ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol95ですね。
もう100を目前にしても、俺も櫻井さんのように、いつ辞めたろう、辞めたろうか知らん。櫻井さんは辞めたっていうか、問い溜めしとったことが発覚して最後にっていうことですけどね。
まあいいんですけども、一時のデジタル同人関数の一時です。
予告ページの事前お気に入り数を増やしたければこれだ。ちょっとしたテクン。
超乳がSteam全年齢対応オッパーに。
エロギは企業ともコラボする&求人情報。
2年ぶりのci-en更新。事前お気に入り1万超え作品の現在は。
これがci-enクラファンのエコシステムだ。
人気漫画の手法をもし同人用RPGにも応用したら。
MSXマガジンが無料で公開されてるよっていうことで、今回はね、割と短い話題が多いのかなということで。
7個ですかね。いっていきたいと思います。
サクサクと喋っていきますが。
AI音声で作られたラジオ化のようにサクサクと喋っていきたいと思いますが。
予告ページの事前お気に入り数を増やしたければこれだ。ちょっとしたテクンっていうことで。
何かっちったんですね。稲妻ソフトさんなんですよ。
概要はホレスティや小さな町の牧場ライフ。
稲妻ソフトさんの最新作予告で公開したいよっていうことなんですけども。
ちょっとこの記事でね、最後のところで面白いことをしておってですね。
画像を貼ってですね、上をクリックでお気に入り登録ができるよっていうことなんですよ。
ほんと細かいなと思ってクリックしたらですね、非常にワンクリックでスムーズに事前お気に入りされておったんですね。
今時なんでしょうか。
カートに入れる感覚ですかね。
カートに入れる感覚だと、カートに入れてから実際決済するまでもう1ステップあるんですけども。
これクリックだけで事前お気に入り像に入りますんでね。
しかもこれ、HTMLウェブの基本原理ではありますけども。
どんな画像にでもクリック対応化にして、そのクリックをすると事前お気に入りボックスに入ってしまうと。
ウィッチリストに入ってしまうっていうことですね。
これ自体は便利な機能なんですけども、育ちが悪いもんで。
これいくらでも騙せるなみたいなことを思ったんですけども。
どうしてこういうことができるかというとですね、これ隠し機能でもないんですけども。
まずリリースサイトに予告するじゃないですか。
予告ページができましたと。
予告ページの右のところにですね、発売予定時期予定価格って並んでいてですね。
お気に入りに追加ってボタンがあるんですよ。
このボタンをクリックすればお気に入りに入る。
これ分かるんですけども、このボタンの上で右クリックをしてですね。
リンクをコピーすればですね、この予告ページ以外でもどこにでも貼れます。
そしてそのリンクをクリックすると同じ効果を得られる。
つまりどこからでもウィッシュリストに入れられるということらしいですね。
なんでかっていうとですね、DLサイトの方がね、もうURLが対応しとんねんっていう。
ウィッシュリストにぶち込むよという専用のURLがですね、予告ページを作った時に発行されるらしくてですね。
それがこのお気に入り追加ボタンに当てはまっているという。
そのURLはですね、別にDLサイトにないだけじゃなくてですね、どこからでもクリックすればですね、ウィッシュリストに。
勝手にって言ったらおかしいんですけども、思ったよりもそんなつもりじゃなかったのにっていう感じでウィッシュリストに入るんだっていう。
ウィッシュリストに入るとあれじゃないですか、発売日にメールでお知らせを受け取れますんで、
これ思った、そういうふうになると思ってなかったのにのウィッシュリストで、そういうふうに思ってなかったメールが来ますね、これ。
ということでね、こういう便利な機能があるんだなっていうことが一つ。
これね、私も知らなかったぐらいなんで、結構知らない人が多いんじゃないかなと思って。
まあなんていうんですか、事前お気に入り数、予告の事前お気に入り数を増やすのに適しとるなっていうことでもう一つ。
そしてここからが本題というか、そうなるよなってことなんですけども、その結果ですね、もう外部ページからガンガンワンクリックで事前お気に入りできるわけですから。
加減を知らんやつがおりましても、騙しクリック上等みたいなことをしてですね。
私だったらあれですね、自分のとこだけじゃなくてですね、予告で感想を書いた人全ての感想ブログから事前お気に入り数リンクを貼ってもらったらめちゃくちゃ伸びるだろうなみたいなことを思ってですね。
加減を知らない人がバンバンやりまくって、多分そのうち規制されるんじゃないかなと思っております。
これ簡単なんでね、防ぐのは。
簡単ですからね、特別なURLを発行してるわけですから。
特別なURLにアクセスして、そのアクセスの機能としてWishlist追加があるわけですけども、その際にどっから訪れたっていうこともわかるだろうと思いまして。
ディールサイトドメイン以外から飛んできたんだったら、Wishlist登録しますか、はい、Eが出るとかね。
そういうふうに簡単に制限できますんでね、皆さん今がチャンスですよみたいなね。
ということで、事前お気に入り数が伸びないよと悩んでいる人、ぜひこの今のうちだけかもしれない予告ページのお気に入り追加ボタンからのURL、これ右クリックでリンクを取得すればですね、どっからでも貼れますということ。
これ知らなかったのが俺ばかりだったのかな。そんなことないと思うんですけども、まあやっておくといいんじゃないかなと思いました。
どうせディールサイトの動きを押す経過1年ぐらいはどうせ乗り出さないのかと思いますんでね。
はい、ということでこれ結構面白い。これ明確に一つ知っておくと明確に有利になる話だったなと思ってね。
今、事前お気に入り数で発売時に売上が伸びるっていうのが大事ですからね。
お気に入り数だけ上げても実際そんな風にしてお気に入りボックスにいられたユーザーは買わないんじゃないかと思うかもしれませんけども、
