2024-08-28 51:09

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol87【インドネシアのVtuberは民主主義の為に起ち上がっているというのに、だ】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1222133

# BAKIN宣伝大使(~)

【全年齢記事】姫騎士プロジェクト始動!(BAKINのDLCアンバサダーのお話)

https://ci-en.dlsite.com/creator/19316/article/1219669


# 同人エロゲの才能は、他メディアにも羽ばたく(~)

【カラーコミック#4】ウルフィナのしつけ?

https://ci-en.dlsite.com/creator/65/article/1215787


妹神官ASMR制作完成!プレーヤーも予告開始しました追加

https://ci-en.dlsite.com/creator/7400/article/1217523


# AI作品は海外から表示できない!?(~)

【7/18 追記②】新作発売の感謝と次回作について

https://ci-en.dlsite.com/creator/3188/article/1191134


# 果たして今、自分ん所で広告を出した人(会社)が、その後どうなっていくのか、そこを考える掲載元がどれほどあるか(~)

みんなのことも宣伝しよう②/追加要素

https://ci-en.dlsite.com/creator/1699/article/1219176


# インドネシアのVtuberは民主主義の為に起ち上がっているというのに、だ(~)


https://x.com/b_nishizaki/status/1825877336170049727


https://x.com/hologlobal/status/1826808234751262905


00:00
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよvol87ですね。111のデジ同人感想の111です。
目次、バキン宣伝大使。同人エロゲーの才能は他メディアにも羽ばたく、AI作品は海外から表示できない。
果たして今、自分ところで広告を出した人がその後どうなっていくのか、そこを考える掲載元がどれほどあるか。
インドネシアのVtuberは民主主義のために立ち上がっているというのに、だ。
5つですね、喋っていきたいと思います。
1つ目、バキン宣伝大使。
これね、結構驚きというか、同人エロゲーもエロゲー作者もここまで進出するみたいな話なんですけども。
773projectさんが記事を書いていますね。
全年齢記事姫岸プロジェクト指導バキンのDLCアンバサダーの話。
アンバサダーって言うと宣伝大使みたいな話をね。
まあ風に訳したんですけども。
なんやバキンのDLCアンバサダーって言うとですね。
バキンっていうツールがございますわな。
LRPG制作におけるダークフォース、第三の男みたいに言われてますけども。
第一はスクールでわかるんですけども、じゃあ第二は何なんだ?ウルフエディターか?って思いつつ。
第三の男的な感じで言われてるのがバキンですわ。
2.5DのRPGを作るのに適していてですね。
最近ヒットもヒットしない作品もありますけども。
ヒット作品、数万台のヒット作品っていうのがぼつぼつ出てきているという。
だからああ、取れないぞというバキン。
当然作るみたいにカドカーみたいなデカい会社が出てないんで、ダークフォースっていう感じはするんですけども。
バキンもDLCを作るを見習ってでしょうかね。
素材のDLCを出すんですけども。
このDLCをいち早く体験し、よかったよというふうに宣伝してほしい。
そういうアンバサダーというのを選出します。
募集しておりますというのがあった。
そういった募集があったみたいですね。
どしどし応募してくださいって言おうと思うんですけども。
これに応募した773プロジェクトさん、合格!
773プロジェクトさんは普段エロゲーを作っているのでいいかと思ったんですけども。
アンバサダーに就任した人は、それ一本でDLCを宣伝するようなゲームを作るって話らしくて。
そのゲーム自体が全年齢であれば別にね、他の場面でエロを作っておれば別に問題ないんだっていうね。
03:01
あるべき姿ですよね。
元風俗女がテレビに出るなんてことは言われないわけですな。
風俗女かもしれんけどもテレビに出るだろう。
テレビに出るときはちゃんと別にムネまわだしで出るわけじゃねえんだからっていう話でね。
そういうわけで出自は飛ばない。
このアンバサダーだけに全年齢でやってくれれば。
というわけで773プロジェクトさんもね、全年齢記事。
と書いてあるわけですけども。
言うても、同時にエロゲー作家がアンバサダー。
アンバサダーって何なんでしょうかね。
宣伝大使って言うとすごく偉そうですけども、そういった役割に任命されたぞっていうのがちょっと驚きでしたし、一方で納得はあったんですよ。
というのも、773プロジェクトさんは、このスペースハリアっぽいエロゲーの3作品のタイトルを、「アウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワーアウワ
ているっていうことで、DNCアンバサダーに選ばれる条件がですね、この、バイキン、DNCの可能性を見せてくれる人っていうことらしくて、まあ確かに可能性は見せられるだろうなーって
なんかその技術的な意味では納得だったんですよね このアンバサダーですね、別に1人じゃなくてですね、他にも何人か選ばれていて、全体で15人ぐらい
