2023-04-05 36:39

vol15.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/838336

# ci-enやるならコラボしたいよね(~)

0401 コラボゲーム企画 ヒロインズカフェ「ぽわそんだう゛りーる」 始動! – [いなずまそふと]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2713/article/825278

# リジネッタさん印の月刊運用(~)

新作マンガのお話と来月の予定 – [リジネッタさん]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2161/article/833869

# ぬるぬるアニメのブラッシュアップ(~)

近況報告:live2Dベロ舐め亀頭責めの直す – [見影(全紅白子)(クルー)]

https://ci-en.dlsite.com/creator/3701/article/833755

# 大事なのはそう、タイミング(~)

DLチャンネルとアテナちゃんに取り上げてもらったら1日で200本売れた話 – [KLV Canvas]

https://ci-en.dlsite.com/creator/120/article/831448

# 三つの価格帯を持ちなさい(~)

【coconala】ゲーム向けのBGM/ダンジョン系を作曲致します(1曲/6000円) – [RP-MUSIC]

https://ci-en.dlsite.com/creator/74/article/835609

# よもやま話(~)

「みんなで翻訳」翻訳者インタビュー第1弾|DLsite海外チーム|note

https://note.com/dlsite/n/ndbc61a40b074


DLsiteの新キャラクター「AI翻訳ちゃん」が爆誕しました。

https://ch.dlsite.com/matome/249726


AI+3Dコミック審査とおりませんでした

https://ci-en.dlsite.com/creator/5451/article/832468

00:00
シーンで見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたよ、vol.15ということでね。
なかなか最近体調が、というか、やりたいことがなかなかはかどらず、そんなはかどらない自分にやだち、そしてこの体調的にもなんかこう、うっすら悪いっていう状態が続いていてですね。
あー良くないなぁという、微妙に続く騎士燃料ということなんですけども。
ただまぁ、今マンスリー物件なんですけど、マンスリー物件に入ってきた時、引っ越した当初はなんか、めそめそと泣いてばかりいたところを考えるとね。
3週間なんですけども、それからちょっとずつ回復してきたのかなというね。引っ越す前、引っ越さざるを得なくなったこの騒音問題がありましたけども、その時なんかもう寝ようにも寝えなかった。
睡眠薬ダオミだったということから考えると、まぁ1ヶ月ぐらいですか大体。そうから考えると、1ヶ月で徐々に回復してきているんじゃなかろうかと。
来週ぐらいには、この音声、来週撮れるかどうかわかんないんですけども、来週ぐらいには新しい心境にちゃんとした仮住まいではなく構えられると思うんですけども。
そこから、うだうだと微妙にうざいことが続きそうではありますけどもね、少しずつ良くなってるんじゃないかっていうね。それをね、また思い直して、きっと良くなるっていうことですよね。やっていきたいなと思います。
ポッドキャストの序盤から、初めから愚痴るという新スタイル。このポッドキャストっていうのはね、始める前は鬱陶しい、今日は無理だって思うんですけども、なんかね、人にとってね、運動するとか、声を出すっていうのもまたカラオケがなんだかんだと続いているぐらいですから、声を出すっていうのも多分ストレス解消になると思うんですよね。
できればお声がいいんだけども、お声は出す必要ないんですけども。そんなわけで、ぼちぼちやっていこうかなと思います。
ポッドキャストは初めにこれから喋ることの目次を喋るわけですね。羅列するわけですね。これから喋ること支援やるならコラボしたいよね。リネタ三印の月間運用。ぬるぬるアニメのブラッシュアップ。大事なのはそのタイミング。3つの課題を持ちなさい。以上の5点になっております。