お気に入り数が高いのでお気に入りするっていうランキングとかありますかね。お気に入りランキングとかそういう人もいますからね。どうかなっていうね。
こんな機能があったなら使わなきゃ損損って感じですね。
この時に一番重要なのはですね、作者本人よりも第三者の人に事前お気に入りリンクを貼ってもらえるってことが一番爆発的な効果を発揮すると思っております。
なんだかんだ言ってね、見られるユーザー数の違いみたいなことですかね。
言って普段から事前お気に入り数、予告ページで事前お気に入り数入れてくださいってやってる人はですね、もう届く層にアプローチしてるはずなんですよね。
だからこの外部から一発で事前お気に入り登録できるよっていうこのURLは、それを覆す可能性があるよねっていうことでした。
2つ目の話題、超乳ガスティーム全年齢対応おっぱいに何のこっちゃ?と思いますし、前に一回話した気がするんですけども。
これ、みかん畑さんです。みかん畑さんというのは、デビルカーニバルという超乳そしゃげのディレクターをされている方ですね。
ご自身も超乳RPG、超乳ゲームといえばこの人っていうくらい作品を、今まで6,7くらい作られておられますね。
まず、大きいおっぱいを考えてください。
頭の中に浮かびましたね、と。
それからですね、二回り。2輪郭は上のおっぱいが出てきますっていう、そのくらいのおっぱいが超乳なんですけども。
ところが、このページではですね、非常にスリムな女性たち。
スリムっていうか、それでもHカップぐらいはあるだろうなっていう。
普通にあり得るおっぱい。
普通、一般世界で巨乳と言われるぐらいのたちえの大きさになっていてですね。
どうしたのか?どうしたんだ?っていう。
またこれがですね、普段のバカデカすぎるおっぱいを見ているとですね、スッキリとハマっていてですね。
本当はこうなんのかな?っていうぐらいのスッキリなハマり方であってですね。
このスッキリ感が面白かったりとはいえ、普段のこのバカデカいおっぱいを見ているとですね、なんか物足りないような気もしたり。
ムズムズするようなのが一つで、一粒で二度おいしいんですけども。
つまりですね、Steam向けにですね、このみかん畑さんは全年齢版を出して、外部パッチでR18を配るよってことなんですけども。
父が大きいだけで別にセクシャル部分は見えてないんですけども、まあ仮にならんと。
あまりにも大きすぎるおっぱいというのはもうR18なんだっていう。
お前みたいな父がでかい女はセクシャルなんだよっていうことですからね。
ということでですね、登場人物のきなみですね。
まあのきなみですよね、みんな。みんなZZZカップぐらいなんだから。
のきなみ、普通おっぱいにふつもりになっちゃったってことですね、おっぱいが。
ということで、ここでしか見れないような、普段ZZZカップな女性たちがですね、HカップFカップぐらいのおっぱいになっておりますよということですね。
さっきも言ったようになんか脳がバグるような、普段見てますからね。
二重の面白さがあるなあなんて思いつつ、これあれですよね。
要するに父がでかくなるパッチっていうことですよね、スティーブのパッチ的には。
R18パッチというより以前にですね、見た目にわかりやすいんでね。
それ面白いなあと思いつつ、これ要するにあれですよね。
ここ最近言っていた、先週でしたっけ、メディア展開Xとかで投稿するためにですね、ロリだと凍結されちゃうんで、胸があればいいじゃないということでロリの巨乳バージョンを作る。
もうその少し前だとあれですね、スイッチで出すために、おかされ表現を抜かした前年連番を作ってスイッチで出す。
そうするとなんかこれも一粒で二つ美味しいなんですけども、一向に殴られるばっかりでおかされないんでね。
逆に魚な心がくすぐられるなあなんていうことになってましたけども。
これは規制回避ではありますが、その時に一粒で二度美味しい風情っていうのが出るものなんだなあと思いつつ。
その一つの例ということでした。
最近よく聞くのはですね、アクリルスタンドだとか、アクキーとかね、これが作りやすいんでね、そういうのがまず上げられるんですけども。
たまに頑張って小冊子とかCDとかですかね。
あとシャツとかね、あるんですけども、これね面白いのはね、バンドマンっていうことなのか?
もともと音楽企業様だっていうことからして、クラフトビールがグッズ商品として出ておりますよっていうことであったり、なかなか前のめりコラボだなっていう感じ。
でですね、一番面白いなと思ったコラボグッズがですね、スリップマットなんですよ。スリップマットってわかります?全くわからんでしょう、おそらく。詳しい人以外は。
スリップマットってね、調べたらですね、円状のコースターみたいな、冷庫とかの下に置くコースターみたいな感じの、もっと大きくて薄いものなんですけども。
これ何するものぞと思ったらですね、調べたら、レコードとターンテーブルの間に置いて滑りを良くするためのもの。
こうするといわゆるスクラッチがしやすくなるよというグッズに妹生活シリーズへコラボした、このコラボスリップマットですよね。発売っていうことらしいですね。
まずターンテーブルとかレコードとかはあること前提で、その上にあるといいグッズ、スリップマットとコラボするんだなっていうことで、めちゃめちゃ面白い。
ちょっと大人の余裕さえも一つ、シガレットでも一つ立ち並みますか?みたいな感じの、大人の余裕あるコラボになってちょっと面白いのかなと思いましたね。
さっきも言ったように妹生活モノクロームは10万台ほど売れておりますけども、そのぐらい売れるとですね、このようなコラボも起きるっていうことでしょうかね。
はい、これもう一つありまして、求人情報っていうことなんですよ。同じ記事でこう書いておられます。
現在、当作では漫画執筆者を募集しておりますということで、8ページ報酬が16か20ほどですよ、みたいな感じで書いておりますね。
