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ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ、vol59ということでね。
石井知事のデジ同人感想の111です。
目次、ファンアートされやすい作品とされにくい作品ってあるよなと。露出ゲームにセックスシーンを導入するか議論。
バンス束の作り方講座、そんなのもあるのか。
技術話だけど初めての出会い方が悪いと以後もっていうことを避けたいよね。
作るMVのマップチップをサブスクツールで作る。
ついにファブリッシャー業を営む佐伯さんも現る。
真の同人絵の毛グローバル自体にはなぜ無修正でダサいのかとかも聞かれる。
一個一個は小さいんですけども話していきたいと思います。
ファンアートされやすい作品とされにくい作品ってあるよなということで。
これは同人サークルギュさんですね。
まあ何のことはない話なんですけども、この支援の記事ではファンアートをいただきましたっていう記事を書いておられます。
そのこと自体はよくあるじゃないかと思われるかもしれませんけども。
兄弟のファンアートされやすい作品とされにくい作品ってあるよなっていう話で。
時のこぎりさんっていうサークルさんなんか出してる作品がいっぱいあって、しかもこう、
それぞれ方向が違う。サイズフェチであったりケモナーであったり、逆レイプサキュバスであったり。
幼稚園児なのに今みたいなことであったりして。
どれかしら生機に刺さる作品をいろいろ出されている。
それが毎月紹介しても足りないぐらいのファンアートにつながっていると思うんですけども。
その目線で言ったらですね、この同人サークルギュさん。
性癖が濃いのはマンコやアナルのくすみ。
確かアニメでパクパクみたいなことを差し出させていたと思うんですけども。
肌がどけたとかも入ってくるし、その上に寝とられ。
要するに寝とられからの肌がどけた。
さらに肌がどけたのアナルがパクパクしているくすみみたいなことも当然のようにやられるサークルさんでしてね。
毎回思考も同じというか、性癖どぎついものをLRPGを出していますということで。
なんていうんですかね。
言っちゃえばこの汚い系のLRPGってあんまり認証作されない。
認証作というかファンアートされないよねっていうことで。
それが今回ファンアートがあったんで、ははーと思ったんですよね。
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このファンアートを描いてくださった人の絵柄がですね、これまたルイは友を呼ぶって言うんですかね。
ファンアートって言うとアニメみたいなことを考えると思うんですけども。
ファンアートが厚塗りみたいな感じで、要するにファンアートの中心であろう一般的なアニメ、萌え絵柄じゃないっていうのもルイを呼ぶって言いましたけども。
この思考をわかってファンアートを描く人だからこういった絵柄になるんだなみたいな。
何かファンアートの発生っていうものの経緯についてちょっといろいろ考えちゃうんですよね。
去りやすい、去りにくい作品もあり。
去りにくい作品でファンアートしようって人はこういう人が集まるんだなっていうようなこともあり。
なんて言うんですかね。
やっぱこう大メジャー、ファンアート大メジャーな作風ってのもあるんですけども。
ファンアートが去りにくいとはいえ、そこには面白い人が集まってくるみたいな。
なんて言うんですかね。
より深く多様なオタクの繋がりっていうのがね、ファンアートって通して可視化されたようでね。
あーどれないというか、面白いなって思うわけですよね。
2つ目の話題、露出ゲームにセックスシーンを導入するか議論ですね。
これはバレないように肌が高騰へ露出するセレカさんという作品を出されているサークルさん。
このセレカさんはですね、リアルタイム3D露出というゲームで今までに1年も経ってないんですけども、
1万5000ダウンロード以上売れている作品ですね。
記事としては、3作目の続編としてこのリアルタイム3D露出作品を再び出すぞっていうことなんですけども。
作者さん的に寄せられた要望には応えたいという姿勢がいろいろ伺えてですね、
今度の3D露出ではですね、どこでも放尿できるシステムがあるぞみたいなことを言っておられる。
そういった要望が、皆様からご要望の多かった放尿レスっていうことを書いているんですけども、
そういった要望がいっぱいあったみたいですね。
水を飲むと徐々に尿位が上昇し、マックスなど強制的に放尿しますみたいなことを言っている。
ただ、リアルタイム3D露出ですから、そういったことを望むってのもわかるんですけども、