この週のポッドキャストさんは以上の5点になっております。では話していきたいなと思います。
支援やるならコラボしたいよねということで、どういうことか。これは稲妻ソフトさんというトラトリルっていう2万7000ダウンロードですけどね。今見たらその2万7000のメイドさんにいつでもセクラ大富豪のぼっちゃもとして、4人のメイドさんにいつでもセクラができるんだという作品が2万7000ダウンロードっていうことですけども。
03:21
その作品を使うサークルさんの支援のキーですね。コラボゲーム企画指導みたいなことをおっしゃるとおります。ポワソンダウリールということで、4月1日という日付が気になるところでございますけども。
企画としてはいろんなサークルさんから12人のサークルさんが絵を描く大規模コラボ企画なんですけど、4月1日という日付からわかるようにエイプリル企画でございましたっていうところなんですけどもね。
エイプリルの中には、これ本当にやったらいいんじゃないかっていう経済のことをあえてオンバーカウンでやれば、本当にやったらいいのではないかという企画。頭柔らかになれるっていうチャンスではありますよね。
だから騙されるとイラってするけど、たまにイラってすることを言う企画も嘘企画もあるけども、柔軟さのためならばしかないかなと思ってるんですけども。例えば支援公式がね、成人向けの記事を公開すると親に通じされるようになりました、なんていうことを言ってましたけども。
これなんかイラって、重んなって、うわ重んなっていうことなんですけども。何でしょうかね、この重んなと、これ本当にやったらいいんじゃないのっていう、何か楽しくなるようなものと違いって何でしょうかね。まあいいけども。
嘘企画ではあるんですけど、この12のメイドさんが12のサークルさんに立ち会い、あるいはオリジナルキャラの提出をお願いするということで、コラボ企画じゃなくてもこのやり取りの時点でコラボとしては成立してるんですよね。稲妻ソフトさん的にはね。
エイプリルというこういう機会を得てですね、交流をしていくと、そこにも生かしていくんだなーなんて思いましたね。そこでふっと思ったんですけども、支援というのは基本クリエイターが登録し発信する場所であり、そしてこのフォロワー数が今のところ最大で10万とか言ってますけども、数万とかの人たちが割といる。
これってYouTubeに似てるなと思いまして、今でもYouTubeはロムセンの人も登録しますけども、基本的にYouTubeっていった場合、動画を上げていく人が主軸かなと思っていまして、そしてこのフォロワー数、登録者数が問題になるということで。
あるのは、この相似性から考えた時にですね、ではその成功論もまたYouTubeに似るのではないかという仮説を立てることができるわけですね。つまりYouTubeと同じようにコラボするとフォロワー数がぐっと伸びるんじゃなかろうかという仮説どうでしょうかね。
06:15
ということで、稲妻ソフトさんのフォロワー数を確認してなかったっていうか、DLサイトの販売数を日々ログにして記憶していたサイトがあるんで、そこを見るとDLサイトの販売数は確認できるんですけども、自然のフォロワー数の増減もどっかでチェックしたいなと思うんですけども、自分で作れちゃうんですか。
どうでしょう、伸びたんでしょうかね、わかんないんですけども。今までに多言語の記事を書くと伸びるとか、やっぱり売れる作品を出すと支援のフォロワー数が伸びるみたいなことを言っていたんですけども、チェックしたいな、フォロワー数の増減をな。
実際、支援という場ができて、DL同人エロギーの自流的なこともあるんでしょうけども、コラボっていうのを割と目にするようになったなと思いますね。その上でコラボするとフォロワー数が伸びるよっていうモチベーションがあるならば、より制作者同士のコラボっていうのを背中から押してるような背景になるのかなと思いますね。
なんでしょうね、うまくいないんですけども、支援上にもコラボをもっと進めやすくなるような企画、機能とかやってもいいんじゃないかと思いますね。
私がちょっと一気に考えたのは昔のハテナダイヤリーよろしく、アットサークル名、サークルIDを書くとサークル同士で通知が行くみたいな機能なんですけどもね。
ダッシュボードからコラボ申し込みのボタンがあるとかね。そんなことをしてコラボを進めやすい機能を入れても面白いんじゃないかと思ったんですよね。
