まあ、すごいことだなと、明太もだなということが一つですね。
ですが、ここは景気の岩台ですけども、
今後は、これ以後は非常に気づき学びに満ちた話をしていくことになるかなと思います。
これはトトメルさんで、記事のタイトルはいいか。
記事の中に何が書いているかって言うとですね、
まあ、いろいろ最新作とかについて触れてますけども、
重要なのはですね、寛容なのはですね、
雑記、Steamの評価がないちゃったっていうことらしいですがね。
このトトメルさんの、今のところDLSSの最新作、
戦闘LRPG、陰翼の的はですね、
そうですね、ダウンロード数が1万8000、
DLSSだと星4.51となっておりますが、
で、これがこのSteamでも行くぞ、グローバルだって展開したわけですけども、
グローバルの評価が、もうこれは明確ですね。
全てのレビュー10件、やや不評といった次第でございますね。
やや不評ですね。4.55じゃない。
やや不評ってことはまあ、4以下ぐらいですかね。
DSHideではバリバリ売れてた作品、
好評価でもあった作品がSteamになっちゃったら、
Steamになっちゃったらやや不評だったっていうことですね。
まあ、なんて言うんですかね。
もともと単純にSteamだけじゃなくて、
DLSSでは好評価だけども、
ひとたびそこから離れてみるとですね、
やっぱりこう、DLSSっていうのも一つ、
先鋭化しているところがあるのかな、私がそうなんでね。
私がその思いっきり先鋭化ずっぷしの人間なので、
少し言いづらいんですけども、
やっぱりこう、DLSSの同人エロゲー文脈っていうのがあって、
その文脈上でうまくやったからこそ評価される作品っていうのが、
あると思うんですよね。
このサークルサウンド最新作、戦闘LRPG2翌のまともですね、
戦闘LRPGっていう時点でそうですし、
戦闘中の立ち入れ変化みたいなことですわな。
戦闘中の立ち入れ変化っていうのは、
同人エロゲーマンならば良いですね、って名付くと思うんですけども、
果たしてそこから離れたときに、
どういった評価になるのかって話なんですよね。
戦闘中LRPGだからいいみたいな、
この概念とかがないのかもしれない。
何もその場を離れると評価が全然違うよっていうのは、
Steamだけじゃなくてですね、
例えばファンザとかもありますよね。
DLサイドでは高評価なゲームがファンザに出してみたら
星3みたいなことも応募にしてあるわけですよね。
一方でSteamはSteamで巨大だけども特殊すぎるでしょって言われていてですね、
なんかアメリカみたいな感じですよね。
本人はでかい力を持っているので、
これがグローバルみたいな感じで言ってますけども。
実はローカル。
ローカルだけでも巨大なローカルなんだっていう話で、
それはグローバルとは絶対違うと思うんですけども、
アメリカ基準の巨大なローカルルールを、
その巨大さゆえにグローバルだって言って押し付けてくるって感じですかね。
例えば日本であればですね、
英語でも日本語でも仕事ができる場所があるかもしれませんけども、
アメリカに行ったらとりあえず英語はしゃべらなきゃ仕事はまともな仕事ができないよみたいな感じですよね。
これだけ取ったら何がグローバルだっていうと思うんですけども、
アメリカはグローバルだから英語をしゃべるのは当然さみたいなことですからね。
そうやってローカルは巨大なだけだって。
ローカルは巨大なことをグローバルだって言ってるだけだよねって思うんですけども。
また読み間違えちゃった。
ということでですね、DLサイト、Steamそれぞれの独自のルールがあるわけで、
この独自のルールにそれぞれ交換性がないっていうことですね。
あっちで通用したものはこっちで通用するとは限らないっていうのは難しいところですよね。
ファン座の場合はですね、DLサイトで売れたものがファン座で売れるとは限らないわけですけども、
両方売れる作品っていうのもありまして、
この場合は何でしょうかね、
あんまりゲームゲームしすぎちゃってもダメだろうとか、
