2024-09-04 55:20

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol88【グッズ展開はこんな風に】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1228265

# BAKIN宣伝大使(~)

【全年齢記事】姫騎士プロジェクト始動!(BAKINのDLCアンバサダーのお話)

https://ci-en.dlsite.com/creator/19316/article/1219669


# 同人エロゲの才能は、他メディアにも羽ばたく(~)

【カラーコミック#4】ウルフィナのしつけ?

https://ci-en.dlsite.com/creator/65/article/1215787


妹神官ASMR制作完成!プレーヤーも予告開始しました追加

https://ci-en.dlsite.com/creator/7400/article/1217523


# AI作品は海外から表示できない!?(~)

【7/18 追記②】新作発売の感謝と次回作について

https://ci-en.dlsite.com/creator/3188/article/1191134


# 果たして今、自分ん所で広告を出した人(会社)が、その後どうなっていくのか、そこを考える掲載元がどれほどあるか(~)

みんなのことも宣伝しよう②/追加要素

https://ci-en.dlsite.com/creator/1699/article/1219176


# インドネシアのVtuberは民主主義の為に起ち上がっているというのに、だ(~)


https://x.com/b_nishizaki/status/1825877336170049727


https://x.com/hologlobal/status/1826808234751262905


00:00
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたら、vol88ですね。
T1のデジ同人、関数その1、1、1です。
目次、ミニゲームが増えている理由。
スティーム登録で苦労し、果たして日本は一番表現の自由がある国なのかと悩み。
スティームで成功するとリアルで起きること。
これ3つが一緒に入ってますけども。
DLチャンネルとci-enがある意味で最強だ。
グッズ展開はこんな風に。
たまにはVの配信でも言いましょう。
ウルトラガール。
ということで、この5つですね。
喋っていきたいと思います。
ミニゲームが増えている理由ですね。
これはサークルフェアリーフラワーさんで、フェアリーフラワーさんというのは、
今まで色々な、エルフの奴隷、巫女フィーネ、なぜ彼女は地獄を売国したのかとか、
勇者姫ミリアとか、騎士姫クラリスとか、
2万ダウンロードとか3万ダウンロード近くとか、
DLサイトだけでもその数字を持つサークルフェアリーフラワーさんですね。
今のところ作られている最新作が、
かくおり魔王エリスの再生誕ということらしいんですけども。
かくおり魔王エリスの再生誕の制作日記09っていうことらしいですね。
ストーリー完成って書かれてますけども。
システムというか、システムの延長上のことを書いていてですね。
どういうゲームかっていうと、まだ発売しないのでわかんないんですけども、
冷落したこのかくおり、角おり、魔王エリスがですね、
各部族のモンスターたちを構成させるか何かしらですね。
構成させた後にそのモンスターたちに支持して、
町を建て直させていく、各地方の町を建て直させていくっていうモンスター概要ですね。
そんな感じらしいんですけども。
で、町づくりとミニゲームと記事で書かれていますね。
どうもですね、町づくりを行うとミニゲームができる町がたまにあるよということらしくて、
町づくりを行うとミニゲームが生えてくる。
このミニゲームをいわくクレーンゲームで遊ぶことができますよ。
釣りもできます、みたいなね。
さらには、作った町によっては人狼ゲームを行うこともできますということで。
人狼ゲームですから、エリスと魔王一行ってことになりますけども、仲間たちがですね、
この中に人狼がいるなんて、ひいとうとう犠牲者が!って話し合ってますけども。
03:02
全員かわいいな、こいつらって感じなんですけども。
お前ら魔王一行だもんで、人狼とか言われてもなくて、
狼、人狼っていうことはあれですよね、ウェアウルフとかですよね。
お前らウェアウルフなんか魔王仲間じゃん的な感じもあってですね。
人狼ゲームとは言うけども、なんかかわいいな、こいつらっていう感じがあってですね。
こういうことなんですよ。
これは一つの話として、この町を作ったついでに、ミニゲームがあるよと。
クレーンゲームから釣り、さらに人狼ゲームまでなんてことを言ってるんですけども。
で、もう一つのお話。
これ、わからせ屋さんでですね。
このわからせ屋さん、2409インマオボニバスダウンロード予期日って、
このインマオボニバスっていう作品の支援ですから、毎月のこの有料プランに入っていると、
毎月更新されるものをダウンロードできて楽しめるよっていう作品らしいんですけども。
今月の更新は何かっていうとですね、この夏祭りのインマ祭りが登場します。
ゲーム内容はたこ焼きを焼くゲームですっていうことですね。
女の子ミニゲームセットで出すよって、今回はこの夏祭りのインマ祭りだもんで、
たこ焼き焼くらしいんですけども。
たこ焼きを焼くゲームって、どういうふうにゲームにするのかちょっとかなり気になるんで、
ちょっとやってみたいなーって感じもしますけども。
ということなんですよね。
街を復活させてみたら人狼ゲームを出してみたり、たこ焼きのインマと、
違うわ、夏祭りのインマとたこ焼きをやってみたいですね。
最近ね、私の観測範囲によるかもしれませんけども、
ミニゲームを入れて何とかしようっていう流れを感じるんですよね。
とりあえずちょっとお菓子っぽいミニゲームがあればですね、
これ何とか場が持つでしょう。
あとはエロレちょいちょい何とかやってっていうね。
何でしたっけ、料理ゲームとかもあって、
まだちょっとやってないんですけど、
ゲーム実況やろうかなと思ってるんですけども、
そんなのもありましたね。
でね、ミニゲームが増えてるんじゃないかって思うんですけども、
これって割とね、考えてみたら必然だなと思いましてね。
例えばですね、もともとSteam地方ではですね、
こういうふうに日本の同人絵の絵が出てくる、
数年前って感じはしますけども、
中華パブリッシャー適当なLCGとミニゲームを合わせたものなんか、
