2024-05-02 57:41

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol70【男たちのツール開発話】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1134260


# 遂にDLsiteも連動したむにフェス第二回(~)

DLsite公式連動キャンペーン

https://www.dlsite.com/maniax/promo/works/=/key/20240424munikouboufes


むにフェス 2ndstyleのお話~申し訳程度の頒布物を添えて~

https://ci-en.dlsite.com/creator/13314/article/1126956


4月作業報告と告知

https://ci-en.dlsite.com/creator/312/article/1126275


【5/4(土)】むにフェスで淫魔てんぷてーしょんのグッズ販売するよ~

https://ci-en.dlsite.com/creator/1371/article/1128711


【後編ver2.0】配信日決定!&2本で50%OFFキャンペーン【むにフェス2ndstyle】

https://ci-en.dlsite.com/creator/3847/article/1128239


【パラサキュ】進捗24年4月分③ 『催恋』システム紹介 むにフェスキャンペーン開催など

https://ci-en.dlsite.com/creator/2320/article/1130644


アプデとかリアルイベントとか

https://ci-en.dlsite.com/creator/4988/article/1131959


# DLsiteアワードは簡体字、繁体字でそれぞれ受賞、二冠なんてことも(~)

聖騎士リッカ/アペンド版進捗20・海外関係ご報告

https://ci-en.dlsite.com/creator/7468/article/1126804


# DLチャンネルにBugBugが、まずは15000PV達成(~)

https://ch.dlsite.com/matome/339410


# FANZAから公式ライセンスを貰ったが、FANZAからは発売できねえ(~)

【クロスソウル】FANZAでの取り扱い中止となります

https://ci-en.dlsite.com/creator/3435/article/1126330


# 肉厚感に価値を置くなら、いまどきエロフィギュアが至上のコンテンツ的一枚たり得るのか(~)

カリンズ・プリズン 制作日誌198【魔乳DLC 進捗報告】この大きさで踊るとか無理があるだろォ!

https://ci-en.dlsite.com/creator/2068/article/1126062


# 全年齢フリゲ作者が同人エロゲに乗り込んだ時に、詰まりがちな第一の壁、第二の壁(~)

イラスト発注資料はこんな風

https://ci-en.dlsite.com/creator/14305/article/1130130


# 男たちのツール開発話-一見役に立たないような遠大な自己投資が、社会性によってすくいあげられる時(~)

ご無沙汰しております!近況報告8

https://ci-en.dlsite.com/creator/2277/article/1131279


続ウディタ修正&ツクール配信&片道勇者2再開(+おまけ:1ドル158円になってるー!!)

https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1126049

サマリー

モニフェス第2回では、DLサイトも連動しており、豪華なグッズが販売され、ムニコウボー氏一派の作品が注目を集めています。また、DLサイトアワードでは、日本版と韓大寺版が分かれて受賞が行われています。バグバグ氏の広告誘導によりDLチャンネルの記事が18000PVを達成し、DLサイトの支援やファン座のIP許諾話にも触れられています。さらに、ファンザからの発売不可という例やエロフィギュアの肉厚感への価値観が話題になっています。フィギュアの造形の進化とエロフィギュアの影響、フリゲ作者の壁、ゲームエンジンの重要性について語られています。また、エロゲーやゲームエンジンについて話す男性たちのツール開発話も行われています。国産のゲームエンジンを開発するエロゲークリエイターたちの活躍についても語られ、友達が多いほど価値が生まれることや一人で生きるためには技術を大きくする必要性についても触れられています。ウルフエディターとRPGメーカーウィズについての話題も取り上げられています。