あとオタク文脈の上に成り立っているのがダメでしょ。
例えば、今だったらしぽ書きみたいなことですよね。
しぽ書きみたいなものを出せば、
たぶんDLサイト的には来た来たってなると思うんですけども、
ファン座で言われると全くわからない。
むしろ同人でもAVでも見られるような、
例えば痴漢とかですかね、
より広範な性癖でやるのがいいと。
ポイントを押さえたくないとDLサイト、ファン座両方でも売れるかもしれないというのがあって、
で、今ここにSteamがかかるかもしれない。
DLサイトでもファン座でもSteamでも売りたいとなるとですね、
売れたいとなるとですね、
もうこれ収集つかねえなっていう感じなんですよね。
そもそもDLサイトで取らない表現、
Steamで取らない表現っていうのもあるでしょうしね。
例えば無修正のエロ作品はファン座、
DLサイトは絶対取らないわけですけども、
SteamだったらOKなわけですからね。
一方でSteamでロリだったら取らないっていうのもあっても、
グローバルの難しさっていうことですね。
DLサイト、ファン座、Steam3つ言いましたけども、
これローカライズを3回やって全部成功するってのは無理でね、
やっぱりアメリカそのもののように巨大なパンチ一発、
俺のパンチを受け入れんと殴るみたいな。
巨大なローカライズをドンとやっちゃうみたいなのが
やっぱり真のグローバルなのかなっていう。
今のところそれしか見えないなと思うんですけども。
なかなかましてエロゲですからね。
エロゲでグローバルって難しいなっていうことを
会話見た瞬間でしたね。
次は国内の話ですわ。
こうして少いずつノウハウを集めていって改善できるのかって、
改善できるんだろうかなっていう話なんですけども。
2つ目の話題、支援からスムーズにディスコードを繋げる方法ということで。
これはアンフォリークリエイションさんですわね。
先週くらいかな、先週くらいに出された
アンフォリージェールテーブルトークRPGっていうのはね、
エロトラップダンジョンとして、
私もエロトラップダンジョン、アリスのニュートーエロトラップダンジョンっていう作品を作っているので、
その視線からエロトラップダンジョンモードとしてこう見たときに、
ああ、抑えてるなあっていう、出来がいいなあっていう。
普通はこうするんだけど、こうしたんだっていう作り込みの高さが伺えるなあっていう作品を出されたサークルさんですね。
でですね、感心したことの一つにですね、このアンフォリージェールテーブルトークRPG。
プラスアルファ的なことでしょうかね。
いわゆるモッド的なことで、エロトラップダンジョンモードですから、
エロワナ、エロワナのイベント扱いで、
このイベントを自分で作れるよ、自分だけのエロワナを作れるよっていう機能もあるんですよね。
そんなプラスアルファの部分があるのも驚きなんですけど。
で、そういうふうにモッド的なものを作ったですね。
当然共有もしたいよねっていうことで、
イベントファイルのアップロードできる場所があるといいよねとコメントをいただきましたので、
ものは試しとDiscordサーバーを立ち上げてみましたっていうことですね。
一時期ね、やっぱりCMも閉じ込められていくヤバさを感じたのか、
Discordキャンペーンみたいなことをやって、
CMをやっているサークルさんがDiscordでも立ち上げたら、
もうなんかポイントバージョンとかやってましたよね。
その絡みでDiscordを立ち上げる人が多くてですね、
大体どういうふうにするのかっていうと、
支援の誰でも見える公開領域で、
フォロワー向けとかじゃなくて、誰でも見える設定で支援で広い話をして、
そっから先はDiscordで、
要するにDiscordっていうのはおそらく参加者が見るわけですから、
もっと深い話はメンバー限定のDiscordで誘導されている支援が増えた。
要するにDiscordっていうのは今のところ支援ではありませんから、
コミュニティ作り、コミュニティ機能なのかなってふうに見てたんですよね。