結構すごいですね、8ページで16か20万。1ページ2万。プロがもらえたら、これほど嬉しい価格ぐらいな感じなんでしょうかね。わからないんですけども。
で、漫画執筆者って、イヌスクさんも最近よくLRPで見られるように、カラー漫画誌とか出されるのかなって、グッズ商品としてって思ったんですけどもね。
この用途というか、内容って書いてありますけども、インゲーム用コンテンツの執筆って書いてますね。
インゲーム用コンテンツ。ちょっとわからないんですけど、ゲーム内で消費されるコンテンツってことでしょうかね。それに8ページ16万か20万払うんだっていうことらしくてですね。
これ、ちょっと予想してなかったというか。また、クラフトビールとかスリップマットもそうですけども。
なんか面白そうな、また予想もしなそうなコラボじゃないな、使い方をされそうだなって思ってですね。ちょっとこれ、面白いな、興味深いなと思ったんですけども。
旧人の話はもう一つ、今週見ましてですね。もっと言うとですね、旧人払うお金の価格がすごいよっていう話ですけどもね。旧人だけじゃなくて。
次はフライングパンジャンドラムさんですね。最近はフェアリーメイト手乗り要請と過ごす日々っていうね。だいたい2年ぐらいかかったのかな。
もっとそれ以上、3D、初めて3Dの作品を出されるんだっていうことで、だいぶネッチョリと作り込んでいた作品がですね、ここにきて少し進捗度が上がったみたいで。
シナリオライター募集という記事を書いていますね。3Dの手乗り要請と、わちゃわちゃいっぱい交流する作品のようなんで、やっぱりその部分のシナリオは多いよと。
シナリオの量1200キロバイトなんて言ってますけどね。契約期間6ヶ月っていう大規模ですよね。募集しておりますよと。でですね、金額がすごいんであります。すごいんでやんす。
総支払い報酬税込み200万円程度。契約期間6ヶ月ということですが、月額報酬は33.3万円程度という。まさにサラリーマン。しかもサラリーマンの結構上の方ですよね。上の方の収入が同時にエロサークルから出ますっていうことですからね。
シレッと書いてますけど、とんでもないことですよ。俺だったらね、50万ぐらいでお願いしたいみたいな。でも50万でもちょっとめちゃめちゃ泣いているって感じなんですけども。50万になっちゃうと1ヶ月10万切って7万ぐらいになるんですけども。
そのくらいになるよ、絶対。同人誌ってそういうことやよって思うんですけども、どっこり200万だっていうね、すごいのが出たなって。ライングパンジャンドラムさんは実はね、これだけじゃないんですよね。ライングパンジャンドラムさんは元々日本戦争ゲーム開発っていうサークルで活躍されておられましたけども。
その頃から前年齢部門で、ミリタリーマニアを奈らせる工科学作品を使えてきましたけども。ある受話としてはこれですね、深淵の探索者、今は完全版さらなる深みになってますけども。これが今、定価3410円となってますが、2万ダウンロード売れておるんですよね。
スタンダード版を出し、完全版を出しみたいな感じで、結構派生商品もございますんでね。これで結構な富を得たんじゃないかなと思うんですが。
この時のメイン制作者というか、作者シナリオイラストに名を吊られているところの天音レントさんかな。この方への支援がだいぶすごかったんですけども。
実際、絵を描き上げるまでに数年かかりたと思うんですけども、その間に体が悪くなって、腰痛とかだったかな。腰痛が悪くなった後、ひばらですね、それなりにケアをしてですね。
確か休んでおられる期間もお金を払っていたんじゃないかなって思いまして。毎月毎月家族がおられるみたいなことじゃなかったかな。
だから毎月お金を出さなきゃいかんでしょうということで、結構しんどかったんじゃないのかなと思いますけども。結構長期的にわたって支援されてますよね。
このSさんによる新作を今も作られてますけども、これがそろそろ3年くらいになるんじゃないかなっていう感じで。
3年新作が出ないっていうか、3年キャッシュインがないってことですけども、3年ずっと支援されておられるみたいですね。
作品が出てくる公衆ではなくて、非常に兄貴肌だというか。ミイタリのヘイトンか、ヘイトンみたいな考え方なのか。
ちゃんとビジネスとして回せんとはかんぞっていうことなんでしょうかね、同人といえどっていうことですね。
あと、その助けたぞっていう例は一つだけじゃなくてですね、少し前ですけども、幼馴染デイズという作品がございましてですね。
これにもですね、幼馴染デイズはもう発売されてますけども、今は発売されて8000ダウンロード良かったねっていう売り上げを記録されてますけども、
この半年ぐらい前にですね、制作資金がショートしてる。これ以上制作できないかもっていう状況に陥ってですね、音声作品とかも出して何とか資金を稼ぎたかったんですけどっていう状況だったんで、ちょっとやばいっていう。
要するにですね、感染間近にしてもへこたれたっていうこの時期にですね、救世主が現れたということですよね。
2023年3月になっておりますけども、当時の支援の記事を見るとですね、ちょうど手つきな時期にちょうど良さそうな投資対象が、なんて言ってますけども、しれっと書いておられますね。
開発資金を提供しつつも、制作のお手伝いもさせていただくことになりましたっていうことで、非常に誰しもが考えるやりたいこと。あと一歩で完成、あと一歩手を添えれば完成間近なのに。
クッていう時にですね、「じゃあ俺が金を出すぜ、俺が力を添えるぜ!」っていうようなことをやられてるんですよね。結局、こういう人が長く生き残っていくのかなっていうようなムーブをされていてですね。
こういうのが名詞って言うんだよねっていう地方の名詞って言うんだよねっていうような感じをされていてですね。こういうムーブもありますよと。むしろこういうムーブがもっと増えるべきじゃないのか。
Cコンバレーが、昨今まで成功が相次いでいるのはですね、初めに成功した人が演じる投資家となって、後の人が投資するっていうのがありますけども。