企画の方なんですけども、そういや支援ってピークシブみたいに旬のテーマ、今月はこのテーマで書きましょうみたいな企画をやっていかないなっていう。
どうとせいで言ったらせいだよなって支援は思いましてね。企画でみんな盛り上がろうみたいなことがない。その企画に参加したサークル同士、仲良くなるみたいな横のつながりみたいなのがあんまりないんですよね。
支援サイトっていうことなんでね、それぞれやるべきプロダクトが決まっているから横のつながりなんていうことがあるんでしょうかね。ただこのコラボが増えているっていう、体感コラボが増えているっていうことを見るとやっぱ惜しいかなって思いますね。
支援サイトもなんだかんだピークシブ、ファンボックス、ファンティや支援ぐらいになっちゃって、それぞれ住み分けができちゃってる感じがするんですよね。実写は支援禁止ですし。いかんなあっていう、コンフォートゾーンに入ったなあっていう。
09:02
もうちょっとこの競争を煽ってね、宣伝が進むような競争になってほしいなと思うんですけど、それぞれの住み場ができちゃったからね。ただ安心できねえぞっていう、海外という奴らが出てくるかもしれないかなって思うんですけど、ある時代しか海外も呼び越えしくなるのよね。コンフォートゾーンに入ったのか、支援も。まあいいや。
2つ目の話題、リジネッタさん印の月刊運用ということで、これはタイトル見出しから分かるようにリジネッタさん。バーシが一番かわいいというサークルファンの記事ですね。
背景を述べますと、ここ1年でしょうか。ひとたびダウンロード数を獲得し、タイトーしたサークルが他とのコラボ、あるいは取り込んでいっていけばちょっと悪いですかね。他の作家を取り込んで複数プロジェクトをやっていくという。要するに有用サロンって、有用サロンの雰囲気っていうことを前に述べましたけど。
頭一つ出たところがまだ伸びてないところを取り込んで、売れてる作家が売れてない作家を取り込んで、これ漫画とかでも言えますけど、売れてる漫画家が売れてない漫画家をアシスタントで雇うとかみたいなことがあって、加速度的に組織化するっていうような流れを感じておるわけですよね。
売れてるところは次々とプロジェクトを手掛けるっていうことですね。そのプロジェクトの下で働いてるのは売れてない作家であったり、まだ売れてない作家であったりということですね。
これが次の目の機会になればいいんですけども、違う言い方をすれば定欲国旗使われるようにならなきゃいいんですけども、なんとなく目を伸ばす方向への投資になっていくんだろうなっていうような楽観論がありますけどもね、同時に全体の雰囲気としてね。
そう、やっぱり嫌だったら自分でもやればいいんだしっていうようなハードの低さが楽観論になっているのかなっていうこともありますけども、同時に。
その中でリジネッタさんですよね。リジネッタさんのゲーム、リジネッタさんの冒険、合同しつけスペシャリデーションなんていうのが、定価2640円で23000ダウンロードという、すごいことですよ、これはね。
しかもこのゲームが23000ダウンロードを得たことにより、ちょっとそのリジネッタさんが特殊なのは、作者イコール美少女、リジネッタさんであるという設定、ペースナーをやっていてですね、リジネッタさんというキャラのIP運用に非常に力を添えている感じ。
上にゲームが23000ダウンロードを得たときに、ゲームだけじゃないんだということですね。これはリジネッタさんというキャラが大きく認識された機械なんだという認識を得ているようで、今までに相次いで漫画作品を他のリストさんに依頼されて出しております。
そして何千ダウンロードであったり、24時間ランキング1位を獲得であったり、IP運用が非常にうまくいってるなという感じのリジネッタさん。
12:06
そんなリジネッタさんが何をしたかという今回の記事で言うとですね、この支援の記事内科の引用でございますけども、支援として毎月有料プラン500円、1000円なんてことをやっているわけですけども、支援サイト限定更新についてということを書かれていてですね、
私が絵を描けば一番いいんですが、ゲーム制作に熱中しているとなかなか商売可能なところがあります。ありますね。ありますねって書いてますけども、というわけで毎月できるかわからないんですが、私が好きな作家さんに何か書いてもらって有料プラン限定のものとして作品やその進捗を報告する予定ですという、
