ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1111591


# DLsite作品ページのスーパーでっかボタン(~)

『シニシスタ2』体験版の公開 (04/01 更新)

https://ci-en.dlsite.com/creator/2462/article/1104509


# あの同人の大立物がci-en参戦、そしてあの人が休止……(~)

現状報告

https://ci-en.dlsite.com/creator/24344/article/1106486


なんか色々お知らせ

https://ci-en.dlsite.com/creator/2024/article/1098577


# エイプリールフールから垣間見える心理、おもしろさ(~)

禁断のオフィスラブSLG『となりの席の人妻さん』制作決定!!

https://ci-en.dlsite.com/creator/7854/article/1092286


次回作ジャンル変更のお知らせ

https://ci-en.dlsite.com/creator/1793/article/1104196


『サキュバスGO』発売予定のお知らせと4月ご支援のお礼(先行CG公開)

https://ci-en.dlsite.com/creator/1530/article/1107893


紅蓮飛翔ピュアフレイムVR製作開始!VRでゴブリンに犯されよう!!

https://ci-en.dlsite.com/creator/3422/article/1107239


# 台湾の18禁コスプレイベント、潜入!(~)

【散財総額〇万】台湾のエロすぎる18禁コスプレイベントCOSPIE6レポ(漫画)

https://ci-en.dlsite.com/creator/14622/article/1105282


台湾の夜市にえっちな売り子さんはいたのか? + 台湾限界旅行(金門島・921地震教育園区)

https://ci-en.dlsite.com/creator/14622/article/1107509


効果音収録難航

https://ci-en.dlsite.com/creator/6342/article/1108961


サマリー

青水庵さんはDL同人の成功者として注目されており、あの同人の大建物が支援参戦しています。DLサイトの体験版の容量制限についても話題となっています。麻雀クラブの佐賀さんは支援を得て、エロなしインディーゲーム制作中の童人乙女さんが休止を発表しています。エイプリルフールのボケ記事からは作風の変化が感じられます。バカをやりつつも一つ一つの試みが結果につながる管理されたサークルさん、技術ブログを通してマーケティングの有効性を高めるGPT-4の登場、そしてエロイベントを読ませるシナリオとの両立に悩むベニューイ・マトさんの話題も取り上げられています。ナックルズ、アリア、台湾、イメージ、いか焼き、台湾の、台湾、お店、記事、ター、人、店、絵、デリヘル、動画、屋台、技術、店、収録、音、効果音、シュート、風俗、裸、女性、太もも、マイクに関連する情報が含まれています。

