ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1066808


# bakinの裏ポテンシャル(~)

特殊性癖体験ARPG!『生まれ変わったら道になりたい』

https://ci-en.dlsite.com/creator/19316/article/1063651


# ci-enの冴えたやり方(~)

ドットHゲーム進捗・白鳥由美52

https://ci-en.dlsite.com/creator/4000/article/1059979


# エロ同人の才能物流がスゴイ!(~)

I'm moralistでディレクション業務を担当するスタッフを募集します!

https://ci-en.dlsite.com/creator/8964/article/1063212


# 絵を描く人がAI生成絵について思ふこと(~)

イラスト担当のコラム「AIイラストを見つめ直して厚塗りを探求する」 おまけコラムも

https://ci-en.net/creator/2260/article/1061100


# 謎のコメント好好好とは(~)

好好好は、何を基準してコメントを残すのか?

https://ci-en.dlsite.com/creator/11776/article/1060586

サマリー

「ci-en」では、冴えたやり方として、絵を描く方がAI生成絵について考えることについて話しています。同人サークルやエチボ、エチエチボディ、ラグしてエチボなどのイラスト担当者が、AI生成絵に対する思いを述べています。AIが出力するイラストの素晴らしさが認められ、新たな道が開けました。最近では、AI生成絵に関する考え方やネットスラングについての話題が盛り上がっています。絵を描く方々が、AI生成絵に対する発見や思いを共有しています。コスト削減のために海外サークルとの協力を提案し、海外のユーザー増加に伴う問い合わせ対応のコスト増加への懸念も述べられています。さらに、PIXIVの海外展開についても触れ、その世界的なSNS化についても話されています。