要望をどんどん汲み取っていくと、結局最終的に自由ではあるけども、
GTAまでは行きませんけども、オープンワールドっぽくなるよねっていうことがあってですね、
あれしたいこれしたいわかるんですけども、ある種の露出相撲としての一線はやっぱり引かなきゃいけないんじゃないか。
ずっとそういうふうにちょっと心配になるような実装をいろいろされていたんですね。
ところがしかし、続く実装というか、言葉を見たときにですね、これ大丈夫だというものを覚えたんですよね。
例えばですね、コインランドリーというものがありますと、
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深夜のコインランドリーに行って、露出といえばコインランドリーも定番ですよねっていうことで言われてるんですけども、
どうなのっていう感じがありますけども、深夜のコインランドリーに行ってですね、今着ている服を脱いでコインランドリーにアライン出しちゃう。
つまり前雷になっちゃうという、なかなかもう頭通りできないぞっていうことをコインランドリーにしていくっていう定番なんですかね。
なかなか風情がある。これはオープンワールドを目指す、何でもできるようなことを目指すオープンワールドはまた別の方向である。
こういった風情を大事にしているのであれば大丈夫でしょうみたいなことを勝手に心配して、勝手に安心したりしてたんですけども。
そして極めつきはこの文章ですよね。
露出ゲームにセックスシーンを導入するかについて、前回の記事にて議論が白熱しておりました。
世界中の人同士でこれだけ露出について熱く語り合えるのは素晴らしいことかと思います。
私はセックスシーンなし派です。
ただそれでもより多くの人に喜んでほしいという気持ちもあります。
同じ派ではあるんですけども、あり派もいるでしょう。
それをどう組むかみたいなことの実装の話をされているんですけども。
こういったあくまで露出だけで終わってほしい派、バリでセックスされるのも含んだほうがピークとしてね。
興奮のピークとしてやっぱりしこめるでしょうっていう。
この妥協は仕方がない妥協だみたいなバリでセックスする派もいるということで。
そういったけんけんガクガクを見ながらそれでも実装を進めていくのであれば、
露出ということを保った上でのリアルタイム3Dの要望組み込み、自由度の多さ、実装の多さということもできるだろうなと思ってね。
何が言いたいかというと、飛んだセイキン忠実な者たちがいたもんだなと。
飛んだ大バカ野郎がいたもんですよっていう。
しかし、自分の作るものに対しては真摯ですからね。
ついバカならぬ露出バカがいたもんですよって。
とんでもない奴と同じ時代に生まれちまったもんだぜって顔をしたくなりますけども。
という話でしたね。
バンサバの作り方講座、そんなのもあるのかということで。
ちょっとこれはおまめ情報なんですけども。
バンパイアサバイバーが流行ったのはどのくらい前ですかね。
1年も経過したのかな。
まともなくバンパイアサバイバーが流行ったときにですね。
私が思ったのはですね、これバンパイアサバイバーエリジェネレーターが出るなって思ったんですよね。
だってルールはだいたい明確じゃないですか。
その後バンパイアサバイバーが流行った後にその後もパロ作品が出ましたけども。
みんな何十分以内に守り通すアイテムを操作はホコキだけで。
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ホコキとあと加えても数少ないボタンのみでどんどんリバップしてインフレしてっていうようなのを守っていますよね。
それがバンパイアサバイバーだということで。
このルールの守りっぷりを考えるとですね。
エリジェネレーターとかも簡単にできるのかなと。
ちょっとしたパラメーターいじり、ちょっとした画像セット、ちょっとしたルール変更とかができる。
でポンとはいできました。
お前だけのバンパイアサバイバーができましたっていうジェネレーターが出てくるんじゃないかなと。
そう期待していたんですけども。
流行っていた当時なんかまだかなまだかな。
まだバンパイアジェネレーターを作る奴はいないのかなって検索してたんですけども。
世の中っていうのは世界っていうのは自分にとってはそんな都合よくできてはいなく。
今に至るもたぶんバンパイアジェネレーターはないんですけども。
そうこうして無駄に時間を過ごしてしまった1年以上ですけども。
今年このサークルチョイ屋さんというサークルさんがいますと。
1個前はハイテクひとつま学園。
先週助けて壁じりクリッカー。
これクリッカーもなんですけども。
というふうにユニティ制で小規模な。