売れてるところが売れてないとは言いませんが、他の人の作家さんを巻き込んでいくという、そもそもこの支援で有料プランをやっていく上でさ、結構割と早めに考えるということとして、誰か一つの支援を代表額にしてみんながまとめてコンテンツを集約した方が、コンテンツボリュームが一つの有料プランに対するコンテンツボリュームが大きくなるわけで、まとまっていくんじゃないかということを考えるわけですよね。
初めは100人ぐらいが有料プランを持っていたとしても、そのうち50人、20人と少しずつ会社みたいなことなのかな、代表のところにまとめられていって、この人のところに契約したら、このところの魅力がお得になっていくんじゃなかろうかというふうには考えたんですよね。
個人への支援という雰囲気が今はありますけども、効率だけ考えていったら徐々に染まっていくんじゃないかと思って、それの端緒みたいなのを感じております。ただ、そんなつまらない話だけでもなくて、
ビジネーターさんがどう考えているかですよね。私が好きな作家さんに何か書いてもらって、その作品やその進捗を公開する予定ですって、これ結構ね、かかり方ややり方によっては他の作家さんの生産力をブラッシュアップできる。しかも、ビジネーターさん印って言いましたけども、そのIPの海を捗りそうな、これ結構無限の可能性を秘めたアップだと思いますね。
まあまあ、ユーザーとしてだけしか見ていない人たちはですね、発売される作品だけしか見ていないわけで、まだ気づいていないでしょうけども、同人としての制作現場はこれから変わっていくわけで、これからまだまだ同人エロゲームも変わっていくぜよっていうことですね。
夜明けぜよじゃないけど、今まで暗かったわけじゃないから夜明けじゃないんですけど、新しい変わっていくなっていう。同人エロゲーム全体の制作環境が変わっているなと。当然制作環境が変われば出てくるものも変わってくるだろうなということで、まさにその過渡にあるわけですよね。
2010年、2011年頃のLRPGバブルの時に、まさに今、試乗ができつつ過渡にあると感じたわけですけども。それがここに飛び込まればと飛び込んだ結果が今の俺なんですけども。それから少しずつ大きくなってきましたけども、再びLRPGブーム以来の過渡期に実はあるのかもしれないのかなって思いますね。
15:20
これ、数字の側から押さえる人が何かいてほしいですね。支援、海外、スマホの方は弱いんですけども、なんかこう、怠惰してるぞゴワゴワって感じはしますけど、ここから何が出てくるのか、そしてそのゴワゴワについて生きるのが私はっていう感じですな。
はい、ちょっとその厚めの話題が続いたんで、軽い話題を一つ支えましょうかね。ヌーヌールアニメのブラッシュアップということで、これは三陰さんという台湾の作家さんなんですけども。
新のタイトルの記事を言うと、近況報告Live2Dビロナメキ当然ビロ直すということで、最近、スクールMVでもティアノスフィクトでももちろんユニティでもリアルタイムのヌーヌールライブラリに対応していてですね。
ヌーヌールアニメっていうのはここでLive2DとかSpineとかスプライトスタジオとか。昔、AEってやりましたよね。アフターエフェクトでやっていたところ。アフターエフェクトは基本的に動画で取得したと思うんですけども、これはリアルタイムでの変形をさせることによって、よりヌーヌール感が強いヌーヌールアニメっていうのが、私も4,5年前から見込んでいたんですけども、やっぱり来たなって思ってるんですけども。
ただこう、そうなってくるとどうなるかっていうと、始めあったヌーヌールアニメって言っていればよかったのが、ヌーヌールアニメの中でも上下があるっていう風に。このヌーヌールアニメはしこい。このヌーヌールアニメはただ魂がないっていう。ただヌーヌールさせただけだっていう。それをね、あまりこの言葉で指摘するようなことはなくて。今コンメートしてるなと思うわけですけども。ただプレイする顔してはわかるわけですよね。
そもそもヌーヌールアニメのヌーヌールなんだよと思いつつも、この言葉が好きなので使ってるんですけどもね。ここでこの記事で見るのはですね、いまいち魂がないしこりないヌーヌールアニメから、しこりのヌーヌールアニメになるというその変遷を見えます。つまり、ヌーヌールアニメのクオリティ上げ、ブラッシュアップってどういうことをするのってことは見るわけですよね。