同人、どうですか?もう億とか、金を掴んでる人がいるにも関わらず、後への人を助けようっていう動きがあるっちゃあるんですけども、そんなに大きくはないな、目につかないなと思ってですね。
それよりも、麻雀クラブを開発する人というのが見えますよね。富を掴んだ人にとってはですね。
言うておくですからね。Cコンバレーの成功者とかは数百億とかですけども、億だとやっぱり他人の支援とかは考えにくいのかなと思いつつ。
でも、一番詳しいのはやっぱり、今困っている人を一番救えるのは先に成功した人なんですよね。
だから、金出すっていうのは結構マレかもしれませんけども、こういう例が増えてくれたらいいなって思うんですけども。
ということで、フライングパンジャンドラムの兄貴!っていう感じでしたね。
今も忘れないと思うんですけども、日本戦争ゲーム開発の頃は不謹慎でバカなゲームを作られている前年齢で。
ファンキーな兄ちゃんっていう感じだったんですけども、成功したらちゃんとお金を回そうっていう。
ミイタリーかわかんないんですけど、まるでチェ・ゲバラのような方でござるっていう感じですね。
自分で成功したら自分の地位にこだわらずに他の革命に参加するんだっていう。
なんかそういう熱いものが見えてですね。
みんなもう少しこのムーブがあったらいいんじゃないかなって思うんですけどね。
次の話題は2年ぶりの支援更新! 事前お気に入り1万越え作品の現在は?ということですね。
これちょっと面白い記事ですよ。記事のタイトルはお久しぶりです。2年ぶりということで。
前回の記事が2022年4月で、今回の記事が2024年10月ですね。
だから2年半ぶりなんですね、正しくは。
ところがこの2年半ぶりの更新でもですね、私は漏らさずキャッチできているのはやっぱり支援のフォローをしているおかげなんだってことですね。
あわせて現在のSNS、流れが速いSNS、Twitterとかは特にそうですけども、
2年半ぶりにつぶやいたツイートが果たしてタイムラインに流れてくるかっていうと微妙ですよね。
更新頻度が高いやつは流してやらないといけない動画がありますからね、YouTubeとかでも。
だからやっぱり支援って結構いい位置にあるなとか思いつつですね。
じゃあ2年半ぶりの更新で何を言っとるのかっていうと、こんなことを言っておりますね。
前提としてこれ言わなあかんですね。
これ、事前お気に入り数が1万超えております。
初作で事前お気に入り数が1万超えておるということですね。
ではその初作にあたる作品がですね、2年半ぶりの更新でどうなったかというと記事の中に引用しますと、
これまでの制作期間は約3年ぐらいに上ります。しかしまだ完成はおろか、体験版すら作れておりませんということで、
何の成果も得られませんでしたみたいなことをよぎっちゃいますけども。
でもその理由を述べておられるんですけども、これがちゃんとエリを正して読むべきじゃないかなと思ってですね。
この場合の成功というのは、作品の完成だけじゃなくて売れるということまで含めてですかね。
成功のパターンはいろいろと人それぞれですけども、作品が頓挫するパターンっておおよそ限られてくるよなと思って。
その限られたところを見事にパスタスキーさん踏み抜いているなっていう感じを抱いたんですよね。
頓挫するプロジェクトに特徴的なことをちょっと考えてほしいんですけども。
そんな感じで、パスタスキーさんが述べられている失敗の今までのあがみという理由ですけども。
登場キャラクターを多くしすぎたこと、思いつきで風呂敷を広げすぎたこと、完成までに必要な環境や資金を十分に用意できていなかったこと、
というのに、さっきのおさなじみデイズみたいなのが浮かびますけどね。
3年作って体験版がないっていう人に来たんですけども、
じゃあこの3年何しとったんだって言ったら、ずっとオールでサボってました、なんていうことはなくてですね。
大概は3年頑張っているんですよ。ほどほどに頑張っているんですけども、
真面目でやろうとすればするほど、はまりこんじゃうパターンっていうのがあるわけですよね。
この頓挫する特徴っていうのは、フリーゲームとかでも多く共通するなと思ってですね。
特にRP作る製のフリーゲームだと、こういった制作が存在するっていうことをエターナルとか言ったりしますけども、
エターナルっていうのも結構資産に富んでいてですね。
エターナル作品っていうのは初めから大きな風呂敷というか規模感を掲げすぎていてですね、フリーゲームなのに。
それで結局途中でダメになるんですけども、大きな規模感を表現するためですからね。
その作品のタイトルがエターナルバツバツバツみたいな、エターナルがつく作品タイトルがあまりにも頓挫することが多くてですね。
エターナルってのは意味言葉かみたいな。
それから取ってですね、教訓としてエターナルっていうことをね、製作家が頓挫することを言うようになったんですけども。
こうくらい読み取れるのはですね、要するに規模感が大きいとヤバいよっていうことですよね。
正確には規模感が大きくても、ちゃんとはじめにですね、バッチリバッチリと計画を立てれば、あるいは完成まで行き着くかもしれませんけども。
しかしフリーゲームとか、個人で作った同人エロゲーの話ですからね。
難しいと。
特にこのパトスキーさんが言われている、思いつきで風呂敷を広げすぎたこと。
これって今の初作だっていうことですから、めちゃめちゃ分かるなーって思ってですね。
気づく瞬間があるんですよね。
開発をしていてですね、このままでは面白くないなとか、こうした方が面白いな、じゃあやってみようって新しい仕様を取り込んじゃうんですよね。
その時点で、過去の一部の制作物は8期。
そして新しい仕様が加わって、また制作までの道が遠のく。
今まで80%あったのが70%になったりするっていうことがあってね。
これが良くないんですね。
良くないんで、長期的に見れば気持ちが非常に悩みさせるポイントなんですけども。
短期的には本人は本当に良かれと思ってやってるんですよ。
