2023-08-09 43:31

vol32.ci-enで見掛けた面白い話題について喋る【エロゲ界のTED計画進む】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/932463

# ツィッター(X)収益化のとき、我らがci-enは(~)

ツィッター(X)収益化:

https://twitter.com/namiten_jp/status/1688761394421026816


聖騎士リッカ/アペンド版進捗11(中国語版とアペンド版の進捗) – [もぐらソフト]

https://ci-en.dlsite.com/creator/7468/article/922022


# 表紙絵の流れ(~)

サイレントピルS制作記27 タイトル画像どれがいい?※アンケート付き – [サークル1号]

https://ci-en.dlsite.com/creator/597/article/929457


# 雑誌にプレスリリースを送ろう(~)

はずかしーなちゃんが雑誌に掲載されました – [かわいそうなのは抜ける]

https://ci-en.dlsite.com/creator/14622/article/928776


# ファンアートという形での引き上げもある(~)

ナーテイル・ネーシェのファンアートとか – [UnholY CreatioN]

https://ci-en.dlsite.com/creator/186/article/927386


# ci-enじゃなく、DLチャンネルだけの……(~)

作者よりいぬまるに詳しい人 – [ふらむそふと]

https://ci-en.dlsite.com/creator/4613/article/931337


# エロゲ界のTED!? 計画進む(~)

【オフ会企画】エロゲー作家によるミニ講演会「性DEC」計画進捗報告0805【パコの日】 – [KLV Canvas]

https://ci-en.dlsite.com/creator/120/article/930677


# ゲームエンジンで子供たちはゲーム制作の楽しさを学べるのか(~)

8月になりました。 – [七草堂ひろきち]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2198/article/929544


サマリー

vol32.ci-enでは、Twitter Blueについての衝撃的な話題や、エロゲー界のマーケティング戦略、雑誌に掲載された恥ずかしいなちゃんの話についてお話しています。支援とDLチャンネルの連携、イヌマロ観光ツアーによる売上貢献が行われています。DL Channelのマーケティングの効果、エロゲ界のTED計画の進展、子供たちがゲーム制作の楽しさを学ぶことについての記事が話題となっているようです。子供の将来を考えてゲームエンジンの選択に悩む親の姿を描きながら、ゲームエンジンの選択肢の中で楽しさを学ぶことについて議論されています。

