ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋るラジオvol70【男たちのツール開発話】ということでね、111のデジドウジン関数の111です。
目次、ついにDLサイトも連動したムニフェス第2回。 DLサイトアワードは刊退時、刊退時でそれぞれ受賞2冠なんてことも。
DLチャンネルにバグバグがまずは1万5千PV達成。 ファンザから公式ライセンスをもらったがファンザからは発売できねえ。という例ですね。
肉厚感に価値を置くなら今時エロフィギュアが市場のコンテンツ的1枚足りえるのか。
前年齢フリゲ作者が同人エロゲーに乗り込んだ時に、詰まりがちな第一の壁、第二の壁。
男たちのツール開発は一見役に立たないような遠大な自己投資が社会によって救い上げられる時。
ということでね、今回はだいぶ話題が多いんですけど、一個一個はさらっと流していきますか。
はい、というわけで1つ目の話題ですね。 ついにDLサイトも連動したムニフェス第2回ということでね。
5月4日土曜日ですね。土曜日に開催されるムニフェス、これ第2回となりますけど。
ムニコウさんという同人エロゲーの作家さんが発起人となってですね、オンリーでもないんですけども、オンリーイベントでもないんですけども。
言うならば仲間たちで、仲間たちのこのMK作品を即売っていこうじゃないかという即売会ですね。
これが第2回って言いましたけど、これ第2回にしてですね、DLサイト公式がですね、ムニコウボー第2回。
開催記念キャンペーン実施中なんて言ってね、要するにムニコウボーさん一派みたいなことですかね。
16サークルの販売作品を50%オフっていうことをやられておりますね。
何かって言ったらムニフェスに便乗して、いつもの割引をやってるだけなんで、そんなに手間じゃないというか、わかるって話なんですけども。
どうせならこういう連動企画をやるんであれば、毎回割と言ってますけども、各フリーゲームコンテストとかね。
協賛がてな連動企画をやって、前年齢部門、今DSR大変な時ですから、前年齢部門とかを延ばしていけばいいんじゃないかなと。
そういった意味でのゲームコンテスト連携をやったらいいんじゃないかなと思うんですけども。
企業のやることですわな。そういうふうに1から連動企画でやっていこうっていう話じゃなくてですね。
すでに割引もやっている、この森工房さんは言うなれば、ディールサイトから個外の部署というんですかね。
個外のサークルさんですから、16サークルもみんなそうですから、自分のところに近いサークルさんをいつもやってる割引でやれば、
どんだけの手間がかかって、どんだけの収益になるかってことがわかるんでね。そういう時だとやっぱり動きが早いわけですよね。
だから手早く済ませたなっていう感じではありますが、
ディールサイトにはもっと今の時代、投資的なことをしていかないかんじゃないか、連動企画にしてもって思うんですけども。
実際にはそうはならず、守りですわな。守り的な感じの割引。共同企画、共同キャンペーンにしてもそうなるということなんですけども。
ともあれですね。第2回にして公式までも認めたっていうのがこれ。
まあ、吉報とでも言いましょうかね。注目すべきことなのかなと思いますね。
無二工房さん一派って言いましたけれども、少し前の作品Mギャラクシー、しぶられ惑星旅行っていう作品でもですね。
これも要するにそれに参加した16サークルっていうことですかね。16ACみたいなことなんですかね。
まあ、これらのM系サークルさんが一派みたいな扱いになっておりですね。
それらの方々の支援を見ると結構面白いことになっております。
無二工房っていうのは、他の職場やから何が違うかってあるときに、これらのサークルが気合の入った出し物。
出し物でもないんですけども、売り、グッズですね。気合の入ったグッズを売ってるっていうことがある種の特色になってるんじゃないかなと思うぐらいでして。
いろんなグッズが見えますよ。
