2023-08-16 31:38

vol33.ci-enで見掛けた面白い話題について喋る【ビバSteam】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/ 937403

# 繰り返す事は方法をまなぼう(~)

ドット打ちのまぁ坊と進捗報告 – [ラブリープリチー超愛してる/まぁ坊]

https://ci-en.dlsite.com/creator/78/article/933910


# 今週も、サークル大規模化で出来るようになったこと(~)

【一般~エメラルド】コミケ頒布物のお知らせ&プロモーションビデオ先行公開! – [TeamKRAMA]

https://ci-en.dlsite.com/creator/227/article/932803


# ビバSteam(~)

【無人島】自己申告Hステータスと体臭について – [やさにき]

https://ci-en.dlsite.com/creator/7854/article/931647


steamとコミケのはなし – [とっくり海月]

https://ci-en.dlsite.com/creator/15134/article/936223


# 個人制作者のリアル(分析編)とci-en(~)

同人ゲーム販売【初心者】の【自己分析!】 – [デホリメワークス]

https://ci-en.dlsite.com/creator/20836/article/932928


サマリー

ティームクラマサークルさんのコミケでの活動について話されています。サークルさんは複数の新作を制作し、その中で体験版を配布していることが特筆されています。新作は一つだけではなく、各作品でお茶を濁すことなく進められています。YasunikiさんというSagaさんの記事では、同人ゲーム『羊王国物語』の話題に触れられています。この作品はテーブルトークRPG風のボードゲームであり、画面上にサイコロを置く楽しさがあります。