だけど肉がムチマシくてすぐ楽しめるミニゲーム的なものを作っておられるサークルさんですね。
そのサークルさんがですね。
次回作はユニティでバンパイアサバイバーズ風のゲームを作るぞっておっしゃってですね。
大丈夫なのか作れるのかと思うんですけども。
それが裏があるというか。
覚薬済みであるみたいなことなんですけども。
こうおっしゃられていますね。
たまたま見つけたユニティでバンパイアサバイバーズ風のゲームを作るっていう講座を見たので。
ちょっと作ってみようかなと思います。
これ割とショックでしたね。
マジでって検索してみたら本当にありましたね。
YouTubeにユニティでバンパイアサバイバーズ風のゲームを作るという動画あり。
あとユーデミとかの講座なんかも出てきたんですけども。
これ確か動画見ようとすると2万4千円ぐらい受講料がかかるんですけども。
ともかく講座もありということで。
私なんかも割とやるんですけどもね。
脱いマージャン作りたいぞって言った時に。
私はJavaScriptを最近やってますから。
JavaScript、マージャン、ライブラリーみたいなことを検索して。
ほどほどあるなって感じなんですけども。
しかし今やユニティですよね。
とにかく特にゲームボーンの再利用できるコンポーネントとして考えるときに。
ユニティのデカさっていうのはあるよなっていうことで。
今やそうやってこのJavaScriptプラスローグライクでいいんですけども。
そうやって何らかの作りたいゲームとプログラム言語を合わせて探すみたいなことをしているのをですね。
ユニティに携わっている人はですね。
自動的に流れてくるんだなっていう動画。
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YouTubeの動画にしろユーデミにしろ。
そんぐらい今や大正義。
特徴が広いユニティだっていうことなんですけども。
実際にスレイザースパイルとかの有名ゲームで考えると。
それそのもののアセットとかもありますからね。
まさに再利用できるコンポーネントとしてユニティだっていうことで。
うすうす勘づいちゃいたんですけども。
やっぱりユニティすげえなっていう。
やっぱり考えちゃうじゃないですか。
有名ゲームのおいしいところをいただいて。
エロゲにしたらうまく食えるんじゃないかっていうこと。
それを期待して。
JavaScriptプラスダズリマージャーみたいなことを検索するんですけども。
その部門においてもやっぱユニティなんだなっていうね。
JavaScriptは1995年に制定されたそうなんで。
30年の歴史がありますね。
だからプログラム言語プラスゲームジャンルっていうのは30年の歴史を思えば。
そっちのほうが法準なはずなんですけども。
ユニティは何年かだったかな。
2007年とかだったかな。
2007年か。
いわば新産の。
15年ぐらいしかおらんじゃないかというユニティがですね。
それでもさすが最大派閥。
もう覆い尽くして買っちゃうぐらいのなってんだな。
下積みができてんだなっていうこともまざまざと思わされましたね。
今試しにJavaScriptで作るバンパイアサバイバーでGoogle検索してみたんですけども。
出ないね。
出るんだけどもユニティCのものが優先されて。
ユニティCシャープのものが優先されて。
このJavaScriptも出てこないぞっていうことでゼロ件ですわな。
口座的なものは。
ということでもう完全に見せつけられたなっていう差を。
考えてみれば当然なんですけども。
5年前とかではそんなに下積みが豊富っていう感じもそこまではしなかったんですけども。
今の時代YouTubeとかに流れてくるんですってっていうことですね。
それも驚きますね。
YouTubeが情報源っていうのもね。
ユニティはゲーム開発の民主化ってことも掲げてますけども。
そうですね。ここ10年ぐらい変わりましたよね。
ゲーム制作とかプログラムっていうイメージも。
ユニティで制作するっていうことは間違いなくプログラムに関わってるんですけども。
あんまプログラムっていう感じをして作ってないんですよね。
でもそのユニティで作ったゲーム制作で
世の中を渡り歩けていけちゃうものがありますからね。
私の10年以上前のゲーム制作プログラムっていうのはどっかいかめしいというか、
植林的なイメージがあったんですけども。
今そんなに難しい顔をしなくてもゲーム制作をプログラムできるじゃんっていう風潮になってますからね。
実際それそうですし。それも分かり通ってますし。
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何つうかやり方および価値観ですかね。