岐阜動画を貼られていてですね、人をなめ、エルフが渋々おちんちの先をペロペロ舐め回すという動画があるんですけども。舐め回しをまず一枚目に貼ってるんですけども、ちょっと違和感がある。なぜだろうと考えたときに、いろんな動き方を指摘してですね、最後に出てくるものが非常に、あ、違和感が減ったっていう。非常におちんぽん舐め回しているっていう感じになっていて。
一番目は魂がないんですけども、最後のやつにはしこりのヌーヌールアニメになったなっていう。ヌーヌールアニメが今、売れるか売れないかのアピールポイントになっている今。魂がないものでは500ダウンロード、魂があるものは1番ダウンロードっていう。その500と1番ダウンロードのブラッシュアップを見たなっていう感じの記事になっておりますね。
18:15
アニメに関するブラッシュアップって、なかなか見ることがなかったなと思います。これは貴重な記事だなって思いましたね。
大事なのはタイミングというわけで。大事なのは生きるリズムって、あの野炎の歌であったけども、なんかブラックビスケットのタイミングと野炎がごちゃになった名前は。
記事、これはKLVキャンバスさんというサークルさんで、記事タイトル読み上げますと、DLチャンネルとアテナちゃんに取り上げてもらったら1日で200本を売った話という話ですね。これはタイトル同意なんですけども。どうもこのKLVキャンバスさんの、効果音とかの素材を使うサークルさんなんですけども。
そのサークルさんの作品をDLチャンネルで書かれまして、その書いた記事をアテナちゃんがツイッターでつぶやいた。そして俺よくもというか、もしかしてこれが元なのかな。バズの発生権のことなんですかね。大幅割引をしていた。9割引だったかな。
そういうことを知ったということで、DLチャンネル、ツイッター、そして大幅割引という、拡散に続く拡散。そしてこの今これをするんだという機会。チャンスだという機会がはかどるような時期を置いてですね。連鎖連鎖。一気にこの200ダウンロードを売れたよって、1日に。この素材系の記事は圧倒的でしょうかね。そういったことをおっしゃられておりますね。
これは素材系のサークルさんの話で200本とか言ってますけども、思い返せばですね、今週エニシアと契約門、馬蹄通りの小聖堂という4万ダウンロード近く売れている大盛業のRPG。前作が6万ダウンロードを売れていて、新しく出したRPGが1週間ちょっとで4万ダウンロード近くまで売れているという、とんでもねえなっていう作品が出てるんですけども。
その作品のとんでもねえなった作品の売上をさらに超えた作品があります。24時間ランキングなんで、わずか間でありますけども。何かっていうと、数年前に出された1万越えの科学の作品、ビルレーメンとかですよね。他にも1万越えの漫画とか出されていた、それが大盛業エニシアと契約門の売上を超えたんですけども。
なんでかっていうと、4月1日に50%オフとか60%70%オフみたいな大型割引クーポンが発行されたからなんですよね。とんでもねえなっていう1週間で、1週間ちょっとで4万ダウンロード近く売れるものを、数年前の一番科学の作品が超えちゃうっていう繰り返しになりますけども。
当然これはその大型割引クーポンが来てなきゃ、そんな現象は起きなかっただろうことを考えるとですね、何と言うかタイミングだなあって思うわけですよね。私の知り合いにも1万越えのAI作品を出すんだって調子に乗った人がいますけども、まあこれはそんなに売れなかった。
21:15
一応後日談としてフォローしておくなら、大型割引クーポンを出したら9本売れたみたいですけどね。ランキングに入らないとちょっと発売数が促進されないかなと思うんで、この1万越えの科学の作品なんか大幅割引クーポンの時期を捉えるか捉えないかっていうので、天と地っていうタイミングの話になってきたなと思ったわけですよね。
DLサイトからこの日に出しますみたいなことを内容リリーク情報を入れたらいいんですけども、まあそれは期待できないので。
7月1日に来るかみたいなタイミングの予測も大事ですけども、自分でタイミング的なものを捉える、あるいは引き起こす施策っていうのも大事になってくるなって。だってこれだけの効果を見込めているわけですからね。
1週間ちょっと4万ダウン売れる作品の売上を超えるって24時間ではありますけども。つまり、もう今まで言ってきておりますけども、売れたサークルが売れないサークルを従えてっておかしいかな。