馬琴の裏ポテンシャル
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol58ですね、今回は。
ひいひのデジ同人、感想の111です。というわけで、目次、馬琴の裏ポテンシャル、ci-enの冴えたやり方、
エロ同人の才能物流がすごい、絵を描く人がAI生成絵について思ふこと、
謎のコメント、はおはおはおとは、ですね、この5通りでやっていこうと思います。はい。
1つ目の話題、馬琴の裏ポテンシャル。これはまあ1つ目の話題だし、ジャブ的に軽い話題よっていうことで、
特殊製兵器体験アクションRPG生まれ変わったら道になりたいということで、これは773プロジェクトさんですね。
今までにもですね、馬琴の裏番長、773プロジェクトさん。
馬琴でですね、ファンタジーフォース2っていうゲームを作られていて、今までにもちょっと言ったんですけども、このファンタジーフォース2。
馬琴って言ったら、RPGデベロッパー馬琴って言ったら、2.5D RPGを作る作品ツールであるという認識があるかと思うんですけども。
それで、ギリ3Dシューティングを作りましたよと。もっと具体的に言えば、ギリ3Dシューティング何かって言ったら、スペースハリアーみたいな感じですね。
あるいは、アフターバーナーって言ってもいいかもしれません。スペースハリアー、アフターバーナー、両方ともセガの作品なんで、まあ違う作品を挙げればナイトストライカー。
私の好みだったら、ジム伝承みたいな感じがあるんですけども、画面奥から手前にもすごい高速スピードで走っていき、敵の弾をかわすには8の字動きが基本だみたいなゲームを、馬琴で作られたファンタジーフォース2です。
あるいは、一見ドキドキメモリアルなんですけども、やってることが8股、高速男、8画面同時攻略するぞっていうドキドキメモリーズ2、Forever With Youのサークルさんであります。これは馬琴じゃなかったみたいですけども、作るMV系なのかなって思いますけども、まあさすが馬琴の裏番長みたいな意欲的な作品を作られているナナナさん、ポジェットさんですね。
このサークルさんの新作がですね、「またやったー!」っていうことで、生まれ変わったら道になりたい、どういうことかっていうところをね、速攻ですね。道の速攻に埋まってですね、それからその上を通る、主に女子高生のスカウの中を覗くようだけ覗こうという作品をやられております。
要するに馬琴3Dを扱いますから、速攻も3D、3Dの速攻に主観視点でプレイヤーを埋め込み、移動と下から見上げるための女子高生3Dモデルを設置したという、ただこうローアングル覗きのために馬琴も3Dを使ったっていう作品が最新作として予定してますよっていうのがあって。
すげー!この手があったのかっていう。まあ3Dって意味ではユニティでもできるんでしょうけども、このようなユニティってなるとどうしてもフルスクラッチで作るわけですから、今のところ3DのRPGに関しても、どうしても作るとなったら立派なものを作りたいみたいな風になっちゃうんですよね。
この手のおバカエロRPGはなかなか手が出るところではなかった。そこにこのRPGに限ることでもありますけども、マーティーズ・スペース、ファンタジー・フォース2はRPGに限ってませんけども、作る的なツール、制限があることにより、より簡単に3D、2.5DRPGを作れるということで、こういったおバカアイデアを試しやすくなっているのが馬琴だよなっていうことをね、
必死と感じられるのかなと思いますね。生まれ変わった道になりたい。そんな名言を残した人がいるとかいないとかって話ですけども、やっぱりおバカアイデアを試せるツールっていいよねっていうことですね。
即効化ミヤゲーRPGですから、やっぱり3Dの方が臨場感がありますし、そして2Dだと試しにくいということで、馬琴になるほどなということで、人の夢、そしてエロゲーへの情熱は止まらないんだななんてことを言ったりして。
支援の冴えたやり方
その2、支援の冴えたやり方。最近ね、昔は言ってたんですけども、支援の有料支援でいかに稼ぐかみたいな。その冴えたやり方っていうのを1年ぐらいは言ってたんですけども、最近あんまりやってなかったんでね。
私の支援の泥棒はもうすぐ2000にいくぞっていうことで、再び検討みたいなことですけども、有料支援の冴えたやり方ですね。これはタワーミルクさんというサークルさんで、ドットエッジゲーム進捗、しらとりゆみ52なんて記事を書いてますけども、52っていうことがわかる通りですね。
もともとしらとりゆみっていう中学生だと思うんですけども、とんでもない爆乳の娘のエロドット作品を書いている。これ、DLサイトでも沢井ゆみちゃん、作人はらませなんていう作品が出てますけども。