いんのかな、日本語対応アンバサダー、英語対応アンバサダー、それぞれダーッと何人ぐらいずつ選んでますけども
でね、あのナナナさんポジコさん選ばれてるんですけども、もう一人ですね しったる顔がおりまして、日本語ですね、日本の方に
ンダバジューコさんっていう人がね、選ばれておりまして、こっちもチェッタ・ザ・マーシナリー・ガールっていって、今もう一番ダロの近く人してるんじゃないかな
こちらもですね、急にロボットに乗った少女がですね、スパロボ風みたいな演出で戦うシミュレーションRPGっぽい画面構成があったかと思えば
憐れ、機械に乗る少女チェッタは墜落してしまって、島に不時着したと。その島の上ではサバイバルが始まるよっていうことで、RPGも始まるっていう
戦闘中エロとかもあるよっていう、基本的なグラフィックは3Dポリゴンだよっていう チェッタ・ザ・マーシナリー・ガールってユニティじゃなくてバキンだった。まあバキンは最終的にユニティになるんですけども
バキンだったのかって思うんですけども まあこれもこのものすごいバキンの可能性を見せてくれるんでね
選出としては納得でありますね 可能性を見せてくれるっていう意味では
ただ他の人はちょっとわかんないんですけど、少なくとも15人のうち確定しているのは2人エロゲー作家がおるっていうことでね
06:04
第3の男、第3のダークフォース的なツールにも我々こう同人エロゲー作家同士たちがですね
着実に潜入しているんだなぁって思うとこれ面白いことになっていきそうだなって思いましたね
こういったことはなくてもねバキンっていうのは今ちょっとね注目に値するツールだと思いますんで
そこにこう来るものを拒まずですね
お前エロゲー作っとらないかってことで弾いたりしないっていう姿勢はね
全然見えたのかなということでこれはね良かったかなと思います
同人エロゲーの才能はタメディアにも羽ばたく これ今更気づいたって話なんですけどもこれ
サークルメイミティですかね 死神召喚RE×EXという作品を最近出されたサークルさんですけども
カラーコミック4ウルフィナのしつけなんちゅう記事なんですけども
4っていうことから明らかなようにですねもう4回目らしいんですけど私ようやく気づいたんですけども
さっき言った死神召喚を元ネタにしたカラー漫画っていうのを支援で月1出されているような無料フォロワーである程度見えますけども
肝心なやられまくっちゃう部分は有料プラン向けだよと
有料プランに契約するとこの見られるものコンテンツとしてゲームを元にしたカラー漫画というのがあるよという構成ですね
普通ならばですねなかなか支援を不得していくべくみんないろんな展開をされるんだなーっていうことでこのサークルメイミティは5万1000フォロワーですね
こんぐらいになるとそういうのが起きるのかって風に捉えてもいいんですけども
最近こういう例が続いてるんですよねつまり
ワシの観測範囲が偏っているのかもしれませんけどもLRPGでヒットしたサークルさんが次なるフォロワー
LRPGも何万売れました支援のフォロワーも数万いきましたっていう時点で次なるステップとして
タメディアここではフルカラー漫画を挙げますかフルカラー漫画にも進出という例ですね
例えばマイクにリトマがないんですけどもアイム・モラリストさんですねフルカラーでちゃったけど漫画でいいか
漫画に進出ってことですねアイム・モラリストさんのTS魔法少女シュバリアちゃんのおまんこは全人生が残っているからきつくて敏感でマジで
これ1万ダウンロード超えてますね同時にやるわけかと思ったら漫画を出して1万ダウンロードヒット
ムニ工房さんは不思議の国のサティバスコミカライズ自分のゲームの原作を元にして漫画作品
あと私が一番かわいいのリジネッタさんなんかねはじめからリジネッタIPとして運用しておりますんでゲームも漫画も出される
漫画は確かこちらも1万ダウンロード超えてると思うんですけども
09:04
まあ一見ゲームをヒットしたんだからそのキャラを使って漫画を出すのは当たり前じゃないかって思うかもしれませんけども
なんでしょうねまあそういう例もあるんですよあの音声作品とかね顕著かな明らかなんか他のサークルから引き合いがあっただろうみたいな
あのグッズですねグッズの一環として音声作品を出すって正直な話
あのLRPGで起用した声優さんが音声作品を出してるというだけで正直な話あんまりこう
愛がないというかグッズ作品ですねまあファン好きな人が買えばいいっていうような音声作品展開ってのがあるかなと思うんですけどそうじゃなくてですね
もう一個こうこのサークルさんはこれだよなっていうような他メディアの展開をする
例もあるのかなと思いましてうん 要するにLRPGで感じていた味っていうのを音声作品でも漫画でも感じられる
展開をすごい展開をされるサークルさんっていうのがあるのかなと思いますこれ結構 境が難しい話ですけども例えばですねアイムラリストさんなんか素晴らしいですね
やっぱりこうアイムラリストさんはゲームを作っていても漫画を作っ 漫画を作っていたものを作っていてもどれも
こうアイムラリストさん印だなぁみたいなさすがですねみたいなものがある これはあの境が難しくなる話ですけどムニコウボーさんもこうやっぱ自分のキャラのIPを使っているから
っていうのもあるかもしれませんけどもやっぱりこう細身の上におっぱいでかいむちゃくちゃでかい みたいなテイストは守られていてああこのサークルさんはこれだよねっていう
やっぱグッズでなえるのはさ 比叡はそんなこと言わないじゃないですけども
いろいろ出すけどなんかちょっとシンクってないわってなることなんですけども さすがにこう言うなればその原作者監督者が近いっていうことですかね