集約的な組織の流れが早まっている中でですね、一極集中が進んでいるわけですね、やはり。一極集中の中でも手堅く売れている作品というのも見ておきたいんですけども、やはり一極集中というのの動きは少しずつ高まっていくなと思いまして。
じゃあ、そこの一極に入るかどうかの反則活動の意味っていうのがますます高まっているんだろうなと思いましたね。タイミングでこれだけ売れるのであれば、人為的にタイミングっていうか、自分の力で得る反則活動でその一極に入っていきたいなと思いますね。
才能が上回るものがより売れるっていうのは健全ではありますけども、じゃあこの残念ながらB級ぐらいの才能の人はもう諦めなきゃいけないのかっていうとそんなことはないよね。そこでこうあがくからまた面白いんであって新しいものが生まれるんであってね。
またこのS級の才能同士のものしか売れないとなればこのS級の人間にとってもちょっと辛いだろうっていうダンピング味は、S級の才能のダンピング味になるのは辛いだろうと思いますんでね。B級ぐらいの人があがくことによって入っていくことによってもっと広げたいよねって思うよね。つまりそのための反則活動というのがあるわけですよね。
私も11年前になるんですけど、ゆきゆきとモンスターズのプレミアム版っていうのを出してですね。これなんか体験版をダウンロードしたら全部遊べますよ。フリー計画だとか言ったりしてね。体験版で全部遊べるんですけども、有料版の方買ってくれたのが今のところ6000ダウンロード、6000人いますんで良かったんですけども。
あるいはこの体験版でやって、感想を呟いたらプレミアム版プレゼントみたいなキャンペーンも当時ありましてね。なんでやったかっていうと、同人というのが思った以上に金の渦巻く現場になっているなと思った。
24:09
金の勝負になるのであればおそらく反則の勝負になっていくだろうなと思って、そういった施策をやったわけですけども。まさか早かったね。
さすがに11年前は早かったよ。まさか11年遅れて反則が自由な時代が来ると思わなかったんですけども、私にしては11年前にやったことを今こそやるべきだということで、何か強襲的な施策を考えて一発浮かび上がりたいなっていう。
そんな方法があったのかっていう。言うならば1万個の作品を出すと売上げのポータルが上がるから24時間ランキングに入りやすくなる。しかも大幅RBクーポンが出るたびに入るっていうのは強襲というか、その手があったのかっていうような作戦ですからね。
そういったものを何か一発編み出していきたいなと思うわけですよね。
とあるサークルさんは、リアルサイトのコメントを投稿したら何かプレゼントするよってことを言われていてですね、ダウンロード数がそんなにもたくさんにも凝らずコメント数の、確か今はなかったと思うんですけど、昔はコメント数の多さ順の相当ってのがあったんですよ。
それでその他の数万段の作品に並ぶっていうことをやってましたね。バンダゴルバって目につくという。そういったものも一つの強襲的なアイディアですね。
クオリティが高いものはやっぱり、最近はいい時代になりましたから、クオリティが高いものは安定して売れるのはありますけども、それだけじゃつまんねえよなということで、そこに競争を呼び起こしていきたい。
反則だっていうことをやりたいですね。作品をまず出さなきゃいけないんですけども、作品を出したら何か考えていくか。こういうふうに私、ビジネス本を読みつつ出てきたアイディアをメモっていくと。
一冊のビジネス本に大体4億ぐらいのアイディアが出て、それをちゃんと使えるものが一冊二冊になるという感じなんですけども。
ビジネス本を読みながら何かメモったものを反則としてやっていくかということを11年前にやったことですね。11年前にやったことを今やるかと思いますね。
3つの価格帯を持ちなさいということで、これはビジネス本と言いましたけど、また同時に素材系サークルさんの話ではあるんですけども、基準のタイトルを読みますね。
ここならゲーム向けのBGM、ダンジョン系を作曲いたします。一曲6,000円。RP MUSICさんですね。
これはフリー素材音楽、ボリュームなら89バンドルなんていうのをね、このサークルさんは割と150曲収録の作品を80%オフ、90%オフ、数百円とかで売ったりしておりますね。
そんな音楽系サークルさんに6,000円で作曲を依頼できるようだって、ここならで宣伝の記事をCNで投稿されておりますっていうことですね。
27:02
なんか曲を作ってもらえて6,000円、相場がわかんないんですけども、まあ、かなり価格な気がいたしますね。