ムニフェス第2回の盛り上がりとグッズ
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋るラジオvol70【男たちのツール開発話】ということでね、111のデジドウジン関数の111です。
目次、ついにDLサイトも連動したムニフェス第2回。 DLサイトアワードは刊退時、刊退時でそれぞれ受賞2冠なんてことも。
DLチャンネルにバグバグがまずは1万5千PV達成。 ファンザから公式ライセンスをもらったがファンザからは発売できねえ。という例ですね。
肉厚感に価値を置くなら今時エロフィギュアが市場のコンテンツ的1枚足りえるのか。
前年齢フリゲ作者が同人エロゲーに乗り込んだ時に、詰まりがちな第一の壁、第二の壁。
男たちのツール開発は一見役に立たないような遠大な自己投資が社会によって救い上げられる時。
ということでね、今回はだいぶ話題が多いんですけど、一個一個はさらっと流していきますか。
はい、というわけで1つ目の話題ですね。 ついにDLサイトも連動したムニフェス第2回ということでね。
5月4日土曜日ですね。土曜日に開催されるムニフェス、これ第2回となりますけど。
ムニコウさんという同人エロゲーの作家さんが発起人となってですね、オンリーでもないんですけども、オンリーイベントでもないんですけども。
言うならば仲間たちで、仲間たちのこのMK作品を即売っていこうじゃないかという即売会ですね。
これが第2回って言いましたけど、これ第2回にしてですね、DLサイト公式がですね、ムニコウボー第2回。
開催記念キャンペーン実施中なんて言ってね、要するにムニコウボーさん一派みたいなことですかね。
16サークルの販売作品を50%オフっていうことをやられておりますね。
何かって言ったらムニフェスに便乗して、いつもの割引をやってるだけなんで、そんなに手間じゃないというか、わかるって話なんですけども。
どうせならこういう連動企画をやるんであれば、毎回割と言ってますけども、各フリーゲームコンテストとかね。
協賛がてな連動企画をやって、前年齢部門、今DSR大変な時ですから、前年齢部門とかを延ばしていけばいいんじゃないかなと。
そういった意味でのゲームコンテスト連携をやったらいいんじゃないかなと思うんですけども。
企業のやることですわな。そういうふうに1から連動企画でやっていこうっていう話じゃなくてですね。
すでに割引もやっている、この森工房さんは言うなれば、ディールサイトから個外の部署というんですかね。
個外のサークルさんですから、16サークルもみんなそうですから、自分のところに近いサークルさんをいつもやってる割引でやれば、
どんだけの手間がかかって、どんだけの収益になるかってことがわかるんでね。そういう時だとやっぱり動きが早いわけですよね。
だから手早く済ませたなっていう感じではありますが、
ディールサイトにはもっと今の時代、投資的なことをしていかないかんじゃないか、連動企画にしてもって思うんですけども。
実際にはそうはならず、守りですわな。守り的な感じの割引。共同企画、共同キャンペーンにしてもそうなるということなんですけども。
ともあれですね。第2回にして公式までも認めたっていうのがこれ。
まあ、吉報とでも言いましょうかね。注目すべきことなのかなと思いますね。
無二工房さん一派って言いましたけれども、少し前の作品Mギャラクシー、しぶられ惑星旅行っていう作品でもですね。
これも要するにそれに参加した16サークルっていうことですかね。16ACみたいなことなんですかね。
まあ、これらのM系サークルさんが一派みたいな扱いになっておりですね。
それらの方々の支援を見ると結構面白いことになっております。
無二工房っていうのは、他の職場やから何が違うかってあるときに、これらのサークルが気合の入った出し物。
出し物でもないんですけども、売り、グッズですね。気合の入ったグッズを売ってるっていうことがある種の特色になってるんじゃないかなと思うぐらいでして。
いろんなグッズが見えますよ。
虚無の売り場さん、最近新作も出されましたね。
虚無の売り場さんは、コップとかを置けるレザーコースターなんて言ってね、オシャレだなぁみたいなことを思いつつ。
このサークルさんが実は一番気合が入ってるかもしれない。
無二工房さん以外のサークルではね、スイートラズベリーさんとかはですね、オチンコインでのクレーンゲームなんてことを言ってますね。
オチンコインっていうのは、スイートラズベリーさんの作品の中に出てくるコインらしいんですけども。
クレーンゲームの景品としてパフパフの薪も用意してござるよって書いてあるんですけども。
このパフパフの薪が本当に薪物になっているっていう。
これね、めっちゃ気合入ってるじゃないですかって。
ムニフェスト1日だけなんですけども、この1日のためにめっちゃこの気合入れてるじゃないですか、クレーンゲーム。
オチンコインで引き換えだ、パフパフの薪だとかね。
すごいんですけども。
いろんな、要するに言ってグッズとはいえ手作りなわけもなく、業者にいろいろと頼むと思うんですけども。
こんなオリジナルグッズができるのかっていうことが見えますね。
レバー、色仕掛け工房さん。
アクキーなんかは割と最近有名ですけども、シールに、メガネ吹きに。
PD CREATIONS、さっきのアンソロゲームでもアニメが非常に光っておったPD CREATIONSさんですね。
お尻というよりも股間ですかね。
股間マウスパッド、アリーノ。
布ポスター、アリーノ。
そういえばそうだなっていうのはですね。
ムニフェス第1回でもお披露目となったR-18のカードゲームにも新デッキが、新パックが、なんてことを言っていたんですね。
これはシガノマさんですね。
下敷きを売るぞ。
下敷きって言ってもあると。
そういったグッズもあるということで。
最後ですね、この人だけはMギャラクシーに参加しないと思うんですけども、エノキフさんですね。
というかMの、ムニ工房さんと個人的に仲がいいのかなと思うんですけども。
確かそうだったかな、忘れちゃった。
この人だけはMじゃないんですけども、エノキフさんがですね。
エノキフさんもムニフェス第2回に参加されるよということで。
ポストカードに、これはかっこいいんですけども、ジップライターをグッズ販売されるよ。
このジップライターがですね、エボニー黒だと1万5千円、ベーシック鏡面仕上げだと2万5千円。
ここにきて1万越えの、というか2万越えのグッズ販売だっていうことですね。
それぞれ先着10名様だ。
だと20個ありますよってことなんですけども。
グッズを自分で作るわけもなく、いろんな業者に連絡取るんだろうけどって言いましたけども。
その辺の苦労も抱えていてですね。
割と農機の関係もあったのか、あっちこっちの工房を探し歩いたりしてですね。
DLサイトアワードの受賞
結果的にどうなったかっていうとですね、原価が2万6千円かかってましたっていう。
鏡面仕上げ2万5千円なんで1個売れるごとに1千円の赤字だっていう。
でもね、いいんですね。