価値観のアップデートをしたいからいかんなっていう。
ジェンダーとかではない。
例えば床屋って高いみたいに思っていても今どき1000円カットがありというように。
ゲーム制作プログラムも植林的なイメージを抱いていたのが1000円ゲーム制作じゃないですけども。
ユニティゲーム制作とかでぶち崩されていたんだなと。
そのギャップを放置したままにしておくとね。
自分がとんでもない位置に置き去りになっているかもしれないんでね。
修正していかなきゃいけないなということですね。
アメリカがGDP一位ぶっちぎりだった時代はですね。
なんだかんだ言ってアメリカに富が集まるのだということで。
アメリカいなかったら他の世界もないよっていう。
要するに全てのものがアメリカに集まるっていう。
価格はどうあれ。
お金を出したらアメリカで全てのものが手に入るっていうことは言えたんですけども。
今の時代以降になってくるとですね。
普通にアメリカにはなくて中国にしかないものがあるよっていうことも全然起きてきているんでね。
この中国って日本とかでもいいんですけども。
それを知らずにですね。アメリカ最高。
アメリカには全てが揃っているからいいんだって。
国を見て回る人はないみたいなことを言ってたらですね。
とんでもない位置に自分がおるんですけども。
そのとんでもない位置におるっていうことを自分すらも認識できないようになっちゃいますからね。
たまにこのギャップをメントナーという。
自分の認識と世間のギャップをメントナーっていう感じがしますね。
これは技術の話なんですけども。
実は本質的には初めての出会い方が悪いとその後もつまづくんでね。
初めの出会いからとかにちょっと注意しながらねっていうことでしたね。
初めの出会い方が悪いとその後も引きずるぞっていうのは例えば人間関係とかでも言えるんですけど。
これは技術の話です。
どういうことかというと。
エソーラTさんですね。
エソーラTさん。
最近ものすごく濃厚なスパインにおけるアニメーション講座をやられていますね。
スパインのアニメーション講座ってなんだかんだ言って少ないんですけども。
ことにエロゲーを作られている作家さんですから。
ことにエロに関するアニメ設定みたいなことを記事に書かれていて。
正直これめっちゃ希少なんでね。
有料級ではっていう。
有で見る講座じゃないんですけども。
有料級ではと思うぐらいなんですけども。
それを書かれていますね。
かなチャン魔法少女。
もしも変身シーンを見られたらのサークルさんですね。
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例えばこのIKコンストレイントみたいなことをされてますね。
IKコンストレイントっていうのは懐かしいMMDとかにもIKとかありましたけども。
なんて言うんですかね。
屈伸とかに使うといいって言われましたねMMDでは。
足の裏と地面をIKを設置すると腰とかの位置を下げるとですね。
普通地面にずぼぼっと埋まっちゃうんですけども。
IKによって固定されていると自動的に膝が曲がってくれると。
ただY軸に下に進めているだけなのに自動的に膝が曲がってボーンの位置を調整してくれる。
それがIKだっていうのがありましたんですけども。
ところがスパインのIKは1回使ったんですけどもね。
なんかかえって不自由みたいなことを覚えたんですよね。
やりたいことがわかるけども、そういうことじゃねえみたいな。
かえって動かせなくなるなって。
多分もっとしっかり理解して用途を絞って使うんだろうなと。
その時は思ったんですけども。
それから数年にごとに忘れていたんですけどね。
この記事を読むまでは。
で、このIKっていうものの使い方を記事で述べておられます。
もう一つ、これはすごくありがたい情報なんですけども。
乳売れのさせ方について触れていますね。
乳売れっていうのは具体的には乳房周りのメッシュ点を多くして、
俗におっぱいボーン、乳ボーンと言われるものを設置する。
ちょっと驚きあったのは胴体の多分、
胴体ボーンの子ボーンとして乳ボーンが親子の関係だと思うんですけども。
胸を揺らす時は適切に設定してあれば、
胸ボーンだけ3個3個と動かせば自動的に乳入れができるようになるみたいですよね。
まさにこれなんですよね。
記事中でも言っておられます。
揺らそうとすると乳首だけ分離して動いたり、
ウエイトの設定が甘くてギザギザに変形しながら入れるおっぱい、
みたいなこともありましたと失敗例ですけども。
この失敗例にめちゃくちゃなじみがあるということなんですね。
正直な話、私などは失敗例が多すぎて、
本当にこれで正しいのかっていう、
いろいろ入ってくる情報を自分の中で統合したら、