本来であれば、前に商業ゲームにBGMを作った時は、一曲35,000円か60,000円だったらしいですね。
ただしということで、35,000円か60,000円って言うんですから、いろんな注意書きがありまして、曲の長さは30秒前後のループだとか、
あんまり何回もフレーム付けてやり直しさせるなよみたいなことをいろいろおっしゃられておりますね。
つまりですね、これって結構示唆的だなと思いまして。
本来35,000円か60,000円のものも、相手の不都合以上に合わせたふうにやり方を変えれば、ダウングレードすれば、
それぞれのプランができる、あるいは新しい分野を開拓できるということです。新しい顧客を開拓できるということですよね。
うちは一曲35,000円か60,000円、こういったやり方をやらせてもらってますから、だけじゃこの6,000円というところを変えられなかったわけですよね。
ただ馬鹿正直に同じやり方で6,000円やってもしょうがないので、ダウングレードしたやり方を、プランを用意するみたいなことですね。
そのプランを用意するためにやり方を変えるということですか、自分の中で少し手元を。
これって資産的だなと思って、昔読んだビジネス本にも、3つのプランを持ちなさいみたいなことを言っている本があったんですよね。
いわく利益が薄い、広めるための低価格対象品。
さらに2つ目が普段用の中価格対象品。
最後に特別な客のための高利益、高額商品。
この3つを持っていっていると、幸せになるらしいですよ。
たくさん売れて、さらに高利益でもあるみたいなことらしいですよ。
相手に合わせたダウングレードで新しい人を開拓していくというのは、
例えば同人エロゲーに当てはめるのであれば、100円作品で認知を得て、
2,000円くらいの普通の価格の作品を出して、一番上の高利益の作品は、
今ならまとめセット2,000円の作品、今までの作品全部セットで1万円という作品ですね。
これが割と出ちゃうんですからね、先ほども言った割引クーポンの時なんかに。
100円2,000円まとめセットで1万円っていうのを意識すると、
確かにところが潤いのかという実感もありますかね。
くしくもこの音楽クエストサークルさんも、その3つのプランができているんですよね。
なぜかというと、さっきも言ったようにボリューム、
150曲ぐらいの作品を全部収録したものを90%オフで数百円で出すということが低価格帯でしょうし、
また商業向けに1曲3万5千円か6万円の作品を納入するというのは高価格帯でしょうし、
そしてこの6,000円でそれに合った曲作りなんですけども、
30:01
6,000円の受け容量というのは中価格帯なのかなと思いましたね。
3つのプラン、なるほどな。
意気込みで行くにはこれかと思いましたね。
意気込みで行くにはこれ。
そのなりわいがアフィー感想なんですけども、
アフィー感想ってこの3つのプランどうしようっていうのがありますね。
基本的に認知されればされるほどいいみたいな。
あれ、低価格帯しかねえなこれっていう。
その認知自体、アフィー感想各も同時で認知自体が遊っているわけだから、
認知自体もあまりはかどらないっていう。
アフィー感想こそこの低中高プランを考えていかなきゃいけない。
どうするか。
利益度返しの広まるものですから、
チームとかの感想を書いて、
それに折り混ぜてアフィーの中感想を書けていくってこと?
高価格帯はそれによって得た顧客に対してのコンサルタントみたいな。
ノートとかで1万とか数千とかの情報を表題できても売れってことかな。
利益度返しで広まる感想っていうのも
そんなプランもあるんだなっていう風に考えることができるかもしれないな。
ただそのアフィー感想が中価格帯の感想とは思えないんだよな。
右から考えてなっていうようなことがありまして。
低中高。
なんとか抑えられていかないといけないなみたいなことに思いましたけどね。
もしかしたらこのポッドキャストが利益度返しで広めるプランに当たるのかって
控えてないぞっていうのがありますけども。
それにアフィーは中価格帯じゃないぞって思うんですけども。
アフィーを中価格帯にしたいけどね。
ある程うまくいってないはずだ。
低中高がそうってないんだからっていうことですね。
ということでした。
あとフログ的なことをちょっと述べると面白いんですけども。
述べるとですね、DLサイトがノートでみんなで翻訳をよく活用されている。
