ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたい、vol34まで来ましたよ、というですね、一時期のデジドウ人間、その一時期です。
これから喋ることの目次。古来からあり、最新でも有効な改善方法。
FANZAが産んだ哀しき化け物。ci-enでアントプレナー企画。
CMでは100円で売れない。真のグローバルたるci-enと。
ということですね。それでは喋っていきましょう。
古来からあり、最新でも有効な改善方法。
これは何かな?っていうことなんですけども。
これはテングステンというサークルさん、帝国の石書版という作品が5万ダウンロード以上売れてるんですけども。
その最新作、野党稼ぎですね。
もともと姉稼ぎという作品があって、それのパワーアップバージョンというのを最新作に据えているわけですけども。
それの体験版を無料フォロワー向けに公開したよ、みたいな記事なんですけども。
UIの回収をしましたよと。
なんでUIの回収を、宿の運営シミュレーションなんですけども。
すごいなったのかって話ですけども、こう述べられていますね。
先日知り合いにお願いして画面を共有しながらテストプレイをしてもらったのですが、ということらしいですね。
その際に操作で迷って手が止まったりクリックを誘発するような場面がしばしばありました。
そういうところをちゃんと見て、それを汲み取ってUIを回収しましたよということなんですけども。
これね、私がゲーム実況体験版なんですけども、プレイしてるとたまにそれに対してコメントを送る作者さんがいまして。
作者としてはなりきっちゃっていてわかんないんですけども、初めてプレイする人っていうのはそういうところにつまずくのかということがよくわかりましたという声を聞けるんですよね。
これはプレイして終わってから振り返ってまとまった感想か、体験版の感想とかじゃなくて、時に悪態をつきながらじゃないですけども。
リアルタイムにつまずくことも含めて録画しているゲーム実況プレイならではですかね。
またこれは同人エロゲーが生まれる前、ずっと前から言われていることなんですけども。
初めて見たのがRPGスクールのスーパーミニのスーパーダンテとかだったんで、1995年には登場していた言葉だと思うんですけども、古来から言われるっていうことですね。
自分のゲームを友達にプレイしてもらって、その横で眺めるっていうのが最良のゲーム作りの腕を上げていく方法だって言われていたんですよね。
要するに反応を直に、リアルタイムに見て、友達ですから気のおけない反応をするだろうということで、市場にもらうものが多いんじゃないか。
ゲーム改善としては基本からすごく有効なんじゃないかっていうことですね。
それを思い出しましたね、知り合いにお願いして、画面を共有しながらテストプレイをしてもらうと。
スーパーダンテ、RPGスクールスーパーダンテ、1995年なんて言いましたけども。
これね、ドラゴンクエストへの道っていう作品がありましてね。
漫画なんですけども、石上翔太郎プロの漫画なんですけども。
今Amazonで見てるんですけども、ちょっとプレミアムついてますね、4600円。
これが漫画形式で、ドラゴンクエスト1が完成するまでの道を非常にやってくれてたんですけども。
石上翔太郎プロによる独自の空気感があって面白いんですけども。
このね、観光が1990年の2月1日だって言うんですけども。
これもですね、なんて言ったらいいのかな。
ゲームセンターとかでも、自作版をアーケードに出して、インカムを調べたりするとか言うじゃないですか。
同じように、ドラクエ1が未曾有の、ファミコンで初めてでもないんですけども、
なかなか類を見ないRPGっていうジャンルだっていうことで、
子供たちを集めて、確かエニックスの本社に集めて、公開テストプレイの夏休みとかさせたっていう描写がありまして。
DQ1をプレイする子供たちを見る中村広一っていう、すごい伝説的な場面があったりしたりするんですけども。
その子の中村広一は非常に高青年なんですけども。
中村広一氏が子供たちの反応を見てもらって、気づくことがあると、
これ終盤が面白くないんじゃないかと、どもだれてるようだって気づいて。
発売後数週間っていう段階らしかったんですけども。
この頃はロムカセットなんで、非常に締め切りが厳しかったと思う。
早倒しだったと思うんですけども。
発売後数週間で上司の千田さんだったかな、忘れちゃったけども。
数週間に直談判して、仕様変更しましょうって。
これは面白くないんですって言って。
実際にファミコンですから卸し会社とだいぶ話が済んでる中を数週間伸ばしたっていう話があってですね。
当時の熱さが疑い知れるんですけど、これ本当のエピソードなんですかね。
わからないですけど、漫画だから持ってないかなと思うんですけども。
事後の作業に実際にゲームプレイする人を見るっていうのは、
