんですけども投げ銭みたいなことですね
記事に対して何か無言でお金をくれる人が1人出すから
1人出てくるようになるかなっていう定期的に
要するに2万フォロワーいたら
記事を上げるたびに誰か2人がチップを送れる
3万あったら3人くれるっていうのは
そんぐらいのだいぶファンの熱心さとかもあって
その辺も100くりばかりのかなって思うんですけども
大体その光景的に見れば平均してみればそんぐらいになるかなという
1万で黙っていても何か事務をしてくれる人が現れる
有料プランとして運用できるのは
やっぱり出していく方にもいるんでしょうけども
まあ5000は欲しいわな
一番パトロンサイトなんか一番ついのが
有料支援者数が1人2人だって言いますよね
だって100人に見せても1人に見せても
有料支援者向けの成果物って同じなわけで
ですからパトロンサイトで一番厳しいのは
一桁1人2人の時に有料コネクトを出していくことだってことで
どうせならば始めたら一気に100人でしょうか50人でしょうか
そんぐらいのがドバッと一気に来てくれて
あんまり危険推計を下回らない
あてがってから始めた方がやっぱり
それが自分を追い詰めないようなやり方っていう
抑えておくべきセオリーって言ったでしょうかね
パトロンサイトとしては
私も支援のフォロワー数5000超えたらやるぞ
目指せ
48:02
今のところ1日1フォロワーしか増えておりませんので
5000を超えるのは12、3年後でしょうか
まああかんわなこれじゃあ
逆に言えば1日10フォロワー
増えるようになることを目指せばですね
1年後には5000近くまでいってるんで
爆発するようなやり方とか企画はないんかいな
完全に終わる流れに作っちゃったけど
もうひとつ触れておくべきことがありました
このキョウリュウラノさんの支援の記事の末尾でですね
ちょっと感心したのはですね
支援運動のひとつとしていいですっていうのがありまして
記事ごとのいいですが多いとランキング上位に入るよ
ってことは言われてるんで当然として記事の末尾に
画像を用意してギフ動画で動くような
ちょっと動画で動くような画像を用意して
みんないいね押してくれっていうような記事末尾に
用意するってことは割とあちこちの支援
記事でおられてるんですけども
このキョウリュウラノさんで珍しいのは
記事末尾にですね
次回予告復習のキョウリュウランドなんていうのを書いておりますね
記事末尾に次回の予告を何かしておくのかって
割と面白いななんて
これもあるんだなっていうことを思いましたね
支援運用
今や高野山が眠っているとされる支援というSNS
3年後か5年後には東洋経済新聞社か
日経新聞社が
すいませんでした一日さん
私が愚かでしたと泣きつくと言われている支援というSNS
憎しい声も意味がないという支援というSNS
そこで見かけた面白い話でしゃべる
ボリューム7でしたということで
今回も面白かったでしょうか
ということで今回はここまでにしたいと思います
ありがとうございました