ただあんまりね、あんまりうまくいってないように思われるんですよね。
それは支援のほうを見たらね、
例えばこのアンフォリークリエイションさんでも2万2千円おりますわフォロワー。
でも2万2千円が見に来ているのは、おそらくゲーム開発の進捗、
直近に言えばエロなんですわな。
もっと深い話はメンバー限定のDiscordっていうふうに誘導されるのはですね、
1%もいないんじゃないかなっていう感じですかね。
そこに魅力は感じてないかなみたいな感じで、
あんまり繋がっていかないんじゃないか。
むしろシナジーがあるのはですね、開発者さんのほうであって、
開発進捗を見に来ている一般的な遊ぶ線のユーザーに
取り掛けてもしょうがないんじゃないかっていう。
むしろこのDMを送って、個人的にDiscordを聞きませんか、
参加しませんかってやったほうが、
まだ高がいくんじゃないかっていう感じにも見えましたね。
っていうのが今までのDiscord連携の例でしたわ。
ただね、さっきも言った通り、
なんでその人々が参加しないのかっていうと、
普段支援を見る魅力とDiscordに参加する魅力が繋がってないから、
参加しないんだって思ったんですよね。
まあそれはそうですよね。
なんかエッチなゲームの話を見に来たら、
制作寄りのDiscordのほうに誘導されてもって感じなんですけども、
そこでちょっと驚いたことがありまして、
それが今回のこのアンフォリジエティブトークRPGの、
エロモッド的なものを共有できるDiscordサーバーってことなんですよね。
これは離れてませんよね。
ゲームの魅力を感じた、なんならちょっとモッドも作ってみた、
そのモッドを共有するときにDiscordサーバーって伝え方は、
魅力を感じに見に来た人とDiscordサーバーに参加するってことは離れてませんから、
しかもちょっとマニアック、
しかもちょっと作り、創作意欲があるみたいな、
ちょっと作り手側みたいなね。
いわゆるといい絞り方をされていて、
Discordがあんまりわかんないんで、
何人参加されているのか見てないんですけども。
これね、結構今までなかった、
ゲームの魅力からDiscordで参加につなげる方法としてはね、
あ、いいなって思いましたよね。
最近ね、モッド的なものを使うゲームってでも広まってきていて、
たださっきのモッドじゃないんですよね、これはね。
他のSNSサービスにつなげて顧客囲い込みに使うっていうシーンで見ると、
もっと面白いなっていう感じは、
元々そんなとこだったんですかね、思うんですよね。
例えば、無料エロゲーを私発表すると思うんですけども、
今どきね、無料エロゲーっていうだけではそんなに客が来ないんですわ。
客が来ない上に、無料ですから借りにならないっていうところでですね、
じゃあモッドだ。
モッドでDiscordに誘うぞってなった時にですね、
コミュニティができる。
そのコミュニティ向けに何か借りになりそうじゃないかって、
新しい展開が考えられるっていう意味でね、
モッドかっていうふうに。
ゲーム要素じゃないですよね。
売り込み方としてのモッドっていう位置を考えても面白いのかなって思ったりしてますよ、最近。
プログラムでゲーム作る前にとっては、
モッド施策をどこまでかっていうのはありますけど、
モッド施策、機能っていうのはそんなに難しくないんですよね。
だってゲームの施策を効率的に考えていけば、
ある種のイベント作成ツール的なのができていくはずよね。
JSONだったり何だったり、
データ形式があって、そこに突っ込むとイベントをして起動するよっていう、
駆動する仕掛けができていくはずよね。
じゃあこのJSONを作るようなツールがあれば、
モッド施策ツールってことになりますわな。
ということでね、前も言ったかな。
モッドが爪痕になるかな。
その前言ったのはあれでしたね。
スレイザースパイルのモッドから入ったら面白いのかなって言ってましたね。
モッドか、モッドかってふうに思っております。
はい、あとちょっと軽い話題ですよ。