2023-08-30 30:58

vol35.ci-enで見掛けた面白い話題について喋る【Dreams】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/947426

# 定説と違い、UnityよりUEの方が簡単なのか?(~)

八月も中盤を越えました。色々なものが壊れる。 – [七草堂ひろきち]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2198/article/930295


UnityエンジニアがUnreal Engine入門してみて感じた思想の違い]

https://blog.kyubuns.dev/entry/2023/08/20/221817


# 新ツールで作ったゲームの売上げをスペック面から考える(~)

RPG Developer Bakinで制作したゲームはみんなに遊んでもらえる…? – [773Project]

https://ci-en.dlsite.com/creator/19316/article/946499


# 同人の王もDL同人エロゲのファンアート(~)

【攻略情報】第二回ループトレイン攻略 – [Mistilteinn]

https://ci-en.dlsite.com/creator/10885/article/944150


# Dreams + プラットフォームとして今一番ci-enが面白い時期を迎えつつあるんちゃうか?(~)

支援サイト専用ミニゲーム「私ノオマ〇コハ皆ノモノRPG」Ver1.0.0 – [ONEONE1]

https://ci-en.dlsite.com/creator/208/article/946597


Steam版「ディストピアの略奪者」と、Steam版「サムライヴァンダリズム」

https://ci-en.dlsite.com/creator/208/article/943566


重要なお知らせ – [なまもの]

https://ci-en.dlsite.com/creator/17968/article/946600


ご無沙汰しております!近況報告4です! – [ayatam]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2277/article/946217


サマリー

vol35.ci-enで見かけた面白い話題について話しています。定説とは異なり、UnityよりもUnreal Engineの方が簡単なのか、ということについて考えています。新しく開発されたツールで作られたゲームの売り上げをスペックの面から検討しています。また、同人の王としても知られるDL同人エロゲーのファンアートについても触れています。注目を集めているのは、無料でフォロワーが遊べるDL同人エロゲです。さらに、RPGサークルは新メンバーを迎え、エロRPGの開発に力を入れています。ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログのマーケティング、そしてGPT-4の影響についても話しています。