00:00
あいえい、ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol66ということでね。
いちいちのデジ同人、感想のいちいちですと。
黙示。DLサイド作品ページのスーパーデッカーボタン。
あの同人の大立物がci-en参戦、そしてあの人が休止。
あの、この休止っていうのは、一時休止みたいな、休むっていう意味ですね。
エイプリルフールから垣間見る真理、面白さ。
台湾の受話金コスプレイベント専用の4つですかね。
中身はだいぶ濃いと思いますけども。
それでは喋っていきたいと思います。
DLサイド作品ページのスーパーデッカーボタン。
ということですね。
これは本題の話題の前に少し枕として話すことがあって、
シニエスタ2体現版の公開ということですね。
これは記事タイトルの通りシニエスタっていう、いくらかな?
DLサイドで見たら62,000ダウンロード超えっていうシニシスタっていう作品があるんですけども。
サブさんがですね、前作より4年超ですね。
4年超ついに2が出るよっていうことで支援のほうで、
シニシスタ2を体験版公開しますよという記事。
これには名体名体名体ということで、6万ダウンロードの続編ですからね。
チップが乱れ飛ぶ13件のチップが送られていますということですね。
ゲームを発売しても間違いなくバンバン売れるだろうに、
体験版公開したよっていう記事だけでチップが13件乱れ飛ぶんですからね。
これですよね。
作品が完成しないよ、苦しいよって言っても誰もチップを送ってくれないわけですよ。
なぜなら作品を完成したことのない人は知名度がないわけですから。
しかし一度完成すればですね、次からはこう、
体験版更新したよだけでチップが乱れ飛び、
当然のように製品版を登録すればバンバン売れるという世の中みたいなのを感じちゃいますけどね。
まあいいんです、それはね。
このシンシスタの体験版っていうのが予告ページも公開してるんですけども、
予告の方に体験版は登録してないんですよ。
支援の方に公開している。
なぜかというとですね、DLサイトの体験版の登録マックスサイズが1.5GB。
支援の方は1ファイル2GBっていうことなんでね。
あとシンシスタの場合、
Unity製ですからWindows版Mac版が2つありましてね、
それぞれ別々のファイルとして上げれるっていうのがありますね。
体験版の場合は1つしかファイルを上げられませんから、
Windows版Mac版両方合わせて1つのZIPでアップロードすると思うんですけども、
支援の場合は1個1個上げるっていうことであって、
その両方合わせちゃうと、
DLサイトの体験版のサイズ制限1.5GB以上になっちゃうよっていうことでね、
支援の方は2GBなんでちょっと甘いわけですよね。
そういうわけで支援の方に体験版を上げられているわけですよね。
最近になって結構こういうことが増えてきていてですね、
1.5GBと2GBっていう差ではありますけども、
そこにプラスしてファイルを別々に分けられるっていうのもありますけどね。
こういうケースが増えているわけですよね。
ただ500MBの違いと思うかもしれませんけども、
DLサイトのメインの方だと1.5GB以上でつらいよっていうことは結構見るわけですよね。
ただね、そこで支援に上げてますってやってですね、
作品詳細ページからリンクを貼ると思うんですけども、
そうすると一見ページを開いた時には体験版ダウンロードボタンがないわけでね、
実際には作品の説明文を見ればですね、
ここにあるよって支援のリンク貼ってあったとしてもですね、
一見はこの体験版DLボタンがないわけですから、ないのかなって見落としちゃったりですね。
あとこれもっと重要なことですけども、
DLサイトの詳細検索のオプションに体験版ありっていうのがあって、
それを検索した時に作品ページには体験版が登録されていないわけですから、
あくまで外部リンクのみっていう感じですから、
まあ引っかからない。
検索的には体験版なしみたいになっちゃっていて、
なんていうか、支援の方が後にできたサービスなんですけども、
この技術の、ネット技術の、
1年間で4倍になるでしたっけ?
ムーマルの法則みたいなものを感じちゃってですね、
だいぶDLサイトの1.5ギガっていうのはだいぶレガシーに感じちゃうかなみたいなものがありまして、
この技術の差っていうところで支援の方が選ばれつつあるんだよなみたいなことで、
何か言いたいかDLサイトの方もちょっとレガシーになりつつあるんでね、
刷新しなければいけないが、ここまでデカくなっちゃうと決断持てないよねっていうことで、
その隙間をつくように支援を使うっていう隙間的なところですよねって思ってるんですけども、
ただ先日したように支援にあげて、
リンクだと不便だなと思っていたところですね、
実はこれが本題なんですけども、
DLサイト作品ページのスーパーデッカボタンっていうことでね、
そんなことを思っていたらですね、
昨日ですかね、
ストーキングあの子に催眠こっそりいたずらどこでもエッチっていうゲームがありまして、
これもまた1日6000ぐらいダウンロードで売れておりますけども、
なんかね、作品ページ開くとですね、
通常の2倍ぐらいデカい体験版ダウンロードボタンが置いてあるんですよ。
スーパーデッカボタン。
これ明らかに異常だろうっていうボタンがありまして、