あのさすがだなぁという展開をしてくれるそういう 要するに他の会社の脱信に脅されるんじゃなくて自分主導で自分の色をまとったまま
他メディアに展開していくよっていう例が割と見えるのかなとリジネッタさんとかもそうですよね とかリジネッタさんはもともとキャラを売りたくてゲームを作る人ですからね
その意味では間違いないんですけども
そうですね先週でしたっけ先週言いましたっけこう 異常性愛アノマラスラバーズとかもそうですね
3枚のウダのサークルさんが音声作品を作りましたよってことなんですけども scp 的なものと異常性愛セックスしてしまうということでこれがね
もともと3枚を歌って言うのはこう怪しいモンムスメ モンムスメの中のかわいいよじゃなくて怪しいよりから誘惑されてしまうよっていう作風でしたんで
これが非常に音声作品としてもマッチしているということなんですよね つまりこれってね
12:03
LRPG制作者としてヒットしたんですけどもそこだけにとどまらずですね これはこのLRPGクリエイターだけで終わらないんだよと
コンテンツエロコンテンツ全体を指揮するんだよ 俺色のコンテンツをもうあらゆるところを出していくよって
不な時代なのかなと思いましてね これは資本の流れとしては極めて頷ける話かなと思います
だって音声ゲーム漫画全部同人っていうものを上で1枚割れできるしそれができるんだもん それができる才能も舞台もあるんだもんっていうことで
極めて自然かなと思うんですけども ただね思い起こせば20年前とか考えてほしいんですけども
20年前ですから2004年ですね あんまりインターネットっていうものが復旧しなくて 特にお金を出して買うみたいなことですね
その中で身近なクリエイターを例といって浮かぶのが漫画家とかだと思うんですよ
でまぁ漫画家っていうのは20年前の漫画家っていうのが何をしたかっていうと基本漫画を 書くのみだったと思うんですね
たまにゲーム会社から頼まれて仕事をするけどみたいなこういうふうにしゃべっていて 頭で浮かんでるのはトリアマフィアなんですけども
あのバードスタジオっていうものを作って一応会社作ってるけども基本的には漫画を書くよねゲームの依頼を受けるよね
あと何やってるんだろうっていう感じで あんまりタメディア展開をするにしてもっていう感じだったんですよね
ところが時代を経てですね今同人作家って言われる人がですね トリアマフィアもやらなきゃできなかったようなゲームに漫画に音声作品っていう
トリアマフィアゲームのイラストに変わることがあってもゲーム自体は作ってませんからねっていうね 音声作品も作らなかったでしょうね
っていうねゲーム漫画音声作品あと外部でおければアダルトアニメとかもあるんですよね
これちょっとすごくないですかねこれっていうことなんですけども まあこれが同人
同人ってアルファベットで全部言いたくなったんですけどもこれが同人ってDOUみたいな NGILみたいな感じなんですけど
まあそのあえてトリアマフィアの自画が言うんであればこう 漫画一つ撮っても規模が小さいですからね
ゲーム一つ撮ってもドラクエほど規模は大きくないですからね 一つ一つがやっぱ小さいんですけども小さい規模から流通できるのが同人である
ゆえにいろんなことも手がけられるんである ナルチクリエイター、LRP制作者から始まったとしても最終的にはコンテンツクリエイター
指揮者になっていくんだなっていうのが面白い でそうなった時にですね
まあ単なるグッズ商法だと面白くなくて さっきも言った通りその人の味っていうのが全面的に展開されているからいいなーってなるんですね
味 媒体を問わずに味が問われる時代になっているのかなと思って
15:05
でですね この俺プロデュース俺の味がここでもあそこでもっていうのはですね
ちょっと思い出してみるとですね 例えばロサンジン風のすき焼きとか言いますけども あの人は料理人だけじゃなくて陶芸作ったら本とか書いたりするんですよね
あるいはダヴィンチ、ダヴィンチは絵を描く人だけじゃなくて いろんなこの戦争の兵器とかも作ってますからね
もっと昔というのはダヴィンチがそういう感じですけども ギリシャローマ時代の哲学者って
頭がいいのは哲学者だけでしたから 哲学的なことをやってるわけじゃなくて政治にも参加する
今でいう科学者みたいな役割もしている 医者とかも総裁してましたねっていうことで
戦後ぐらいに村の村長さんが一番頭がいいんで 村長でもあるしご意見版でもあるみたいな
知識階級として頼られていたっていうことを思い浮かべるんですよ
どういうことかっていうとロサンジンがわかりやすかったんですけども
俺プロデュースであれもやこれもやるよ 千利休とかもそうですかね
千利休はお茶から始まったかもしれませんけども 利休好みみたいなことで
お茶もやるし策と器とかも作ったりするし そのうち商人とかにも口を出してくるしっていうことで
俺プロデュースであれこれ染めるよっていうことなんですよね
なんでこれが起きるのかっていうと 今挙げたロサンジン・ダ・ビンチ・ギリシャローマ時代の哲学者もそうなんですけども
文化とか情報の流通が不均衡なときに 独占してしまえる立場に立った人がですね
知識的なところで詳しいの俺だけだからっていう
そういうことをそれ全般担当できるの俺だけだからっていうことで あっちこっちも口出せるっていわゆるインテリってことだったんですけども
わかんないんだから 建物のことも絵のこともお茶のことも全部わかんないんですが
とりあえずあの人に聞いたときは全部詳しいらしい 賢いわ許容があるわっていうことで頼まれたっていうことですね
必然的にその人の色でも絵も建物もお茶も染まっていたっていうことなんですけども
今は当然こういうことではないわけです
いくら理級だからといって 専門分野はお茶であってでも