Twitter Blueの話題
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたい、vol32.ci-enですね。
111のデジドウ人感想の111です。今日はね、小さい話題をたくさんご用意しました。
目次を喋っていこうかな。TwitterX衝撃感をとき、我らがci-enは。
表紙への流れ。雑誌にプレスリリースを送る。ファンアートという形での引き上げもある。
ci-enじゃなくDLチャンネルだけの。エロゲー界のテッド計画進む。ゲームエンジンで子供たちはゲーム制作の楽しさを学べるのか。
このいくつだ?1,2,3,4,5,6,7ですね。7個喋っていきたいかなと思います。
1つ目は、TwitterX衝撃感をとき、我らがci-enは。ということでですね、まあTwitterXですか、Xですか。
衝撃化しましたよね。衝撃化と言うのは、Twitter Blueになると。なんかTwitter Blueっていうのもなんか、
サイヤ人ブルーみたいで、まあなんていうか、Xにサイヤ人ブルーだな。そういうセンスなんだっていう感じなんですけど。
Twitter Blueに。日本円だと月980円だっけ?忘れたけど。
あるとなんかこのTwitterのPV数に応じて金がもらえるらしいみたいな。
なんかこう、そんな上手い話がある系?っていうことをイーロンマスクが言い出して、まあその分配が始まっているということで、今Twitterは
Twitter上は大はしゃぎ、どったんばったん大騒ぎってなってますけど。
そんな散々儲かった的な話が流れてくるわけですけども。そうなると、このci-enはどうなのか?ということを考えたくなりますね。要するにこう、
風が吹けばOKや儲かる的に。っていうことを考えたのは、正規市一家アペンド版進捗11、中国版とアペンド版の進捗という
モグラソフトさんの記事ですね。この記事では、今週末に迫ったコミケですね。そこで刊布される
正規市立下の物語の同人誌を披露する、同人イノギがありまして、それの小説ですね。小説の同人誌が出るよ、みたいな話をされていたり、
アペンド版を作っているんで、そのエロシーンとかをちら見せしてくださっていますけども。 それは置いておきましょうということですね。
このモグラソフトさん、フォロワー数が49,249なんでね。
さっきも言ったように、中国版みたいなことを作られているからか。でもそれにしてもね、コメントが多種多様多言語ですね。
英語あり、中国語あり。中国語多いのはやっぱり中国版の話題だからかな。
中国って言っても、多分これあれですね。台湾の方と中国本土の方の言葉もありますね。
日本語は当然あり。バーッと見てますけども、韓国語はないかな。
まあ、そういうわけで、1、2、3、4カ国、4カ国ぐらいですか。 言っても、中国と英語だけでほとんど。
世界人口を3分の1ぐらい抑えつじるんじゃねえかっていう感じがします。抑えられてるんじゃねえかって感じがしますけども。
そんな多言語を見るに、日本のコンテンツ、しかもエロを発した日本語、中国語、台湾の方の
あれは反対者、反対者の方の言葉、それに英語もあるっていうことで。
まあ、一部に偏って言うとは思うんですけども、よっぽどTwitterよりも可能性を感じませんかねっていう感じはするんですけどね。
そこで少し考えたんですけど、はじめに言ったようにTwitterXがTwitterBlueへPVCに応じて支払いするよって言ったんですけども。
なんかそうなってくると、果たして大丈夫なのかと思うんですよね。要するに、エロ系をクレジットカードがよく持っていないっていうのがあるわけじゃないですか。
TwitterのイーロンマスクがもともとPayPalから始まったんで、決済は自分で持ってるんだとか言うけども。
まあ、とはいえですよ、やっぱりクレジットカード、旧クレジットカード会社系との絡みは大事にしていないと。
金を用意できませんからね、決済するための金を。だから決してクレジットカード系の会社系の声を無視できないと思うんですよね。
そこでエロ絵を上げて、金にしているぞ、みたいなことをつかれたら、ちょっとXを何回考えるんじゃないかと思うんですよね。
もともと言われているように、Twitterが決済システムを備えたら、エロは固みが狭くなるんじゃないかっていうか、今の時点でシャドーバンスにされてるからね、みたいなことが起きてますからね。
だからこう、私が描くシナリオとしてはですね、おそらく公式がそんなに認めたがらないんですけども、なんかこう、エロに対して不利な措置がシャドーバンみたく。
シャドーバンってなんだよ、そのシャドーってなんだよって感じですかね。いや、やってんだろっていう。シャドーって言ってるけどやってんだろっていう感じがするけどもね。
そんな感じでこう、大焼け屋にならないけども明らかにやってるなこれっていうような措置が偶然を装って、いくつも続いてなんかこう、
ついていく奴がバカを見るみたいなことになっちゃってね、エロ系に関してはね。それに気づいた時にですね、エロ捜査系がどういうことを取るかっていうことですよね。
PIXIVもだいぶクレジットカード系会社からの要請に引き行きしたか知らないんですけども、国内のどっか九州府かどっかの銀行となんか立ち上げたりしてましたっけ。
そんな風にですね、支援も当然、記事ごとに決済してもできるよって、PIXIVも送ればせながらもいろいろワチャワチャやってるようなモードファンボックスとかもありますしね、規制とかで
そういうことになっちゃったけども。といった時にですね、やっぱこう、ツイッターじゃどうもシャドーバンされるし、