虚無の売り場さん、最近新作も出されましたね。
虚無の売り場さんは、コップとかを置けるレザーコースターなんて言ってね、オシャレだなぁみたいなことを思いつつ。
このサークルさんが実は一番気合が入ってるかもしれない。
無二工房さん以外のサークルではね、スイートラズベリーさんとかはですね、オチンコインでのクレーンゲームなんてことを言ってますね。
オチンコインっていうのは、スイートラズベリーさんの作品の中に出てくるコインらしいんですけども。
クレーンゲームの景品としてパフパフの薪も用意してござるよって書いてあるんですけども。
このパフパフの薪が本当に薪物になっているっていう。
これね、めっちゃ気合入ってるじゃないですかって。
ムニフェスト1日だけなんですけども、この1日のためにめっちゃこの気合入れてるじゃないですか、クレーンゲーム。
オチンコインで引き換えだ、パフパフの薪だとかね。
すごいんですけども。
いろんな、要するに言ってグッズとはいえ手作りなわけもなく、業者にいろいろと頼むと思うんですけども。
こんなオリジナルグッズができるのかっていうことが見えますね。
レバー、色仕掛け工房さん。
アクキーなんかは割と最近有名ですけども、シールに、メガネ吹きに。
PD CREATIONS、さっきのアンソロゲームでもアニメが非常に光っておったPD CREATIONSさんですね。
お尻というよりも股間ですかね。
股間マウスパッド、アリーノ。
布ポスター、アリーノ。
そういえばそうだなっていうのはですね。
ムニフェス第1回でもお披露目となったR-18のカードゲームにも新デッキが、新パックが、なんてことを言っていたんですね。
これはシガノマさんですね。
下敷きを売るぞ。
下敷きって言ってもあると。
そういったグッズもあるということで。
最後ですね、この人だけはMギャラクシーに参加しないと思うんですけども、エノキフさんですね。
というかMの、ムニ工房さんと個人的に仲がいいのかなと思うんですけども。
確かそうだったかな、忘れちゃった。
この人だけはMじゃないんですけども、エノキフさんがですね。
エノキフさんもムニフェス第2回に参加されるよということで。
ポストカードに、これはかっこいいんですけども、ジップライターをグッズ販売されるよ。
このジップライターがですね、エボニー黒だと1万5千円、ベーシック鏡面仕上げだと2万5千円。
ここにきて1万越えの、というか2万越えのグッズ販売だっていうことですね。
それぞれ先着10名様だ。
だと20個ありますよってことなんですけども。
グッズを自分で作るわけもなく、いろんな業者に連絡取るんだろうけどって言いましたけども。
その辺の苦労も抱えていてですね。
割と農機の関係もあったのか、あっちこっちの工房を探し歩いたりしてですね。
結果的にどうなったかっていうとですね、原価が2万6千円かかってましたっていう。
鏡面仕上げ2万5千円なんで1個売れるごとに1千円の赤字だっていう。
でもね、いいんですね。
こういうのが面白さにつながると思うんですよね。
グッズで儲けようとする人にとっては絶対原価割れなんていうのは起きないわけですけども。
10個だから最悪1万の赤字になるくらいだからいいじゃないか。
やれるっていうね、お祭りだっていうこの気持ちが盛り上がっていくんだな。
面白さになっていくんだなということでね。
非常に若々しいイベント即売会の楽しみだなと思います。
当然それが勢いだななんていうことも確認するんですけどもね。
今時の若いNOWなヤングはね、モニフェスに行こうよっていう感じになってるのかなと思うんですけども。
実際こうやってリアルなものがあちこちで、当然全部同時絵の毛に関係するものなんですけども。
リアルなものがあちこちに並んでいるっていうのは、
リアルなものがあるっていうことだけがもうつまりを食ってありますからね。
そんなふうにつながってくるのかなと思いますね。
DUサイトアワードは缶自体でそれぞれ受賞。
2缶なんてこともという話。