これ支援の話でね、毎月のように更新してます、更新してますっていう魅力的なデカパイライラドットを見せつつやってるんですけども。
この更新してますっていうのはどういった報告見せ方をしてるのかって話でね。最近まで気づかなかったんですけども、っていうのは各記事を見てもね、ここから先は有料プラン3向けですっていうのは、この公開の仕方をしてないんですよね。
でも有料プランは300円、1月300円のものがあると。これどういうことかなと、有料プランのところの説明を見るとですね、これは2020年6月3日のバックナンバー記事を購入しないとパスワード有料記事を見ることができませんということですね。
でですね、さらに言ってるのは累計300円ご支援で、さらなるダウンロードパスワードを支援メッセージで配布しておりますという話ですね。要するにですね、一般の支援にある有料支援の形、毎月の記事で有料支援者が見れますよっていう範囲じゃなくてですね、人記事に、昔投稿した人記事に集中させているんですよね。そこに行ってください。
で、見に行ってみるとですね、2020年6月3日って記事なんですけども、追記に次ぐ追記でですね、最終更新バージョンが2021年であったり、2024年であったり、2023年であったりと、いろいろな追加が次へと詰め込まれているわけですよね。
で、まずこの記事の有料支援者向けを購入する。で、まずそれがプレイできる。さらにですね、いろいろありますから、いろいろあるものを遊びたければですね、これ面白いことやってますけども、900円の得点の場合はこれ、300円の得点の場合はこれっていうふうにダウンロード、ZIPを分けていてですね。で、このZIPをいかにプレイするかっていうと、多分ダイレクトメールだと思うんですけども、パスワードが送られてくるらしいですね。
で、月のプランが300円で累計支援900円の得点がありますと言っているんでね、具体的には300円の場合と500、900円の場合では、より先に進めるものが後の展開を見えるっていうことらしいんですけども。で、月300円ですから、900円支援した人には3ヶ月やってるわけですけども、それをどう判定してるかっていうと、多分ね、作者さんが普通にこう手動で数えられて、この人3ヶ月目だなと思ったらお送りしてるっていう形式だと思うんですよね。
結構これ面白いことやってるなっていう。毎月更新の有料支援プランの範囲じゃなくて、1月の記事に集中して、ついきついきでやっていく。しかも手動で数えて、パスワードをダイレクトメールで教えるというね。
その結果何が起きるのかっていうと、この1つの集約している記事に対してチップが13件送られていますね。おそらくいいね数とかPV数も段違いだっていうことで、こうなってくると結構、1つの記事に集約させるっていうのも案外メリットがあるもんだなと思いましたね。
初めは結構戸惑いましたけども、この1つの記事にどんどんコンテンツが追加されていくんだと。1回入ってみれば結構割と嬉しさもありますかなと思いますしね。こういうのもあるのかと。フォロワー数が2000超えた私、私。有料支援プランを考えるとすればこういった方法もあるのかと思いましたね。
しかし主にやっていることがゲーム実況だのラジオだの私ですから、何を有料支援プランにするんだってありますけど。あれですかね特別コンサルティングプランですかね。これこそダイレクトメールが活躍するときですね。
これ割と犯罪スレスレっぽいこともできますね。要するにエッチを裏にしている女性がダイレクトメールでホンホンホンと出来ますね。支援が今のところ、エッチ裸コンテンツはダメなんですけども、下着までならオッケーっぽい感じがありますんでね。
ダイレクトメールでホンホンホンとありますね。有料支援プランで入ってくれたらっていうこともありますね。まあどうでしょうダイレクトメッセージも一応監視してるんでしょうかね支援は。まあそうやったら別にダイレクトメールなんかいくらでも他にやり方があるでね。
なるほどダイレクトメールの活用か。なかなか原始的ではあるが、一人当たりの単価を高くできそうだなぁみたいなことを考えましたね。
エロ同人の才能物流がすごい
3つ目エロ同人の才能物流がすごい物流なんていう表現をあえて使いましたが、これはしょっちゅう取り上げますけども、そんなにすごいサークルさんであるアイムモラリストさんの記事ですね。
アイムモラリストはエディティクション業務を担当するスタッフを募集します。すごいね。
アイムモラリストさん、はじめはね、ノクターンノベルで書かれていた文章の方が同人エロゲームに参加したってどういった展開が見られるのかな。
才能畑からの流入っていうことを期待してたんですけども、それからがすごかったね。実際にこう
初作つまどり迷宮シェラリードの異種観修神経は、実際に文章の才能が見られた