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シーンで見掛けた面白い話題よ。ラジオで喋ってみるよ。vol33というわけでね。
1.1のデジトージン観測の1.1.1ですと。はい。 目次。繰り返すことは方法を学ぼう。
個人制作者のリアル分析編
今週もサークルを大規模化にできるようになったこと。 ビバSteam。個人制作者のリアル分析編と支援。
この4つですね。 それでは今週も喋っていきましょう。
繰り返すことは方法を学ぼう。 これはまあドットウチのマーボーと新着報告ということで、これはラブリープリッジ
超愛してるさんのサークルさんの記事ですね。 ドットウチのマーボー。作者さんマーボーって言うんですけども。
これは迷宮街のグレイス。今2万ダウンロードぐらいで行ったかなっていうLRPの作者さんの最新作。
これがシミュレーションRPGっていうことなんですけども。シミュレーションRPGの敵をね、それぞれ違うドットにすると
視認性が上がっていいんじゃないか。 引いては戦略性に繋がるんじゃないかということでドットを打たれたみたいですね。
見た感じなんかっていうか、敵は宇宙怪獣みたいな感じのドットになっていて、まあ見ただけでも割といい感じなんですけども。
ドットを打つにあたって参考書を読んだりしながらちまちま打っていたというわけで、参考書のリンクを貼られていますね。
このリンクがね、この参考書のリンクってやつがね、なんて言うんでしょうかね。
タンブラーか。
個人サイト、まあタンブラーはプラットフォームなんですけども、個人サイトっぽく、このサイトの上からなんかこう注文すると買える電子書籍みたいな感じで、ピクセルロジックなんていう本。
電子書籍ですね。買われたみたいですね。それを買った本にリンクを貼られているっていうことですね。
ピクセルロジック日本語版を本日公開しますということで、日本語、英語、リッシュ、フランス、これはフランス語かな。
ということでフランス、日本、英語ですね。ってことはフランス人なのかな。多分ね、参考をサポートしておりますみたいなことらしくてね。
なんかあのドット打ちに関する本も割とAmazonなんかでリアル書籍であったりしますけども、なんかこういう個人サイトのところから買うとなんか
極秘ノウハウを手に入れたぜっていう感じがしますよね。実際、今は電子書籍、
iPadなりパソコンなりでこう、なんて言うんですかね、データをアクセスして参照しながら打ちやすいっていう形が一番いいわけですけども、そうですね。
私もこうね、昔はドット打ちをちょっとやっていて、その時参考した本というのがあるんですけども、結局
ドット打ちの本をリアル書籍で買ってもあんまり参考にならないんだよね。実際のところはカラーで載せないと
あんまり参考にならないんで、価格も高くなっちゃうし、ここはこうやるんだみたいなことを写真と名でやられても正直わかんないよなっていう感じで、
その点では電子書籍の方が学びやすいのかななんていうのは、このピクセルロジック買ってないのでわかんないんですけども。
はぁーって思いましたね。そしてこう、過去作が数万ダウンロードを超えているサークさんであろうとも、あの必要を感じたら、こんなところからドット打ちの方法なんていうのを学んで、宇宙怪獣っぽいドット打ちを打たれるっていうことで、
勉強、即座に勉強、即座に吸収していくんだなぁと思ってね、思い出すわけですよね。私が脱衣シューティング1面って2009年の頃なんですけども、
まあエロ同人芸を作ろう、エロ同人芸って言ったら、って言ったら脱衣シューティングだろうみたいな風に考えて作ってたわけですけども、なぜかこう、
脱衣シューティングって言ったらメインの部分は脱衣する女の子の部分で、そこはイラスト発注してるんですけども、なぜかうちの特色はみたいなことを言い始めてね、そもそも特色はとか言い始めると厳しいんだよね。
お前がこだわっている特色とユーザーが欲しい特色とは別だから、そしてこれが至高なものである以上、他と被っていても別に構わねえからっていうね。
あっちで寿司食って美味かったらこっちでも寿司食うだろっていう話で、あっちが休みだったらこっちにも来るしっていうことで消耗品にあまり特色をつける必要はないんですけども、
なぜか俺はアボカド寿司にこだわりみたいな感じで、シューティングとしての特色は、脱衣面に至るまでのこのステージがあることだと道中があることだみたいにやってね、この道中の敵のドット絵を打ってるんですけども、まあそのゾンビとかを頑張って打って動かしたりして。
ドット絵を打つことに関する話