これ短い話ですけど。
これはモグラソフトさんですね。
どこかというと、DLサイトでだけでも8万7千ダウンロードなんて、ものすごい数売れている聖吉立下の物語。
悪欲と淫欲の姉妹っていう作品があるわけですけど。
これの中国語版っていうのを作ったわけですね。
そしては、DLサイトアワード2023の韓大寺版、韓大寺版。
それぞれ銀賞、金賞をいただいたっていうことですね。
韓大寺では銀賞で、韓大寺では金賞っていうことですから。
何が銀と金を分けているのかわからないんですけども。
韓大寺は主に中国。
韓大寺は同じ中国でも台湾、あるいは北京とかね。
もともとの中国のエリアは韓大寺が多いんですよね。
中国が離れるほど韓大寺が多くなっていくって感じがありますけども。
もともとの中国エリアだと金賞。
その方に行くと、韓大寺が銀賞ですから、あんまり受けが良くないのか銀賞になったよっていう。
なんかいろいろあるんですけども。
一つ驚いたのが、DLサイトアワードっていうのは当然あるんですけども。
アワードと言いつつ、日本版、海外版ぐらいは分かれるのかなと思ってたんですけども。
実はこれ、言語ごとっていうか、韓大寺、反対寺は中国語だからね、両方とも言っちゃえば。
だけど言語ですらなく、文化圏ごとっていう話か。
文化圏ごとに分かれるんだなみたいなね。
要するに英語じゃなくてイギリス、アメリカみたいな違いに移したかったのかな。
ということで、DLサイトアワードは言語ごとにページが分かれるんだなっていうことでね。
ですから日本で一巻、韓大寺で二巻、反対寺で三巻みたいなね。
そういうこともできちゃうんだなっていうことですね。
普通に考えればちょっとこれはね、そこまで細かく分けるのかってことだと思うんですけども。
日本を海外に行かれただけでいいだろうって、その2つがいいだろうと思うんですけども。
なんでこんなに細かく分けてたかっていうところへ、
やっぱりそこにDLサイトの推していきたかったところっていうのが 見えるんじゃないかなと思いましてね。
同じ中国であっても、文化圏を考えると台湾と中国を分けたいよっていうところですね、韓大寺と反対寺。
そういうことでやっぱりその辺からこのDLサイトは海外をね、
海外を取って意識してるってことが分かるなっていうことは言えると思うんですけども。
逆説的に言えばですね、そう考えるとやっぱりクレジットカード決済の規制ですよね。
これがですね、だいぶ根耳に水というか痛かっただろうなってことは伺えるんですよね。
わざわざアワードをね、ほぼ言語ごとに分けてるのに。
その決済の肝たるクレジットカードをやられるっていうのはね、予想もしなかったんだろうなっていうね。
こういうページごとに分けようと考えた頃にはね。
言うてこの海外の人にこのペイペイっていうものがあってねって言ってもですね、全然分かんない。
コンビニ払いできますよって言っても全然分かってもらえませんからね。
中華圏がペイペイじゃなくて、あるいはアリペイでしたっけ。
アリペイとかが強かったりしてね。
その中で唯一使ってやろうかってなるのはクレジットカードっていうことでね。
やっぱりこう痛かったんだろうなっていうこととともに、
国際決済的なプラットフォームが意地悪をしてくるんだって、この現状が苦々しく思えるなっていう話でしたね。
これまた短い話。
18000PVっていう数字を経験させれば今後も作ってくれるのかなっていう感じでね。
まあちょっとずるい気もしますけども、その場所にバナー張ったら誰でも伸びるわって思うんですけども。
AI生成フロア隔離もそうですけども。
まあDLチャンネルもそうなんですよね。
作品ページの下の関連まとめに出してもらえるか出してもらえないかで全然違いますからね。
運全PVと30、40PV関係の差がありますからね。
なんていうかね、この圧倒的なPVを持つ根本からの流してもらえるかってのが大事だよなっていうことで。
今回バカクニュースには再警告待遇で流したっていうことでね。