00:00
vol35.ci-enで見掛けた面白い話題について話すよ。vol35.ci-enということで、111のデジタル人間、その111ですと。
うん、これ言っとかなくてもいい。これクレジットなんや。まあいいわ。ということで、話すことの無口を喋っていこうかなと思います。
定説と違いUnityよりUnreal Engineの方が簡単なのか?
一つ目、定説と違いUnityよりUnreal Engineの方が簡単なのか?
二つ目、新ツールで作ったゲームの売り上げをスペック面から考える。
三つ目、同人能もDL同人エロゲーのファンアート。
四つ目、Dreams&Platformerとして今一番支援が面白い時期を迎えつつあるんちゃうか?
という、この4本立てで今日はお送りしようと思います。
一つ目、定説と違いUnityよりUnreal Engineの方が簡単なのか?
これは七草堂ひろきちさんの記事です。
前に言ったよね、お子さんが専門学校、父ちゃん、俺ら専門学校に行くんだと言って、いいじゃないか、行きなさい。
その前にUnityくらいは触っておきなさい。それで君の本気度を見ようみたいなことを言ったら、
朝、事務所に行ってゲームを作られるひろきちさん。
夜に帰ってくると、息子がちゃんとUnityをやってるんだ、青いじゃないかと思っていて、
奥さんがちょっと言いにくそうに、ちょっとちょっと、何?って言ったら、
どうも暇はさぼっていて、あんたが出て行く、帰ってくる時のみやっていると。
どういうことや?と問い出してみたら、全然わからへんねん、Unityと。
だいたいその親父もできないものを息子にやらせるなと怒られた。反抗された。
確かに一理ある。親の自分がUnityできないのに、言っても説得力ないわなって、よしわかったと。
Unityもやるぞと。
七草堂ひろきちさんは今Unreal Engineで作ってるんですけども、Unityもやるぞっていう。
ゲーム制作だけでなく、子育てもしなきゃいけないんだっていうのが大変なところですよね。
そういった展開がありまして、下世話、よそのご家庭なんで下世話かもしれませんけどもね、
こういった予想たりしない展開があるから面白いんだなと思って、
今回はまた予想たりしない展開が来て面白かったんですよ。
というのはですね、そんなわけでUnity勉強も始められた七草堂ひろきちさん。
果たして前はUnityに挫折されたそうなんで、果たして大丈夫なのか?
父親としての威厳があるのか?見せられるのか?っていうことなんですけども。
今Unreal Engineでアクションゲームを作っておられて、
つまりこのUnreal Engineを触ってからUnityを再び触ったっていうことになるんですけども、
これがどっこいね、読めるぞじゃないんですけども、ムスカ大佐の。
あれ?わかるじゃないかっていう。何をそんな前はわからなかったんだ?怯えていたんだ?
わかるっていう。専門用語が。専門用語は違うけども、
そのUnityとUnreal Engineの専門用語との違いとかを吸収しつつ、
わかるぞっていうことらしいんですね。
で、そのわかったことを息子に教えると、
父ちゃん俺ももうちょっと頑張ってみるよっていう風になって、
親子関係もうまくいったっていう。ツールもうまくいった。
ゲームエンジンの学習もうまくいった。親子関係もうまくいったっていう。やった!っていう感じですね。
これ以外でしたね。っていうのを私が見てきた感じもそうですし、
通説としてUnityの方が簡単、Unreal Engineの方が難しいっていうのがあるじゃないですか。
例えばUnityのプラグインかな?アセットはCシャープで作るんですけども、
Unreal EngineはC++で作るんですね。C++とCシャープどっちが難しいって言ったら、
普通はC++の方が難しいって答えるんじゃないかなと思います。
Cシャープの方がずっと後に作られたプログラム言語ですしね。概念が整備されておりますし。
そんな観点から見てもUnreal Engineの方が難しいんだろうなと。
難しい代わりに絵が綺麗なのが出るんだろうなと思ってたんですけども、
これ先週は言ってないですか?
先週ね、UnityエンジニアがUnreal Engine入門してみて感じた思想の違いっていう記事がTwitterでバズっていて、
これブログなんですけど、このブログで言及されているのはですね、
Unityの方が後半には対応して、後半の作りには対応してるんですけども、
RPG作るが簡単な理由と一緒ですね。
特定の目的に絞ってやるんであればUnreal Engineが簡単だよって述べられて、