むしろそっちの方がモチベーション上がるじゃんと、短期的には思ってるんですよ。
ところが、この短期的には気持ちいいことが、長期的にはエターナル原因の大きな理由の一つになるっていう。
この真面目だからこそ落ちてしまうパターンなんですよね。
初作ということですから、やっちゃうんでしょうけども。
ここはね、やっぱり思い切りがいるところがありまして。
要するに、途中でこうした方が面白くなるっていうような考えが浮かぶ時点で、
もともとコンセプトが良くなかったんだっていうことも言えるかもしれませんね。
コンセプトをガッと決めてきて、あとはバッとそれだけ作るっていう。
もう許さないぞっていう、水も漏らさないぞっていう、真に許さないぞっていうぐらいの考え方で作るのが一番大事かもしれませんね。
私もやっぱりエターナルの時はありまして。
エターナルの時の大概の失敗はこれですな。
思いつきで仕様を加えるっていう。
こっちの方が絶対いいじゃん。
こっちの方が絶対いいじゃんっていう時点で、元の弱さが露呈してるわけですけども。
本人気づいてないんですよね。
そして後から気づいても、自分がガタ落ちになるんですけどね。
こんなこともおっしゃられておりまして、長期間制作してると絵柄も変わってしまいますね。
3年経ってますからね。
特に言ってませんけど、多分作者さんはこう考えておられるんじゃないかなと思って。
3年経ったら絵柄も変わっちゃったんで、昔の絵柄を描き直さないとなって思ってるのかなって思うんですけども。
私、絵師じゃないんでわかんないんですけども、この描き直さないといけないっていうのが作業の手戻りですよね。
これもまたモチベーションが一つ下がる理由ではあってですね。
初作が一番難しいんですかね。
やっぱりこのミオっていうのは、ここまで制作完成にこぎつけるっていうのはここまで難しいものなんだっていうことですね。
これはパターンを踏み行くかどうかの話ですから、本人のスキル云々の話じゃなくて、正確にもよるところがあるんですかね。
正確で言えばですね、もう前編後編完成版ぐらいな感じで分割発売できちゃうぐらいの性格の方が完成にはこぎつきやすいのかなって思うんですよね。
どうかなって思いました。
非常に身につまらされるなと。
結構面白いことも書いてですね。
実は、だから完成しなかったんだろうなってことも分かってですね、約1年ぐらい音信不通になっている間も作っていました。
その一部をご紹介できればなと思います。
ということでですね、他のゲームも作ってましたって。
要するにモチベーションがもうダダ落ちしてですね、他のゲームに浮気しとったんですね。
こうなると、始めのゲームの完成確率は非常に一桁台みたいな感じになってきますよね。
ただ、より満ちた方の作品がサクッといっちゃって、そっちが完成するってこともあり得るんで。
まあ、創作意欲っていうのが、まるでゴムマリのようだっていう。
押さえつけると弾け飛んでいくんだなっていう、弾むんだなって感じですね。
そんな感じでですね、作るの見下ろしアクションの感じを作ってみたいですね。
あと、ネトラレ伝説フォロワーみたいな作品を作ってみたいですね。
これ、もし完成したらえげつなく売れそうですけどね。
事前お聞きに実数1万超えてますけども。
体験版もまだ更新してないんで、要するに絵が気に入られて1万超えしとるわけですよ。
その絵のサークルさんが、ネトラレ伝説フォロワーの作品を作ったらですね。
まあ、システムに不備がなかったらえげつなく売れそうだったりね。
こういうメインの作品の寄り道がですね。
この寄り道のほうの企画が、案外すんなりシュッといっているっていうのも、学わないとこですよね。
実際、本編の経験が完成してはいませんけども、結局経験が積まれているのか。
本編が出れちゃった時に新しく出す企画っていうのが、また結構レンドが良かったりするんだよね。本編よりも。
だからこれがまた得たなの理由になるんですけどもね。本編のほう行っちゃって。
そういうことでね。
このバスタスキーさん、じゃあ3年で8作っていうことですか。今まで1作も出されてないのか?って言ったらですね。
他のゲームを作ったりしてですね。
他のゲームは、体験版、途中まで版を出されておりますね。
これ、無料フォロワーだけで遊べちゃうんで、結構面白いなと思いつつですね。
じゃあ結局、作品出してないの?発売してないの?って言ったらですね。
漫画が出されてますね。
おっとりママ、他のおさなじみと内緒の子作りなんて言ってね。
おっとりママというよりは、捕食者みたいなおっぱいをしているっていう。
当然、相手はショタですからね。
っていう、絵のところがすごく活かされた漫画作品を使っていてですね。
だから、この3年、いろいろ試行錯誤しつつも、やっぱり漫画は出せたりしてですね。
見極める時期にはなったんじゃないかなって思いつつ。
ただ、完成はしていた方が良かったのかなって思うんですけども、無駄ではなかった。
ただ、作品が飛んだするのはパターンがあるよねっていうのと、
おそらく本人のスキルとはそんなに関係なく、性格的なものでパターンを踏み抜きそうになる時があるよね。
性格的なものっていうことはですね。
普段大丈夫な人も何か条件が、前提条件が変わったら踏み抜くかもしれないよっていうことでもあるんですよね。
新着クラファンとかが表示されるようになって、そこに今表示されたので知ったんですけども、
この大阪のソテーさんがViolet PrincessのMODを作るんだけども、MODを作るにあたってクラファンをやりたいと。
Violet Princessのお腹最大サイズ強化MODクラファンをやりたいんだっていう。
本家のハラミボテバラはまだまだ甘いんだ。
もう破裂するぐらい巨大なボテバラにするんで、ぜひこの我こそはと思うものは支援せよっていうクラファンですね。
支援のクラファンってなんかあれですね、勘違いしちゃったんですけども。
頭の中にあったのはあれですね、キャンプファイヤーとかあったのかな?