といってもいい作品でね、今3万ダウンロード超えしておりますけども、この文章の才能ゆえの禍々しさ、興奮、禍々しさにつきまとう興奮が良かったなと思うんですけども、それからがすごかったよね。
ゲーム的には陰界陣地はらかとかも続くんですけども、それだけによらずですね。要はこう、
文章を書く人っていうのは、何だろう、割と人とも組めるんじゃないか。これ人次第にもよるのかな。少なくともアイムモラリストさんは人と組むことも上手だったっていうことですね。
結局のところ、小説を書くにしても、冊子絵の人と組むととか、
脚本であればもともと別の映像作家と組むとか、そういったことがありますから、文章を書く人っていうのは人と案外組みやすいのかなって。これはね、人によるかもしれませんけども、少なくともアイムモラリストさんは人と組むことが上手かったということで、
ゲーム作品としての数万ダウンロードを重ねつつですね、音声作品を出すわ、漫画は出すわ。
で、この漫画の方もですね、1万ダウンロード超えがポツポツ。 音声でもやっぱり硬いね、5000とか言ってますね。
つまどり迷宮シェラリオでデビューしたのが2020年7月ですから、3年半も経たないうちに16作品ぐらいをリリースしてですね、そのほとんどが
5,000ダウンロード以上、中には1万ダウンロード以上ということで、まあまあまあすんげーなっていう、
活力だねっていう、何がだ、活力だねっていうのを感じるんですけども。 これが1人であったらもうバゲモンなんですけども、
まあそのサークル規模が知れる文章も書かれていますね。 現在正社員8名を含む12名ほどのメンバーで活動しています。
君もゲーム開発者になろうっていうことで、これでこのさっきの大輝議長であるアイムアイウストでディレクションゲームを担当するスタッフを募集します
になるわけですけども、正社員って言っちゃったよって感じがしますけども。 一応同人っていうことなのに正社員って言っちゃったよと思いますけどもね。
もうこれ会社やんっていう。実際そうだよね。3年半で15作品出して、それが1万っていうかあれですよね。
ゲームだけに着目しているとDAサイトだけで語りがちですけど、別に漫画とかファン座とかもありますしね。
あとゲームでも言っても、最近はHBOX、JPみたいなスマホ版とかありますし。 漫画だとあれですよね。ファン座だけじゃなくて、コミックシーモアだとかなんとか。
最近スマホビリティなものもいっぱいありますからね。 RPGのCG部分だけ抜き出してCG主っぽくして、それらのところに提供するっていう。
ちょっと他のが思いつかなかったんで、コミックシーモアだけ言いますけど、コミックシーモアは実は親会社がNTTソラマーレなんですよね。
NTT西日本なんですよね。 なんて言うんですかね。ファン座はもちろんそうですし、DAサイトもですけども、
心ぐらい我々はエロ同人を扱っているから心ぐらいだみたいなものがあったんですけども、普通にNTTとかやるんだってエロね。
コミックシーモア行くと思いっきりエロってますからね。 それはいかんだろうっていう。一応この上場企業にもエロを中心に上場させないよっていう暗黙の了解があったんじゃないのかと思うんですけども。
第一、NTTってインフラ事業者であってコンテンツもやるのかみたいな。 ちょっと政府寄りのインフラ事業者なのにとか思うんですけども。
モーカルモアコンのオイム和書も群がるということで、ちょっと前に、今もやってるかどうかわかんないんですけども、TSUTAYA GAMESとか行ってね。
TSUTAYA GAMES、ソシャゲやるんですけども。 そのソシャゲがだいたいDMMGAMESと一緒、要するにエロもあったっていうことで、TSUTAYAもエロですか?って考えてみればTSUTAYAとかも
エロDVDとかレンタグしてるんだからやってるんですけどもね。 上場してるような、でかい誰もが知るような会社がオイム和書もモーカルとなれば群がってんだなということで、わかるなぁと。
音声作品、非自主ゲーム、もう今、ボッコの時だ! 第二のボッコの時だ!いや本格的なボッコの時は今だ!っていうような感じでね。
正社員8名を含む12名ほどのメンバー。 もう起業ですよね、こうなったらね、完全に。 わかるんですけども、その規模感が伝わってくるような文章でしたね。
ただここでこのアイムラリストさん儲けてまんなーって話したいじゃなくてね。 そこで折らせたくないのはですね、
アイムラリストさん、ただ人数が大きくて規模が大きいだけじゃなくてね。 特徴としてね、
なんていうか、正社員8名って言いましたけども、その加工とか雇っている人の才能の使い方が上手いなってことも挙げられるのかなと思いますね。
何でかっていうと、初めてユニティ作品を作りますよっていうのがあってまして、本当に気をつけなきゃいけないのは、初めてユニティで作るわけですから、