あくまで初見ではありますけども、そう述べられているんですよね。
この広木さんの例を見るに、UnityダメだったけどもUnreal EngineはOKで、
Unreal Engineを触ったからUnityを触ったらこれいけるじゃんってなったっていうことからするとですね、
今までのイメージとしてはUnreal Engineが難しいんで、
個人開発のベストプラクティスはUnityだっていうふうに献伝されてきたんですけども、
逆なのかって思いますよね。
Unreal Engineは簡単で取っ付きやすい。
もしもっと広いことをやりたくなったらUnreal EngineかUnityに行けばいいって逆なのかっていうことですよね。
これはさっきも言いましたけども、Unity Unreal Engineっていう例は割とあったんですけども、
Unreal EngineからUnityっていう例は見たことなくて、広木さんはそれをやられたわけですね。
これちょっと仕様目が変わりつつあるんじゃないかと。
ネット上の言論も仕様目が変わりつつあるんじゃないかと。
Unityは実際初心者向けの位置を確保することでやってきた面もありますんでね。
これはゲームエンジン界の地殻変動が起きるのか。
Unreal Engineが初心者向けの地位を確保したところで、
ゼデコリならんとサーバーが圧迫されてばっかりでっていうのがあるからな。
ただUnreal EngineがUnityと違ってビジネスモデルがあるっていうのは、
Unreal Engineの会社はゲームを元々作っている会社なんですよね。
初心者向けのユーザーが増えることをUnityよりもうまく利用できるかもしれない。
ゲームも買ってくださいよっていうことができるかもしれない。
って変わるとうまくいくんじゃないか。
やっぱりUnreal Engineじゃねえか、今後っていう気もしますね。
大局的な目で見れば。本当かな?わからんけど。
新ツールで作ったゲームの売り上げをスペック面から考えるということで、
これはRPGデベロッパーバッキングで制作したゲームはみんなに遊んでもらえる?
新ツールで作ったゲームの売り上げをスペック面から考える。
なぁなぁサンプロジェクトっていう作戦ですね。
最近バキンで作られたものっていうのがダークフォース的に売れていまして、
バキンいけるんちゃうかと。
主に2.5D、たまに3DのRPGも作られていて、
その一使を担うのがRPG作りUniteだったんですけども、
Uniteはダビに封したんじゃないんですけども、
今も発売されてますけども、アップデート祭りの最中ですんで、
視野から外れるとして。
じゃあバキンじゃねえかっていうふうに思惑が上がってきている。
昨今。
ただ、そんなに甘い見通しではないよっていうことを
なぁなぁサンプロジェクトって言っておられますね。
っていうのはですね、ゲームを作っても、
ゲームをインプリメントして、
エグゼ形式にして配布するよと。
みんなに遊んでもらいたいよってした時に。
重要になるのはこれ。
ゲームスペック、要求ゲームスペックですよね。
バキンの最低必要スペックが
Core i5-8500、メモリ16GB、GTX1650ということらしくて。
私なんかバキンのサンプルゲームやった時に、
2.5D的なふわっとさせるエフェクターが
私のグラフィックフォードが1660Tiなんでね。
推奨環境以上なんですけど、
それでも重いなって思ったんですよね。
一方で、この773Projectさんが作った
ファンタジーフォース2バキン製ですけどもちろん。
これのゲームはね、そんなに重く感じなかったんでね。
サンプルポジェクト構成主体だとは思うんですけども。
ただこの推奨環境から見るにですね。
落ち込んでいると。
ロースペックなものとハイスペックなものの間に落ち込んでいるということですね。
世の中は3Dバリバリに動かそうっていう
ゲーミングPC機能をする人がいて。
そんなものは当然今時30、3000番台、4000番台のGTX持ってるでしょうしね。
ところが世の中にロースペックで遊びたいっていう人がいて。
ノートパソコンとかの人ですね。
それだとちょっと辛いという。
高いグラフィックでもなく、低いグラフィックでもなくという。
ちょっと間ぐらいであってボリュームゾーンが少ないんじゃねえかみたいなことを
773ポジェクトは言っておられますね。
なるほどと。
新ツール、自分のこれからやるツールが
いけるのかいけてないのか、いけてる存在になるのかっていうのは
非常に大きな関心領ではありますけども。
なるほどな。
そのツールが出力するゲームの動作環境から見るっていう手もあるんだなと。
