ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたらvol57ということですね。
11時のデジ同人間、その11時です。
目次、これが奥深いアニメの世界。
ゲームだとあんまり聖壁の制御って効かないけど、
パクるやり方以外にヒットする方法を教えてあげる、有名サークル限定。
パクる以外にヒットする方法を教えてあげる、初サークル限定。
最近の11ちゃんはシンプルな発想に心を奪われる。
欧米はポルの地下経済のように扱っている、てか日本も。
というね、この何点立てだ?5点だか6点だか立てでいこうと思います。
はい、これが奥深いアニメの世界。
これは最近、LRPGなんかでもアニメが花咲かりでございましてね。
スパインっていうのを取り扱ったりして。
私がこうなる前からも予期してましたっていうことなんですけど。
その一つの例としてですね。
そうですね、その頃はポッドキャストをやるのはやってなかったはずですからね。
まあ言いますとですね、長居渡るマクツテンというサークルさんの支援の記事ですね。
これ自体は2022年6月の記事なんですけども。
その中でですね、これがアニメのエロさかなんて風に唸った事例がございまして。
まずですね、アニメさせると何がエロいかっていうことなんですけど。
まあいろいろ言うでしょうね。よりリアリティを感じられるのだとか。
動きによって憎ずきを感じるのだ。だからエロいのだ。強調されるのだ。
みたいなことが平凡的回答かなってあるんですけども。
この長居渡るさんは一羽で違うんですよね。
その2022年6月の記事の文章を引用するとですね。
おまんこがもこもこ大きくするカットインです。
奥にある青い筋はシロンの魔力回路が集中してとても敏感な箇所になります。
という事をおっしゃいているんですね。
どういうことかというと、俺の世界ではスピルバーグでしたっけ。
宇宙空間でビームを発射する時に音が出るのはおかしいって言うんですよね。
なぜかというと宇宙空間は真空ですから音が伝わらないはずだ。
だからこのビームを放ったところをとってジュビーンっていうのはおかしいって言ったんですけども。
スピルバーグじゃなかったかな。とにかく俺の宇宙では音が出るんだよって言ったことが有名なんですけども。
それと同じことですよね。
この長井渉さんの世界ではおまんこ自体が勃起するんですよ興奮したらっていうことですね。
そしてアナログにはGスポ的な青い筋が存在していかにも攻めてくださいと言わんばかりなんだよ。
これがエロさなんですよって言ったっていうことですよね。
最近LRPGでもアニメが花咲かりって言いましたけど、
アニメで現実をどう表現するかじゃなくて、
こうした方がエロいから現実の方を変えるんだっていう現実外極空間じゃないですけども。
こうした方がエロいからもう現実の方を変えるんだ。
あくまで現実の世界をアニメとして映しとるんじゃなくてその逆っていうことですね。
その境地に至れてるアニメってのはなかなかLRPGじゃないんじゃないかと。
長井渉さんは少なくともおまんこが勃起するし、
アナログにはGスポ的な青い筋が存在するということで、
もう現実外極空間を使いこなせてるわけですけども。
これ別に極端に言いましたけども、
LRPGじゃなかったら、LRPGじゃなくてもアニメの世界って割とあるんじゃないか。
よく言うじゃないですか。
本当はこんな動きしないんですけども、
こういう敢えて崩れた一枚を入れる間のカットを入れることで動きが表現できるんだみたいなことですね。
そうした方がエロいかじゃないですけども、
そうした方が気持ちよく見えるから敢えて崩した一枚を入れるみたいな。
つまりこれも素直にそっちの方がいいから現実の方を外極してみせるっていうことですよね。
そうしたことの小差がありますよね。
一応記事としては、今言ったのは2022年6月の記事であり、
私はその頃からアニメーションに、これからLRPGアニメーションが増えてくるなってことを着目していた。
っていうことを言いたいことでもあるんですけども。
そしてこの2024年2月1日の今日はですね。
どんな支援の記事かっていうと、
その永井渉さんがですね。