建物とかはさ そんなもん大工の方が詳しいに決まってるじゃんって風になるんですよね
っていうのも情報が不均衡じゃなくて みんな情報を取れるようになりましたからね
おかしいじゃないかっていうようになったし 学んでいく人も専門に学んでいく人も
各分野で一つずつ現れたわけですね
博覧狂気という人は今の時代 成立しにくくなってるんじゃないかっていうことがある
ところがですね どうですか
この同人エロゲー作家においては ゲームから始まった人が漫画に音声作品にあるいは
18:02
アザルトアニメを作るかもしれないっていうことなんですよ
これまるでロサンジンの頃に戻ったようじゃないですか
でも今見てもわかるように情報の不均衡っていうのは起きてない
なんでこんなことが起きるのかと思ったらですね
やっぱり擬似的に不均衡なことっていうのは 起きてるわけですよね
つまり今同人ランキングを見ると 売れる作品がもう売れまくるわけですね
一旦ランキングに入らなかった作品はもう 自力がすごかったとしても
やっぱり帰り見られない 売れないものは売れないとなっている
売れるものは売れ続ける 売れないものは売れないっていうことで
これってかつてのこの千利休とかみたいな 独占的立場って言えるかもしれないじゃないですか
一旦確立した同人的な意味でのIPの強さが かつての情報の不均衡のように
やっぱり売れるとか売れないっていうことも 知名度の不均衡ですかね
それを起こして独占的になっていて 俺の味が
あっちプロデュースこっちプロデュース っていう状況を起こしてるんじゃないか
それが今 マルチクリエイターとして 漫画・音楽・作品・アニメ・ゲームを
やることじゃないかと思っておるんですよね
そう考えると一周システムはあるのに 人々の選択でかつての時代に
一周したかのように面白いなと思うわけですね
情報の不均衡さによって 経営的な人があっちこっちプロデュースするっていうのは
決して悪いことばかりでもない 千利休が築いた文化 素晴らしいじゃないか
ロサンジン 重いじゃないか 重たいものがあるじゃないかってのもありますしね
千利休・ロサンジンは分かんないと思いますので 極めて身近な例で言うとですね
庵野秀明氏が庵野が結構近いのかなと思います
庵野秀明氏は最近ちょっと何やってるか 分かんないんですけども
シン・仮面ライダー シン・ウルトラマン ゴジラ エヴァもそうですけども
昔の特撮とかに詳しいオタクなら いるかもしれませんけども
庵野秀明氏ほど広くて深い人ってのはなかなかいない
しかもそういったオタクっていうのは 大概知識だけですから
自分が作るよっていう立場は なかなかいないんじゃないかね
知識とクリエイター この二つ
そしてもう一個 これ大事なことですけども
判件に非常にうさくなっているつぶら屋さんの 全幅の信頼を得てウルトラマンを作れるという立場ですね
コンテンツを任されられている立場 これはもう庵野秀明氏しかいないですよね
知識もあり作れて しかも信頼を得ているっていう
この独占的な立場でもって 全部シンシリーズですけどもね
シン・ウルトラマン シン・仮面ライダー シン・ゴジラ
あのシンっていうのはですね 今世みたいに感じるんですよね
昔からあるお茶の作法を今世に 俺風の今世に染めてやるみたいな感じの風にも
21:00
その宣言のようにも思えるんですよ
要するにウラセン家だとか
一見似合う人は 流派に乗りたがりますけども
あのシンっていうのは 庵野好みである
リキュー好みじゃなくて 庵野好みであるエヴァ
庵野好みであるゴジラ 庵野好みであるウルトラマンっていう感じに
俺風の仕立てっていう風にも 感じられるんですよね
やっぱりこれは不均衡が起きてるわけですね
ソブライアさんに反旗を曲がされているのは 庵野秀明ぐらいしかおらんだろう
しかも 昔の知識の詳しくて作れるのは 庵野秀明ぐらいしかいないだろう
独占的なチームを占めていると やっぱりそういう
俺好み全部スター みたいなことが起きるわけですね
この余談になりますけども
庵野好みのシンシリーズの特徴って何?って言うと
個人的には 赤色っていうイメージが欲しいかなって思うんですよ
もともとエヴァンゲリオンでも 海が真っ赤だったりして
LCLが流れ込んでるかなんですけども
それがシンエヴァになると シンエヴァの最後とか
もう真っ赤ですからね 地表とかが
どうしても赤っていうものにこだわる
多分ウルトラマンのベースカラーリングが 赤だからなのかな
あと聞いた話によると 東京タワーの赤色ですけども
カラーリングが変わった時に 死にたくなったとか言ってましたからね
赤っていうものにこだわりがあるんでね 北のブルーではないですけども
庵野レッドとして 庵野好みがあるのかなと思うんですけども
まあ仮面ライダーとかね 赤は出るまくないんで
でもなんかあるよね シン全体に共通するイメージって
なんかウルトラマンの シンウルトラマンのバディといい
仮面ライダーのルミコさんでしたっけといい
なんか女の方は基本的に綾波みたいな感じだったり
綾波っぽいんですけども 強い感じもあるのかみたいな
シンゴジラとかに共通する 廃墟のイメージ
廃墟になっちゃったものイメージとか なんかあるよね 全般的にっていう
あれが庵野好みですよ
いわばこの〇〇好みというのをですね
みんな出始めているのが 今の同人エロゲーなんじゃないかと思うと
文化のまるで安土桃山時代だ 文化が乱熟しておるんだっていうのを
そういうふうに読み解けるかもしれませんね
単純に資本主義の中で いろんな作品を使えていくよ
っていう話だけじゃなくてね
文化的な側面として 色合いを添えられるかもしれない
先週でしたっけ 異常性愛アノラマスラバーの話が出ましたんで
これ一つもう一つ話を使い加えますと