でもそうですね。
スマホ向けの出力できるとなると
やっぱりこれは多くの人に遊んでもらうんじゃないかと考えて
そのツールでいけてるって考えるわけですし。
なるほどなと。
アウトプットしたゲームの必要スペックから見るんだなと。
そんな見方もあるんだなと。なかなか意外な視点でしたね。
ただね、バッキンがダークホーズだっていう風に注目する。
入り口となった作品ですけども。
恥ずかしい、恥ずかしいになっちゃう。
18とか2.5D露出みたいな感じですけども。
一万三千台の売れておりますんでね。
どうだろう。
リアリティ一万三千台の売れてる作品はあるっていう。
要求スペックを見た作品はユーザーはいるっていうことは言えるかなと思いますね。
ロースペックからハイスペックまで
さらにスマホからPCまで対応するっていうことを考えれば
ユニティが一番いいんでしょうけども
ユニティシリーズで売れれば一万ダウンロード以上売れるのかっていうと
競争が激しいですしね。
そういったことも考えていかないとなと思うんですけどね。
いいものを作ればそれに今後スペック回っていて
追いつくんちゃうかとか思っちゃうけどね。どうですかね。
3つ目の話題。
同人の王もDL同人エロゲーのファンアート。
同人の王もDL同人エロゲーのファンアート。
第2回ループトレイン攻略ということで
多分というか作者さんも言われてますけども
作者さんの思惑以上に長期に渡って売れ続けて
売れまくっているループトレイン
痴漢アプリであの子のいたずら
リアルタイムスリーの痴漢ゲームですね。
これの攻略情報第2弾みたいな記事なんですけど
それを置いておきましょう。
すごいのはですね
ループトレインにファンアートが寄せられたよっていうことで
ファンアートを書いた人の作家の名前が
松本ドリルと言いますね。
松本ドリル研究所団っていうサークルさんでやってられて
私がDL同人活動を始めた時に
仰ぎ見た存在という感じがしますね。
絵を見るとですね
多分さらっと描かれたと思うんですけども
さすがにすげえ上手くてですね。
あと個人的に面白いのがですね
その書かれたループトレインの作者さんがですね
ご本人としては失礼ながら存じ上げなかったので
ググっていろいろ調べてみたところということで
松本ドリルさんも知らないかったんだなということですね。
これはなんてこの後咎めてるわけじゃなくてですね
昔の同人誌ですかね
同人誌と最近のDL同人エロゲっていう
生息区域や時代のずれっていうのを感じて
面白いなと思いましたね。
ご存じ上げなかったのでということで
一応開発するほどでもないんですけど
私の知識が
松本ドリル氏っていうのはそうですね
私が同人デビュー的なことをした時ですから
15年ぐらい前になるのかな
その時にもちょっとチラッ
ちょっと天上人みたいな感じで聞いた感じがしまして
なんというか同人即売会の王
あるいは女王っていう人たちがいるじゃないですか
こっちの方が新しいんですけども
一昔前ならクリムゾン先生とかそうですよね
その前にはでもないのかな
これは2005年頃かわからないんですけども
石刑司とかいたじゃないですか
ニセイムアイディアイドロノカイ
あの無理をみんな練習真似したよねっていうことで
一斉を風靡したのがありましたっていうことですね
そんなふうに
同人即売会の王
同人の王女王っていう人がいるわけですよね
なんでも
金を売り上げを
鎮取りと奉義で集めてるのを見た
もう袋に入らないんで
ゴミ袋に入れてるのを見たみたいな
ザックザックやでっていう人が
おられると思うんですけども
時代ごとにおられると思うんですけども
そのうちの一人的な感じだったんじゃないかな
と松本ドリル氏は
ですから今で言ったら
青水庵のサークルさんですね
青水庵をこの15年後先とかに
存じ上げなかったんですが
って言われてるような感じですかね
これちょっと面白かったなって思いましたね
はい最後の話題はですね
これは複合的にいろいろ入っております
この話題をお送りするということで
Dreamsプラスプラットフォームとして
今一番支援が面白い時期を迎えつつあるんちゃうか
ということで
これは1113支援サイト専用ミニゲーム
私のマンコはみんなのものRPGということで
今支援のフォロワースを見たら
119,585人
多分支援No.1のフォロワース
LRPGとしてもNo.1というかNo.2もだったかな
というサークルさんですね
そのサークルさんがおそらくですけども
支援連載用のRPGを発表したという感じの記事ですけども
この無料フォロワーでちょっと遊べるんで
これもちょっとツッコミどころが多くて
面白いんですけども