結構発売していましたし、
今も出してるのかな、わかんないけども。
そういったことが少し道としてありましたし。
これSteamの話でしたけども、
DLサイトだけ見てもですね、
最近ランキングを見ればですね、
3000円前後の作品ですよね。
大型の作品、集団施策で作っていたり、
06:01
1人が数年、3、4年くらいかけて作った作品っていう、
大きな作品がですね、
当たり前に発売から数ヶ月とかしても、
いったんはランキングが出たんですけども、
何か話題になるたび、何かクーポンがあるたびに、
また入るみたいな感じで。
一応DLサイト24時間ランキング、
30位くらい前に見えるんですけども、
31位中の15位くらい、半分くらいはもうこの、
いつも入っている常連メンツやんけっていう感じで、
じゃあ何人?残り15位で、
この新人たちは競わなきゃいけないの?
みたいな風になってきてるんですよね。
まあ、それだけ手をかけた作品ですかな、
くれるっていうのも分かるんですけども、
その中でですね、これからこう、
まだこの個人ですよと、
価格にしても400、500円かな、
1000円いかないかなっていう、
リソースをあんまり用意できずにいる小さなサークル、
小規模なゲームがどういうふうに、
でもどういうふうに興味を引くのかって言ったら、
普通のRPGを作っちゃダメなわけですよね。
完全に埋もれるわけですよね。
その中で、小規模ですけども、
いかに興味を引くかって考えるときには、
一つの手法としてですね、
なるほど、変わった身にゲームを打ち出せば、
ちょっと面白いんじゃないのかっていう、
目を引けるんじゃないのかなっていうのが、
一つあるんですよね。
500円の小規模のゲームを出します。
他と一緒で埋もれちゃうなら、
どうせならミニゲームで、
ちょっと一言あげたろうかみたいなね。
しかもミニゲームが増えている要因は、
他にもいろいろ考えられてですね、
このガラス屋さんがそうですよね。
最近は有料プランで、支援の有料プランで、
毎月支援を受けつつ、
更新していくよっていうゲームは、
そうなるとですね、
毎月ごとに分かりやすい区切りがいると思うんですよね。
新しい女の子が登場しましたけども、
50%ぐらいもしか作ってないよとかじゃなくて、
新しい女の子を出すんだったら、
やっぱりその子のダッツ、エッチまでやって、
一つの区切りとして、
今回出しますっていうふうにしたい。
その区切りっていうこともですね、
一つミニゲームがあれば、
なんとかオチがつくんじゃないのか。
なんとか、
山あり谷あり、オチありっていうことに、
できるのかなと思うんですけども。
そういった側面から、
ミニゲームが増えていくだろうなっていう、
流れも予測もできてですね。
あと、5、6年前とかに比べて言うんであれば、
ミニゲームっていう、
この変わったミニゲームを打ち出して、
なんとか興味を引こう、
綺麗な作品を作ろう、
小規模デモっていうことに関してはですね、
それが可能になるぐらい、
製作ツールも成熟してきたよねっていう背景も、
あるかなと思いますね。
5、6年前と比べてユニティだいぶ増えましたし、
作るであればプラグインとかも、
だいぶ充実してきましたよね。
LRPGの歴史はだいたい作るの、
09:00
XPから始まってるんで、
スクリプトとかはあるんですけども、
それ以前のフリーゲームの時代とか、
スクール2000とかの頃は、
プラグインスクリプトありませんからね。
ミニゲームをもしスクール2000とかで作ろうと思ったら、
みんなイベントコマンドっていうものを駆使して、
自作システムっていうのを作っとったわけですよ。
こんな状態だと、
もうミニゲームとかできないわけです。
ひとくミニゲームがミニじゃないんだもんっていう、
ミニゲームに行かれる労力がミニじゃないんだもん、
っていうことがありましたしね。
最近ではウルフエディターとかもね、
マウスがだいぶ標準装備になって、
標準で取れるようになったんですよね、
マウスの代表とかが。
というふうに、
簡単に作れるミニゲームっていうことが、
できてきたのかなと。
いちいち大予測じゃないんですけども、
これからもそういった多方面からの需要と理由がありまして。
需要って言ったんですけども、
そうですよね。
私もゲーム実況をやっている身として、
どっしりしたRPGばかりをやるのは厳しいぞと。
やっぱりこのどっしりしたRPGの中に、
ちょっとしたミニゲーム、
面白ミニゲームとかも入れていくと、
バランスがいいのかなと思いますので。
ゲーム実況をやる人はかなり珍しいんですけども。
実際にプレイスルー側としても、
どっしりしたRPGばっかりやっても辛いぞってのもあるんですよね。
そんなわけですね。
製作背景がやっと整ったっていうこともありますし、
対策との競争ってのもありますし。
これからはちょっと変わりないのミニゲームの時代がですね。
小規模なんでバーンなることはないんですけども、
気がついたらみんなたこ焼きを作ってみたいなことが来るんじゃないのか。
今後もひっそりとこの変わりないミニゲームの時代が
続くんじゃないのかなって思っておりますよ。
そうなると、やっぱりアイディア一番みたいなことになるんですかね。
どうなんですかね。
簡単に作れるものっていう稼いである以上、
そこまで幅は広がっていかないのか。
それとも、それをあっと言わせるようなアイディアを。
たこ焼きを作れるアイディアを持っているのか。
どうなりますかねって話なんですけども、今後。
スティーム登録で苦労し、果たして日本は一番表現の自由がある国なのかと悩み。
スティームで成功するとリアルで起きること。
これ3つの話題が1つになっております。
これは1つ目はですね、バニラドーマックス立花ハイさんですね。
このバニラドーマックスというのは、
ブロック崩しっていうのは、本当に昔のフラッシュの時代からありますけども、
あのブロック崩しをユニティとかで、
今の水準で本気がくじ込んだらどうなるのかっていう作品を、
東海ガール、ブロック崩しRPGで作っておられるんですけども、
それは良いとしてですね。
その東海ガールをパブリッシャーを通さずにですね、
いわば個人としてスティームに、エロゲーですけども登録するよっていう話。
12:00
その登録編という記事ですね。
これがですね、想像以上に大変そうなんですよ。
なんて言うんですかね。
その大変さはですね、自分もスティームってそんなに詳しくないんでね、
これ書かれている記事通りのことが起きてですね、
やっぱりこう悩まされるんだろうなっていう。
自分と被るなみたいな。
もし自分がやるんだとすれば、