こういうのが面白さにつながると思うんですよね。
グッズで儲けようとする人にとっては絶対原価割れなんていうのは起きないわけですけども。
10個だから最悪1万の赤字になるくらいだからいいじゃないか。
やれるっていうね、お祭りだっていうこの気持ちが盛り上がっていくんだな。
面白さになっていくんだなということでね。
非常に若々しいイベント即売会の楽しみだなと思います。
当然それが勢いだななんていうことも確認するんですけどもね。
今時の若いNOWなヤングはね、モニフェスに行こうよっていう感じになってるのかなと思うんですけども。
実際こうやってリアルなものがあちこちで、当然全部同時絵の毛に関係するものなんですけども。
リアルなものがあちこちに並んでいるっていうのは、
リアルなものがあるっていうことだけがもうつまりを食ってありますからね。
そんなふうにつながってくるのかなと思いますね。
DUサイトアワードは缶自体でそれぞれ受賞。
2缶なんてこともという話。
これ短い話ですけど。
これはモグラソフトさんですね。
どこかというと、DLサイトでだけでも8万7千ダウンロードなんて、ものすごい数売れている聖吉立下の物語。
悪欲と淫欲の姉妹っていう作品があるわけですけど。
これの中国語版っていうのを作ったわけですね。
そしては、DLサイトアワード2023の韓大寺版、韓大寺版。
それぞれ銀賞、金賞をいただいたっていうことですね。
韓大寺では銀賞で、韓大寺では金賞っていうことですから。
何が銀と金を分けているのかわからないんですけども。
韓大寺は主に中国。
韓大寺は同じ中国でも台湾、あるいは北京とかね。
もともとの中国のエリアは韓大寺が多いんですよね。
中国が離れるほど韓大寺が多くなっていくって感じがありますけども。
もともとの中国エリアだと金賞。
その方に行くと、韓大寺が銀賞ですから、あんまり受けが良くないのか銀賞になったよっていう。
なんかいろいろあるんですけども。
一つ驚いたのが、DLサイトアワードっていうのは当然あるんですけども。
アワードと言いつつ、日本版、海外版ぐらいは分かれるのかなと思ってたんですけども。
実はこれ、言語ごとっていうか、韓大寺、反対寺は中国語だからね、両方とも言っちゃえば。
だけど言語ですらなく、文化圏ごとっていう話か。
文化圏ごとに分かれるんだなみたいなね。
要するに英語じゃなくてイギリス、アメリカみたいな違いに移したかったのかな。
ということで、DLサイトアワードは言語ごとにページが分かれるんだなっていうことでね。
ですから日本で一巻、韓大寺で二巻、反対寺で三巻みたいなね。
そういうこともできちゃうんだなっていうことですね。
普通に考えればちょっとこれはね、そこまで細かく分けるのかってことだと思うんですけども。
日本を海外に行かれただけでいいだろうって、その2つがいいだろうと思うんですけども。
なんでこんなに細かく分けてたかっていうところへ、
やっぱりそこにDLサイトの推していきたかったところっていうのが 見えるんじゃないかなと思いましてね。
同じ中国であっても、文化圏を考えると台湾と中国を分けたいよっていうところですね、韓大寺と反対寺。
そういうことでやっぱりその辺からこのDLサイトは海外をね、
海外を取って意識してるってことが分かるなっていうことは言えると思うんですけども。
逆説的に言えばですね、そう考えるとやっぱりクレジットカード決済の規制ですよね。
これがですね、だいぶ根耳に水というか痛かっただろうなってことは伺えるんですよね。
わざわざアワードをね、ほぼ言語ごとに分けてるのに。
その決済の肝たるクレジットカードをやられるっていうのはね、予想もしなかったんだろうなっていうね。
こういうページごとに分けようと考えた頃にはね。
言うてこの海外の人にこのペイペイっていうものがあってねって言ってもですね、全然分かんない。
コンビニ払いできますよって言っても全然分かってもらえませんからね。
中華圏がペイペイじゃなくて、あるいはアリペイでしたっけ。
アリペイとかが強かったりしてね。
その中で唯一使ってやろうかってなるのはクレジットカードっていうことでね。
やっぱりこう痛かったんだろうなっていうこととともに、
国際決済的なプラットフォームが意地悪をしてくるんだって、この現状が苦々しく思えるなっていう話でしたね。
これまた短い話。
DLチャンネルの成果
DLチャンネルにバグバグがまずは15,000PV達成ということでね。
DLチャンネルというのはどうもこのアティナちゃんというね、
首長をトップにいただくDL同人業界の卑怯みたいな感じのDLチャンネルでしたけども。
そのDLチャンネルに文明の火が当たったんだって話じゃないですけどもね。
要はバグバグですわ。
バグバグっていうのはですね、聞いたこともあるでしょうか。
最近どうかわかんないんですけども。
PCの美少女ゲームを専門に扱うエロ雑誌的な感じで、分厚いのが特徴なんですけども。
あの月1の観光でしたっけですかね。分厚いんですけども。
そのバグバグさんがですね、DLチャンネルで記事を作られております。
バグバグニュースDLサイト出張版ボリューム1なんて言ってますけどね。
これなんで気づいたのかっていうとですね。
クロワスクランブルであったり、サキとインラくんのるつぼであったり。
これそれぞれ売れ売れ作品ですけども。
売れ売れ作品のね、体験版の下のバナーですね。
普段広告とか宣伝するところ。
ニックオーバグバグさんがDLチャンネルで記事作ってくださいましたよっていう。
まあ誘導、バナーでの誘導があったんですよね。
で結果的にどうなったかっていうと18000PV。これはかなりすごいんじゃないかな。
普段気の引かないDLサイトですけども。
そりゃ伸びるよなっていう、いいような位置から誘導してですね。
なんとかお土産を持たせられたのかなっていうね。
ボリューム1ってやってPV数が200とか300だと絶対もうやるかになりますからね。
DLサイト支援とファン座のIP許諾話
18000PVっていう数字を経験させれば今後も作ってくれるのかなっていう感じでね。
まあちょっとずるい気もしますけども、その場所にバナー張ったら誰でも伸びるわって思うんですけども。
AI生成フロア隔離もそうですけども。
まあDLチャンネルもそうなんですよね。
作品ページの下の関連まとめに出してもらえるか出してもらえないかで全然違いますからね。
運全PVと30、40PV関係の差がありますからね。
なんていうかね、この圧倒的なPVを持つ根本からの流してもらえるかってのが大事だよなっていうことで。
今回バカクニュースには再警告待遇で流したっていうことでね。
なんていうんですかね。
もしかしたら今後はDL同人誘拐の秘境っていう扱いをしたんですけども。
やっぱりね、見てる側は面白いんですけども。
そんなに伸びない、まあ伸びると言っても伸びてない、個人のめっちゃ個人的な経験が投稿される場ってのも面白いんですけども。
DLチャンネル今はそうですから。
面白いんですけども、やっぱり会社としてはね、バグバグさんに来ていただいてみたいなね。