多分メッシュというのは多くして、
乳ボーンとかも聞いたことがありましたから、
それなんでしょうけども、
実際にやってみたらおっしゃる通り乳首だけ分離して動く、
たわばに動かないおっぱいがギザギザになっちゃったりするんですよね。
それはそれぞれ設定を間違えているっていうのが事実なんですけども、
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分かりませんから。
私が触った後、英語UIで元が英語ソースだからね、
もう分かんないんですよね。
本当に翻訳して自分の中で咀嚼したのが正しいのかどうかも分からない。
実際に試してみたら動かないわけでね、うまいくらいに。
だから本当にこの方法自体が正しいのかも分からなくなっちゃって、
疑っているのが今でした。
そしてそれから数年この記事を見て、
やっぱ正しかったんだなと認識を得たわけですけども、
そのこと自体は良かったんですけど。
スパインのアニメ情報の技術の話をしたかったわけじゃなくて、
出会い方が悪いとっていう話をしたいんですよね。
出会い方が悪いものだから、やり方としては合っているのに、
部分部分がおかしいだけで、やり方としては合っているのに、
もしかしたら根本的に違うのではと疑ってしまったりですね。
IKコンストレイントもそうですよね。
使えば便利なのに、初めの感触が最悪の出会いだったので、
それ以後使わない。
IKコンストレイントを使わなくても一応は動かせるんですけども、
すっげえ面倒くさくなるんですよね。
その面倒くさくなるのを一度は触ったIKを使えば、
ものすごく楽になるのを危機感を抱いて、
手動でやっちゃってた。
すごい時間が無駄にかかっていたということで。
初めの出会いが悪かったばっかりに、
後々非常な機械損失をするっていうことはありますよね、
ということでした。
これを避けるにはどうすればいいかっていうと、
信頼できるソース元をいくつか確認しておく。
いくつか押さえておくと、
非常に整頓された情報がすっと入ってきて、
信頼も受けていいなっていうことなんですけども、
ただそれが難しいよね、今の時代ね。
下手したら英語情報しかないんでっていうね。
昔はバブルの頃は日本語に翻訳されることが多かったんですけども、
今は国語化をしているからなのか、
相対的にもしているからなのか、
英語のツールは英語の情報満々で来るっていうね。
そうすると自動翻訳かけるんですけども、
入んねえなって頭にね。
それで初見の危機感を増やしてしまう原因になってしまうとかあるよね。
あるいは信頼できるソースをいくつか持っておくって言ったけども、
信頼できるソースが出てこないっていうね、
発信してる人はいるんですけども出てこない。
たぶんこのソーラTさんのスパインアニメの記事もですね、
たぶんスパインの技術情報で出てくるのかっていう感じがしますね。
なんでかって言うと支援だからね。
支援がちょっとSEOに弱いというか、
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その構造上、有料支援向けは当然グーグルのクロールは許してませんから、
その辺の関係なのか、あんまり正しくクロールされない感じがありますよね。
だから出てこなくなっているっていうことですけども。
出てきにくなっているっていうことなんですけども。
ということで初見でつまづくのを避けるために、
必要な環境は分かっていながらも、
それを揃えるのが難しい状況ですわっていうことですね。
これは特定ノウハウ、特定情報の話って3分ぐらいで終わりますか。
作るMVのマップチップをサブツールで作るという話でね。
これはホワイト・ムーラーさんですね。
これはエミリアーナ・マッケイの聖女っていう作品を、
5年前なんですけども、今3万5千ダウンを超えていてですね、
リリースされただけですごいなって話なんですけども。
そのサークルさんがこんなことをおっしゃっていますね。
今回作るMVのマップチップを使うのではなく、
Webブラウザ上で使用するインカメイトというアプリを使用していますということで、
インカメイトの紹介ですっていうトピックス記事なんですけども。
作るMVのマップチップをね、
昔のマップチップと比べてだいぶね、
作るストアとか有料で売るようになりましたから、
マップチップじゃそんなに困らなくなったんですけども、
だからこそっていうこともありますかね。
だからこそこのマップチップ以外の手法を検討しなくなっているんじゃないかっていうのがありますね。
これ紹介されているインカメイト。
どうやら世界地図みたいな、なんていうんですかね。
作るマップチップは32x32かな、24x24だっけ?