有料アカウントへの払い戻しもないようだってなった時に、やっぱツイッター色が変わってくると思うんですよね。
その時に支援、ファンボックスみたいなことの価値が上がるんじゃなかろうかと思うんですけども、わからんかな、変わらんかな。やっぱ今までと同じで、
ツイッターでいられるはずだった文化が単純に消えるっていうだけなのかな、新しく作られただけなのかな、わかんないんですけどね。
エロゲーのマーケティング戦略
ただこう、モグラソフトさんのコメント欄を見るに、まさにツイッター以上といっても過言ではないほどの多言ですよね。
これ、もうちょっと先を見たいな、もっと広がった先を見たいなって思わせるものに十分でしたね。
まだ中東系はないのかなっていう感じがありますかね。 まだまだ先を見るで支援っていうふうに思うんですけど。
というわけで短い話題をね、今日はたくさん喋っていくわけですけども。 2つ目の流れは表紙への流れということですね。
デモンズルートにもう一つは誰でしたっけ、忘れちゃった。 とにかく5,6年経った作品のあれですよ。
エッチなお使い、シャッターズな声で言う。 なんとかのエッチなお使いのパークさんですけど、まあいいや。
とにかく5,6年前に発売した旧作の表紙を直したいっていう例を、ここ支援まとめで見て参ったと思う。 喋ったと思うんですけども、過去回で。
まあそんなことがあるんだなぁと。 5,6年経つと昔の絵を見ると、なんかそんな気持ちになるのかなぁと思ったんですけども、そこで言われていたのが
今に合っていないみたいなことを言いましたね。 新しい案を出して、こっちの方が今の雰囲気に合ってるっていうことを言ってたんですよね。
5,6年前に出した作品の表紙をリファインしたいっていう作家さんたちは、今まで2人見ましたけども。
2人ともそんなことを言ってましたね。 5,6年で果たして表紙絵に期待するものが変わったのかっていう疑問がありますよね。
そこでこの記事、サイレントピルS製作期27 タイトル画像どれがいい?アンケート付きということで、サークル1号さんの記事。
というわけで、サークル1号さんの新作、サイレントピルSの表紙案を3つ並べられてですね、どれがいいですか?
3択ですね。3択のアンケートしてるんですけども、こればっかりは概要欄から、リンクをたどって画像を見ないとわからないと思うんですけども。
なんていうんですかね。 1番目はですね、おそらく作品中で使われるであろう立ち絵を前面に持ってきて、背景にHCGを持ってくるという構成。
2枚目はですね、これは戦闘とかで使うカットインなのかな? あるいはこの表紙を仕上げた絵なのか。
銃を持っている武人警官みたいなのをバシッとやって、背景にHCG。 3番目はね、背景にHCGを敷き詰めてみました、というような感じで。
3番目とかは一番少ないのかな?というメッセージが伝わりにくいのかな?と思って、その答えだったんです。
その通り、ダンケートが一番少なかったんですけども。 でね、1番目を見た時に思ったのは、1番目はゲーム、
LRPGの表紙っぽいなって思ったんですよね。 ゲームで使う立ち絵を出しているからか、どことなくゲーム作品ですよ、ということが伝わりやすい。
2枚目はね、画像が横長なんで、その横長に合わせた、武人警官がピストルを横に構えている絵ということでやって。
2枚目のほうがおそらく、表紙絵としてのフィット感はあるのかな?と思いましたね。 ただ、フィットしすぎてるがゆえに、表紙専用の絵っていう感じで。
あんまり、要するにこの作品がCG集なのか、アドベンチャーなのかわからないという感じはありますね。
おそらく1枚目は立ち絵を出していることがLRPGだろうなってわかるんですけどもね。 2枚目はフィット感があるものの、
ゲームをするぞっていう感じは抱けない。 そんな感じを抱いたんですけどもね。 アンケート結果をね、見ちゃうとか言っちゃうとね。
1番目が29%、2番目が45%、3番目が27%っていうことでしたね。 やはり2番目のしっくり感がきたかと。
おそらくですけども、5、6年前とかだったら、たぶん1番の立ち絵版が、立ち絵があるのが人気だったんじゃないかなと思うんですよ。
そんなわけで、LRPGの表紙に求められるものもね、 表紙1枚でのしっくり感が重視されるようになったのかなっていう感じですかね。
ゲームであることはわかっているからっていうような、表紙から過ごそう、 いかにもしっくりしたものが欲しいっていう感じなのかなと。
それが求められるものが変化してきているのかな? 変化してきているのかな?っていうことを覚えましたね。
3つ目の話題、雑誌にプレイスリースを送ろうということで、 そんなことを言っているのは、可哀想なナヌケルさん。
恥ずかしいなちゃんが雑誌に掲載されましたっていうことで、 まあ、これはっていう。
RPGデベロッパーバッキンというシンツールを使って、 2.5Dでの画質っていうゲームを作って、
これはって思ったゲーム。 連打廃解、女子試合制で恥ずかしいなちゃん18ですね。
売れるんだろうなと思ってましたけども、 さっき見たら1万3000ダウンロードでしたっけ?
ああ、1万超えてもぐんぐん伸びるかって、 ちょっと驚いてますね。
これが一極集中というか、売れるとなったら売れるっていう。 今の傾向を表しているのかなと思うんですけども。
そこにさらに追い風っていうことですかね。 バグバグってあるじゃないですか。
昔のこの美少女エロゲ。 商業美少女エロゲが載っている雑誌ですね。
それにですね、掲載されたよって。 恥ずかしいなちゃんが掲載されたよっていうことですね。