それをクリックすると、
通常であればこのZIPのダウンロードが始まるんですけど、
これ始まらないんですよね。
この作品も例にもれず1.5GB制限にかかって、
最近のUnity製とかUnreal Engine製ののはだいたい再制限にかかりがちですからね。
Cにあげてやるんですけども、
このデッカ体験版ダウンロードボタンを押すとですね、
その支援の記事へ飛ぶようになっていますということですね。
これね、初めて見たんですよね。
この通常2倍のデッカボタンという、
なんだこの挙動はみたいな感じがあるんですけども、
登録から1日経って、
いまだに修正されないところを見ると、
これってひょっとして公式的な挙動なのかなと思って、
支援のみなんですかね。
クリックするとダウンロードが始まらず、
ダウンロードが置いてある支援の記事に飛ぶよっていう仕様ですね。
これそういう仕様を認めたのかなっていうのがありまして、
ひとつ発見があったなっていうのと、
ということはですね、体験版ダウンロードはこっちっていう、
支援に飛ばすっていうことがボタン形式で、
通常2ファイルサイズのボタン形式でできるわけで、
なんていうんですかね、支援の登録者数も稼げるなみたいな風に、
ちょっと頭を働かせてみたりしてね、この機会に。
なんかちょっと興味深いことがあって、
これからも増えるのかなって思いましたね。
そういった発見がありました。
DLサイトの体験版容量制限
DLサイズ殺菌ページのスーパーデッカーボタン。
一番望ましいのは、DLサイズの登録ページの
アップロードできる容量数を増やすこと。
今は1.5ギガで、Cが2ギガなんで、
もうひとつこれをかけて2.5ギガ、3ギガまでなんていう風にしたらいいんですけども、
そうすると倍ぐらいになっちゃいますからね、逼迫しますからね。
あと、なんだかんだ言って、
こんだけのサービスになっているのに
IT技術がそこはかとなく弱いDLサイトのこと、
そういった大規模回収にはなかなか踏み込めないだろうと思われて、
なんて言うんですかね。
この手の支援、支援のここにあげてますよっていうスーパーデッカーボタンはですね、
デッカイボタンはですね、
ここからよく見られるようになるのかなと思うんですけども、
多分ですけどね、今通常2倍サイズのボタンなのはですね、
たぶん仮だと思うんですけどね、
たぶん支援にあげてやる意味での体験版ダウンロードボタンっていうのは、
専用のUIにするつもりであって、
今、過小的に割り振ってやるボタンがなぜか通常2倍サイズのボタンなのかなって、
思っておるんですけどもね、という話でした。
あの同人の大建物が支援参戦、そしてあの人が救出ということですね、
これはですね、7万ダウンロード、10万ダウンロードみたいな数字が飛び交うことになりますね。
青水庵さんの成功と大建物の参戦
というのはですね、まずですね、このあの同人の大建物が支援参戦ということなんですけども、
いきなり名前を言っちゃえばですね、
青水庵さんですね。青水庵さんっていうのはもう名前を聞いただけでも、
大建物ですか、同人の、ご存知かもしれませんけども、
例えばヒット作の一つ、神島、週7で埋める娘たちとかね、
これは、DLサイトで7万1000、ファン座で9万8000、
17万ですね。私の戦闘力は17万ですじゃないんだからっていうようなね、
そんなものすごい作品ですね。
価格も負けてないですね、ゲームに。言うて単価が低いでしょって言おうと思ったら、
単価も負けてないですね。
大半の売上は割引の時かもしれませんけども、
1200円ですね、低価。で、17万ダウンロードです。
というかファン座、DLサイトだけでこれですかね、今調べたらこう、
めちゃコミーなんてのにも配布されてるようで、
もちろん売れてるんだろうなということで、いくらにいったかわからんということですね。
まあ、同人の成功者っていうのはいろいろおりましてね、
数十年前の都市伝説的なね、
まるでお札をね、
戦札でね、一番いいかもしれないけども、
まるでゴミを集めるように、ホークとチートリで集めては、
スーパー袋に、いやゴミ袋か、ゴミ袋にエディターみたいな、
エディターみたいな話も都市伝説も聞くんですけども、
それがDL同人の前、
即売会とかがメインだった頃ですね。
その頃の一番末端ぐらいに、
例えばクリムゾン先生であったりとかがおるわけですけどもね。
DL同人の成功と時代の変化
いろいろおりましたね。
松本ドリートルとかね、エレクトサワルとか。
ちょっとなんか違和感になってますかね、時代が。
あんまりその辺は知らないんで。
そういった時代もあったっていうことで、
僕らの時代はウォウウォウォ世界が羨むじゃないですけども、
僕らの時代はですね、
DL同人での成功者っていうのがありまして、
DL同人での成功者っていうのを第一に意識したのは、
DL同人ってこんなに儲かるんだっていう。
まさにザ成功者だなっていうのをね、
一番初めに知ったのが、わたしなんか青水庵さんでしたね。
わたしごとになりますけども、
一応同じ県の出身だったりして、
あと一つ年齢が上なんですよね、青水庵さんの方が。
そんなことで、われらが悟かれた成功者だわっていうことですね。
それを一番初めに感じたのが、
気に入った女子のあそこにいきなり進行を突くのを送られない世界ですね。
その時、そろばんを弾いて、