のサイズのタイルを敷き詰める感じなんですけども、
一枚の半用紙にみたいな、
一枚の世界地図をボンって設定できるような感じらしいですよ。
感じらしいですよっていうのは何でかというと、
サブスク、有料サブスクらしくて、
月700円ぐらいかかる、5ドルかな。
5ドルぐらいかかるツールらしくてですね。
触ってないんですけども、
サイトを見に行ったり、貼られているスクショを見る限り、
こんなツールがあったのかと思いましたね。
そして結構見栄えもいい感じ。
なるほど、マップチップ以外にもこんな手法があるのかなと思いましたね。
これはさっきも言いました通り、
作るユーブのマップチップってほどほどに揃っているんでね。
案外それ以外の手法っていうのは、
検討しない、覚えておかないがちなんですけども、
これをね、抑えていくとちょっといいかなっていう感じでしたね。
またね、これ作る作品じゃないんですけども、
私が3,4年前に結局作品が至らなっちゃったんですけども、
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プログラムで作品を作っている時にですね、
刑務所内の見取図を作りたかったんですけども、
それをいろいろGoogle検索でワードをこりながら探してもね、
そんな素材は一切出てこないんですよね。
タイル形式で作るにしても困るなぁみたいなことがありまして、
このインカメイトだったら割といいものを作るんじゃないかなということでね、
当時は結構無理矢理で出ちゃえた感じもしますけども、
あるほどインカメイト、結構いい選択肢だななんていう風に
教えていただいたなと思った記事なんですけども。
ついにパブリッシャー行為となるサークルさんも現れるということでね、
これはまたこの衝撃の事実が一個っていう話なんですけども、
それだけの話なんですけども、
これはですね、
さちなまアットレムリーさんという支援の名前になりますね。
これ結構重要なことですけども。
サークル名としてはレムテイリーっていう名前なんですけどね。
なんで大事かっていうことを言ったのかって話なんですけども、
まず記事の中の話をしましょうか。
DLサイトでも大人気のサークル戦争屋さんのゲーム、
現代に飛ばされたエルク娘がエッチな目に合うRPGを
レムリーがパブリッシャーとしてシームでリリースさせていただきました。
この現代に飛ばされたエルク娘がエッチな目に合うRPG、
DLサイトだけでも1万5千ダウンロード合意なんでね、
さすがいいところをパブリッシャーの大罪、
パブリッシングの大罪として選ぶなと思ったんですけども、
どういうことかというとね、このサークルさん、
カリンズプリズンとか出されてるサークルさんなんですけども、
一人二役じゃないな。
エッチでやはりゲーム製作をする方と組んでるアメリカ人の方がいて、
このアメリカ人の方が海外向けの業務であったり、
あとプログラムとかもやってるのかな、
ということらしいんですよね。相方って言われてますけども。
で、このアメリカ人の、組んでるアメリカ人の方がレムリーさんって言うらしいんですけども、
エッチさんの方はサチナマさんですね。
だからサチナマアットレムリーなんですけども。
で、この相方の組んでるアメリカ人のレムリーさんが
スティームでのパブリッシャーを立ち上げたんだっていうことらしいですね。
その事実だけ見ればですね、
昨今、なんだかんだ言って大規模化、集団制作化を迎えているのが
エロ同人芸界隈だと思うんですけども。
先週でしたっけ、アイメモラリストさんがプロデューサーを募集していて、
そこでも今、正社員が8名みたいなことをおっしゃられてましたよね。
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そのくらい集団制作化を迎えてるわけですけども。
とにかくこれをやる人は今まで見たことなかったんですけども、
ついに自分の作品をスティームに出すだけじゃなくて、
他の作品も積極的に手がけていきますよって、
いわゆるパブリッシャー、パブリッシング業ですね。
ここに踏み込む人まで現れたんだな、
踏み込むサークルまで現れたんだなと思ったんですよね。
サークルっていうよりは、組んで活動しているサークルさんがあって、
その相方の方が個人的に動いたっていうことかもしれませんけどもね。
ただ、普段DLサイトで見ているサークルさんがですね、
その大切さを2人が組んでいて、その片割れが