なんていうんですかね。
もしかしたら今後はDL同人誘拐の秘境っていう扱いをしたんですけども。
やっぱりね、見てる側は面白いんですけども。
そんなに伸びない、まあ伸びると言っても伸びてない、個人のめっちゃ個人的な経験が投稿される場ってのも面白いんですけども。
DLチャンネル今はそうですから。
面白いんですけども、やっぱり会社としてはね、バグバグさんに来ていただいてみたいなね。
きちんとしたメディア展開とかを考えていくのかなっていうのが伺えたんですけども、どうなりますかね。
バグバグさんにちゃんとお土産を持たせたことにより、他のそれなりのニュースメディアもDLチャンネル参加に加わっていくのかって今、節目だと思いますね。
そんなことを考えております。
今、あんまりこう言われてませんけど、やっぱりおかしいと思うんですよ。
今ですね、どんな題材でも、どんな個人的な内容でもですね、2000文字か3000文字、ズラズラと書いたらお金がもらえるんですよ、DLチャンネル。
お金じゃないけどポイントがもらえるんですよ、1000ポイント。
で、PV数に応じて100ポイント、200ポイント。
100でしたっけ?50でしたっけ?記憶すると100ポイントもらえるっていうね。
こんな甘い場所ないですからね。
普通こう書いてポイントがもらえるっていうことに関しても、お題が厳しく制限され、ノルマとかも厳しく制限されると思うんですけども。
DLチャンネルで今ポイント書いたら、あの文字をダーッと、重いのだけを書くだけで1000ポイントもらえるってすごくありがたい場所ですからね。
その結果、極石今後の、石多め?みたいな感じになってますけどね。
面白い場所ではありますけど、やっぱりメディアとして考えていくのかなっていうのがありますけどもね。
要するに、アゼラちゃんという首長をトップにいただく、DL同人業界の秘境、DLチャンネル。
我々、先住民の権利はどうなりますかっていうことですね。
文明的な入職者が増えていったら今後わかりませんけども。
このDLチャンネルもどうなっていくのかなっていうのが見えたりするんですね。
実は、DLチャンネルにかかってるかもしれない。
このDLサイト支援の命が。
なんでかっていうとですね、DLサイトの支援も今激しいクレジットカード会社の規制を受けていてですね。
決済停止、もしくはワード規制、あるいは作品自体を取り扱えられない3Dのリアル作品。
ロリとかが消されましたからね。
これワード規制じゃないです。
消されたんですね、作品が。
ということでありますけども、DLチャンネルだけが非常に伸び伸びとやっているっていうことですね。
試しにですね、痴漢が秘密サワサワでしたっけ?
になってるんですけども、DLチャンネルで試しに記事を作ってですね。
お前は秘密サワサワじゃねえ、痴漢なんだよっていう記事を投稿したんですけども、一切規制されておりません。
なんでかっていうと、DLチャンネルはクレジットカードを使用する場所がないからですね。
だから、そもそも顔色を伺う必要がないんで、やりたい放題だっていう。
これがね、この集長、この村のような場所がですね、実は最大の表現の自由を保てているんだっていうのは結構面白い構図だと思いまして。
実は、もしかしたらこの村がですね、今後のこの同人会の希望になるのかって思ってるんですけども。
さあ、どうなりますかね。
これまたちょっとしょっぱい話で悲しくなりますけども。
ファンザから公式ライセンスをもらったが、ファンザからは発売できねえっていう例ですね。
どういう話かというとですね、これはミドリコさんですね。
ミドリコさんはですね、結構割と媒体で溢れるなっていうことで、いろんな作品をされてるんですけども。
その中でもですね、2年ぐらい水面下でもないんですけども、動いてるものとしてですね。
夜勤病棟ってあるじゃないですか、夜勤病棟シリーズミンクでしたっけ。
ミンクっていう会社が作って、基本的には可愛らしい女の子が、あれは結局スカトロなんでしたっけ、うんこさせられるんでしたっけ、わかんないですけども。