ついにこの2022年6月から漫画はムクムクってしてますって言っていたような、
このモンスターアビスですね。
この新作がですね、発売日を決定しますっていう。
マニア向きアニメーションRPGなんて言ってますけども。
発売日は決定しますよっていう記事ですよっていうのが一つ。
でもう一つ、アニメの面白さっていうことをね。
最近、昨今増えているぬぬるアニメ以外にも言いたいんですけども。
これはふうむさんですね。
エデンっていう作品を2015年に出されて。
これはですね、もう冒険が始まる日がフィルトンのどこにでも行くが良いみたいな感じで。
であっちこっち行く度になんかどんどん変な目にあっていく。
パーティーがどんどん変な状態状にあっていくっていう作品を作られた。
オープンワールドかける性癖全開みたいな感じですかね。
それが2021年でしたっけ、2年でしたっけのゲヘナではさらに手書きアニメも追加されたよっていうことで。
よりパキッとした見た目になっていられたな、おられたなって思うわけですけども。
前にいちいちちゃん、この私にも投げ銭してくれたこと。
このチップを投げ銭してくれたことにも記憶に新しいわけですけども。
でそんな作者さんの最新の支援の記事ですね。
プロジェクトローズの進捗、2024年1月分なんておっしゃられていますけども。
これですね、3作目のRPGってことになりますかね。
3作目何をやるかっていうとやはりもっと手書きアニメを追求していくぞってことをやられていますね。
手書きアニメですね、スパインによるフルアニメーションとかいったりするんですけども。
ヌール補完アニメとかじゃなくて手書きで髪を揺らし。
ふんどしみたいな前垂れの部分を揺らし。
みたいなことを追求されておりますね。
やはり手書きアニメってのはなんででしょうかね。
見ていて気持ちのいい、気持ちよさってなんかあるんですよね。
ただ手書きアニメは気持ちいいんだっていうだけで終わらないのはですね。
この作者さんね、こんなアニメも描いてるんですよね。
老人形マネキンステート。
要するにさっきも言った通りに風土を移動している状態異常がパキーンとかかっちゃうんでしょうけども。
ここはですね、そのうちのステートの一つ。
老人形マネキンしましたよっていう。
老人形マネキンされちゃいますよってことなんですけども。
しかも老人形マネキンされちゃった後のアニメーションをしています。
どういうことかっていうとテカンテカンと光っております。
老人形マネキンですからね。
このテカンテカンって光るアニメを手書きアニメをしていてですね。
こんなアニメーション。
要するに老人形ですが固められちゃってるわけですから固め切ろうとして動かないわけですよね。
動かないアニメーションを追求されている。
質感のテカンテカンをアニメさせているっていうことなんですけども。
なんか全問答みたいな話になりましたけども。
動かないアニメとはいかないみたいな感じですけども。
これはちょっとスパインみたいなヌルヌルアニメーションから出てこない発想なんじゃないかなと思って。
アニメ用性が奥深いなと思ったんですけども。
ただ一方で要するにテカンテカンさせるわけですから。
手書きも大変でしょうから。
これってブレンダーみたいな質感の表現としてはブレンダーみたいな3Dとかだったらいいんじゃないかと思ったんですけども。
楽ができるんじゃないか。よりリアルなんじゃないかなと思ったんですけども。
先ほどの言ったことですよね。
現実外極空間ですよね。
アニメによって現実をどう表現するかじゃなくて、こっちの方がエロいからアニメの方で現実を変えるっていうことですよね。
考えてみれば老人魚の白さでそんな光らないからねっていうことで。
動かないアニメを動かす。光沢によって動かすみたいな。光沢によって表現する。
閲覧するだけじゃなくて、製作者っていうのは自分が作りながら何度も何度も考えて実践していくわけですから。
必然こう自身のエロ性癖っていうのはどんどんどんどんニコゴリのように見つめられていくはずなんですよね。
ですので、初めはこのA度、A度具合に持っていた読者がですね、製作者が性癖を全開にしちゃったらですね、ちょっとそれは低いみたいな。
ちょっと性癖がハード化しすぎみたいな風になっちゃうはずなんですよね。