きちんとしたメディア展開とかを考えていくのかなっていうのが伺えたんですけども、どうなりますかね。
バグバグさんにちゃんとお土産を持たせたことにより、他のそれなりのニュースメディアもDLチャンネル参加に加わっていくのかって今、節目だと思いますね。
そんなことを考えております。
今、あんまりこう言われてませんけど、やっぱりおかしいと思うんですよ。
今ですね、どんな題材でも、どんな個人的な内容でもですね、2000文字か3000文字、ズラズラと書いたらお金がもらえるんですよ、DLチャンネル。
お金じゃないけどポイントがもらえるんですよ、1000ポイント。
で、PV数に応じて100ポイント、200ポイント。
100でしたっけ?50でしたっけ?記憶すると100ポイントもらえるっていうね。
こんな甘い場所ないですからね。
普通こう書いてポイントがもらえるっていうことに関しても、お題が厳しく制限され、ノルマとかも厳しく制限されると思うんですけども。
DLチャンネルで今ポイント書いたら、あの文字をダーッと、重いのだけを書くだけで1000ポイントもらえるってすごくありがたい場所ですからね。
その結果、極石今後の、石多め?みたいな感じになってますけどね。
面白い場所ではありますけど、やっぱりメディアとして考えていくのかなっていうのがありますけどもね。
要するに、アゼラちゃんという首長をトップにいただく、DL同人業界の秘境、DLチャンネル。
我々、先住民の権利はどうなりますかっていうことですね。
文明的な入職者が増えていったら今後わかりませんけども。
このDLチャンネルもどうなっていくのかなっていうのが見えたりするんですね。
実は、DLチャンネルにかかってるかもしれない。
このDLサイト支援の命が。
なんでかっていうとですね、DLサイトの支援も今激しいクレジットカード会社の規制を受けていてですね。
決済停止、もしくはワード規制、あるいは作品自体を取り扱えられない3Dのリアル作品。
ファンザからの発売不可とエロフィギュアの肉厚感
ロリとかが消されましたからね。
これワード規制じゃないです。
消されたんですね、作品が。
ということでありますけども、DLチャンネルだけが非常に伸び伸びとやっているっていうことですね。
試しにですね、痴漢が秘密サワサワでしたっけ?
になってるんですけども、DLチャンネルで試しに記事を作ってですね。
お前は秘密サワサワじゃねえ、痴漢なんだよっていう記事を投稿したんですけども、一切規制されておりません。
なんでかっていうと、DLチャンネルはクレジットカードを使用する場所がないからですね。
だから、そもそも顔色を伺う必要がないんで、やりたい放題だっていう。
これがね、この集長、この村のような場所がですね、実は最大の表現の自由を保てているんだっていうのは結構面白い構図だと思いまして。
実は、もしかしたらこの村がですね、今後のこの同人会の希望になるのかって思ってるんですけども。
さあ、どうなりますかね。
これまたちょっとしょっぱい話で悲しくなりますけども。
ファンザから公式ライセンスをもらったが、ファンザからは発売できねえっていう例ですね。
どういう話かというとですね、これはミドリコさんですね。
ミドリコさんはですね、結構割と媒体で溢れるなっていうことで、いろんな作品をされてるんですけども。
その中でもですね、2年ぐらい水面下でもないんですけども、動いてるものとしてですね。
夜勤病棟ってあるじゃないですか、夜勤病棟シリーズミンクでしたっけ。
ミンクっていう会社が作って、基本的には可愛らしい女の子が、あれは結局スカトロなんでしたっけ、うんこさせられるんでしたっけ、わかんないですけども。
まあ、可愛らしい女の子がね、七瀬伝とかいまして。
最近パチンコになったりして、なんだって思ったんですけども。
あれはですね、ミンクがですね、やっぱりミンクだけじゃないんですけども。
美少女エロゲーが一時期栄えてですね、最近は傾く中でですね、会社としてはですね、法人としてIPを売るっていうのがあるわけですね。
IPを売りに出して、せめて最後の金を稼ごうっていうことですね。
その中でですね、かつてのパテント事業みたいなことなんですかね。
IPをね、最近かつての美少女ゲームから買い漁っているっていう奴がいるぞっていうことで、それがファン座なんですよね。
純沢な金に物を言わせて、かつての美少女ゲームのIPをね、買い漁っているっていうのがファン座っていう話もね、一時期言われましたね。
で、IPを買い漁って何をするかっていうと、ファン座ゲームズとかで咀嚼音を出したりするんですけどもね。
そんな中ですね、これIP事業ですから、要は別にファン座ゲームズだけじゃないんですよね、やりたいことは。
ということでですね、同人もここまで来たかって思った例なんですけども、
みどり子さんはですね、ファン座様に話をつけてですね、夜勤病棟シーズンのIPを正式に許諾してもらったっていうことですね。
その上で閻魔病棟という作品を公式制作しているってことですよね。
正直この形を見るのが初めてなんで、何て言ったらいいのかわかんないんですけども、現IP主が正式に許可をくれてるんだから。
要するに、夜勤病棟シーズン最新作って言ってもいいはずですよね。
なんかそんな感じじゃない。
夜勤病棟シーズンはSさんが毎回一緒だったんですよね。
あのSさんじゃないとシーズン最新作っぽくないってわかるんですけども。
でも二次創作では絶対ないよね、許可を得てるんだから。
ということでね、すごい例が来たなと思ってたんですよ。
持ってたんですけども、ファンザからIP許諾を得たこの作品、ファンザからは発売できないということが判明したよっていうことが今回の支援に述べられています。
なんでかと言うと、閻魔病棟名の通り猿に犯されるわけですよ。
重感病者があるわけですよ。昔からファンザ重感病者が厳しいわけでね。
だから出せません。
許諾はしたけどもファンザは出せませんっていう。
で、この事態に関して緑子さんは、部門が違うから仕方ないとはいえっていう話をしてますね。
そうですね。許可を求めたら、それは契約がわかんないんですけども、お金をもらって許可は下ろしますよ。
でも作品を取り扱うかはまた別の部分の話だからねっていうことがわかるんですけども。
まあ、許せねえなクレジットカード規制って話ですかね。
というわけで、もうポンポン次の話題に行っていきますか。
肉厚感に価値を置くのは、今どきエロフィギュアが市場のコンテンツ的に1枚足り得るのか?って話ですよ。
これはですね、「エロフィギュアをどう捉えてるんだ? どう捉えてるんだ、お前たちは?」っていう話なんですけども。
これはさちなまレイムテディさんですね。
カリンズプリズン製作日記198。
この大きさで踊るとか無理があるだろうっていうことですね。
さちなまさんはですね、カリンズプリズンという第一作、マチチDLCなんて言って、Pカップサブンを最近ずっと書いていて。
サブンを書くと基本絵も気になってきちゃった。
基本絵も書き直すっていう。