1ページをこしらえて、その1ページにチップを投げみたいな感覚でお金を出すのかなと思ったんですけども、支援のクラファンってそうじゃないんですね。
有料プランに入りみたいな感じで、クラファンが掲げる目標に賛同するものはお金を出せっていうことなんですかね。
要はあれですよね、期限が定められた有料プラン。期限が定められていて、だからこそ基本的には1回しか入れない有料プランっていう感じですかね。
だから、こういうプランがありますよっていうのを金額はサークル側が決めるんですね。
俺100円、俺200円みたいなことじゃなくて、この対バンソテさんの場合は100円、300円、500円ありますけども。
100円はダメなんだって、支援だけなんだっていう。もっとが、もっと得たかったら300円以上なんだっていう。
最大の6万円を出せば、お腹サイズが指定できるよって言ってますけども。発言金もいるってことでしょうかね。
このようにして、みんな、「お前、プランがありますんで、このプランを買え!」っていうことですね、このクラファン用に。
クラファンという説明があって、その説明にぶら下がる有料プランを1回コッキーで買えっていうみたいなことだしですね。そういうのが支援のクラファンであると。
なんか勘違いしとったんですけども、UIもね、同じ支援上で毎月課金できる有料プランっていうのがあるわけじゃないですか。
そのUIと同じUIを使ってますからね。ちょっと理解まで時間がかかったんですけども。
これが一番興味深いのはですね、本家からリンクを貼られて、本家と同じプラットフォーム上でやってるよってのも面白いんですけども。
クラファンをやったことでですね、フォロワー数がまず8000人いて、クラファンをやって、今37%集まってますけども。
MODでもお金になるっていうことがわかったわけですよね。
今までMODって偉大な本家に対してユーザーベースな遊びっていう感じがあったじゃないですか。
ところがフォロワー数が伸びる。クラファンもできて直接MODがお金になるっていう支援ではありますけども。
バイオレッティとプリンセス周りが支援のMODエコシステムの可能性を示したなと思いまして。
一時期スウェーダースパイルにハマっていましてですね。これもMODが多い作品で、スウェーダースパイルのMODを探したんですけども。
同じ現象が起きてましたね。MODどこにあるんだとか、MODの設定がわからんとか、これは大体どこも一緒だと思いますけども。
どういう風に設定したらMODが適用されるのかわからんみたいなね。
しかもスウェーダースパイルは基本英語ですから、日本語版がないとか、説明が英語とかあってもぐちゃぐちゃになったんですけども。
それもですね、MOD自体でお金を得ているっていうところはなかったはず。
スウェーダースパイルのMODを配布して知名度を得たサークルでいいのかな、サークルというか会社がですね。
別のスウェーダースパイル風の作品を作ることによって知名度を蓄えて利用みたいなことですからね。成功につなげるっていう例は見たことあるんですけども。
これは言うならば支援で言ったらフォロワー数増どまりですよね。
MODが直接利益になるっていうのはね、結構これ大胆かつ革新的なことが起きているぞって思うんですけども。
これ結構可能性を感じました。
どうですかね。ギャリスティメスブターMOD。
妹生活モノクロンボット。
MODっていうのは基本的に公式がどんどんやっちゃってくださいってゴーダさんとはできんことですからね。
ただこのバイオレットプリンセス以外にもどんどんMODを利用して活用してくれるサークルさんがおったら面白いなと思うんですけど。
まず本家がめちゃめちゃ売れんといかんですからね。なかなか起きにくいのかな。
起きにくいからこそ1回MODシステムをやったら5年は食えるよねっていう。
1作5年はずっとエコシステムを持ってくれって感じがありますね。
次の話題。人気漫画の手法をもし同人RPGに応用したら?
これは手前味噌ではありますが、ブロマガデミリアちゃんということですね。
私も気候じゃないんですけども、なんか喋ったことが勝手に引用されとるって感じなんですけども。
ブロマガデミリアちゃんというのは各々各々各々は、気候と称して今週あったこと、情報を持ち寄ってですね。
その中に有意義な情報が1個でもあればいいなっていうようなゲーム制作マガジンっていう。
普通支援って個人の制作者さんが最新のゲームに触れるみたいなことだと思うんですけども。
これだとみんなマガジン形式になっておりますんでね。雑誌形式になっておりますんでね。不思議なところがあったもんですけども。
今週も1つ役立つことがありましてですね。
ミヤミアミさんという方が批判された項目ですね。
2つありまして、1つはLRPGにおける続編の話をされていますね。
俺の視点から見たら、最近DLCとか続編が多くてですね。
今はいいんですけども、ランキングを締めるようになっちゃってあんまり良くないなっていう。
家庭用ゲーム業界でも辿ってる道を同人エロゲームが辿ってるなと思って。
続編、続編、DLC、堅く売れるのはわかるんですけども。
新規さんが入って肉なるんじゃないのか?みたいなことは言いたくなりますけども。
さっきのMODもそうですけども。
売れるとなったらもう4、5万。
売れないとなったら、完全新作となったら数百みたいなことですからね。
実際どうですかね。
新人が入りにくいみたいなことを言いたくなるんですけども。
新人が入りにくいとか、新しいアイデアで革新性があって言いたくなるんですけども。
ことは司庫もオナーにも関わってきますからね。
言うて、そんな新しさとか関係あるのか?みたいなことを言いたくなりますし。
新人が入ってこないって言っても、続編から入ってくる人も案外いるんじゃないのかと思うんですけども。
こういう考えの時に考えなきゃいけないのはSteamですよね。
実際、Steamで面白い続編モードでなくて、新しいエロゲー。
こんなエロがあったんだっていう作品がシンボルほど増えとったら、多分そっちの方に客取られるよなと思いつつ。
危機でもあるのか、でも見た目は順調に思えるわな、続編モードっていうのは。
また、他人がやっとる以上、リスクの低い方に流れるのは止められんからね。
ですから、硬直化ですぞって思うんですけども。
これ言ってるのは実はそういうことではないです。
宮城アミさんが言ってるのは。結構面白い角度だなと思って。
続編でのヒロイン続投率はいかがか?っていうことを調べられていたりですね。
あ、なるほどっていう。
2とか続編を歌うものであっても、実は作品、ヒロインが変わってますっていうのはそこそこありますからね、いろいろRPG。
続編が続投している作品がどんなもんなのか。
続投した時の傾向はどんなものなのかっていうことを考えたりね。
なるほどなって、そんな取り合い方があるんだなっていうことで。
これ、たぶん2ぐらいまでを念頭に置いてますけども。
3とかね、あるいは音声作品に漫画みたいなことを出し始めると、これ単純に続編とかじゃなくてキャラ運用、IP的な展開になるよねっていう。
今そっちの道もあるからね、みたいなことを思いつつ。
あと、もう1つ教員ぶっかかったのはですね。
ハイパーインフレーションっていう漫画があったんですけども、ジャンプで。
その漫画家さんが現在連載しているサンキューピッチという漫画がありまして、今5話ぐらいかな。
こんなことをおっしゃいてますね。
人気漫画ピークを脱出しみしないのを感じる。
で、鬼滅の刃だったり、呪術回戦とかもそうだよっておっしゃいていますけども。
ただこれ、最近の漫画よね。
例えばドラゴンボール、筋肉マンとか。
ピークを脱し惜しみしない、ピークを迎えるまでの速さは言ってないかもしれませんけども、それにしても筋肉マン。
超人オリンピックまで何巻ぐらいかかった?5、6巻ぐらいまでかかったのか?