もう一気に同じ鉄を踏むだろうなっていうところが浮かぶんですよね。
記事に曰く、もともとスティーム版の制作は2週間ぐらいで終わると思ってたんです。
登録するだけだと思っていたので、結局4ヶ月ぐらいかかりました。
さらにストア闘争20日から20日ぐらいかかりましたっていうことで、
登録4ヶ月、さらにストア闘争20日っていうことですね。
なんでそんなにかかるのっていうとですね、
まあいろいろ理由を挙げられているんですけども、
1つに東海ガール、いっぱい女が出てくるんですけども、
いっぱいこの東海ガールが出てくるんですけども、
そのうちの1人が制服を着ておるからですね、
制服を着てるとあかんらしいと記事に曰く、
1発アウトなんてなったらメモは出られないです。
だからスティーム版は全員成人設定にしてますし、
制服も着てないですっていうことで、
制服を着てる女子が女教師のようなピチピチの服を着てますね。
要するに、服を新しく書き直したんですね。
全員成人設定にしてるっていうことは、
他にも服以外にも書き換えたところがあったのかもしれないですね。
ということで、ストア投送に10日ってのもちょっとわかるかなと。
さらにですね、登録に非常に困ったよっていうのは、
スティームに表示されるカプセルとかヒーローとかよくわからない汚れ、
何がどう表示されるかとか全く不明で本当苦労しました。
なんかスティームが要求してくるわけですよね。
カプセル用の画像とかヒーロー用の画像を用意してください。
仕様を用意してください。
カプセルとかヒーローって何やろうって。
昨日、スティームクライアントを立ち上げて、
今までどんなゲームをどんな時間だけやってきたのかなって言ったら、
確かスレイザースパイルが97時間とかやっていて、
ヴァンパイアハンターが70時間とかやっていて、
そのくらいスティームでゲームをやっちゃってる私からしても、
カプセルとかヒーローって、今初めて聞いた言葉なんですけど。
その辺のことだと、スティームワークショップとかもそうなんですけども、
スティームにある交流機能を使っていくかどうかは、
単にスティームで発売されたゲームを長く遊んでいるだけじゃなくて、
もう一歩いるよね。
一歩、遊ぶだけじゃなくて、交流って方向に目が向かうと詳しくなれないからね。
ということで、100時間くらい遊んでいても一本のゲームを、
全然知らない言葉、カプセルとかヒーローっていう言葉をね、
登録者側としては非常に向き合わなきゃいけないっていうことで、
そりゃ苦労するだろうなって、
まあ、どうせ説明も英語なんだろうなっていうことでね、
15:00
非常に苦労されたんだろうなってことはわかるんですよね。
まあ、説明も英語だろうしっていったことで、
煩雑さもあるでしょうし、
しかもちょっと気に入らんことがあったら一発アウトっていう、
エロゲですからね、廃棄が見えとるわけで、
そりゃもう慎重に慎重化されて、
地雷を撤去するような感じでっていうのがあったのかなと思いますね。
売れるといいですね。
東海ガラ、ロクウシ、RPG。
はじめはド派手なロクウシみたいな感じだったんですけども、
これは製品版やったんで言えるんですけども、
途中から育成要素が加わってきて、
どうせならっていうことで、
この育成要素でシミュレーションっぽい要素も入ってきたっていう、
なんだかわかんないくね。
そういったいろいろと後に後に仕様を追加されていって、
その仕様追加に悩まれてるところもあるみたいですけども、
なかなかね、ここまで行くのか?みたいな、
これは面白い感じでしたよ。
というわけで、全く優しくないな。
非英語圏に全然優しくないねん、スティームっていうことでね。
それはまるでこの、さながらアメリカのことをしたよね。
アメリカは多様性を尊重するよ。
ただし、英語は絶対喋ってねっていう。
肌が黒色だろうが、黄色だろうが、白色だろうが、
もちろん尊重するよ。
ただし、英語を喋れないとクズみたいな。
ゴミみたいな。
参加する気なしみたいなね。
そんな感じがあるんですけども。
スティームってアメリカと同じくグローバルズラしてるけども、
実際にはでっかいでっかいローカルがあってね。
お前んとこのルールを強力に押し付けているんで、
結果的にグローバルっぽく見えちゃってるっていうね。
アメリカはUnited Statesといって、
州がいくつかがたくさんあって成り立ってるよって言ってますけども。
スティーム自体は、州がいくつか成り立ってるんじゃなくて、
巨大なルールが1つあるんだっていう。
中央政権じゃないかと思うんですけども。
まあ、いいでしょう。
で、まあ、良かったなっていうのは、DLサイトですよね。
スティームの登録を聞くたびに煩雑だなと思うんですけども。
DLサイトはね、別に個人で登録するのが、
そんなに悔いはないです。悔いなんでね。
パブリッシャーとか通すと、やっぱりその分分け前取られちゃいますし。
その分、パブリッシャー側でやりたいことがあるんだ。
それはダメです、みたいなこともあるかもしれないんでね。
DLサイトが個人で登録するのに、
そんなに悔いはない作りで良かったなっていうのは本当に思いますね。
ただ、これもね、私が日本人だからそう思うだけで、
外国人的にはやっぱりパブリッシャー通さんとって思ってるんですかね。
でも、カプセルとかヒーローみたいなのは独自使用はないぞって思うんですけどね。
今週ね、もう1つ奇妙なもので、時を同じくして。
今週、スティームに登録申請したよっていう作品をもう1個見ましたね。
これ、ケチャップ味のマヨネーズさんですね。
18:01
そんだけスティームへの同人エロゲーの進出も進んでるのかってことですけど。
両方とも、パブリッシャー通さずに個人でやってるスティーム申請って、結構珍しいですね。
申請したそうですけども、エロクリックゲームのスティーム審査が落ちましたっていうことでね、落ちちゃったらしいんですよね。
しかも、あろうことかって話がありますよ。
しかも、いつもなら落ちた後、作品を修正できて再審査とかできるんだけど…。
今回は、作品の管理ページがアクセス不可になった。
クリックゲームが落ちた理由は未成年の性的描写っていうことでね。
今まで、おそらく何作品かスティームに登録している作家さんでも、アクセス不可になるんだっていう。
単純に、「オタクのとこの作品、これじゃ登録できませんよ。また頑張ってんじゃなくて、うわ、こいつ、なんか変なものを入れようとした。ダメやダメや、あっち行け!」ってなっちゃうっていうことですよね。
こういうことって、DLサイトにするのかな?
もちろん、「これは困りますよ。登録できません。」っていうことがあったとしても、そのことについては話すなっていう。