24:02
要するにゲームの才能が音声作品業界に 持ち込まれたらっていう話なんですよね
ゲームの同人エロゲーの分野も大きい 音声作品の領域も大きいですから
今まであったのは ゲーム分野に音声作品の作家さんが殴り込み
そうするとやっぱ基本的にはボイスがいっぱい入って 豪華なものになるのかなという特徴が見られた
じゃあ逆はっていうことなんですよね
もしゲームを普段作っている才能が 音声業界で活躍したら
殴り込みをしたらどうなるのかっていう話がありましたね
これはさっきの話と結構肉薄している話で
俺色のマウチクリエイターとも 言えるかもしれないんですけども
そこでもう一つ話が話題があります
これBBQ大好きさんという方の支援で
リモート新刊ASMR制作完成 プレイヤーも予告開始しました
追加ですね
BBQ大好きさんはネビル・ガイスト・ジャガーっていう作品で
4万台の近く売れてるんじゃなかったっけ
いろいろRPGで売れてるサークルさんですけども
ご多分に漏れず音声作品もやっていくよと
ただグッズ的にとりあえず出すのはイケてないよと
このサークルさんなりの取り組みがあったわけですね
中国の方、台湾の方なんで
ちょっと日本語が正確ではないというか
ちょっと読み取りづらいんですけども
どうも記事内の漢字を読むとですね
音声作品をポンと出すんじゃなくてですね
再生プレイヤー
このサークルさん独自の再生プレイヤーを作って
その上でASMRを再生させて欲しいようだっていうことらしいんですね
なるほどなって思いました
ゲームの才能が音声作品で活躍していく時に
なんかこうあくまでMP3みたいな音声形式で
それでも普段の色を出せるようにシクファックするのか
それともアプリを1本作っちゃって
ただゲームゲームするとあんまり良くないですから
なるべくゲーム的な影響を薄くしながらも
それでも違うんだなっていう
音声アプリみたいな
オナサパアプリみたいなのを作るのかと思ったんですけども
その間ぐらいの選択肢ですよね
まずプレイヤーから作るぞっていう
ちょっとこれ考えたことなかったんじゃないですかね
だってプレイヤーはもうプレイヤーであって
わざわざそれを独自開発したところで
なんか新しいことができないんじゃないかって
普通思いますよね
でもそこをやってまず足固めするんだっていうことから
そういった角度からアプローチをするって
結構面白いなと思いました
当然プレイヤーを専門プレイヤー作るぐらいですから
音声作品は一つだけで済まずですね
次2作目3作目も作っていくんでしょうけども
そうすると結構面白いのは
もしプレイヤーに1作目2作目のも読み込ませていたら
27:00
なんか特別な反応があるみたいなこともできるんですよね
足固めであれ囲い込みでもあるんですけども
これは結構やられたなと思いましたね
さすが海外のサークルさんだと
違う多様性的な思いもしないアプローチが出るなと思いました
音声作品かそれともアプリかって考えたところに
システムですよね
根本のプログラムですよね
プレイヤーっていうのは
音声再生プレイヤーっていうのは
そこにつけ入る隙があったのか
しかもそれはもう強烈な足固めになるなと思って
プレイヤー何をやるかはちょっとわかんないんですけども
そういう切り口あるんだっていう感じがありましたね
でですねちょっと伺いしないんですけども
BBQだやしきさん
当然1人で作ってるわけじゃなくて
プレイヤーにしてもかなりガチガチのプログラム分野ですからね
何人かで作られていることが伺えるんですけども
こうしてくるとですね
さっき言ったこのゲームのゲーム制作の才能が
音声分野に持ち込まれたらって言ったんですけども
この才能っていう感じ方
言葉の定義なんかも変わってくるよなっていう
要するに元々の意味だとその才能って言ったら
辞書でも引き分かると思うんですけども
その人が何をできるかの能力を持っているかっていう
能力を保有しているかって話だと思うんですけども
集団制作としての才能になるとですね
もう別にその人がである必要ないんですよね
どのように金を得て
どのようにものを作っていくのかっていうことが
極めてスルーしがちで
結果としてすごいものを作り上げればいいんだ
それが才能なんだっていう
才能才能言ってましたけども
個人が集団制作になるにつれてですね
個人の才能は無視されるようになって
集団制作としては何を作ったかで語れよ
みたいな風になるっていう
そこでフォーカスしていくのかなと思ってですね
俺はこのAIさんと仲良くして
金を集めるのが上手いんですとか
俺はこのアイディアだけがめちゃくちゃあるんです
っていう人がですね
一人一人個人でやっていたらですね
別の何の作品も完成しないわけですよね
偉い人と仲良いだけじゃん
アイディア言ってるだけじゃん
ところが集団制作としてはですね
この金を引っ張ってこれるというのが
理想としては非常に大事
ビジョンっていう意味では
このアイディアも非常に大事となってくる
才能の強化のされ方も変わりますしね
語源的には俗人的なものであった才能ですね
四五人いてこの大体可能になるとですね
もう個人にこだわらなくなっていくんですね
才能を語るんだったらもう一人一人はいいや
30:00
何を作っているかで語れよっていうの
結果重視になるんですね
まあ何か当たり前のことを
再認識したように思いますけども
今それが起きてるんですよね
同人には個人から集団制作へって
なかなか文学的じゃないけど
概念的なことの変化も面白いもんだな
思うんですよね
ここまで言語化する人は
珍しいと思うんですけども
間違いなく出てくるものを作り方が変わっていくに
人々の暗黙の価値観も変わっていきますからね
戦争中ならおそらく勇ましく死んでいく男が
すごいって言われると思うんですけども