こんなに稼いでるのかって思った作品ですけども、
今見てもDLサイトで2万1千ダウンロードなんですよね。
すげえ売れたなって当時は思ったんですけども、
13年前ですか、
神島は17万ダウンロードに比べては全然大したことないことでね、
この13年のうちにまさにびっくりになられたなっていうことですね。
それは秋葉原で麻雀も経営するようなことを思いますけども、
麻雀教室じゃない、麻雀教クラブですかね。
麻雀クラブ支援の話
麻雀クラブ、麻雀を出るところを経営するようなこともありますけども。
そのすざましい成功者の佐賀さんが支援を得られておりますよね。
ファンボックスのはわかるんですけども、支援なぜ?と思うかもしれませんね。
どうもですね、ゲームを作られるようですね。
エロなしインディーゲーム制作中、異世界転生エロクリッカー、
四人種のアドベンチャー化って言っておりますね。
既存の、これも神島かな、神島のアドベンチャーだったりは、
安定ローセンターだなっていうのと、
異世界転生エロクリッカーはゲーム性を出してきたなということで、
エロなしインディーゲーム制作っていうことですよね。
17万だけでは足りんのやということですね。
言って大ヒットしたら、Steamとかで大ヒットしたら、
3桁ですか、50万、100万本っていうヒットが見られるのは、
Steamの前例でインディーゲームだろうっていうことでしょうかね。
インディーゲーム制作中ということをされていますね。
青水さんは止まらないんだっていう感じですね。
実は青水さん、そこそこね、さっきのこの
気に入った女子に突っ込んでも、お金扱い、お金は世界、
2011年って言いましたけどもね。
その前の奴隷王の生活だったかなっていう頃からね、
その頃からだいぶ注目してたんでね、同業出身者として。
割と青水さんのこと、昔の話は知ってるんですけども、
実は青水さんはエロ同人とかやられる前は、
フリーゲーム作っておられたんですよね。
私も投稿したりしたインターネットコンテストパークで、
確かドットゲームの作品で賞を取っておられたりしてたんですよね。
ちなみに私も投稿したって言いましたけど、
私は勝ちもしなかったんですけども、賞に。
当時はね、ドット死っていう感じだったんですよね。
むしろ当時の価値観から言えば、
フリーゲームを作っていたドット打ちの方が、
いきなりエロ同人とか言い始めて、
大丈夫なのか?大丈夫なの?それはいかがらしくない?
っていうことをね、当時の同人なんかそうですよ。
そういったイメージを持っていたんですね。
まさかと、今となっては17万ダウンロードっていう。
秋葉原に拠点を持ち、麻雀もやりっていうことですね。
岐阜に帰ってこいよ!っていう。
地元の岐阜に残り合う姿を顔見せろよ!って感じがしますけどもね。
岐阜の駅前にある信長校か、青水山さんかっていう感じがしますけども。
まあそんぐらいの大成功者だなって、
ふうに思っている方がですね、支援を始めたよ!っていう。
なんでしょうかね。
ちょっと話して気持ちよくなるような話題でしたけども、
童人乙女さんの休止
実はね、次の話題とこれ、ついになっておる。
ということですね。
こちらの方もすごいわけですよね。
童人乙女さん。
童人乙女さんっていうのは、
アマエンボという作品があり、
このアマエンボっていう作品はですね、
DLサイトだけで10万ダウンロードのヒットですよね。
で、今ファン座を見たら4万ダウンロードのヒット。
あと、スティームとかも出されている。
スマホ版も確か、アンドロイド版も出たのかなっていうことで、
おやおやおや。
14万ダウンロードですか。
さっきの神道側もファン座とDLサイトだけでしたからね。
同じ基準で言うと14万ダウンロードですよ、こっちも。
ということで、童人乙女さんもすっげー!っていう感じですね。
フリーザを戦えるベジータっていう感じですかね。
まあいいんですけども。
ということで、
ゲームからも大建物が出たんだって思うかもしれませんけど、
あんまり派手な生活をされてないんで、
それが大建物って感じはしませんけども。
で、そのアマエンボの冬とか言ってね、
続編のシーズンだけでもDLサイトで7万本とか増えてますけどもっていう。
もっていう話なんですよね。
なので、今童人乙女っていうのはヒットしたですね、
将棋技とアニメが作られるCGの部分を流用して、
アーマー漫画みたいなことに仕立てられるスマホをゲーム化だ、
多言語展開でSteamだと。
規模の拡大が止まるっていった、このDL童人乙女史上をですね、
まさにそれを体現されるような童人乙女さんであり、
アマエンボでありましたけども、
なんかいろいろお知らせという記事ですね、支援の。
この記事ではですね、
このところコンディションが悪すぎるというところで、
Twitterではずいぶん前にちょっと報告させていただいたんですが、
進行中とお知らせしていた睡眠会を進めていたプロジェクトが
中止するはかみとさせていただきました。
有料プランも廃止ですということで、
要はですね、今開発している一切を休みます。
体調が悪いんで休みますっていうことなんですね。
14万ですか。
アマエンボ一作だけ14万人去りだサークルさんがですね、
休まれるよっていうことなんですよね。
これ結構ショックなんじゃないかなと思いましてね。
あえてその凄さっていうのをもう一度強調するとですね、