わしは今、ごっつ、ひげんが悪いんじゃ。みたいなふうになる。
問い尽くしはおなしっていうふうになるっていうのはないんじゃないのかなって思ってですね。
この辺、優しくないわって思うんですけども。
このSteamなりTwitterなりYouTubeなり、ある種のラインに触れると、要するに全部、米資本なんですけども。
ある種のラインに触れると、再チャレンジなきところに追い込まれるっていうね。
何がアメリカンドリームじゃ?って思うんですけども。
全然チャレンジできへんねんっていう、再チャレンジ。そういうところはあるよね。
要するに未成年の性的描写なんですけども。
未成年の性的描写だし、しかも絵にしか過ぎない、フィクションにしか過ぎないものを未成年だと判定しているっていう、このダブル基準なんですけども。
ダブル基準が追いかぶさってるわけですけども。
で、このケチャップ味のマヨネーズさん、どうするのかなと思ったら。
スティームのアプリ完全にアクセス不可にされたけど、ゲームを修正してもう一回ゼロからスティームを登録し直しますってことで、アカウントごと?みたいなことですかね。
だいぶ頑張られますね。
なかなか、Chromeではただの起きないなっていうところがあるなと思いまして。
で、こうもおっしゃっておられるんですよね。
でもロリ規制を除けば、エロもグルも乳吹き、プッシャーも胴体マフターツもいろいろなんだよね。
日本の規制と世界の規制は性質が違う。世界の規制じゃなくて、アメリカの規制だと思うんですけども。
あとドイツはクソ厳しいから、ドイツ販売はほぼ無理。ドイツの規制が厳しいってのが有名ですね。
ラグドールっていう3Dモデルに使う技術があるんですけども。
手足がブラーンって。手足が物理法則に従ってブラーンブラーンって。
この立ち上がれよっていう。
21:02
泥酔いしてんのかお前は?っていうようになる3D技術があるんですけども。
あれで作ったゲームはドイツで販売禁止みたいなのがありましたからね。
キモいから禁止みたいなのがありましたからね。
ということでね、こういう話をYouTubeで、
しかもそれぞれ違う場所で違う人が言っているのを、2人か3人かぐらい見たんですけども。
確か1人はアメリカ人で、もう1人はアメリカ在住歴で、ちょっと長い日本人みたいなことを言ってましたけども。
どうも日本人は、自分の国が世界で一番表現の自由があると思ってみたいんだけども、
まあ、そうじゃないでっていう。
そうじゃないでっていう、YouTubeの喋り方の真似をすると。
やっぱり一番は、ナンバーワンは、ナンバーワン自由の表現はアメリカやでって。
これ、アメリカ人が言ってたんですけども。
だってアメリカは憲法に表現の自由が記載されてるからねって言ったんですけども。
日本にもあるわ、ぽけーって思ったんですけども。
で、まあ、じゃあ日本がどれぐらいの表現の自由があるかって言ったら、まあある方じゃないのって言ってですね。
喋り方というか、根拠にですね。
アメリカアズ、ナンバーワン的な感じの、アメリカ白人みたいな論理を感じてですね。
ちょっと怪しいなと思ったんですけども。
それは、たぶん報道の自由ランキングとかも含めた表現の自由なのかなと思って。
知ってるのと、日本は報道の自由がかなり低いですからね。
アメリカ人のある層に聞いたら、アメリカってひどいっていうかもしれませんけども。
国際的にはどうかって話でね。
あと、アメリカはこの、表現の自由もかかるかな。
アメリカは自由っていうことを言うときに、
だって日本は公室があるわけだから、実質、平等じゃないよね。
完全な平等は達成されてないよねぐらいのことを言うんですけども。
実際、この公室をバカにする表現とかもできないよねっていう。
戦前とかに公室を皆殺しにした話を書いたら、その人ばせられてるよねっていう。
これ、全然戦前の話なんで、今と大抵が違うんですけども。
そういうことを持ち出してきて、表現の自由がないよねっていう。
変に一部の部分に詳しいアメリカ人みたいな人もいるんですけども。
で、公室とかに関しては、表現の自由の制約じゃないかっていうのは、
ちょっと日本人的な感覚としては違うんだよね。
あえてしないっていうか、それ異形っていうものであって、
制限されてるって感じじゃないんだけどなっていうようなところがあってですね。
24:04
なんか、その辺のアメリカのナンバーワン的な雰囲気を感じたんですけども。
アメリカなんて、ロリ絵も、紙に描いたロリの絵でさえもあかんのに何を言っとるんだ。
だってお前らポリコレやんけ!っていう感じを言いたくなるんですけども。
しかしですよ、報道の自由とかもそうですし。
あと、これは一番ポイントがガーッと来るなっていうのは、
正規表現にモザイクをかけなきゃいけないっていうのは、
あえて言いますけども、国際的な感覚からだいぶ離れているよねっていう話なんですよね。
台湾、カナダ、アメリカ、ブラジル、どこでもいいんですけども、
世界のほとんどの国は、このポルノですって言ったときに正規表現にモザイクをかけようとはならんからね。
これなんかもう完全にこの表現が規制されてるって言われたら、
これはもうグッとならざるを得ないわけですよね。
確かに世界で一番では無理があったかもしれないなっていうふうにね。
アメリカの表現の自分がナンバーワンだっていうのに対して、
だってアメリカはトランプをむっちゃ馬鹿にする人もいるし、バイディンをむっちゃ馬鹿にする人もいるでしょう。
その表現ができるっていうことが自由なんやで?って言ってたんですけども。
まあ、日本もそうやけどね。
日本も、こう、訴えられていいんやったら別に何でも何言ってもいいよねって思うんですけども。
なんかこう、アメリカはナンバーワンやなっていう感じがあってですね。
というわけでね、この報道の自由ランキングとかは毎年公表されてるんでね。
今、マスコミじゃなくて一市民が発表していく時代ですから。
一市民が関わる表現の自由ランキング国っていうのをね、どっかこうやってほしい感じがしますね。
まあ、国連とかがやったら、たぶん日本とかはだいぶ低くなりそうですけども。
ただ、低い理由としてっていうことで、いろいろと考えていくわけですね。
モザイクがあるから。
ということでね、考える機会になるんじゃないかっていうことでね。
まあ、このSteam申請が取れなかったよっていう話からではありますけども、
表現の自由ランキングどうでしょう?っていうふうに考える機会になりましたね。
ただ、Steamで成功したら、それはすごいんやね。
まるでアメリカのごとしっていう。
下を見たらきりないけども、ちゃんと賢い人たちが集まって成し遂げたもの、成し遂げた偉業を作り上げた功績っていうのはやっぱりすごいよね。