どれぐらいのことができるのか、あんまり規模が大きいこともしちゃいけないなと。 ただユニティとしてのメリットを出したいなとか、
そういったいろんなことが考えられると思うんですけども。 そうやって出した初作品が、なれどこクリッカーなんですよね。
まあこれ、基本価格が300円で、今割引90%で33円とか言ってますけども。
DNSサイトだけで49,000ダウンロードのヒットをしておりますね。 初ユニティ作品ということを組んでですね、
クリッカーものであるという希望をやりつつ、しかも5万ダウンロードの近くのヒットに導くという、
この企画の描き方、才能の生かし方、さすがだなと。 ユニティの第2弾として今、2.5D RPGを作っているってお間違いないな、このディレクション。
ディレクションか企画かわかんないんですけど、ディレクションってどこまで担当するんでしょうね。 なんでね、アイムライストさんのこの求人によった言い方をするんであれば、
君もゲーム開発者になろうってのことですけども、それ以上の、単純に末端として加わる以上の学べるものがありそうかなって思いますね。
学ぶ気があるんであればと思いますね。 まあ言ってしまえばベンチャーっていうことですからね。
正社員8名を含む12名っていうことは、なんでいいんでしょうかね。 机やエニックスの末端として加わるよりは、
アイムライストさんの一員として加わった方が、よりゲームを作っているとか、現場で学べるものは大きそうな感じがしますよね。
まあそうでしょうね。今、スクエアエニックスとかで作るゲームは50人ぐらいとかあるんですかね。知らないんですけども。
50人よりも5人関わった作品が数万ダウンロードれた方が、俺がやった感とか感じがしませんかね。
まあ報酬の方もちょっと期待できるんじゃないか。 年収も上げておられてですね。
年収300万か400万、昇給あり、ボーナス年2回支給。 ホワイト企業じゃないですか。
ベンチャーなのにみたいな額を提示されていますね。 いろいろ伝わってくる希望感があるんじゃないかなと思いますね。
さて、エロ道陣の才能物流がすごいということで、もう1件、こういった例を話そうと思います。
これはですね、「渋ニグラスの夜、君と暮らすクトルフ島の世界」っていうアルペジオとサイダーサーキルさん。
この作品自体は2600ダウンロードというわけで、そんなにむちゃくちゃ売れてるわけじゃないんですけども。
下におられたら募集しますよっていうことを書かれたんですけども、それを見たのが3日前だったんですけども。
3日経った今、熱い息をしておられてですね。下におられたら締め切りますということで、応募があったらしいんですよね。
でね、まあなんか当たり前みたいなことに思いますけども、これ相当すごいことだなぁと思って。
昔ね、10年以上前ですかね、なんか、今ないと思うんですけども、なんかの個人サイトがね。
個人の活動は知らないんですけども、そのサイトのね、同人掲示板かなんかがね、2チャンに貼られていてですね。
そこでお仲間を募集する場合は、そこの個人サイトの同人掲示板で募集するといいよっていうことを言われていてですね。
あとフリーム掲示板とかね。募集したんですけども、その募集のスレッドがですね、何ヶ月経っても残ってんだよね。
要するにお仲間募集しても、何ヶ月経っても応募がないっていうことですよね。
その頃を考えると、3日も経たずに、言っては悪いんですけども、写真作のLRPGの売り上げが今のところ3000ダウンロード未満なんですけども。
シナリオライター募集してますって言うと、これ来るんだっていうことですね、応募が。
なんていうかこれ、求人至上みたいなことですかね。その物流がすごいなぁと思ったんですよね。
募集って言ったら来るんだっていう感じですね。
まあこのシナリオライター募集の条件はちょっとわかりませんけども、お仲間募集よりはやることが決まってるからかな。あるいはお金的なこともあるのかしらないんですけども。
こうなってくると本格的に業界ができてきたって感じがしますよね。
今これが欲しいんですけどっていうのと、これが欲しいということは、売れる宛があるからこれが欲しいってなるわけですけども。
そのこれが欲しいという宛と、実際にこの求人を見て応募する人がもう1週間も経わずにおる。
ああ回ってるなあって、仕事回ってるなあっていう感じがしますよね。まるでこの中古車販売業界のようだってよくわかんないんですけども。
中古車販売業界になぞられたのはですね、割とこの中古車販売業界って個人でやってる人がなんかようわからん。
顔が広くてあっちの車をこっちに売ったり、忙しくなった人を急に雇ったりして、このようわからない人が割と食っていっとる。
個人事務所みたいな人が食っていっとる業界でもあるかなと思って。
そんだけそんなのがでかいってことですけども、同人もそうなりつつあるのかっていう感じが、そういう身分で食っていきたいぞっていう感じがしますけども。