活用されているっていうのはみんなで翻訳で翻訳されたものを読むんじゃなくて
翻訳する方ですね。
みんなで翻訳っていうのは、元の作品があってそれを勝手に翻訳して
勝手じゃないか。
それを翻訳します。
名乗り出て翻訳した作品が売れると自分マージンを受け取れる
っていうシステムを提言するんですけども。
その翻訳をしてお金を儲けている人にインタビューをしていますね。
今のところは小遣い稼ぎなんですけども。
中国人の大学生で社会人になってもちょっと利用したいから
なんていうことを言っておられます。
このインタビューは結構興味深い。
概要欄に言われるわけだと思いますので見てみてください。
で、DLサイトがエグいなって思うのはね。
また同時にこのDLチャンネルの方に
DLサイトの新キャラクターAI翻訳ちゃんが爆誕しましたということで
33:01
そんな記事を書いてるんですよね。
みんなで翻訳団っていうものを掲げてその翻訳してる人に
インタビューをしたりして
今はお小遣いでいいですけどねみたいな
ははははみたいな話をこの和やかに断章した後に
AI翻訳の道を探しているっていう
AI翻訳は当然ながらみんなで翻訳の方を
食うんじゃねーのって思うんですけども
大企業っちゃ恐ろしいことですね。
さすが来月からゲームのアフィマージンを
25%下げますみたいなことをね
1ヶ月前1ヶ月もなかったんですけども
3週間って言われてますけども
1ヶ月前にいきなりこう言ってくるだけあるなっていう
うーん
まあ
みんなで翻訳AI翻訳ちゃん
そうか理由された今のところ
翻訳だけで考えてるんだな
海外に売るっていうことを
翻訳ってだけで考えている
翻訳したものをDAサイトに置けば
海外向けに売れるだろうっていう
目算があるのかな
なんかこう
翻訳者に頼むことで
その翻訳者のベトナムなり中国なり
その翻訳者がその地元その土地で
広めてくれるみたいな
その土地に骨があるみたいな
その骨は無視してるんだな
あくまで翻訳したものがあれば
みんなが取りに行くだろうって考えてるってことだな
AI翻訳ちゃんっていうのをなんかやるってことは
実際どんな筋が動いてるのか
わかんないんですけども
ただね
最近ちょっと何回か見かけたこととして
この作品どんな作品なのかな
レビューを見てみようと
DAサイトのレビューを見たときにですね
第1番目の感想が
割と韓国語であったり英語であったり
日本語じゃないっていうことが割と増えていてですね
まあ海外ユーザー増えてるのかな
っていうのはありますね
だからその方向性でも間違いないのかな
っていうのと
このさっき話した
何か強襲するようなアイデアが欲しいっていうのを
掛け合わせると何かできそうか
まあいいや
っていうことでしたね
これまた関係ない話題ではございますけども
AI 3D コミックシンスは通りませんでした
って言われた人がおります
AI 生成の絵っていうのは
3D で元を作って
それを AI で加工させるとね
非常に激至高
至高い絵が出るっていう
ノウハウがあると思うんですけども
DA サイトは
その 3D ベースの AI 加工を許さなかった
っていうことですね
何かこう
写実に近いんで
っていうことらしいですね
写実に近いの
その写実的な
実写に近いものを拒否するのは
何かこう
現実に被害者がいるじゃないか
っていう観点からと思いますけども
3D ベースにして
AI で生成したものは
果たして現実に被害者がいるのか
AI のプロセスが分かんないからな
引っ張ってきてるのかもしれないしね
実際の AV からね
なるほど
そんなようなことが思いましたね
ファンザでは通ったようなので
DA サイトでは
3D ベースの AI 加工が見えない
ファンザでは見えるっていうことですね
36:00
少しこれは残念に思いますけどね
PIXIV なんかで
投稿されるものを見ていても
3D ベースで
3D ベースで AI 仕上げたものは
結構私の性力にはまるような
しこさがあるんでね
ということでしたね
今日は結構長く喋りましたね
今週は
少々
回復してきているのかな
と思いましょうかね
というか喋っている気晴らしになりましたからな
なかなか
アフィーが巡る状況も厳しいんですけども
帰っていかなきゃいけないな
と思いますね
ということでした
お聞きくださってありがとうございます
36:39

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