開幕からセックスボディを全裸で晒していて
服は邪魔だとばかりで
全裸立ちでしか泣く
なぜか股間に触手が規制しており
その股間に規制した触手で釣りをするんだという
R18釣りゲーですわな
しかも釣りとしては案外作る勢なんですけども
案外凝っているっていう
面白いんですけども
それは置いておきましょう
その1113
DL同人エロゲの歴史と困難
3作ぐらい前か
ディストピアの略奪者という作品があるんですけども
これをSteamで再発売するよ
っていうことらしくてですね
というのもパブリッシャーが
前に任せていたパブリッシャーがなくなって
翻訳とかも翻訳テキストとかも
渡してもらえなかったということで
いっそのこと翻訳をやり直し
再び別のパブリッシャーに任せて
発売しようじゃないかということらしく
この例
キングエグジットっていう
デモンズルートっていう作品を使う
サークルさんの作品でも聞きましたね
もう発売中止するし
翻訳も渡してくれないんだ
って嘆いておられましたけども
なのでこのSteamで
パブリッシャーとか
任せて活動していくには
割とあることなんだな
っていうことが一つ
しかもそこで足踏みせず
ディストピアの略奪者の頃は
たぶんサクラゲームスだよね
サクラゲームズという
パブリッシャーがあったのさ
ということで
一番初めぐらいじゃないですかね
R18作品の展開が不可能だと思っていた
Steamに
日本の同人エロギーを発売します
っていうことを受け取った
一番初めぐらいのサークルさん
パブリッシャーですね
ところが中華系で
とんでもなく安い値段で
とんでもなく悪い翻訳で
機械翻訳で
発売するという
焼き畑農業みたいなことを
やっていたって聞きますけどね
今はもう少し改善されて
いろんなパブリッシャーの選択肢ができた
っていうことですけど
初めの頃は辛かったよね
っていうことで
そのサクラゲームズさんが
もう亡くなっちゃった
っていうことらしいですね
一つの時代ではあったわな
まあそんなわけで
いい改善の機械だ
っていうことなのか
翻訳分を良くして
さらにここで足踏みしなくて
HCも追加するって言うんですよね
言うても結構前の作品になる
5,6年くらい前?
ディストピアの略
脱茶っていうのは
もう8年前だね
作品的にも
6,7作が1年前だね
まあいいや
その8年くらい前から
海外下ろしてたんだな
っていうのは
そうですか
そんな時代でしたね
っていうのもすごく
だいたい1113くらいが
初めてぐらいでしたからね
初めての先鋒を務めていた
みたいな感じですからね
その8年前の作品なんですけども
どうせなら
Steam版のHCに追加だ
攻めていく必要があるな
リソースが余ってるな
っていう感じがしますね
この新しいファブリッシャーに
任せるわけですけども
新しいファブリッシャーにも
ちょっと目を向きますよ
その名も
ファンザ海外開発部門
EX-NOVA
なんて読むのかな
これEX-NOVAでいいのかな
これEX-NOVAで調べたら
ウィキペディア出てくるんですよ
通常今までDMM Gamesって言ってた
これはDMMの
1会社部門だったんですけども
これを既に会社として
独立させていて
2018年頃かな
別扱いになってるらしくて
その会社がEX-NOVAですよね
No.1 No.2 LRPGサークルさんが
Steamでの海外展開をする時に
お願いするファブリッシャーが
ファンザの開発部門であるという
これってかなり歴史的なことになってますよね
DLサイトも
ファブリッシャーをやったんですけども
どうもシリーズポピーになっていたところ
ファンザはDMM Gamesにさえ任せて
動いているぞっていう
はいDLサイトよ
大丈夫かっていう
この111さんの記事を載せているのが
支援DLサイトのサービスなんで
そこは取ってるんだって
言えるかもしれませんけども
はいDLサイト大丈夫か
というわけですごい
すごいファブリッシャーもあったもんだ
っていうようなことを感じましたね
歴史的な瞬間に立ち会っているみたいなね
風貌的な話題と言いましたけども
この話題は続きましてですね
重要なお知らせ生物
サークルさんの記事なんですけども
生物さんは
というかコブラさんかな
生物サークル名で
コブラさんは
スクールのスクリプト素材を
作られている方であって
RPG作るのエッチメニュー素材
プラグインとかあるのかな
わかんないけど
最近RPG作り触ってないから
作品的には
金色の絵師っていう作品の
絵師さんと組んで
今定作と賢者の絵師っていうゲームを
予告で作られています
エロRPG的には
まだ発作を出してないんですけども