業界が広がるとですね、その当時の、昔の価値観では言い合わせない職種の人が増えていくかもしれないと思いますね。
今だとゲーム作りに必要なものって何?って言った時に、プログラマー、シナリオライター、音楽家、だろ何だろありますけどもね、実は間を埋める人みたいな。
コンサルティングみたいな仕事も増えていきたいね。
あと、何て言うんですかね、骨を持つ人みたいなね。
今はない言葉で、新しい言葉が埋まれて定着していくと、その方が広がってるなって感じがしますけども。
エロゲーのゲーム実況をし、ラジオもしという。
なかなかこんな活動をしている人はいないという俺ですから、新しい職業、職種を立ち上げなきゃね。
アロマテラピーとか言いますけども、初めて行った時は何だそれっていう感じがあったんじゃないかなって。
過度みたいなことって思われたと思うんですけども。
アロマテラピー、それで何がいいのっていう感じがあったと思うんですけども。
今、アロマテラピーって伝わりますからね。
新しい職種を打ち出して、その第一人者とならないかんですね。
これ、先週言いましたかね。
絵を描く人がAI生成員について思うこと。
先週言ったかどうかは覚えてないんですけども。
これ、続報みたいな感じなんですけども、前々週言ったとしてもね。
AI生成絵について思うこと
同人サークル、エチボ、エチエチボディ、ラグしてエチボなんですけども。
そのイラスト担当の人の文章が面白いですね。
経緯を述べますと、イラスト担当の人は、うっすらとAI生成が嫌いだったんですけども。
ここ最近、ドチャシコじゃないかと。
AIイラストドチャシコじゃないかと。
正直、モチベをそがれつつですね、絵師としては。
実際、AIイラストが出す絵は素晴らしいじゃないかと。
認めたことにより道が開けた、みたいな感じでしょうかね。
認めたことにより道が開けたっていうのが、前回の記事でしたけども。
それを言ったらコメント欄で割と叩かれてたんですけども。
それでも描くんだっていう、その発見をね。
認めたことによる発見を描くんだっていう。
その発見とは何かっていうことですけども。
これが正直、絵を描かない人がAI生成を触ったとしても、
到底同じものは出てこないだろうなっていうような良い言葉で綴られていますね。
言いましょうか、見出し的なところ。
明暗をつけるというのは、絵を破壊する行為である。
わかりますかね。
明暗をつけるというのは、絵を破壊する行為である。
なるほどな。
イラスト的に描いた後に明暗をつけると、
イラストの線が死ぬみたいなことなのか、
ディティールが変わっちゃうみたいなことなのか。
これ、そういう見方で見てるんだなっていうか、
絵師が見てる視点と、技術的にせよ同じ高さに立てる言葉だなっていう。
絵師さんっていうことなんですけども、
言葉で表現するの上手いなって思うんですけども。
まあ、ことこと作業員ですね。
死体を描いた後に色を塗るっていうのはね、
怖いんだって、絵を描く人にとっては。
ところがAIっていうのは、もう帯がないよね、という色に関して。
まあ、人間の描くプロセスとは違ってますからね。
どんどん絵を重ねていくんだもんっていうことですよね。
AIの綺麗な絵っていうのは、要するに厚塗りでやるっていうことなんですけども。
じゃあ、手描きで絵を描いてる奴も厚塗りしたらいいじゃんっていうふうに対してですね。
高度な塗りの代償って言ってますね。
この絵師さんはですね、厚塗りはできるんだけどもっていう感じで言ってますね。
時間は思ってたよりはかからないものの、
とにかく精神力の消耗がものすごいっていうことなんだって。
厚塗り絵っていうのは、さっき言った明暗をつけるっていうのが絵を破壊する行為であるということで。
気にかけながら描く部分が多いっていうことですかね。
高度な塗りの代償って言ってますね。
これちょっとわざと象徴的だなと思うんですけども。
不自由な震度差のようなものが終始制作中に存在します。
なんか面白い視点で捉えているなと思うんですよね。
厚塗りをしていくということは、密度・精度を上げていくということですから、
不自由な震度差があるんだっていう。
逆に色がシンプルであれば、自由に描けていいなっていうことなんですね。
どうやって、いわゆる記号的なイラスト的なものを描いているのか、
どこに楽しさを覚えているのかっていうような、
絵を描き手がですね、絵を描いている時のライブ感まで、
ライブ的な心情まで伝わってくるような文章で、
ああ、いいな、面白いなって思ったんですけども。
このような文章を描ける時点でですね、
絵に対して、だいぶ普段から向き合っているんだなってことが伝わってくるかなと、
わかるかなと思うんですけど。
そんなレッスンがですね、AIに対してこんなことを描いてくれるっていうのは、