コンシューマーの世界で100万本の人作品っていうのがありまして、
100万本人となれば多分、
ゲーム雑誌のインタビューとかにですね、
プロデューサーがイケシャーシャーと顔と名前を出して
インタビューに答えると思うんですけども、
ただ今時コンシューマーの作品って100人くらい関わって作るって言いますからね。
っていうことはさ、こんな計算等かって思うんですけども、
1人当たりに直したら1万本ぐらいじゃんって。
100人で作って100万本だったら、
1人当たり1万本ぐらいじゃんって思うんですよね。
そう考えるときにアマエンボはどうだったかな。
確かそんなにスタッフ体制じゃなくて、
主に道陣乙女さんが、
めっちゃすごい道陣乙女さんがめっちゃ頑張るっていう作品だったと思うんで、
協力してる人は確か何人かいたはずですけども、
まあ4人はいかんでしょうね、3人くらいだっていうことで、
そんな構成で、
まあ10万、14、13でしたっけ?
13、14、14万本のヒットって、
どんだけすごいんだって話ですよね。
1人当たりに直して3万本、4万本ぐらいになるはずでね。
まあ価格が違うと言っちゃそうかもしれませんけども、
道陣どんだけすごいんだっていうことはね、
再度言うことによって強調したいんですけども。
その方が休まれるよっていうことで。
これはさっきも言った通り、道陣乙女さんは、
結構個人がスーパー頑張る人なんでね、
当てはまるとは思いませんけども、
少しね、しよめになることがあるかなと思っていて。
っていうのは、なんだかんだ言って、
大規模化が進む道陣、
ということをここ1年ぐらいずっと言ってるんですけども。
ということは、しよめが訪れるとすればですね、
成績向上によりスタッフを雇っていましたが、
そろそろ確証に入ります、
スタッフを契約解除ですか、
クビにしましたみたいな話が出てきたらね、
多分これは一つのしよめかなと思ってたんですよ。
なんだかんだ言って、今右肩上がりなんですよね。
去年よりも、昨年よりも、
ずんずん上がっていくという時点で、
スタッフを雇ってどんどん作っていきましょうとなるんですけども、
ここで、多分みんな大型化、
チーム制作化してますから、
そのうちチーム制作化したけどもダメだったって人が
絶対現れるはずなんですよね。
今のところそれは見てないんですけども。
もしかしたらそういう対策もあるかもしれませんけども、
なんていうんですかね、
初めっから流すわざだったら目に入らないんですよね。
一時期は成功したんだけども、結局競争に負けて
辞めます、スタッフ解雇ですっていうのね。
そういうのが見られた時にですね、
多分一つのしよめなのかなって思っているんですよね。
同時乙女さんは個人で凄い方なんで、
それに当てはまらないかもしれませんけども、
そういうのを予期しましたね。
休止みたいな話が増えてきたら、もしかしたらっていうことですね。
スタッフを多くやろうっていうサークルが、今のところは
それは聞いたことないんですよ。
ただっていう、あと2、3年くらいかみたいな話の先のことを
ちょっと考えましたよ。
そしてこう返す返す13万本、14万本、
ヒットっていう作家さんが休まれるんだなっていう
大きな存在感を、
一つの象徴みたいなことを感じるんですけどね。
エイプリルフールのボケ記事
エイプリルフールから会話が見えるシーンに面白さっていうことでね。
エイプリルフール的なことをね、
今年もいろいろ支援でやっている記事がいっぱいあったんですけども、
あんまり好きじゃないんですよ、エイプリルフールって。
一時的に付き合ってたら消耗するわみたいな感じだったんですけどもね。
今年はちょっとね、
ああ、そのほうの状態が良かったのか。
エイプリルフールから見えることっていうのもあるなっていうか、
エイプリルフールに関しては、
エイプリルフールから見えることっていうのもあるなっていうことがあったんですよね。
例えばこの安谷紀さんの記事ですね。
禁断のオフィスラブシミュレーション
隣の席にお人妻さん静寂けてっていうことでね、
今、最新作で作られている作品はですね、
無人島で人妻たち3人と
禁断のサバイバル生活っていう作品のはずがですね、
なぜか作っているものがこのスーツをまとった
オフィスでの隣の人妻だっていう風に変わっているっていうのが
無人島とオフィスじゃえらい違いだよっていうね、
こういったボケ的エイプリルフールネタなんですけども。
ただちょっと面白いのがね、
この前作がね、
マンションの隣の部屋の人妻と道ならぬ恋をしちゃうよっていうところで、
確か初エッチまでうん時間かかるんでしたっけ?
っていう作品だったんですよね。
つまり、現代を基本とした作品が多くてですね、
こういうふうに、
無人島みたいなサバイバル生活みたいな最新作の方が
ヤサニキさんの作品にとっては結構イシスだったんですよね。
そこでね、私感じたことなんですけども、
エイプリルフールですよっていう、
冗談ですよって言いつつですね、
隣の席の人妻さんなんていう超現代チックなことを
ちょっと言ってみてですね、
なんていうんですかね、
なんていうか既存の作風と今のやってることの差みたいなことを
資金積的にストレスチェックじゃないですけども、
なんか試してるのかなってふうにも見えましたよ。
実際コメント欄にも
エイプリルフールのネタとわかっていながらも
期待しちゃうみたいなことが書いてですね、