ドラゴンボールの本編はどこにしましょうね。
ピックを大魔王とかにしてもだいぶ長いからねっていう。
初めからちゃんと早いうちにピークを迎えられるんだっていうのは最近の漫画だよなと思うんですね。
この人気漫画ピークを脱し惜しみしないのを感じる。
この理論をLRPGに活かしてみちゃどうかっていう。
ピークを早い段階からガーッと決めて、できれば体験版範囲内ですかね。
ガーッと決めて、引っ張ってくるんだっていう。
引っ張ってきて、それからっていうことを考えようみたいな。
こういうやり方はどうかなっていうことを宮崎さんおっしゃってですね。
面白いなって、こんな作り方があるんだなっていう。
あるいは、こんな知ったことの活かし方があるんだなって思いましてね。
これは取り組み方の一つの方法みたいに思えるかもしれませんけども、その結果何が変わるのかって話ですよ。
時代もあると思うんですけども、基本的にはじめの方がゆるゆると始まっていた
ドラゴンボール・筋肉マンに対して、鬼滅とか十字回線ってどうですかね。
なんかトーンが違いませんかね、漫画のトーンが。
始めからやることが決まってるよね。
そうした背景の中で、もう始めからそういう世界にしたらいいやん。
チンクを突っ込める世界にしたらいいやんっていう、ぶっちゃけぶり言うなれば、始めからピークを持ってくるっていう手法だったんですよね。
始めからピークを持ってきて、掴んだ上でどう引っ張るかですけども。
これ、そういう世界ですから。
気に入った女子のあそこにいきなりチンクを突っ込んでも怒られない世界ですから。
はじめは確か、自分中で妹にチンクを突っ込むんですよね。
もう妹にもチンクを突っ込んじゃうんだっていうピーク。
じゃあ電車で通おうと思ったら、電車の相手もやりまくっているという。
そういう世界なわけだから、この場所ではどうなる?
ピークをいきなり持ってきて、しかもまだまだ横に展開できるっていうのも、上手いところだったんだろうなって思いますね。
ちょっと喋っていいと思い出したんですけど、この前作が『奴隷王の日常』なんですよね。
『奴隷王の日常』も、ある種こういう世界ですっていうことはありますけども。
こういう世界ですっていう、ぶち上げが少し足らないかな?
『奴隷王の日常』っていうのは、「ああいう世界です!」っていうフィクション感が高かったよね。
ところが、このチンクを突っ込んでも怒られない世界は、もう現代がそういうふうになっちゃいましたっていうことですから。
現代がそういうことになるって、明らかにおかしいじゃないですか。
『奴隷王の日常』っていうのは、そういう奴がいても、フィクションだからそういう世界なんだなっていう。
1枚違うところがあったなっていう。
あと、『奴隷王の日常』は結構エグさが、青水庵さんの作画さんのエグさが全面に出過ぎていたなっていうのもありまして。
まあ、『奴隷王の日常』は結構売れたんですけども、一番バケたのが、この聞いた女子のあそこにっていうことですから。
なんていうか、きっとその理由が見えるっていうことですし。
この作品以降、結構、CG集のトーンっていうのも変わったっていうのがあるんじゃないのかなっていう。
青水庵さん、ファンザでも売れてますけども、まずはDLサイトの方で時代的に売れたんじゃないかなと思って。
だから、CG集は今でもDLサイトの方がまあまあ売れるのかなっていう感じがありまして。
一方で漫画の話もあるんですよ。漫画は今ファンザの方が売れますよね。
で、漫画でもやっぱりトーンが変わったなって感じる作品が、しかもファンザが出てるわけですけども。
昔はかっこよかったっていう2019年の作品がありまして。
この作品もやっぱり漫画なんですけども、この作品以降、同時のエロ漫画のトーンも変わったなって思って。
ちゃんと話作りとしても読ませるっていう感じですね。
昔はかっこよかったっていうのは、完璧であったお姉ちゃんがうつ病を患って、もう頭がアホになってしまったんですけども。
でも、昔が無理していて、こっちの方が本当なんだよって肯定する弟。
あと、姉のエッチなんですけども。
そんな感じで、話としても読ませるなっていう作品が、このヒットから今見たらファンザで10万ぐらい出ましたけども。
トーンが変わって出てくるようになったのかなって思ってですね。
これが非常に明確なんですけども、そのようなトーンが変わる作品が出てくると、そのプラットフォームが、そのジャンルに関しては栄えるんですよね。
漫画の話に戻しますけども。
70年代くらいまでは、ジャンプよりもチャンプの方が売れとったんだって。
ジャンプがなんでその後も伸びたのかっていうと、やっぱり友情・努力・勝利の方程式ですよね。
ああいうものが出てきて、トーンが変わったから、ジャンプがその作品に置いて滅華というか、覇権を握るようになったっていう。
トーンが変わるようなヒット作品を出すと、それ以降、覇権を握るよってことなんですよね。
金太郎氏があそこにいきなりチンクを作っても売れない世界っていう、トーンが変わるシリーズ集が出てきたから、シリーズ集が今でもDSで売れてるんじゃないのか。
どうかな、そういう感じがありまして。
昔はカッコよかったっていう漫画のトーンが変わるような作品があったから、今はファンさんの方が漫画が売れてるんじゃないのかっていうことなんですけど。
LRPGにピークを出し惜しみしない手法を用いられないのかって話ですけど。
その前の作品を参考にしたから新しくできる手法で、始めからどういう展開にするかを組んでできるっていうことにおいては、LRPGもだいぶ前の作品が包丁になってきてますから、
今の同時にLRPGも一周して、そういう時期ですよねっていう。それとともにやっぱりトーンが変わっていくんだろうなっていう。
秘密事実回線のように、始めから巻いている作品にするっていう感じですよね。
キンニクマンみたいなチグロンとか出てこないわけですね。