それは認めなきゃいけないよねっていうのは、まるでアメリカのごとしなんですけども。
何が言いたいのかっていうと、トックリクラゲさんの記事ですけども。
Steamでうまくいくと何が起きるのかっていうことを、如実に綴られていって面白いなと思いましたね、この記事はね。
あ、このトックリクラゲさんからされている人間牧場シリーズ。
人間牧場とは言うけども、ものすごくおっぱいの大きい女子たちが牧場としてホルスタイン側の水着を着けられて、
27:05
飼われているよっていう作品シリーズなんですけども、これDLサイトでは5000ダウンロード、2作目は2000ダウンロードなんですけども。
確かこの5000ダウンロードの人間牧場構成編はですね、確かSteamでは2万ダウンロードが行ってましたね。
今はもっと売れているかもしれないということで、4倍以上の数がSteamでは売れているはずなんですよね、DLサイトよりも。
ということで、このDLサイトのむしろSteamで売れているエロゲーサークルであるということなんですけども。
そのサークルさんがコミケにC104に参加しましたよってことらしいんですけども、そこに現れたのはっていう話なんですよね、記事から引用します。
一番驚いたのが、外国のファンの方々2名ほどに握手サインを求められてしまい、サインなんて何も考えなかったので、ただただ汚い手書き文字を書いてしまいました。
なんかちょっとわかりますね、目に浮かびますね。
そしてもう1人、私たちが072プロジェクトさん、これSteamにパブリッシングしてくれているパブリッシャーさんのところですね。
そのところに挨拶に行っていたタイミングで熱烈なファンが来てくれていたようで、話を聞く限りSteamのプレイ時間を見せてくれる、なんかこうSteam Deckとかで画面見せたんですかね。
ゲーム類、ポスター、Tシャツ、トートバッグを全購入。すごいです、1万円以上しますよ、これ全部多分。サインを求められたとのことでした。
ちなみに残念ながら日本の方にはファンですみたいなのはなかったですということで、この差なんだなっていう。
単純に、日本のファンはサインとか求めるわなっていう感じはありますけども。
Steamの方が4倍以上売れていると、日本でやっているコミケにSteamでプレイしたよっていう人たちが来るよっていう。
これなんだなっていう、このアクティブさなんだなっていう。
このサインっていうのがまたちょっとこそばゆいわな。
仮に日本で2万ダウンロード売れているRPGがあったとして、ファンですっていうことをコミケで言う人がおったとしても、サインって話はならんからね。
文化の違いとも言えるかもしれませんけども、エロゲークリエイターですけども、ちゃんと海外はエロゲーもクリエイターとして認めているんだ。
それが、その証拠がサインだっていうのは、このね、こそばゆさを覚えますよね。
ということで、このSteamで売れると成功すると、ちゃんとこういった熱意のあるファンが日本であるコミケでやってきて、アピールしてくるかもしれないという、いい話、いい成功話でしたね。
どうしてもね、リエルサイトもってとこもありますけども、Steamなんかはもっとですよね。
どうしても海外向けに物を売ったりしてると、ネット越しだよなって、ネット越しに数字を確認して、実際それをプレイしている人っていうのを感じにくいかもしれませんけどもね。
コミケとかやると、もうめちゃめちゃ熱烈なファンが、サインがっていうことでね、現実の感覚として繋がるものがあるみたいな、ちょっといい話ですけどもね、これね。
30:09
ということで、こう、Steam、でっかいぜ!でっかい男やで、Steamファンは!っていう、そのでっかさに俺はついていけるやろうか?っていう話ですね。何を言ってるんでしょうか。
そんなでっかさの話になるのかな。これは、DLチャンネルとシーン、ある意味で最強だっていう話ですね。
何かあっち行ったら、ディーデル・マインさんですね。商業美少女エロゲーの時代からやっていて、最近、同人ゲームとしても結構ブイブイ言われてるサークルさんですけども。
バグバグニュースで紹介していただきました!っていう記事を書いていますね。バグバグもそうですよね、老舗エロゲー雑誌で。
かつては、やっぱり商業美少女ゲームしか載せなかった雑誌だったんですけども、最近はね、同人ゲームを組み上げていこうということにも積極的で。
その活動の1つが、出張版みたいなことで、DLチャンネルに記事を書かれてるんですよね。
出張版って、なんと、あの仮想地帯DLチャンネルにも、「お偉い方が来たんだよ!出張版が来たんだよ!」って書いてあるのが、4ヶ月前でしたわ。
確か、1つ目の記事が25,000PVとか言ってて、すげえなって思ったんですけど。
売れる作品のサンプル画像の下で、このバグバグチャンネルの出張版みたいな感じで、バナーリンクで誘導してるんでね、そりゃ、そんくらいPV稼ぐよと思ってですね。
だって、売れるゲームって1本、1万、2万ダウンロードいくんだぜ?
で、購入数だけでそうなんだから、作品ピンチを見てる人で言ったら、その5倍くらいはいるでしょう。5万、10万くらいはおるでしょう。
しかも、この複数作品を売れず、売れずの作品を載せるんですから、確か出張版の1号目は2つ載せましたから、×2ですよね。
ということは、その売れずの作品を見ている人は、だいたい20万くらいいるんじゃないのかっていう。
これ、10分の1でもたずねてくれたら、2万PVになるからねっていうことで。
そのくらいのサンプル画像の下に誘導するバナーがあるっていうのは、そのくらいの誘導率起こると思うんですけども。
だから、これDLチャンネルがおいらがたが来たんで、お土産を持たせて、恥がわからないようにお土産を持たせたのかなって思ったんですけども。
それから、このお土産を持たせたのが良かったんですかね。
それから4ヶ月経って、毎月1回ですかね、ボリューム5ですって、今回はもう出ているということですね、バグバグの出張版。
この出張版、ボリューム5インですね、リーデルマインさんの予告作、まあ予告ですね。
ウィンター、田舎の生活の紹介をしていただきました、ということをおっしゃられてますね。
33:02
さらに、この記事のおかげでお気に入り数も9000マジカルまで来ました。
これどのくらい伸びたか言ってないんですけども、事前お気に入り9000でものすごい数ですよね。
ちょっと前にも、DLチャンネルは公式でプレスリリースを受け付けているので、
CGIの同人ゲームがこれから発売するよって人にプレスリリースを出してみてはいかがかとお勧めしてですね、
実際にDLチャンネルの公式のプレスリリースを出したみたいなんですけども、