サブン、DLCを作る上、なぜか本体の基本絵も書き直したりするっていう、そういう物凄いこだわり耐性をやってますけども。
この記事の最後にですね、「Pカップならこうなります!」とばかりですね。
ストリップシチュエーションがあるんですけども、ストリップシチュエーションでPカップをしてみたっていうことですけども。
これがとんでもないド変態絵面になっておりますね。
ストリップって言えば、ポールダンスとかあるんですけども。
ポールダンスですかね。
ポールダンスを主軸にして、体の美しさを見せるってとこがあるだろうにも、バーストがデカすぎて変態巻き物だよ、みたいなものになってますからね。
でですね、この肉厚感をですね、どう言い合わそうって考えるわけですよ。
一応、こう表現することが私のこの冬口に仕事になってますから。
どう言い合わそうって考える時にですね、なんか本末転倒な気もしたんですけどもね。
もうこれエロフィギュアじゃねえか!って言ったら、わりとピシックリくるのかなって思ったんですよ。
ド変態だ。もうエロフィギュアじゃねえか。実際なんかエロフィギュア感がある。
で、ちょっとその時に考えたんですけども。
なんかこう、昨今のコンテンツ、二次コンテンツ、もっと言うとエロコンテンツか。
エロコンテンツに対するエロフィギュアの影響ってどんなもんだなあと思ってですね。
あの、私の知り合いの九条エミリアさん。最近の動向は知らないんですけども。
一時期ね、こう、いくら止めてもですね、お金が儲かった話からフィギュアを買ってっちゃうんだっていう。
生活が圧迫されてもフィギュアを買っていくんだっていうことでね、大概にしとけよと思ったんですけども。
話を聞くとですね、エロフィギュア買わない人はわからないと思うんですけどもね。
いくらぐらいだと思います?
あの、言うて5000円とかな、1万円ぐらいかなって思うじゃないですか。
普通のフィギュアとかは確かにその価格あるんですけども。
エロフィギュアは昨今、高騰してですね、もうでかいものになると、そうですね、2万から4万ぐらいするんですって。
馬鹿げてるなと思ったんですけども。
実際にこのピーカップ爆入の、もうすごいド変態ストリップの絵を見ると。
で、あと、九条エミリアさんの絵も見るとかな。
なんかフィギュアをたくさん買っていることによる、描かれる絵への影響って案外バカにならないなと思って。
フィギュアの造形とエロフィギュアの進化
こうやってくると途端にフィギュアが仕事に影響する実用品というか、その芸術的価値が上がってきたなと思ったんですよね。
ですから私の中でフィギュアいくら買っても、フィギュアは3次元じゃないか。
と名で考えたらフィギュアなんて造形が甘いもんだから、参考にならないよと思ったんですけども、ここで3万4万ですからね。
要するに3Dモデルの考え方と一緒ですよね。
3Dモデルはたくさんのいろんなアングルで見ている、いろんな動かし方をするからいいんでやって、
1枚のと名で比べたら3Dモデルのと名と、2次元の絵、描き込んだ2次元の絵だったら当然2次元の絵の方が上って考えるじゃないですか。
ところがここにきてエロフィギュアの価格が止まらず、クオリティアップが止まらないっていうことですね。
どの角度のと名で見ても、エロフィギュアの方がもしかしたら2次元の絵よりも上になってるんじゃないかなっていう。
実際、そしゃげのビレイな絵を1枚ゲットするのにいくらガチャを回しますかというと、非常に詰まったとしても1万はいかないじゃないですか。
エロフィギュア3万4万って考えると、コストとか労力が全然違うはずなんですよね。
そう考えるときに、エロフィギュア3の造形物でありますけども、2次元が主体のオタクコンテンツに離れているようで、実は先進的じゃないかっていう。
聞きがついたら、先進的になっているエロフィギュアが、2次元を中心としたエロコンテンツに対する影響っていうのもあるよな。
要は、下絵を描いて、それを元に3D化して造形を作るという工程があると思うんですけども。
だから、2次元の方が先だっていう意識があるんですけども。
今となっては、3Dになったものを参考に2Dへの影響があるっていうことも、全然再生産みたいな話ですけども、あるんじゃないかなと思ってですね。
ただ、私、絵師じゃないですし、フィギュアから受ける影響っていうのも普段、あんま分かってないもんで、上手いこと言えないんですけども。
見直さなきゃいけないなぁなんて思ったんですよね。そういうことも起こり得るんだなぁっていうことですね。
次の話題ですね。
フリゲ作者の壁
全年齢フリゲ作者が同人エノゲに乗り込んだ時に、つまりがちな第一の壁、第二のカッペっていうことですね。
割と自分もそうだったんでっていうことで、純然なノウハウ系の話なんですけども。
先週も言いましたね。アールケンさんが先週まで言ったのは、ゲーム性があるエロゲーを作るためにはフリゲ業界から抜擢すればいいんじゃないかということで、
抜擢されたのがアールケンさんで、クレイジー・ニリンさんというサークルさんにミージャーされて、フリゲ業界からやってきたアールケンさんが、
その後、自由になり、自分のサークルでも新しく作品を作ったのが、
ワールド・ウォールド・アクターHでバズって異世界脱出というゲームだったよっていうのを、先週話したと思うんですけども。
そのついでにというか、どのようにしてこの2つの作品を走り、
エロスと異世界、ワールド・ウォールド・アクターを作ったのかっていうことを述べられていますよと記事でね。
これは正直にちょっと話の枕ぐらいなんですよ。
記事の中を見るとですね、要するにリテイクが発生しないようにするみたいな話でね。
絵の発注ということに関しては結構心を砕いてこと細かに決めているということを伺えるんですよ。
自分もそうだったなっていうことを懐かしく思い出すわけです。
要はですね、全年齢のフリゲを作っていた人が同時にエロゲに入った時にですね、いくつか壁があるんですよね。
私のことを振り返ればですね、フリーゲームなら自分の下手くそな絵でも別にいいんですよ。
自分の下手くそな絵でやっても、この下手くそな部分がアジだろ、これが俺だろって押し切れたんですけども。
ことがエロゲになるとですね、まさにアジというには無理がある。
絵というのが最大の無理であるということはわかっておいてですね、何とかして外注ということをしていかなきゃいけなくなる。
自分で絵を描いていた人が全年齢のフリゲでエロゲデビューするっていうのはもっと簡単になるんですけども、
ここでは絵を外注することに決めた人の話ですね。
でですね、そうなっていくとですね、作り方が変わるんですよね。
いくらフリゲで名作を作った人でもですね、作り方が変わった途端に急にショボショボになっちゃうってことが起きるかもしれないってことですよね。
要はですね、フリゲで名作を作れたのは一人だったから。
一人でこだわり続けたから名作と呼ばれるものを作り続けたんだっていうことがですね、
しかし絵の外注ということはですね、部分的に複数人施策、2人での施策になるはずなんですよね。