いやー、バグバグがどんだけ真誠かっていうことを 言おうと思って、今Wikipediaを見たんですけども。
1992年10月なんて言って、あのテクノポリスの元スタッフが、 逮捕とかあったんでしたっけ?
確か警察官の指導があったんでしたっけね。 スタッフたちが囚人となって新しく立ち上げたのがバグバグであった1992年っていうことらしいですね、すごいね。
もう30年ものっていうことですよね。 30年もの新生雑誌バグバグにこう
同人エロゲが載っているってなると結構考え深いものがありますよね。 と言ってもね、今までにも数件ぐらいバグバグ
載っているぞっていうのを見たんですよ。 確かカリンズプリズンとかも確か言ってましたよね。バグバグに載っているぞっていうことで、最近こう
時代並みについて言っているなぁっていうようなことを覚えた。 バグバグに載っているっていうことなんですけども。
ただこう、私はそこまで追っていなかったんですけども、私が今まで目にしたのはね、バグバグがねウェブサイトでやっている雑誌の
プリスペースに載っているぞっていうことだったんですけども。 恥ずかしいな、ちゃん。
憲法を受けたのかな。本の方にも載っているぞ、雑誌の方にも載っているぞっていうことを示しておられますね。
でまぁ、これは実は偶然じゃないんだっていうことですね。
案外見落としがちなところですから、バグバグみたいな雑誌を案外買ってみるべきなのかな。
恥ずかしいな、ちゃんとかも白黒でモノクロに載っちゃってて当たり前なんですけども、寂しいなと思うんですけども。
そうか。今でも雑誌出してるんだからな。30年以上やってるなって思うんですけども。なんか詳しくなれますかね、業界にね。
まぁ、で、なんでこうバグバグ様に乗ったのかっていうと、こんなことを言っておられますね。バグバグ様のニュースサイト並びに雑誌では多くの成人向けインディーズゲームを紹介しており、
こういったメディアにアプローチするのをプロモーションの一主体になるのかと思っています。ということで
恥ずかしいな、ちゃんのリリース直前に複数のゲームメディアサイトにプレスリリーフを送付しておりということで、
その際にタツミ出版運営のニュースサイト、バグバグを出している会社ですね。ここに連絡を入れておりました。要するにウェブサイトから連絡を入れたら、それがうまくいって、
まぁ、たぶんしばらく様子を見てたんですけども、売れとるやないか、一番以上売れとるやないかってことで、掲載の右になったっていうことですね。その段取りなんかを書いてくださっていますね。
画像だけじゃなくて紹介テキストを連携し、下の記事が公開されますっていうところを見ると、
はっきり言ったら、あんまりゲームプレイしないで済むように、紹介テキスト、画像を送らせてるなって思うんですよね。
いい商売しとるわって思うんですね。実際エロゲーなりが大変かって言ったら、ゲーム関係なりが大変かって言ったらゲームすることですからね。
そこを何とかパスする仕組みを考えて、自分の場としての価値を提供しているわけですけども。
これでわかったっていうことですね。なるほど、バグバグ申請、30年やってる申請でもウェブサイト上から連絡を取って載せてくださいみたいにプレイスピースを送れば、
うまくいけばウェブサイトにも載る、雑誌にも載るっていうことが起きるっていうことですね。今やSteamで国外にも出ようっていうところですけども。
ひるがえって、国内のおサイバー、視認性の雑誌に身を向けよっていうことですかね。これが同人サークルがやることなんですからね。
これと八面六臂っていう感じがしますよね。
次の話題、ファンアートという形の引き上げもあるっていうことですね。
ナティール・ネイシェのファンアートとかということで、アンフォリック・クリエーションのサークルさんですね。
これは先月ぐらいかな、アイカグラっていう作品を出されたサークルさんなんですけども。
アイカグラも6月30日か1ヶ月ちょっとで9000ダウンロードで売れておりますけども、
アイカグラだけによらず過去作がね、別サークルさん持ってますからね。過去作、片手だけじゃ足りないくらいの数出してますね。
それが1万、2万、ボンボンボンボンと出ているサークルさんですね。
このサークルさんがね、記事のタイトルでも言ったように、ナティール・ネイシェロっていう作品がありまして。
今まだ発売してない予告中の作品なんですけども、その作品の予告でやったよっていうことでファンアートを書いておられるんですよね。
まだ私はやってませんけども、スクリーンショットを見る限り、サークルさんが昔作られたアンフォリージェイルっていう作品と似てるんですよね、コンセプトがね。
だからその縁があって、予告をプレイしてファンアートを書いたっていう話になったのかなっていうことですね。
コメント欄をずっと見てたら、このナティール・ネイシェを作られたサークルさんがコメントをしていてですね。
フォロワーがすごい増えるなーっていうことを言っておられて、着実に効果があったわけですね。
PVを流してあげれたみたいな感じでしょうか。
まあ思うんですけど、今は大規模化も進んでおり、ヒアタク・イーバッコ・同人絵の芸・ディモネルゲームが増えている印象なんですよね。
大規模化ならしょうがないかとも諦めはつくんですけども、ここにもう一つほどほど有利なサークルさんがあって、
それは昔、たまたまヒットしたからこの続編も見られているっていうポジションを収めているサークルさんとかいるんですよね。
アンホリー・クリエーションさんがたまたまとは言いませんけども、昔出していたから結構うまくいった。