このPVがですね、500位かなかったんじゃないかな、300位ぐらいであってね。
バグバグニュースの2万みたいな数字とかは、全然桁が違うわけでね。
なんかこう、デカいメディア感じるよね。
しかもこう、バグバグチャンネル、さすがバグバグだ、新生エロゲー雑誌だ、出張版でも2万かっていう話だけでもないんですよ。
だって、これ支援の記事でバグバグの記事に言及してるんですよ。
このディーゼルマインさんの支援がですね、フォロワー数いくつあるかって言ったら、
33,734人おるんですよ。
繰り返し言ってますけども、33,000人ですね。
RSSですけども、ブログの読者がおるブログっていうのはですね、相当なことですからね。
お前の支援も立派なメディアや、っていう話なんですよね。
2万PVとか稼ぐバグバグ出張版もすごいけどっていうことで。
このすごいメディア同士がですね、バグバグがディーゼルマインさんに言及。
ディーゼルマインさん、3万フォロワーを持つ支援がバグバグに言及っていうことで、この回し回しですよね。
DLチャンネルと支援がお互いを支える、ある意味最強だっていうね、メディアっていう感じ。
このグルグル構成ができて初めてメディアだなっていう。
メディアってのは一つ大きなものがあってもしかなくてですね。
例えばこう、テレビ局が新聞とラジオ、そしてテレビを押さえてるようにですね、あとゴシップ誌とかも出版誌とか持ってますけども。
スクラムを組んでこそメディア、それこそメディアって感じがしますからね。
だからここにきてですね、この、運満をフォロワー越えの支援。
そしてこう、有名なところからやってきたDLチャンネルのこの出張版っていうね。
ここにきてですね、複数のメディアを持つに至り、DL支援とかが初めて発表されたのは6年前とかでしたっけ。
6年前の構想がですね、メディアスクラム構成がですね、やっとこう一旦が完成されるのかななんてふうに感じましたね。
回し合ってこそメディアっていうのは結構言ってもいいかもしれませんね。
まとめブログとかもそうじゃないですか。
1つのサイトでもブログでも結構大きな数字を置こうとかありますけども、本当に恐ろしいのはこう、彼ら回し合っとるっていうことですからね。
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1つのニュースを複数のブログが回し合っとるっていうことが恐ろしいわけでね。
支援、DLチャンネル。
今のところ出張版でもない限り、DLチャンネルがだいぶ肩落ちしてる感じはありますけども。
お互いに回し合えるぐらい強くなったらですね、強いものが2つ誕生したらですね、
メディア、いよいよメディア、同人メディアの完成だなっていうことは言えるかもしれません。
そういった未来を見つめておいてもいいかもしれないなと思うんですけども。
ただこう、バグバグはこう、売れ筋のゲームの下に誘導リンクを貼ることによってお土産をもたしたわけですけども、
今のところDLチャンネルを伸ばす施策っていうのは全然こう、公式の方から感じられませんからね。
それはいつまでも正気おかし人がですね、正気おかしんちゅうがですね、
正気を、自らの正気を自慢してる場所じゃいかんやろうと思うんですけども、
これ今見てもそうなんですよ。今見てもやっぱり正気おかしんちゅうが、自らの正気を自慢しているだけなんですよ。
5年前からずっとそうなんですよ。
これいいのか?いつまでもこれで。いつまでもこれでいいのか?
いいのかな?って、ユートピアなのかな?ある意味っていうのを思うんですけども。
いや、それはそれとしてやっぱりこう、PV伸ばす施策があった方がいいんじゃないかなと思うんですけども。
なんか自然施策、自然流入、自然バズに任せてるんですかね。
はい、次の話題。グッズ展開はこんな風に。
ということで、これはグッズ展開の可能性の話ですよ。
ここ最近言ってるんですけども、
LRPGの才能が音声作品に持ち込まれたら、なんていうことも先週とか言いましたけども。
一方で、LRPGが売れたんで、明らかに外注であるというか、グッズ商品ですね。
LRPGのヒロインの音声作品を出すよっていう。
音声作品、とりあえず価値になってれば、とりあえず音声で新しいことをやろうみたいなビジョンはなくてですね。
いろいろ出すグッズの1つみたいな感じの音声作品っていう展開をするところもあるよねっていう話をしたんですけども。
そこではですね、このグッズ展開っていうのは、小金を稼げればいいなっていうぐらいの展開なんですけども。
小金を稼げる人は違うぜっていうことで。
同じグッズ展開でも違うぜっていうことで。
これはサチナマ・レイム・テイリーさんですね。
サチナマ・レイム・テイリーさんは、カリンズ・プリズンのこの、わりとずっと作っておられますけども。
マチチDLC、ピーカップDLCとかを使ってですね。
スクショを見るたびに毎回デカいなっていう。
そのデカさを強調するタイがいいよな、ポーズがいい、ポージングがいいよなみたいな思うんですけども。
それは置いておきましょう。
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前から予告されたんですけども、だいたい1年くらい前かじゃないかな、その案自体は。
ついにですね、一般に販売されるんだっていうのは、カリンズ・プリズンのこのエロフィギュアですよね。
エロフィギュアの予告も開始だ、わっしょいわっしょいっていうことなんですけども。
これ、パーツでピーカップとかも出てくるんで、もう場がデカいお家にできますね。
タワエさえデカいんですけども。タワエさえデカくてひわいなんですけども、ピーカップにすると、まさに陰魔像というか、ひわい像というか、イングだなっていう。
祭壇とかに飾ってほしいなみたいな、そのくらいのひわいアクセサリー感があっていて、面白いなって思うんですけども。
風俗の受付のとことかに、レジの横とかに置いておいてほしいなっていう。
そういった需要もある。そういった使用方法もあるんですか?っていう感じがするんですけども。
あんまりフィギュアは詳しくないんですけども、たぶんですよ。たぶん、LRPG原作のフィギュアとしては初めてじゃないかなと思って、そうかなと。
グーグルで調べてみたんですけども、LRPGフィギュアみたいに出てこなかったので。
ただ、今のグーグルはアホアホですね。特にエロに関してはアホなんで、もしかしたらあるかもしれないんですけども。
この分野では、ファン座で売れまくっている漫画作品がベースになって、フィギュアになるっていうことが先行してますよね。
アミアミとかで、他のIP作品のフィギュアと並んで、このカリンズ・プリズンのカリンですけども、エロフィギュアが同じ1商品で並んでるって見ると、ちょっと感動しますよ。