普通にやってたらもう製作者の性癖の方が読者の性癖を上回ってしまう。
これが普通なんですね。要するにこういった性癖どんどん濃いくなる問題っていうのがある。
先ほども言った売れまくりCG集の人はそのことに自覚的で、ユーザーがついてくれるのはこのレベルかなみたいに考えているというのがある。
これはCG集の話でしたけども、ゲーム分野でそれあんまり効かねえなと思って。
なんでかっていうと、CG集とゲーム分野を比べてはですね、一作にかかる時間がゲーム分野の方が段違いですから。
だから性癖進化問題、どんどん濃くなっていく問題が取り沙汰されないのかなって思うんですけども。
ただこのルサンチマンさんのハラマセ上等、ロリ漁塾上等、一作目からずっと見ていくとですね、どうなんでしょうねってことなんですけども。
CG集では当たり前にある問題ですけども、ゲーム分野でまたして性癖濃すぎてユーザーからもちょっとついていけなくなってくる問題ってあるのかなって。
ふと疑問に思ったってことなんですけども、とりあえずルサンチマンさんの場合、売上を見ているとやっぱり漁塾の方が硬いんで。
まあ今のところはそんなにユーザーの正規にまだついていってるかなと。ユーザーが正規についていってるのかなと思うんですけども。
そんなことがちょっと疑問に思いましたってことですね。
ゲームに関しては作者さんの正規を追求し続けるのが一番いいことだみたいな。何よりも勝るみたいな感じがありますよね。
正規の追求とそれを一も二もなく受け入れるユーザーっていう幸せな関係がいつまで続くのかなって思ったんですけど。
また正規が濃くなりすぎ、ちょっと離れるわって言った人はあんまり言わないからね、離れるときに。
だから結構可視化しにくいのかなって思うんですけども、どうですかね。
今のところ正規が進化しすぎた上に離れたユーザーっていうのをあんまり見たことないんでね。
ゲームだと違うのかなとか、シーシュー得意な問題なのかなみたいな、シーシューカラー漫画ですか。
ゲームだと違ってくるのか、そんなメディアの違いなんかはちょっと考えちゃうんですけどもね。
ゲーム体験、プレイ体験によって迫るっていうところがいいんですかね。
その辺で正規の濃さっていうのが案外希釈されているのか。
パクるやり方以外にヒットする方法を教えてあげる有名サークル限定っていうことですけども。
まあような見渡せばですね、ポケモンパロのゲームがですね、スティームでいくら売れたんだあれは。
まあ1週間足らずってことでいいのかな、300万ダウンロード売れたとかなんとか。
とんでもない勢いなんですけどもね。
これはまあいわゆるインディーズゲームの話であって、同時に言うとどうかっていうと。
ポケモンをパロった作品がですね、6万ダウンロード売れていたりしますね。
他にもパロった作品、すでに売れている有名作品をアイデアなり雰囲気なりをパロった作品。
スレイザースパイルは言うに及ばず、バンパイアサバイバーパロであったりね。
ペーパープリーズであったり、みたいなこう。
パロった作品、結局パロじゃんっていう。
2層作ってそういうことだけども、結局パロじゃんみたいな感じでね。
パロればいけちゃうんじゃんっていう。
パロっていうことはお名前さしくて、パクリじゃんっていう。
パクリいけちゃうんじゃんっていう。
雰囲気が正直、まあ同人エロゲーにもインディーズゲームにもある一方。
それだけだと寂しいよねっていうことで。
じゃあこの他にも見えとるヒットの法則なんていうことを喋ってみますか。
それはですね、昔にもそういうアイデアあったんですけども、
既に自力があるサークルさんが再びそこにスポットを当てることで、
あ、こんなのがあったのか。
温庫地震じゃないですけども、これ新しいじゃんって言われるような、
掘り直すようなラインであるよねっていうことでした。
どういうことかっていうと、これは下坂ガードレールさんの記事ですね。
敗北してるところとか、片方が敗北仕掛けのところとか、
ということらしいですね。
これはどういうことかっていうと、スクリーンショットを見る限りですね、
ダブルヒロイン制であって、
ヒロインの片方がさらわれてしまうと。
で、戦闘中エロなんでね。
片方のヒロインの一人が戦っている最中で、