まあ、可愛らしい女の子がね、七瀬伝とかいまして。
最近パチンコになったりして、なんだって思ったんですけども。
あれはですね、ミンクがですね、やっぱりミンクだけじゃないんですけども。
美少女エロゲーが一時期栄えてですね、最近は傾く中でですね、会社としてはですね、法人としてIPを売るっていうのがあるわけですね。
IPを売りに出して、せめて最後の金を稼ごうっていうことですね。
その中でですね、かつてのパテント事業みたいなことなんですかね。
IPをね、最近かつての美少女ゲームから買い漁っているっていう奴がいるぞっていうことで、それがファン座なんですよね。
純沢な金に物を言わせて、かつての美少女ゲームのIPをね、買い漁っているっていうのがファン座っていう話もね、一時期言われましたね。
で、IPを買い漁って何をするかっていうと、ファン座ゲームズとかで咀嚼音を出したりするんですけどもね。
そんな中ですね、これIP事業ですから、要は別にファン座ゲームズだけじゃないんですよね、やりたいことは。
ということでですね、同人もここまで来たかって思った例なんですけども、
みどり子さんはですね、ファン座様に話をつけてですね、夜勤病棟シーズンのIPを正式に許諾してもらったっていうことですね。
その上で閻魔病棟という作品を公式制作しているってことですよね。
正直この形を見るのが初めてなんで、何て言ったらいいのかわかんないんですけども、現IP主が正式に許可をくれてるんだから。
要するに、夜勤病棟シーズン最新作って言ってもいいはずですよね。
なんかそんな感じじゃない。
夜勤病棟シーズンはSさんが毎回一緒だったんですよね。
あのSさんじゃないとシーズン最新作っぽくないってわかるんですけども。
でも二次創作では絶対ないよね、許可を得てるんだから。
ということでね、すごい例が来たなと思ってたんですよ。
持ってたんですけども、ファンザからIP許諾を得たこの作品、ファンザからは発売できないということが判明したよっていうことが今回の支援に述べられています。
なんでかと言うと、閻魔病棟名の通り猿に犯されるわけですよ。
重感病者があるわけですよ。昔からファンザ重感病者が厳しいわけでね。
だから出せません。
許諾はしたけどもファンザは出せませんっていう。
で、この事態に関して緑子さんは、部門が違うから仕方ないとはいえっていう話をしてますね。
そうですね。許可を求めたら、それは契約がわかんないんですけども、お金をもらって許可は下ろしますよ。
でも作品を取り扱うかはまた別の部分の話だからねっていうことがわかるんですけども。
まあ、許せねえなクレジットカード規制って話ですかね。
というわけで、もうポンポン次の話題に行っていきますか。
肉厚感に価値を置くのは、今どきエロフィギュアが市場のコンテンツ的に1枚足り得るのか?って話ですよ。
これはですね、「エロフィギュアをどう捉えてるんだ? どう捉えてるんだ、お前たちは?」っていう話なんですけども。
これはさちなまレイムテディさんですね。
カリンズプリズン製作日記198。
この大きさで踊るとか無理があるだろうっていうことですね。
さちなまさんはですね、カリンズプリズンという第一作、マチチDLCなんて言って、Pカップサブンを最近ずっと書いていて。
サブンを書くと基本絵も気になってきちゃった。
基本絵も書き直すっていう。
サブン、DLCを作る上、なぜか本体の基本絵も書き直したりするっていう、そういう物凄いこだわり耐性をやってますけども。
この記事の最後にですね、「Pカップならこうなります!」とばかりですね。
ストリップシチュエーションがあるんですけども、ストリップシチュエーションでPカップをしてみたっていうことですけども。
これがとんでもないド変態絵面になっておりますね。
ストリップって言えば、ポールダンスとかあるんですけども。
ポールダンスですかね。