あのこれエロ関係ないんでね、本当に。謎のこだわり、謎の固執、しかもこのドットを打つっていうのがね、本当に大昔に何か本で読んだっきりで、特にそれを熱心に参照するわけでもなく、要するにこう、自己流でドットを打つことに、
そしてこのドットを打って、脱衣シューティングの女の子、脱衣面に行くまでのその道中のステージに謎のこだわりを見せるなんて言ってね、一本出す、一面ですね、一面出すのに半年かかる、3ヶ月だったかな、半年だったか、かかるっていう、要するにこうクオリティの低い作業にただただ時間ばかりかかって、しかもその時間ばかりかかる作業を本人は重要だと思い込んでやっているなお、効果の検証などはしていない模様という。
生産性において負の連鎖みたいなことが起きたわけですけども、もし昔に帰ったらみたいなことを考えるわけですけども、当時もね、これはちょっと問題じゃないかと思ってたんですけども、結局思った結果でもやっとるっていうわけでね、多くは変えられないと思うんですよね、今昔に戻っても、あるいは昔の自分にアドバイスするとしても多くは変えられないと思うんですけども、
せめてね、毎回毎回同じようなことをやるなって言いたいんですよね。
要するにこうね、脳死状態でいることに根性を発揮するなっていうことで、毎回ね、ドット打ちがそこそこ大変でね、
その大変なことはわかっているのに、しかも非効率的なのも非効率的だなーってうつうつ感じているのに、ただそれをやることに集中というか謎の固執、こだわりを見せていたっていうことで、だから今もし一つだけ変えられるとすれば、
結局これ1面、2面、3面まで出したんですけども、ドット打ちに関してね、毎回新しい手法を試せよっていうことなんですね。お前の仕事は我慢して自己流でドットをやるってことじゃないからっていうね。
せめてドットをやるんであれば毎回効率的になるような手法を試せよって思ってたんですよね。いや、思いますね。そうすればまあ、先に俺何しても手元に
全3面ドット打ちを何とか効率的に仕事したノウハウが溜まるんじゃないかと思って、それをノウハウっていうのは他にも活かせるかもしれないっていうことですね。
まあ一応私も、1面にはそんな感じで脳死で頑張って、3面の途中からね、なんかもう要するにサイで描いて、サイっていうのは絵を描くツールね。
サイで描いて大きめに描いて色調を落としたらいいじゃんっていう風にしたんですけども。で、実際にサイで大きめに描いて小さくすればドットっぽくなるじゃんっていうことをやったんですけどもね。
特にその件に関して、それを作った当初はそんなズルをしてはいけないんだみたいに考えたんですけども、そもそもその部分に関して誰もその好感触を得てないから、誰もそこ見てないから
手抜きとも言えるような工法だったんですけども、別にクレームもなく。だってそうだよ、脱衣シューティングなんだから、脱衣する女の子に力を抱えてほしいんだもん。
なんか、要するにこう、攻撃的になってよかったねって話なんですけども、なんか本人もこう、1面2面頑張ってきたことを3面で
鑑別できなかった、ズルをしてしまったみたいなことで。なんでしょうね、この因果応報じゃないけども、頑張れば必ず報わる的な思想なのか、あるいはこう、ズルってやったらなんかテスト勉強を彷彿させるよね。
言うてテスト勉強得意だったら分かるんだけども、テスト勉強自体も苦手だったのに、なぜかこれテスト勉強的なモチベーション、あるいはそのルールを求めるっていうわけわかんないよね。
1面2面3面、毎回こう、なんか違う新しいドット絵をできるんじゃないかっていうふうに取り組んでほしかったなぁと思います。過去の自分、14年前か。14年前の自分には思います。
ただ、まんざらこ14年前の自分はアホだったなぁとも言えないのは、現在進行形で自分の制作にはそういうところがあるぞっていうことで。
効果の測定をしているわけでもなく、なんか変な自分のこだわりがあるっていう。もっとバスバスバスバス見られてるとこだけ、見られてるとこだけ言えばいいんじゃねーの?っていうふうに思うんですけどね。
まあ、2万ダウンロード、1万ダウンロードが上がってる作品の作者さんは、これからやるにあたってちゃんと本を読んで、ミニマリックを置いてやがるんだぞっていうことでしたな。
ティームクラマサークルの活動
次の話題。今週もサークル大規模化でできるようになったことということで、今週もの名の通り、毎週のように
同人サークルが大規模化しているっていうことを言ってますけど、大規模化だけじゃない。大規模化でできるようになったことを
ひしひしと感じさせるなーっていうのはコミケの話題ですわ。 コミケ販布物のお知らせ、プロモーションビデオ先行公開っていうことでは、周りと問い合わせてますけども、
ティームクラマさんのサークルさんですね。 このティームクラマさん。
コミケ8月12日かな。 8月12日にあたり、