ついにここまでって感じがしますね。
面白いと思ったのは、さらに、私が知っているのはラッパーとかなんですけども、ラッパーが新しいCDを出すよって時に、なじみのショップで買うと、特別な1曲が付いてくるよっていう、特典が付いてくるよっていうことをするんですけども。
このカリンズ・プリズンのエロフィギュア。でも、それが同じことを行われていて、たぶんマージンが違うのかなと思うんですけども。
マウスユニットっていうのはあまり知らないんですけども、ここから予約すると特典CDが付いてくるよっていう。
他のアミアミ、ファン座、ホビーサーチからは付いてないけども、マウスユニットで予約すると特典CDが付いてくるよ。
しかも特典CDは60分くらい、しかもKU-100ダミーヘッドマイクによるバイノラル収録だ。
当然のように、カリンの声優さんの手塚亮子さんが録音しておるっていう、贅沢仕様ですよね。
60分のダミーヘッド、KU-100バイノラルウォーク音ってことは1000円くらい取ってもいいんじゃないかって、豪華CDが付いてくる。
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というか、グッズとしての価値がありますから。
フィギュアを買う人なんかは当然、このLRPGヒロインの声優、音声作品なんか好きだよねっていうことで、価格以上の価値を持つよね。
なるほどなーって。
おまけ、とあるショップで買う特典が付いてくるっていうのは、今まで見た光景ではありますけども。
ここで、LRPGのグッズとしての音声展開を使うんだなっていう。
アクリルスタンド出します、音声作品出しますっていうような、とりあえず商品数を増やしておこうじゃなくてですね。
そういう音声っていうのは、よりフィギュアを売るために、よりマニアックなマニアックなものに掛け合わせていくんだよ、特典なんだよっていうのは、
なんかこう、グッズ商法と言えるかもしれませんけども、どうせ商法と言われる具合だったらこういうふうに使えるみたいなね。
実際、この欲しいもの。
え、本当に?っていう、60分の音声ですか?っていうような、実際価値を感じて購買意欲をくすぐる合わせ方だもんでね。
ああすごいなっていう、グッズ展開の奥深さを見たなっていう。
考えなしに商品数を増やす、とっちゃいかんなっていう。
まあ、それでもお金になるんでしょうけども、グッズ展開でもより1個上を行くにはっていうことですね。
このカリンザプリズムの作者さんはあれですよね、ホットパワーズ、オナホを作る会社のホットパワーズの、確か専属のイラストだったのかな、社員だったのかな、だったと思うんで。
やっぱりやり方には詳しいのかなっていうふうに思い出して。
そのやり方を、ノウハウを目に見えて学べるっていうのは支援ありがたい話だぜって思ったんですけども。
もう一つグッズの話ではありまして、しかもグッズを上手く使ったなって話なんですけども、これモグラソフトさんですね。
モグラソフトさんは、聖騎士陸下っていう作品がもうめちゃめちゃ売れておりますけどね。
今DSRだけでも9万ダウンロード売れておりますね。
フィギュア作ったほうがいいんじゃないでしょうか、まあいいや。
ということで、この記事で紹介されておるのは、ファンザ同人ゲームエキスポの景品サンプルをいただきましたっていうことですね。
DLサイドは昔から夏とか冬になると、半額キャンペーンとかやっておりましたけども、これ割引するっていうことですね。
一方でファンザの方も割引やったんですけども、どうも割引同士ぶつけてもしょうがないなっていうことで。
最近なんかファンザ同人ゲームエキスポとか言ってるんですよ。
何がエキスポやねん、どこがエキスポやねんって思ってですね、あんまり知らせてなかったんですけども。
実際にやることは、さっきのセールやろうと思ったんですけども。
どうもですね、期間中にファンザ同人でゲーム作品を1円以上購入エントリーすると各種豪華景品が抽選でもらえるキャンペーンが実施されております。
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しかもこの豪華景品っていうのは、同人サークル側とコラボしてグッズを作る、それが景品ですよって話らしくてですね。
このファンザエキスポ自体は6月の末と終わっちゃってるんですけども、それから2ヶ月ぐらいですね。
やっとこのコラボ景品が完成したよっていうことで、写真を示されていますね。
さっきカリンズプリズンとかドエロエロの、一般の場所に飾っておいたらちょっと問題になるなーっていう、逮捕されるかなーっていうひわいなものだったんで。
ついこの同人サークルとのコラボ景品っていうとそっちを考えちゃったんですけども、これヘッドフォンなんですね。
ヘッドフォンに立花ですね。立花のシルエットが刻まれているっていう。
オタク臭さで言えば10%、20%ぐらいだなっていう。普段使いもできるなっていうヘッドフォンですね。ヘッドフォンっていうのもいいですしね、普段使いできるものですし。
もともとファンザっていうのはファンザ1000倍のゲームで、事前お気に入り数が1000超えたらないないですよ、2000超えたらないないですよ、3000超えたら抱き枕を作りますよと。
事前お気に入り数の高まりに応じてですね、グッズを製作しますみたいなこともやったんですけども。
そこでは抱き枕でやったり、あとアクリルスタンド買ったかな。実用的にないオタク商品ばかりあったんですけども。
ファンザエキスポは何でしょうかね。昔、何やか忘れたんですけども、商人が雨を降ると傘を貸して、その傘に店のロゴが入っているもんで宣伝になったっていう話があるんですけども。
普段使いでそれ何って言わせたいのかなっていうような、あんまりオタク臭くない、普段使いできる景品とかを同人ゲームエキスポが作っていくんだなって思ってですね。ここも一つをリアルもの、グッズの価値っていうことを売りにしているわけですね。
ファンザ先輩のゲームもそうだって言えばそうなんですけども、DLサイトの単純な価格割引と、同人ゲームエキスポでも価格割引はするんですけども、グッズを作ってですね。オリジナルクラウドグッズを作ってですね、当たるかもよっていうことを一つの売りとして掲げているわけですね。
立花印のヘッドホンという、ビーツ・バイ・ドレーじゃないですかね。ビーツ・バイ・リッカーのヘッドホンだっていうことですね。
あと、ちょっとなんて言うかな、ん?って思ったことなんですけども、同人ゲームエキスポ自体は6月末で終わっとるんですわ。