ポールダンスを主軸にして、体の美しさを見せるってとこがあるだろうにも、バーストがデカすぎて変態巻き物だよ、みたいなものになってますからね。
でですね、この肉厚感をですね、どう言い合わそうって考えるわけですよ。
一応、こう表現することが私のこの冬口に仕事になってますから。
どう言い合わそうって考える時にですね、なんか本末転倒な気もしたんですけどもね。
もうこれエロフィギュアじゃねえか!って言ったら、わりとピシックリくるのかなって思ったんですよ。
ド変態だ。もうエロフィギュアじゃねえか。実際なんかエロフィギュア感がある。
で、ちょっとその時に考えたんですけども。
なんかこう、昨今のコンテンツ、二次コンテンツ、もっと言うとエロコンテンツか。
エロコンテンツに対するエロフィギュアの影響ってどんなもんだなあと思ってですね。
あの、私の知り合いの九条エミリアさん。最近の動向は知らないんですけども。
一時期ね、こう、いくら止めてもですね、お金が儲かった話からフィギュアを買ってっちゃうんだっていう。
生活が圧迫されてもフィギュアを買っていくんだっていうことでね、大概にしとけよと思ったんですけども。
話を聞くとですね、エロフィギュア買わない人はわからないと思うんですけどもね。
いくらぐらいだと思います?
あの、言うて5000円とかな、1万円ぐらいかなって思うじゃないですか。
普通のフィギュアとかは確かにその価格あるんですけども。
エロフィギュアは昨今、高騰してですね、もうでかいものになると、そうですね、2万から4万ぐらいするんですって。
馬鹿げてるなと思ったんですけども。
実際にこのピーカップ爆入の、もうすごいド変態ストリップの絵を見ると。
で、あと、九条エミリアさんの絵も見るとかな。
なんかフィギュアをたくさん買っていることによる、描かれる絵への影響って案外バカにならないなと思って。
全年齢フリゲ作者が同人エノゲに乗り込んだ時に、つまりがちな第一の壁、第二のカッペっていうことですね。
割と自分もそうだったんでっていうことで、純然なノウハウ系の話なんですけども。
先週も言いましたね。アールケンさんが先週まで言ったのは、ゲーム性があるエロゲーを作るためにはフリゲ業界から抜擢すればいいんじゃないかということで、
抜擢されたのがアールケンさんで、クレイジー・ニリンさんというサークルさんにミージャーされて、フリゲ業界からやってきたアールケンさんが、
その後、自由になり、自分のサークルでも新しく作品を作ったのが、
ワールド・ウォールド・アクターHでバズって異世界脱出というゲームだったよっていうのを、先週話したと思うんですけども。
そのついでにというか、どのようにしてこの2つの作品を走り、
エロスと異世界、ワールド・ウォールド・アクターを作ったのかっていうことを述べられていますよと記事でね。
これは正直にちょっと話の枕ぐらいなんですよ。
記事の中を見るとですね、要するにリテイクが発生しないようにするみたいな話でね。
絵の発注ということに関しては結構心を砕いてこと細かに決めているということを伺えるんですよ。
自分もそうだったなっていうことを懐かしく思い出すわけです。
要はですね、全年齢のフリゲを作っていた人が同時にエロゲに入った時にですね、いくつか壁があるんですよね。
私のことを振り返ればですね、フリーゲームなら自分の下手くそな絵でも別にいいんですよ。
自分の下手くそな絵でやっても、この下手くそな部分がアジだろ、これが俺だろって押し切れたんですけども。
ことがエロゲになるとですね、まさにアジというには無理がある。
絵というのが最大の無理であるということはわかっておいてですね、何とかして外注ということをしていかなきゃいけなくなる。
自分で絵を描いていた人が全年齢のフリゲでエロゲデビューするっていうのはもっと簡単になるんですけども、
ここでは絵を外注することに決めた人の話ですね。
でですね、そうなっていくとですね、作り方が変わるんですよね。
いくらフリゲで名作を作った人でもですね、作り方が変わった途端に急にショボショボになっちゃうってことが起きるかもしれないってことですよね。