こうなっていくと何が生じるかっていうと、今までとは違うことが起きる。
他人と作業をするということもそうですし、事前に絵の仕様を決めなければいけない。
フリゲだったら作ってみてダメだったんで直すとかもできただろうに。
事前にどんな絵をって決めなきゃいけない。
しかも発注した後は基本的に変更できない。
変更するんだったら変更した分のお金を払わなきゃいけないっていうことでね。
全然違ってくるんですよね。
いくらフリゲで名作を作っていた人でも、同時にエロ系となって外注ってことになると非常に面食らうだろうなと思ってですね。
これじゃあ俺の得意なところに持ち込めないよってことも全然考えられると思うんですよね。
今までフリースタイルで作り直して名作へとたどり着いていた人がですね、事前計画型になるっていうことですからね。
ここで詰まると非常に足踏みするよなと。
新しい方式になれるまでに、あるいは外注とか自分とかやっていくかっていうことに開き直るまでに、数年足踏みにしたりする人もいますね。
これは第1の壁なんですけども、第2の壁もあってね。
第2の壁はエロ系ですから、エロそのものの話もありますね。
要は、エロにこだわりがないと売れないわけですよね。
その中で、かつてゲーム制作のゲームの面白さを煮詰めたように、エロっていうものを煮詰めなきゃいけないっていうことが、初体験だと思いますし。
しかも、やっと俺がこだわりやすなエロを見つけたぞって思ったとしても、それが売れるかどうかはわからないわけですよね。
石化が好きだってことはわかったと思っても、市場的には順々と上下があるわけですよね。
エロ志向そのものに上下がないんですけども、売れるか売れないかといった順々と上下があるわけですよね。
今のご時世だとロリよりは巨乳がいいんですよね。なぜならロリは規制を置きやすいからね。
エロを煮詰めた上で、しかも売り物にしていくっていうことも考えていくっていうのは、第二の壁になるかなと思います。
これは今まで全年齢作品を作った人にも、やっぱりタモヤ渋見だっていうね。
下手したら、全年齢フリゲで有名作を作っていた人が、
何者入りでもないですけども、エロフリゲやらつくぞってなったのが5年が渋見なんて、もう全然あり得るかなと思いましてね。
そういった壁があるよっていうことは、知っておいた方がいいのかなと思います。
ちょっとですね、このR検査の発注の話に戻るとですね。
2つ述べられているんですけども、走エロスの場合とワールド・ウォールド・アクターの場合。
自分でやった場合と、俯瞰をサークルさえ乗った場合ですね。
この走エロスの場合は非常に短いわけですよ。
ディスコードサーバー上でやり取りをしました。
グリムをつかないアイディアをグダグダと喋っていただいたつもりが完成していました。
これすごいなぁと。
グリムをつかないアイディアをグダグダと垂れ流します。
するとエイスさんがそれなりにツッコミを入れる形で軌道修正してくれたり、
じゃあこういう絵があるといいよねって状況に合う絵を描いて送ってくれますっていうことですよね。
一方で、この自分で作った場合は非常にガッチリと決めてきている。発注する前に。
この走エロスのクエジ・ニリンさんというサークルさんなんですけども、
これが素晴らしいのはですね、外注なんですよね。
外注なんですけども、非常に話している側から作ってくれたり修正してくれたいということで、
フリゲ制作に近い、フリースタイルで絵の絵ができていくという形式をですね、
ディスコーサーバー上のやり取りで構築しているというのが見えていてですね。
クエジ・ニリンさん、3,4ヶ月に1本くらい作品でされてますけども、
こういうことだよなって、こういう姿勢を作られているんだよなって。
自分のクリエイティビティをいかに縛りつけない形にするか。
自分のクリエイティビティを制約で縛られないようにいかに爆発的にできるかって体制が必要なんですけども、
1人にしても複数にしても。
クエジ・ニリンさんは複数人を抱えるスタッフでありながらも、
そういった体制を作ることに成功してるんだなっていうことがやっぱり、
作りまくっているところが違うなっていうことが伺えたんですよね。
いやー、この体制作りっていうのは全然想像できないことで、私にとっては。
基本1人で作ってますからね。
すごい話だなって会話を見たりして、ちょっとよかったなと思いましたね。
男たちのツール開発話。
一見役に立たないような遠大な軸投資が社会性によって救い上げられる話。
これはあれですよ。
デデンデデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンで、
エックス。
風の中のスーバルみたいな。
ゲームエンジンの重要性
令和のプロジェクトXみたいな感じがあるのがですね、
ブラックパンダさんが率いるリリックドラゴンRPGエディタープロジェクトっていうのがあるわけですよね。
これはゲームエンジンというものがありますよね。
なんていうんですかね。
最近、世間的にはインディーゲームっていうのがよく言われるようになって、
日本のインディーゲームが遅れているだろう、これからはインディーゲームだろう、
ゲームへの投資っていうのが相次ぐんですけども。
スタッフも分かってないなっていうのは、
ゲーム、ゲームと取り合わせするのはですね、
産業につながっていくから取り合わせしてると思うんですよ。
アメリカが一時期、FPSとか3Dゲームをしたことにより、
PCにGPUが標準で搭載されるようになって、
このGPUっていうので今はAIとかができますからね。
当然、AI産業はアメリカが握っているというふうに、
産業、ゲームというコンテンツを、今やコンテンツを占めればですね、
ハードウェアも魅力的に売れるっていうことで、
コンテンツないハードウェアはただのハードだけですからね。
だから、ゲームというソフトをいかに重視するかっていう話で、
ゲームが来ているっていうのがあるわけですけども。
今、日本で推進しているのは本当に、
ただゲームが来ているだけでいいんじゃないかなと。
ちゃんと戦略として考えていかなきゃいけないだろうってのがあるわけですよね。
戦略性がないなっていうのは、こんなことでも伺えるなと思いまして、
ゲームエンジンがありますよね。
ゲームを作るんですから、当然のようにこのゲーム製作ツール、
そのおもとであるゲームエンジンも当然大事になってくると思うんですけども。
ところがこのゲームエンジンっていうのは、
Unityアメリカ、Unreal Engine、
これは半分中央で半分アメリカかな。
製作者がアメリカで、今大株主がTencentだったっけ?
なんでUnreal Engine?Tencentだったっけ?
そういったレイヤーで派閥争いが繰り広げられているのに、
日本の世間というのはゲームだけ言っている、
競争ばっかり言っているってのがあるわけですよね。
ゲームのことをうさく言うんであれば、
このゲームのおもとになるツールも行っていけって話ですし、
ゲームエンジン開発の始まり