まあ平和な時代だったら
そんな男迷惑なだけですからね
環境に従って価値観もざっくりと変わっていくわけですね
何で価値観が変わったのかって
時代背景まで含めて考える人は少ないかもしれませんけども
その辺も人々の評価ってのは非常に残酷で
ストレートなんだよなっていうことで
変わっていってんなっていうことですね
ただ面白くはあるよね
時代背景を踏まえればそのことの意味がわかりますか
そうなったらその経緯がわかりますから
面白がれるのかなと思いますね
これトピックス的な話題です
AI作品は海外から表示できない
これはヒプノティックディスコーダーさんですね
AIゲームを普段から作られているサクロさんで
最新作は異世界召喚された作家さんが
スケベジーに連続放出するお話
AIゲームズって言うとですね
あんまりよく思われないかもしれませんけども
プレイヤーの基本主人枚数が確か33枚
あれAIにしては少ないぞと思うかもしれませんけども
こういうジャックが一番いいのかなと思うんですけども
ゲームをプレイしているとですね
AIへの嫌な感じがしないわけですね
自然っぽいAIを出しているというRPGでしたね
だったら自然っぽいAIだったら
その意味ないじゃんっていう
手書きと一緒じゃんと思うかもしれませんけども
ご本人が絵を描かれないんですから
描かれない人が手書きっぽい絵を描けるっていうのは
大きなアドバンテージですよね
新しいことができるんじゃないかという意味でね
でですねこの異世界紹介された
さくやさんが云々発売しましたよと
で支援の記事を見るとですね
いくつかコメントがあるわけですね
DLサイトのゲームページとか
DLサイトのこのゲームページに入らないけど
どうしたのかみたいな感じで
海外の人がちょっと拙い日本語で話してる感じがするんですけども
33:02
でなんだと思って作者さん調べました
というか公式にDLサイトに問い合わせました
その結果は割と衝撃的だったんですけども
海外から当サークルのAI作品販売ページへの
アクセスができない件について
法律などの観点から一部の国地域からの
アクセスが制限されている場合があります
という回答がDLサイトからあったそうです
OCの返答ですね
知ってました?AIゲームがこんな措置を今取られてるって
一つずつ数えていきましょうか
AIでゲームを作ると
AIがメインを占めるとですね
あの背景とかはいいんですけど今
AIがメインを占めるとですね
フロアも隔離されるし
今予告もできない
しかも細かいことを言えば
AIフロアのトップページから
ゲームの新着一覧を見るのにですね
2クリック3クリックぐらいかかるわけですね
なぜかっていうと本体の同人フロアには
ある作品形式の絞り込み文字リンクってのは
なぜかないので付けられていないので
これだいぶ簡単な機能だと思うんですけども
でこれってAI生成だけか分かんないんですけど
多分AI生成だけかな
あのCG使用は差分含めて
500枚まで制限されてるんですよね
手書きの場合は500枚以上でも
多分いいと思うんですけども
あの差分込みで1000枚って
さっき見たことあるんでね
CGの場合は差分込みで
500枚までしか作れないんだって
審査が大変だからってことらしいんですけども
手書きで1000枚以上とかあるやんけと思うんですけど
まあ全般的なことを言ったんですかね
でもこうAI生成作品は
月2本までしか登録できないよって
登録数でも制限してるんですけどね
500枚っていう大したもんじゃないか
と思うかもしれませんけども
差分込みですからね
ちょっと1シーンの差分にこだわったらですね
だいたいまあ
1シーン1つで10枚以上いくんじゃないか
あとこれ画像ってあれ
立ち絵とかもそうですかね
立ち絵的グラフィックそうですからね
どうですかね立ち絵的グラフィック
差分込みでCG500枚って言うと
ちょっと3、4時間ぐらいのものしか作れないかな
印象いただきますけどもRPGとかだったら
プレイ10時間でCG500枚とかだと厳しいかな
もっと言うとこのAI生成の長所である
いっぱいこの画像を作ってなんか面白いと
やったらゾーっとができないわけですよね
もう手稼い足稼い口稼いまで
されちゃってる状態ですよね
その上で海外からはアクセスできません
ページが表示されないみたいなんですね
海外からアクセスすると
こんなん言ってなかったやんっていう話なんですけども
これ結構めっちゃ重要なことだと思うんですけども
これアナウンスしてねえんけ
公式かって思ったんですけどもね
もう自爆自重じゃねえな
36:00
縛られっぱなしでね
とってもDLサイトのAIゲームズはもうやれまへん
イノベーション出てきますかっていう話なんですけども
生殺し状態だよね
いっそ殺してくれって言いたい
言いたいよねこれはね
まあ回答もなんか微妙な感じで
一部の国地域からのアクセスって
どこやねんっていう感じもしますけどね
法律などの関係って
法律などって言われるとね
もう何でもありですけどね
どこなんですかね
これEUとかなんですかね
わかんないんですけども
ということで予告もできない
海外向けにも売れないCGサーブ
500万円もできない
フラも隔離されているっていうのが
今のDLサイトのAIゲームズなんだって
というニューストピックスでした
これみんな知ってた?
みんな知ってたこれって感じなんですけども
4つ目の話題はたして今
自分ところで広告を出した人が
その後どうなっていくのか
そこを考える掲載元がどれほどあるか
なんか長いこと言ったなと思うんですけども
これイズアムのお部屋さんですね
イズアムのお部屋さんはですね
無垢少女というゲームを
アーリーアクセスで出しまして
最近完成に向けてだいぶピッチ上がっている