要はですね、フリゲで名作を作れたのは一人だったから。
一人でこだわり続けたから名作と呼ばれるものを作り続けたんだっていうことがですね、
しかし絵の外注ということはですね、部分的に複数人施策、2人での施策になるはずなんですよね。
こうなっていくと何が生じるかっていうと、今までとは違うことが起きる。
他人と作業をするということもそうですし、事前に絵の仕様を決めなければいけない。
フリゲだったら作ってみてダメだったんで直すとかもできただろうに。
事前にどんな絵をって決めなきゃいけない。
しかも発注した後は基本的に変更できない。
変更するんだったら変更した分のお金を払わなきゃいけないっていうことでね。
全然違ってくるんですよね。
いくらフリゲで名作を作っていた人でも、同時にエロ系となって外注ってことになると非常に面食らうだろうなと思ってですね。
これじゃあ俺の得意なところに持ち込めないよってことも全然考えられると思うんですよね。
今までフリースタイルで作り直して名作へとたどり着いていた人がですね、事前計画型になるっていうことですからね。
ここで詰まると非常に足踏みするよなと。
新しい方式になれるまでに、あるいは外注とか自分とかやっていくかっていうことに開き直るまでに、数年足踏みにしたりする人もいますね。
これは第1の壁なんですけども、第2の壁もあってね。
第2の壁はエロ系ですから、エロそのものの話もありますね。
要は、エロにこだわりがないと売れないわけですよね。
その中で、かつてゲーム制作のゲームの面白さを煮詰めたように、エロっていうものを煮詰めなきゃいけないっていうことが、初体験だと思いますし。
しかも、やっと俺がこだわりやすなエロを見つけたぞって思ったとしても、それが売れるかどうかはわからないわけですよね。
石化が好きだってことはわかったと思っても、市場的には順々と上下があるわけですよね。
エロ志向そのものに上下がないんですけども、売れるか売れないかといった順々と上下があるわけですよね。
今のご時世だとロリよりは巨乳がいいんですよね。なぜならロリは規制を置きやすいからね。
エロを煮詰めた上で、しかも売り物にしていくっていうことも考えていくっていうのは、第二の壁になるかなと思います。
これは今まで全年齢作品を作った人にも、やっぱりタモヤ渋見だっていうね。
下手したら、全年齢フリゲで有名作を作っていた人が、
何者入りでもないですけども、エロフリゲやらつくぞってなったのが5年が渋見なんて、もう全然あり得るかなと思いましてね。
そういった壁があるよっていうことは、知っておいた方がいいのかなと思います。
ちょっとですね、このR検査の発注の話に戻るとですね。
2つ述べられているんですけども、走エロスの場合とワールド・ウォールド・アクターの場合。
自分でやった場合と、俯瞰をサークルさえ乗った場合ですね。
この走エロスの場合は非常に短いわけですよ。
ディスコードサーバー上でやり取りをしました。
グリムをつかないアイディアをグダグダと喋っていただいたつもりが完成していました。
これすごいなぁと。
グリムをつかないアイディアをグダグダと垂れ流します。
するとエイスさんがそれなりにツッコミを入れる形で軌道修正してくれたり、
じゃあこういう絵があるといいよねって状況に合う絵を描いて送ってくれますっていうことですよね。
一方で、この自分で作った場合は非常にガッチリと決めてきている。発注する前に。
この走エロスのクエジ・ニリンさんというサークルさんなんですけども、
これが素晴らしいのはですね、外注なんですよね。
外注なんですけども、非常に話している側から作ってくれたり修正してくれたいということで、
フリゲ制作に近い、フリースタイルで絵の絵ができていくという形式をですね、
ディスコーサーバー上のやり取りで構築しているというのが見えていてですね。
クエジ・ニリンさん、3,4ヶ月に1本くらい作品でされてますけども、