自分の原点はこうなのかなみたいな、
少し足元を確かめてる感じにも思えたんですけどね。
だからエイプリルフール4月バカなんて言いますかね、
エイプリルフール4月バカなんて言いますかね、
だからエイプリルフール4月バカなんて言いますけども、
単純にバカをやっているようでいて、
実は目が笑っていないみたいな。
単純にバカをやっている人は少なくてですね、
サークルさんの面白試み
バカをやりつつも一つ一つの試み、
実はこういった意図があっていうことを管理させるサークルさんが結構多かったみたいですよ。
これができる人かっていうのを感じました。
例えばベニューイ・マトさんですね、
デモンズルートっていうね、
素晴らしく熱いシナリオと、
そこからのラクサのエロを特技とするサークルさんですけども。
最新作もまたシナリオ推しかと思ったら、
最新作もまたシナリオ推しかと思ったら、
いきなり未来エロバトルのぬるぬるRPGだっていうことを言い出してですね、
いきなり未来エロバトルのぬるぬるRPGだっていうことを言い出してですね、
まあエイプリルフールネタなんですけども。
全然エロくないんだよっていうことを太文字で書いてますけども。
エロ特化だっていうことを言ってられるんですね。
当然エイプリルフールネタなんですけども、
実はこれにも資金積的なこと、意味があったっていうことで、
この翌日の記事でですね、
エイプリルフールネタでした、じゃじゃーんみたいなことを明かしつつですね、
でもマジみたいなことなんですよね。
要するに、ガチガチに読ませるシナリオとエロっていうことを
要するに、ガチガチに読ませるシナリオとエロっていうことを
いかに両立させるかっていうことを割と考えられていたようで、
エロルートと真面目ルートに負けようかなっていうことでしたね。
デモンズルートでも100%、
99.9%脱獄できない、
エロ決定の脱出モードみたいなのがありましたけども、
ルートを分けるよと、最新作でも。
そのエロルートの方が、さっきも言った
エロバトルのあるRPGになるかもっていうことなんですよね。
そこで言っておられるのがですね、
エロイベントというのは大量のテキストを使用しますと、
その前後にはちゃんとした流れも用意しないといけない。
登場人物たちの感情もそちらへ大きく傾く。
その存在が大きすぎるため、
本来ならプレイヤーに抱いてほしい感情や疑問まで
持って行ってしまうんですよねっていうことで。
一重にガチガチに読ませるシナリオと
エロを両立させたい方だからこその悩みっていうことでね。
やっぱりこの辺も資金積的に、
冗談のようでいて実は冗談じゃないんだよみたいなことを
やっておられたんですよね。
そう書かれていることはやっぱりそうだと思います。
技術ブログのマーケティング
確かにこう…
なんて言うんですかね。
エロになっちゃったら全部持って行っちゃうじゃないですか。
激アツな殴り合いバトルでも
突然おっぱいが出たらそっちに目が行っちゃうじゃないですか。
ホラーな雰囲気であっても
アハンアハンっていういやらしい子が出たら
腰崩れになっちゃうじゃないですか。
規制されるだけでコンテンツとしてはすごく強いんですよね。
エロをやっちゃうと他のことまで流されちゃうっていうのがある。
しかも実用的なことを考えれば
これさっきも記事で書いてあるように
分量とかも長くなるし、必然的に
資金としても長くならざるを得ないっていうことでね。
実はエロが持って行っちゃうものってあるよねっていうのは
非常に納得できることがありましたね。
なんて言うんですかね。
日常会話のシーンとエッチシーンが
別々になっているような作品で
さあエロが始まったぞとズボンを下ろした時に
あれ?さっきまでの会話とヒロインのイメージなんか違わねっていう。
あれ?ヒロインってこんな感じの
エッチする子だったっけ?みたいな
ことがたまにあるんですよね。
実際に一般シーンとエロシーンでシナリオを書いた人が違ったりするわけですよね。
というわけで
エロの取り扱い注意みたいなこともあるんですよね。
もちろんエロゲーなんですから
エロだけやってればいいわけですけども
特にベニユイ・マドさんみたいな
ガチガチの熱いシナリオとエロってなるとね
考えることがあるんだろうなっていうことを
忍ばせるエイプリル風ネタでしたね。
いろいろ意図が見えるなーって思うんですけどもね。
というわけでですね
エイプリル風ネタって
突拍子の内容ばっかをやるっていうよりはね
普段考えていることが出ちゃうんだよな。
出ちゃいましたってのが面白いんだよなっていうことで
これがまたアイディア的にはいいんじゃないか。
普段からこうなったらいいなと薄は考えてるけども
まあ無理かなっていうようなことを
言ってみましたってことなんですよね。
ということはですね
それ本当に実現できたらいいですよねっていうことで
踏み出す機会になる
アイディアが実は
価値になるみたいなこともあると思っていてですね。
なるほど、そう考えるとエイプリル風ネタ悪くないなと思ったりして
これはムニ工房さんですね。
2週間くらい前でしたっけ
Mゲイ同時にアンソロMギャラクシーを作られたサークルさんですね。
これではですね
14サークルがコラボで作品を作るぞっていうような
大規模企画をやられたっていうことですね。
その流れでもないんですけども
サキバスGO発売決定なんて言ってられますね。
あの