プラグイン素材としては有名である
結構有名な方である
ということですね
新メンバー加入とエロRPG開発
そのサークルさんが
書いたのっていうことなんですけども
111に加入しました
重要なお知らせということで
赤文字で書かれていますね
そこにはあんまり増えてないんですけども
スケジュールとして書かれているのが
今まで仕事だった部分が
エロRPG開発になってるよっていうことで
要は111さんに加入したことにより
既存のお仕事を辞められたらしい
ということらしいですよ
111さんもスタッフ増強みたいな感じだと
思うんですけども
軽いお話のノリから
どうも誘われたらしくて
誘われた方にとっては
あのナンバーワン
ナンバー2のエロRPGサークルさんに
誘われたっていう
ドリームがありますよね
もともとの仕事も辞めちゃって
専業化するっていう
リソースが余っているっていう
111さんの歯振りが伺えますし
手塚治虫が後の時亜葬の面々の面倒を
見てやるじゃないですけども
なんていうんですかね
今のエロRPG界隈の空気が
伝わっていくんじゃないですかね
ナンバーワンナンバー2のエロRPGサークルさん
軽く声をかけて
かけられた方はもう
ドリームに足るものなんだ
っていうことですね
このコブラスさん
多分前職はエンジニアなんですかね
いわくAWSやGOよりも
エロRPGのスキルアップしたい
ということらしいですね
AWS GO
エンジニアとエロゲー
エンジニアとしては鉄板な路線をして
同時にエロゲーだっていう
今のITの最先端は
同時にエロゲーなんだよっていう
感じでかけたっていう
熱い思いがありますね
AWS GO言語をやるエンジニア
他にもいっぱいいるかもしれませんけども
ナンバーワンナンバーワッツーの
エロRPGサークルさんに
サークルに入るエンジニアっていうのは
1人か2人か無理の存在であるという
唯一無理の存在になれる時であると
考えれば確かに分かる
決断かもしれませんね
熱いものがありますね
そしてもう1個の話題ですね
AYATAMさんとコブラ様
大阪市鳥松緊急報告4です
なんて言って
AYATAMさんっていうサークルさんですね
このサークルさんは
つくるMVMZで
クロノトリガー風の
囲み合ってたね
敵をバッて
クロノトリガー風のバトルを可能にする
プラグイン
クロノマナエンジンみたいなのが
開発されているらしいですね
この記事によればですね
なんでこんな話をしてるかっていうと
この記事の一番真っ単に書いてあることが
ちょっとまた面白い
コブラ様をアドバイサーとして
迎えることができるということですね
ハッキーのサークルさんですね
コブラさん
多分仕事を辞められて
時間がバッと浮いたんで
ワンワンさんにも入るし
多分自分でラビジョン開発されるし
このAYATAMさんの
アドバイザーにもなったろう
ということらしいんですね
もともとAYATAMさんも
スクリプトを使える方なんでね
なんかこう一つの物事から
YouTubeやTwitterの成功者
動いているって思いますね
手塚治虫が声をかけたら
石森翔太郎が
藤小江藤岡
赤塚藤岡みたいな
この連鎖を感じているわけですよ
全然関係ないけど
今漫画道の続編
愛し急めしコロニーが
無料公開されていますんで
あと1週間ぐらい見るのかな
読んでみてください
まあいいや
前からも言ってる気がしますけども
支援今が一番面白い時期じゃないか
っていうのはここにかかってくるんですけども
人の力で
ある人の人生が
おそらくはいい方向に転がっていくのを
畳で見ている感じになっておりますけども
なんていうか
そのプラットフォームだか
SNSだかの
持つ特有の力逆で
持って成功者が出るようになると
その場もいよいよ本物っていう感じがしますね
Googleもそうだったんじゃないかと思います
Googleによって見入れされたっていう
いくら正しいかわからないんですけども
Googleに乗って
大きく売上を稼いでくるようになった
一部のブロガーっていうのもいましたし
YouTubeもそうだったんじゃないか
YouTuberというのがそうですね
Twitterとかでもいいかもしれない
Twitterで大きくわざったことにより
ホリエモンとかメルマガを
Twitterで客を営業してるとか言いましたし
他にもいたでしょうね
費用性コミュニケーションが違うから
費用性コミュニケーションもどんどん増えてるもんな
ホリエモンもそうだけど
Twitterから来るようになったっていう人もいるでしょう
そのプラットフォームだか
SNSだか
特有の力逆で持って
成功者が出るようになると
その場もいよいよ本物だっていうことですね