今出したらたぶんもっと苦戦していただろうなっていうサークルさんはやっぱりいて。
大規模化をするか、あるいは過去で実績があるから見られるかっていうサークルさんですでに新作が埋まっちゃってて、これから入ろうっていうサークルさんはなかなか見られないわけですよね。
そこを超えようと思ったら激しくプロモーションのお金をかけるのか、個人制作で3年5年なんていうスペックが起こるのかとかあるわけですけども。
あるいはニッチな分野で1ヶ月前に突き出していくとかもありますけども、とりあえずただ売っているだけじゃ昔のようにはいかないんだ、売り方を考えないとっていうような厳しい状況になりつつある。
それだけ売れたら見返りもあるよっていう状況ではあるんですけども、その中でだんだんと競争が激しくなっているなっていう一部だけを取り上げれば、昔の商業エロゲーみたいになってきつつあるなと思って。
それ自体は流星だなとも言えるんですけども、その育成も商業美少女エロゲーみたいになってはいかんぞっていう。結局同時に負けて衰退していっているのが美少女商業美少女エロゲーなんですから。
そんな天末まで真似てはいかん。要するに大規模化して小回りが効かなくなってはいかんのだとも思うんですよね。
なんとか小回りが効くようにしたい。だから今、売れているサークルの作品を要するに法人化しているだとか、定価が3000円以上であるとかをネオ同人にしろって思うんですけども、まあいいや。
それは話が通らんことわかってるから。むしろ逆で、初めのサークルさんですよとか、まだ初めてのサークルさんですよとか、個人でやってますよとか、1000円以下ですよみたいな
サークルさんはニューカマー同士みたいな人。要するに別枠にしろよって思うんですけどもね。
別枠にしてアフリエイトももうちょっとリリースとか良くしろよって思うんですけども、そういうふうにして業界が硬直化しないようにしなきゃいけないと思うんだけども。
今はまだ、各自の売り方を考えていて、まだ育成、達成があるかなって感じですけども、これからもっと硬直化すると厳しいぞって思うんですけどね。
目が育たんぞって思うんですけどね。そんな中で売れているサークルさんが、まあ後輩と言ってもいいでしょうね。これから伸びる作品の予告でプレイしてファンアートで書いて、
フォロワー数がすごく伸びてあって支援に行ってもらえますけども、そういう後輩を引き上げるような形っていうのは今後もっと望ましいのかなって思うんですよね。
おそらくですけども、そういった望ましいことをすれば支援といった形で報われるのかなって、支援が伸びたりするのかなって思ったりしますね。
需要と供給というか望ましいことをすれば伸びるっていうものじゃないかなと思いますんでね。
今、支援のフォロワー数を伸ばしたかったら後輩の引き上げだ!っていう感じがしますね。これはすでに売れているサークルさんに限りますけどもね。
実際に伸びているところはもっと伸ばすべくっていうことなのかな?コラボとかをしたりするのが支援ですからね。
支援は何と言うか、有料向けに公開っていうのがある以上、検索とかに弱いっぽいんですよね。
そうなるとね、YouTubeみたいになるっていうか、YouTubeの方法を参考にするっていうか、支援ないだけでPVを出さなきゃいけなくなる。
コラボとかはYouTubeとか見に来やしねっていうことですね。
ですんで、そのうち支援の広告枠とかを支援で入れ替えた本体があるんじゃないかって思ってるんですけども。
まだ早いわな。支援のフォロワー数がみんな一桁上ぐらいになった時に出るのかな?
支援のリンクが終わったら、ペイバックシステムが採用されるんじゃないかと思って。
私、だいたい2年くらい前からこの支援まとめをやっておりますけども。
早すぎたのか?そんなシステム来てないですねって思うんですけども。
ただ、利用されたらもうちょっと目を向けたら来るんじゃないかと思っております。
その時が来たら俺、一人勝ち。
おまけ?
次の話題ですね。
そんなボトムアップの意味を見ましょうよっていうことで。
支援じゃなく、DAチャンネルだけの?っていう話題ですね。
何を言ってるんだ?と思うかもしれませんけども。
これは作者よりイヌマロに詳しい人、フラムソフトさんというサーカスの記事ですね。
これどういうことかというとね、
サークルのコンテンツ紹介
DLチャンネルの記事を紹介されておられますね。
フルアームソフトイヌマロ観光ツアーということで、
イヌマロっていうマスコットキャラがいるんですよね、フラムソフトさんの。
そのイヌマロって一体何?っていうことをね、
今までの出演作品、作者さんの作品ですけども。
その過去作、4作にわたって大体敵として出てくるんですけども、
その敵の全敵のスクショを取って貼っておられるっていう、
イヌマロ観光ツアーっていうことをされておられますね。
イヌマロ、メタルマロ、ゴールドマロ、松茸マロ、
炎マロ、水マロ、風マロ、闇マロ、イヌマロ村長、
探偵マロ、イヌマロキングとか、そんな感じなんですけども。
これらのスクリーンショットと共に絵を見てと和みますよ。
まあ、それは置いといてですね。
まあ、そういうことなんだっていうことですね。
何年前でしたっけ?5、6年前とかで、
DLサイトが新しい機構になるぞって言って打ち上げたのが
支援であり、またDLチャンネルでありということで。
これね、初めはね、なんかこう、それぞれ別々の柱みたいな感じだったんですよね。
まあ、支援は要するに、その時エンティーなんてもんがありましたけども。