ポケモンそうじゃないんですけども
大阪の震災橋かなここはな
大阪の震災橋
北海道の何でしょうこれは
兵庫のどこかわかりませんけども
ナイトタウンに対するストレスですね。
北海道は雪女だとか
大阪はムニ工房さんのホームタウンだからか
デフォルトサキバスだとか
兵庫県のどこかわかりませんけど
ナイトタウンの前に
おっぱいでかれかな牛娘が立っているとですね
ゴージャスだなみたいなことを感じてですね
ポケモンGO的なARゲームで
サキバスがあちこちに
登場するよっていうゲーム
それを押し出しているわけですけど
実際にナイトタウンに現れる
牛娘単におっぱいがでかいだけじゃなくて
どっかゴージャスに見えるみたいな想像効果を見た時に
悪くないじゃんっていうか
本当にやってほしいかもって
気持ちなんですよね
無理だろうなと思いつつも
エイプリルフルネタで勝ちにしたということで
何か動き出してほしい感じもあるよな
こういうふうにエイプリルフルネタを使うんだな
みたいなことを読者として実感している感じですね
次回俺もこの力を使うかみたいなね
エロイベントとシナリオの両立
技術ネタっていうことに関してはもう一つ
これはノーティアーズプロジェクトさんですね
グレーンショーピアフレーム最新作
27,000ダウンロード超えて
いよいよ大ヒットしたなっていうサイトさんなんですけど
グレーンショーピアフレームVR製作開始
VRでゴブリン逃されようって言っておられますね
これなんかいかにも
エイプリルフルネタっぽいんですけど
27,000ダウンロードヒットした
グレーンショーピアフレーム
これをVR化したってことなんですけど
VRゴーグルをつけてあなたは
グレーンショーピアフレームですから
女性ということですね
女性としてたらがってゴブリンに負けて
逃されようっていうことを言っておりますね
ホモかよっていうチャンチャンっていう話なんですけど
歴史をひも解けばですね
もともとLRPGさえも
今は女性主人公がほとんど主流ですけども
出てきた当初のLRPGって男の主人公だったんですよね
だって主人公って感情移入すべきもので
それが女だったら
女としてプレイして男にやられるみたいな
お前ホモかよみたいな感じになっちゃうんじゃないかっていうことがあった
ところがそういった初めは男主人公が中心だったにも関わらず
女性主人公が勝手に追いつくしていったわけですよね
そういった歴史で考えるともしかしたら
今VRのエロゲとかでも大概は男が主人公だと思うんですけども
AVとかでもか
もしかしたらVRで女性主人公で
そうなって没入するっていうのは
あるのかって思いましたけども
さすがに極端かなって思いつつも
そういったことも考えさせられるのがエイプリルネタだなと
なるほどなって思いましたね
台湾の自販金コスプレイベント潜入っていうことで
これはかわいそうなぬけるさんですね
これは正直ぬける!ぬけるの兄貴!
かわいそうなぬけるっていうサーグループなんですけども
佐々木さんはぬけるって言っておられますかね自分のことを
だからぬけるの兄貴って何か
慣れ直しく拝みたくなる心を感じましたね
すでに結構前に言いましたけども
ぬけるの兄貴はですね
外資系法人に勤めておられて
独立するよう促されたっていうことらしいですからね
調べなきゃ分かりませんけども
ものすごくハイスペックのお方である
ぬけるの兄貴ってことなんですけども
ぬけるの兄貴はですね
最近あちこちを旅しておられてですね
あれタイでしたっけ
あれタイでしたっけ
タイでワン!押すタイですね
ワン!救援したいしたいしたよ
みたいな議事を受けられてましたけども
今は台湾におられるみたいでね
ついでなんで
COSPY6っていうのに
潜入したぞっていうことですね
COSPY6ってのは18禁コスプレイベントであるということで
コスプレって言ってコミケなんかが浮かぶのは
まだまだパンピーであると
実は日本でもコスホリみたいなね
大変エッチーちょっと童貞の私には
踏み入るのが怖いようなね
一回入ってみたかったんですけども
入り口の辺からも禍々しいものを感じて
入れないよって思っていてですね
開催後の写真を眺めるのがやっとみたいな
コスホリというのは日本でもありますけども
台湾の18禁コスプレイベントどうやら
潜入したよって話ですね
ぬけるの兄貴は絵を描かれる方らしいんで
絵がとっても最近の咀嚼音っぽくて
可愛いんですけども
その可愛い絵で綴られている内容がすごいよっていうことですね
なんて言うんですか
いろいろ頼めるメニューがあってですね
もう全部頼んじゃったということですね
全部頼んじゃった結果は
支援サイトの有料ですってことですけども
無料で見える枠としては周りのお客さんは
膝の上に乗ってもらって
というか要するに
膝の上に乗ってもらって
股間を擦り合わせつつ
女の人に首の後ろに手を回してもらって
ベロ中的なことですね
あるいは背景にあるのを見ると
スマタじゃねえかみたいなこともしておってですね
風俗じゃねえかっていうことですね
ソファに座って女の人と股間を擦り合わせたら
風俗ですよっていうことなんですけども
これが十学金コスプレイベントなのかって思いましたね
これはコスプレイヤーの質も高いはずですよね
コスプレイヤーだけどコスプレイヤーじゃないんだもん
稼ぎに生きてる人だもんっていう感じがありまして
はあすげえなあって
抜けるな兄貴って感じがしますね