面白い思いになっているなと思いましたね。
AI生成っていうのは今後どうなっていくんでしょうかね。
なんか、このまま学習量を増やして、
絵が上手くなっていくのか、右肩上がりに成長していくのかって、
ちょっとそんな怪しい気がしてですね、全然確信はないんですけども。
どっかで、絵に対する、AIに対する哲学的な概念、
気持ち、捉え方を落とし込まないと、
なんかどっかで発展が止まるんじゃないかな、みたいな。
そんなもんでもないのかな、わからんですけども。
一言で言えば、そうあってほしい、みたいな気持ちがありますけども。
さて、わかんないけどね、
哲学的なものを技術として落とし込むってどういうことだ、
じゃあお前がやってみろよっていう。
お前がそれをやって、AI生成が主役的に進化するんであれば、
お前がまずはじめにどうぞって言われちゃうんですけども。
ネットスラングの文化輸出
まだまだこのAI生成レースは始まったばかりでございますなと。
最後の話題、ちょっとこれは面白い話題なんですけども。
謎のコメント、ハオハオハオとは、ということですね。
ハオハオハオっていうのは、中国の好きっていう字を3つ重ねて、
ハオハオハオなんですけど。
これはYouTubeさんというサークルさんですね。
ハオハオハオは何を基準としてコメントを残すのかって記事が書かれていますね。
どういうことかっていうと、経緯を述べればですね。
なんかコメント欄で中国人の人だと思うんですけども、
なんかハオハオハオってだけ書いて終わるコメントがたまに見るんですよね。
これは何なんだっていうことをおっしゃいているんですね。
これは何なんだっていうだけ記事が終わってますけども、
そのコメント欄でわりと驚きの事実が発覚しており、
コメント欄の中国人医学、それは中国の口癖です。
大体にはネット上のミームですということを言っていますね。
好きと書いてハオって言ってるんだから、悪い意味じゃないとは思ってたんですけども。
なんて言うんですかね。
砕けた感じのネットスラングで書かれると、翻訳レスは引っかからないってことってあるよねっていう。
実際にハオハオハオでGoogle検索してみたらですね、
わりとニュアンスが読み取れるような記事がいろいろポツポツ見えて面白かったんですけども。
ハオはもちろん言いますし、
ハオハオって2回までは普通に言うらしいんですよね。
そして1回のハオやったらAみたいな意味なんですけども、
2回言うとちゃんととか十分にっていう意味になるらしいんですよね。
で、ハオハオハオって3回は普通言わないんだって。
言わないが故にそれを言うことがネットスラングになるみたいな。
親しい人に使うみたいな感じなのかなっていう風に発生の経緯が読み取れてですね、ちょっと面白かったんですけども。
日本語で言うとはいって言うじゃないですか、当然のように。
2回重ねてはいはいって言うんですよね。
はいはいわかりましたよっていうようなこの。
2回返事することによってめっちゃわかったっていうこともありますし、
はいはいっていうような確かめる感じもあると思うんですけども。
で、3回つけてはいはいはいはいって言わないじゃないですか。
っていうようなことかなと思ったんですよね。
ハオハオハオハオって3回つける。
それがネットスラングになるっていう。
いいぜ、いいよ来いよみたいな感じですよね。
でね、YouTubeさん、割とそこそこ困惑してるみたいなんですけども。
そういうネットスラング的なものがですね、意外に書き込まれてしまう支援。
逆に言えばこれって割と世界的なSNSになりそうな気がしたんじゃねえのって、ずっと言ってますけども。
DLサイトがその気になれば支援は世界的なSNSになるのによって言ってるんですけども。
世界、世界を目指していけばですね、当然こういうなんか別に遠慮しませんから、
ネットスラングなんかを書き込む人がおりですね、
こういった文化輸入みたいなことを目にすることが増えるんだろうなっていう。
故に世界に広がっている調査になるんだよな、調査であるって思うんですけどもね、DLサイトは。
DLサイトの運営はどう考えているのか、支援運営はどう考えているのかわかんないんですけども。
まああれですよね、シェイシェイナスみたいなことですよね。
ありがとうナスが漢字のシェイシェイナスになって中国に伝わった、これも文化輸出ですよね。
こういったことを見て取れるといいんじゃないかなと。
外国ユーザーへの対応
今週もう一件目にしたのはですね、要するにこのわからない中国語でコウマクっていう話題なんですけども。
んだば工房さんの、英語と中国で書いてあるのがわかんないですね。
Requests for English Speakers 中国語がわかんない要求開発中文、日本語圏外への課題へという記事ですね。
要はですね、こう書かれていますね。