まあ、あの有料支援サービスで、色支援サービスをやってみましたっていうふうに見えて、
DLチャンネルはね、もう今で懐かしいんですけども、
ネーバーまとめのパクリでしたね。
パクリで柱が構成されてるよってことなんですけども。
ここに来てね、やっとお互いにうまくフォローし合う仕組みができたのかなっていうことですね。
要するに、支援はやっぱり作者さんの場であるということで、
だいぶ作者さんのフォロワー数も溜まってきたかなって、
さっきも3万とか4万とか言ってましたしね。
その中では、作品の制作進捗やってもいいでしょうし、
作者さん同士のコラボやってもいいでしょうし。
支援とDLチャンネルの連携
じゃあ、DLチャンネルは何をやるかっていうと、
こういうふうに作品を紹介、ちょっと面白い形で紹介して、
あくまで、DLチャンネルは支援を支える、
支援はDLチャンネルを支えるみたいな、
お互いの支え合う仕組みができたら面白いよねっていうことですね。
ただ、DLチャンネルの方はね、
伸びてるのか伸びてないんだかわからないっていう感じなんですよね。
このイヌマル観光ツアーは面白いんですけども、
果たして売り上げに貢献するのかっていうのは未知数ですし、
PVも819なんですよね。
今回から2日ですからわからないんですけども、
それよりもずっとPVが見られるのはね、
例えば2023年人気ランキングみたいな、
人気作品ランキングとか、何でもいいんですけども、
絶対抜けるおすすめ作品。
私がやってるのはバンパイアサバイバーライクな作品、
マルセンみたいなことですよね。
図らずもおそらくですけども、
ネイバーまとめでも人気であったことがやっぱり人気であって、
そういった記事っていうのはPV数じゃ回るけども、
いい映画とかつかないんですよね。
で、あのDLチャンネルはクリエイターズっていうのがあって、
これに認定されると1000ポイントぐらいもらえるんですよ、DLサイト。
DLサイト1000ポイントっていうのはDLサイトだけで使えるポイントで、
要するに1000円に該当するんですけども、
これ結構おいしいんですけどね。
だからね、このクリエイターズ記事っていうのが、
文章量とかを問題にしたりするんですけども、
単純に人気ランキングっていうような、
リンクをただ紹介するだけのものはあんまり、
おすすめしてないように思えるんですよね。
今の観光ツアーみたいな創意性のある、
面白い文章を進めてるように見えて、
実際に人気なものと運営が進めたようなものと、
実際に読まれているものと、
ちぐはぐになっちゃってるのがどうかなっていう。
しかも一記事1000円、クリエイターズだけじゃないですかね、
ポイントもらえるのは。
DLチャンネルが売れてるアフィエイトももらいますし、
あとPV数に応じてポイントもらえるので払われるんだったかな。
っていう感じでね、
今はまだその作品、記事をいろいろ出すべきターンだっていうにしても、
そろそろだいぶ年月が経ったなっていう感じもあり、
未だに方向性が定まんねえよなっていうのもあるんですけども、
俺なんかは今回のイニマル観光ツアーで見た支援で、
DLチャンネルを紹介するし、
DLチャンネル的にも面白いしっていう作品を深めてくれるしっていうような、
記事は面白いなと思うんですけども、
見られてなきゃしょうがないかなって。
ただ、人気記事〇〇1000って言うだけだとね、
DLチャンネルって看板をするほどスキルしないかなっていう感じがするんですよね。
DLチャンネルの一個の大きな特徴として、
公式の作品ページの一番下のところに、
カラレンとして表示されるっていうのがあるんですよね。
そういう時に表示して欲しいのは、
やっぱりイニマル観光ツアーみたいな面白い記事じゃなかろうかと思うんですけども。
オススメ記事〇〇1000として記事の下部に表示されてもね、
なんていうか、PVが発展していかない感じなんですよね。
結局PV集めて売らんからの記事を紹介しちゃっているみたいな感じになっちゃってね。
うん。
結構、
日差しもありますけども、
DLチャンネル自体は割と、
少し成果が出ちゃっているだけに、
逆に袋小路に何か詰まっちゃってるかなっていうような感じですかね。
全然関係ないけど、
DLチャンネルはPV数に応じてポイントが増えるんですけども、
これって早すぎたXツイッターの収益じゃないですか。
このシステムはもう3年くらい前から、もっと前からあるんですけども、
これもっと言っていったらいいじゃん。
うちはもう4年前からPV量に応じてお金払ってるんですけど、
っていうようなことを言っていったらいいじゃんね。
なんかこう、
ポテンシャルがあるんですけども、
そんなにお金出して大丈夫かっていうのもあり、
ポテンシャルを生かしきれてないなっていうのもあるんですよね。
なんかこう、わかんないなっていう感じなんですよね、DLチャンネルね。
面白文章もいいでしょう。
だけど面白文章を投稿して、その次どうするの?っていうのがまだ、
バーンとなるビジョンが見えてないんですよね。
まあ少し不満を漏らしたところで、次行きましょうか。
エロゲ界のTED計画の進展
次はエロゲー界のTED計画進むっていうことですね。
ということかっていうと、まずTEDってわかりますかね。
なんていうか、IT業界であったり、いろんな業界の偉い人が集まって、
あれってラスベガスでしたっけ?
なんかラスベガスか何かで、年一か忘れたんですけども、
花々しく講演をやるぞっていうようなの。
日本語字幕もついて、動画とか今でも見られるはずなんで、
見ると結構面白いですよってことなんですけども。