スティームとのパブリッシャーとして立ち上げたっていうことは、
やっぱりすごいことですわな。
いや、それを聞くとですね、
エロ同人芸も真なの意味でグローバルの時代に
入りつつあるのかと思うんですよね。
真なの意味でのグローバルっていうのはですね、
例えばDLサイトで英語版が出るからグローバルだとかじゃないんですよね。
パブリッシャーに任せたらスティームでエロ芸が売れるんだとかもそうじゃない。
共同制作者の相方が海外の人っていう、
外中業者みたいな感じじゃなくて、
がっつり内で付き合っている、内々で付き合っている、
内側は外国人だっていうのが、
地位になるグローバルだなって思ったんですよね。
そしてそこからパブリッシングが生まれるっていうのは、
新しい時代になってきついなみたいなことを感じるんですけどね。
現代に飛ばされた六娘が、
ちなみにRPGをパブリッシャー代表として選んだのも、
正直、垂眼と軽眼と申してもよく、
もし私が外国人で、
労働人間に詳しい立場であったならば、
やっぱそこら辺を選ぶよなっていう名付けですね。
円安円安と言われますけども、
この業界に詳しい外国人にとっては、
結構これ宝の山なんじゃないかなっていう感じがしますけどもね。
そして最後の話題でございます。
これは記事タイトルを言った方がストレートに伝わるかなと。
YouTubeさんの記事。
なぜ無習性出さないのかの疑問にお答えします。
ということらしいですね。
なぜ我々は無習性でエロキを出さないんでしょうか。
ということですね。
おそらくですけども、
これを聞いたのが海外人気なのかなということですね。
海外人気、なんで無習性でエロキ出さないんだって言われてですね。
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根接的に説明しております。
いわく、日本国内パブリッシャーは日本の法律の下で倫理審査するので、
無習性だと逮捕される。
もともないことですけども、そういうことですわな。
ただ、さっきも言いましたが、真の同人エロキがグローバルな時代だなというのは、
こういった日本人だったら言うまでもないようなことが
普通に沢黒さんに質問としてされる。
これもまた真のグローバルな時代かなと思うんですけども。
嫌がらせじゃなくて、普通に疑問に思ったことを質問したらこういったことが起きるっていうのはね、
それが当たり前なんですよね。
無習性なのが当たり前なんですよね。
世界的に見てもそうでしょうね。
モザイクない国っていうのは、台湾とかそうですし、アメリカとか、
どこでもいいんですけども、フランスとかイタリアでもそうでしょうね。
ある18って言ってんだから、18歳以上が見えるものなのに。
18歳未満だから見せちゃダメよっていうのはわかるんですけども、
15歳以上大人になりましたよって、さあポルノは見るぞってなったら、
せっかくのポルノが隠されているっていう。
今まで隠されたものを1枚開けたらさらに股間が隠されている、
世紀が隠されているってわけわかんないじゃないですか。
大人として責任が取れるようになったからポルノを見てもいいって話なのに、
さらに、お前たちは世紀を見たらおかしくなるから、
風紀が乱れるから隠してるっておかしいじゃないですか。
いい大人やん俺たちっていう。
これが50歳、60歳のおっさん、60歳のおじいちゃんであろうとも
世紀は見えないんだっていう。
いい男ですから。
別に勃起したちんこを見ようともおかしくならねえからっていう。
そういう大人だから見てもいいっていう了承のもとで見てんじゃねえの。
ポルノを見ていいよって話じゃねえのっていう。
なぜその上であそこ隠すんだっていう。
信頼していいのか信頼されていないのかどっちなんだよっていう話でね。
だからおかしい。
普通に考えたらおかしいんですけども。
あそこにモザイクが入るっていうのは。
そんなふうに海外に来たちか、
当たり前の質問が入ってしまうぐらい、
これは正直な話、あんまり意識してませんけども、
現在の表現において最大の表現規制がかなと思いますね。
表現規制いろいろ言われますけども。
例えば戦争、昔の戦争について触れると怒られるよって表現規制されるよとかもあるんですけども。
現役の政治家について批判すると表現規制あるかとかあるんですけども。
それ以上ですよね。
かなりの人の身に相当な強制力でもって、