文化や言語の壁を越えて私どものゲームを遊んでいただいていることをとても嬉しく思っております。
ありがとうございます。
とても申し訳ないのですが、私どものゲームには英語、中国語を正しく理解できる人間がおりません。
という話をしておるんですよね。
これね、割と分水平なところに立っているなと思いましてね。
これが悪い方向に転がればですね、外国ユーザーがわからないことばっかりを言うと、対応コストがかかってしょうがないとも言えるんですよね。
ただ、こういう意味を見ればですね、外国の人にも遊んでもらえるなんて嬉しいことだなというのがありまして。
この分水平、気持ちがどっちに転がるかっていうのは、結局のところ、利益に還元できるのかって話なんですよね。
外国人が突如ワッと押し寄せた観光地。
それで対応できないもんで、外国人は外役だとなってしまうのか、外国人ばっかりいておって嫌ってなるのかっていうと、
外国人がめっちゃ金を落とすんであれば、その落とした金でまたスタッフを雇って対応すればいいことであって。
コストに押し潰されて、もう嫌ってなるのかどうか、それとも利益に還元できて、流れに組み込めていけるかって、これは分水平だと思うんですよね。
今、支援はそこの分水平にあるのかなという気がしてるんですよね。
これを各ユーザーに対応を任せてるから、コスト問題が問題になるんであって、うまく言えないんですけども。
これって支援公式がまとめて対応する頃じゃないのかなと。
前も言ってますけども、生工房さんもそうなんですけども、日本語、中国語、英語で記事を、わざわざ自動翻訳したと思うんですけども、貼り付けてるんですけども。
何度も言ってるんですけども、支援上にこの言語ボタンを付けろよと。
日本語で書いたものが英語、中国語にボタン切り替えたら自動で切り替わるようにしろとAPIを走らせて。
これは些細な例ですけども、そういったふうに支援大元が対応してくれる、何か些細なところ例を増やしてくれたらですね。
コスト削減の提案と海外展開の懸念
コストも割と、各サークルのコストも減っていけるんじゃないかなと思うんですよね。
思ってみれば、片手ごちみたいな話じゃないですかね。
DLサイトは作品登録時に多言語版を登録してくださいと。
みんなで翻訳みたいなプロジェクトであったり、AI翻訳とかでもいいですよみたいな公式ページを作っているんですよね。
当然のようにそうなればですね、海外ユーザーが増えてどうなるかっていうと、支援の方に問い合わせが来るよね。
で、海外ユーザーの対応がコストがかかって困っちゃうっていう事態は当然起きてくる。
で、このことに対して、なんで各サークルに対してコストを投げちゃってるんだっていう。
そこも支援公式である程度対応してくれたらコスト減るのになっていう。
まとめて対応することによって、あっちのノウハウもこっちに使えるってこともあり得ますからね、公式でやるんであれば。
そうすればですね、観光地のオーバーツリズム問題じゃないですけども、
コストを低くして利益を上げられて、利益還元の流れにしていけるのになって思うんですけども。
なんだ、DLサイト、支援運営はビジネス下手ばっかりかって感じがしますけども。
言うだけは耐えやすいからな。
ということで、私はずっと前から支援が世界的SNSになる、
素養があるんだよってことを言っているんですけども。
早く気づけ!っていう感じがしますけどね。
早く気づけというか、見逃すのかって感じがしますね。
PIXIVの海外展開と日本人ユーザーの排除
個人的にはPIXIVってすごいなと思っていて。
なんでかっていうと、PIXIVに英語も中国語も台湾もユーザーがいてですね。
これは、いわゆる世界的SNS、影の…R18の分野ですから、
影の世界的SNSじゃないかと思ってるんですけども。
最近のPIXIVの動きを見るに、党の日本人がそこから外されてるんだよね。
なんでかっていうと、クレジットカード規制で。
ということで、世界的SNSになるってのはいかに大変か。
そして、その位置を取っても、自ら手放すやつもおるなみたいなね。
狙っていきましょうよっていう。
PIXIVがそうなように、このオタク分野で全然できることなんですからねっていう話でしたね。
さっきの手書きの絵師さんがAI先生を触った時の言葉が素晴らしいのは、
絵師さんの視点と、絵を描かない人の視点を擬似的に同じ高さにできるか。
立たせてくれる言葉があるなって言ったんですけども。
私のこの言葉を、私が見ている視点を、それを聞いた人と同じ位置に立たせることはできるのか。
できてないなっていう言葉が甘いなって思ったんですけども。
というわけで、今週はここまででございます。
来週もまた楽しみに聞いてください。
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