ただGoogle YouTube Twitter
もっともっと大きくなろうって
すんなら当然ですけども
大きくなろうとした過程で
なんかおかしくなるんですよね
Googleはもはや一部ブロガーなんて
どこじゃないね
今や詐欺か
公式サイトかみたいな感じで
市場に制度が落ちていて
とても一部ブロガーなんかに
チャンスを与えてくれない
YouTubeも
YouTube副社長
YouTube革命っていう本を私読んだんですけど
初めの見たいのは
Mr.Beast
穴掘って列車をそこに退却させるぞ
落とすぞみたいなことじゃなくて
初期のYouTubeは違った
Google参加じゃなかったことがYouTubeかな
YouTubeでは違ったんだ
っていうのを読めるんですよね
編み物が得意なおばあさんがおって
メキシコの移民家なんかだったんで
貧しいと
何か食い物なんか食べる
達人しなきゃいけない
そうだこのおばあちゃんの
キルティングって言ってたかな
キルティングを動画として出そう
そしたら
和むわみたいな感じで
おばあちゃんのYouTube再生数が
ぐんぐん上がって
その家族がいた
おばあちゃんと息子かな
家族がいた町は
織物の町として
栄えたんだとかね
昔のYouTubeの話
年に払えた弟と兄がいて
弟か兄に分かんないことを聞いたんですね
メールとかでやり取りすれば
いいのかもしれないんですけども
親しく会えていないんで
顔を見たいなと
ただ当時のことですから
ビデオチャットとかはあまりできてない
動画を上げようと思った
動画を上げるサイトってのは
当時YouTubeぐらいしかないんで
YouTubeに動画を上げよう
お互いに元気やってるか
みたいな動画を上げて
質問に答えようと
物理学の話だったかな
答えたと
そんな初感的にやり取りした
動画がですね
面白いと人気になった
兄弟はいつしか人気になった
っていうのがあるんですね
上手くいっているプラットフォームの
その成功者って
そういう子じゃないかって
思うんですよね
今のYouTuberは
もうそのプラットフォームの利益を
用いて食わせてる人が
たくさん出るじゃないか
と思うかもしれませんけども
違わねえかっていうね
あのYouTube革命の中ではね
当時ナンバーワンの
YouTuberだった
ビューティーパイか
ビューティーパイにも
触れてるんですけども
あんなのはダメぐらいな感じで
言ってるんですよ
ところが今や
あんなのですよ
あんなのばっかりを
もてはやしてるように
見えるんですよね
YouTube
Twitterもそうでしょうね
Twitterはブルー化によって
バズったところにリプをすれば
なんとかのPVができて
それを収益化すれば
儲かっちゃう
小遣い儲かっちゃう
みたいなことになっちゃって
確かにでかくなった後も
その利益逆でもって
食わせるんですけども
でかくなる前
でかくなった後では
明らかに違うんだよね
でかくなった後っていうのは
結局所詮のところ
アルゴリズムだけなんですよね
でかくなった後に
儲かるのは
アルゴリズムを極めた人であって
でかくなる前の
人生を前向きにする的な
食わせていく人が
明らかに違うんだよね
で今支援のこの今の小倉さんか
小倉さんの辺りの動きを見ていると
いい時のプラットフォームだか
SNSだかの
そのサービス特有の利益逆でもって
食える人が出てきた
成功者が出てきたっていうのを
見ることができるんだってね
支援にその可能性を
もうちょっと気づいてほしいし
気づいた上でなお
なんていうのかな
グローバル化するな
っていうことなのかな
悪いプラットフォーム化を迎えて
欲しくないなって思うんですけども
ただどこもそういう風になって
いっちゃうのを見ると
やっぱ収益化的なことを考えたら
そうなるってことですかね
そんな風にこの今を楽しめ
っていう感じがしますね
ただ悪い収益化みたいなことを
する時に初めて
誰に頼まれてもなく
シーンで見かけた面白いお題まとめ
なんていうことも
そろそろ1年半ぐらい
やってますけどね
そういった人
そういった俺みたいな人間に
金が落ちていくようになるのかなって
それが自覚になるっていうことで
金落とすようになるっていうことなのかな
って思うんですけども
複雑かな
そんな感じでしたね
というのが分かりました
分かりましたでしょうか
今の支援っていうものに対する
温度使うみたいなのが伝わったかな
というわけで今週はここまででございます
それでは来週また見て聞いてください
30:58

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