ティームクラマ通信なんていう、コピー本とかいう本を現地で配り、そのティームクラマ通信を見るとですね、
今まで支援場ではお伝えしてきていた ベールをかぶっていた新作たちの体験版が
サークルのブースにブースというか、場所に行くと遊べるぞというような誘導されているっていうことですね。
チームで10万ドルのダウンロード上売れているという、女学勤役ペースの金字都市ドザスイットホームのDLC体験版があるぞ
だとか、 バンパイアサバイバー、このサークルさんがバンパイアサバイバーライクをやるぞと言ったばかり、言ったきり、内容が明らかじゃなかった。
アクティビートメルTDの体験版があるぞだったり、その他、
オープンワールドRPGの情報もありますと、チームクラマ通信に載っているっていうことですね。
3作品っていうことなのかな? あと、4作品目なんですけども、
4作品目の声を挙げてくださった声優さんのインタビューなんていうのもあってね。 インタビューか、これ。
正しいことだと思いますけども、当日コミュニケーションに行けなかった人も、支援の有料プランから体験版の公開があるから安心するのだっていうことらしくてね。
まあ一つに感じるのは、さっきブースって言っちゃいましたけども、でも4作品か、
私の作品ですね、スイートオブザデトン、DLC、バンサワーライク、オープンワールドRPG、あとプロ漫画家さんに頼んだ声優さんも参加するシミュレーション、恋愛シミュレーション。
4つですよね。 4作品同時進行って今時に中小の企業でもやらないですからね。
あまりそれより小さい企業だったりするっていうことでね。 故にコミュニケーションなんか見ると、もう通信なんていうことができるわけですよね。
言うならこの支援のフォロワー数は昔あったファン会員ですよね。
アリストソフトのファン会員とかありましたけども、そんな感じになりますね。 こうなってくるともう一気にお出しする情報も体験版がボーン、体験版がボーンって感じで、お祭り感覚になるっていうことで。
そうだね、もう大規模化の果てにこういったもう、まるで企業がごたるって言っても、企業と言ってももう差し支えないと思うんですけども、
お祭り感とパイ摺りの日
お祭り感ができてるんだなーっていうことでしたね。 新作一つ並べて、あとは各作でお茶を濁そうなんていうとは違うもんな。もうな、やることがなぁ。
あとはこれも一応大規模化っていうことかな。パイ摺りの日っていう直球ですけども、これはトキノコギリさんですね。
8月13日はコミケでしたけども、同時にパイ摺りの日でもあったらしいということで。 それを記念して、先ポリニウム期間なんていうのを、
アルファ版を有料プラム向けに公開しておりますよってことなんですけども。 これが面白いのはね、HAに手を尽くすのは当然なんですけども、
UIを彩るアイコンをエッジにしようっていうことで、 これ結構なサイズなんで200x200ぐらいはあるのかなってこと思いますけども、
200x200のエッジアイコンを画面上に散りばめて、いい極上体験にしようっていうことですね。 そのエッジアイコン専用の人にも頼んでいるっていうことで、これがカニカマ先生
ということで、最近ツイッター見ないんですけども凍結されたんですかね。 ちょっと前まであれですよね、
オナホールを改造して、こう尻を腰を振るギャグアカウントっぽい感じでしたけども、 ちゃんとそのギャグじゃなくて正規の仕事の方、エッジアイコンという仕事の方をされておられますね。
もうイラストとかじゃねーんだ、声優さんとかも当たり前なんだっていうことで、今度はエッジアイコン。 まあこれも大規模化でありましょうなって思いましたね。
ときのこ議員さん、支援の語呂合わせは1万7,749。 出す作品の木並みだいたい1万、2万売れておりますね。
3つ目の話題、ビバースティームって。 ビバースティームって言うとなんかその、
銭湯みたいだな。まあいいや。 これはヤサニキさんというサーガさんの記事。 ヤサニキさんはお隣の奥様は今日も一人普通とかは、というサイトを今見たら3万ダウンロード超えしておりますね。
最近ね、ティアノスクリプトで特にアドベンチャーっていうかシミュレーションかな。 その辺の凝った作品を作る、
体験版とかをやるのがちょっと楽しいんですよ。 なんでかって言うと私もティアノスクリプトを触っているんでね。
ここは勉強になるなぁとか、ここはこういったこともできるのかっていう風になって楽しいんですけども。 ヤサニキさんもティアノスクリプトでも今は作品を作られておりますね。
一応DSR的には3つっていうことになるのかな。 今4つ目の作品だっていうことで、新作は無人島サバイバルシミュレーションだっていうことで、そのサバイバル感、