その反応を伺うとやっぱり気づくことがあるっていうことなんですね。
そうは言ってもゲーム実況とかでしようにも、
ゲーム実況してもらう頃には体験版も出しちゃってるから遅いし、
リアル友達にエロゲーを俺の見てる前でやってくれっていうのもちょっとしんどい話ですよね。
だからやっぱり妥当なのは知り合いにネット越しで画面録画とか、
画面共有してもらって見せてもらうっていう。
それが一番いいのかなって、一番みんなの反応を伺って、
開発段階でブラッシュアップしていくのに忙しいしたのかなって思いましたね。
こういうふうに制作ノウハウも少しずつ学んでいこうじゃないかっていうことですね。
何も最近ゲーム制作の集団化が著しい同人エロゲーですけども、
ノウハウとして一個一個、ちっちゃいサークルでも学んでいけることがあるはずだっていうことですね。
2つ目の話題ですね。
ファンザが産んだ悲しき化け物っていう。
これも画像を見るとわかっちゃうんですけど、
令和でロリホエMZプラステストバージョン2023年Vol.023っていう記事なんですけども、
ブラックパンダさんですね。
元のバージョンでは配慮の、少し小肉たらしい犬だったものがですね、
ファンザは充管が禁止なんでね、妖怪四足なんて言うんで。
なんて言うかな、人面剣ですわな、要するに。
ハスルパゲのオオスさんで手足も生身になっている。
キモい、自分が犬だと思い込んでいるオオスさんみたいな感じになりましたっていうことらしいですね。
これはね、もう絵面からしてやべーって問答のようになるものがありまして、
実際にこの画像をツイートしたときはファンザの規制によってこういう風になっちゃったよっていう経緯も、
まあ割とバズーを促すものなのかなと思うんですけども。
ツイッターでも言うてエロ題材なのに1000以上リツイートされたよっていうことで、
言うならばこれコンテンツ力なのかっていう。
ロリを犯す犬よりもロリを犯す、自分が犬だと思い込んでいる四足のキモいオオスさんの方がコンテンツ力があるのかなっていうことを、
でも割っていられないなっていうのはファンザの循環規制ですわな。
言うても10年ぐらい前になるのか、
ファンザの循環規制はその頃は尻尾が2本にしておけば割とOKみたいなことも言われたんですけども、
今はそういうとこじゃないってことですよね。
妖怪四足が誕生してしまうっていうことですね。
なんとかこういう犬館ですけども、犬館でやろうとすれば。
もともとこの循環規制が厳しいのはクレジットカード会社からの圧力だって言われたんですけども、
ファンザは日記入れしたっけ、ビザだったっけ。
ビザのクレジットカードの契約を切ってまでも表現を持ったはずなんでね、
それなのに循環規制をするっていうことは何か別口からかなって思いますね。
多分ですけども、循環の規制はAVの方が早かったじゃないですか。
昔AVでも循環ってあったんですけども、最近トントンいませんからね。
そっちの絡みかなって思うんですけども。
要するにファンザのやった絵本と言えば、いまだに同人じゃなくておそらくAVだろうということで、
同人でAVで激しく規制しているものは同人だけでもOKってわけはいかないっていうことなんですかね。
だからおそらくAVの周り、政治家、警察かわからないんですけども、愛護団体かわからないんです。
愛護団体が政治家、警察の絡みがあるから注意してるんでしょうけども。
ファンザの循環、より10年前より厳しくなってるなっていうことですね。
ということはこの10年に何かクレジットカード会社以外で何か動きがあったっていうことですかね。
AVにも適正法とかが結構何段かにもなって進んでますからね。
逆に今、AVでも妖怪よつやし理論。
要するに男優がいるのおっさんのフリをした循環作品であれば、今でもこの循環ものができるっていうことは言えるんですけども。
それも循環じゃねえよなって思うんですね。
今でも全然ショタには見えない。
どう考えても30、アラウンド13のおっさんがショタだったりするんで。
どう考えてもアラウンド13のおっさんが人面系になる循環も出てきてもいいんじゃないかって。
やるのは自由だけど売れねえだろうなっていう感じがしますね。
3つ目の話題、支援でアントプレイナー企画。
これはですね、DLサイトの偉い人にプレゼントして理想の音声学院作るにゃん。
バブをDLサイトクリエーター学園っていうことですね。
これはですね、にゃん作というね。
DLサイトの公式マスコットは、ちゃんとリスがいるんですけども。
なぜか後追いでにゃん作みたいなやつが出てきて。
このにゃん作っていうのは、これから同人活動を始める新人の人のためのキャラクターらしいんですけども。
だからこのサークル名もバブをDLサイトクリエーター学園なんですけども。
DLサイト公式でブチャブチャやってるキャラである。
ところが公式で特に大きな動きを見せないリスよりも、
このにゃん作の猫の方が面白い企画を毎回やるんで。