ツールも抑えられたら次はハードウェアも行けるでしょうって話なんだと思うんですけども。
もうバカだから、ゲームが来ているだけしか言わないわけですよね。
そんな話をしとらんちゅう話ですけども。
日本以外の国はわからんけどもね。
これ、デデン、デデン、デン、デーン、風の中の話なんですけども。
そんな日本に国産のゲームエンジンを作ってやるという男たちが現れた。
プロジェクトエキスポに行ってみたんですけども。
国産のゲームエンジンを作るという男たちが現れた。
しかも、この男たちが世間からはみ出し者とされる、
同人をやっている男たちなんだった。
しかも、エロゲークリエイターたちであったのだという、
この熱いザグミなわけですよね。
この危機に、はみ出し者のエロゲークリエイターたちが立ち上がって、
国産のゲームエンジンを作るのだという話なんですよ。
それが、ブラック・パラさんが率いる、
リリック・ドラゴン・RPGエディターというゲームエンジンを作っていったのじゃないか。
ブラック・パラさんの熱い思いに応えて、
5人の男たちが集まったというのが、今までの流れです。
今回注目したのは、
アヤ・タムさんの支援。
このアヤ・タムさんというのは、
ブラック・パラさんに加わった、
5人の男たちの1人の支援になりますね。
これを見ると非常に面白いんですけども。
今ここまで進んでいますよ、という声で、
作るエディターっぽいのかな、っぽいんですけども、
僕自身も加えるエディターがここまで開発されてますよ、
アンド、リドゥ機能を搭載したよ、ということも言っていた。
これ、後で言うんですけども。
面白いのが、このアヤ・タムさんですね。
そもそも、わりとプログラマー界隈ではいるんですけども、
そもそも、クロノマナエンジンという、
オレオレエンジンを作っていた人らしいですね。
プログラマーというのは、プログラムのアルゴリズムがこうして、
毎回アルゴリズムを組むのがめんどくせえな、
より流霊な、上流の抽象的なレイヤーを作っていこうという、
思考の過程で、だいたい物事をうまく、
オレが考えた最強の風にうまく進めたいということで、
オレオレエンジンを作っていくという人は、
わりとありがちな道なんですけども、
アヤ・タムさんもそうなんだな、ということを見てですね、
そういった、一度オレオレエンジンを作った人が参画するというのは、
心強いだろうなと思ってですね。
うまく言えるかどうかわからないんですけど、難しい話で。
オレオレエンジンにしてもそうですね、
プログラムをやっていると、自分の興味のあることと、
これをやれば、興味はないんだけども、これをやれば直近で役立つだろうな、
ということがわりとあったりするんですよ。
最近の自分なんか年を取ったのか、やっぱり結局は、
遠大な、いつ役に立つかわかんないけども、
技術的には興味があるよ、みたいなことをやってもいかんなって。
普段自分がやっていることの一歩先ぐらいのことをやると、
社会性の重要性
繋がっていくよと。
要するに、自分が普段やっていることとは違うことをやっても、
結局、再び使う時が来るかどうかわかんない。
10年後かもしれないし、5年後かもしれない。
その5年後の時に落ちてたって結構忘れちゃっていて、
再び一からやり直したりすることになるから、
結局、自分の役に立つようなことを、
一歩先のことをやっていかなきゃいけない。
一歩先っていうか半歩先ぐらいかな。
手前のことをやっていかなきゃいけないなっていうのがあったんですよね。
ただ、それはそれでも当たり前だなと思いつつ、
心差しを失ったようで、
自分の興味のもむくままにしてこまわし、
自分が役に立つんだっていうようなことを関係なしに、
興味のもむくままにやるっていう楽しさを失せたようで、
悲しいなって思ってたんですけども、
なんかここで感じちゃったんですよね。
要するに、なんでそういったところに落ち込むかっていうと、
社会性がないかなんですよ。
ないかじゃないかなと。
一言で言えば、社会性がない人間には、
自分にだけ役立つ投資しかできないんだなっていう話なんですよね。
違う言い方をすれば、社会性がある人間は、
もっと遠大な意味を見れるっていう話なんですよ。
なんでかっていうと、
このオレオレエンジンを作った綾田文さんもそうだと思うんですよ。
結局、この綾田文さんはオレオレエンジンを作りつつ、
自分のエンジンで作品を数年ぐらい作ってると思うんですけど、
完成させていない。
この時点で、作品が完成しない方と思うとしましょうよ。
そうすると、結局ゼロなんですよね。
誰も知らないまま、自分のオレオレエンジンが最強なんだと言いつつ、
世に顧みられる機会がなかったって話なんですよね。
これが遠大な夢というもので、
こういうものになることが恐ろしいから、
結局、作るのプラグインでやったり、
既にあるものの半歩先ぐらいをやるのが一番賢い生き方だなって思うんですけども、
それは自分の中、自分の世界だけで生きているからなんですよね。
自分の世界で生きているものは、
自分が半歩先どうなるかに関係することしか作れないわけですよね。
ところが、社会性の繋がりがあれば、
自分には役立たないかもしれないけど、
誰かには役立つかもしれないということがあるんですよね。
要するに、オレオレエンジンを作った時に、
自分で作品を作って発表できないかもしれないけども、
他の人がこのエンジンいいんじゃないか、
見出してくれて作品を作って発表してくれれば、
技術の発展と一人で生きること
そこに大きな価値が生じるんですよね。
自分一人ではゼロだったのに。
しかも、この社会性のいいところっていうのは、
自分かもう一人かって話じゃないんですよね。
友達が多ければ多いほどいいということで、
5人、10人、20人、100人、
いればいれほど見出してもらえる可能性が増える。
機会が増えるっていうことなんですよね。
現代の技術をやっても、
必要になるのは5年後か10年後かもしれず、
忘れちゃってるしなって言ったんですけども、
それは自分の中にしかない、
技術が自分の中にしか生きていない考え方であって、
友達が100人いて、
今度こんなことやったんだよねっていうふうにオープンにしたら、
自分は5年後、10年後、忘れちゃってるかもしれんけども、
そのオープンにした技術を誰かが学んで、
5年後も10年後も全然やってますよっていう、
あれ、忘れちゃったんですか?って教えますよっていうふうに、
他の人の中でも生きるかもしれない。
こうなったらゼロじゃないんですよね。
他の人の中で生きていく時点で、
自分の作り出した価値が受け継がれていくっていう、
これが個人と社会というもの、
社会性があるっていうことの言い方の違いだよなって思ったんですよね。
投資、自分への投資、学習っていうことでさえも
こんなに変わってくるのかっていうふうに思い知って、
個人事業主ですから、フリーランスと言い換えてもいいんですけども、
一人で生きていくぜっていう、
このメイトの部分を何とか力説するし、
何とか伸ばしていこうかなって考えるんですけども、