アタドもキャラとして抹消されるのはもう出てこないわけですね。
我々が言っても仕方ないことはありますけど、プラットフォーム側としては、やっぱり雑誌って考えるとわかりやすいってことですけども、
トーンが変わる人作品を出すことにやっぱりやっきにならないといけないよっていう。
実際、ジャンプが今でもナンバーワンであり続けるのは、ヒット作品を出して、ヒットを当て続けてアニメ展開もしてっていうことですからね。
ただ、こう喋っていてもいましたけども、ヒットは出してますけども、トーンが変わる作品はチェンソーマンがトーンが変わったかっていう。
やっぱりヒットですよね。ヒットの中にやっぱりトーンが変わる作品があるっていうことでしょうかね。
で、すんで、ファンザかDLサイトかSteamか、みんなトーンが変わるような、そのジャンルのトーンが変わるような人作品っていうのを、みんな欲しがるべきなんですよね。
スリーダースパイルがヒットしたら、みんな制作スパイルばっかりですからね。みたいなことかな。
プラットフォームを雑誌みたいに考えたら面白いかもしれません。
最後の話題でございます。軽い話題ですよ。
MSXマガジンが無料で公開されちゃうよっていうことでね。
昔、噂には聞いておったMSXマガジンというのがあるわけですけども。
MSXっていうのは、アスキーとかが作られたパソコンなんですけども。
これ、MSXマガジンを見てわかる通り、最終号が1992年の2月とか。
まだ随時追加されてるのかな?わかんないけども。
92年とかなんですよ。
当然、Windows 95っていうことがわかるように、
日本でWindowsが大体的に広まったのはWindows 95ですから。
95以前のパソコンでやはりOSってあるって感じですかね。
OSインクルードゼミのパソコンというか、
OSって言ってもシンプルなものなんですけども、みたいな。
OSよりはこのベーシックで動かすんですけども、みたいな感じのハードウェアでありましたね。
確か、もううろ覚えの数字なんですけども、200万とか売り取ったんじゃなかったかな?
パソコンの200万っていうのはすごいでしょ?パソコンのひとつの規格として。
そんなのを見てですね、そんなことを見聞きしておってですね。
はあ、そんな伝説の2世代くらい前ですかね、私の伝説の時代があったんだなっていう先輩たちの話を聞いとったんですけども。
そうそう、MSXという企画に関わった西一彦さんか、めちゃめちゃ有名な人なんですけども。
彼のツイートに見たんですけども、アカシックライブラリーっていうところでMSXマガジンのアーカイブってことでしょうかね。
全部無料で公開されております。すごい交渉しましたね。
で、見たんですよ。見たらですね、当時のことですから、雑誌の読者コーナーとかで実名、住所も当時インターネットありませんからね。
住所を出して、この雑誌の読者コーナーで住所を出して、このVHSとかお互い送り合ったりするんだよ。
そういうことで住所もまんま載っていただいていいのかと思ったんですけども、当時の広告とかもまんま載ってるっていう。
当時の雑誌がそのままスキャンされて無料で見れるよっていうことでね。
これめちゃめちゃ興味深かったんですけども。
例えば興味深いので、今見て思ったんですけども、1992年の2月号の表紙ですね。
アクションRPGコンストラクションツール特集ダンテ2って書いてありますよ。
作るの、基礎の基礎ですよ、これ。RPG作るダンテって。
もうこんなん大興奮ですよね。
当時の雑誌がそのまま無料で読めますっていうことで、これ後で読んでみようと思ったんですけども。
他にもですね、パラッパラッと見てみたらですね、古谷徹氏ですね。
最近なぜか、なぜか声優としての仕事が減っている古谷徹氏のね、連載が載っていたりしてですね。
古谷徹氏ってこのWindows95以前からのものすごいガチガチのパソコンオタクだったんだなーっていうことを、当時の連載を見て知ったりですね。
あとですね、大らかな時代ですんで、これどういう発科やってるかわかんないんですけども。
普通に一般雑誌の1コーナーにエロゲー、エッチなCG集がバシッと載っていて、こんな時代からLRPGってのがあったんだなーって感じでパラッパラッと見ていたらですね。
そのLRPGを作っている会社の名前がね、ELFなんですよ。
しかもレビューもですね、その会社名に触れずにですね、「まあまあ面白いんじゃねえの?」みたいな感じに、当時の調子いいっていう、なんて言いましたっけ?
当時のご機嫌、なんて言ったっけな?なんかあったんですけど、当時の流行り言葉が。
調子いいみたいな語尾の感じでレビューを書いていてですね。
だから1991年とかのことなんで、ELFっていうのがそんなに有名じゃないんでね。今だったらELFが出したゲームっていうことで、まずそのELFっていうのに触れなきゃいけないじゃないですか。
とにかくそこに触れずにですね、ゲーム内容もまあほどほどっていうことであって、その当時の雰囲気っていうのを鍵取ったりしてですね。
めちゃめちゃ今は見ると面白いですね。
1991年とかですから、30年以上前ですね。雑誌が無料で見れるっていうことで、西和彦さんには感謝やでと思いつつ。
ただね、閲覧UIがフラッシュの時代から持ってきたような、なかなかのクッソなんですよね。
とりあえず、キーボードの右左とかでページめくりたいんですけども、いちいちSUMOとかのアイコンをマウスでクリックしなきゃいけないなとか思ったり。
もっといい感じで見たいんですけどねって思いつつ。
まあ素性に豊かな歴史を感じられるんで、暇になったら見ておきたいなって思うんですけどね。面白いですよっていうことで。
はい、めちゃめちゃ喋っちゃったんじゃないか今日。ということで1時間以上しゃべくり倒しておりましたけども、このラジオも全然利益になっとらんじゃないのかと。