支援のフォロワーがちょっとずつ伸びてるなって感じるんですけども。
前回はね、音声作品のための素材を撮ったにゃんということで、
スタジオとか行って、このスタジオが学校とかあるんですけども。
その学校の写真を上げられていて、あれこれどっかで見たことあるなっていう。
妙に狭い感じの学校っていう。
にゃん作支援を見れば明らかなんですけども、これAVで見るなっていう。
AV収録のスタジオと音声を撮るためのスタジオって同じなんだなって思って。
多分プールの方に行けばあのプールがあるのかなみたいに思うんですけども。
プールは別の場所なんですかね。わからないんですけども。
そんな感じでそのスタジオで撮った、やたらと高音質なマイクで撮った、
KU-100とか言ってたっけ、ガンマイクとかありましたよね。
SE素材っていうのを配布しておられた。
確か2.8ギガだったかな、2.4ギガだったか忘れたんですけども。
やたらとちょっと素材にしてはデカすぎるっていうような素材を割ったのが前回でしたね。
今回はどんな話かっていうと、リアリティショーっていうのかな。
わかりやすく言えばアントプリの企画ですわ。
もともとはトランプ大統領がまだ不動産の大富豪だった頃にプレゼンした人にお金を出すっていう企画があったんですけども。
ジ・アントプリナーだった気がしちゃったけども。
それをさらにバクったのが日本ではマレーのトラですわな。
それをさらにバクったのがニャン作のレイバーの猫なんて言ってやっておりますね、今回。
ていうか、そろそろマレーのトラっていうのもあんまり通力しなくなっているっていうか、
マレーのトラって言って注釈なしで伝わっちゃうようだとまずいなっていう世代ごとがおられていないっていうことですからね。
そう思うんですけども。
ということでですね、話の内容としてはですね、DLサイトの偉い人にプレゼンをして、音声作品のプレゼンをして、
100万円を社内から出資してもらうニャンっていうことですね。
その様子をやっておられますね。
で、はじめの持ってきた企画が、
正義のDS二成りどり魔法少女、
触手ラミアに敗北して、
オス、シャープ、
メス行き、
贅沢、
常に消費の値段っていうのは少しずつ上がっていくはずだっていうような、
日本は最近ちょっと調子がいいんですけども、
ここ30年間デフレでしたから、
いまいちピンときてないことをですね、
アメリカ語口突っ張くぐらい、
スチームって言っても、デカいとは言っても民間の自販車なんですけども、
自販車が上げていくあたりがね、
通貨マインドがあるなと思ったりしたんですよね。
スチームなんていうことから、
世界の金融状況を知るんだなって思いましたね。
こんなのも読めるのも支援なんだぜっていうことで、
次の最後の話題もまさに、
こんなのも読めるのも支援なんだぜっていうことの、
もう1回の話題ですね。
もう1回盛り込むぞっていうような。
最後の話題、真のグローバルタル支援と。
これはサーモンチーズマヨさん、
更新再開という記事ですね。
これは作品的にはデカチチムチ入り幽霊校舎なんていう、
さっきも出されているサークルさん。
サーモンチーズマヨさんですけども。
このサークルさん、作品のときにだいたい察したんですけども、
海外のサークルさん。
具体的には台湾のサークルさんなんですね。
台湾のサークルさんって、
台湾のサークルさんってなんでわかったのかって言うと、
これ記事中に出てくる言葉を読みましょうか。
っていうか、なんで今まで更新再開っていうことで、
なんで今よく停止していたのかっていうことの理由でもあるんですけども。
それに台湾は4ヶ月の閉域義務がある。
5月に突然通知書が届いた。
延長申し出たけども見に留められなかったということで。
5月から最近まで閉域義務を渡していたんだよっていうことですよね。
なんかこういう表記が突然飛び出すと、
おーってなんかくらっときちゃいますよね。
で、そうですよね。
ぶっちゃけて言うと、韓国なんかは知ってましたけども、
私、台湾に閉域義務があるっていうことを知らなかったんですね。
で、そういった情報は世界レベルのSNSっていうのがあって、
TwitterとかもTwitterとかをやってる台湾の人とかも当然いるわけで、
Twitterとかでも知ることはできたはずですけども、
私の周りには入ってこなかった。
Facebookとかもやってませんし、
やっていてもこういう情報が入ってくるかわかんない。
私にとって台湾の人が4ヶ月の閉域義務があるのか、
果たしたのかっていうのを知ったのが支援っていう場であって、
なんていうんですかね、真にグローバルな、
私にとって真にグローバルなSNSだな、支援はって思うんですけども。
こういったこともしてるのは支援なんだなって思うんですけども、
それはお前があんまり情報感度が低いからだろう、
興味持ってないからだろうと思うかもしれませんけども、
全ての局面において情報感度の高い人っていうのはいなくて、