こういうことだよなって、こういう姿勢を作られているんだよなって。
自分のクリエイティビティをいかに縛りつけない形にするか。
自分のクリエイティビティを制約で縛られないようにいかに爆発的にできるかって体制が必要なんですけども、
1人にしても複数にしても。
クエジ・ニリンさんは複数人を抱えるスタッフでありながらも、
そういった体制を作ることに成功してるんだなっていうことがやっぱり、
作りまくっているところが違うなっていうことが伺えたんですよね。
いやー、この体制作りっていうのは全然想像できないことで、私にとっては。
基本1人で作ってますからね。
すごい話だなって会話を見たりして、ちょっとよかったなと思いましたね。
男たちのツール開発話。
一見役に立たないような遠大な軸投資が社会性によって救い上げられる話。
これはあれですよ。
デデンデデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンで、
エックス。
風の中のスーバルみたいな。
ツールも抑えられたら次はハードウェアも行けるでしょうって話なんだと思うんですけども。
もうバカだから、ゲームが来ているだけしか言わないわけですよね。
そんな話をしとらんちゅう話ですけども。
日本以外の国はわからんけどもね。
これ、デデン、デデン、デン、デーン、風の中の話なんですけども。
そんな日本に国産のゲームエンジンを作ってやるという男たちが現れた。
プロジェクトエキスポに行ってみたんですけども。
国産のゲームエンジンを作るという男たちが現れた。
しかも、この男たちが世間からはみ出し者とされる、
同人をやっている男たちなんだった。
しかも、エロゲークリエイターたちであったのだという、
この熱いザグミなわけですよね。
この危機に、はみ出し者のエロゲークリエイターたちが立ち上がって、
国産のゲームエンジンを作るのだという話なんですよ。
それが、ブラック・パラさんが率いる、
リリック・ドラゴン・RPGエディターというゲームエンジンを作っていったのじゃないか。
ブラック・パラさんの熱い思いに応えて、
5人の男たちが集まったというのが、今までの流れです。
今回注目したのは、
アヤ・タムさんの支援。
このアヤ・タムさんというのは、
ブラック・パラさんに加わった、
5人の男たちの1人の支援になりますね。
これを見ると非常に面白いんですけども。
今ここまで進んでいますよ、という声で、
作るエディターっぽいのかな、っぽいんですけども、
僕自身も加えるエディターがここまで開発されてますよ、
アンド、リドゥ機能を搭載したよ、ということも言っていた。
これ、後で言うんですけども。
面白いのが、このアヤ・タムさんですね。
そもそも、わりとプログラマー界隈ではいるんですけども、
そもそも、クロノマナエンジンという、
オレオレエンジンを作っていた人らしいですね。
プログラマーというのは、プログラムのアルゴリズムがこうして、
毎回アルゴリズムを組むのがめんどくせえな、
より流霊な、上流の抽象的なレイヤーを作っていこうという、
思考の過程で、だいたい物事をうまく、
オレが考えた最強の風にうまく進めたいということで、
オレオレエンジンを作っていくという人は、
わりとありがちな道なんですけども、
アヤ・タムさんもそうなんだな、ということを見てですね、
そういった、一度オレオレエンジンを作った人が参画するというのは、
心強いだろうなと思ってですね。
うまく言えるかどうかわからないんですけど、難しい話で。
オレオレエンジンにしてもそうですね、
プログラムをやっていると、自分の興味のあることと、
これをやれば、興味はないんだけども、これをやれば直近で役立つだろうな、
ということがわりとあったりするんですよ。
最近の自分なんか年を取ったのか、やっぱり結局は、
遠大な、いつ役に立つかわかんないけども、
技術的には興味があるよ、みたいなことをやってもいかんなって。
普段自分がやっていることの一歩先ぐらいのことをやると、