今拉致された女の子が今こんな目にあっています。
どっかにいるヒロインが侵されているところももう一つ、
片側紙に入ってくる。
このヒロインが拉致されて、どっか別のところで侵されるっていうのはね、
実はあるんですよ。
私の歴史、私の知識を辿るとですね、
魔法少女テトラ、宝塾に属した二つの花とか、
あと有名なところでは風紀剣士アサギでもですね、
敗北した後にパーティーが別々になって、
殴られているところを助けに行くぞ、みたいなのがありましたし。
魔法少女テトラは思いっきり拉致っていうことを謳ってましたね、
この同業者の方なんか驚かれたっていうことですけども、
2.5D RPGなんで、一見3Dのアニメーションなんですけども、
3Dのアニメーションっていうのはね、非常に手間がかかる。
クオリティ分けでも大変であるっていうことですね。
なおに質量ともどうやって担保したのかって話なんですけども、
3Dのアニメーションっていうのはね、非常に手間がかかる。
クオリティ分けでも大変であるっていうことですね。
質量ともどうやって担保したのかって話なんですけども、
結論から言えばですね、体をマヤというツールで作った3Dモデル。
体をマヤというツールで作った3Dモデル。
その顔部分がLive2D。
その顔部分がLive2D。
顔がLive2Dの2次元。
体が3Dのモデルっていうふうな合わせ技を、
体が3Dのモデルっていうふうな合わせ技を、
まさに2.5Dっていう感じなんですけども、
があったのだっていうことらしいですねそういった構造らしいと でこれこそが
またもやこのヒット ヒットの法則の一つなんですけどもっていうのはですねこう
3 d に2 d 的な表現を掛け合わせるっていう作品が他にもう一つ知っていまして 例落の姫岸アナスティアどの種族の生死でも受精する呪いの陰謀っていう作品を思い出す
んですよね これはですねあのまあキングスフィールド思い出すんですけども
キングスフィールド的淀んだ感じの3 d をウォークするよろしく ある受けるんですけども自由に
で自由に歩いてどの生死どの種族の精神を受精する呪いの陰謀っていうことですから まあ
買収にしまくり敗北エロしまくりどんどんガンガンにしガンガン出産していくっていう 作品なんですけども
この作品も確かにマンダルの近く売れていたかなぁ で何がすごいかって言うとですねまあ
ユニティのプロジェクトで まあ3 d の
背景をウォークする的に歩けるんですけどもその面ではリアルタイム3 d なんです けども
そこで表示する立ち絵はですねこう 同じようにこう
ライブ2 d なのかなスパイなのかわかんないんですけどヌールアニメの立ち絵を 表示してるんですよね
ゲームパッドで操作するとですねあの視点が動くんですよぬるぬるぬると3 d よろしく その3 d の主観視点で動くこのカメラの動きに合わせて
でから画面の手前側に表示した立ち絵がこう 向き直ったりしたい向き直ったり歩いたりするアニメをするっていうね
3 d カメラのカメラの上に何かこう2 d のやっぱだって貼ってるような感じ そういった高2.5 d 的表現をされたんですよね
このサークルさんが何でその表現をしたかっていうとね 要するにこう3 d
のオブジェクトであったりモブ人物とかはこう3 d モデルで作ってるんですけども まあ何しろエロゲですからメイン広いの造形が一番大事なんですけども
メイン表の造形を3で可愛く作るほどの技術はまあなかったっていうことらしいですね そこでこう
じゃあ立ち絵を2 d ヌーンアニメーションにしようと背景3 d グラフィックの背景に表示し 合わせて表示しようっていうあたりがすごいなぁと思うんですけども
でこのさっきも言ったこの初サークル限定って話になるんですけども チェッタザマーシナリーガールそしてこの例略のキメキシアナスティア両方とも
サークルさんの初ゲーム作品になります なるほど両方とも発サークさんの初ゲーム作品でヒットを飛ばすために
2.5 d 的なメリットを使っているということですね これからこう初作品を出すサークルさんでですね
ヒットを飾りたいんだよく言いますけども爪痕を残したいんですという時にどうですか 一つ