エロゲー界のTEDをやりたいっていうことなのかな。
SEIDECっていう、SEIDECだよね。
DECっていうミニ講演会をやるんだっていうことを企画されておられますね。
KLVキャンバスさん。
このサークルさんは、いろんな音素材を作られておられるサークルさんですね。
音素材を作られているサークルさんなんで、
はじめは、セッション総盤。
あのBGMってなんてジャンル?ゲームへ辿る音楽史?なんていうことをして、
ああ、音楽関連の講演会なのかなと思ったら、
ここにね、前鋒やろうさんであったり、
5万ダウンロードぐらいのすごい作品、帝国の石書版の作者さんですね。
あと、なだあおいさんかな。
これ、デンデネのゲームを作っている方なんですけども、
割と、モンムスメグラディエーターって、これスイッチで出されてますね、作品。
ゼンリレーのホールで成功された方ですね。
っていう方が加わって、アダルトゲームにおける主人公の性別の話。
エンディング前の組んじゃないプレイヤーをクリアし、道行く方法ということで、
割とね、講演としても割と充実してきた内容になってきたんじゃないかなと思いますね。
いよいよエロ芸界の鉄砲っぽくなってきたかということで、
この企画を進められているKLVキャンバスさんに祝福あれっていう感じがありますけども、
11月から12月に実現できたらいいなっていう企画書を載せられていますね、支援にはね。
まあぶっちゃけお金とか、あるいはスタッフとか欲しそうなんでね、
一回興味がある人は見てください。東京でやるらしいですよ。
まあ、いろいろ興味深いことも書いています。
どこでやるのかな?
どこでやるかは書いてないんですけども、東京での会場費、4時間なら15万4千円だってさ。
そんなもんかなと思うんですけども、なんでもFC2で当日はライブもやるらしいよって。
なかなか花々しく面白そうになってきたぞっていうようなことをですね。
時間15万か、まあ15万よりもね、本当は参加してくれて面白くしてくれる人っていうことなんでしょうけどもね。
はい、そんなわけで細かい話題が続いた今回の最後ですね。
子供たちによるゲーム制作の楽しさ
ゲームエンジンで子どもたちはゲーム制作の楽しさを学べるのか?
これはね、七草堂ひろきちさんの記事ですね。
これはその前回の記事と合わせて面白いんですけども、前回の記事を要約するとですね、
高校3年生の息子が進路を決めなきゃいけないわけですよね。
そしたら、将来はゲームの専門学校にてクリエイターになりたいんだって言ったってことですよね。
まあ、七草堂ひろきちさん、親父も同人読みのクリエイターですから、
まあ、止めるに止められないわけですよね。
ただ、彼は変数の足し算とかがわかっていないようだっていう。
要するに、AイコールA足す1ですよね。
これって普通に読み取ると全然わかんなくなっちゃうんですけども、
プログラム的にはよくあることなんですけども、
そこでなんかちょっとつまずきがあるようだみたいなことらしいんですよね。
善とたなんだっていうことで、はい、今回の次、たぶん今回の話ですよね。
とりあえずひろきちさん、ユニティをやるように息子に行ってですね、
自分は別に仕事をする家を借りられてますから、朝方に仕事をしに行って、
夕方に帰ってくると。
そうすると朝方でパソコンに向き合ってて、ユニティをやっていた息子が家に帰ってきても、
ユニティをやっている、めちゃめちゃ頑張るじゃないかっていうことですね。
関心関心。これは俺も抜かれちゃうかなって思っていたですね。
お嫁さんとかと話していたら、どうも出て行くとき、帰って行くときだけユニティをやってられるっていうことですね。
膝を、これあかんと、膝を、頭を突き合わせて、膝を突き合わせて話したらですね、
全然わかんないんだよっていう。
やり合いうるさいからしかがなくやっているフリをしたんだっていうことらしいんですよね。
で、ユニこと書いて、なんでユニティなんだよと。
スクールとか、もっと簡単なツールがあるらしいじゃん。
なんでユニティをやらせんだよっていう風になってきたっていうことですね。
実際、親父もユニティできてないじゃんっていう風に、
永草堂さんは今、ユニティは極めてアンリアルエンジンで作ってらしいんですけども、
アンリアルエンジンで作ってたら別にいいじゃねえかと思うんですけども、
そういう子じゃねえだろうと思うんですけども、
そういう風に息子が口答えしてくれる偉い子ちゃっていうことですね。
で、親父としての意見を見せたいかでしょうかね。
ヒロキさん、ユニティを触ってって言うんですけども、
いや別に問題、手法は問題じゃねえだろうと思うんですけども、
俺はアンリアルエンジンで作ってるからいいんだよってことじゃねえだろうと思うんですけども、
息子に将来性を考えているユニティをやってほしいのはわかるんですけども、
うーん、っていうことですよね。
まあ、よそのうちのご家庭の教育方針のことなんで、
非常に言いにくいことなんですけども、
これにコメント欄がむちゃくちゃ面白くなってるんですよ。
コメント欄はさすがに少ないんですけども、
だいぶ長文のコメント欄があってね、
教育論にも入るような感想で、
これはね、なんかこう面白いんですよね。
こういうものでじっとりと見えるのが面白いんだなぁ、
インターネットっていう感じがしますよね。
趣味の話、私が高校3年生の頃を振り返ると、
パソコンが触れる、パソコンが家に来てね、
それ触ることが楽しかったんだよね。
そのついでにそうだ、スクールが、
その前にそもそも小中学校でスクール育てのやつやってましたからね。
そうだ、噂に聞いてたPCのスクールがやれるんじゃないかっていうことで、