その中で作品中で宣伝してもいいよと
他のゲームを作ってるサークルさんの
バナーとかを張って宣伝してもいいよ
募集中ってことでやられてるんですけども
でですねこの記事
みんなのことも宣伝しよう
追加要素ということで言われている
みんなっていう人がですね
要するに普段仲良くしていたり
この記事にこのバナーを張ってくださいと
依頼してきた人をですね
紹介しておるわけですけども
この人ね3人ぐらい紹介してますけどもね
全員いいですねっていう
全員なかなかのゲームを作ってくれそうですね
っていう流れに差をする作品ではなくして
時代に反抗して
それぞれ一か月ありそうな作品を
作ってくれそうな作者さんが揃っていてですね
いいなって思ったんですよね
なんかこう類は友を呼ぶっていうのが
この場合相応しいんでしょうね
で非常にいいな
言わばこれも広告の話なんですよね
私のゲーム内に他のゲームの広告を出しませんか
っていう広告募集の話なんですけども
みんなのことも宣伝しようっていう記事タイトルが
わかるようにですね
ただ広告が広告じゃないんですよね
Googleアドベンスとか見たらわかるんですけど
今の広告ってさ
表示回数が多ければ
とりあえずいいんやろっていう感じじゃないですか
ちょっと他のページで調べ物して持ってくると
全面画面多く
39:00
クソムカつくんだけど
Googleのあれなんとかなりませんとか
常に画面の端で動画広告が流れているとか
×を押したと思ったら嘘×で閉じないとかね
なんでもかんでも
スマホとかやってるところを
スクロールしてくるやつとかね
全部が全部Googleアドベンスの広告じゃないんでしょうけども
Googleアドベンスも正直しょうもない広告やったのは確かなんですよね
もう表示すればいいや
5タップ触ったらいいやって感じでさ
そういうのと明らかに広告でも違うんですよね
同じ類は友を呼ぶっていう感じで
同じ方向性を持った人が集まることによって
たぶんですけども
イザムさんはこのゲームが完成した後もですね
アーリーアクセスから
たぶんこの人たちとは付き合っていくんだろうなってことは
伺えてですね
そういうことなんですよ
ただ表示すればいい
表示して広告を表示して
掲載してお金をもらって終わりじゃなくてですね
広告を掲載する側には繋がりであって欲しいんですよね
広告を掲載元にしても
広告を頼んだ側にしても接点があるっていうことで
お互いに敬意じゃないですけども
ウィンウィン的な気持ちを持って欲しいんですよね
明らかにこのイザムさんのゲーム内広告っていうのは
一応は広告でありましても
その後に繋がる方向性がある広告なんですよね
方向性があるということは
その後の人々の人の成長に繋がるんだろうな
というのは分かる広告であるね
要するにポジティブバイブレーションがあるっていう話なんですね
相乗効果でお互いの高み合いがあるみたいなことなんですよね
で表題に戻りますけども
果たして今自分ところで広告を出した人がですね
ブログなりサイトなり広告を載せました
広告出てますっていう
その広告の人とね
どうなっていくんだろうなって
俺の元に広告を載せた人はどうなっていくんだろうなって
そこまで考えて掲載している人が
どれだけおるんだろうなってないよね
ないよね
なんでかって言うと
Googleアウトセンスに頼んだら
勝手に広告を選んでくれるんだから
それってあんまり儲かるんだろうけども良くないよね
自分のところに広告する広告なのに
全然知らんのだから広告してる商品とかを
そこにポジティブバイブレーションがあるはずもなくね
ただ儲かればいいっていう話だよね
今さすがに広告がウザすぎっていうことですと
各国で結構問題になっていて
ガイドラインだってことも言われてますけどね
同人っていうのが小さいからですかね
これがあるべき広告だっていう形をですね
同人で見ちゃったよ
同人で見ちゃったよっていうことなんですね
42:03
ロサンジンのようにコンテンツクリエーターが
資金を取っていくんだっていう
これ一つの流通の破壊みたいなことですけども
もしかしたら広告という
Google的なバカでかい会社の大元ですけども
そういった大元のシステムの正しい姿
理想の姿っていうのも
既に同人が示しているんじゃないのかって
これで力説しました
という話で最後の話題でございます
インドネシアのVTuberは
民主主義のために立ち上がっているというノリタ
これ二つの話題かなりましょうか
一つはきっぽうではございますが
前振りとしてですね
ゲッチュコムゲッチュ屋さんが
クレジットカードの決済取引が再開しましたよと
これは一説によれば
山田郎議員の奮闘のおかげでやろう
いやそれを根拠にするには早すぎる
そうではなくて
仲介取引業者を変えたのだみたいな話が
けんけん額を広げられておりますが
まずは名たいなというのは
オースバーンさんという
インディエロゲーム屋さんって言ってますけども
この沢草の作品
やりもくナンパビーチ見たくなかった母の姿
とかを支えている沢草さんですね
ゲッチュ屋さんでは
10作品中11作品は作品停止になっていたようなんですけども
クレカ取引の再開に順次でっていいのかな
10作品中11作品
これ取引再開しましたっていうことらしくてですね
めちゃめちゃポジティブじゃんっていう
めちゃめちゃいいこと起きてるじゃん
って話なんですよね
ゲッチュ屋これ素晴らしいことなんで
言えるのはただ一つですよね
ファン座とかDLサイトも早くこうならんかな
っていうことなんですよね
クレジットカードの会社との契約を再開するし
今までこのけさざるを得なかった作品も
再開するしっていうことで
DLサイトファン座も早くこうならんかなっていう
ノウハウの共有を
仇なのは分かりますけども
この同人プラットフォームとしては