UI感とかも非常に凝ってるぞ、勉強になるぞっていう風になりますけども。 まあそのサバイバルシチュエーションは割と昔からエロゲー作品にはあるんで、
王道なところもありますけども。 ただこの作は確か元シナリオライターらしく、シナリオライターの才能で何を閃いていくかってことですけども。
こんなこと言ってますね。 今作ではそんな大衆にかかるステータスを実装することにしました。 匂いがエッチに影響するとエロゲーらしいシチュエーションも考えておりまして。
無人島サバイバルシミュレーションですから、匂いも満足にケアできない。 むしろこの臭いのがいいんだ的なことをやるっていうことで、さすがだなぁっていう。
こういうことを今やるんだったら取り込んでいかなきゃいけないなーっていうことで。 まあそれは置いておきましょうか。
ビバースティームと人間牧場の成功
この話題はビバスチームっていうことですかね。 お隣の奥様は今日も一律、DLサイトでは3万本と言いましたけども、
スチームにも発売されたということで述べておられますね。 お隣シリーズのローカライズ版がスチームでリリースされたが1ヶ月以上が経過しました。
1ヶ月の売上は1が14,000ダウンロード、2が25,000ダウンロード、いずれも好調ですということらしいですね。
1ヶ月で1が14,000ダウンロード、2が25,000ダウンロードですって。 何をそんなに驚くことがあるんだ、スチームだと思うかもしれませんけどもね。
やっぱ驚くわけですよ。なんでかっていうと、正直景気のいい話題も聞いてましたよ。 さっきのスイートオブデッドスイートホーム10万円ですし、
キングオブデモンズルートか、デモンズルートは5万ダウンロードは聞いてましたよ。 ただ、スイートオブデッドの方は知らないんですけども、デモンズルートの方は
昔、昔、安売り大売り自動翻訳で大売りするサークルさんに頼んだ結果、5万ダウンロード言ってましたからね。
ただ、このお隣の奥様は今日も1人2人。 スチームの方で見に行ったんですけども、価格が1980円ということで、
もう安売りでもなく普通の価格で売れてるんですよね。 2は1月で25,000ダウンロード。ちょっといやらしいことを計算してみましょうか。
1980円のものが1ヶ月で2500ダウンロードですよ。
月収万でしょうか。
月収1,000万でしょうか。 ひょっとしてこれはもしかして、いや
25,000ダウンロードが1980円ですから2だけで、しかも1も25,000ダウンロードあって、しかもDLサイド版もありますからね。
ね、もうシャリにならない数字って言うと分かるんじゃないでしょうか。もしかしたら置くか? 年収置くか?っていう非常に下品な
非常に貧乏な言葉を言ってしまいますけども、というわけでものすごいことになっているなぁ。
Steamっていうことを感じますね。 まあ、これ一部の成功だけだろうって言うことも言えますけども、その一部の成功が
やっぱ意味を見るじゃないですか。少なくとも。しかも一部は成功してるんだ、こんだけっていうことですね。
ロドージンやって海外に出したら国内と合わせて1億いけますかね。まあ1億いってもおかしくないんですけども、
実際にロドージンでは成功して秋葉原に家と事務所とマージャンをね。
なぜかマージャンを開店してる人もいるぐらいですが、多くも珍しくないわけですけども。
はぁーって感じがしますよね。うん、やっぱすげーぜ世界っていう感じがしますね。
ただまあ、言ってこの隣の奥様は今日も一人はDLサイドでも3万ダウンロード出てるじゃないか。
成功した奴がさらに成功する話なんて聞きたくねーんじゃ!って聞きたくねーんじゃ!って思うかもしれませんけども、もう一つ。
Steamとコミュニティの話、とっくりクラゲさんかな。の記事ですね。このね、人間牧場構成編だと思うんですけども。
これ、DLサイドでは3000本ぐらいの作品ですね。売れてる作品。ちなみにこの作の支援のフォロワー数が1159人ですね。
私の支援と同じくらいだ。 親近感が、親近感が持てるっていう感じですけども。
その親近感を持ったところで、この数字を言うと非常に驚かれるんじゃないかなということで、早々に1万本達成です!っていうことですね。
早々にっていうのは。そうですね、えっとSteam版を登録したのが8月4日の記事になってるね。
Released on Steam、間違いない、8月4日の記事。ということは、2週間!
2週間を待たずして1万ダウンロード達成! DLサイド自体は3000本なのに!というすごいことが起きてますよ、これはね。
さっき見に来たところによると、日本のGDPが6%とかでしょうけども、来てんのか追い風っていう感じがしますけども。
追い風なんていう抽象的なことを言ってもしょうがないんでね。 まあ分析すれば、やっぱり円安か?っていうことですね。