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だから、「クラブグッズが出来上がりました!」と作者さんに求めて届いたのは、8月末らしくてですね、2ヶ月かかるものなんだなっていう。
この企画自体は、たぶん前から考えただろうに、実際の施策っていうのは2ヶ月かかるものなんだなっていうことで、ちょっとこれ段取りが遅くないかなと思ったんですけども。
しかし、このカリンのフィギュアとかが1年くらい発売がなかっただろうことを考えれば、グッズを作って大変なんだなって思いますね。
やっぱり、今は中国とかで作るから、国をまたいでのやり取りなんでしょうかね。
その辺のヘッドホンを買いに来て、色ペンで立花を刻むわけじゃないからね。工場を動かしてますからね。
ということで、単にグッズを作って商品点数が増えたようじゃなくてですね。
グッズっていうものを、より価値があるようにここで使うんだよっていうことで、使っていく奴らもいるよっていう。上手い伝え方だなっていうことですね。最後の話題。
たまにはVの配信でも見ましょう。ウルトラガールっていうことですね。
今、調べたら今もですけども、DLサイトのトップページに訪問すると、トップのバーナーがありますけども、大きめの。
そこの最後ですけども、最後ということは、一周して一番最初には半分だけ見えるんですけども。
それにですね、無料で発情記ガウちゃんとドキドキ生活っていうのがダウンロードできます。
どういうことかっていうと、この作者・シナリオ・イラスト・ウルトラガールっていうことですね。
DLサイトの親会社がVivionって言うんですけども、Vivionが買収高いVTuber箱グループっていうのがあって、
アオギリ高校って言うんですけども、ホロライブ、にじさんじ、アオギリ高校みたいな箱単位の話ね。
アオギリ高校をVivionが買いましたと。
そのアオギリ高校から、この度デビューする新人ウルトラガールちゃんですということですね。
しかもこのウルトラガールちゃん、だいぶゲーム施策も作られるようで、RPG作る製の作品を作りました。
VTuberが作りましたよっていうことで、じゃあDLサイトでどうせなら無料で配ろうっていう話の流れなんですわな。
VTuberが自らVTuberとエッチできるエロゲームを作ってるんだな。
初状況触りシミュレーションだって作ってるんだな。
これがちょっとホロライブ、にじさんじとは違うところだ。
DLサイトの親会社であるVivionが応用しているアオギリ高校だって感じがしますけども。
大人足玉子はこのオットセの真似をしてたぞって、オブを言ったぞって感じがしますけども。
51:03
ということで、URLを貼っておくんですけども、この2回目の配信かな、ウルトラガールの。
2回目の配信でこのゲームを作ったよっていう配信をされていますね。
30分くらい聞いたんですけども、結構配信見たんですけども、結構驚きの制作能力沸かされてですね。
なんでも元ゲーム会社勤務で、この初状況ガオちゃんドキドキ生活の絵も描かれてますし、作るも触れるし、あとブレンダーとかLive2Dも触れるよって言っててですね。
新人VTuberがデビューして、そいつがなんや片手間に作った作品かと思っとったら、むしろ上やったんやっていう。
新人VTuberだし、ゲーム作りとしても上だったんだっていうようなことをね、事実を突きつけられたんだなって思うわけですけども。
ということで、DLサイトって言ってもいいと思うんですけども、DLサイトとVTuberの関わりというか動きとして一つみたいなことですね。
なんかこう、動画のストリーミングとかやるんであれば、ここにゲーム実況をしてる男がおるぞっていう。
2年前からやってる男がおるぞ!どうですか、DLサイトさん?って思うんですけども、まぁないでしょうね。
やっぱこの、VTuberだよねっていう。実、リアル顔を晒してる男なんかなんか怖いし、キモいし、薄汚いしって感じで、何言うかわからんしみたいな感じがありますね。
3Kですわ、もう。怖い。薄汚い。もうKじゃねえじゃん。汚いだけなんですけど、まぁいいんじゃん。っていう感じがしますからね。
あと、2回目の配信って言いましたけどもね、これなんかこう、方法返しづらみたいで申し訳ないんですけども、私も一応ゲーム実況とかして、もう2年ぐらいしてる人間だから、まぁわかるんですけども。
なんかこう、あんまりウルトラガールちゃんがこう、話に抑揚がないっていうか、元気にやろうっていう感じはあるんですけどもね、やっぱこの熟練した話のこのメリハリがないかなと思ってですね。
あの、今さっき作ってみましたよっていう、このその場のおしゃべりも面白いんで、これは勢いに任せて喋るのもいいんですけども。
1年ぐらいした後にね、同じ話題、そういえばあの時はアルムゲームを作ったよねっていうことでの尺を取ってですね、話されてもいいのかなっていう。
1年ぐらいして、配信者としての慣れと、この面白い話題っていう、このいい感じにかもされてきたところで、もう1回この話題聞いてみたいなって感じがしますね。
あの、もちづきひまりとかいましたけども、こう、同人エロゲー寄りのVTuberとしてはそうか、面白いかもしれないなっていう。
すでにもうDLサイトで作品出してるんですけどっていうか、DLサイトが親なんですけどっていうね。ゲーム会社勤務なんですけどっていうことで、なるほど。
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ここまで同人エロゲーに密接、しかも売る方じゃなくて作る方ですね。密接なVTuberがいただろうかっていうことも言えるかもしれない。
ただこう、本人としてはあんまり作る方向で行きたくないみたいな感じが、この子の活動とかでも触ってくるんでね、どうなっていくのかなと思いつつ、こういうDLサイト禁制のVTuberがおったんですわっていうね。
ただ、DLサイトのエロゲーを2年以上前からやってるゲーム実況者もおるぞ!っていうことは言いたいんですけど、VTuberではないけどもおるぞ!っていうことは言っていきたいんですけどもね。
あと、ここから言えるのはですね、コンテンツ度が高い話っていうのは何回こすってもいいんだっていうことなんでしょうね。
その事件が起きた直後でもいいし、1年後振り返ってもいいし、5年後振り返ってもいいし、別の機会と合わせて喋ってもいいだろうしっていうことでね、まあまあ。
という感じでした。
今日若干コーナー遺憾があって乗り切れなかった感じがしますけども、どうでしょうかね。
それではまた次回も楽しみに聞いてください。
それでは!
55:20

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