結局自分の身の回りから知っていくんですよね。
それに関わる世界のことを。
それでいうと、自分の身の回りから知っていくっていうことが、
この層の顧客層が分かれるっていうことで、
要するに人それぞれ興味のあることが違いますから。
それがSNSの始まりで、
そこからそれを皮切りに世界を知っていくということで、
そういった意味で言えば、同人特化した、
オタクとかに特化した支援というSNSがまずオタクにリリースして、
しかも世界に広がっているんだっていうことが見るなということで、
まさに支援は真のグローバル足りえてるんじゃないかということですね。
しかもこれ台湾の方だからか分かんないんですが、
日本語で投稿してくださってますかね。
一応中国語かな、でも投稿されていて、
それをディープウェルにかけたものも投稿されているんですけども、
たぶんご自分で書かれたんだろうなっていう日本語の記事もありますね。
なんでかというと、ちょっとおかしいところか、ちょっとつたないところかなんですけども、
もっとグローバルになれって思うんですよね。
言うてツイッターやっていても目に飛び込んでくるのは、
台湾の人の記事とかを、たまに中国語とか見ますけども、
流行っている話題のリプライでたまに見るくらいで、
台湾の人の本音とかをがっつり読むことはなくて、
英語とかはあるんですけどもということで、
俺にとってシーンがもっと面白い場になってくれたら、
もっと深い場になってくれるポテンシャルがあるなと思って、
英語の人は大歓迎ですし、韓国語は大歓迎ですし、
ツイッターだと中国語の人はあんまりやれないのかもしれないけども、
中国語の人は大歓迎ですし、中東の人は大歓迎ですし、
そんな人の記事をバンバン同人という、これをフックにして感じたいんですよね。
肌の黒い日記、肌の白い日記、お箸を持つ日記、
米を食べるけどもお箸は食べない日記。
こんな日記はいっぱいあるけども、日記もあるかもしれないけども、
みんな同人っていうことをフックにして、
できれば毎回言ってるんですけども、支援の公式機能として翻訳機能つけろって言ってるんですけども、
それをできれば日本語とかで読みたいなっていう。
なければこっちで翻訳していくんでいいんですけども。
もともと私、海外の反応ブログとか好きで、
ただYouTubeとかのお手盛りの記事っていうんですか、
わざとらしい賞賛とかはちょっと引いちゃうんでね、
その点で言えば海外の反応ブログとかもだいぶ腐ってるんですけども、
ここに本当の海外の反応記事がありますよっていう感じで、
その意味では楽しいんですけども、もっと広がってくれたらなって思うんですけどね。
本当に全然関係ないんですけども、
韓国の兵役は1年半から2年らしいんですね。
台湾の兵役は4ヶ月っていうことで、
その年月を考えたときに、だいたい20代でやらなきゃいけないらしいんでね、
兵役はそういうことですね。若い子にやらなきゃ意味ないですから。
20代っていう、本来大学とかに通っていたり、
私とかの20代だった頃思い出しても、
人生の道を決めるっていうときに、
4ヶ月なら私も1年半、2年言うなら灰色の青春ですわな、
望んだわけでもない軍隊に入れられるって。
2年っていうと日本で言ったちょっとした犯罪ぐらいのことですからね。
強盗ぐらいのことをやって、無償に入っていた2年っていうことも普通にあり得ますからね。
本来自分のやりたいこととは違う、
20代っていう、自分の期間にやらなきゃいけないっていうのは、
やっぱり兵役っていうのはいかんよなって思うんですけどね。
青春が霞んじゃうよな、霞んじゃうよなって感じがしちゃって。
どうだろうな。
学校生活の延長みたいなものって言うと、
ちょっと工夫が厳しめな学校生活の延長、みんなもやってるぞって考えれば、
それなりに結構共有するものがあって楽しかったりするのかな、わからないけどね。
そんなことを思いました。
韓国は1年半から2年、台湾は4ヶ月っていうことを考えたらさ、
全然関係ないんですけども、
韓国とかは割と戦車兵とかのスペシャリストを育てる目的なんですかね。
逆に台湾が4ヶ月で進むっていうのは、
上陸された後のギリラ的な陸軍的なさらかい方を想定して、
一般人を育ててるのかなって思ったんですけども。
押し取るほどさ、自分と関係なくなるんで、
今の若い子はたるんでいるから平気に生かせろみたいに言うんですけどもさ。
お前の若い頃もたるんどっただろうって思うし、
たるんどったものを矯正させるために平気に生かせるっていうのも目的が違うだろうと思うし。
アメリカとかでも平気に言って、韓国もそうか、
PTSDを患って犯罪を犯すって言うぞ。
元軍人だとPTSDを犯して犯罪を犯す時の犯罪の殺傷力の高さも全然違うぞっていう。
PTSDを発症してムカついて殺そうって考えたのは、
たるんどるから、たるんでるから平気に生かせようって言った年老いじゃないの?