うん、スクール2003買ったのが、
高校3だったのか卒業してからのかわかんないんですけども、
スクール2003はやりましたね。
まあ、その頃なんてね、
まさかスクールで会員になると思ってなかったんで、
スクール2003をいじりつつ遊びつつフリーゲームを
ジオシーズで公開したりしたんですけども、
まさかそれがLRPGになるとは思わなかったんですけどもね。
2003年ぐらいからやってましたね。
まあ、あんまり参考にしちゃいけないわな。
18歳ぐらいで、
職業選択としては意識してなかった人の話ですからね。
まあ、親が考えるのは、
たぶんね、ゲームクリエイター一択とかじゃなくて、
何かに真剣に取り組んで、そこで得たものをね、
うちの人生、あるいは職業を潰しがきくっていうのかな。
職業にいろいろ有効なものを得てほしいなっていうことだと思うんですよね。
だからウンディとかなんでしょうけども、
ただこれね、
ゲームエンジンの選択肢と楽しさの学習
親のその他方面を考えてのっていうアドバイスをね、
聞かされた側ですわ、私もね。
20年前とかね。
で、この説教されている子供側としては、
そういうのをしゃらくせえんだよな。
ゲームクリエイター一択だっていうのは、
もともと視野が狭いくせにね、
さらに視野強策になっていくようなことをやっていくんだよな。
そうね。
やっぱこう、本当に興味があることをやらせて、
その延長上としてツールが出てきたらいいのかな、
わかんねぇな。
正直な話、わかんないんでしょうね。
18歳とかで振動やれみたいに言われてもわかんないんでしょうね。
まあ、俺も子供がおらんからなんともいないんですけども、
こうやって悩んで悩んで、
なんとかしていくんだなっていうような
親の姿っていうのを感じちゃうな。
そこで思ったんですけどもね、
子供に関しては全然いないんでね、私ね。
思ったことを言うんですけども、
前に私もね、GODOTっていう、
GOTOかな?
GOTOっていうエンジン、
GOTOエンジンっていうのがあるんですよ。
これはUnity Unreal Engine、そしてGOTOエンジンみたいに、
いわゆる第三のゲームエンジンらしいんですけども。
で、これは2Dが強くて、
他よりも他のUnity Unreal Engineより簡単だっていう噂のエンジンなんですけども、
じゃあ一回あれ触ってたんですけどもね、
それはね、できるんですよ。
チュートリアルにある通りの手順を
踏ましていけばできるんですけども、
それを応用する段になった時、
あ、つまんねえなっていう、
それはそういうふうにやったらできるだろう、
そういうふうに作ってやるんだからっていうような、
手順手順ばっかり覚えちゃって、
それでゲームができても面白くねえなって思っちゃったんですよね。
なんかね、それはできるけども、
なんかやってる本人としても分かるんですよね。
なんか身になるかならないかどうかみたいなことが。
なんかゲームエンジンってなんかこう、
できるけども、本当にこれ理解して、
なんか俺のためになってるのかなみたいな深い意味での、
なんかそういった疑問がなるんですよね。
もちろんUnityならCシャープを触って、
ネックもやっていけばすごく分かりやすいんですけども、
なんかUnityの分かりにくさっていうのも、
そういった手順手順なんじゃないかなとか思ったりして、
要するにゲーム制作として上から下まで、
プロユースから素人に至るまで、
ゲームエンジンだったらゲームが作れるじゃないかと言われるんですけども、
一つですね、ゲーム制作の楽しさを学ぶっていう段においてですね、
ゲームエンジン有効なのかとか、
スクラッチと大人向けゲームエンジン
あるいはゲーム制作の楽しさを学ぶに適したゲームエンジンとして、
少なくともUnity、Unreal Engineごとは向いてないんじゃないかって思うんですよね。
一つあるとすればこれ、
楽しさを学べるゲームエンジンですっていうのがあったらいいよね。
たぶんそれって手書きみたいなデジタルの伝説、
あとあれですよ、マインクラフトみたいな、
それっぽいサンドボックス系になると思うんですけども。
できるものはしょぼくてもいいから、書くみたいなことを学びたいっていうのが、
それが楽しいっていうことなんじゃないかなと思うんですけども。
わからないなぁ。とりあえず起きれば若い子も楽しいのかなぁ。
でもやっぱり自分が高校の頃とか思い返してみても、
初めつくさって思い返してみても、
動いてるけどもどこかを広めたいっていうか、
やっぱりどうか理解したいって気持ちがあったり思うんですよね。
ゲームエンジンをね、今のはゲームエンジンだっていうことを
高校生とかに勧めたりするんですけども、
本当に楽しい?それで?と思うんですよね。
もっと楽しい選択肢が増えたらいいのにねっていうことなんですけども。
それでいうと、スクラッチとかありますよね。
でもスクラッチってなんか、小学生、中学生っぽいじゃないですか。
大人用のスクラッチみたいなのないのかなって思うんですけども。
あっていうことでしたね。
今日もいろんな人がいろんな理由で暑くなっていたんだって。
暑いぜ!
同人エノゲーは神話っていうことですかね。
そう、熱量をこのラジオに分けてくれ。
特にPVに分けてくれって思うんですけども。
はい、今週も聞いてくださってありがとうございました。
来週も楽しみにしてください。
それでは。
43:31

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