というか、やらなかったら逮捕されるんだから相当な強制力どころか。
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100%ぐらいの強制力ですよね。
強制力でもって振りかかっているのが、振りかかっている表現規制っていうのがモザイクですわな。
これが当たり前にコメントされるぐらい、
同人エロゲーの海外進出を阻んでいるよなって。
影が落ちているなって。
同人エロゲーに落ちている影が大きいなって思うんですけど。
このモザイク問題ね。
モザイクやめさせるぞって言ってた山田朗議員は、
不倫だったっけ?不倫とかであかんくなってしまったし、正直騙された気分なんですけども。
赤松議員もなんかちょっと、
ヘイだーと。
多いって思うんですけども。
だいたいこのモザイクなんか、戦前の
エログローナンセンスを規制しようってところが入っているんですから、
戦争、軍歌の足音が聞こえるですよね。
モザイクで表現規制するのは軍歌の足音が聞こえる。
まさに戦前のこのエログローナンセンスの規制だーって。
怒れよと思うんですけども、共産党なんかは。
むしろこの共産党なんかは、
進んでこのエッチな表現とかには
規制する立場であって。
どうなってんだって思うんですけども。
じゃあこのアメリカモザイクだ、表現バンザイって言うかと思うと、
そうじゃないよっていうことも、
このYouTubeさんの記事にはもう一つ書いておられますね。
実は日本国内でモザイクやると逮捕されるよってのは、
その2ってされていてですね。
その1の理由があるんですよね。
これがこの昨今のSteamの静的コンテンツの規制がすごい。
すごいっていうのはひどいっていうことなんですけども。
なんでもですね、ある18作品を登録するときにアンケート、
事前にコンテンツアンケートを取るのですが、
その審査が落ちると二度と出せなくなるため、
この処理になりましたみたいなことをおっしゃってますけども。
要するにこのある18の作品登録前にですね、
罠が散りばめられたアンケートをされるんだって話ですね。
いわく未成年は出てるか、
ドワーフ300歳、エルフ1000歳みたいな年齢での幼女が出てくるか、
未成年と母式にも同性的な表現があるかという項目があってですね、
これらにはいと答えたらまずアウトですという。
もう事前アンケートですから、
もう登録することばかりならんというか、
その後ももう何やってもダメってなるっていう、
罠が散りばめられたアンケートがあるんだって。
これね、実際にSteamを登録画面を、
そのアンケート画面を見せて説明していてくださっていてですね、
ああ、これ割とありがたいな、勉強になるなと思ったんですけども。
まあ二次会だろうが、被害者がいないわけですけども、二次会ですから。
つまり少女、幼女、ロリっていうけども、
39:00
実在の少女じゃないよねっていう。
言うなら、人が少女って認識してるだけであって、
実際は記号だよねって言い方もできると思うんですけども。
え、これ目に見えますか?丸が2つ置いてあるだけなんですけど?
みたいなことも言えると思うんですけども。
もうそれぞれ認識合う中でですね、
ロリっぽい映画はダメなんだって言っているのがアメリカですからね。
まあ被害者がいない二次会の話ですから、
表現に影響されて悪くなる人が出るんだっていうことだと思うんですけども。
表現を取り締まって現実が変わるっていう話だったら、
まずお前のところの映画とかテレビドラマに銃を出すのをやめりゃいいんじゃないですか?
と思うんですけどもね。
表現を取り締まったら現実は変わるんでしょ?っていう。
じゃあ映画とかテレビドラマに銃を出すのをやめたら、
みんな銃を使わなくなって良くなるんじゃないですか?って。
散々刺激を見てきて、
取り締まるのは現実的に無理だって言ってたような、
この銃規制ができるんじゃないですか?と思うんですけどね。
といった話でございました。
今回は結構パラパラした話になりましたけども、
一個一個がね、結構学びがあることが、
ちゃんと考えれば学びのあることがあったんじゃないかなと思うんですけども。
そういった余白がある言い方をするんですけども。
もっと考えればもっと良いものが得られそうな気がするって、
自分自身も思ってるんで。
要するに答えが出てないわけですけども。
でもなんかありそうっていうことを今回しゃべりました。
それではまた次回も楽しみに聞いてください。
それでは。