人間牧場、後世編、Steamだと1100円なんですけども、どうもわかんないんですけども、円安ってどのくらいの方がいいかな?
日本の時給が1000円ぐらいで、アメリカとか3000円とか言いますから、3分の1ぐらいの価値なんでしょうかね。
なるほど、1100円のものが330円ぐらいであると。 安い!安い!ガー!ガー!っていう感じなんでしょうかね。
Steamでハマったら、2週間待たず1万本です!たまらねーぜ! また下品な計算をしましょうかね。
1100円のものが2週間で1万本、俺だとさてと、っていうことがありますね。 これは、いらなあかんで!ちいちゃんいらなあかんで!って思うんですけども、さて。
まあ、この人間牧場、後世編も、さっきの鳥居の奥様、今日のお二人も、
どっちもパブリッシャーを絡ませているんで、だからこそ折り合いかなと思うんですけども。
どうすると取り分も減るのかなと思うんですけども、あんまパブリッシャーと絡んだことないのでわかんないですね。 じゃあほとんどないね、パブリッシャー。
まあ、そうなるぐらいの立場にならんとなあと思うんですけども。
人間牧場、後世編を担当しているパブリッシャーさんは、他にもこの恥ずかしいなちゃんとか出してるじゃないですか。
割といいセレクションやしてますね。なんかこう、パブリッシャーが選ぶセレクションにも結構出るよね。 キャラ性っていうか方向性がね。ああ、なるほど。
やりますね。夜歩きも出してるじゃないですか。露出方面っていうことで、しこり者っていうことですかね。
オナニープロジェクトだってさ。 なかなかいい
選び方してるじゃないですか。やっぱこう パブリッシャーにも色があり、パブリッシャーとやっぱりこう
集客方向が高いんですかね。いっぱいまとまってるっていうことで知らんけど、スティーブの、スティーブ主張なんかわからんけども。
うーん、これどんだけもらえるんだろうね。パブリッシャーとの取り分ってなるのか。
思うんですけども。 まあまあすごい話でね。
今後のDLサイトっていうか、DL同人全体ですね。3つあると思っていて、海外かスマホ市場か全年齢市場かと、この3つを
開拓しなければ未来は寝そうと思ったんですけども、海外1つ目は順調に推移してるなって感じでしょうかね。
ただ、DL同人全体としてはそうでも、DLサイトとしてはあんまりこの、そこを独占できなかったのは後々痛手になるかなと思いますけども。
まああんまりね、DLサイト独占みたいになってもね、よくないからね。
むしろ、本当に海外市場がすごいって考えるべきなのは、スチームも当然すごいんですけども、もう1つ、DLサイト多言語版もそこそこ売れておりまして、
何だろうな、中国市場に力を入れると、割と日本版と同じくらい売れているっていう例も見るかなって思いますけども、分からん。
元の佐賀区さんが中国発だからかもしれないですけども、ちょっとDLサイト多言語版もまずまず売れているっていうあたり、
合わせてですね、合わせて海外市場の凄さみたいなのも感じるんじゃないですか。これが海外市場の凄さだって思うんですけども。
ただまあ、さっき言った残り2つ、スマホ市場、全年齢市場もすごいと思うんですけどね。
だって今時パソコンよりスマホの方が多いわけですからね。掛け算もできますからね。スマホ、海外のスマホっていう掛け算もできますからね。
あと全年齢もありますよね。全年齢スマホ、海外の全年齢ってこともありますからね。
というわけで、3つのうち1つは切り開いたな、切り開きつつあるなっていう感じですかね。
あと、Steamとコミキの話、とくりくらげさんということで、コミキ発参戦レポっていうのもこれ面白いですね。
非常に読んでいて良いバイブスを受けるかなっていう感じがします。
そんなところは置いといてですね、次の話題。 最後の話題ですね。
個人制作者のリアル分析ヘント支援っていうことですけども。 これはデフォリメワークスさんという記事でして、
『羊王国物語』の面白さ
同人ゲームを販売、初心者の自己分析ということらしいですね。 これはですね、先々週ぐらいかな?
羊王国物語っていう作品が入っていてね。 これがテーブルトークRPG。
ボードゲームかな?ボードゲーム風に遊んでいて、しかもこのボードゲームに際して、途中途中であるダイスロールとかの場面で、
一緒にゲームマスターとか、ゲームマスターを務める狼女の子がサイコロであったり、自動でサイコロを振り続ける装置であったりを、
画面というか本なんですけど、本の上にポンと置く。 画面外から手が伸びてきて、ポンって本の上に装置を置くみたいな。
そういったことをやる手触りの楽しさがある作品でしたよ。 今見たらね、68ダウンロードでしてね、「もっと売れよ!これは本当にもっと売れよ!」って思うんですけども。