理想の形としてはやっぱり社会だよなっていう、
社会でしかできないことはあるんだよなっていうことも
非常に年取ってくると考えるようになりましたね。
そういうことも見るようになってきちゃうんだって。
同時に、だからこそ一人でやっていくためには、
自分の中で技術的流法、
自分が流法している技術をちょっと大きく、
技術的な価値を大きくしていくことで
影響していくんだなっていうことも浮かぶんですけども。
自分の持っている技術を少しでも大きくしていく、
投資をしていくといい。
それ以外は無意味っていうことなんですよね。
無意味ってなっちゃうことが寂しいんですけども、
一人で生きていく以上は膨らましていくしかない。
膨らましていくやり方が固いのかなって考えたりね。
そんなふうに自信というものが
年取ってくると浮かぶわけですね。
というゲームエンジンの話をしてるんだが、
何だかわからないことになっちゃいましたけども、
戻りまして。
そういう話なんですよね。
ブラックパンさんに見出された
あやたまさんでありましたということで、
このリリックドラゴンRPGエディター。
この早くも、アンドゥリドゥ機能を搭載したよって
ちょっと思うところがありまして、笑っちゃうんですけども、
RPGメーカーユナイトっていう
エディターツールがあったよねっていうことで、
これ、発売当時エディターのアンドゥリドゥができない。
ここで割と有名だったんですけども。
発売後にアップデートする予定として
エディターのアンドゥリドゥが発表されていてですね、
ページが更新されないかもしれませんけども、
今も見に行っても、やっぱりアンドゥリドゥが
実装されないみたいなんですけども、大丈夫かっていう。
RPGメーカーユナイト、RPGメーカーシリーズ、
アラピーツクですね、アラピーツクシリーズっていう
長く続いているブランドの最新作で、
しかも企業がやることなのに、
企業が作ったツールなのに、
堅いアディターのアンドゥリドゥができない。
堅いアークを同人クリエイターたちが集った
ゲームエンジンで、もう発表する前から
アンドゥリドゥを実装しているっていうことでね、
この違いをぜひとも国産ゲームエンジンとして
まあ、ユニティ、アンリアルエンジン、
誤答エンジン法とは言いませんけども、
一定の位置を占めてくれたら痛快だなって思うんですけどね。
ついでにおまけ的にもう一個話をするとですね、
これはスモーキングウルフさん、
ウルフエディターの作者さんの記事ですね。
いろんなことをおっしゃられておりますね。
最近はウリタンの暗号化に取り組まれてみたいで、
新しい方式を試したら速度28倍で
暗号化できるようになったぞと思いきや、
この新しい方式っていうのは、
新しめのPCしかできない、
新しめって言っても2011年以降だそうなんですけども、
2011年以降のCPUに搭載された、
なんていうのかな、
CPUの構造、チップ的なものに依拠していた
ちょいだったんだなということで、
2011年以前のPCの人は旧例の暗号方式を試してください
みたいなことをスモーキングウルフさん
おっしゃっておられるんですけども。
このデバッグのために仮想環境で
CPUの機能をオンオフしながら検証する
っていうことを覚えたよみたいなことを
おっしゃってるんですけどもね。
読んでいくたびにですね、
非常に作者さんがガチの技術者になっていくんだなと。
C言語だったと思うんですけども、
C言語でハードウェアの方にも目が行くようになったら
ガチの技術者だなと思ってですね。
こういうことだと思うんですよね。
日本の産業が世界を取れたらいいな、
日本の産業がもっとうまくいったらいいな
ってことは誰しも思うと思うんですけども。
出どころがずいぶん曖昧だよな。
出どころへの解像度が薄いなと思いまして。
もちろん何百人も後院が揃ってやるから
ウルフエディターの地位と作者の介護
強いんだってこともあると思うんですけども。
少なくともこのゲームエディター2っていうところはですね、
その始まりは有能な人がいかに出るかって話だと思うんですよね。
ウルフエディターっていうのはですね、
もう10年以上、14年ぐらいかな使われていて。
日本のものとしてはかなりの、
そこそこの地位を占めているものだと思うんですけども、
なんか帰り見られないなって思うんですけどね。
すごいぞ、言うてすごいと思うんですけども。
各国に有力なツールがあったとして、
日本の有力なツール何ですかって言ったときに
今ウルフレイト上がるんでね、
何て言うんですかね、
オリンピックで行った日本代表、
道具屋には入る、金、銀、銅。
それとも道具屋には入るんじゃないかって
ツールだと思うんですけども。
こういうところを変えられないなと思ってですね。
あまり言うことじゃないかもしれませんけども、
作者さんは、ウルフさんは最近介護で
時間が取られているっていうことで。
政治家にさ、今ここにビル・ゲイツがいます。
ビル・ゲイツがまだWindows 95発表する前です。
このビル・ゲイツが今介護に苦しんでいて、
Windows 95発表できたくなるかもしれませんって言ったら、
政治家は多分、何、一大事じゃないか。
ぜひとも言う偽ちを、みたいなことを言うと思うんですよ。
っていうふうにですね。
さすがに売り手がWindowsに
知的するとは思いませんけども、
そのぐらい基本的なITのソフトの構造ととしては
一緒でしてね。
やっぱり有能な作者さんっていうことなんですよね。
ところが、既にデカくなったWindowsならわかるけども、
これからデカくなるかもしれない作者に関しては
メキキが効かないんだっていうね。
これが非常に絶望的だなと思うんですけども。
メキキの効かなさっていうことを嘆きつつですね。
そうそうそう。
RPGメーカーウィズの最新版と実況配信
スモーキングエルフさんが
ファイティングポーズを撮っているなと思うのはですね、
一応、このRPGメーカーウィズ。
これは家庭用作りの最新版なんですけども、
これをですね、触りつつ実況配信ですね。
ここがこうなっているのか、みたいなことを
実況配信しましたよっていうYouTubeの配信を
CNの記事も流れていてですね。
ちゃんとですね、こここうなっているんだみたいなことを
新しい最新のスクールで新しく取り入れた機能が
どんなもんかっていうのをチェックしてるんですよね。
すでに今の時点で14年ぐらい作られており、
そこから有名なソフトも何本か出ている。
しかも今思っても最新版を開発しているっていう
ルーフエディターですよね。
リアルタイムの業績をですね。
業績の意味を感じてですね、
称えることもしない、買い見ることもしない。
どうかなって思うんですけどね。
ちゃんと見られてるかって思うんですけど、
まあいいでしょう。
というわけで、今週のラジオはここまででございます。
また来週も楽しみに聞いてください。
それでは。
57:41

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