ノウハウの共有をって感じがしますけどね
非常にいいことが起きたなって話なんですけども
ただDLサイトはまだこう
後陣を這いしているみたいな感じでやる
だらしねえだらしねえぞっていう
これは最後の話題を言いたいと思います
世界のVTuberジジオさんっていう
ツイッターのアカウントなんですけども
今インドネシアVTuber界で何が起きているのか
として画像をペタって
よくある200文字以上をツイートするときに
画像をペタッと貼る手段ですね
文字画像を貼る手段ですね
45:04
詳しくないんですけども
インドネシアの
今インドネシアでは超与党連合ができていて
一つを除いて党が全部与党に合併しちゃってるんだって
だから知らないんですけども
日本の国会で言ったら
300議席中290席が自民党
10席が共産党とかっていう状態なんですね
見た目それがやばいってことも分かりますし
でもお互いの党が合意して
九州連立を組んだのはしょうがないかと思ったら
これ憲法でちゃんと禁止されてるらしいんですね
わからん憲法っていうことですから
憲法の定義は解釈次第かもしれませんけど
見た目異様なことは分かりますよね
憲法にも違反してるんじゃないかって人がいるのも分かる
言うならほとんど独裁ですからね
でですね
これはいかんことだっていうことで
みんな怒ってるわけですけども
インドネシアの人々たちが
その中にVTuberたち
ちょっと知らないんですけど
これ挙げられてるVTuberたち
大体8人ぐらいですかね
8人ぐらいが連盟でこれに抗議します
という声を上げているわけですよね
インドネシアのVTuberが民主主義のために立ち上がっていると
どうかなっていう
日本がそうしろってわけじゃないんですけども
ホロライブ二次三次
連盟で政治的な攻めをするのかなっていう
むしろ一番主張が多かったのは
ご覧のこの国ですって言って
台湾が出ていたらめっちゃ抗議が来て
その人をクビにするみたいなことの方が
石の山だよねっていう
なんていうかですね
日本もどんどんオタク的なこと
VTuberが政治的に変わっていけって
言うわけじゃないんですけど
サイトで山太郎議員のことを考えると
ロビーカストも必要かなと思うんですけども
一つに言えるのはですね
パレスチナでですね
パレスチナの仕立てられた少女がですね
春日の旗を掲げたりするんですよね
これあの記事
週刊文春の記事を貼っておくので見てください
あとこれ結構有名な話ですけども
ボルテスファイブっていうアニメがありまして
これ最終話だけフィリピンの独裁政権が
なんか禁止しちゃったんで
みんなめっちゃ怒って
革命の原動力になったって
これまぁちょっと言い過ぎなんですけど
もともと不満があったところを
一つのこのつけ火としてですね
その話があった
エピソードがあったって話なんですけども
他にもいろいろと毎期にとまがないわけですね
48:01
キャプテン翼が中途に人気とかはちょっと違うかな
なんていうのかな
アニメ自体が持つ若さへの適性
アニメを好むのは若い人たちばかりで
若い人たちはやっぱ革命の原動力でやる
みたいなことなのか
あるいはアニメって要するにコンテンツですから
コンテンツ物語ですよね
物語が人を動かす魔性ってあるよね
要するに今キリスト教なりイスラム教なりで
人々を争ったりしてますけども
これも一つの巨大な物語体系ですかね
物語っていうのは人を動かして殺す
死ぬことも厭わざるを得なくするんですよね
国家のために死ぬ人もいますし
国家っていうのはやっぱり
一つの神話体系でもあってですね
もしかしたら家族のために死ぬっていうのも
結構自分が死ぬんだから
家族のために死ぬって結構幻想であって
結構それは物語を信じ込ませるだけかもしれない
コンテンツというのは物語を変わって
物語っていうのは時に人を死んでもいいや
っていう感じにさせるんですよね
ということで
アニメ自体が持つ若さへの適性なのか
コンテンツ物語が持つ魔力なのか
日本人が思う以上に
アニメ的なものに対して真摯っていうんですかね
これは俺なんだ
俺たちのものなんだっていう
こうなりたいみたいな
気持ちを傾けるっていうことが
時に海外で参見されたりするようなっていう
もちろんアニメ単体としては
やっぱり日本のが詳しいと思うんですけども
その偏った思い偏り度に関しては
日本は勝てなかったりしますよね
日本の
これはもう入れ込んでるっていうことなんですから
入れ込むことの情熱に
アニメの本家であるみたいな
違う国であるみたいな
本来は違う国であるみたいなことに
関係ないんですよね
K-POPとかにも入れ込む人いますけども
韓国人とかは案外冷めたみたいに
見てるかもしれない
もしかしたら全然遠い遠い国の方が
K-POPに対してめちゃめちゃ入れ込んでるかもしれない
余計なことを言ってないのにみたいなね
ことまで背負わせてるかもしれないんですけども
そこへの思いっていうのは
熱いものがあってね
まして敷いたげられた人があってなるとですね
うわーってなるよね
急に威力が喪失しましたけども
というわけでインドネシアのVTuberは
民主主義のために立ち上がっているんだ
日本のVTuberも民主主義のために
立ち上がるとは言いませんけども
クレジットカード取引
ティッシュさせられて満年っていう
いじめられて満年欧米にっていうことぐらいは
言ってもいいんじゃないかなって思いますけどもね
熱さを見習えよ
いや見習うなみたいな
ということで
51:01
今週の話題はここまででございます
なかなか濃かったんじゃないかなと思います
次回も楽しみに聞いてください
それでは
51:09

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