これがいいのは
面白く読めるのは
かわいい絵がでっかいってことなんですよね
こういう話になるとさ
記事の絵柄と台湾の屋台
例えば実はナックルズとかが
潜入記事を書こうとするのかなと思ったんですけども
アリアもあるのかなわからんけども
実はナックルズ系の汽車内容の絵柄で書かれたら
イメージが悪いんでね
かわいい絵で見えてよかったなって思うんですけどもね
そんなになっていたのかって思いましたね
あとこの次の記事では
ターで台湾に行く人じゃなりませんから
次の記事も面白くてですね
画像を見たら即思い当たると思うんですけども
これが台湾の
台湾のホットないか焼きの店って書いてあるんですけども
YouTubeなのかなYouTubeの再生回数が
YouTube表とか再生回数が537万回って言って
私なんかトンネルブログで見たんですけども
ほとんど横乳が見えてますじゃんみたいな格好で
いか焼きですか屋台でなんかやってる
台湾ってのは進んどるわーっていう
画像ない動画なりを見たことあると思うんですけども
せっかく台湾に来たんで
そのお店に行ってみたぞっていうことで
こっちの記事も面白いですね
実際にその場所を特定して行ってみたんですけども
全くそんなことはなくっていうことでですね
どうやら仕込みだったらしいっていうことを
突き詰めていたりしてね
18禁コスプレイベントではまるで風俗が
ごたることをするんですけども
流石に野外の屋台ではなかったようだっていうことでね
噂の真相は確かなだぞってことですね
なかなか面白い記事を書けるなと思いましたね
遊び人みたいに
この2つの記事とは思うかもしれませんけども
実際にゲームもよく作られるなっていう
効果音の収録とエロ系話題
能力の高い人だよなっていうことですからね
そんなことは思いつつですね
じゃあこれもう一つおまけ的に
こんなのもお話しますか
これはですね
生の喜びを知り合ってグギギギギギギギギ セックス
生の喜びおじさん今は泣き叫びおじさんに
ならざるを得ないという話なんですけども
これはビンゴタルトさんですね
解像度は小さいんですけど
めちゃくちゃヌルヌル動くよっていう
スパインなんてもんじゃないですね 本当に特殊な技術を持ちではぬるぬるアニメを作られているサークルさんですね
こんなことを記事で書いていますね
先週木曜日に風俗場さんの協力で収録した効果音がほぼすべて失敗に終わりました
ICDコーナーによる収録だったのですが細かい音が拾い切れておらず音量を上げると空調などの環境が乱ってきますということですね
要するにですね ゲームと違って動画だとやっぱりこうより同期性が気になるんですかね
ちゃんとした効果音が欲しい これにふさわしい効果音が欲しいということで素材だけじゃなくて自分で効果音を収録しようとしたということですね
ただエロ系ですから もう一回言うとですね 木曜日に風俗場さんの協力で収録した効果音っていう
要はですね 風俗場的な立場になってみるとですね
デリヘル的な感じでラブホテルに呼び出されたかと思いきや なぜかこう
赴いたホテルの一室には何でしょうかね ローションとかヌーヌルスロケとか他にもいっぱいいっぱい取りたい
効果音に合わせてこういろんな器具道具が並んでおりですね 今回は行為をしないんだっていう
今回はあなたにこう音の収録を手伝ってもらいます みたいなことを告げられるっていうね
何が始まるのっていうことでね そう想像するとなんかシュート面白いんですけども
あのなんて言うんですかね いつだったか いつ見たかわかんないんですけども
風俗場を呼んでもらって料理を作ってもらった話 裸ヨプロンでっていう話があったんですけども
心を病んでとても料理なんか作れないんで そうだいつも言っている風俗場のデリヘイルに料理を作ってもらおうっていうのを見たんですけども
割とこう風俗場単価が高いかでしょうかね 割とこうエッチ以外のことも頼みはしてくれるようだなっていうことで
裸といって風俗場を呼んで効果音収録だって なんかシュールな上にピンクな事態だなっていうか
なんか色っぽくてグギグギセックスって感じがしますね そしてこのICレコーダーによって音素材収録したらまあそうなるよなって思いつつですね
ということでこの月曜日にまたやらなきゃなっていうことでね 月曜日にまとめて行います そこで収録する効果音は主に女性と体がぶつかり合う音なわけですが
女性と体がぶつかり合う音を収録するのがグギグギセックスってなっちゃうんですけども
パンパンみたいな音は自分の太ももを抱いたりして素材収録せばいいんじゃないかなと思いつつ これは何趣味と実績の兼用ですかみたいな感じもするんですけども
こんなこともあったんだなーっていうことですね あの音収録はですねショットガンマイクで収録するらしくてですね
ああそういうのは大丈夫だろうなっていうショットガンマイク欲しいな俺もと思いつつね なんかこう
色っぽい話に連発っていうことでしたね ここまでしないとエロ同人ゲームはっていうような感じですかね
いやこれはさすがに極端なアリだと思うんですけども はいということでした もう最後何が何かわかんなくなっちゃいましたけども
こう濃いある意味で濃い話だったんじゃないかなと思います それではまた次回も楽しく聞いてください それでは
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