3 d のグラフィックに2 d のグラフィック合わせるこの奇襲戦法みたいな メリットを使われてはいかがかなって思いましたね
多分これはね2回も3回も通用しないと思うんですよねやっぱ奇襲戦法みたいな その手があったが的やり口でだったいつやるかって言ったら初作品で花々しく
スタートを飾れるのが一番いいですよねっていうことでした
はいということでそんなヒットの法則に詳しい ヒットメーカー名プロデューサーこといちいちゃんは
最近どんなゲームが気になるのっていうことをねいう話なんですけども 最近のいちいちゃんはシンプルな発想に心を奪われるっていうことですね
これですねー 文字通りさんでいいのかなこのサークル名は文字通りさんがねちょっと
あの支援でお試しで公開しているゲームその体体験版かな プロトタイム版て言えばいいのかなのね
ゲームが面白いなぁと思ったんですけども 文字通りさんは基本的にこうドットの細かさで勝負しているサークルさんでそのドットの細かさが
より強い印象を与えたのかなと思うんですけどもどんなゲームかって話ですよね これ
旗揚げゲームです あの赤上げて青下げてみたいな旗揚げゲームです
もうめちゃくちゃ原始的な遊びじゃないですか こんなもんをどう面白くしたらいいのかはてはエロくしたいのかって
思うじゃないですかちょっとまあ5秒ぐらい考えてみて旗揚げゲームでエロいものを 作ってみて
ということで正解を言いますね 旗揚げゲームをですねこう
リルドにまたがった女の子がいて 赤の女の顔の女の子で作用するにで赤の女の子にこの赤上げてでリルド
からぬぽっ 赤下げてでまだリルドに損をするズボって言う
でその青上げないでみたいなことにミスるとバズゲームとしてズボズボズボズボ っていう
と思うんですよねそろそろ時代は規制の波に入るんじゃないかと 具体的にはあれですよね
よく言われるんですけども戦争が近づくとエロが規制されるって言いますよね 戦争が終わるとエロが解禁されて祝福ムードになるみたいだね
なんて言うんですかね もともと日本っていうのはこう巨大なチンポ像をマンコ像にぶつけてやった
バンジャイみたいなお祭りをしていたのに あるいは江戸時代の春夏とかではこう
巨大な歌丸を描いてですねやりつつやれとしてたんですけども当然こんなもん当時 モザイクなんかありませんから無習性でやるって言ったんですけども
それが戦前戦争の前になるとですねエログロー規制となり 今では当たり前のように正規にモザイクであるという風に
なんかこう波があるなぁと思うんですけども 魔女狩りの時代中世って言うといいのかな
昔のキースト教とかねこう性的興奮は厳禁ですみたいなことを言っていて でも子供を作らなきゃね
絶滅しちゃいますんで子供を作らなきゃいけない 性的興奮は厳禁なのに子供を作らなきゃいけないどうするかって言うとですねなんか
こう お互いにねこうズタ袋をかぶってですねこの後
ちんこまんこの部分だけ穴を開けてですね 聖教を出せる穴だけを開けたズタ袋をかぶってですねお互いにこう
ズタ袋をかぶりながらセックスしていたっていう話が伝わっているんですけども これなんかこう
ヨーロッパの話ですわなヨーロッパの中世のこの大ポルノ禁止時代の話ですわな大エロ禁止 話ですわな
で 戦後こう
日本ではこうヤマトナレシコな女性がですね人前で接吻するのでとんでもないと 言っていたこの武家の女性の武家出身の女性のような人にですね
これが自由主義だよみたいな感じでね アメリカの米兵がですね人前で一目もはばからず
公衆の面前でチュチュチュキスするっていうことを見てですね なんかこう
坂口安吾もこう堕落論で嘆くよなってみたいな 嘆くよなぁみたいな
この性の解放があったわけですけども そっから70年以上経って今度また規制ですかみたいなこの
やっぱ長期的にはエロの規制と緩和を繰り返しているなぁって思うんですけどもね 何の話だって思って危惧になっちゃいましたけども
じゃあこう終わりに一つ言うとですね 私もついに善か惨犯になりましたよということですわ
どういうことかって言うとですね youtube twitter に相次いでですね
ついにピクシブのアカウントを凍結されてしまう しもたっていう話ですね
車室的なものを上げてはいかんみたいな自動ポルノであるみたいなことを言われて ですね一応この