表的が向くのはね。
そういうふうに考えちゃうんですけども、年老いはなぁって。
何よりまず若い子のやりたいことが2年もできないとかになると、
その意味を深く考えてほしいよなって思うんですけどね。
アホやわぁって思うんですけども。
まだ50,60ぐらいなのにアホになっとるわ頭がって思うんですけども、
そんなことの人たちを見るとね、まあいいわ。
で、最後の話題っていうことだったんですけども、
すいませんちょっと言い忘れた。
ボーナストラックとしてお聞きください。
ボーナストラックと言いつつ、
実はこのDL同人的には一番重要なことを言うかもしれないんですけども。
これはツイッターで見かけた話題ですね。
これはジュラさんという方が推奨されておられます。
DLで夏コミ作品を買わせていただいていますが、
本流がネトラレ系から売れているASMR作品の漫画バージョンになりつつあるように感じます。
冬コミ以降、大手がそれ系を素直に攻めてくると思いますので、
自分ならどうアレンジして売り出すか、別に進化の際にペン入れしながら悩んでいますということですね。
このジュラさん、
ツイッターのプロフィールを見ると、ヤンマガウェブで連載している。
ファン座の作品を見ると直近の作品は5万ダウンロードとか売れている。
それ以外でも2万3万売れているっていう。
まあ、最近多いでもないな。
最近目につくファン座長者みたいな人ですわな。
ヤンマガウェブで連載するぐらいですから、プロやんっていう。
それはプロの方が同人誌出したら売れるじゃんって思っちゃうんですけども、
そうじゃないんだっていうことですね。
きっちりと、知らなかったんですけども。
ネトラレがやっぱり人気だなと思ってたら、
売れているASMR作品の漫画バージョン。
市場調査もしっかりされているんだなって。
やはり売れていると、ガレコだけじゃなくて理由があるんだなっていうことですね。
漫画の世界は、全然専門的に見ていなくて消費者なんですけども、
売れているASMR作品の漫画バージョンってどういうことなんだろう?
IPをそのまんま漫画として利用するっていうことなのか、
あるいはASMR作品で見かけた面白いシチュエーションを漫画に書き下ろすみたいな、
パクリ、流用みたいなことなのか。
そういうトレンド、あるいは需要があるんだなっていう。
このツイートだけじゃ、あんまり分析したことを詳しく言えないってことですかね。
このツイートだけじゃわかんないんですけども。
IP運用だったら、単純にASMR作品を出してよ、
サークルさんがお願いしそうですね、漫画を。
そうじゃなくて、やっぱりASMR作品でヒットしたトレンドを
漫画として使えっていうことですかね。
私はゲーム畑なんで全く知らなかったんですけども、
やはり買ってる人というのは理由があるんだっていうような
厳しさを思い知った気分でしたね。
なるほどね。
某一種ネトラレ、さっきのニャナサクの話じゃないですけども、
某一種ネトラレっていうのも元はどっからできたんだろうな。
最近漫画とかでよく見ますけども、元はもしかして音声作品なのかな。
この例を見ても音声作品先、漫画後っていうのができてきてるのかな。
なんていうか、今、音声作品の方がシチュエーションとしての
模索化が行われてやすいってことでしょうね。
暑い場であると。
物語というものに関して、あるいは2次元のキャリザっていうものに関して、
昔はアニメかな、アニメが本流だったのに対して、
そして一時期、消去美少女ゲームっていうのが
頭の上に咲いたのがあって。
そして今は動画本流化ってのは多分、そし上げですよね。
そこに一番金が吸い込まれているっていうように、
2次元コンテンツとしての道筋を考えるときでも
映っていってるわけですけども。
同人エロの主義を乱すのも、
漫画ではなくもはや音声作品からってなってるのか
っていうふうに読み取れますね。
なるほどな。
非常に売れてる人は違うということを
はかり知るツイートでした。
ということで、今週はここまででございます。
聞いてくださってありがとうございました。
それでは。