作者さんなりに、あんまり売れなかったなっていうことは考えていて。 落ち込んでもいられない!冷静に自己分析をいたします!ということで、いろいろ言われておられますね。
予告をしなかったかじゃないかなるほどねとか、 発売後の割引がなかったんじゃないかとか、そうですね、発売後の割引すると売れるね。
あと、これはまあまあこういうようなことで、 サンプル画像が悪かったんじゃないかとか。
そんなことをおっしゃられていますね。 ただ、4つ目最後に挙げられている話題が結構今風だなぁと思ったのは、支援を始めるタイミングって言ってますね。
支援を始めるタイミングが遅くて、この支援での宣伝効果を使えなかったんじゃないか。 実際にdeformeworksさん、フォロワー数は今のとおり52ですね。
今しゃべってきた記事で、例えばラブリープリーチ愛してるさんはフォロワー数23,000ですし、チームクラマーさんが3万4千ダウンですからね、なるほど。
なかなか私が追い続けている支援というのも、でかいところでかいところ、 始まったばかり始まったばかりのところと数字の差が出るようになってきたなと思うんですけども。
そして、こう、記事内の文章を引用すると、認知度ゼロから売るのと、認知度100で売るのとでは全然違うということで、今時は支援のフォロワー数っていうのもちゃんと作者さんから注目されるようになってるんだなっていう。
不支援のフォロワー数が多かったら、もっと売れた方がいいなーっていうふうに言われるようになってるんだなっていう。
そうですね。私がね、音声自体は半年前なんですけども、支援まとめっていうのをブログの方でやってまして、これがね2年前だったんですけども、大体やったのが。
2年前の頃はまあだいぶまだマイナーでして、その支援が始まったのがさらに1年前くらいかな。その頃は海のモントも山のモントもつかなかった。
その頃を思い出すと、9月4、5年くらいの支援、ついに作者さんからそんな風に認知されるようになったんだなっていう考え深いものがありますけども、そうか。
ついに支援が売るためのツールとして注目されつつあるのかと。ラジオも半年やり、支援まとめも2年くらい前からやりなんていうことで、ついに合致してきたのか、俺のっていう。
まあ合致しても俺に見返りはそんなにないんだけどもっていう。あれ?俺早い段階で当ててたんだけどなっていう。見返りがないのかなって思うんですけども。
まあ当ててましたなんて言ってもね、人は別に何もくれないんですよ。そうなるの余計にしすぎてこれがありますっていう。
要するにその土地を先行して取ってないとね、利益なんか手元にこれから込んでこないんですよね。
あそこにあるよっていう人だけじゃ、まあ親切な人なんですよね。あそこにあるよって分かっていたら、やっぱりその土地には宝物は独占しなきゃ利益を得られないものらしいですわ。
はー厳しい。はー厳しい。まあ、そうなっていくとその土地を独占するための先立つものがいるというわけで、未来が見えていてもダメ。資本が必要って風になるんですかね。分かんないけども、まあいいや。
デボリメワークズさん、手触りが好きなんですけども、もう一つね、BGMも全て自作らしいということで、BGMも全て自作だよって記事を書いておられますね。
その中で書いてあること、DTMは当初の当初なんですが、MEDLYという紙アプリを見つけ、サブスク必要ですがお値段以上それを使用しておりますということで、作中で用いられたBGMも貼られておられますね。
そうかっていう。で、曲も聴きましたけど、MEDLYで作られた。 なるほどっていう。なかなか割と使い物になるんじゃないかっていう感じで、なるほどなーって。AIとかなんでしょうかね。
ひと昔前の自動作曲の頃とは違うなーって思い出しますなぁ。 脱衣シューティングの前ですから、15年以上前になるのかな。
BGMも自動作曲使えないのかって試してみて、全然気の抜けではない曲しかできなかったのを思い出しますけども、15年経てばさすがに使い物になるのかっていう感じがありますけども。
まあということでしたね。 シーンを伸ばして売れたいという個人制作者のリアルからシームに出してみたら、2週間で1万本達成、DLサイトの3,000本だったのになっていう記事から。
まあ、作の大規模化をまざまざと見つめられるような記事から、ドット絵の技法ってのがあるんだよ、脳死状態でやってはいかんよっていうことから話しましたけども、
今週はどうだったでしょうか。 聞いてくださってありがとうございます。来週もよろしくお願いします。それでは。
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